JPH03194084A - 磁石を装着した引戸用吊設装置 - Google Patents

磁石を装着した引戸用吊設装置

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Publication number
JPH03194084A
JPH03194084A JP33406089A JP33406089A JPH03194084A JP H03194084 A JPH03194084 A JP H03194084A JP 33406089 A JP33406089 A JP 33406089A JP 33406089 A JP33406089 A JP 33406089A JP H03194084 A JPH03194084 A JP H03194084A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sliding door
magnet
rail
hanging device
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP33406089A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Tabuchi
晴夫 田渕
Kunio Honzou
本造 邦雄
Tatsuji Kayano
柏野 達司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Comany Inc
Original Assignee
Comany Inc
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Publication date
Application filed by Comany Inc filed Critical Comany Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は磁石の磁力を利用して引戸を吊り下げ、移動さ
せる引戸の吊設装置に関するものである。
(従来技術) 部屋の出入り口には開田式のドア、又は引戸が装着され
る。上記引戸の場合、床面に敷設したレール上に沿って
移動するように引戸下端にローラを装着し、上端にはガ
イド部を形成したり、−方では天井に設けたレールに吊
設して移動可能ならしめた型式のものが知られている0
本発明の対象とする引戸は、該引戸の上端にローラを装
着し、天井に沿設したレールに吊設されて、上記ローラ
がレール上を転がり走行するよう構成した引戸である。
したがつて、引戸の全重量はローラにて支え、その状態
でレールを走行する訳で、必然的に走行に際して騒音が
発生する。又ローラは滑らかな回転が出来るように、そ
の軸にはベアリングが取着されていてその回転抵抗は非
常に小さいが、レール走行面やレールと直接接触するロ
ーラ外周は使用とともに摩耗し、その結果引戸を開閉す
る際の押圧力又は引張り力が大きくなり、時には開閉操
作が出来ない場合も発生する。特に自閉装置を具備した
引戸の場合、内蔵したゼンマイのバネ力によって引戸が
自動閉鎖しない事態が生じる。
したがって、このように開閉操作に支障を来すようにな
つた場合には、レールやローラを新たなものに交換しな
ければならない。
(本発明の目的) このように、従来の引戸用吊設装置には上記のごとき問
題が存在する0本発明はこの問題点の解決を目的として
開発した技術であって、静かな開閉操作が出来、しかも
その寿命の長い吊設装置を提供する。
(本発明の構成) 本発明に係る引戸用吊設装置は、基本的には磁石を装着
した吊設装置である。磁石の磁力はレールとの間に作用
するよう該磁石は適当な位置に配置され、上記磁力によ
って引戸の重量は支えられる。磁力は吸引力として作用
しても反発力として作用させてもよく、時には吸引力と
反発力の両方を利用して引戸を吊り下げる。
又磁石面とレール間、若しくはレールに配列した磁石と
、吊設装置の上記磁石面との間には所定の磁力が作用す
るように、一定の間隙を保たなければならず、そのため
のガイドローラが取着されていて、ガイドローラの走行
によって上記間隙が保たれる。
ところで、吊設装置やレールに取着される磁石は、その
磁力が強力なものでなければならないが、その材質や構
造は特別なものに限定はしない。
以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
(実施例) 第1図、第2図は本発明に係る引戸用吊設装置の具体例
を示したものである。同図において1は引戸、2は吊設
装置、3はレールζ4は補助レールを示し、引戸1の上
端両側には上記吊設装置2.2が装着され、吊設装置2
によって引戸1は吊り下げられている。又補助レール4
には自閉装置5.が取着されていて、該自閉装置5から
伸びたワイヤー6端が吊設装置2の1ケ所に固定されて
いて、内蔵されたゼンマイバネのバネ力の作用によって
ワイヤー6を緊張し、開放された引戸1は自動的に閉じ
ることが出来る。
ところで、本発明の対象となる上記吊設装置2を説明す
るに、引戸1の上端7からは上方へ吊り金具8が伸び、
吊り金具8には2個のガイドローラ9a、9bが所定の
間隔をおいて回動自在に軸支されている。そして、両ガ
イドローラ9a、9b間には前記補助レール4が沿設さ
れ、又吊り金具8の屈曲した上片10には、磁石11が
固定されている。ここで使用される磁石11はコンパク
トでしかもその磁力が強力でなければならないため、エ
ネルギー積の飛躍的に高い希土類磁石が適しており、更
にその磁力の強化を図るために、バックヨーク(鉄片)
に複数本の磁石片がその極を交互に入れ替え配列した構
造から成る磁石が使用される。したがって、上記磁石1
1の磁力によってレール3との間に強力な吸引力が作用
し、その吸引力によって引戸の重量が支持される。その
ため磁石11上面12とレール3との間隙aは適当な大
きさが必要であって、上記ガイドローラ9bにより適度
な間隙aを保っている。ガイドローラ9bは補助レール
4下面と当接し、磁石11がレール3と密着しないよう
にガイドしており、又上方のガイドローラ9aの外周に
は凹溝13が形成され、補助レール4の先端凸部14が
上記凹溝13に嵌入し、吊設装置の横振れを防止してい
る。
同図において15は間仕切りであり、該間仕切り15は
天井16と床17間に装着され、前記引戸1はこの間仕
切り15の一部として構成され、引戸本体の構造に関し
ては従来のものが使用される。
以上述べた実施例は本発明の吊設装置の1具体例にすぎ
ず、更に磁石11の装着位置やガイドローラ9の形状等
により、吊設装置の構造は適当に変更出来る。
第3図は吊設装置の他の実施例を示したもので、下方に
配置したガイドローラ9bの外周に凹溝13を形成し、
補助レール4に支持した場合である。この場合、上方の
ガイドローラ9aは、補助レール4との間には小さな隙
間を保って走行することになるが、何らかの外力の作用
で磁石11の吸引力を越えた場合でも、引戸1が落下し
ないよう機能する。
第4図は上・下ガイドローラ9a、9bの形状を変更し
て、補助レール4にガイドした場合で、実質的には前記
第3図と同じである。
第5図はガイドローラ9を1個にした場合で、その代わ
りに補助レール4a、4bをガイドローラ9を間にして
上・下に配置している。常時ガイドローラ9は上方の補
助レール4aと接して走行するが、引戸1の落下を防止
するために、下方の補助レール4bは落下防止用として
機能する。
更に第6図の実施例は、磁\石11の他に磁石18.1
9を用いた場合で、磁石11はレール3との間に吸引力
を作用させ、下方の磁石18.19間では反発力を作用
させ、吸引力と反発力とによって引戸1を吊り下げする
。磁石18は吊設装置2の下端に取着され、一方、磁石
19は補助レール4bに沿って配列され、上記磁石18
との間には一定間隙すが介在している。
以上述べたように、本発明に係る引戸用吊設装置は磁石
を装着するとともに、吊設装置の横振れや落下を防止す
るためのガイドローラを具備したもので、次のような効
果を得ることができる。
(効 果) (1)吊設装置に磁石を装着することにより、磁石の吸
引力並びに反発力を利用して引戸を吊り下げることが出
来る。そのため、引戸の重量を支えるためのローラは存
在せず、単に吊設装置の走行に際しての横振れを防止し
たり、磁石とレール間の隙間を保つためのガイドローラ
が具備されているに過ぎず、引戸の開閉は至ってスムー
ズである。特に自閉装置を具備した引戸であつても、開
閉が滑らかとなるため、よりコンパクトで小容量の自閉
装置を装着すれば十分に機能出来る。
(2)又大きな重量が負荷した状態でレールを走行する
ものでないため、開開操作は静かであワて、しかもロー
ラやレールの摩耗はなく、寿命の長い吊設装置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の吊設装置を備えた引戸であり、第2図
は第1図の縦断面拡大図を、第3図〜第6図は本発明の
他の実施例をそれぞれ表わしている。 13・・・凹 溝、    14・・・凸 部、15・
・・間仕切り、   16・・・天 井、17・・・床

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)引戸の上端両サイドに装着し、レールに沿って走
    行移動することで引戸の開閉操作を行なう吊設装置にお
    いて、該吊設装置には磁石を装着し、又横振れ防止や磁
    石とレール間の適度な隙間を保つためのガイドローラを
    回動自在に取着したことを特徴とする磁石を装着した引
    戸用吊設装置。
  2. (2)上記磁石を吊設装置の上端に装着し、該磁石によ
    ってレールとの間に僅かな間隙をもって吸引力を作用さ
    せ、2個のガイドローラを一定間隔をおいて軸支すると
    ともに、両ガイドローラの間には補助レールを沿設し、
    いずれか一方又は両方のガイドローラ外周には凹溝又は
    ツバ等の横振れ防止片を形成した特許請求の範囲第1項
    記載の磁石を装着した引戸用吊設装置。
JP33406089A 1989-12-23 1989-12-23 磁石を装着した引戸用吊設装置 Pending JPH03194084A (ja)

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JP33406089A JPH03194084A (ja) 1989-12-23 1989-12-23 磁石を装着した引戸用吊設装置

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JP33406089A JPH03194084A (ja) 1989-12-23 1989-12-23 磁石を装着した引戸用吊設装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03194084A true JPH03194084A (ja) 1991-08-23

Family

ID=18273059

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33406089A Pending JPH03194084A (ja) 1989-12-23 1989-12-23 磁石を装着した引戸用吊設装置

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JP (1) JPH03194084A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023017218A (ja) * 2021-07-26 2023-02-07 Ykk Ap株式会社 建具
JP2023129622A (ja) * 2016-11-28 2023-09-14 ラム、トニー 磁気浮上ドア

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