JPH0319700A - 温度調節装置および反応器 - Google Patents

温度調節装置および反応器

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JPH0319700A
JPH0319700A JP2146390A JP14639090A JPH0319700A JP H0319700 A JPH0319700 A JP H0319700A JP 2146390 A JP2146390 A JP 2146390A JP 14639090 A JP14639090 A JP 14639090A JP H0319700 A JPH0319700 A JP H0319700A
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heating
reactor
cooling
side walls
chamber
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JP2146390A
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Jr Mark J Devaney
マーク ジョセフ デバニー,ジュニア
Jeffrey Allen Wellman
ジェフリー アレン ウェルマン
John S Lercher
ジョン スティーブン ラーカー
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Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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    • B01L3/50Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes
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    • B01L7/52Heating or cooling apparatus; Heat insulating devices with provision for submitting samples to a predetermined sequence of different temperatures, e.g. for treating nucleic acid samples
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    • G01N35/10Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices
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  • Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、多様な温度、特にPCR増幅で有用な温度
を介して反応器を迅速に加熱および冷却するための装置
に関する。
〔従来の技術〕
ポリメラーゼ連鎖反応(PC:R)技法は、しばしば単
一細胞のごとき非常に少量のものから抽出されるDNA
のような核酸物質を数億のコピーに増幅することを可能
にする。PCR技法前では、単一のD N A 鎮を検
出することがほとんど不可能であったため、この技法は
重要である。ヒト免疫不全ウイルス(例えば、HTVま
たはその他のAIDSを引き起こすことが知られている
もの)によって産生されるDNAのような一本鎮DNA
が、選ばれたDNAを増幅しろる増幅試薬に添加された
場合でさえ、そのDNAの数億のコピーを比較的短時間
で得ることができる。さらに進んだ技法は、選らばれた
増幅物質にハイブリダイゼーションするプローブ(この
ようなブローブは、次に濾過膜のような固体支持体に固
定されているか固定可能であり、そして/または酵素も
しくは他の戊分を使用して検出するために標識されてい
る)を使用してその増幅された核酸物質(例えば、DN
A>の検出を可能にする。
通常、これは目的とする数のコピーが形威されてしまう
まで封じ込められたプラスチック容器中で核酸物質を増
幅することによって行われてきた。
その後、前記容器を、例えば開口することによって再度
開口し、次いで増幅されたコピーを抜き出して検出装置
に移すか、あるいは同一容器内で検出を行うための増幅
において使用された容器に検出試薬が添加されている。
このような技法は、開口操作および/または流動体の移
動に際してエアゾールが生或するのでPCR技法にとっ
て都合よくそして広範に使用するものとしては不十分で
ある。このようなエアゾールは、少数分子の増幅された
核酸物質(例えば、DNA)を含む。次に、これらのエ
アゾールは特定の(3) (4) 環境内に分散される。普通、環境内におけるそのように
少ない分子は殆ど心配する必要はない。しかしながら、
理論的にはいまだ検出に使用されていない別の増幅容器
を汚染によってだいなしにするのにほんの1個のDNA
分子が必要とされるにすぎない。すなわち、いまだ使用
されていない他の増幅容器に前記DNA分子がさ迷い込
むかまたはオペレーターによって不注意にも運び込まれ
た場合、次の増幅で必要とされるDNAを提供するのに
必要なDNAは1個の分子で十分である。言うまでもな
く、次の試験の時点で特殊なDNA(例えば、HIV−
 r由来)が存在するかどうかを観察する場合には、さ
迷い込んだDNAと特定の患者のDNAでないものだけ
が検出されるので試験は無意味なものとなる。従って、
DNA増幅工程そのものが試験の潜在的な破壊要因とな
る。実際のところ、ある完全な実験室では、試料が既に
増幅されたほんの2もしくは3個の容器を開口すること
によって汚染されることが立証されている。
このような課題は生或するエアゾールを勤勉に極少化す
る高度に熟練しそして訓練された者によって回避できる
かも知れないが、このようなオペレーターの必要性は前
記技法の汎用を非現実的なものとする。
前述の課題は、柔軟性パウチであることができる封じ込
めキュベットによって解決されてきた。
このようなパウチは反応区画室と定義され、そして仕切
り壁材がその区画室の壁材の一つまたは両方に柔軟性を
有することを特徴とする。
〔発明が解決しようとする課題〕
このようなパウチは、PCR増幅を行うことを必要とす
る技術分野で既知の多数の温度変化を経る多様な装置に
よって迅速に加熱しそして冷却することができるが、こ
の発明以前には、特にこのような迅速温度変化に適合す
る装置を簡潔、安価そしてさらに温度調節を効率よくす
る必要性が存在していた。例えば、パウチのある部位の
金属ブロックを加熱しそして冷却することによる熱サイ
クルは比較的遅くそして効率がよくないことが見(5) (6) い出された。
従って、この発明の目的は前述のようなPCRキュベッ
トにとって必要な効率よい温度変化をもたらす温度調節
装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の一の態様では、発明の目的が、少なくとも2
種の温度変化を介して反応を繰り返すための反応器処理
装置であって、適当な反応器の選ばれた部分の少なくと
も一側面を加熱するための手段、反復間隔で前記加熱手
段を積極的に冷却する手段、ならびに前記反応器、前記
加熱手段および前記冷却手段の別のものと関連する規定
路において前記反応器、前記加熱手段および前記冷却手
段の1つを移動させるための手段を含んでなる装置によ
って達或される。
この発明のもう一つの態様によれば、発明の目的が、反
応器で迅速な温度変化を提供するための温度調節装置に
おいて、二つの面の間に挟まれ反応器を接触するための
二つの表面材であって、それらの少なくとも一つが、熱
伝導性材料からなるものを含んでなり、さらにa)反応
器と接触する面に対向する前記表面材の少なくとも一つ
の面上に配置された加熱要素、b)前記加熱要素上に空
気流を供給するキャビティーを規定するための前記加熱
要素が配置されている側面から一定の間隔を保った壁面
ならびC)前記壁面内にあって前記キャビティーおよび
加熱要素に冷却ガスを供給し、そして前記加熱要素上を
流れたガスを前記キャビティーから除去するための冷却
手段を含有する前記装置によって達或される。
さらにこの発明の態様によれば、発明の目的が柔軟で押
し潰し可能な(collapsible)反応器と処理
装置の組み合わせによって達或される。この反応器は、
少な《とも1種の液体が封じ込められた区画室を提供す
るように反応器の複数部分で空隙を形成するために離れ
ている2つの対向側壁であって、前記液体が封じ込めら
れている側壁がそれらに向けられる加圧対象物面に対し
て適合するように十分な順応性を有する側面を含んでな
る。前(7) (8) 記装置は、a)前記側壁の一つを加圧するために取付け
られており、そして前記側壁少なくとも一つを加熱する
ための手段、b)前記加熱手段を積極的に冷却するため
の手段およびC)前記加熱手段と冷却手段表面に前記側
壁の一つを適合させるように十分な力で前記側壁の少な
くとも一つに向けて前記加熱手段と冷却手段を押し付け
る手段を含んでなる。
この発明は、PCR封じ込めキュベットがこの発明の装
置によって処理され、かつそのキュベットの対向面の両
熱盤が加熱されそして冷却される好ましい実施の態様に
ついて記述される。さらに、この発明は、PCR増幅に
使用されるか否かにかかわらず、そして温度変化を果す
ために稼動する熱盤が1つだけであるか否かにかかわら
ず、どのような種類の反応器の加熱および冷却にも有用
である。
まず最初に、第1図および第2図を引用すると、この発
明の装置によって処理される好ましい反応器は、少なく
とも周囲16を取り囲んで密封された、好ましくは順応
性の積層シート12および14によって形成される柔軟
なバウチ10を含んでなる。ンート12と14は、それ
らの少なくとも1部において、増幅を阻害することから
そのアルミニウムを保護するために好ましくはポリマー
被膜22が施こされているアルミニウムのような熱伝導
性材料18の反応区画室20(第2図〉を提供するよう
に作製することができる。しかしながら、好ましくは、
シ一ト12と14が軟質プラスチックのみから構或され
ている。最も好ましくは、それらは、約0. 0 6 
+nmと0、2mm間の合計の厚さを有するポリエステ
ルおよびポリエチレンもしくはポリプロピレンのサンド
イッチからなる。このような厚さは、たとえアルミニウ
ム層がなくともその壁面が十分な熱伝導性を有するので
有用である。選ばれる材料の如何を問わず、シートは、
第2図で側壁21と23のように示される区画室20の
対向する両側壁に対して押し付けられる面に十分適合す
るような順応性を有することが重要である。これらの2
つのシートはまた、縁24で区画室20の周囲がヒート
シールされて(9) (10) おり、このため試料液体Lはその時封止される通路(示
していない)を介して導入され、そして処理するために
残される。示されるように、区画室20の突出はシ一ト
12においてのみ起こるが、また、シ一ト14で起って
もよい。選択的な破裂をさせる目的で、適当に導入され
た検出試薬を含有する検出区画室32に次いで廃棄用区
画室34に液体を供給するその後の流路30を作製する
ために2種のン一ト12と14の間に弱められたヒート
シールが提供されている(すなわち、示していないが区
画室20と同様に液体試薬を含有するだけの貯蔵区画室
を提供することもできる)。点線A−Aは、区画室20
の適当な加熱および冷却後に少なくとも区画室20を圧
縮して液体を区画室32に押し流すための加圧手段がキ
ュベット10上を移動する路を表す。
この発明の装置40は、好ましくは第3から4図に表わ
される区画室20の温度処理を行う。それは、好ましく
は定置の支持材4lとその支持材上を動く上部部材43
を含んでなる。また、支持材41は部材43の下を動く
ことができる。従って、装置40は、加熱される区画室
の周囲とほぼ同じ面積(ここでは、円)を有するキュベ
ットと接触する面46を所持する2つの対向した熱盤4
2,44を含んでなる。
熱盤42と44は、好ましくはアルミニウムのような熱
伝導性材料である。それらは封じ込められた空気を逃散
することを可能にする溝付けをすることができる。
熱盤42および44は、それぞれハウジング48および
49に取付けられるのが好ましい。ノ\ウジング48は
支持材41に取付けられ、その外部のコーナーは観察容
易にしうるとの理由で50で面取りされている。好まし
くは、ハウジング48は低い伝導性を有する材料で構威
する。
二つの部材41および43の少なくとも一つは、加熱手
段とその加熱手段を積極的に冷却するために好ましい手
段を有する(この明細書において「積極的」とは、加熱
源、例えば電気が取り除かれたとき通常起こる消極的な
冷却から区別するために使用されている)。従って、熱
盤42および44(面46に対向する)の面52上に加
熱要素54が配置され(11) 〈12) ている〈明瞭化のために熱盤42は示してない〉。
このような加熱要素は、好ましくは柔軟で電気的に駆動
される装置、例えば、直流24ボルトで摸作され20ワ
ットの熱を発生することができるQceanState
 Thermoticsによって作製された柔軟なプリ
ント回路である。
熱盤42の表面46上に通常の温度センサーが好ましく
は含められる(示していない)。有用なセンザーとして
は、熱伝対型およびRTD型が挙げられる。
各熱盤42および46のためのハウジングは、その熱盤
および加熱要素から離れた空間をつくり、ガス流容量5
8を規定するための壁面56を有する。次に、加熱要素
を積極的に冷却するために、壁面56が好ましくはノズ
ル入口装置60少くなくとも1個と排気装置62少なく
とも1個を備える。好ましくは、ノズル人口60は加熱
要素54に直接対向するように向けられて配置される。
この(これらの)排気装置62は、各熱盤の円周の回り
に数個好ましくは配置される。排気装置はキャビティー
58のガスを大気に運ぶものであるが、ガスホース64
は入口装置60に取付け自由に接続される。好ましくは
、約0.01と約0.35kg/cn!の間の圧力下で
ホース64が空気(または人口ガス)を供給する。この
ような積極的な冷却がPCR増幅のような反応で望まれ
るような温度の迅速な低下を提供する。
ハウジング48はスピンドル70上に取付けられ、相互
に近づきそして相互に離れる相対的な熱盤の移動を可能
にする。熱盤44とハウジング49は固定されているこ
とが好ましいので、このことがスピンドル70を熱盤4
4上に配置されているキュベット10から離れたり近づ
いたりするように移動可能にすることを要求する。好ま
しくは、スピンドル70をフレーム74に固定されたプ
ッシュ72に滑り嵌め状で取付けることによって前記要
求は達或される。
その後、スピンドル70は手動または自動化手段によっ
て上昇しそして下降することが可能となる。
また、それは熱盤42をキュベッ}10の外面上に簡単
に乗せることを可能にするであろう。こうして面取りし
たコーナー50は、ハウジング48が別の突(13) (14) 出区画室に出会う場合には熱盤5Qの上方向へのカムと
して作動する。
最も好ましくは、枠74は車軸76上に乗るように取付
けられたC字形ヨークであり(第3図および第4図)、
これが車軸76に軸受けで支えられた圧力ローラー78
を運ぶ。次に、ローラー78によって破裂される前に各
区画室を熱盤42と44が繰り返し加熱しそして冷却す
る不連続な動きにもかかわらず、車軸76は路A−Aに
従うようにローラー78がキュベット10を横切ること
ができる。この車軸76の横断移動は、手動手段で調整
されるか、または自動化した手段(示していない)によ
って制御される。区画室20のような室がローラー78
によって圧縮されると、液体が他の通路にむりやり押し
込まれ、このとき、長さ約4cmであるローラーについ
て車軸7Gにかけられる力Fはローラーの長さ1cm当
たり約1〜7kgであることが好ましい。
加熱要素54と冷却ホース64のサイクルを制御するた
めに、好ましくは通常のマイクロプロセッセーが使用さ
れる(示していない)。
置が、反応器(例えば、反応区画室のような封じ込め区
画室)の選ばれた部分を必要とする高温まで迅速に加熱
し、次いで積極的な冷却手段によって達或される非常に
低い温度まで迅速に冷却するために使用される。これは
、区画室と上部熱盤42が接触した状態のまま目的の反
応にとって必要とされるだけ多くのサイクルを繰り返し
て行われる。
PCR技法によってDNAを複製するケースでは、例え
ば、好ましいサイクルは50反復までを含む。
前記サイクルが終了した後、反応器と関連づけながら路
A−Aに沿ってローラーを回転させることによって、温
度調節装置40は区画室とのその接触が解除される。好
ましくは、次にローラーを反応が起こる区画室と接触す
るまで進め、それを破裂させ、その含有物を反応器の次
の部分に移動させる。これに続き、路A−Aに沿った他
の液体含有区画室(第1図には示していない)上に装置
40を保持する。これらのケースでは、数個の区画室上
の熱盤を加熱することによる滞留時間の消費は(15) (16) 少ないかまたは殆どなく、それにまた加熱要素のスイッ
チは切られているので、少なくとも数個の他の区画室に
対しては温度サイクルを繰り返すことは不要である。し
かしながら、ローラーはそれらを破裂させ、含有物を、
例えば検出室に押し込むには有効である。
より具体的には、この発明の装置を使用して第5図に示
されるような温度応答曲線が得られた。
このケースでは、区画室20を厚さ63.5ミクロン(
2.5ミル)を有するポリエステルシ一ト12および1
4によって規定した。この区画室の容量は140ポであ
り、厚さ2.16mmであった。含有物は鉱油であり(
温度測定の目的)、熱伝対はシ一ト12と14の間の鉱
油中に挿入した。
線100は、温度プローブによって測定した場合の熱盤
44によって供給された温度である。線102は熱盤4
2のそれであり、線104は区画室2Gの内部鉱油のそ
れである。選ばれた滞留時間(約1.3分にわたるサイ
クル時間内)で約57℃と約97℃との間で生じる急激
な加熱および冷却ならびに再度回復させたときでさえも
、線104はそれぞれの熱盤の温度に対比せれる区画室
内部温度に関して驚くべき相関性と順応性を示す(この
実験で選ばれた温度の平坦域は、周知のようにPCR増
幅に必要な温度に対応する)。より早いサイクル温度は
また、45秒の早さでも達或された。
加熱要素を冷却するためのジェット人口装置は単一装置
であることを必須としない。その代わりとして、それは
第6図に示されるように複数の装置であることができる
。前述したものと類似の部分は、識別接尾辞「A」が添
付された同一の引用数字を担持する。
従って、装置40A(一部のみを示す)の上部部分は、
前と同様に、面52A上に加熱要素54Aを有するハウ
ジング48A中に熱盤42Aを担持する。スピンドル7
0Aは室58Aに空気を供給し、排気装置62Aは空気
を除去する。しかしながら、このケースでは加熱要$5
4 Aから一定の間隔を保つ面56A全体に複数のジェ
ット人口60Aが存在する。
最も好ましくは、上部加熱および冷却手段は柔(l7) (18) 軟なパウチに対して一定の力でかけられ、接触度が高め
られることで熱伝導率が増大する。これが、次々にその
中における反応速度を加速する(第7図)。前述のもの
と類似部分は、識別接尾辞rl3Jが使用される同一の
引用数字を有する。従って装置40B(第7図)は、好
ましくは、据え付けの支持体41Bと、パウチまたは柔
軟性反応器10B上の路A−Aに追随するように強制さ
れた上部可変部材43Cを含んでなる。支持体41Bと
部材43Bは、一般に前述したように構或される。しか
しながら、上部部材43Bはハウジング48B中の加熱
盤に対する比荷重力をかけるための手段110をもさら
に含む。示されるように、このような手段は車軸76B
上に取付けられるトーションバネであり、バネの内容は
後述するように目的とする力がかけられることを確実に
するように選ばれる。また一方、この力をかける手段1
10は、それに代わって、ホース64Bが接続されてい
るスピンドル上に固定された追加の選択されたマスまた
は所定の力を車軸76Bに対して下向きに動くようにヨ
ーク74Bを偏らせる一様な油圧手段であってもよい。
例えば、第8図に示されるように枠121 のピストン
120 は、可変的な所定の圧力Pをかけるのに使用す
ることができる。
加熱および冷却要素の表面によって区画室側壁の最高コ
ンブライアンスのための必要な荷重力の量は、それらの
材質、その材料の厚さおよび区画室の含有物に依存する
。より柔軟で薄く、そして順応性の高い各側壁は、必要
とされる力がより少ない。好ましくは、荷重力約270
g (0.6ポンド)が手段110によって上部加熱お
よび冷却要素43にかけられる場合に、液体170−を
含有しそして約0.013mn+厚のポリエステルと約
0. 1. n++n厚のポリエチレンのサンドインチ
から実質的に構或される各2つの対向した順応性のシー
トからなる区画室と最低限接触を起こすような接触面に
対するそれぞれの側壁のコンブライアンスを提示するよ
うに側壁および荷重力は選ばれる。この構或は約180
s2である接触表面積を提供する。
それを達或するかかるコンブライアンスと手段(19) (20) は、並はずれたPCR反応を提供することが見い出され
た。重要なことには、加熱されそして冷却された区画室
の含有物は、反復様式における加熱および冷却手段の温
度によりさらに順応するように制約を受ける。このこと
は、各熱サイクルがDNA複製を達或するためのその制
約を厳密に守らねばならないので非常に重要である。こ
れらのサイクルの再現性は第9図に示されており、図中
のそれぞれ異なる色彩を付した曲線は力227gを使用
する少なくとも5サイクルについてこの発明の装置によ
って個別に順番に配列された6個の相違する反応器にお
ける個々の区画室を表示する。
各ケースにおいて、含有物の温度は挿入された温度プロ
ーブによって測定されたものであり、各区画室の容積は
それぞれ170〜190 Jであった。示される色彩は
、赤、緑、青、茶、紫および青緑色である。結果は、各
サイクルによりPCR工程に好ましい範囲である各区画
室が少なくとも約93℃の高温に達し、そして少なくと
も約50℃の低温に達することを示す。
270g未満の力で稼動することの困難性は、第10図
より理解することができる。これらの結果に関して、第
10図に示される例のそれぞれは、水約170−で実質
的に充填された規定容積を提供するように密封された約
0.013+++m厚のポリエステルと約0.1印厚の
ポリエチレンのサンドイッチからそれぞれ実質的に構或
されている2つのシートを含んでなるパウチの単一区画
室が使用され、次いで第10図に記載される温度を達或
するように第7図の装置40Bを用いて両側面上で繰り
返えされた。
手段110でかけられる圧力は各曲線について記載され
た所定量となるように変動された。温度は区画室内部で
感知された。この順応性の区画室に関して、サイクルの
両端の温度が予測どおりに達或できることは、前記力が
少なくとも約270g(それぞれのグループの右側の曲
線)となるまでは示されなかった。
最も好ましくは、手段110によってかけられる力とそ
れぞれの側壁の許容性は、前記区画室に対して少なくと
も900gの力がかけられることによ(21) (22) って達威されるものであることが最低限のものである。
第11図(900g以上における曲線の先端と谷間の「
平坦」さまたは二重にピークを有する部分〉から明らか
なごとく、規定外の力が含有物温度を一様により早く順
応させる原因となり、所望の最終温度が即座に達成され
ることを示す。これらの例では、上部加熱および冷却手
段によって用いられる力が第11図に記載される力の一
つであることを除き、第10図と同様な手順が行われた
。加熱手段と冷却手段の両者がサイクル温度の両端にお
いて数秒間(例えば、約1秒間)平坦で一定の温度を供
給するように好ましくはプログラムされているので前記
「平坦」部分が生ずる。このことが、液体温度が予想ど
おりにそして反復に必要な値に達することを確実にする
。時宜を得た様式でこれらの値を達或するそれらの区画
室だけが、その一定の終点温度を示すであろう。この態
様で揉作される装置とパウチが、PCR増幅をより都合
よく制御することを可能にする。
上部部材43.43Aまたは43Bによってかけられる
力の量についての上限は、反応区画室を破裂しろる力の
量によって主として決定されることが明らかであろう。
部材43によってかけられる力は、この値よりわずかに
小さく、そしてそれに続くローラーによってかけられる
力はわずかに大きく選ばれる。区画室20(第1図)の
破裂力は、例えば、約1800 gであることができる
第11図の曲線の幾つかは、それらの曲線の先端に二重
ピークを示す。これは、加熱要素が目的温度を超過する
ようにプログラムされているので生ずるにすぎず、90
0g以上の力における曲線に関するもののような結果が
達或される場合には不要な工程である。
前述の各実施態様は、液体含有室を圧縮しそして破裂さ
せるための手段としてのローラーの好ましい使用の特徴
を説明するものである。他のどのような機構も同様に使
用することができる。例えば、第8図において、ローラ
ー78Bを削除し、代わりにピストン120を、例えば
液体を排出通路(示していない)に流れ込ませるための
力1800 g(23) (24) で室20Bが破裂するまでそれにかかる圧力を増大させ
る目的で使用することができる。
〔発明の効果〕
約20秒から1.75分までの時間内で±1℃の範囲内
にて約95℃から少なくとも55℃〜70℃まで、そし
て約95℃に逆戻りする封じ込めパウチ中の液体温度で
あって、前記温度のそれぞれに短い滞留時間を伴い、内
部センサーを用いることなく効率的に、安価に、かつ迅
速に繰り返しうる装置を提供することがこの発明の有利
な技術的効果である。
装置が、数百回も繰り返えすことのできる前述の温度サ
イクルを正確に提供することがこの発明のさらに有利な
技術的効果である。
この発明のその他の有利な技術的効果は、それが小サイ
ズであり、そして低い動力を必要とするものであること
である。
【図面の簡単な説明】
本願は、着色された図面少なくとも1葉を含む。 第1図は、この発明の装置によって処理することができ
る簡略化した封じ込めキュベットの透視図であり 第2図は、第1図の線■一Hにほぼ沿った部分断面図で
あり; 第3図は、第1図の適所でのキュベットに関し、この発
明に従って構或される温度調節装置を図解する部分平面
図であり; 第4図は、第3図の線■−IVにほぼ沿った断面図であ
り; 第5図は、第3図の装置とキュベットによって示される
時間と温度のグラフであり 第6図は、別の態様を図解するものであるが、第4図の
一部と同様な部分断面図であり;第7図は、さらに別の
態様を図解するものであるが、第3図のそれと同様な平
面図であり第8図は、別の態様の第4図と同様な部分断
面図であり; 第9図は、前述のように処理された6種の区画室につい
て、曲線の識別に役立つように着色線が使用されている
この発明の組み合わせによって達(25) (26) 威される温度と時間のプロットであり;第lO図と第1
1図は、それぞれ、この発明の順応性区画室に対してか
けられる各種レベルの力を各曲線が示す以外は第9図の
プロットと同様に温度と時間についてプロットしたもの
である。 各図面中の符号は次の意味を有する 10・・・反応器、     20・・・反応器の区画
室、40・・・処理装置、    46・・・二つの接
触面、54・・・加熱要素、    58・・・キャビ
ティ−60・・・冷却用のガス圧供給手段、 62・・・ガス除去手段、 76・・・反応器10を横切る装置40を駆動するため
の手段、 78・・・ローラー (27)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも2種の温度変化を介して反応を繰り返す
    ための反応器処理装置であって、適当な反応器の選ばれ
    た側壁部少なくとも1つを加熱する手段、反復間隔で前
    記加熱手段を積極的に冷却する手段、ならびに前記反応
    器、前記加熱手段および前記冷却手段の別のものと関連
    する規定路において前記反応器、前記加熱手段および前
    記冷却手段の1つを移動させるための手段を含んでなる
    装置。 2、少なくとも1種の液体が封じ込められた区画室を提
    供するように反応器の複数部分で空隙を形成するために
    離れている2つの対向側壁であって、前記液体が封じ込
    められている側壁がそれらに向けられる加圧対象物面に
    対して適合するように十分な順応性を有する側壁を含ん
    でなる柔軟で押し潰し可能な反応器、ならびに前記反応
    器を処理するための装置であって、a)前記側壁の一つ
    を加圧するために取付けられており、そして前記側壁少
    なくとも一つを加熱するための手段、b)前記加熱手段
    を積極的に冷却するための手段およびc)前記加熱手段
    と冷却手段表面に前記側壁の一つを適合させるように十
    分な力で前記側壁の少なくとも一つに向けて前記加熱手
    段と冷却手段を押し付ける手段を含んでなる装置の組み
    合わせ。 3、反応器で迅速な温度変化を提供するための温度調節
    装置において、二つの面の間に挟まれ反応器を接触する
    ための二つの表面材であって、それらの少なくとも一つ
    が、熱伝導性材料からなるものを含んでなり、さらにa
    )前記表面材の少なくとも一つの面上に配置された加熱
    要素、b)前記発熱体上に空気流を供給するキャビティ
    ーを規定するための前記表面材から一定の間隔を保った
    壁面ならびc)前記壁面内にあって前記キャビティーお
    よび加熱要素に冷却ガスを供給しそして前記加熱要素上
    を流れたガスを前記キャビティーから除去するための冷
    却手段を含有する前記装置。
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