JPH03195890A - 金属溶炉の更新工法 - Google Patents
金属溶炉の更新工法Info
- Publication number
- JPH03195890A JPH03195890A JP33983289A JP33983289A JPH03195890A JP H03195890 A JPH03195890 A JP H03195890A JP 33983289 A JP33983289 A JP 33983289A JP 33983289 A JP33983289 A JP 33983289A JP H03195890 A JPH03195890 A JP H03195890A
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- JP
- Japan
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- furnace
- new
- old
- rail
- new furnace
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- Pending
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- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アルミニウムの反射炉等の金属溶炉。
の更新工法に関する。
アルミニウム等の非鉄金属の溶炉は耐火煉瓦等の耐火物
で築造されているが、かかる溶炉を新規なものにするに
は、操業中の溶炉を停止し、この溶炉を形成する耐火物
を解体し、かつ撤去してからその後へ新しい溶炉を構築
していた。
で築造されているが、かかる溶炉を新規なものにするに
は、操業中の溶炉を停止し、この溶炉を形成する耐火物
を解体し、かつ撤去してからその後へ新しい溶炉を構築
していた。
このような従来の更新方法では、例えば40〜50トン
炉の場合、旧炉の耐火物の解体・撤去に0.5力月、新
炉の耐火物の築炉に1.5力月、築炉した新炉の乾燥・
昇温に1.0力月と最低約3カ月の操業休止をやむなく
される。
炉の場合、旧炉の耐火物の解体・撤去に0.5力月、新
炉の耐火物の築炉に1.5力月、築炉した新炉の乾燥・
昇温に1.0力月と最低約3カ月の操業休止をやむなく
される。
そこで、新炉の構築場所を別に設け、旧炉の解体・撤去
と新炉の築炉とを同時進行させる方法が検討されるが、
築炉した新炉を旧炉の撤去場所まで移送するのに、コロ
引きや台車への載置なとでは、移動中に溶炉に衝撃や振
動が加えられ、耐火物に破損や緩みなどを生じるおそれ
がある。
と新炉の築炉とを同時進行させる方法が検討されるが、
築炉した新炉を旧炉の撤去場所まで移送するのに、コロ
引きや台車への載置なとでは、移動中に溶炉に衝撃や振
動が加えられ、耐火物に破損や緩みなどを生じるおそれ
がある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、旧炉の解
体・撤去と新炉の築炉とを同時並行処理して休炉期間を
短縮できるとともに、安全に旧炉の撤去場所まで新炉を
移送できる金属溶炉の更新工法を提供することにある。
体・撤去と新炉の築炉とを同時並行処理して休炉期間を
短縮できるとともに、安全に旧炉の撤去場所まで新炉を
移送できる金属溶炉の更新工法を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、更新しようとする旧
炉の近くで新炉を築造し、この新炉の築造と並行して旧
炉を解体・撤去し、新炉がら旧炉設置場所までチャンネ
ル状のレールを敷設し、また、新炉側部に仮設支持部を
取付け、このレール上を浮上走行する流体膜式浮上装置
上に油圧シリンダーを設け、該油圧シリンダーで前記仮
設支持部を支承して新炉を浮上装置で浮かしながら旧炉
設置場所まで移送することを要旨とするものである。
炉の近くで新炉を築造し、この新炉の築造と並行して旧
炉を解体・撤去し、新炉がら旧炉設置場所までチャンネ
ル状のレールを敷設し、また、新炉側部に仮設支持部を
取付け、このレール上を浮上走行する流体膜式浮上装置
上に油圧シリンダーを設け、該油圧シリンダーで前記仮
設支持部を支承して新炉を浮上装置で浮かしながら旧炉
設置場所まで移送することを要旨とするものである。
本発明によれば、解体・撤去する旧炉と築炉する新炉と
は場所を別にするので、旧炉の解体・撤去作業と新炉の
炉殻製作・耐火物築炉・乾燥までの作業を並行して行う
ことができ、その分だけ、休炉期間を短くすることがで
きる。
は場所を別にするので、旧炉の解体・撤去作業と新炉の
炉殻製作・耐火物築炉・乾燥までの作業を並行して行う
ことができ、その分だけ、休炉期間を短くすることがで
きる。
また、乾燥後の新炉を旧炉設置場所まで移送するのは、
浮上装置で浮かしながらかつ油圧シリンダーで姿勢制御
しながら行うので、炉に衝撃や振動を加えることなく少
ない力で、安全かつ迅速に行うことができる。
浮上装置で浮かしながらかつ油圧シリンダーで姿勢制御
しながら行うので、炉に衝撃や振動を加えることなく少
ない力で、安全かつ迅速に行うことができる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の金属溶炉の更新工法の1実施例を示す
工程の説明図で、図中1は更新しようとする旧炉である
。
工程の説明図で、図中1は更新しようとする旧炉である
。
この旧炉lの近(に、製作ヤードを設けて新炉2を築炉
するが、旧炉1の操業を停止して、この旧炉lの解体・
撤去を行う作業と、新炉2の炉殻製作→耐火物築炉→乾
燥という一連の作業は、同時進行させるか、もしくは新
炉2の築炉の方を先行させ、少なくとも旧炉1の撤去完
了時には新炉2の乾燥が終了しているものとする。
するが、旧炉1の操業を停止して、この旧炉lの解体・
撤去を行う作業と、新炉2の炉殻製作→耐火物築炉→乾
燥という一連の作業は、同時進行させるか、もしくは新
炉2の築炉の方を先行させ、少なくとも旧炉1の撤去完
了時には新炉2の乾燥が終了しているものとする。
また、新炉2の構築の際にその側部に仮設支持部として
支持金物3を仮設としてフランジ状に設けるものとし、
さらに第5図に示すようなチャンネル状のレール4を旧
炉1の設置場所と新炉2の築炉場所とを結ぶように敷設
する。
支持金物3を仮設としてフランジ状に設けるものとし、
さらに第5図に示すようなチャンネル状のレール4を旧
炉1の設置場所と新炉2の築炉場所とを結ぶように敷設
する。
図中5はこのレール4を浮上走行する流体膜式浮上装置
であるが、これは第5図に示すように円盤状のサポート
フレーム5aの下に輪体で先端を尖らせてスカート状と
したピストンパツキン5bを摺動自在に組合わせたもの
で、該ピストンパツキン5bは先端の少し上部の内側を
水平仕切板5Cで仕切る。
であるが、これは第5図に示すように円盤状のサポート
フレーム5aの下に輪体で先端を尖らせてスカート状と
したピストンパツキン5bを摺動自在に組合わせたもの
で、該ピストンパツキン5bは先端の少し上部の内側を
水平仕切板5Cで仕切る。
このピストンパツキン5bの上端とこれが嵌まるサポー
トフレーム5a側のリング状係合溝5dとで一次圧力室
6を構成し、また水平仕切Fi5cで仕切られるピスト
ンパツキン5bの内側とサポートフレーム5aの中央下
面とで二次圧力室7を形成し、これら−次圧力室6と二
次圧力室7とにサポートフレーム5aの上面に取付ける
流体供給管8を開口する。
トフレーム5a側のリング状係合溝5dとで一次圧力室
6を構成し、また水平仕切Fi5cで仕切られるピスト
ンパツキン5bの内側とサポートフレーム5aの中央下
面とで二次圧力室7を形成し、これら−次圧力室6と二
次圧力室7とにサポートフレーム5aの上面に取付ける
流体供給管8を開口する。
また、前記水平仕切板5cには流体噴出口9を設けた。
さらにこのような流体膜式浮上装置5のサポートフレー
ム5a上には、油圧シリンダー10を設ける。
ム5a上には、油圧シリンダー10を設ける。
第1図、第2図に示すように前記レール4上にこの流体
膜式浮上装置5を置き、油圧シリンダー10で新炉2の
支持金物3を支承する。この支承は複数の流体膜式浮上
装置5及び油圧シリンダー10で、少なくとも3点支持
でおこなうものである。
膜式浮上装置5を置き、油圧シリンダー10で新炉2の
支持金物3を支承する。この支承は複数の流体膜式浮上
装置5及び油圧シリンダー10で、少なくとも3点支持
でおこなうものである。
図中11は油圧シリンダー制御装置である。
このようにして、流体供給管8を介してボンベ等で一次
圧力室6に圧縮窒素(もしくは空気、または水)を供給
する。−次圧力室6内の圧力が新炉2の荷重に打ち勝つ
まで上昇するとサポートフレーム5aが上昇し始め、そ
れと同時に二次圧力室7にも圧縮窒素が供給される。
圧力室6に圧縮窒素(もしくは空気、または水)を供給
する。−次圧力室6内の圧力が新炉2の荷重に打ち勝つ
まで上昇するとサポートフレーム5aが上昇し始め、そ
れと同時に二次圧力室7にも圧縮窒素が供給される。
さらに圧縮窒素を供給すると、第3図に示すように流体
膜式浮上装置5が浮上する。この時、ピストンパツキン
5bの先端とレール4の面との隙間より、圧縮窒素が僅
かに流出し始め、圧縮窒素の流体膜が作られスライドで
きる状態となる。
膜式浮上装置5が浮上する。この時、ピストンパツキン
5bの先端とレール4の面との隙間より、圧縮窒素が僅
かに流出し始め、圧縮窒素の流体膜が作られスライドで
きる状態となる。
そこで、油圧シリンダー10を適宜伸長して新炉2の姿
勢制御を行う。この姿勢制御は流体膜式浮上装置5に傾
斜計や高さ針などを設けておいて行うことができ、また
手順としてはこのような姿勢制御をしてから流体膜式浮
上装W5を浮上させることも可能である。
勢制御を行う。この姿勢制御は流体膜式浮上装置5に傾
斜計や高さ針などを設けておいて行うことができ、また
手順としてはこのような姿勢制御をしてから流体膜式浮
上装W5を浮上させることも可能である。
図示は省略するが、新炉2の炉体をウィンチや油圧シリ
ンダー等の牽引装置を用いてレール4に沿って牽引し、
該新炉2を旧炉1が設置してあった場所まで移送し、流
体膜式浮上装置5を沈め、油圧シリンダー10やレール
4tともに撤去し、また支持金物3を取外す。
ンダー等の牽引装置を用いてレール4に沿って牽引し、
該新炉2を旧炉1が設置してあった場所まで移送し、流
体膜式浮上装置5を沈め、油圧シリンダー10やレール
4tともに撤去し、また支持金物3を取外す。
そして、新炉2に煙道、集塵ダクト、ユーティリティー
、電気配線等を接続し、炉を昇温して操業を再開する。
、電気配線等を接続し、炉を昇温して操業を再開する。
以上述べたように本発明の金属溶炉の更新工法は解体・
撤去する旧炉と築炉する新炉とは場所を別にするので、
旧炉の解体・撤去作業と新炉の炉殻製作・耐火物築炉・
乾燥までの作業を並行して行うことができ、その分だけ
、休炉期間を短くすることができる。ちなみに、更新の
ための休炉期間が従来の1/3〜l/6となり、5,0
00 ”N7日の能力の炉では、10.000〜12,
000”’の減産をしないでもすむことになる。
撤去する旧炉と築炉する新炉とは場所を別にするので、
旧炉の解体・撤去作業と新炉の炉殻製作・耐火物築炉・
乾燥までの作業を並行して行うことができ、その分だけ
、休炉期間を短くすることができる。ちなみに、更新の
ための休炉期間が従来の1/3〜l/6となり、5,0
00 ”N7日の能力の炉では、10.000〜12,
000”’の減産をしないでもすむことになる。
また、新炉の築造については工事業者の都合にのみもと
づいて行うことができ、炉の操業状態に左右されないで
すむ。
づいて行うことができ、炉の操業状態に左右されないで
すむ。
さらに、新炉は乾燥期間を充分に取れることから、更新
後の耐火材からのガス吸収による品質レベルの低下を最
小限に抑えられ、しかも乾燥後の新炉を旧炉設置場所ま
で移送するのは、浮上装置で浮かしながらかつ油圧シリ
ンダーで姿勢制御しながら行うので、炉に衝撃や振動を
加えることなく少ない力で、安全かつ迅速に行うことが
できるものである。
後の耐火材からのガス吸収による品質レベルの低下を最
小限に抑えられ、しかも乾燥後の新炉を旧炉設置場所ま
で移送するのは、浮上装置で浮かしながらかつ油圧シリ
ンダーで姿勢制御しながら行うので、炉に衝撃や振動を
加えることなく少ない力で、安全かつ迅速に行うことが
できるものである。
第1図は本発明の金属溶炉の更新工法の1実施例を示す
全体工程の説明図、第2図〜第4図は浮上工程の詳細を
示す側面図、第5図はレールの斜視図、第6図は本発明
で使用する流体膜式浮上装置の縦断側面図である。 1・・・旧炉 2・・・新炉3・・・支持金
物 4・・・レール5・・・流体膜式浮上装置 5a・・・サポートフレーム 5b・・・ピストンパツキン 5c・・・水平仕切板 5d・・・リング状保合溝6
・・・−次圧力室 7・・・二次圧力室8・・・流
体供給管 9・・・流体噴出口lO・・・油圧シリ
ンダー 11・・・油圧シリンダー制御装置 第1囚
全体工程の説明図、第2図〜第4図は浮上工程の詳細を
示す側面図、第5図はレールの斜視図、第6図は本発明
で使用する流体膜式浮上装置の縦断側面図である。 1・・・旧炉 2・・・新炉3・・・支持金
物 4・・・レール5・・・流体膜式浮上装置 5a・・・サポートフレーム 5b・・・ピストンパツキン 5c・・・水平仕切板 5d・・・リング状保合溝6
・・・−次圧力室 7・・・二次圧力室8・・・流
体供給管 9・・・流体噴出口lO・・・油圧シリ
ンダー 11・・・油圧シリンダー制御装置 第1囚
Claims (1)
- 更新しようとする旧炉の近くで新炉を築造し、この新炉
の築造と並行して旧炉を解体・撤去し、新炉から旧炉設
置場所までチャンネル状のレールを敷設し、また、新炉
側部に仮設支持部を取付け、このレール上を浮上走行す
る流体膜式浮上装置上に油圧シリンダーを設け、該油圧
シリンダーで前記仮設支持部を支承して新炉を浮上装置
で浮かしながら旧炉設置場所まで移送することを特徴と
した金属溶炉の更新工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33983289A JPH03195890A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 金属溶炉の更新工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33983289A JPH03195890A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 金属溶炉の更新工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03195890A true JPH03195890A (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=18331236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33983289A Pending JPH03195890A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 金属溶炉の更新工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03195890A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS506507A (ja) * | 1973-01-02 | 1975-01-23 | ||
| JPH01275312A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-06 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 超重量物の空気膜式搬送方法 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP33983289A patent/JPH03195890A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS506507A (ja) * | 1973-01-02 | 1975-01-23 | ||
| JPH01275312A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-06 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 超重量物の空気膜式搬送方法 |
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