JPH0319700Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0319700Y2 JPH0319700Y2 JP1985095286U JP9528685U JPH0319700Y2 JP H0319700 Y2 JPH0319700 Y2 JP H0319700Y2 JP 1985095286 U JP1985095286 U JP 1985095286U JP 9528685 U JP9528685 U JP 9528685U JP H0319700 Y2 JPH0319700 Y2 JP H0319700Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- piece
- blade
- machine
- clipper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、バリカン型の茶摘機および茶樹剪
枝機におけるバリカン刃の取付装置に係るもので
ある。
枝機におけるバリカン刃の取付装置に係るもので
ある。
(従来の技術)
従来、この種の茶摘機および茶樹剪枝機のバリ
カン刃取付装置は、第4図および第5図に示すよ
うに茶摘機または茶樹剪枝機の本体1に取付けた
台板2の下方にバリカン刃aイの上刃3と下刃4
を重ね、下方よりビス5イを上下刃3,4のスラ
イド長孔6,7に嵌合してそのビス5イを台板2
のねじ孔8に螺通し、該ビス5イの上方突出部に
ナツト9を螺着して台板2にバリカン刃aイを取
付けている。
カン刃取付装置は、第4図および第5図に示すよ
うに茶摘機または茶樹剪枝機の本体1に取付けた
台板2の下方にバリカン刃aイの上刃3と下刃4
を重ね、下方よりビス5イを上下刃3,4のスラ
イド長孔6,7に嵌合してそのビス5イを台板2
のねじ孔8に螺通し、該ビス5イの上方突出部に
ナツト9を螺着して台板2にバリカン刃aイを取
付けている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来のバリカン刃取付装置においては、上
下刃3,4のスライド長孔6,7がビス5イと点
接触であるため、そのビス5イが上下刃3,4の
接触摺動によつて摩滅し易く、そのためにバリカ
ン刃aイに前後振れが生じて来て切れ味が悪くな
り、寿命が短かい点に問題がある。
下刃3,4のスライド長孔6,7がビス5イと点
接触であるため、そのビス5イが上下刃3,4の
接触摺動によつて摩滅し易く、そのためにバリカ
ン刃aイに前後振れが生じて来て切れ味が悪くな
り、寿命が短かい点に問題がある。
(問題点を解決するための手段)
そこで、この考案は、上記の問題点を解決する
ために、中央に通孔10を穿つて適当硬さに焼入
れした正方形の駒11、および中央に通孔を設け
て適当硬さに焼入れした座金12を作製し、下方
よりビス5を座金12の通孔および駒11の通孔
10に挿通し、その駒11をバリカン刃aの上下
刃3,4のスライド長孔6,7に摺動可能に嵌合
しビス5を台板2のねじ孔8に螺通して座金12
を下刃4の下面に当て、該ビス5の上方突出部に
ナツト9を螺着して台板2にバリカン刃aを取付
ける。
ために、中央に通孔10を穿つて適当硬さに焼入
れした正方形の駒11、および中央に通孔を設け
て適当硬さに焼入れした座金12を作製し、下方
よりビス5を座金12の通孔および駒11の通孔
10に挿通し、その駒11をバリカン刃aの上下
刃3,4のスライド長孔6,7に摺動可能に嵌合
しビス5を台板2のねじ孔8に螺通して座金12
を下刃4の下面に当て、該ビス5の上方突出部に
ナツト9を螺着して台板2にバリカン刃aを取付
ける。
(作用)
機械の運転を開始すれば、上下刃3,4は、そ
のスライド長孔6,7が駒11の一対向面に、下
刃4の下面が座金12にそれぞれ摺動して往復動
する。
のスライド長孔6,7が駒11の一対向面に、下
刃4の下面が座金12にそれぞれ摺動して往復動
する。
また、機械の長期間の使用によつて駒11の一
対向面が摩滅して来た場合には、ナツト9および
ビス5を着脱操作し、駒11を方向変えしてその
摩滅していない面の側を上下刃3,4のスライド
長孔6,7に嵌合させると、再びバリカン刃aが
正常な状態で作動する。
対向面が摩滅して来た場合には、ナツト9および
ビス5を着脱操作し、駒11を方向変えしてその
摩滅していない面の側を上下刃3,4のスライド
長孔6,7に嵌合させると、再びバリカン刃aが
正常な状態で作動する。
(実施例)
第1図乃至第3図は、この考案の一実施例に係
る茶摘機および茶樹剪枝機のバリカン刃部を示
し、aは台板2に取付けたバリカン刃、5はバリ
カン刃aを取付けるビス、11は正方形の駒で、
その中央に通孔10を穿つて焼入れする。12は
焼入れした座金である。その他の符号は、第4図
および第5図における従来のバリカン刃取付装置
と同一部分を示す。
る茶摘機および茶樹剪枝機のバリカン刃部を示
し、aは台板2に取付けたバリカン刃、5はバリ
カン刃aを取付けるビス、11は正方形の駒で、
その中央に通孔10を穿つて焼入れする。12は
焼入れした座金である。その他の符号は、第4図
および第5図における従来のバリカン刃取付装置
と同一部分を示す。
次にその作用を説明する。機械の運転を開始す
れば、上下刃3,4はそのスライド長孔6,7が
駒11の一対向面に、下刃4の下面が座金12に
それぞれ摺動して往復動する。
れば、上下刃3,4はそのスライド長孔6,7が
駒11の一対向面に、下刃4の下面が座金12に
それぞれ摺動して往復動する。
その機械の使用の際、上下刃3,4の摺動によ
る駒11および座金12の摩滅は、それらの焼入
れによつて極力防止される。
る駒11および座金12の摩滅は、それらの焼入
れによつて極力防止される。
一方、機械の長期間の使用によつて駒11のス
ライド長孔6,7と嵌合する面の側が相対的に摩
滅した場合には、ナツト9およびビス5を着脱操
作し、駒11を90°方向変えしてその摩滅してい
ない面の側を上下刃3,4のスライド長孔6,7
に嵌合させると、再びバリカン刃aが正常な状態
で作動する。
ライド長孔6,7と嵌合する面の側が相対的に摩
滅した場合には、ナツト9およびビス5を着脱操
作し、駒11を90°方向変えしてその摩滅してい
ない面の側を上下刃3,4のスライド長孔6,7
に嵌合させると、再びバリカン刃aが正常な状態
で作動する。
(考案の効果)
この考案は、茶摘機および茶樹剪枝機のバリカ
ン刃取付装置を上記のように構成したから、次の
ような顕著な効果を有する。
ン刃取付装置を上記のように構成したから、次の
ような顕著な効果を有する。
(1) バリカン刃の上下刃のスライド長孔に正方形
の駒を嵌合し、そのスライド長孔が駒の一対向
面に面接触で摺動するから、駒の摩滅が少なく
てその寿命が長い。
の駒を嵌合し、そのスライド長孔が駒の一対向
面に面接触で摺動するから、駒の摩滅が少なく
てその寿命が長い。
(2) 駒はその中央の通孔に挿通するビスにより台
板に取付けてビスと遊合状態であるから、駒が
片減りする現象が無い上に、上下刃は軽快円滑
に作動する。
板に取付けてビスと遊合状態であるから、駒が
片減りする現象が無い上に、上下刃は軽快円滑
に作動する。
(3) 駒を正方形に形成してその中央に通孔を穿つ
たから、機械の長時間の使用によつて駒の一対
向面が摩滅して来た場合には、駒を適宜に方向
変えし、その摩滅していない面の側を上下刃の
スライド長孔に嵌合することによつて再びバリ
カン刃を正常な状態にすることができ、駒の寿
命を増大して作業上有益である。
たから、機械の長時間の使用によつて駒の一対
向面が摩滅して来た場合には、駒を適宜に方向
変えし、その摩滅していない面の側を上下刃の
スライド長孔に嵌合することによつて再びバリ
カン刃を正常な状態にすることができ、駒の寿
命を増大して作業上有益である。
(4) 駒の方向変えは、作業現場でも簡易になし得
て取扱い上便利である。
て取扱い上便利である。
(5) 駒および座金を焼入れしたから、その駒およ
び座金の摩滅が極力防止されて機械の寿命を増
大する。
び座金の摩滅が極力防止されて機械の寿命を増
大する。
(6) 構造は簡単で、容易安価に製作できる。
第1図はこの考案の一実施例に係る茶摘機およ
び茶樹剪枝機のバリカン刃取付部の縦断側面図、
第2図はその一部の平断面図、第3図は分解斜面
図、第4図は従来の茶摘機および茶樹剪枝機のバ
リカン刃取付部の側断面図、第5図はその一部の
分解斜面図である。 a……バリカン刃、2……台板、3……上刃、
4……上刃、5……ビス、6,7……スライド長
孔、8……ねじ孔、9……ナツト、10……通
孔、11……正多角形の駒。
び茶樹剪枝機のバリカン刃取付部の縦断側面図、
第2図はその一部の平断面図、第3図は分解斜面
図、第4図は従来の茶摘機および茶樹剪枝機のバ
リカン刃取付部の側断面図、第5図はその一部の
分解斜面図である。 a……バリカン刃、2……台板、3……上刃、
4……上刃、5……ビス、6,7……スライド長
孔、8……ねじ孔、9……ナツト、10……通
孔、11……正多角形の駒。
Claims (1)
- バリカン刃の台板の下方に上刃と下刃を重ね、
焼入れした座金および焼入れした正方形の駒の中
央の通孔にビスを挿通し、下方より上記の駒を上
刃と下刃のスライド長孔に摺動可能に嵌合しビス
を台板のねじ孔に螺通して座金を下刃の下面に当
て、そのビスの上方突出部にナツトを螺着してな
る茶摘機および茶樹剪枝機のバリカン刃取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985095286U JPH0319700Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985095286U JPH0319700Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624913U JPS624913U (ja) | 1987-01-13 |
| JPH0319700Y2 true JPH0319700Y2 (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=30959655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985095286U Expired JPH0319700Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319700Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11419276B2 (en) | 2019-05-27 | 2022-08-23 | Makita Corporation | Gardening trimmer |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925134Y2 (ja) * | 1978-08-11 | 1984-07-24 | 勲雄 小林 | バリカン式茶刈機の刃物取付装置 |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP1985095286U patent/JPH0319700Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11419276B2 (en) | 2019-05-27 | 2022-08-23 | Makita Corporation | Gardening trimmer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS624913U (ja) | 1987-01-13 |
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