JPH03194577A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH03194577A JPH03194577A JP33549589A JP33549589A JPH03194577A JP H03194577 A JPH03194577 A JP H03194577A JP 33549589 A JP33549589 A JP 33549589A JP 33549589 A JP33549589 A JP 33549589A JP H03194577 A JPH03194577 A JP H03194577A
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Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子写真複写機等の画像形成装置の転写材を、
静電気的に支持・搬送して像担持体上のトナー像を物理
的手段によって前記転写材上に転写したのち定着手段へ
搬送を行う転写ベルト装置を有する画像形成装置に関す
る。
静電気的に支持・搬送して像担持体上のトナー像を物理
的手段によって前記転写材上に転写したのち定着手段へ
搬送を行う転写ベルト装置を有する画像形成装置に関す
る。
第4図は従来の画像形成装置である電子写真複写機の一
実施例を示す断面構成図である。図において、10はド
ラム状の像担持体である感光体ドラム、20は感光体ド
ラム10周面を帯電する帯電器、30は露光装置、13
は像露光部、40は現像器、50は転写材供給装置、5
3は給紙ローラ、Pは転写材である記録紙、16は転写
用の帯電器である転写器、17は分離用の除電器である
分離器、80は定着器、90はクリーニング装置、56
は記録紙Pの搬送手段である搬送ベルトである。
実施例を示す断面構成図である。図において、10はド
ラム状の像担持体である感光体ドラム、20は感光体ド
ラム10周面を帯電する帯電器、30は露光装置、13
は像露光部、40は現像器、50は転写材供給装置、5
3は給紙ローラ、Pは転写材である記録紙、16は転写
用の帯電器である転写器、17は分離用の除電器である
分離器、80は定着器、90はクリーニング装置、56
は記録紙Pの搬送手段である搬送ベルトである。
前記複写機の動作を説明すると、帯電器20により感光
体ドラム10周面を一様に帯電した後、感光体ドラム1
0周面に露光装置30により像露光部13において露光
を行い静電的な潜像を形成する。そののち現像器40に
より前記潜像は現像・顕像化されてトナー像となる。こ
のトナー像はタイミングを合わせて転写材供給装置50
の給紙ローラ53により給送される記録紙P上に転写さ
れる。この転写は記録紙Pの背後より転写器16によっ
て前記トナーの帯電と逆極性の帯電が施されてなされる
。転写後分離器J7によって交流の高電圧が印加されて
除電され前記記録紙Pは感光体ドラムlOより分離され
る。分離された記録紙Pは搬送ベルト56によって定着
器80に搬送されそのトナー像は定着され装置外の排紙
皿に排出される。
体ドラム10周面を一様に帯電した後、感光体ドラム1
0周面に露光装置30により像露光部13において露光
を行い静電的な潜像を形成する。そののち現像器40に
より前記潜像は現像・顕像化されてトナー像となる。こ
のトナー像はタイミングを合わせて転写材供給装置50
の給紙ローラ53により給送される記録紙P上に転写さ
れる。この転写は記録紙Pの背後より転写器16によっ
て前記トナーの帯電と逆極性の帯電が施されてなされる
。転写後分離器J7によって交流の高電圧が印加されて
除電され前記記録紙Pは感光体ドラムlOより分離され
る。分離された記録紙Pは搬送ベルト56によって定着
器80に搬送されそのトナー像は定着され装置外の排紙
皿に排出される。
一方、トナー像を転写した感光体ドラム10は局面に残
留したトナーをクリーニング装置90によってクリーニ
ングされ次のコピーに待機する。
留したトナーをクリーニング装置90によってクリーニ
ングされ次のコピーに待機する。
しかしながら、前記のような構成ではトナー像の転写性
及び分離性を確実にするために、転写器16と分離器1
7間の放電効率を調整して最良に機能する点を見いださ
ねばならず、かつこの放電効率は環境の影響を大きく受
け、信頼性に対する許容範囲が狭いきいう問題を有して
いる。前記転写性を左右するのは、記録紙Pの持つ電荷
、記録紙Pの機械的特性(スティフネス1表面平滑性、
カールなど)であり、これらは記録紙Pの保存状態や転
写時の環境(@度、湿度)などによって大きく変動し、
常に良好な状態に保持することは困難である。
及び分離性を確実にするために、転写器16と分離器1
7間の放電効率を調整して最良に機能する点を見いださ
ねばならず、かつこの放電効率は環境の影響を大きく受
け、信頼性に対する許容範囲が狭いきいう問題を有して
いる。前記転写性を左右するのは、記録紙Pの持つ電荷
、記録紙Pの機械的特性(スティフネス1表面平滑性、
カールなど)であり、これらは記録紙Pの保存状態や転
写時の環境(@度、湿度)などによって大きく変動し、
常に良好な状態に保持することは困難である。
また、感光体ドラム■0のドラム径が大きい場合は、記
録紙Pが搬送ベルト56に移行するときに、元の平面状
態に戻ろうとする力がドラム径の小さい場合に比べ小さ
いため、トナー像の転写を終了した記録紙Pは感光体ド
ラム10に付着し紙詰まりを起こし易く、機械としての
通紙性の低下を招き信頼性を悪化させるなどの欠点を有
していた。
録紙Pが搬送ベルト56に移行するときに、元の平面状
態に戻ろうとする力がドラム径の小さい場合に比べ小さ
いため、トナー像の転写を終了した記録紙Pは感光体ド
ラム10に付着し紙詰まりを起こし易く、機械としての
通紙性の低下を招き信頼性を悪化させるなどの欠点を有
していた。
前記欠点を改善した技術として、第5図に示すベルト状
の転写・搬送装置が、米国特許3,357.325号公
報等に開示されている。
の転写・搬送装置が、米国特許3,357.325号公
報等に開示されている。
第5図において、lOはドラム状の像担持体である感光
体ドラム、70aはベルト状の転写・搬送装置である転
写ベルト装置、71は電荷を保持し、転写材を吸着する
転写ベルト、7273は転写ベルト71を支持・伸張し
回転するためのローラ、60は記録紙Pを静電気力によ
って転写ベルト71に吸着させるためコロナ放電を行う
転写前紙帯電器、16はトナー像を感光体ドラム10か
ら記録紙Pに転写するための転写用帯電器である転写器
、160は転写部である。かかる構成によって、記録紙
Pを転写ベルト71に付着させて搬送することができ、
転写部において優れた転写効率、分離効率を得ることが
できる。
体ドラム、70aはベルト状の転写・搬送装置である転
写ベルト装置、71は電荷を保持し、転写材を吸着する
転写ベルト、7273は転写ベルト71を支持・伸張し
回転するためのローラ、60は記録紙Pを静電気力によ
って転写ベルト71に吸着させるためコロナ放電を行う
転写前紙帯電器、16はトナー像を感光体ドラム10か
ら記録紙Pに転写するための転写用帯電器である転写器
、160は転写部である。かかる構成によって、記録紙
Pを転写ベルト71に付着させて搬送することができ、
転写部において優れた転写効率、分離効率を得ることが
できる。
前記転写ベルト装置70aは、感光体ドラム10上にト
ナー像を重ねて形成して一度に記録紙Pに転写を行うよ
うにしたカラー画像形成装置では好ましい装置である。
ナー像を重ねて形成して一度に記録紙Pに転写を行うよ
うにしたカラー画像形成装置では好ましい装置である。
前記カラー画像形成装置にあっては、感光体ドラムIO
上にトナー像を重ねるため複数の現像器を感光体ドラム
10周縁部に備えてドラム径が大きくなり、従来の峠電
転写分離方式では十分な分離性能が得られないのでより
確実な分離性能を必要とすること、トナー像を重ねる方
式ではトナー付着量が大きくなるため、大きな転写電荷
量が必要になるので大きな転写電荷保持能力を持つこと
を必要とすること、という二点において転写ベルト装置
は優れているからである。
上にトナー像を重ねるため複数の現像器を感光体ドラム
10周縁部に備えてドラム径が大きくなり、従来の峠電
転写分離方式では十分な分離性能が得られないのでより
確実な分離性能を必要とすること、トナー像を重ねる方
式ではトナー付着量が大きくなるため、大きな転写電荷
量が必要になるので大きな転写電荷保持能力を持つこと
を必要とすること、という二点において転写ベルト装置
は優れているからである。
第5図に示す転写ベルト装置では、転写前紙帯電器60
のコロナ放電によって記録紙Pの転写前帯電が行われる
。しかし、コロナ放電式の帯電器では、細いワイヤから
なる放電電極が使用中に汚れ易く、放電電極が汚れると
放電ムラが発生し、記録紙Pへの電荷付与が不均一にな
る。この状態で転写を行うと転写前紙帯電器60の放電
ムラに対応した転写ムラが発生するという問題点があっ
た。
のコロナ放電によって記録紙Pの転写前帯電が行われる
。しかし、コロナ放電式の帯電器では、細いワイヤから
なる放電電極が使用中に汚れ易く、放電電極が汚れると
放電ムラが発生し、記録紙Pへの電荷付与が不均一にな
る。この状態で転写を行うと転写前紙帯電器60の放電
ムラに対応した転写ムラが発生するという問題点があっ
た。
また、特開平1−121878号、同1−121879
号公報等に開示されている技術でも、コロナ放電によっ
て記録紙を帯電させているため、上記の問題は解決され
ていなかった。
号公報等に開示されている技術でも、コロナ放電によっ
て記録紙を帯電させているため、上記の問題は解決され
ていなかった。
最近よく使用される反転現像による画像形成装置では(
−)に帯電させる場合が多いが、(−)帯電の場合は顕
著に帯電ムラが起こり易く特に問題になっている。
−)に帯電させる場合が多いが、(−)帯電の場合は顕
著に帯電ムラが起こり易く特に問題になっている。
また、記録紙が転写ベル)71に密着せず宙に浮いた状
態で放電電極62の下に入ると十分な紙帯電が行われず
感光体ドラム10に対する分離性が不十分になったり、
記録紙Pの先端が反り返って転写前紙帯電器60の放電
電極62に向かって進入し、放電電極62の断線、ショ
ート等を起こすことがあるという問題点があった。この
問題点を解決するためンールド部材61の上流側に記録
紙Pが正しく進入するよう誘導する板部材を設けると前
記問題点は解決されるが、帯電が不均一になるという欠
点があって満足が得られるものではなかった。
態で放電電極62の下に入ると十分な紙帯電が行われず
感光体ドラム10に対する分離性が不十分になったり、
記録紙Pの先端が反り返って転写前紙帯電器60の放電
電極62に向かって進入し、放電電極62の断線、ショ
ート等を起こすことがあるという問題点があった。この
問題点を解決するためンールド部材61の上流側に記録
紙Pが正しく進入するよう誘導する板部材を設けると前
記問題点は解決されるが、帯電が不均一になるという欠
点があって満足が得られるものではなかった。
さらに、記録紙Pはトナー像転写のために行われる転写
帯電によって転写ベルト71に対する吸着力が弱くなり
感光体ドラム10よりの分離性が悪くなるという問題点
があった。
帯電によって転写ベルト71に対する吸着力が弱くなり
感光体ドラム10よりの分離性が悪くなるという問題点
があった。
さらにまた、従来の装置ではコロナ放電による帯電を行
うのでオゾンが発生し、転写ベル1−71を劣化させ人
体にも悪影響を及ぼすという問題点かあっに。
うのでオゾンが発生し、転写ベル1−71を劣化させ人
体にも悪影響を及ぼすという問題点かあっに。
本発明は、前記問題点を解決して均一な転写前紙帯電を
行い、トナー像の転写性及び感光体ドラムへの分離性の
優れた、またオゾン発生の少ない画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
行い、トナー像の転写性及び感光体ドラムへの分離性の
優れた、またオゾン発生の少ない画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
前記目的は、保持ローラ間に張架・回転する転写ベルト
を用い、像担持体上にトナー像を形成し、転写部に設け
た転写器によって該像担持体と該転写ベルトとの間に挟
持された転写材上に該トナー像を静電的に転写する画像
形成装置において、前記転写部の上流側に導電性部材を
設け、該導電性部材と前記転写部の上流側の保持ローラ
との間に前記転写ベルトと転写材を挟んで該導電性部材
に所定のバイアス電圧を印加して前記転写材の帯電を行
い、該転写材は先端部に非転写域をもつよう前記転写器
の作動を行うことを特徴とする画像形成装置によって達
成される。
を用い、像担持体上にトナー像を形成し、転写部に設け
た転写器によって該像担持体と該転写ベルトとの間に挟
持された転写材上に該トナー像を静電的に転写する画像
形成装置において、前記転写部の上流側に導電性部材を
設け、該導電性部材と前記転写部の上流側の保持ローラ
との間に前記転写ベルトと転写材を挟んで該導電性部材
に所定のバイアス電圧を印加して前記転写材の帯電を行
い、該転写材は先端部に非転写域をもつよう前記転写器
の作動を行うことを特徴とする画像形成装置によって達
成される。
第1図は本発明の画像形成装置の一実施例を示す構成断
面図、第2図は第1図の転写ベルト装置の作動状態を示
す構成断面図である。
面図、第2図は第1図の転写ベルト装置の作動状態を示
す構成断面図である。
図において、第4図及び第5図に示す従来の画像形成装
置及び転写ベルト装置70aと同一部分は同一符号で表
し、その動作もほぼ同様であるから重複する部分の詳細
な説明は省略する。
置及び転写ベルト装置70aと同一部分は同一符号で表
し、その動作もほぼ同様であるから重複する部分の詳細
な説明は省略する。
54は給紙ローラ53と保持ローラ72との間に設けら
れた案内板、70は転写ベルト装置、65は転写部16
0の上流側の位置に装置本体に固設され、導電性の繊維
材からなり転写前紙帯電の作用をなす導電性部材である
弾性ブラシ、66は弾性ブラシ65ヘバイアス電圧を印
加するための電源である。
れた案内板、70は転写ベルト装置、65は転写部16
0の上流側の位置に装置本体に固設され、導電性の繊維
材からなり転写前紙帯電の作用をなす導電性部材である
弾性ブラシ、66は弾性ブラシ65ヘバイアス電圧を印
加するための電源である。
保持ローラ72.73は導電性の金属材からなるローラ
で、上流側の保持ローラ72は接地又は接地状態に近い
所定の電位にされている。二点鎖線で示した74はロー
ラ支持部材でその一端は保持ローラ73の軸芯を固定軸
とし、他端は保持ローラ72の可動軸に連結していて、
常時は図示省略した弾性部材により第1図に示すように
保持ローラ72が下方に位置するように付勢されていて
、感光体ドラム10周面より離間されている。このとき
、弾性ブラシ65はその毛先65aが転写ベルト71か
ら完全に離れるか僅かに触れる程度に離間されるように
なっている。従って、常時離間しているので長期間に亘
って弾性ブラシ65の弾性が失われたり、曲げ癖が付く
ことがなく、転写ベルト上のゴミなどが付着することも
なく完全な帯電が行われ、かつその寿命を長くすること
ができる。
で、上流側の保持ローラ72は接地又は接地状態に近い
所定の電位にされている。二点鎖線で示した74はロー
ラ支持部材でその一端は保持ローラ73の軸芯を固定軸
とし、他端は保持ローラ72の可動軸に連結していて、
常時は図示省略した弾性部材により第1図に示すように
保持ローラ72が下方に位置するように付勢されていて
、感光体ドラム10周面より離間されている。このとき
、弾性ブラシ65はその毛先65aが転写ベルト71か
ら完全に離れるか僅かに触れる程度に離間されるように
なっている。従って、常時離間しているので長期間に亘
って弾性ブラシ65の弾性が失われたり、曲げ癖が付く
ことがなく、転写ベルト上のゴミなどが付着することも
なく完全な帯電が行われ、かつその寿命を長くすること
ができる。
転写時には装置本体制御部の制御によって作動する例え
ばソレノイドやモータ等によってローラ支持部材74が
前記弾性部材の力に抗して反時計方向に回動され、第2
図に示すように転写ベルト71は感光体ドラム10及び
弾性ブラシ65の毛先65aに当接するようになってい
る。
ばソレノイドやモータ等によってローラ支持部材74が
前記弾性部材の力に抗して反時計方向に回動され、第2
図に示すように転写ベルト71は感光体ドラム10及び
弾性ブラシ65の毛先65aに当接するようになってい
る。
なお、弾性ブラシ65は装置本体に固設せず、その基部
65bを中心に回動可能にローラ保持部材74に取付は
部材を介して設け、非転写時にはその毛先65aが転写
ベルト71より離間するように弾性部材によって付勢し
、転写時には制御部の制御によって例えばソレノイド等
を作動させ弾性ブラシ65の毛先65aが転写ベルl−
71に所定の圧力で当接するように回動させる構成とし
てもよい。
65bを中心に回動可能にローラ保持部材74に取付は
部材を介して設け、非転写時にはその毛先65aが転写
ベルト71より離間するように弾性部材によって付勢し
、転写時には制御部の制御によって例えばソレノイド等
を作動させ弾性ブラシ65の毛先65aが転写ベルl−
71に所定の圧力で当接するように回動させる構成とし
てもよい。
弾性ブラシ65の導電性繊維にはステンレス鋼のワイヤ
も用いることもできるが、本実施例では体積抵抗率10
’〜10’Ω・cmの炭素混入レーヨンを用いて好結果
を得ている。
も用いることもできるが、本実施例では体積抵抗率10
’〜10’Ω・cmの炭素混入レーヨンを用いて好結果
を得ている。
前記案内板54は給紙ローラ53を保持ロー272に接
近させて廃止することもできる。
近させて廃止することもできる。
前記転写ベルト71の構成は、例えば2層からなり、本
体は0.5〜1mm厚程度のシリコンゴム、ポリウレタ
ンゴム、ブチルゴムなどのエンドレス状の体積抵抗率l
010Ω・clT1前後の高抵抗シートで、このシート
の上層に例えばふっ素糸樹脂をスプレー塗布などして摩
擦抵抗を低くするとともに汚れの付着を防止している。
体は0.5〜1mm厚程度のシリコンゴム、ポリウレタ
ンゴム、ブチルゴムなどのエンドレス状の体積抵抗率l
010Ω・clT1前後の高抵抗シートで、このシート
の上層に例えばふっ素糸樹脂をスプレー塗布などして摩
擦抵抗を低くするとともに汚れの付着を防止している。
次に前記転写ベルト装置70の作動を説明する。
給紙ローラ53の回転が開始すると同時に、既にコピー
動作開始と同時に回転駆動されている転写ベルト71の
感光体ドラムIOへの当接及び転写ベルト71に当接し
た弾性ブラシ65に電源66より転写前の紙帯電用のバ
イアス電圧印加が行われる。記録紙Pの先端部は給紙ロ
ーラ53によって弾性ブラシ65と転写ベルト7Iとの
間に送り込まれる。ここで記録紙Pは弾性ブラシ65の
毛先65aより電荷を注入されて−様に帯電し、転写ベ
ルト71に吸着されて転写部160へと搬送される。記
録紙P先端が転写部160を一定長さ(例えば5 mm
)通過した時点に図示しない転写器16の転写用電源を
ONにしてトナー像の転写を開始する。転写が終了し記
録紙Pが転写部160を通過すると、前述の弾性部材に
よって転写ベル1−71は感光体ドラム10及び弾性ブ
ラシ65から離間される。
動作開始と同時に回転駆動されている転写ベルト71の
感光体ドラムIOへの当接及び転写ベルト71に当接し
た弾性ブラシ65に電源66より転写前の紙帯電用のバ
イアス電圧印加が行われる。記録紙Pの先端部は給紙ロ
ーラ53によって弾性ブラシ65と転写ベルト7Iとの
間に送り込まれる。ここで記録紙Pは弾性ブラシ65の
毛先65aより電荷を注入されて−様に帯電し、転写ベ
ルト71に吸着されて転写部160へと搬送される。記
録紙P先端が転写部160を一定長さ(例えば5 mm
)通過した時点に図示しない転写器16の転写用電源を
ONにしてトナー像の転写を開始する。転写が終了し記
録紙Pが転写部160を通過すると、前述の弾性部材に
よって転写ベル1−71は感光体ドラム10及び弾性ブ
ラシ65から離間される。
前記作動制御によって第3図に示すように、記録紙P先
端部には非転写域d及び非画像域りが形成される。画像
読取りのスキャナ読取りの開始、又はプリンタ書込みの
開始は、前記非画像域りの形成によって若干後ろにずれ
た転写域k(画像域)の先端に画像先端が一致するよう
に若干遅らせたプロセス制御が行われる。
端部には非転写域d及び非画像域りが形成される。画像
読取りのスキャナ読取りの開始、又はプリンタ書込みの
開始は、前記非画像域りの形成によって若干後ろにずれ
た転写域k(画像域)の先端に画像先端が一致するよう
に若干遅らせたプロセス制御が行われる。
これによって、記録紙P前端部に数mm、例えば5mm
長さの非転写域dを形成し、この非転写域dに続く非画
像域りの後半部が転写部160を通過する間に十分転写
性が立ち上がるように転写電源をONにする。
長さの非転写域dを形成し、この非転写域dに続く非画
像域りの後半部が転写部160を通過する間に十分転写
性が立ち上がるように転写電源をONにする。
前記記録紙Pの非転写域dは弾性ブラシ65の毛先65
aによって帯電されたままの状態を続けているので、ト
ナー像の転写後も強固に転写ベルト71に吸着されてい
て感光体ドラムlOからの分離性が良好となるとともに
、転写域には弾性ブラシ65により一様に転写前紙帯電
が施されているので、ムラのない均一な転写帯電が行わ
れ、良好な転写がなされることとなる。
aによって帯電されたままの状態を続けているので、ト
ナー像の転写後も強固に転写ベルト71に吸着されてい
て感光体ドラムlOからの分離性が良好となるとともに
、転写域には弾性ブラシ65により一様に転写前紙帯電
が施されているので、ムラのない均一な転写帯電が行わ
れ、良好な転写がなされることとなる。
前記弾性ブラシ65に印加するバイアス電圧はコロナ放
電に比べ低い電圧で十分であり電源66のコストを低減
することができる。またコロナ放電を行わず直接電荷を
記録紙Pに注入して帯電させるので、オゾンの発生がな
く、転写ベルト71の寿命の劣化や、人体への悪影響を
も少なくすることができるという利点もある。
電に比べ低い電圧で十分であり電源66のコストを低減
することができる。またコロナ放電を行わず直接電荷を
記録紙Pに注入して帯電させるので、オゾンの発生がな
く、転写ベルト71の寿命の劣化や、人体への悪影響を
も少なくすることができるという利点もある。
前記弾性ブラシ65は接地又は接地状態に近い保持ロー
ラ72に対向する位置に設けられ、転写材供給装置50
より給送される記録紙Pにさらに効率良く確実に帯電を
行うとともに、転写部160までの距離を非常に短く設
けることができるので、搬送中の帯電電荷の漏洩による
減少も少なく転写ベルト71は記録紙Pを強固に吸着保
持して搬送することが可能となる。
ラ72に対向する位置に設けられ、転写材供給装置50
より給送される記録紙Pにさらに効率良く確実に帯電を
行うとともに、転写部160までの距離を非常に短く設
けることができるので、搬送中の帯電電荷の漏洩による
減少も少なく転写ベルト71は記録紙Pを強固に吸着保
持して搬送することが可能となる。
また、弾性ブラシ65には現像剤のトナーの帯電と同極
性のバイアス電圧が印加されるので、記録紙Pが転写部
160に至るまでは、感光体ドラム10上のトナーが記
録紙Pに吸引されることがない。
性のバイアス電圧が印加されるので、記録紙Pが転写部
160に至るまでは、感光体ドラム10上のトナーが記
録紙Pに吸引されることがない。
従って、鮮明なコピー画質を得ることができる。
このバイアス電圧の印加は、感光体ドラム10局面の移
動線速度が140mm/sec、画像幅300−350
mm。
動線速度が140mm/sec、画像幅300−350
mm。
紙厚65g/m”の場合、0.5−2.0KV(1−ナ
ーと同極性)となるよう定電圧制御が行われる。
ーと同極性)となるよう定電圧制御が行われる。
また、転写器16には、トナー帯電と逆極性の高電圧を
定電流制御のもとに印加してトナー像の転写を行う。こ
の定電流制御は例えば、高湿度の場合は300μA1低
湿度の場合は20011Aになるように切り替え制御が
行われ、帯電が施される。従って、最も影響を受は易い
湿度の変化に応じて帯電電流を変化させ、前記弾性ブラ
シ65による−様な転写前紙帯電と相まって、環境に左
右されない常に一定確実な吸着・搬送力と高い転写効率
を得ることができる。
定電流制御のもとに印加してトナー像の転写を行う。こ
の定電流制御は例えば、高湿度の場合は300μA1低
湿度の場合は20011Aになるように切り替え制御が
行われ、帯電が施される。従って、最も影響を受は易い
湿度の変化に応じて帯電電流を変化させ、前記弾性ブラ
シ65による−様な転写前紙帯電と相まって、環境に左
右されない常に一定確実な吸着・搬送力と高い転写効率
を得ることができる。
本発明によれば以上説明したような構成と作動制御によ
って、記録紙先端部に非転写域を形成するので、分離性
が良好で、ムラのない均一な転写が行われ、かつ転写ベ
ルトや人体に悪影響のあるオゾン発生の少ない優れた転
写ベルト装置を備えた画像形成装置を提供できることと
なっt;。
って、記録紙先端部に非転写域を形成するので、分離性
が良好で、ムラのない均一な転写が行われ、かつ転写ベ
ルトや人体に悪影響のあるオゾン発生の少ない優れた転
写ベルト装置を備えた画像形成装置を提供できることと
なっt;。
第1図は本発明の画像形成装置の一実施例を示す構成断
面図、第2図は第1図の転写ベルトの作動状態を示す断
面構成図、第3図は本発明の画像形成装置によって得ら
れる記録紙Pの先端部を示す側面図、第4図は従来の電
子写真複写機の構成を示す断面構成図、第5図は従来の
転写ベルト装置の一実施例を示す概略構成図である。 IO・・・感光体ドラム 50・・・転写材供給装
置53・・・給紙ローラ 65・・・弾性ブラシ
66・・・電源 70・・・転写ベルト装
置71・・・転写ベル) 72.73・・・保
持ローラ74・・・ローラ支持部材 160・・・転
写部d・・・非転写域 k・・・転写域
面図、第2図は第1図の転写ベルトの作動状態を示す断
面構成図、第3図は本発明の画像形成装置によって得ら
れる記録紙Pの先端部を示す側面図、第4図は従来の電
子写真複写機の構成を示す断面構成図、第5図は従来の
転写ベルト装置の一実施例を示す概略構成図である。 IO・・・感光体ドラム 50・・・転写材供給装
置53・・・給紙ローラ 65・・・弾性ブラシ
66・・・電源 70・・・転写ベルト装
置71・・・転写ベル) 72.73・・・保
持ローラ74・・・ローラ支持部材 160・・・転
写部d・・・非転写域 k・・・転写域
Claims (1)
- 保持ローラ間に張架・回転する転写ベルトを用い、像担
持体上にトナー像を形成し、転写部に設けた転写器によ
って該像担持体と該転写ベルトとの間に挟持された転写
材上に該トナー像を静電的に転写する画像形成装置にお
いて、前記転写部の上流側に導電性部材を設け、該導電
性部材と前記転写部の上流側の保持ローラとの間に前記
転写ベルトと転写材を挟んで該導電性部材に所定のバイ
アス電圧を印加して前記転写材の帯電を行い、該転写材
は先端部に非転写域をもつよう前記転写器の作動を行う
ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33549589A JPH03194577A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 画像形成装置 |
| US07/631,392 US5153653A (en) | 1989-12-25 | 1990-12-20 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33549589A JPH03194577A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03194577A true JPH03194577A (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=18289214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33549589A Pending JPH03194577A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03194577A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013228522A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置および画像形成方法 |
| JP2021148989A (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-27 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP33549589A patent/JPH03194577A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013228522A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置および画像形成方法 |
| JP2021148989A (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-27 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
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