JPH03196931A - 複列可動テーブルを具える工作機械 - Google Patents
複列可動テーブルを具える工作機械Info
- Publication number
- JPH03196931A JPH03196931A JP33791589A JP33791589A JPH03196931A JP H03196931 A JPH03196931 A JP H03196931A JP 33791589 A JP33791589 A JP 33791589A JP 33791589 A JP33791589 A JP 33791589A JP H03196931 A JPH03196931 A JP H03196931A
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- JP
- Japan
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- workpiece
- machine tool
- movable
- work
- double row
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、加工を継続したままの状態であってもテーブ
ルに対するワークの着脱を安全かつ能率的に行うことを
可能として生産性向上に大きく寄与する、複列可動テー
ブルを具えた工作機械に関するものである。
ルに対するワークの着脱を安全かつ能率的に行うことを
可能として生産性向上に大きく寄与する、複列可動テー
ブルを具えた工作機械に関するものである。
(従来の技術)
可動テーブルを具える工作機械(フライス盤やボール盤
等)は、従来、一つのテーブルを具えておりこのテーブ
ルがスピンドルヘッドに対して左右動可能に構成されて
いた。
等)は、従来、一つのテーブルを具えておりこのテーブ
ルがスピンドルヘッドに対して左右動可能に構成されて
いた。
そしてテーブルに対するワークの着脱は、手作業によっ
て直接行うこととしておりあるいは工作機械のアイドル
時間を極力短縮するためにパレットチェンジャーによっ
て行うこととしていた。今パレットチェンジャーによる
ワーク着脱の要領の一例を第6図(a)(ト))に基づ
いて説明すれば以下のごとくである。
て直接行うこととしておりあるいは工作機械のアイドル
時間を極力短縮するためにパレットチェンジャーによっ
て行うこととしていた。今パレットチェンジャーによる
ワーク着脱の要領の一例を第6図(a)(ト))に基づ
いて説明すれば以下のごとくである。
同図において符号aはベッドを示し、符号すは該ベッド
a上を左右方向F1に可動であるテーブルを示し、符号
Cは、テーブルb上を左右動できかつ該テーブルbに固
定されうるサブテーブルを示す、又符号eはパレットチ
ェンジャーを示し、該パレットチェンジャーeは、前後
方向F2に可動である前テーブル支持台gと後テーブル
支持台りとからなる。そして前記サブテーブルCは、夫
々のテーブル支持台上を左右方向にスライド可能となさ
れている。又符号iはワークを示す。
a上を左右方向F1に可動であるテーブルを示し、符号
Cは、テーブルb上を左右動できかつ該テーブルbに固
定されうるサブテーブルを示す、又符号eはパレットチ
ェンジャーを示し、該パレットチェンジャーeは、前後
方向F2に可動である前テーブル支持台gと後テーブル
支持台りとからなる。そして前記サブテーブルCは、夫
々のテーブル支持台上を左右方向にスライド可能となさ
れている。又符号iはワークを示す。
今、テーブルbに固定されたサブテーブルC上のワーク
に加工が施されているとした場合、第6図(a)に示す
ごとく、前テーブル支持台gはベッドaの側方に隣合う
ごとく位置した状態にある。そして加工が行われている
間において、後テーブル支持台り上のサブテーブルCに
、加工が施されるべきワークiが取付けられる。テーブ
ルb上のワークの加工が終了すると、ツールの回転が停
止され、テーブルbはヘッドa上を前テーブル支持台g
に向けて移動せしめられる。移動完了後、テーブルbに
対するサブテーブルCの固定状態が解除され、該サブテ
ーブルCは矢印f1方向に押されて前テーブル支持台g
上に移される。その後、第6図(b)に示すごとく、パ
レットチェンジャーeが前方向に移動し該後テーブル支
持台りがベッドaの側方に隣合った状態となる。この状
態で、後テーブル支持台り上のサブテーブルCは矢印f
2方向に押されてテーブルb上に移されて後、該サブテ
ーブルC上のワークiに対して所要の加工が施される。
に加工が施されているとした場合、第6図(a)に示す
ごとく、前テーブル支持台gはベッドaの側方に隣合う
ごとく位置した状態にある。そして加工が行われている
間において、後テーブル支持台り上のサブテーブルCに
、加工が施されるべきワークiが取付けられる。テーブ
ルb上のワークの加工が終了すると、ツールの回転が停
止され、テーブルbはヘッドa上を前テーブル支持台g
に向けて移動せしめられる。移動完了後、テーブルbに
対するサブテーブルCの固定状態が解除され、該サブテ
ーブルCは矢印f1方向に押されて前テーブル支持台g
上に移される。その後、第6図(b)に示すごとく、パ
レットチェンジャーeが前方向に移動し該後テーブル支
持台りがベッドaの側方に隣合った状態となる。この状
態で、後テーブル支持台り上のサブテーブルCは矢印f
2方向に押されてテーブルb上に移されて後、該サブテ
ーブルC上のワークiに対して所要の加工が施される。
そして、前テーブル支持台g上のサブテーブルCに固定
されている加工終了ワークiは取り外され、次工程に移
される。その後、パレットチェンジャーeは後退して第
6図(a)の状態に戻る。
されている加工終了ワークiは取り外され、次工程に移
される。その後、パレットチェンジャーeは後退して第
6図(a)の状態に戻る。
なお第6図(a)(b)において、ベッド中央部分に付
された十字印はツールの位置を示す。
された十字印はツールの位置を示す。
(発明が解決しようとする課題)
前記構成を有する従来の工作機械にあっては、テーブル
に対するワークの着脱を行う際、着脱作業の間必ずツー
ルを停止状態とする必要が生じ、従って工作機械にアイ
ドル時間が生じて生産効率が悪いという問題があった。
に対するワークの着脱を行う際、着脱作業の間必ずツー
ルを停止状態とする必要が生じ、従って工作機械にアイ
ドル時間が生じて生産効率が悪いという問題があった。
特に工作機械にパレットチェンジャーを付設する場合に
は、このパレットチェンジャーは、複雑機構を有ししか
もサブテーブルを必要とする等高価に付くものであった
ことから、生産設備の上昇を招きひいては加工コストの
上昇を招く問題があった。加えて、パレットチェンジャ
ーを設置するための特別なスペースを確保しなければな
らない問題もあった。
は、このパレットチェンジャーは、複雑機構を有ししか
もサブテーブルを必要とする等高価に付くものであった
ことから、生産設備の上昇を招きひいては加工コストの
上昇を招く問題があった。加えて、パレットチェンジャ
ーを設置するための特別なスペースを確保しなければな
らない問題もあった。
ちなみに、一つの可動テーブルを具える工作機械におい
て、加工を継続したままの状態でもワーク着脱ができる
ことを望むならば、第7図に示すごとく構成することに
よりその要求に応じうると一応考えられる。即ちテーブ
ルにの長さを、必要とされるテーブル長の二倍に設定し
てテーブル面を左右に分割し、その右側部分lに取付け
られたワークilについて加工を施す場合には、テーブ
ルにの左端mがLlの範囲に存するごとくテーブルkが
動作するようになし、一方テーブル上面の左側部分nに
取付けられたワーク12に対して加工を施す場合には、
テーブル右端OがL2の範囲に存するごとくテーブルk
が動作するようになすこととし、例えば、テーブル上面
の右側部分!に固定されたワークilの加工が終了し左
側部分のワーク12について加工が施こされているとし
た場合には、左側部分のワークの加工中において右側部
分のワークを取外しかつ新たなワークを該右側部分にセ
ットすればよいと考えられる。なお第7図において、ベ
ッド中央部分に付された十字印はツールの位置を示す。
て、加工を継続したままの状態でもワーク着脱ができる
ことを望むならば、第7図に示すごとく構成することに
よりその要求に応じうると一応考えられる。即ちテーブ
ルにの長さを、必要とされるテーブル長の二倍に設定し
てテーブル面を左右に分割し、その右側部分lに取付け
られたワークilについて加工を施す場合には、テーブ
ルにの左端mがLlの範囲に存するごとくテーブルkが
動作するようになし、一方テーブル上面の左側部分nに
取付けられたワーク12に対して加工を施す場合には、
テーブル右端OがL2の範囲に存するごとくテーブルk
が動作するようになすこととし、例えば、テーブル上面
の右側部分!に固定されたワークilの加工が終了し左
側部分のワーク12について加工が施こされているとし
た場合には、左側部分のワークの加工中において右側部
分のワークを取外しかつ新たなワークを該右側部分にセ
ットすればよいと考えられる。なお第7図において、ベ
ッド中央部分に付された十字印はツールの位置を示す。
しかしながらこのような構成を有する工作機械によると
きには、テーブルに対するワークの着脱をテーブルが動
いている状態で行わなければならないために、ワークの
着脱を能率的に行うことが出来ないのみならずその着脱
に危険が伴うことも充分予想される。加えて、テーブル
の動きが二倍となることから、加工精度の低下を招くお
それがあるのみならず、長いベッドが必要となるために
工作機械の設置に広いスペースを必要とする問題もあり
、このような構成を採用することは合理性に欠ける。
きには、テーブルに対するワークの着脱をテーブルが動
いている状態で行わなければならないために、ワークの
着脱を能率的に行うことが出来ないのみならずその着脱
に危険が伴うことも充分予想される。加えて、テーブル
の動きが二倍となることから、加工精度の低下を招くお
それがあるのみならず、長いベッドが必要となるために
工作機械の設置に広いスペースを必要とする問題もあり
、このような構成を採用することは合理性に欠ける。
本発明は、一つの可動テーブルを具える従来の工作機械
における係る問題点の解決された複列可動テーブルを具
える工作機械の提供を目的とするものである。
における係る問題点の解決された複列可動テーブルを具
える工作機械の提供を目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る複列可動テーブルを具える工作機械(以下
工作機械という)1は、複列テーブル2がベッド3上に
おいて左右方向に可動でありかつスピンドルヘッド5が
静止状態の該複列テーブル2に対し前後方向及び上下方
向に可動である工作機械であって、該複列テーブル2は
、前後に平行して配置された前テーブル2aと後テーブ
ル2bとからなり、該前テーブル2a及び後テーブル2
bは、共に上面部にワークが取付は可能となされるとと
もに独立的に左右動可能かつ左端側あるいは右端側に寄
った状態で位置固定されうるようになされていることを
特徴とするものである。
工作機械という)1は、複列テーブル2がベッド3上に
おいて左右方向に可動でありかつスピンドルヘッド5が
静止状態の該複列テーブル2に対し前後方向及び上下方
向に可動である工作機械であって、該複列テーブル2は
、前後に平行して配置された前テーブル2aと後テーブ
ル2bとからなり、該前テーブル2a及び後テーブル2
bは、共に上面部にワークが取付は可能となされるとと
もに独立的に左右動可能かつ左端側あるいは右端側に寄
った状態で位置固定されうるようになされていることを
特徴とするものである。
(作用)
然して本発明に係る工作機械においては、前テーブル2
aと後テーブル2bとが独立的に左右方向に可動である
ことから、前テーブル2a上のワークに対して加工を施
す場合には該前テーブル2aのみが左右方向に動くこと
となり、一方後テーブル2b上のワークに対して加工を
施す場合には該後テーブル2bのみが左右方向に動くこ
ととなる。そして加工の終わったワークを保持するテー
ブルは、例えば第3図に示すごとく右端側にあるいは左
端側に移動せしめられて位置固定され、この状態でワー
クの着脱が行われる。
aと後テーブル2bとが独立的に左右方向に可動である
ことから、前テーブル2a上のワークに対して加工を施
す場合には該前テーブル2aのみが左右方向に動くこと
となり、一方後テーブル2b上のワークに対して加工を
施す場合には該後テーブル2bのみが左右方向に動くこ
ととなる。そして加工の終わったワークを保持するテー
ブルは、例えば第3図に示すごとく右端側にあるいは左
端側に移動せしめられて位置固定され、この状態でワー
クの着脱が行われる。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜5図において本発明に係る工作機械1は、複列テ
ーブル2がベッド3上において左右方向に可動であり、
かつスピンドルヘッド5が静止状態の複列テーブル2に
対して前後方向及び上下方向に可動となされている。
ーブル2がベッド3上において左右方向に可動であり、
かつスピンドルヘッド5が静止状態の複列テーブル2に
対して前後方向及び上下方向に可動となされている。
本発明の要をなす複列テーブル2は、前後に平行して配
置された前テーブル2aと後テーブル2bとからなる。
置された前テーブル2aと後テーブル2bとからなる。
そして該前テーブル2a及び後テーブル2bは、共に上
面部にワークが取付は可能となされるとともに、独立的
に左右動可能かつ左端側あるいは右端側に寄った状態で
位置固定されうるように構成されている。該前テーブル
2a及び後テーブル2bを左右方向に可動とする構成は
従来における場合と同様であり、例えば第4図に示すご
とく、左右方向に連続して形成された蟻溝状をなすベッ
ド側の案内溝6とテーブル下面に突設された鳩尾状をな
す係止突条7との嵌合によって左右方向に可動となされ
るとともに、該前テーブル2a及び後テーブル2bは、
夫々独立した送りネジ装置9によって左右動せしめられ
る。該送りネジ装置9は、第5図及び第2図、第4図に
示すごとく、係止突条7の長手中央部分に形成された台
形状条溝10の頂面部に固定されてなるネジ筒11に、
ヘッドの長さ方向に伸びかつ両端部分が軸支12されて
なるネジ軸13を螺合させ、かつ該ネジ軸13を、減速
電動機15によりベルト装置16を介して正逆回転させ
うるようになし、減速電動機16の正逆回転に伴うネジ
軸13の正逆回転に応じて、前テーブル2a及び後テー
ブル2bは左右動し、最大限、第3図に示すごとく前後
のテーブル2a、2bが左端側にあるいは右端側に寄っ
た状態となるよう移動するように構成され、かつ該寄っ
た状態においてネジ軸13の回転が停止するようになさ
れている。又ツール17は、いずれか一方のテーブル上
のワークの加工を終えた後は、自動的に他方のテーブル
上のワークを加工するようになされている。なお第1〜
3図において符号19はベース上面を覆う伸縮カバーで
ある。
面部にワークが取付は可能となされるとともに、独立的
に左右動可能かつ左端側あるいは右端側に寄った状態で
位置固定されうるように構成されている。該前テーブル
2a及び後テーブル2bを左右方向に可動とする構成は
従来における場合と同様であり、例えば第4図に示すご
とく、左右方向に連続して形成された蟻溝状をなすベッ
ド側の案内溝6とテーブル下面に突設された鳩尾状をな
す係止突条7との嵌合によって左右方向に可動となされ
るとともに、該前テーブル2a及び後テーブル2bは、
夫々独立した送りネジ装置9によって左右動せしめられ
る。該送りネジ装置9は、第5図及び第2図、第4図に
示すごとく、係止突条7の長手中央部分に形成された台
形状条溝10の頂面部に固定されてなるネジ筒11に、
ヘッドの長さ方向に伸びかつ両端部分が軸支12されて
なるネジ軸13を螺合させ、かつ該ネジ軸13を、減速
電動機15によりベルト装置16を介して正逆回転させ
うるようになし、減速電動機16の正逆回転に伴うネジ
軸13の正逆回転に応じて、前テーブル2a及び後テー
ブル2bは左右動し、最大限、第3図に示すごとく前後
のテーブル2a、2bが左端側にあるいは右端側に寄っ
た状態となるよう移動するように構成され、かつ該寄っ
た状態においてネジ軸13の回転が停止するようになさ
れている。又ツール17は、いずれか一方のテーブル上
のワークの加工を終えた後は、自動的に他方のテーブル
上のワークを加工するようになされている。なお第1〜
3図において符号19はベース上面を覆う伸縮カバーで
ある。
然して本発明に係る工作機械を稼働させると、ツール及
びテーブルに与えられた移動指令に基づいて、ツール1
7は、前テーブル2aあるいは後テーブル2bに取付け
られたワークに対して所要の加工を行う。加工の終了し
たワークを保持するテーブルは、ネジ軸13の回転によ
り第3図に示すごとく左端側あるいは右端側に寄った状
態とされ、この寄った状態でネジ軸13が停止せしめら
れて、位置固定される。従って、この固定状態にあるテ
ーブルに対してワークを着脱することができる。そして
新たなワークが取付けられると、他方のテーブル上のワ
ークの加工が終了することにより、該新たなワークにつ
いて直ちに加工が開始される。
びテーブルに与えられた移動指令に基づいて、ツール1
7は、前テーブル2aあるいは後テーブル2bに取付け
られたワークに対して所要の加工を行う。加工の終了し
たワークを保持するテーブルは、ネジ軸13の回転によ
り第3図に示すごとく左端側あるいは右端側に寄った状
態とされ、この寄った状態でネジ軸13が停止せしめら
れて、位置固定される。従って、この固定状態にあるテ
ーブルに対してワークを着脱することができる。そして
新たなワークが取付けられると、他方のテーブル上のワ
ークの加工が終了することにより、該新たなワークにつ
いて直ちに加工が開始される。
(発明の効果)
本発明は以下の如き優れた効果を奏する。
本発明は、独立的に左右動できかつ左端側あるいは右端
側に寄った状態で位置固定されうる前後に平行して配置
された前テーブルと後テーブルとからなる複列テーブル
を具えるため、前テーブルあるいは後テーブルのいずれ
か一方のテーブル上のワークの加工が終了した場合には
、他方のテーブル上のワークの加工を継続して行わせる
ことができるとともに、加工の終了したワークを保持す
るテーブルを左端側あるいは右端側に寄った状態となし
うる。
側に寄った状態で位置固定されうる前後に平行して配置
された前テーブルと後テーブルとからなる複列テーブル
を具えるため、前テーブルあるいは後テーブルのいずれ
か一方のテーブル上のワークの加工が終了した場合には
、他方のテーブル上のワークの加工を継続して行わせる
ことができるとともに、加工の終了したワークを保持す
るテーブルを左端側あるいは右端側に寄った状態となし
うる。
このようなことから本発明によるときには、一つの可動
テーブルを具える従来の工作機械における場合とは異な
り、加工終了後におけるワークの着脱に際しても、ツー
ルの回転を停止させることなく加工を継続させることが
でき、生産性を大幅に向上させうろこととなる。しかも
テーブルに対するワークの着脱は、ワークがスピンドル
ヘッドから離れた状態でかつテーブルが静止した状態で
行うことができるため、ワークの着脱作業を能率よくし
かも安全に行うことができる。
テーブルを具える従来の工作機械における場合とは異な
り、加工終了後におけるワークの着脱に際しても、ツー
ルの回転を停止させることなく加工を継続させることが
でき、生産性を大幅に向上させうろこととなる。しかも
テーブルに対するワークの着脱は、ワークがスピンドル
ヘッドから離れた状態でかつテーブルが静止した状態で
行うことができるため、ワークの着脱作業を能率よくし
かも安全に行うことができる。
又ワークの着脱に際してツールを停止させる必要がない
ために、一つの可動テーブルを具える従来の工作機械に
おけるごとく、工作機械のアイドル時間の短縮を目的と
してパレットチェンジャーを設置することは不要となり
、その分だけ設備投資を削減でき加工コストの低減を期
しうるとともに省スペースを期しうることともなる。
ために、一つの可動テーブルを具える従来の工作機械に
おけるごとく、工作機械のアイドル時間の短縮を目的と
してパレットチェンジャーを設置することは不要となり
、その分だけ設備投資を削減でき加工コストの低減を期
しうるとともに省スペースを期しうることともなる。
又通常要求されるテーブル長さの二倍のテーブル長を有
する可動テーブルを具える前記した工作機械と比較した
場合には、本発明においてはテーブルが端に寄った状態
で位置固定されることから、ワーク着脱作業時の安全を
確保できるとともに着脱作業の能率化を朋しうる。しか
もテーブルの動きが半分で済むために加工精度の向上が
図られる。
する可動テーブルを具える前記した工作機械と比較した
場合には、本発明においてはテーブルが端に寄った状態
で位置固定されることから、ワーク着脱作業時の安全を
確保できるとともに着脱作業の能率化を朋しうる。しか
もテーブルの動きが半分で済むために加工精度の向上が
図られる。
第1図は本発明に係る装置を示す斜視図、第2図はその
部分正面図、第3図はその部分平面図、第4図は複列テ
ーブルがベッドに取付ついた状態を示す一部断面部分側
面図、第5図は前テーブル及び後テーブルの送りネジ装
置を説明する斜視図、第6図(a)(b)は一つの可動
テーブルを具える工作機械に付設されたパレットチェン
ジ中−の作用を説明する説明図、第7図はテーブル長さ
が2倍に設定された一つの可動テーブルを具える工作機
械の作用を説明する説明図である。 1・・・工作機械、2・・・複列テーブル、2a・・・
前テーブル、2b・・・後テーブル、3・・・ベッド、
5・・・スピンドルヘッド。
部分正面図、第3図はその部分平面図、第4図は複列テ
ーブルがベッドに取付ついた状態を示す一部断面部分側
面図、第5図は前テーブル及び後テーブルの送りネジ装
置を説明する斜視図、第6図(a)(b)は一つの可動
テーブルを具える工作機械に付設されたパレットチェン
ジ中−の作用を説明する説明図、第7図はテーブル長さ
が2倍に設定された一つの可動テーブルを具える工作機
械の作用を説明する説明図である。 1・・・工作機械、2・・・複列テーブル、2a・・・
前テーブル、2b・・・後テーブル、3・・・ベッド、
5・・・スピンドルヘッド。
Claims (1)
- 複列テーブル2がベッド3上において左右方向に可動で
ありかつスピンドルヘッド5が静止状態の該複列テーブ
ル2に対し前後方向及び上下方向に可動である工作機械
であって、該複列テーブル2は、前後に平行して配置さ
れた前テーブル2aと後テーブル2bとからなり、該前
テーブル2a及び後テーブル2bは、共に上面部にワー
クが取付け可能となされるとともに独立的に左右動可能
かつ左端側あるいは右端側に寄った状態で位置固定され
うるようになされていることを特徴とする、複列可動テ
ーブルを具える工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33791589A JPH03196931A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 複列可動テーブルを具える工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33791589A JPH03196931A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 複列可動テーブルを具える工作機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03196931A true JPH03196931A (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=18313192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33791589A Pending JPH03196931A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 複列可動テーブルを具える工作機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03196931A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172428A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-05 | Kitagawa Kikai Kogyo Kk | マシニングセンタのテ−ブル装置 |
| JPS6158030B2 (ja) * | 1977-11-10 | 1986-12-09 | Eastman Kodak Co |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP33791589A patent/JPH03196931A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6158030B2 (ja) * | 1977-11-10 | 1986-12-09 | Eastman Kodak Co | |
| JPS60172428A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-05 | Kitagawa Kikai Kogyo Kk | マシニングセンタのテ−ブル装置 |
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