JPH03195077A - 半導体レーザおよびその製造方法 - Google Patents
半導体レーザおよびその製造方法Info
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- JPH03195077A JPH03195077A JP33740489A JP33740489A JPH03195077A JP H03195077 A JPH03195077 A JP H03195077A JP 33740489 A JP33740489 A JP 33740489A JP 33740489 A JP33740489 A JP 33740489A JP H03195077 A JPH03195077 A JP H03195077A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体レーザの構造およびその製法に関する。
第2図および第3図に一般的なダブルヘテロ構造半導体
レーザの模式図を示す、第2図は可視光レーザとして有
用なAjlGaInP系からなる通常のダブルヘテロ構
造半導体レーザである(例えばアイイーイーイー・ジャ
ーナル・オヴ・ファンタムエレクトロニクス(IEEE
J。
レーザの模式図を示す、第2図は可視光レーザとして有
用なAjlGaInP系からなる通常のダブルヘテロ構
造半導体レーザである(例えばアイイーイーイー・ジャ
ーナル・オヴ・ファンタムエレクトロニクス(IEEE
J。
Quantum Qlectron、)第QE23巻
p、704 (1987年))。第3図は、分布帰還型
レーザの例である。従来ある例は、アイイーイーイー・
ジャーナル・オヴ・ファンタムエレクトロニクス(IE
EE J、Quan−tumElectron、)第
QE−12巻p。
p、704 (1987年))。第3図は、分布帰還型
レーザの例である。従来ある例は、アイイーイーイー・
ジャーナル・オヴ・ファンタムエレクトロニクス(IE
EE J、Quan−tumElectron、)第
QE−12巻p。
597 (1976)に示されるように、AjlGaA
s系等の材料による半導体レーザであるが、ここでは、
それをAJGa I nP系に適用して示す。
s系等の材料による半導体レーザであるが、ここでは、
それをAJGa I nP系に適用して示す。
分布帰還型レーザは第3図に示すように共振器内全域に
回折格子を形成したDFB(Dist−ributed
Feedback)レーザや、共振器端面に形成し
たDBR(Distrib−uted Bragg
Reflector)レーザなどがある。
回折格子を形成したDFB(Dist−ributed
Feedback)レーザや、共振器端面に形成し
たDBR(Distrib−uted Bragg
Reflector)レーザなどがある。
第2図の場合、n −G a A s基板1上にn型(
AJlo、4Gao、a ) o、s I no、s
Pクラッド層2、アンドープGao、5 I nO,5
P活性層3、p型(A−10,40a(1,6)a、5
Ino、5Pクラッド層4、の順にダブルヘテロ構造が
形成されている。第3図の場合は、n−GaAs基板1
上にn型(AlyGa1−o、6Ga(1,4) 0.
5 I nO,s Pクラッド層11、アンドープGa
g、5I nO,5P活性層12、p型(A 110.
40ao、6) o、5I no、5 P光ガイド層1
3、p型(A J o、a G a0.4 ) o、q
Ino、5Pクラッド層14の順にダブルヘテロ構造が
形成されている。第2図、第3図の場合共にこれらダブ
ルヘテロ構造の上にn−GaAs電流ブロック層5、p
−GaAsキャップ層6が形成され、さらにp型用電極
8、n型用電極9を備え、電流注入が電流注入ストライ
プ領域7に対して行われ、ストライプ状のレーザ発振を
生ずる。
AJlo、4Gao、a ) o、s I no、s
Pクラッド層2、アンドープGao、5 I nO,5
P活性層3、p型(A−10,40a(1,6)a、5
Ino、5Pクラッド層4、の順にダブルヘテロ構造が
形成されている。第3図の場合は、n−GaAs基板1
上にn型(AlyGa1−o、6Ga(1,4) 0.
5 I nO,s Pクラッド層11、アンドープGa
g、5I nO,5P活性層12、p型(A 110.
40ao、6) o、5I no、5 P光ガイド層1
3、p型(A J o、a G a0.4 ) o、q
Ino、5Pクラッド層14の順にダブルヘテロ構造が
形成されている。第2図、第3図の場合共にこれらダブ
ルヘテロ構造の上にn−GaAs電流ブロック層5、p
−GaAsキャップ層6が形成され、さらにp型用電極
8、n型用電極9を備え、電流注入が電流注入ストライ
プ領域7に対して行われ、ストライプ状のレーザ発振を
生ずる。
第4図に従来例によるエネルギバンドダイヤグラムおよ
びゲインスペクトルを第2図、第3図の構造に対して示
す、第4図(a)は第2図の通常のダブルヘテロ構造半
導体レーザ(以後DHLDと称す)の活性層近傍のエネ
ルギバンドダイヤグラムを示し、第4図(b)は第3図
に示したDFBレーザ(以後DFB LDと称す)の
活性層近傍のエネルギバンドダイヤグラムを示す、また
、第4図(c)に、両者に対する、レーザ発振時のゲイ
ンスペクトル示す。
びゲインスペクトルを第2図、第3図の構造に対して示
す、第4図(a)は第2図の通常のダブルヘテロ構造半
導体レーザ(以後DHLDと称す)の活性層近傍のエネ
ルギバンドダイヤグラムを示し、第4図(b)は第3図
に示したDFBレーザ(以後DFB LDと称す)の
活性層近傍のエネルギバンドダイヤグラムを示す、また
、第4図(c)に、両者に対する、レーザ発振時のゲイ
ンスペクトル示す。
従来例によれば、第4図(a)、(b)に示すように活
性層エネルギギャップは層の全体に亘って組成が一定で
あるために一定である。これは、AJIGa I nP
系の半導体レーザやGaInPAs系の半導体レーザの
ように組成が変わると格子定数が変わる材料系では避は
難い問題であった。この結果、電流を注入した時レーザ
発振時のゲインスペクトルは第4図(c)のようになり
、その幅が約7n■と狭い、ゲインスペクトルのピーク
波長で発振させる場合は、不都合は生じないが、そのピ
ーク波長の値は必ずしも厳格には決定できず、数nmの
不確定性を生じ、発振波長を正確に固定したい場合には
不都合を生ずる。このため、外部に波長分散素子を用い
て外部共振器構造を採って波長を可変にする、或いは、
第3図のように、内部共振器内に回折格子をつくりつけ
て波長を固定するなどの方法がとれられる。ところが、
このとき外的に固定した波長が、レーザのもつゲインス
ペクトルのピーク波長からずれていると、発振閾値の著
しい上昇を招き、半導体レーザの特性が著しく劣化する
。第4図(c)示したように、従来技術によれば、ゲイ
ンスペクトル幅が狭いため、前述の問題が発生しやすい
。
性層エネルギギャップは層の全体に亘って組成が一定で
あるために一定である。これは、AJIGa I nP
系の半導体レーザやGaInPAs系の半導体レーザの
ように組成が変わると格子定数が変わる材料系では避は
難い問題であった。この結果、電流を注入した時レーザ
発振時のゲインスペクトルは第4図(c)のようになり
、その幅が約7n■と狭い、ゲインスペクトルのピーク
波長で発振させる場合は、不都合は生じないが、そのピ
ーク波長の値は必ずしも厳格には決定できず、数nmの
不確定性を生じ、発振波長を正確に固定したい場合には
不都合を生ずる。このため、外部に波長分散素子を用い
て外部共振器構造を採って波長を可変にする、或いは、
第3図のように、内部共振器内に回折格子をつくりつけ
て波長を固定するなどの方法がとれられる。ところが、
このとき外的に固定した波長が、レーザのもつゲインス
ペクトルのピーク波長からずれていると、発振閾値の著
しい上昇を招き、半導体レーザの特性が著しく劣化する
。第4図(c)示したように、従来技術によれば、ゲイ
ンスペクトル幅が狭いため、前述の問題が発生しやすい
。
本発明の目的は、前述の問題を解決し、発振閾値の低い
、特性の優れた波長可変レーザ或いは、分布帰還型レー
ザを提供することにある。
、特性の優れた波長可変レーザ或いは、分布帰還型レー
ザを提供することにある。
この発明の要旨は、ダブルヘテロ構造半導体レーザにお
いて、活性層の組成を変えることなく活性層のエネルギ
ギャップを層厚方向に変化させることにより前述の問題
点を解決することにある。
いて、活性層の組成を変えることなく活性層のエネルギ
ギャップを層厚方向に変化させることにより前述の問題
点を解決することにある。
特に分布帰還型レーザの場合にこのような活性層を用い
ることにより、分布帰還型レーザで避は得なかった問題
点を解決することがこの発明の第2の要旨である。また
、このような活性層を実現するために、有機金属熱分解
気相エピタクシャル法(MOVPE法)においては成長
温度やV族原料対■族原料流量比の両方或いはどちらか
一方を活性層成長中に変え、また分子ビームエピタクシ
ャル法(MBE法)においては成長温度やV族原料対■
族原料フラックス比の両方或いはどちらか一方を活性層
成長中に変えることを本発明の第3の要旨とする。レー
ザ材料は特に限定されず、Ga I nPAs系、Hg
CdTe系などいずれでもよいが、AJIGa I n
P系の材料が最も実用的で効果が明瞭である。
ることにより、分布帰還型レーザで避は得なかった問題
点を解決することがこの発明の第2の要旨である。また
、このような活性層を実現するために、有機金属熱分解
気相エピタクシャル法(MOVPE法)においては成長
温度やV族原料対■族原料流量比の両方或いはどちらか
一方を活性層成長中に変え、また分子ビームエピタクシ
ャル法(MBE法)においては成長温度やV族原料対■
族原料フラックス比の両方或いはどちらか一方を活性層
成長中に変えることを本発明の第3の要旨とする。レー
ザ材料は特に限定されず、Ga I nPAs系、Hg
CdTe系などいずれでもよいが、AJIGa I n
P系の材料が最も実用的で効果が明瞭である。
第1図に本発明の実施例となる活性層近傍のエネルギバ
ンドダイヤグラムと、それに対応するゲインスペクトル
を示す、第1図(a)に示すように、活性層内で層方向
にエネルギギャップが1.85〜1.88eVの値を連
続的にとる。活性層厚が0.1μm程度と電子の拡散長
よりも十分短い場合、この活性層内に注入された電子・
正孔対がほぼ均一に閉じこめられるために、活性層内で
発振に寄与する電子・正孔再結合は、1.85〜1.8
8eVのエネルギギャップに対応して生ずる。このため
にゲインスペクトルの幅が第1図(c)に示すように拡
くなり、約16nm程度にまで拡がる。
ンドダイヤグラムと、それに対応するゲインスペクトル
を示す、第1図(a)に示すように、活性層内で層方向
にエネルギギャップが1.85〜1.88eVの値を連
続的にとる。活性層厚が0.1μm程度と電子の拡散長
よりも十分短い場合、この活性層内に注入された電子・
正孔対がほぼ均一に閉じこめられるために、活性層内で
発振に寄与する電子・正孔再結合は、1.85〜1.8
8eVのエネルギギャップに対応して生ずる。このため
にゲインスペクトルの幅が第1図(c)に示すように拡
くなり、約16nm程度にまで拡がる。
活性層内でのエネルギギャップの変化を、結合組成の変
化により生ぜしめると、それに伴って格子定数も変化す
るため、良質の結晶を得ることが難しくなる。そこで、
本発明の如く、組成を変化させずにエネルギギャップを
変化させることにより、格子定数の変化に伴う結晶劣化
を生ぜしめずにゲインスペクトルの幅を拡げることがで
きる。
化により生ぜしめると、それに伴って格子定数も変化す
るため、良質の結晶を得ることが難しくなる。そこで、
本発明の如く、組成を変化させずにエネルギギャップを
変化させることにより、格子定数の変化に伴う結晶劣化
を生ぜしめずにゲインスペクトルの幅を拡げることがで
きる。
ゲインスペクトルの幅が拡くなれば、外部に分散素子を
もつ外部共振器レーザに於ては閾値をあまり上げずに波
長可変範囲を広くとることができる。
もつ外部共振器レーザに於ては閾値をあまり上げずに波
長可変範囲を広くとることができる。
DFB LDの場合は、エネルギバンドダイヤグラム
は第1図(b)のようになり、そのゲインスペクトルは
前記説明と同じ理由で第1図(C)のようになる。ゲイ
ンスペクトル幅が広くなったために、回折格子周期によ
りきまる波長が、ゲインビークから多少ずれても大きな
発振閾値上昇を招かない。
は第1図(b)のようになり、そのゲインスペクトルは
前記説明と同じ理由で第1図(C)のようになる。ゲイ
ンスペクトル幅が広くなったために、回折格子周期によ
りきまる波長が、ゲインビークから多少ずれても大きな
発振閾値上昇を招かない。
次にAjlGa I nP系の場合、Ga(、,5I
n□、5Pを活性層とした場合、如何にして組成を変え
ずにエネルギギャップを変えるかについて示す。
n□、5Pを活性層とした場合、如何にして組成を変え
ずにエネルギギャップを変えるかについて示す。
MOVPE法により組成一定のGa0.5I no、5
Pを成長する場合、成長温度や原料ガスの■族/■族比
(V/III比)に依存してそのエネルギギャップが約
1.85〜1.91eVの間で変化することが見出され
ている(アプライド・フイジクス・レターズ(App
1.Phys、Lett、)第50巻、p、673 (
1987))、従って、MOVPE法により素子用結晶
を製作する場合、活性層成長時層形成方向に成長温度や
V1m比の両方又はどちらか一方を変化させれば、前述
の構造が実現できる。またMBE法による場合も成長温
度や原料フラックス強度のV1m比に依存して組成一定
のGao、5 I nO,5Pのエネルギギャップが約
1.85〜1.91eVの間で変化する。そこで、MB
E法により素子用結晶を製作する場合にも、活性層成長
時、層形成方向に成長温度やV1m比の両方又はどちら
か一方を変化させて前述の構造を製造する。
Pを成長する場合、成長温度や原料ガスの■族/■族比
(V/III比)に依存してそのエネルギギャップが約
1.85〜1.91eVの間で変化することが見出され
ている(アプライド・フイジクス・レターズ(App
1.Phys、Lett、)第50巻、p、673 (
1987))、従って、MOVPE法により素子用結晶
を製作する場合、活性層成長時層形成方向に成長温度や
V1m比の両方又はどちらか一方を変化させれば、前述
の構造が実現できる。またMBE法による場合も成長温
度や原料フラックス強度のV1m比に依存して組成一定
のGao、5 I nO,5Pのエネルギギャップが約
1.85〜1.91eVの間で変化する。そこで、MB
E法により素子用結晶を製作する場合にも、活性層成長
時、層形成方向に成長温度やV1m比の両方又はどちら
か一方を変化させて前述の構造を製造する。
第1図(a)、(c)および第2図を用いて第1の実施
例を説明する4例はAjlGa I nP系の可視LD
とし、MOVPE法により製作する場合を示す、第2図
は通常のDHLDを呼ばれる構造である。n型GaAs
基板1上に例えばSeをドープしたn型(AJlo、a
Ga0.(、) O;5 I no、5Pクラッド層
2を約1μm成長する。続いて、アンドープGa□、5
I no、5 P活性層3を0.1μm成長する。こ
の時成長温度を活性層の成長開始時の700℃から、6
60℃まで連続的に下げて活性層の成長を終了する。
V/I[[比は150と一定にする。ひきつづき例えば
Znをドープしたp型(AlyGa1−o、a Ga□
、6 )0.5 I no、5Pクラッド層4を1μm
成長、n型GaAsブロック層5を1μm成長する。フ
ォトリソグラフィ法などにより、選択的に表面をマスク
して電流注入ストライプ部7の部分のn型GaAsブロ
ック層を除去する。最後に全面にp−GaAsキャップ
層6を約2μm成長し、p型用電極8、n型用電極9を
形成して、その後、璧開して個別の半導体レーザとする
。
例を説明する4例はAjlGa I nP系の可視LD
とし、MOVPE法により製作する場合を示す、第2図
は通常のDHLDを呼ばれる構造である。n型GaAs
基板1上に例えばSeをドープしたn型(AJlo、a
Ga0.(、) O;5 I no、5Pクラッド層
2を約1μm成長する。続いて、アンドープGa□、5
I no、5 P活性層3を0.1μm成長する。こ
の時成長温度を活性層の成長開始時の700℃から、6
60℃まで連続的に下げて活性層の成長を終了する。
V/I[[比は150と一定にする。ひきつづき例えば
Znをドープしたp型(AlyGa1−o、a Ga□
、6 )0.5 I no、5Pクラッド層4を1μm
成長、n型GaAsブロック層5を1μm成長する。フ
ォトリソグラフィ法などにより、選択的に表面をマスク
して電流注入ストライプ部7の部分のn型GaAsブロ
ック層を除去する。最後に全面にp−GaAsキャップ
層6を約2μm成長し、p型用電極8、n型用電極9を
形成して、その後、璧開して個別の半導体レーザとする
。
このようにして製作すると、活性層附近のバンドダイヤ
グラムが第1図(a)のようになり、ゲインスペクトル
が第1図(C)のようになる。このような素子に端面に
無反射コートを施し、外部共振器により発振させ、共振
器中に波長分散素子を入れて波長を可変にすると、その
波長可変範囲を従来よりも100八程度広くすることが
できる。
グラムが第1図(a)のようになり、ゲインスペクトル
が第1図(C)のようになる。このような素子に端面に
無反射コートを施し、外部共振器により発振させ、共振
器中に波長分散素子を入れて波長を可変にすると、その
波長可変範囲を従来よりも100八程度広くすることが
できる。
第1図(b)、(c)および第3図を用いて第2の実施
例を説明する。材料をAJGa I nP系として可視
LDの例であり、MBE法により製作する場合を示す、
第3図はDFB、LDと呼ばれるものである。n型Ga
As基板1上に例えばSiをドープしたn (AfIo
、6Gao、a ) 0.5Ino、5Pクラッド層1
1を約1μm成長する。
例を説明する。材料をAJGa I nP系として可視
LDの例であり、MBE法により製作する場合を示す、
第3図はDFB、LDと呼ばれるものである。n型Ga
As基板1上に例えばSiをドープしたn (AfIo
、6Gao、a ) 0.5Ino、5Pクラッド層1
1を約1μm成長する。
続いてアンドープGa(、,5In。、5P活性層12
を0.1μm成長する。このとき、活性層の成長開始時
の原料クラックスV/III比を10終了時を5とし、
この間連続的に変化させる。成長温度は500℃と一定
にする。ひきつづいてBeをドープしたp型(AfO8
4GaO,6) g、5 I n(1,5P光ガイド層
13を0.2μm成長させ、その表面に分布帰還用の回
折格子15をレーザ干渉法などにより形成する。その後
でBeドドーp型(AJ16,6 Gag、4 ) 6
.、I no、5 Pクラッド層14を1μm、n型G
aAsブロック層5を1μm形成する。以後チップ化ま
での工程は第1の実施例と同じである。
を0.1μm成長する。このとき、活性層の成長開始時
の原料クラックスV/III比を10終了時を5とし、
この間連続的に変化させる。成長温度は500℃と一定
にする。ひきつづいてBeをドープしたp型(AfO8
4GaO,6) g、5 I n(1,5P光ガイド層
13を0.2μm成長させ、その表面に分布帰還用の回
折格子15をレーザ干渉法などにより形成する。その後
でBeドドーp型(AJ16,6 Gag、4 ) 6
.、I no、5 Pクラッド層14を1μm、n型G
aAsブロック層5を1μm形成する。以後チップ化ま
での工程は第1の実施例と同じである。
このようにして製作すると、活性層附近のエネルギバン
ドダイヤグラムは第1図(b)のようになり、ゲインス
ペクトルは第1図(c)のようになる、このような実施
例の場合、回折格子によりきまる波長が、ゲインビーク
から数n■ずれていてもそれに伴う発振閾値の上昇は小
さい。
ドダイヤグラムは第1図(b)のようになり、ゲインス
ペクトルは第1図(c)のようになる、このような実施
例の場合、回折格子によりきまる波長が、ゲインビーク
から数n■ずれていてもそれに伴う発振閾値の上昇は小
さい。
以上、実施例では、特定の成長方法や特定の数値を用い
て示したが、方法については、MOVPE法、MBE法
いずれでもよい、また数値はここに示した値に限らず、
実施にあたってはさらに広い値の任意性をもつ、又、材
料については、AfGa I nAs系に限定したが、
他のAjlGa I nAs系、GaInPAs系、G
aAsSb系。
て示したが、方法については、MOVPE法、MBE法
いずれでもよい、また数値はここに示した値に限らず、
実施にあたってはさらに広い値の任意性をもつ、又、材
料については、AfGa I nAs系に限定したが、
他のAjlGa I nAs系、GaInPAs系、G
aAsSb系。
HgCdTe系等に適用できる。
このように、本発明により、可変波長範囲の広い波長可
変レーザ、低閾値のDFB、DBR型レーザ等が容易に
得られるという効果をもつ。
変レーザ、低閾値のDFB、DBR型レーザ等が容易に
得られるという効果をもつ。
第1図(a)、(b)は、本発明の実施例となる半導体
レーザの活性層付近のエネルギバンドダイヤグラム、第
1図(C)は実施例のゲインスペクトルを示す図、第2
図、第3図は、ともに実施例或いは従来例の適用される
レーザ構造、第4図(a)、(b)は従来例のエネルギ
バンドダイヤグラム、第4図(c)は従来例のゲインス
ペクトルをそれぞれ示す図である。 1− n −G a A s基板、2・・・n (A
Jo、4Ga、)、6 )0.5 I no5Pクラッ
ド層、3,12・・・アンドープGao、5 I no
、5 P活性層、4・・・p (AJlo、4 Gao
、6) o、5Ino、5Pクラッド層、5・・・n−
GaAs電流ブロック層、6・・・p−GaAsキャッ
プ層、7・・・電流注入ストライブ領域、8・・・p型
電極、9・・・n型電極、11−n (AJ2o、6
Ga、)、4 ) 0.5 I no、5Pクラッド層
、13・−・p (AlyGa1−o、4GaO,6
) o、sIn□、5P光ガイド層、14−・p (
AlyGa1−o、6Gal)、4 ) 0.5 I
n□、5 Pクラッド層、15・・・回折格子。
レーザの活性層付近のエネルギバンドダイヤグラム、第
1図(C)は実施例のゲインスペクトルを示す図、第2
図、第3図は、ともに実施例或いは従来例の適用される
レーザ構造、第4図(a)、(b)は従来例のエネルギ
バンドダイヤグラム、第4図(c)は従来例のゲインス
ペクトルをそれぞれ示す図である。 1− n −G a A s基板、2・・・n (A
Jo、4Ga、)、6 )0.5 I no5Pクラッ
ド層、3,12・・・アンドープGao、5 I no
、5 P活性層、4・・・p (AJlo、4 Gao
、6) o、5Ino、5Pクラッド層、5・・・n−
GaAs電流ブロック層、6・・・p−GaAsキャッ
プ層、7・・・電流注入ストライブ領域、8・・・p型
電極、9・・・n型電極、11−n (AJ2o、6
Ga、)、4 ) 0.5 I no、5Pクラッド層
、13・−・p (AlyGa1−o、4GaO,6
) o、sIn□、5P光ガイド層、14−・p (
AlyGa1−o、6Gal)、4 ) 0.5 I
n□、5 Pクラッド層、15・・・回折格子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エネルギギャップが小さくかつ屈折率の大きな半導
体層を活性層とし、その上下を該活性層よりもエネルギ
ギャップが大きくかつ屈折率の小さな半導体層のクラッ
ド層で挟んで成るダブルヘテロ構造を有し、その活性層
の組成を変えずに活性層の層厚方向にエネルギギャップ
を変化させたことを特徴とする半導体レーザ。 2、活性層近傍光軸方向に分布帰還型回折格子を有する
ことを特徴とする第1項記載の半導体レーザ。 3、活性層をGa_0_._5In_0_._5P或い
は(Al_xGa_1_−_x)_0_._5In_0
_._5P、クラッド層を(Al_yGa_1_−_y
)_0_._5In_0_._5P(0<x<y≦1)
としたことを特徴とする第1項又は第2項記載の半導体
レーザ。 4、半導体層を有機金属熱分解気相エピタクシャル法(
MOVPE法)により成長・積層する工程を備え、活性
層の成長の際、成長温度及び原料ガスV族対III族比の
両方或いはどちらか一方を活性層成長中に変えることを
特徴とする半導体レーザの製造方法。 5、半導体層を分子ビームエピタクシャル法(MBE法
)により成長・積層する工程を備え、活性層の成長の際
、成長温度及び原料フラックス強度のV族対III族比の
両方或いはどちらか一方を活性層成長中に変えることを
特徴とする半導体レーザの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33740489A JPH03195077A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 半導体レーザおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33740489A JPH03195077A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 半導体レーザおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03195077A true JPH03195077A (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=18308315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33740489A Pending JPH03195077A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 半導体レーザおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03195077A (ja) |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP33740489A patent/JPH03195077A/ja active Pending
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