JPH03195Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03195Y2 JPH03195Y2 JP19867687U JP19867687U JPH03195Y2 JP H03195 Y2 JPH03195 Y2 JP H03195Y2 JP 19867687 U JP19867687 U JP 19867687U JP 19867687 U JP19867687 U JP 19867687U JP H03195 Y2 JPH03195 Y2 JP H03195Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- group
- predetermined position
- needle tip
- cover
- Prior art date
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- Expired
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
この考案は、注射針のバリ取り機における針先
カバー装置に関する。
カバー装置に関する。
(従来の技術)
従来、注射針の針先部には機械により連続研磨
切削が行われており、この作業により第2図に示
すようにアゴ部分AにバリBが生じる。そしてこ
のバリ取りには、小さなビーズを高圧のエアーで
バリの発生箇所に吹きつけて取る、所謂ブレスト
処理して行つている。
切削が行われており、この作業により第2図に示
すようにアゴ部分AにバリBが生じる。そしてこ
のバリ取りには、小さなビーズを高圧のエアーで
バリの発生箇所に吹きつけて取る、所謂ブレスト
処理して行つている。
しかし、このバリ取り装置は針先の研削装置に
比べて遥かにに処理能力が優れているため、径や
長さの異なる種々の針もバリ取りする汎用性を持
たせる必要があつた。
比べて遥かにに処理能力が優れているため、径や
長さの異なる種々の針もバリ取りする汎用性を持
たせる必要があつた。
そこで従来のバリ取り装置は、ブレスト処理に
よりバリ取りをする場合には、折角尖らせた針先
を覆つてアゴ部分に細かいビーズを高圧にて噴射
して行う必要があり、この覆うための従来の装置
は、針の種類に応じ、その都度針先の長さに応じ
たプロテクターを取り替えて、しかも手作業で覆
つており、その作業は極めて非能率的であつた。
また、自動的に行うものとしては基台に列設した
針群に、上方よりラバーを素材とした覆いが針の
長さに応じてその距離だけ自動的に垂下し、針の
先端部をこのラバーが突き立てて覆い、ブラスト
処理していた。
よりバリ取りをする場合には、折角尖らせた針先
を覆つてアゴ部分に細かいビーズを高圧にて噴射
して行う必要があり、この覆うための従来の装置
は、針の種類に応じ、その都度針先の長さに応じ
たプロテクターを取り替えて、しかも手作業で覆
つており、その作業は極めて非能率的であつた。
また、自動的に行うものとしては基台に列設した
針群に、上方よりラバーを素材とした覆いが針の
長さに応じてその距離だけ自動的に垂下し、針の
先端部をこのラバーが突き立てて覆い、ブラスト
処理していた。
しかし、この装置も長短の針に備え、予め最大
の長さの針から最小の長さの針の針先にビーズが
当たるよう常に無駄な幅にわたつてビースを噴射
させてブラスト処理しており、ビーズも多量に必
要とし、また出力の大きな噴射の動力源を必要と
しており、経済的でなかつた。
の長さの針から最小の長さの針の針先にビーズが
当たるよう常に無駄な幅にわたつてビースを噴射
させてブラスト処理しており、ビーズも多量に必
要とし、また出力の大きな噴射の動力源を必要と
しており、経済的でなかつた。
(考案が解決しようとする問題点)
そこでこの考案は上記の欠点を除去し、作業能
率に優れ、しかも効率のよい注射針のバリ取り機
における針先カバー装置を提供するものである。
率に優れ、しかも効率のよい注射針のバリ取り機
における針先カバー装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
以下、この考案の一実施例を図面に従つて説明
すると、基台1に、一列に適宜な長さの帯状に列
設され、それぞれ針先が研磨切削された注射針1
群を、常に針先を所定の位置Xまで移動させる針
ホルダー2を設け、該針ホルダーの前後にはそれ
ぞれ移動された針群を挟持する前・後固定具3,
4を設け、該前固定具3は、注射針1群に当接す
る縦壁部3aを有し、前記針先が移動する、所定
の位置Xよりやや上部から後方に傾斜する傾斜壁
部3bを有し、後固定具4にはカバー4bを一体
に設け、ビーズの飛散を防止している。
すると、基台1に、一列に適宜な長さの帯状に列
設され、それぞれ針先が研磨切削された注射針1
群を、常に針先を所定の位置Xまで移動させる針
ホルダー2を設け、該針ホルダーの前後にはそれ
ぞれ移動された針群を挟持する前・後固定具3,
4を設け、該前固定具3は、注射針1群に当接す
る縦壁部3aを有し、前記針先が移動する、所定
の位置Xよりやや上部から後方に傾斜する傾斜壁
部3bを有し、後固定具4にはカバー4bを一体
に設け、ビーズの飛散を防止している。
これら前後固定具3,4の上方には複数のスト
ロークの異なるシリンダ5を有する針覆いカバー
6を設け、針群の種類に応じて所定のシリンダが
作動し、前記前固定具3の傾斜壁部3bに沿つて
降下し、針先部を覆うものより構成される。
ロークの異なるシリンダ5を有する針覆いカバー
6を設け、針群の種類に応じて所定のシリンダが
作動し、前記前固定具3の傾斜壁部3bに沿つて
降下し、針先部を覆うものより構成される。
尚、Yはブラスト装置であり、針ホルダー2
は、上部に溝2aを形成し、該溝2a内に針1群
の末端部を挿入し、スプリング2bで圧着してお
り、シリンダ(図示せず)等の動力により短い針
群の場合は高く(即ち、長いストロークで)上昇
させ、長い針の場合は低く(即ち、短いストロー
クで)上昇させ、どのような長さの異なつた針群
であつても所定の位置Xに針先が位置するよう設
けるものである。
は、上部に溝2aを形成し、該溝2a内に針1群
の末端部を挿入し、スプリング2bで圧着してお
り、シリンダ(図示せず)等の動力により短い針
群の場合は高く(即ち、長いストロークで)上昇
させ、長い針の場合は低く(即ち、短いストロー
クで)上昇させ、どのような長さの異なつた針群
であつても所定の位置Xに針先が位置するよう設
けるものである。
また、前・後固定具3,4は、それぞれ基台1
に固定されるブラケツトD,D′に装着されてお
り、それぞれ定位置でストツプするシリンダC,
C′で作動し、前固定具3のシリンダ3cのパワー
が後固定具4のシリンダ4aより強いものを用い
る。
に固定されるブラケツトD,D′に装着されてお
り、それぞれ定位置でストツプするシリンダC,
C′で作動し、前固定具3のシリンダ3cのパワー
が後固定具4のシリンダ4aより強いものを用い
る。
また、針覆いカバー6を作動させるシリンダ5
は、針群の種類によつて降下する程度が異なり針
先部の覆い具合が異なるものである。
は、針群の種類によつて降下する程度が異なり針
先部の覆い具合が異なるものである。
(作用)
次に、この考案の作用を説明すると、注射針の
研磨切削装置等により研削された針群を、針ホル
ダー2の溝2aに挿入し、スプリング2bで後方
より押圧されたものをシリンダ(図示せず)によ
り針群の種類に応じて上方の所定の位置Xまで移
動させると、前・後固定具3,4がシリンダC,
C′でそれぞれ針群に向かつて延び、針群をクラン
プする。そして針覆いカバー6も針群の種類に応
じてシリンダ5の作動により前固定具3の傾斜壁
部3bを摺動しながら降下し、クランプされた針
群の各針先部を覆うものであり、その後、ブラス
ト装置Yを作動させてビーズをアゴ部分Aにむけ
て噴射させてバリBを取るものである。
研磨切削装置等により研削された針群を、針ホル
ダー2の溝2aに挿入し、スプリング2bで後方
より押圧されたものをシリンダ(図示せず)によ
り針群の種類に応じて上方の所定の位置Xまで移
動させると、前・後固定具3,4がシリンダC,
C′でそれぞれ針群に向かつて延び、針群をクラン
プする。そして針覆いカバー6も針群の種類に応
じてシリンダ5の作動により前固定具3の傾斜壁
部3bを摺動しながら降下し、クランプされた針
群の各針先部を覆うものであり、その後、ブラス
ト装置Yを作動させてビーズをアゴ部分Aにむけ
て噴射させてバリBを取るものである。
この考案によると、長さの異なる針1群であつ
ても、所定の位置Xへ自動的に並べられ、かつ、
針先部にあつた位置に針覆いカバー6が自動的に
覆われるため、作業に煩雑さがなく、作業能率も
よく省力的であり極めて有益なる効果を奏する。
ても、所定の位置Xへ自動的に並べられ、かつ、
針先部にあつた位置に針覆いカバー6が自動的に
覆われるため、作業に煩雑さがなく、作業能率も
よく省力的であり極めて有益なる効果を奏する。
第1図は、この考案の一実施例を示す側面図、
第2図は、この考案に使用する注射針の一部欠截
正面図、第3図は、この考案の一実施例を示す要
部拡大正面図、第4図は、この考案の一実施例を
示す平面図である。 1……基台、2……針ホルダー、2a……溝、
2b……スプリング、3……前固定具、3a……
縦壁部、3b……傾斜壁部、4……後固定具、5
……シリンダ、6……針覆いカバー、C,C′……
シリンダ、D,D′……ブラケツト、X……針先
の所定の位置、Y……ブラスト装置。
第2図は、この考案に使用する注射針の一部欠截
正面図、第3図は、この考案の一実施例を示す要
部拡大正面図、第4図は、この考案の一実施例を
示す平面図である。 1……基台、2……針ホルダー、2a……溝、
2b……スプリング、3……前固定具、3a……
縦壁部、3b……傾斜壁部、4……後固定具、5
……シリンダ、6……針覆いカバー、C,C′……
シリンダ、D,D′……ブラケツト、X……針先
の所定の位置、Y……ブラスト装置。
Claims (1)
- 基台1に、一列に適宜な長さの帯状に列設さ
れ、それぞれ針先が研磨切削された注射針1群
を、常に針先を所定の位置Xまで移動させる針ホ
ルダー2を設け、該針ホルダーの前後にはそれぞ
れ移動された針群を挟持する前・後固定具3,4
を設け、該前固定具3は、注射針1群に当接する
縦壁部3aを有し、前記針先が移動する、所定の
位置Xよりやや上方から後方に傾斜する傾斜壁部
3bを有し、これら前後固定具3,4の上方には
複数のストロークの異なるシリンダ5を有する針
覆いカバー6を設け、針群の種類に応じて所定の
シリンダが作動し、前記前固定具3の傾斜壁部3
bに沿つて降下し、針先部を覆うことを特徴とす
る注射針のバリ取り機における針先カバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19867687U JPH03195Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19867687U JPH03195Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101546U JPH01101546U (ja) | 1989-07-07 |
| JPH03195Y2 true JPH03195Y2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=31489170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19867687U Expired JPH03195Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03195Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005095571A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-04-14 | Hanako Medical Kk | 改良された医療用注射針 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP19867687U patent/JPH03195Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005095571A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-04-14 | Hanako Medical Kk | 改良された医療用注射針 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01101546U (ja) | 1989-07-07 |
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