JPH03194282A - 耐負圧性蛇腹付きホース - Google Patents
耐負圧性蛇腹付きホースInfo
- Publication number
- JPH03194282A JPH03194282A JP33321789A JP33321789A JPH03194282A JP H03194282 A JPH03194282 A JP H03194282A JP 33321789 A JP33321789 A JP 33321789A JP 33321789 A JP33321789 A JP 33321789A JP H03194282 A JPH03194282 A JP H03194282A
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- JP
- Japan
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- bellows
- hose
- wave
- wall thickness
- thickness
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は蛇腹付きホースに関する。この蛇腹イ]きホー
スは例えば自動車用エアインテークホース、ラジェータ
ホース、フィラホース等に利用できる。
スは例えば自動車用エアインテークホース、ラジェータ
ホース、フィラホース等に利用できる。
[従来の技術]
従来より産業界では、柔軟性、振動吸収性、取付【プ作
業性に優れたホースとして、蛇腹付きボスが広く用いら
れている。この蛇腹付きホースの蛇腹部は、ホース内周
面の口径およびホース外周面の口径か同期して軸方向に
連続波状に変化する。
業性に優れたホースとして、蛇腹付きボスが広く用いら
れている。この蛇腹付きホースの蛇腹部は、ホース内周
面の口径およびホース外周面の口径か同期して軸方向に
連続波状に変化する。
この蛇腹付きホースでは、蛇腹部のホース内周面の法線
方向のホース内周面とホース外周面との間隔を肉厚寸法
としたとき、蛇腹部の各部の肉厚寸法はほぼ同じである
。
方向のホース内周面とホース外周面との間隔を肉厚寸法
としたとき、蛇腹部の各部の肉厚寸法はほぼ同じである
。
ところで上記した蛇腹付きホースを吸気系装置等に使用
すると、ホース内が負圧になるに伴い、大気圧の影響で
蛇腹部か変形して偏平化することがある。そこで、蛇腹
部の耐負圧性を一層向上させるために、蛇腹郡全体の肉
厚を厚くしたホース、材料を大きな剛性をもつものに変
更したホース等が開発されている。
すると、ホース内が負圧になるに伴い、大気圧の影響で
蛇腹部か変形して偏平化することがある。そこで、蛇腹
部の耐負圧性を一層向上させるために、蛇腹郡全体の肉
厚を厚くしたホース、材料を大きな剛性をもつものに変
更したホース等が開発されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、蛇腹郡全体の肉厚を厚くしたホースでは蛇腹
部を形成する材料体積が増加して材料費が高くなったり
、蛇腹部の柔軟性が低下したりする問題がある。また、
材料を大きな剛性をもつものに変更したホースでは、他
の特性との関係で改良には限界がある。
部を形成する材料体積が増加して材料費が高くなったり
、蛇腹部の柔軟性が低下したりする問題がある。また、
材料を大きな剛性をもつものに変更したホースでは、他
の特性との関係で改良には限界がある。
本発明は上記した実情に鑑み開発されたものC゛あり、
その技術的課題は、蛇腹部全体の肉厚を厚くしたり材料
を大ぎな剛性をもつものに変更したりする手段を採用す
ることなく、蛇腹部の耐負圧性を向上させ得る蛇腹付ぎ
ホースを提供することにある。
その技術的課題は、蛇腹部全体の肉厚を厚くしたり材料
を大ぎな剛性をもつものに変更したりする手段を採用す
ることなく、蛇腹部の耐負圧性を向上させ得る蛇腹付ぎ
ホースを提供することにある。
[課題を解決するだめの手段]
本発明者は蛇腹部の耐負圧性向上について鋭意研究を重
ねた結果、蛇腹部のホース内周面の[]径か小となる波
底部の肉厚寸法を蛇腹部の他の部分の肉厚寸法よりも大
ぎく設定すれば、蛇腹部の材料体積が同じであっても、
蛇腹部の耐負圧性を向上させ得、蛇腹付きホース内か負
圧となったとぎてb蛇腹部が偏平しにくくなることを知
見し、この知見に基づき本発明を完成させたものである
。
ねた結果、蛇腹部のホース内周面の[]径か小となる波
底部の肉厚寸法を蛇腹部の他の部分の肉厚寸法よりも大
ぎく設定すれば、蛇腹部の材料体積が同じであっても、
蛇腹部の耐負圧性を向上させ得、蛇腹付きホース内か負
圧となったとぎてb蛇腹部が偏平しにくくなることを知
見し、この知見に基づき本発明を完成させたものである
。
即ち、本発明の蛇腹付きホースは、少なくとも一部にホ
ース内周面の口径およびホース外周面の口径が同期して
軸方向に連続波状に変化覆る蛇腹部をもつ蛇腹付きホー
スであって、 ホース内周面の法線方向のホース内周面とボス外周面と
の間隔を肉厚寸法としたとき、蛇腹部のホース内周面の
口径が小となる波底部の肉厚寸法か蛇腹部の他の肉厚寸
法よりも大きく設定されていることを特徴とするもので
ある。
ース内周面の口径およびホース外周面の口径が同期して
軸方向に連続波状に変化覆る蛇腹部をもつ蛇腹付きホー
スであって、 ホース内周面の法線方向のホース内周面とボス外周面と
の間隔を肉厚寸法としたとき、蛇腹部のホース内周面の
口径が小となる波底部の肉厚寸法か蛇腹部の他の肉厚寸
法よりも大きく設定されていることを特徴とするもので
ある。
蛇腹部の波底部の肉厚寸法は、蛇腹部に要求される柔軟
性、ホース口径が大となる波山部の肉厚寸法、ホース口
径、ホース材質等を考慮して必要に応じて適宜選択され
るが、例えば、肉厚の比率で示すと、蛇腹部の波山部と
波底部との境界部分の立壁部の肉厚を1としたとき、蛇
腹部の波底部の肉厚は1.01〜3、特に1.1〜1.
5に設定できる。
性、ホース口径が大となる波山部の肉厚寸法、ホース口
径、ホース材質等を考慮して必要に応じて適宜選択され
るが、例えば、肉厚の比率で示すと、蛇腹部の波山部と
波底部との境界部分の立壁部の肉厚を1としたとき、蛇
腹部の波底部の肉厚は1.01〜3、特に1.1〜1.
5に設定できる。
蛇腹部の波底部、蛇腹部の波山部のピッチは適宜選択で
き、また、各ピッチは軸方向に均等でも、軸方向に不均
等でもよい。不均等ピッチの場合には、例えば、蛇腹部
の軸方向の中央域程、ピッチを小さくてきる。なお、波
底部、波山部のホース口径は必要に応じて適宜選択でき
る。
き、また、各ピッチは軸方向に均等でも、軸方向に不均
等でもよい。不均等ピッチの場合には、例えば、蛇腹部
の軸方向の中央域程、ピッチを小さくてきる。なお、波
底部、波山部のホース口径は必要に応じて適宜選択でき
る。
蛇腹付きホースを形成する(A料としては天然ゴム、合
成ゴム、樹脂等を適宜選択して採用でき、例えば、塩素
化ポリエチレン、エチレンプロピレンゴム、シリコンゴ
ム、エピクロルヒドリンゴム、アクリルゴム、ポリプロ
ピレン、エチルア廿チー1〜・エチレン共重合体、ポリ
アミド、ポリエステル、ポリブヂレンテレフタレート等
を採用できる。
成ゴム、樹脂等を適宜選択して採用でき、例えば、塩素
化ポリエチレン、エチレンプロピレンゴム、シリコンゴ
ム、エピクロルヒドリンゴム、アクリルゴム、ポリプロ
ピレン、エチルア廿チー1〜・エチレン共重合体、ポリ
アミド、ポリエステル、ポリブヂレンテレフタレート等
を採用できる。
本発明の蛇腹付きホースは、蛇腹付きホースで従来使用
されている公知の方法で製造できる。例えば、蛇腹部の
内周面を形成覆る波型面部をもつ中子と、蛇腹部の外周
面を形成する波型面部をもつ型とを用いた型成形で製造
できる。ここで、中子と型とで区画されるキャビティの
うち、蛇腹部の波底部を形成するキャビティ部分の厚み
が、蛇腹部の他の部分を形成するキャビティ部分の厚み
よりも大ぎくなるように設定されている。
されている公知の方法で製造できる。例えば、蛇腹部の
内周面を形成覆る波型面部をもつ中子と、蛇腹部の外周
面を形成する波型面部をもつ型とを用いた型成形で製造
できる。ここで、中子と型とで区画されるキャビティの
うち、蛇腹部の波底部を形成するキャビティ部分の厚み
が、蛇腹部の他の部分を形成するキャビティ部分の厚み
よりも大ぎくなるように設定されている。
[作用」
蛇腹部の波底部の肉厚寸法が蛇腹部の他の部分の肉厚寸
法よりも大きく設定されているので、蛇腹部の耐座屈性
が向上する。
法よりも大きく設定されているので、蛇腹部の耐座屈性
が向上する。
[実施例]
以下、本発明の蛇腹付きホースを第1図〜第3図に示し
た一実施例に従って説明する。本実施例の蛇腹付きホー
スの全体図は第2図、第3図に、要部の拡大断面図は第
1図に示されている。
た一実施例に従って説明する。本実施例の蛇腹付きホー
スの全体図は第2図、第3図に、要部の拡大断面図は第
1図に示されている。
本実施例の蛇腹付きホースは、中央に位置する蛇腹部1
と、蛇腹部1の一端に連設された端部5と、蛇腹部1の
細端に連設された端部6とで形成されている。なお、蛇
腹付きホースの材質は塩素化ポリエチレンである。
と、蛇腹部1の一端に連設された端部5と、蛇腹部1の
細端に連設された端部6とで形成されている。なお、蛇
腹付きホースの材質は塩素化ポリエチレンである。
蛇腹部1は、ホース内周面1aの口径およびホース外周
部1bの口径か同期して蛇腹部1の軸方向にそって連続
波状に変化して形成されている。
部1bの口径か同期して蛇腹部1の軸方向にそって連続
波状に変化して形成されている。
従って、蛇腹部1は、ホース外周部1bの口径か最大と
なる適数個の波山部10−15と、ホース内周面1aの
口径が最小となる適数個の波底部20〜24と、それら
の中間に位置する立壁部30〜39とを備えている。本
実施例では波山部10〜15の頂点のホース口径はg
1 mm、波底部2O〜24の底点のホース口径は63
mmである。
なる適数個の波山部10−15と、ホース内周面1aの
口径が最小となる適数個の波底部20〜24と、それら
の中間に位置する立壁部30〜39とを備えている。本
実施例では波山部10〜15の頂点のホース口径はg
1 mm、波底部2O〜24の底点のホース口径は63
mmである。
ここで、ホース内周面1aの法線方向におりるホース内
周面1aとホース外周部1bとの間隔を肉厚寸法とした
とき、蛇腹部1の各部の肉厚寸法は3〜4mmの間で変
化しており、なかでも、波底部20〜24の肉厚寸法は
他の部分よりも厚く設定されている。
周面1aとホース外周部1bとの間隔を肉厚寸法とした
とき、蛇腹部1の各部の肉厚寸法は3〜4mmの間で変
化しており、なかでも、波底部20〜24の肉厚寸法は
他の部分よりも厚く設定されている。
即ち、本実施例では蛇腹部1の波底部20〜24の肉厚
寸法t1は4mm、蛇腹部1の波山部10〜15の肉厚
寸法↑2は3mm、立壁部30〜39の肉厚寸法t3は
3mmに設定されている。
寸法t1は4mm、蛇腹部1の波山部10〜15の肉厚
寸法↑2は3mm、立壁部30〜39の肉厚寸法t3は
3mmに設定されている。
従って、波底部20〜24の肉厚寸法t1は蛇腹部1の
他の部分の肉厚寸法よりも大きい。立壁部30〜39の
蛇腹部1の軸芯Pに対する傾斜角度e1は76度である
。
他の部分の肉厚寸法よりも大きい。立壁部30〜39の
蛇腹部1の軸芯Pに対する傾斜角度e1は76度である
。
なお、蛇腹部1の波底部20−2/lの外面の曲率半径
R1は1.3mm、蛇腹部1の波山部10〜15の外面
の曲率半径R2は4mm、蛇腹部1の波山部10〜15
の内面の曲率半径R3は1mm、蛇腹部1の波底部20
〜24の内面の曲率半径R4は4mmに設定されている
。
R1は1.3mm、蛇腹部1の波山部10〜15の外面
の曲率半径R2は4mm、蛇腹部1の波山部10〜15
の内面の曲率半径R3は1mm、蛇腹部1の波底部20
〜24の内面の曲率半径R4は4mmに設定されている
。
更に第2図、第3図に示すように蛇腹付きホースの端部
5の回りには、耐産屈性向上のために鍔部50が形成さ
れており、更に端部5には分岐路51を形成する突出管
部52が形成されている。
5の回りには、耐産屈性向上のために鍔部50が形成さ
れており、更に端部5には分岐路51を形成する突出管
部52が形成されている。
また、端部6の回りには、耐産屈性向上のために鍔部6
0か形成されている。
0か形成されている。
また、本実施例の蛇腹付きホースでは、蛇腹部1のホー
ス内周面1aの口径が小となる波底部20〜24の肉厚
寸法t1か蛇腹部1の他の部分である波山部10〜15
の肉厚寸法t2、立壁部30〜39の肉厚寸法t3より
も大きく設定されているので、蛇腹部1の耐負圧性を向
上させ得る。
ス内周面1aの口径が小となる波底部20〜24の肉厚
寸法t1か蛇腹部1の他の部分である波山部10〜15
の肉厚寸法t2、立壁部30〜39の肉厚寸法t3より
も大きく設定されているので、蛇腹部1の耐負圧性を向
上させ得る。
従って蛇腹付きホースを吸気系装置に使用してホース内
が負圧となっても、蛇腹部1が大気圧で押圧されて偏平
化することを回避するのに有利である。
が負圧となっても、蛇腹部1が大気圧で押圧されて偏平
化することを回避するのに有利である。
ところで、有限要素法(FFM)で解析したところ、蛇
腹部の波底部、波山部、立壁部の肉厚が共に等しい従来
の蛇腹付きホースにおけるその蛇腹部の材料体積、耐負
圧性、耐久性をそれぞれ1とすると、この実施例の蛇腹
付きホースの蛇腹部1の体積は1.022であり、耐負
圧性は1.104であった。即ち、本実施例のホースは
、従来のホースに比較して蛇腹部1の体積が2.2%増
加しているが、耐負圧性か10.4%増加しており、従
って蛇腹部の月利体積が同じであっても耐負圧性を向上
させ得る。なお耐負圧性は、蛇腹部の波山部を押し潰す
ときの荷重の大きさで評価しIこ 。
腹部の波底部、波山部、立壁部の肉厚が共に等しい従来
の蛇腹付きホースにおけるその蛇腹部の材料体積、耐負
圧性、耐久性をそれぞれ1とすると、この実施例の蛇腹
付きホースの蛇腹部1の体積は1.022であり、耐負
圧性は1.104であった。即ち、本実施例のホースは
、従来のホースに比較して蛇腹部1の体積が2.2%増
加しているが、耐負圧性か10.4%増加しており、従
って蛇腹部の月利体積が同じであっても耐負圧性を向上
させ得る。なお耐負圧性は、蛇腹部の波山部を押し潰す
ときの荷重の大きさで評価しIこ 。
次に、本発明の蛇腹付きホースの他の実施例を第4図に
示す。この実施例の蛇腹付きホースは前記した実施例の
場合と基本的に同じ構成であるか、この実施例では、蛇
腹部7の波山部70〜76のピッチ、波底部80〜85
のピッチは一定ではなく、蛇腹部7の軸方向の中央部で
ある波山部73に向かうにつれてピッチは小さくなるよ
うに設定されている。即ち、波山部70の頂点を基準と
したとき、波山部70の頂点から波底部80の底点まで
の距離110は7.2mm、波底部80の底点から波山
部71の頂点までの距離L11は6゜7mm、波山部7
1の頂点から波底部81の底点までの距離]−12は6
.2mm、波底部81の底点から波山部72の頂点まで
の距離1−13は5゜7mm、波山部72の頂点から波
底部82までの距離1−14は5.2mm、波底部82
の底点から波山部73の頂点までの距離1−15は5.
01nmである。
示す。この実施例の蛇腹付きホースは前記した実施例の
場合と基本的に同じ構成であるか、この実施例では、蛇
腹部7の波山部70〜76のピッチ、波底部80〜85
のピッチは一定ではなく、蛇腹部7の軸方向の中央部で
ある波山部73に向かうにつれてピッチは小さくなるよ
うに設定されている。即ち、波山部70の頂点を基準と
したとき、波山部70の頂点から波底部80の底点まで
の距離110は7.2mm、波底部80の底点から波山
部71の頂点までの距離L11は6゜7mm、波山部7
1の頂点から波底部81の底点までの距離]−12は6
.2mm、波底部81の底点から波山部72の頂点まで
の距離1−13は5゜7mm、波山部72の頂点から波
底部82までの距離1−14は5.2mm、波底部82
の底点から波山部73の頂点までの距離1−15は5.
01nmである。
また、蛇腹部7の波底部80〜85の肉厚寸法t10は
4mm、蛇腹部7の波山部70〜76の肉厚寸法t11
は3mm、立壁部90〜103の肉厚寸法t13は3m
mに設定されている。従って、波底部80〜85の肉厚
寸法t10は蛇腹部7の他の部分の肉厚寸法よりも大き
い。なお、波山部70の外面の曲率半径R10、波山部
71の外面の曲率半径R11はそれぞれ4..5mm、
波山部72の外面の曲率半径R12、波山部73の外面
の曲率半径R13はぞれぞれ4mm、波底部80の内面
の曲率半径R20は4.5mm、波底部81の内面の曲
率半径R21は4.25mm、0 波底部82の内面の曲率半径R22は4mm、波底部8
0の外面の曲率半径R23は1.87mmである。また
、波底部81の外面の曲率半径R25は1.4−mm、
波底部82の外面の曲率半径R26は1mmである。
4mm、蛇腹部7の波山部70〜76の肉厚寸法t11
は3mm、立壁部90〜103の肉厚寸法t13は3m
mに設定されている。従って、波底部80〜85の肉厚
寸法t10は蛇腹部7の他の部分の肉厚寸法よりも大き
い。なお、波山部70の外面の曲率半径R10、波山部
71の外面の曲率半径R11はそれぞれ4..5mm、
波山部72の外面の曲率半径R12、波山部73の外面
の曲率半径R13はぞれぞれ4mm、波底部80の内面
の曲率半径R20は4.5mm、波底部81の内面の曲
率半径R21は4.25mm、0 波底部82の内面の曲率半径R22は4mm、波底部8
0の外面の曲率半径R23は1.87mmである。また
、波底部81の外面の曲率半径R25は1.4−mm、
波底部82の外面の曲率半径R26は1mmである。
なあ、波山部70〜76の頂点のホース口径は9’1m
m、波底部80〜85の底点のホース口径は68mmで
ある。なお、蛇腹部7の材質は塩素化ポリエチレンでお
る。
m、波底部80〜85の底点のホース口径は68mmで
ある。なお、蛇腹部7の材質は塩素化ポリエチレンでお
る。
第4図に示す実施例においても波底部80〜85の肉厚
用法1−10は蛇腹部7の他の部分の肉厚」法よりも大
ぎく設定されているので蛇腹部7の耐負圧性を向上させ
得る。この実施例の蛇腹付きホースについても、有限要
素法(F IE M )で解析したところ、この実施例
の蛇腹付きホースの蛇腹部7の体積は1.031であり
、耐負圧性は1゜176で必った。即ち、蛇腹部に用い
る材料体積は3.1%増加したが、耐負圧性は17.6
%増加した。
用法1−10は蛇腹部7の他の部分の肉厚」法よりも大
ぎく設定されているので蛇腹部7の耐負圧性を向上させ
得る。この実施例の蛇腹付きホースについても、有限要
素法(F IE M )で解析したところ、この実施例
の蛇腹付きホースの蛇腹部7の体積は1.031であり
、耐負圧性は1゜176で必った。即ち、蛇腹部に用い
る材料体積は3.1%増加したが、耐負圧性は17.6
%増加した。
なお、前記した各実施例の蛇腹付きホースは、1
自動車のエンジンに外気を導入する吸気系装置であるエ
アクリーナ、エアフローメータ、吸気マニホールドに接
続して使用することができる。更に、コンプレッサ等の
他の吸気系の産業機器に接続して使用することもできる
。
アクリーナ、エアフローメータ、吸気マニホールドに接
続して使用することができる。更に、コンプレッサ等の
他の吸気系の産業機器に接続して使用することもできる
。
[発明の効果]
本発明の蛇腹付きポルスによれば、蛇腹部のホース内周
面の口径か小となる波底部の肉厚寸法が蛇腹部の他の肉
厚1法よりも大ぎく設定されているので、蛇腹部仝休の
肉厚を厚くしたり蛇腹部の材料を大きな剛性をもつもの
に変更したりする手段を採用することなく、負圧による
応力に効果的に耐えることができ、耐負圧性を向上させ
ることができる。従って蛇腹付きホース内が負圧となっ
ても蛇腹部が座屈することを回避づるのに有利である。
面の口径か小となる波底部の肉厚寸法が蛇腹部の他の肉
厚1法よりも大ぎく設定されているので、蛇腹部仝休の
肉厚を厚くしたり蛇腹部の材料を大きな剛性をもつもの
に変更したりする手段を採用することなく、負圧による
応力に効果的に耐えることができ、耐負圧性を向上させ
ることができる。従って蛇腹付きホース内が負圧となっ
ても蛇腹部が座屈することを回避づるのに有利である。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は蛇
腹部の拡大断面図、第2図は蛇腹部を省略して示す全体
の側面図、第3図は蛇腹部を省略2 して示す全体の平面図である。第4図は本発明の他の実
施例を示し蛇腹部の拡大断面図である。 図中、1は蛇腹部、10・〜15は波山部、20〜24
は波底部、30〜39は立壁部を示ず。
腹部の拡大断面図、第2図は蛇腹部を省略して示す全体
の側面図、第3図は蛇腹部を省略2 して示す全体の平面図である。第4図は本発明の他の実
施例を示し蛇腹部の拡大断面図である。 図中、1は蛇腹部、10・〜15は波山部、20〜24
は波底部、30〜39は立壁部を示ず。
Claims (1)
- (1)少なくとも一部にホース内周面の口径およびホー
ス外周面の口径が同期して軸方向に連続波状に変化する
蛇腹部をもつ蛇腹付きホースであって、 前記ホース内周面の法線方向の前記ホース内周面と前記
ホース外周面との間隔を肉厚寸法としたとき、前記蛇腹
部の前記ホース内周面の口径が小となる波底部の肉厚寸
法が前記蛇腹部の他の肉厚寸法よりも大きく設定されて
いることを特徴とする蛇腹付きホース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1333217A JP2883380B2 (ja) | 1989-12-23 | 1989-12-23 | 耐負圧性蛇腹付きホース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1333217A JP2883380B2 (ja) | 1989-12-23 | 1989-12-23 | 耐負圧性蛇腹付きホース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03194282A true JPH03194282A (ja) | 1991-08-23 |
| JP2883380B2 JP2883380B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=18263625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1333217A Expired - Fee Related JP2883380B2 (ja) | 1989-12-23 | 1989-12-23 | 耐負圧性蛇腹付きホース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2883380B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004515740A (ja) * | 2000-12-16 | 2004-05-27 | プラギット インターナショナル ナムローゼ フェンノートシャップ | 導管 |
| JP2007247662A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Toyoda Gosei Co Ltd | 蛇腹ホース |
| CN106014717A (zh) * | 2016-06-24 | 2016-10-12 | 天津雷沃动力有限公司 | 柴油发动机用真空进气胶管 |
| JP2022133506A (ja) * | 2021-03-02 | 2022-09-14 | 住友電工ファインポリマー株式会社 | 保護カバー及び保護カバーの製造方法 |
Citations (5)
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- 1989-12-23 JP JP1333217A patent/JP2883380B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2883380B2 (ja) | 1999-04-19 |
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