JPH0319423B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0319423B2 JPH0319423B2 JP58199886A JP19988683A JPH0319423B2 JP H0319423 B2 JPH0319423 B2 JP H0319423B2 JP 58199886 A JP58199886 A JP 58199886A JP 19988683 A JP19988683 A JP 19988683A JP H0319423 B2 JPH0319423 B2 JP H0319423B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assembly
- elastomer
- seal ring
- shaft
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/34—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
- F16J15/36—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member connected by a diaphragm or bellow to the other member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/34—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
- F16J15/3436—Pressing means
- F16J15/344—Pressing means the pressing force being applied by means of an elastic ring supporting the slip-ring
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S415/00—Rotary kinetic fluid motors or pumps
- Y10S415/912—Interchangeable parts to vary pumping capacity or size of pump
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスラリーポンプに使用するのに適した
メカニカルシールに関する。
メカニカルシールに関する。
モータと製品ポンプとの間に使用される通常の
メカニカルシールは、モータハウジングに接続さ
れた静止シールリングとモータ軸に接続された回
転可能シールリングとを備え、各シールリングは
他のシールリングのシール面に対向する磨かれた
シール面を有している。コイルばねおよび(又
は)ベローのような弾性装置が一方のシールリン
グの表面を他のシールリングの表面に密封状態に
押圧している。
メカニカルシールは、モータハウジングに接続さ
れた静止シールリングとモータ軸に接続された回
転可能シールリングとを備え、各シールリングは
他のシールリングのシール面に対向する磨かれた
シール面を有している。コイルばねおよび(又
は)ベローのような弾性装置が一方のシールリン
グの表面を他のシールリングの表面に密封状態に
押圧している。
このようなシールの取付けおよび取外しを容易
にするために、モータ軸の外径すなわち(O.D.)
に滑らされかつ一つ又はそれ以上の止めねじによ
つて固定された円筒状スリーブ上に予め組立てら
れたシールを取り付ける等して、シールをいわゆ
る「カートリツジ」式に組立てることが普通であ
る。
にするために、モータ軸の外径すなわち(O.D.)
に滑らされかつ一つ又はそれ以上の止めねじによ
つて固定された円筒状スリーブ上に予め組立てら
れたシールを取り付ける等して、シールをいわゆ
る「カートリツジ」式に組立てることが普通であ
る。
上記の形式のほとんどのメカニカルシールは、
ベローおよびばねのような数個の金属部品を含
み、そのベロー、ばねはシールリングを密封関係
に偏倚しかつ製品流体に露されている。製品流体
が非摩耗性および非腐食性の場合に適用するとき
は何ら問題は生じないが、スラリーポンプにおい
ては汲み上げられる流体の摩損作用は金属部品を
侵しかつ寿命を非常に短くする。
ベローおよびばねのような数個の金属部品を含
み、そのベロー、ばねはシールリングを密封関係
に偏倚しかつ製品流体に露されている。製品流体
が非摩耗性および非腐食性の場合に適用するとき
は何ら問題は生じないが、スラリーポンプにおい
ては汲み上げられる流体の摩損作用は金属部品を
侵しかつ寿命を非常に短くする。
典型的なメカニカルシールはコンパクトであり
かつ密に嵌合され、精密につくられた部品に特徴
を有するが、スラリーポンプのシールには、動作
寿命を延ばそうとする努力にもかかわらずそれが
すぐに摩耗するので、大きな寸法公差でつくられ
したがつてコストが低い粗加工の部品が望まし
い。これはシールがポンプに取り付けられる方法
にも影響して来る。例えば、前述のように、ほと
んどのカートリツジシールは数個の止めねじで固
定され、その止めねじはしばしば固着してしまい
かつ緩めるのに長たらしい時間を浪費する操作が
必要となる。よりしばしば調整および修理が行な
われるスラリーポンプを取り扱うに当り、軸にシ
ールを取り付け或は軸からシールを取り外すため
に迅速かつ簡単な装置を得ることが重要である。
かつ密に嵌合され、精密につくられた部品に特徴
を有するが、スラリーポンプのシールには、動作
寿命を延ばそうとする努力にもかかわらずそれが
すぐに摩耗するので、大きな寸法公差でつくられ
したがつてコストが低い粗加工の部品が望まし
い。これはシールがポンプに取り付けられる方法
にも影響して来る。例えば、前述のように、ほと
んどのカートリツジシールは数個の止めねじで固
定され、その止めねじはしばしば固着してしまい
かつ緩めるのに長たらしい時間を浪費する操作が
必要となる。よりしばしば調整および修理が行な
われるスラリーポンプを取り扱うに当り、軸にシ
ールを取り付け或は軸からシールを取り外すため
に迅速かつ簡単な装置を得ることが重要である。
スラリーポンプのシールの設計における別の考
察はシールリングに負荷を加える面積にある。シ
ールリングを密封関係に保つために必要な「ば
ね」を与えるためにばねが弾性すなわちエラスト
マ質の(elastomeric)材料で置き代えられた従
来技術のシールの例がある。
察はシールリングに負荷を加える面積にある。シ
ールリングを密封関係に保つために必要な「ば
ね」を与えるためにばねが弾性すなわちエラスト
マ質の(elastomeric)材料で置き代えられた従
来技術のシールの例がある。
エラストマ(elastomer)すなわちゴムのよう
な弾性体は捩り、圧縮、引張および剪断状態に応
力が加えられ得る。後者は、エラストマの体積全
体にわたつて応力がほぼ均一に分散されるので、
最も有益である。捩り状態に応力が加えられる
と、応力は内部にほとんど応力が加えられないで
主に外側繊維にあり、かつ摩損又は化学的な攻撃
により最初に失なわれるのはこれらの繊維であ
る。更に捩り状態に応力が加えられらエラストマ
はすぐにばね作用を失つてしまう。エラストマ
は、引張状態におかれると、例えば引張られたゴ
ムバンドが永久に伸ばされるように、応力が加え
られた材料の永久歪みを引き受ける。もしエラス
トマ本体が閉じ込められていると、圧縮不可能で
ある。もし閉じ込められずかつ圧縮が加えられる
と、エラストマはふくらみ更にわずかな移動で高
いばね率を有し、したがつてばねとして代用する
のは好ましくない。
な弾性体は捩り、圧縮、引張および剪断状態に応
力が加えられ得る。後者は、エラストマの体積全
体にわたつて応力がほぼ均一に分散されるので、
最も有益である。捩り状態に応力が加えられる
と、応力は内部にほとんど応力が加えられないで
主に外側繊維にあり、かつ摩損又は化学的な攻撃
により最初に失なわれるのはこれらの繊維であ
る。更に捩り状態に応力が加えられらエラストマ
はすぐにばね作用を失つてしまう。エラストマ
は、引張状態におかれると、例えば引張られたゴ
ムバンドが永久に伸ばされるように、応力が加え
られた材料の永久歪みを引き受ける。もしエラス
トマ本体が閉じ込められていると、圧縮不可能で
ある。もし閉じ込められずかつ圧縮が加えられる
と、エラストマはふくらみ更にわずかな移動で高
いばね率を有し、したがつてばねとして代用する
のは好ましくない。
例えば、米国特許第4306727号はドリルビツト
の環境に金属シールリングと接触している静止エ
ラストマリングを使用することを教示しかつ背景
には、軸受区域内へのごみ、砂、岩の切くず、腐
食性液体および他の汚物が侵入するのを防止する
ために回転するカツタと軸受ジヤーナルとの間に
エラストマリングを使用することが、示されてい
る。この特許のエラストマリングは一方のシール
リングを他方に押圧するためにエラストマを使用
することを示しているけれども、くずが漏れ側に
集まるようにつくられ、このことはエラストマの
悪化を生起しかつシール機構の分解による以外に
掃除が困難である。
の環境に金属シールリングと接触している静止エ
ラストマリングを使用することを教示しかつ背景
には、軸受区域内へのごみ、砂、岩の切くず、腐
食性液体および他の汚物が侵入するのを防止する
ために回転するカツタと軸受ジヤーナルとの間に
エラストマリングを使用することが、示されてい
る。この特許のエラストマリングは一方のシール
リングを他方に押圧するためにエラストマを使用
することを示しているけれども、くずが漏れ側に
集まるようにつくられ、このことはエラストマの
悪化を生起しかつシール機構の分解による以外に
掃除が困難である。
米国特許第3272519号において、トラクタの後
輪とトラクタのフレームとの間で使用されるシー
ルが示されている。シールの各々は一対のエラス
トマ質の「角が丸くされた」構断面を有するシー
ル要素を使用し、そのシール要素は一対のシール
リングを互いに係合するように押圧しかつ使用中
は応力が加えられダイヤモンド形に変形されて凹
状溝に裂け目を残し、くずを集めるようにエラス
トマ質の部材はその裂け目の中に受けられてい
る。
輪とトラクタのフレームとの間で使用されるシー
ルが示されている。シールの各々は一対のエラス
トマ質の「角が丸くされた」構断面を有するシー
ル要素を使用し、そのシール要素は一対のシール
リングを互いに係合するように押圧しかつ使用中
は応力が加えられダイヤモンド形に変形されて凹
状溝に裂け目を残し、くずを集めるようにエラス
トマ質の部材はその裂け目の中に受けられてい
る。
上記特許のいずれもエラストマ質の要素を剪断
状態に負荷するという概念は示していない。
状態に負荷するという概念は示していない。
本発明の目的は、メカニカルシール組立体にお
いて、回転可能シールリングと軸との間にエラス
トマ材に二つのバンドを接合して構成したエラス
トマ組立体を使用し、その一つのバンドのエラス
トマ材の接合されていない面を介してエラストマ
材を軸に固定することによつて、エラストマ材に
大きな剪断変形を許容できるようにするとともに
エラストマ材の取付け、駆動を確実におこなえる
ようにすることである。
いて、回転可能シールリングと軸との間にエラス
トマ材に二つのバンドを接合して構成したエラス
トマ組立体を使用し、その一つのバンドのエラス
トマ材の接合されていない面を介してエラストマ
材を軸に固定することによつて、エラストマ材に
大きな剪断変形を許容できるようにするとともに
エラストマ材の取付け、駆動を確実におこなえる
ようにすることである。
本発明は、取り付け区域を有するポンプハウジ
ングとポンプインペラを駆動するための軸とを有
するポンプと共に使用するようになつているメカ
ニカルシール組立体であつて、前記軸に作動的に
接続されかつその軸と共に駆動される回転可能シ
ールリングと、前記ハウジングに作動的に接続さ
れた静止シールリングと、前記回転可能シールリ
ングを支持するためのかつエラストマ材料で形成
された環状の部材を有するエラストマ組立体と、
を備え、前記シールリングの各々が、他のシール
リングの面に対向しかつポンプで汲み上げられる
製品が高圧領域から軸に沿つて伸びている低圧領
域に流れるのを阻止するようにその面と密封関係
で協働するようになつている面を有し、前記エラ
ストマ部材が前記回転シールリングの表面の一部
に対して弾性の被いを与えているメカニカルシー
ル組立体において、前記メカニカルシール組立体
が、前記取り付け区域内で前記エラストマ組立体
を前記軸に取り外し可能に固定するための固定装
置を備え、前記固定装置が前記エラストマ組立体
用の取り付け面を有し、前記エラストマ組立体
が、前記エラストマ部材に接合されかつ互いに軸
方向及び半径方向に隔てられた内側及び外側の金
属バンドを備え、前記内側バンドが前記エラスト
マ部材が付いておらずかつ前記取り付け面と係合
するようになつている環状面を有し、前記内側バ
ンドの前記エラストマの付いていない面及び前記
エラストマ部材の一部が、高い圧力に絶え得る静
的シールが前記エラストマ部材と前記軸との間に
保たれてそれらの間の二次的漏れを防止するよう
な方法で、前記固定装置と接触し、前記エラスト
マ部材が動作位置に配置されたとき前記エラスト
マ部材が前記回転可能シールリングを前記静止シ
ールリングに向かつて偏倚しかつ前記バンドの間
で剪断状態に負荷が加えられるように構成されて
いる。
ングとポンプインペラを駆動するための軸とを有
するポンプと共に使用するようになつているメカ
ニカルシール組立体であつて、前記軸に作動的に
接続されかつその軸と共に駆動される回転可能シ
ールリングと、前記ハウジングに作動的に接続さ
れた静止シールリングと、前記回転可能シールリ
ングを支持するためのかつエラストマ材料で形成
された環状の部材を有するエラストマ組立体と、
を備え、前記シールリングの各々が、他のシール
リングの面に対向しかつポンプで汲み上げられる
製品が高圧領域から軸に沿つて伸びている低圧領
域に流れるのを阻止するようにその面と密封関係
で協働するようになつている面を有し、前記エラ
ストマ部材が前記回転シールリングの表面の一部
に対して弾性の被いを与えているメカニカルシー
ル組立体において、前記メカニカルシール組立体
が、前記取り付け区域内で前記エラストマ組立体
を前記軸に取り外し可能に固定するための固定装
置を備え、前記固定装置が前記エラストマ組立体
用の取り付け面を有し、前記エラストマ組立体
が、前記エラストマ部材に接合されかつ互いに軸
方向及び半径方向に隔てられた内側及び外側の金
属バンドを備え、前記内側バンドが前記エラスト
マ部材が付いておらずかつ前記取り付け面と係合
するようになつている環状面を有し、前記内側バ
ンドの前記エラストマの付いていない面及び前記
エラストマ部材の一部が、高い圧力に絶え得る静
的シールが前記エラストマ部材と前記軸との間に
保たれてそれらの間の二次的漏れを防止するよう
な方法で、前記固定装置と接触し、前記エラスト
マ部材が動作位置に配置されたとき前記エラスト
マ部材が前記回転可能シールリングを前記静止シ
ールリングに向かつて偏倚しかつ前記バンドの間
で剪断状態に負荷が加えられるように構成されて
いる。
本発明のメカニカルシールは特に摩耗性スラリ
ーポンプと共に使用するようにつくられかつ各シ
ール面を有する静止シールリングと回転可能シー
ルリングとを備えている。シールリングは少なく
とも一つのエラストマの組立体によつて密封関係
に弾圧され、その組立体は製品による摩耗性およ
び腐食性の侵食に抵抗する。
ーポンプと共に使用するようにつくられかつ各シ
ール面を有する静止シールリングと回転可能シー
ルリングとを備えている。シールリングは少なく
とも一つのエラストマの組立体によつて密封関係
に弾圧され、その組立体は製品による摩耗性およ
び腐食性の侵食に抵抗する。
エラストマ組立体は、一対のほぼ同軸に指向さ
れているが軸方向および半径方向に隔てられた金
属バンドに接合されている環状リング部材を備
え、その結果シールが適所に組み立てられるとき
にバンドがお互いの方向に軸方向に移動される
と、リング部材は剪断状態に負荷が加えられる。
すなわちエラストマ質の材料の一部はバンドの軸
線に平行な方向に互いに相対的に滑る。
れているが軸方向および半径方向に隔てられた金
属バンドに接合されている環状リング部材を備
え、その結果シールが適所に組み立てられるとき
にバンドがお互いの方向に軸方向に移動される
と、リング部材は剪断状態に負荷が加えられる。
すなわちエラストマ質の材料の一部はバンドの軸
線に平行な方向に互いに相対的に滑る。
本発明の一つの形において、一つのエラストマ
の組立体が使用され、かつ本発明の他の形式にお
いては一対のエラストマの組立体が使用される。
本発明の両形式において、エラストマのシリンダ
は回転可能なシールリングをスラリーポンプを駆
動するモータの軸に接続し、その結果、回転可能
シールリングは軸と共に回転する。組立体のエラ
ストマ質の部分は軸への汲み上げられる製品の流
れに対して円筒を形成しかつ組立体の金属部品が
汲み上げられる製品によつて摩耗するのを防止す
る。本発明の二つの組立体の形式において、静止
シールリングは第2のエラストマの組立体によつ
てハウジングに接続されている。
の組立体が使用され、かつ本発明の他の形式にお
いては一対のエラストマの組立体が使用される。
本発明の両形式において、エラストマのシリンダ
は回転可能なシールリングをスラリーポンプを駆
動するモータの軸に接続し、その結果、回転可能
シールリングは軸と共に回転する。組立体のエラ
ストマ質の部分は軸への汲み上げられる製品の流
れに対して円筒を形成しかつ組立体の金属部品が
汲み上げられる製品によつて摩耗するのを防止す
る。本発明の二つの組立体の形式において、静止
シールリングは第2のエラストマの組立体によつ
てハウジングに接続されている。
本発明のシールは、好ましくは、ユニツトとし
て軸に取り付けられ或は軸から取外されるカート
リツジである。このようにシール組立体は、漏洩
沈澱物が存在するときでさえもシール組立体が取
り替えられるとき容易に取り外されるくさび装置
によつてモータ軸に係止されるようになつている
円筒状スリーブを有している。くさびはドライバ
ーロツド等をハンマーで打つことにより係止位置
から移動され得る。
て軸に取り付けられ或は軸から取外されるカート
リツジである。このようにシール組立体は、漏洩
沈澱物が存在するときでさえもシール組立体が取
り替えられるとき容易に取り外されるくさび装置
によつてモータ軸に係止されるようになつている
円筒状スリーブを有している。くさびはドライバ
ーロツド等をハンマーで打つことにより係止位置
から移動され得る。
本発明のシール組立体は部品間に従来のシール
組立体のすき間より大きなすき間を与え、漏洩沈
澱物が組立体からより容易に取り除かれるように
している。シールリングは、後述するように、駆
動ピンを受ける駆動刻み目を保護するためにかつ
取扱い中に比較的もろい表面を保護するようリン
グを装甲するために、エラストマ質の被いが設け
られている。
組立体のすき間より大きなすき間を与え、漏洩沈
澱物が組立体からより容易に取り除かれるように
している。シールリングは、後述するように、駆
動ピンを受ける駆動刻み目を保護するためにかつ
取扱い中に比較的もろい表面を保護するようリン
グを装甲するために、エラストマ質の被いが設け
られている。
シール組立体は、好ましくは、各々が所定のば
ね負荷が加えられた(剪断状態に負荷が加えられ
たエラストマの組立体によつて与えられる)カー
トリツジとして予め組み立てられかつポンプ―モ
ータ組立体への取付けを容易にするように新規な
位置決め要素が設けられている。位置決め要素は
シールが動作しているとき、フランジクランプと
して作用する。
ね負荷が加えられた(剪断状態に負荷が加えられ
たエラストマの組立体によつて与えられる)カー
トリツジとして予め組み立てられかつポンプ―モ
ータ組立体への取付けを容易にするように新規な
位置決め要素が設けられている。位置決め要素は
シールが動作しているとき、フランジクランプと
して作用する。
本発明を実施する一つの方法を、特別の実施例
のみを示している図面を参照して以下で説明す
る。
のみを示している図面を参照して以下で説明す
る。
第1図において本発明の好ましい実施例が示さ
れ、この実施例はモータ18の軸16によつて駆
動されるインペラ14(略図で示す)を有するス
ラリーポンプに取り付けられたメカニカルシール
組立体10からなつている。シール組立体10は
ハウジング20内に収容されかつユニツトとして
軸に取り付けられ或は軸から取外されるカートリ
ツジの形式である。第1図に示されている実施例
において、組立体10は軸16を囲みかつ汲み上
げられる製品および摩耗性スラリーから軸16を
保護する包囲しているスリーブ22が取り付けら
れている。
れ、この実施例はモータ18の軸16によつて駆
動されるインペラ14(略図で示す)を有するス
ラリーポンプに取り付けられたメカニカルシール
組立体10からなつている。シール組立体10は
ハウジング20内に収容されかつユニツトとして
軸に取り付けられ或は軸から取外されるカートリ
ツジの形式である。第1図に示されている実施例
において、組立体10は軸16を囲みかつ汲み上
げられる製品および摩耗性スラリーから軸16を
保護する包囲しているスリーブ22が取り付けら
れている。
メカニカルシールカートリツジすなわちメカニ
カルシール組立体10は、各々がシール面28お
よび30をそれぞれ有する回転可能シールリング
24と静止シールリング26とを有し、各シール
面は対向して配置され互いに弾力的に押圧されて
いる。好ましい実施例では同じ形状および材料で
あるシールリング24および26は、好ましくは
酸化アルミニウムのようなセラミツクでつくられ
かつそれに接合されたシヨアー硬さ約50〜60のゴ
ムのようなエラストマ質の材料の部分的に角を被
つている被い32および34が設けられている。
エラストマ質の被いは約90゜で円周方向に隔てら
れた駆動溝36が設けられている。なおこの間隔
はもし必要ならば他の角度にすることができる。
カルシール組立体10は、各々がシール面28お
よび30をそれぞれ有する回転可能シールリング
24と静止シールリング26とを有し、各シール
面は対向して配置され互いに弾力的に押圧されて
いる。好ましい実施例では同じ形状および材料で
あるシールリング24および26は、好ましくは
酸化アルミニウムのようなセラミツクでつくられ
かつそれに接合されたシヨアー硬さ約50〜60のゴ
ムのようなエラストマ質の材料の部分的に角を被
つている被い32および34が設けられている。
エラストマ質の被いは約90゜で円周方向に隔てら
れた駆動溝36が設けられている。なおこの間隔
はもし必要ならば他の角度にすることができる。
シール組立体10は、全体が37で示された
(第1図および第2図において)エラストマ組立
体を備え、そのエラストマ組立体は一対のほぼ同
心であるが軸方向および半径方向に隔てられた好
ましくはステンレススチールのバンド40および
42に接合された、シヨアー硬さ50〜60のゴムの
ようなエラストマ質の材料の環状コア44でつく
られている。内側バンド40は約90゜で円周方向
に隔てられた穴46が設けられ、かつエラストマ
質の材料の部材44はシールリング24の被い3
2の駆動溝36と係合する形状、寸法、間隔の円
周方向に隔てられたラグ48が形成されている。
バンド42はシールリング24を円周方向に囲み
かつ被32の上にあつてそれと接触している。バ
ンド40は、各々がバンド40の穴46の一つの
内に受けられる部分を有する駆動ピン52によつ
て、円筒状の軸スリーブ50に接続されている。
(第1図および第2図において)エラストマ組立
体を備え、そのエラストマ組立体は一対のほぼ同
心であるが軸方向および半径方向に隔てられた好
ましくはステンレススチールのバンド40および
42に接合された、シヨアー硬さ50〜60のゴムの
ようなエラストマ質の材料の環状コア44でつく
られている。内側バンド40は約90゜で円周方向
に隔てられた穴46が設けられ、かつエラストマ
質の材料の部材44はシールリング24の被い3
2の駆動溝36と係合する形状、寸法、間隔の円
周方向に隔てられたラグ48が形成されている。
バンド42はシールリング24を円周方向に囲み
かつ被32の上にあつてそれと接触している。バ
ンド40は、各々がバンド40の穴46の一つの
内に受けられる部分を有する駆動ピン52によつ
て、円筒状の軸スリーブ50に接続されている。
前述したように、要素のほぼ全横断面にわたつ
て応力が均一であるようにエラストマ組立体が剪
断状態に負荷されることが、本発明には極めて重
要である。バンド40および42は補強要素とし
て作用し、その補強要素はその位置および方向に
より、二つのシールリングが互いに接近する方向
に動かされたとき環状のエラストマ質の本体が剪
断状態になるようにする。第1図に最もよく示さ
れるように、偏倚がシールリング24に加えられ
ると、他のバンドはバンド40の外側で左に滑動
しようとする。これは、環状のエラストマ質の本
体44を二つのバンドの間でほぼ全横断面積にわ
たり剪断状態にする。
て応力が均一であるようにエラストマ組立体が剪
断状態に負荷されることが、本発明には極めて重
要である。バンド40および42は補強要素とし
て作用し、その補強要素はその位置および方向に
より、二つのシールリングが互いに接近する方向
に動かされたとき環状のエラストマ質の本体が剪
断状態になるようにする。第1図に最もよく示さ
れるように、偏倚がシールリング24に加えられ
ると、他のバンドはバンド40の外側で左に滑動
しようとする。これは、環状のエラストマ質の本
体44を二つのバンドの間でほぼ全横断面積にわ
たり剪断状態にする。
シールリング26は、リング26および被い3
4の上にありかつそれらを密に被つているブルノ
ーズすなわち大荒削り(bull―nose)部分58が
形成されたフランジ部材によつて支持されてい
る。フランジ部材56によつて支持された円周方
向に隔てられた駆動ピン59は被い34の駆動溝
38と係合する。フランジのブルノーズ部分58
はポンプで汲まれる製品によつて浸されるのを防
止するため、58Aにおいてエラストマ質の材料
で被覆されている。この被覆は好ましくはシヨア
硬さ50〜60のゴムである。
4の上にありかつそれらを密に被つているブルノ
ーズすなわち大荒削り(bull―nose)部分58が
形成されたフランジ部材によつて支持されてい
る。フランジ部材56によつて支持された円周方
向に隔てられた駆動ピン59は被い34の駆動溝
38と係合する。フランジのブルノーズ部分58
はポンプで汲まれる製品によつて浸されるのを防
止するため、58Aにおいてエラストマ質の材料
で被覆されている。この被覆は好ましくはシヨア
硬さ50〜60のゴムである。
フランジ56は各々が刻み目61を有する少な
くとも三つの円周方向に隔てられた据付けブロツ
ク60によつてハウジングのフランジ20Aに締結
されている。マシンボルト62は据付けブロツク
の対応するボルト穴64を貫通しフランジ56の
ねじ穴66内に伸びている。
くとも三つの円周方向に隔てられた据付けブロツ
ク60によつてハウジングのフランジ20Aに締結
されている。マシンボルト62は据付けブロツク
の対応するボルト穴64を貫通しフランジ56の
ねじ穴66内に伸びている。
シールをユニツトとして取付け或は取外し可能
にするために、主要な要素の全てはスリーブ22
の外周(O.D.)で滑動可能な軸スリーブ50に
取り付けられている。軸スリーブ50はリング3
8の位置と反対の端部にスリーブフランジ68が
形成されかつ第6図に示されるように係止くさび
72を受ける穴70があけられ、そのくさびは穴
内に打ち込まれたとき軸スリーブ50およびメカ
ニカルシール組立体10をくさび止めする。
にするために、主要な要素の全てはスリーブ22
の外周(O.D.)で滑動可能な軸スリーブ50に
取り付けられている。軸スリーブ50はリング3
8の位置と反対の端部にスリーブフランジ68が
形成されかつ第6図に示されるように係止くさび
72を受ける穴70があけられ、そのくさびは穴
内に打ち込まれたとき軸スリーブ50およびメカ
ニカルシール組立体10をくさび止めする。
シール組立体10は、インペラ14が軸16に
接続される前に軸16のポンプ端から運転位置に
挿入され、その部品の間隙は取付け前に調整され
る。カートリツジは次のように組立てられる。
接続される前に軸16のポンプ端から運転位置に
挿入され、その部品の間隙は取付け前に調整され
る。カートリツジは次のように組立てられる。
(a) シールリング24は駆動溝36を駆動ラグ4
8と整合させてエラストマ組立体37内にセツ
トされる。
8と整合させてエラストマ組立体37内にセツ
トされる。
(b) シールリング26はフランジ56内にセツト
される。
される。
(c) シールリング24のあるエラストマ組立体3
7はスリーブの左端に滑らされかつ適所に一時
的にテープ止めされ得るピン52によつて固定
される。
7はスリーブの左端に滑らされかつ適所に一時
的にテープ止めされ得るピン52によつて固定
される。
(d) 三つの調整すなわち据付けブロツク60がフ
ランジ56に固定されかつボルト62のフイン
ガは据付けブロツクを「運転」位置(第5図)
に保持するように締め付けられる。
ランジ56に固定されかつボルト62のフイン
ガは据付けブロツクを「運転」位置(第5図)
に保持するように締め付けられる。
(e) フランジ、据付けブロツク、静止シールリン
グの組立体は軸スリーブ50の右端に滑動さ
れ、かつ据付けブロツクはスリーブフランジ6
8が刻み目61によつて据付けブロツク内に捕
捉されるように「挿入」位置(第3図)まで
180゜回転される。
グの組立体は軸スリーブ50の右端に滑動さ
れ、かつ据付けブロツクはスリーブフランジ6
8が刻み目61によつて据付けブロツク内に捕
捉されるように「挿入」位置(第3図)まで
180゜回転される。
組立てられたカートリツジすなわちシール組立
体10は今や運転位置に容易に取り付けられる。
シールリング24に取り付けられたエラストマ組
立体37が(第1図に示されるように)剪断状態
にあるため、そのエラストマ組立体はシールリン
グ24をシールリング26に向つて押圧する。シ
ール組立体10は包囲スリーブ22の左端に滑ら
され、かつ駆動ピン52が包囲スリーブ22の左
端に達するとテープはピンがスリーブの外周によ
つて適所に保持されるように取り除かれる。フラ
ンジ56は取付フランジ20Aの表面に対して着
座され、据付けブロツクはそれから「軸調整位
置」(第4図)に回転されかつボルト62が締付
けられる。
体10は今や運転位置に容易に取り付けられる。
シールリング24に取り付けられたエラストマ組
立体37が(第1図に示されるように)剪断状態
にあるため、そのエラストマ組立体はシールリン
グ24をシールリング26に向つて押圧する。シ
ール組立体10は包囲スリーブ22の左端に滑ら
され、かつ駆動ピン52が包囲スリーブ22の左
端に達するとテープはピンがスリーブの外周によ
つて適所に保持されるように取り除かれる。フラ
ンジ56は取付フランジ20Aの表面に対して着
座され、据付けブロツクはそれから「軸調整位
置」(第4図)に回転されかつボルト62が締付
けられる。
このときポンプ組立体は完成されかつ全ての必
要な調整が軸に関して行なわれ、かつそれから軸
スリーブが着座するまで打込まれるピン72の挿
入によつて軸に係止される。ボルト62はそれか
ら緩められ、据付けブロツクは「運転
(running)」位置まで回転されかつボルトが再び
締められる。
要な調整が軸に関して行なわれ、かつそれから軸
スリーブが着座するまで打込まれるピン72の挿
入によつて軸に係止される。ボルト62はそれか
ら緩められ、据付けブロツクは「運転
(running)」位置まで回転されかつボルトが再び
締められる。
エラストマ組立体37は、その形状によりポン
プで汲まれる製品の残留物が集まることができる
亀裂がない。エラストマ内の剪断応力はエラスト
マ質の材料全体にわたつて分布される。エラスト
マ組立体37はシールリング34を支持するだけ
でなく、スリーブ50とシールリング24との間
に液体シールを与えかつスリーブ50の少なくと
も一部をポンプで汲まれる製品から保護する。
プで汲まれる製品の残留物が集まることができる
亀裂がない。エラストマ内の剪断応力はエラスト
マ質の材料全体にわたつて分布される。エラスト
マ組立体37はシールリング34を支持するだけ
でなく、スリーブ50とシールリング24との間
に液体シールを与えかつスリーブ50の少なくと
も一部をポンプで汲まれる製品から保護する。
第7図は、本来の位置にある軸スリーブにすな
わちカートリツジ型シールでなく組立てられるよ
うになつている本発明の第2の実施例を示してい
る。この実施例は、ポンプが通常のパツキン箱の
代わりにシール組立体と共に逆に嵌められ得る標
準のポンプに改良するのに適している。メカニカ
ルシール組立体90は回転可能シールリング92
と静止シールリング94とを有し、そのリングは
それぞれ互いに対向しかつ弾圧されたシール面9
6および98をそれぞれ有している。シールリン
グ92,94はエラストマ組立体97,99によ
つて互いに押圧され、各組立体のエラストマは好
ましくはシヨア硬さ50〜60を有するゴムであるコ
ア100,102を有している。各組立体のコア
100,102は外側金属バンド104,106
およびカツプ状リング部品108又は110に接
合されている。バンド104,106およびカツ
プ状リング部品108〜110は好ましくはステ
ンレススチールでつくられている。エラストマ組
立体の一つの形状は第8図に示され、両コア10
0および102はほぼ同じである。シールの組立
中にリングすなわちバンド110および108が
互いに接近する方向に軸方向に動かされると、エ
ラストマ質のコア100および102は剪断状態
に負荷が加えられ、かつこれはシールリング92
および94をお互いの方向に押圧するばね力を与
える。バンド104はシールリング92上にあ
り、バンド106はシールリング94上にある。
各リング108および110は一端において位置
決めリング114によつてかつ他端においてアダ
プタスリーブ116によつて支持された駆動ピン
を各々が受けるように円周方向に隔てられた穴1
12が設けられている。シール組立体は包囲スリ
ーブ118に取り付けられかつ位置決めリング1
14はスリーブ118を受けるように円形の空洞
が設けられている。スリーブ118はモータ12
2とポンプインペラ124とを接続している軸1
20に組立てられる。インペラ124はハウジン
グ126内に収容されている。アダプタスリーブ
116は、ハウジングウ126のフランジ132
のタツプ掛けされた開口に受けられた少なくとも
一つで通常は複数の円周方向に隔てられたマシン
ボルト128によつて、ハウジング126に接続
されている。ナツト134および136はフラン
ジ116の調整を許容しかつコア100および1
02に剪断状態に応力を加えるためにリング部材
108および110の軸方向に伸びている部分に
関してバンド104,106を動かす作用をし、
その結果それらはシールリング92と94を互い
に接近する方向に押圧する。
わちカートリツジ型シールでなく組立てられるよ
うになつている本発明の第2の実施例を示してい
る。この実施例は、ポンプが通常のパツキン箱の
代わりにシール組立体と共に逆に嵌められ得る標
準のポンプに改良するのに適している。メカニカ
ルシール組立体90は回転可能シールリング92
と静止シールリング94とを有し、そのリングは
それぞれ互いに対向しかつ弾圧されたシール面9
6および98をそれぞれ有している。シールリン
グ92,94はエラストマ組立体97,99によ
つて互いに押圧され、各組立体のエラストマは好
ましくはシヨア硬さ50〜60を有するゴムであるコ
ア100,102を有している。各組立体のコア
100,102は外側金属バンド104,106
およびカツプ状リング部品108又は110に接
合されている。バンド104,106およびカツ
プ状リング部品108〜110は好ましくはステ
ンレススチールでつくられている。エラストマ組
立体の一つの形状は第8図に示され、両コア10
0および102はほぼ同じである。シールの組立
中にリングすなわちバンド110および108が
互いに接近する方向に軸方向に動かされると、エ
ラストマ質のコア100および102は剪断状態
に負荷が加えられ、かつこれはシールリング92
および94をお互いの方向に押圧するばね力を与
える。バンド104はシールリング92上にあ
り、バンド106はシールリング94上にある。
各リング108および110は一端において位置
決めリング114によつてかつ他端においてアダ
プタスリーブ116によつて支持された駆動ピン
を各々が受けるように円周方向に隔てられた穴1
12が設けられている。シール組立体は包囲スリ
ーブ118に取り付けられかつ位置決めリング1
14はスリーブ118を受けるように円形の空洞
が設けられている。スリーブ118はモータ12
2とポンプインペラ124とを接続している軸1
20に組立てられる。インペラ124はハウジン
グ126内に収容されている。アダプタスリーブ
116は、ハウジングウ126のフランジ132
のタツプ掛けされた開口に受けられた少なくとも
一つで通常は複数の円周方向に隔てられたマシン
ボルト128によつて、ハウジング126に接続
されている。ナツト134および136はフラン
ジ116の調整を許容しかつコア100および1
02に剪断状態に応力を加えるためにリング部材
108および110の軸方向に伸びている部分に
関してバンド104,106を動かす作用をし、
その結果それらはシールリング92と94を互い
に接近する方向に押圧する。
本発明によれば次のような効果を奏することが
可能である。
可能である。
エラストマ組立体に二つのバンドを軸方向及
び半径方向に隔てて設けたのでエラストマ材の
環状の部材に必要な剪断変形を許容できる。
び半径方向に隔てて設けたのでエラストマ材の
環状の部材に必要な剪断変形を許容できる。
一つのバンドの一方の表面をエラストマ材で
被わないままにし、その表面で取付け装置を介
して軸等に取り付けられるので、エラストマ組
立体をしつかりと確実に支持できる。
被わないままにし、その表面で取付け装置を介
して軸等に取り付けられるので、エラストマ組
立体をしつかりと確実に支持できる。
エラストマ組立体を直接軸等に取り付けない
で取付け装置を介して取り付けるので、確実な
駆動接続が可能である。
で取付け装置を介して取り付けるので、確実な
駆動接続が可能である。
本発明は特定の実施例に関連して説明されてい
るが、本発明の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
るが、本発明の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
第1図は本発明のメカニカルシール組立体の好
ましい実施例の部分横断面図、第1A図は中にエ
ラストマ組立体の駆動ラグが受けられるシールリ
ングの一つの駆動溝を示している部分立面図、第
2図はエラストマに応力が加わる前のエラストマ
組立体の部分断面図、第3図、4図および第5図
はカートリツジ据付けブロツクの種々の位置を示
す部分断面図、第6図は本発明のメカニカルシー
ル組立体を軸に接続するための係止くさびを示し
ている第1図の線6―6に沿つて見た部分断面
図、第7図は本発明の第2の実施例の部分断面
図、第8図はエラストマに応力が加えられる前の
第7図の実施例のエラストマ組立体の部分断面図
である。 16,120:軸、20,126:ハウジン
グ、24,92:回転可能シールリング、26,
94:静止シールリング、37,97,99:エ
ラストマ組立体、44,100,102:環状部
材、40,42,104,108,106,11
0:同心バンド。
ましい実施例の部分横断面図、第1A図は中にエ
ラストマ組立体の駆動ラグが受けられるシールリ
ングの一つの駆動溝を示している部分立面図、第
2図はエラストマに応力が加わる前のエラストマ
組立体の部分断面図、第3図、4図および第5図
はカートリツジ据付けブロツクの種々の位置を示
す部分断面図、第6図は本発明のメカニカルシー
ル組立体を軸に接続するための係止くさびを示し
ている第1図の線6―6に沿つて見た部分断面
図、第7図は本発明の第2の実施例の部分断面
図、第8図はエラストマに応力が加えられる前の
第7図の実施例のエラストマ組立体の部分断面図
である。 16,120:軸、20,126:ハウジン
グ、24,92:回転可能シールリング、26,
94:静止シールリング、37,97,99:エ
ラストマ組立体、44,100,102:環状部
材、40,42,104,108,106,11
0:同心バンド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 取り付け区域を有するポンプハウジングとポ
ンプインペラを駆動するための軸とを有するポン
プと共に使用するようになつているメカニカルシ
ール組立体であつて、前記軸に作動的に接続され
かつその軸と共に駆動される回転可能シールリン
グと、前記ハウジングに作動的に接続された静止
シールリングと、前記回転可能シールリングを支
持するためのかつエラストマ材料で形成された環
状の部材を有するエラストマ組立体と、を備え、
前記シールリングの各々が、他のシールリングの
面に対向しかつポンプで汲み上げられる製品が高
圧領域から軸に沿つて伸びている低圧領域に流れ
るのを阻止するようにその面と密封関係で協働す
るようになつている面を有し、前記エラストマ部
材が前記回転シールリングの表面の一部に対して
弾性の被いを与えているメカニカルシール組立体
において、 前記メカニカルシール組立体が、前記取り付け
区域内で前記エラストマ組立体を前記軸に取り外
し可能に固定するための固定装置22,50又は
114,118を備え、前記固定装置が前記エラ
ストマ組立体用の取り付け面を有し、 前記エラストマ組立体37又は99が、前記エ
ラストマ部材44又は100に接合されかつ互い
に軸方向及び半径方向に隔てられた内側及び外側
の金属バンド40,42又は108,104を備
え、前記内側バンドが前記エラストマ部材が付い
ておらずかつ前記取り付け面と係合するようにな
つている環状面を有し、 前記内側バンドの前記エラストマの付いていな
い面及び前記エラストマ部材の一部が、高い圧力
に絶え得る静的シールが前記エラストマ部材と前
記軸との間に保たれてそれらの間の二次的漏れを
防止するような方法で、前記固定装置と接触し、 前記エラストマ部材が動作位置に配置されたと
き前記エラストマ部材が前記回転可能シールリン
グを前記静止シールリングに向かつて偏倚しかつ
前記バンドの間で剪断状態に負荷が加えられるメ
カニカルシール組立体。 2 前記内側バンドの前記環状のエラストマ部材
が付いていない面及び前記固定装置の前記取り付
け面がそれぞれ軸方向に伸びている特許請求の範
囲1に記載のメカニカルシール組立体。 3 前記内側バンドの前記環状のエラストマ部材
が付いていない面及び前記固定装置の前記取り付
け面がそれぞれ半径方向に伸びている特許請求の
範囲1に記載のメカニカルシール組立体。 4 前記エラストマ部材が前記回転可能シールリ
ングの対応する駆動溝と協働する駆動ラグを有し
ている特許請求の範囲1ないし3のいずれかに記
載のメカニカルシール組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/471,093 US4418919A (en) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | Mechanical seals with setting block for use with slurry pumps |
| US471093 | 1983-03-01 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62201675A Division JPH01120487A (ja) | 1983-03-01 | 1987-08-12 | メカニカルシ−ル組立体 |
| JP1142861A Division JPH0235274A (ja) | 1983-03-01 | 1989-06-05 | メカニカルシール組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59159468A JPS59159468A (ja) | 1984-09-10 |
| JPH0319423B2 true JPH0319423B2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=23870221
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58199886A Granted JPS59159468A (ja) | 1983-03-01 | 1983-10-25 | メカニカルシ−ル組立体 |
| JP62201675A Granted JPH01120487A (ja) | 1983-03-01 | 1987-08-12 | メカニカルシ−ル組立体 |
| JP1142861A Granted JPH0235274A (ja) | 1983-03-01 | 1989-06-05 | メカニカルシール組立体 |
Family Applications After (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62201675A Granted JPH01120487A (ja) | 1983-03-01 | 1987-08-12 | メカニカルシ−ル組立体 |
| JP1142861A Granted JPH0235274A (ja) | 1983-03-01 | 1989-06-05 | メカニカルシール組立体 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4418919A (ja) |
| EP (1) | EP0120158B1 (ja) |
| JP (3) | JPS59159468A (ja) |
| AU (2) | AU571185B2 (ja) |
| CA (1) | CA1245684A (ja) |
| DE (1) | DE3377073D1 (ja) |
| ES (2) | ES8500411A1 (ja) |
| FI (1) | FI75910C (ja) |
| ZA (1) | ZA836670B (ja) |
Families Citing this family (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4519615A (en) * | 1984-04-11 | 1985-05-28 | Ab Grindex | Shaft seal device |
| US4509773A (en) * | 1984-05-09 | 1985-04-09 | Borg-Warner Corporation | Pump-mechanical seal construction with axial adjustment means |
| US4575306A (en) * | 1984-08-28 | 1986-03-11 | Kaiser Aluminum & Chemical Corporation | Slurry pump mechanical seal mounting assembly |
| US4576384A (en) * | 1985-01-03 | 1986-03-18 | A. W. Chesterton Company | Split mechanical face seal |
| AU597879B2 (en) * | 1985-02-01 | 1990-06-14 | J.C. Ludowici & Son Limited | Mechanical seal |
| WO1986004655A1 (en) * | 1985-02-01 | 1986-08-14 | Pumps W.A. Ltd. | Mechanical seal |
| US4703939A (en) * | 1985-07-11 | 1987-11-03 | Borg-Warner Industrial Products, Inc. | Mechanical seal with radially disposed bias component |
| US4653980A (en) * | 1985-08-29 | 1987-03-31 | Borg-Warner Industrial Products, Inc. | Mechanical seal for pumps and method of fabricating same |
| DE3703533A1 (de) * | 1987-02-06 | 1988-08-25 | Goetze Ag | Gleitringdichtung |
| JPS6425569U (ja) * | 1987-08-05 | 1989-02-13 | ||
| US4913619A (en) * | 1988-08-08 | 1990-04-03 | Barrett Haentjens & Co. | Centrifugal pump having resistant components |
| AP110A (en) * | 1988-10-18 | 1991-02-01 | Bestobell South Africa Ltd | Mechanical seal |
| US5042824A (en) * | 1990-02-08 | 1991-08-27 | Eg&G Sealol, Inc. | Balanced shrink fit seal ring assembly |
| US5490682A (en) * | 1990-05-25 | 1996-02-13 | John Crane Inc. | Split mechanical face seal |
| US5192085A (en) * | 1990-12-17 | 1993-03-09 | Mconie Robert | Rubber drive system mechanical seal |
| US20020011710A1 (en) * | 1997-09-25 | 2002-01-31 | Oldenburg Michael R. | Retrofittable severe duty seal for a shaft |
| US6186507B1 (en) * | 1997-09-25 | 2001-02-13 | Michael R. Oldenburg | Retrofittable severe duty seal for a shaft |
| US6309315B1 (en) * | 1999-07-13 | 2001-10-30 | Thomas H. Adams | Golf tee marking system and method of use |
| DE20105507U1 (de) * | 2001-03-29 | 2001-06-21 | Burgmann Dichtungswerke GmbH & Co. KG, 82515 Wolfratshausen | Gleitring-Dichtungsanordnung mit Spülfunktion |
| JP2003074714A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-12 | Eagle Ind Co Ltd | メカニカルシール装置 |
| US6692007B2 (en) | 2001-10-31 | 2004-02-17 | Transcom, Inc. | Seal for a shaft |
| KR100448067B1 (ko) * | 2002-05-21 | 2004-09-10 | 현대자동차주식회사 | 트럭용 루프스포일러의 높이조절장치 |
| US20040026870A1 (en) * | 2002-08-06 | 2004-02-12 | Maguire Roy L. | Face seal assembly with integral support |
| US6969071B2 (en) * | 2002-08-13 | 2005-11-29 | Perkinelmer, Inc. | Face seal assembly |
| US7343968B2 (en) * | 2004-08-27 | 2008-03-18 | Deublin Company | Washpipe seal assembly |
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