JPH0319717Y2 - - Google Patents

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JPH0319717Y2
JPH0319717Y2 JP15492685U JP15492685U JPH0319717Y2 JP H0319717 Y2 JPH0319717 Y2 JP H0319717Y2 JP 15492685 U JP15492685 U JP 15492685U JP 15492685 U JP15492685 U JP 15492685U JP H0319717 Y2 JPH0319717 Y2 JP H0319717Y2
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JP
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drip irrigation
tube
irrigation tube
head
fixture
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JP15492685U
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、点滴灌水チユーブを頭部で把持
し、脚部で例えばロツクウール製培地ブロツクに
突き差すことによつて、該点滴灌水チユーブから
点滴する液を培地ブロツクに植えた苗等に供給す
るため使用される点滴灌水チユーブ用固定具に関
するものである。
<従来の技術> この種の固定具の従来例を第4図に示し、これ
について簡単に説明する。この固定具10は硬質
合成樹脂製のピンであつて、真直ぐな断面円形の
脚12と、その上端の環状頭部11とから成り、
使用に当つては現場作業によつて、先ず点滴灌水
チユーブ13をピンの環状頭部11の穴に通し、
1回通しただけではうまく止めつからないため、
図示の如く廻して、再度環状頭部11の穴に通す
ことで固定し、これを育苗すべき苗15等が植わ
つたロツクウール製の立方体形状をなす培地ブロ
ツク14の適宜位置に突き差して、点滴灌水チユ
ーブ13からの液を苗15に供給するようにして
いた。
<考案が解決しようとする問題点> 上記した固定具10は、点滴灌水チユーブ13
を固定するに当つて二度穴に通さなければならな
い面倒さ以外に、環状頭部11からの突出長さを
加減したいとき、捲回個所を緩めて適宜の突出長
さに設定後、再び捲回個所を捲き緩めねばなら
ず、甚だ能率が悪かつた。
しかも固定具は硬質合成樹脂製だから、作業者
が誤つて点滴灌水チユーブ13を足で蹴とばした
りして固定具10を引き倒すような外力が加わる
と、脚12を突き差した培地ブロツク14部分に
復元性を示さない凹陥部を形成し、このため傾斜
した脚12は抜け易くなるし、環状頭部11から
突出する点滴灌水チユーブ13の傾斜も狂つてし
まつて、液は該チユーブ13を伝つて流れ落ち、
肝腎な個所に給液しなくなるといつた不都合を生
じた。
<問題点を解決するための手段> 点滴灌水チユーブは、普通、外径が1.5〜5mm
程度、内径が1〜4mm程度といつた細いチユーブ
である。そこで、この考案の固定具は半硬質合成
樹脂製とし、上記した細い点滴灌水チユーブを挿
通する固定具頭部の挿通孔内壁面に、挿通孔の入
口側から出口側に向けて該チユーブを通したのち
は逆の方向に引き抜くことを困難とする逆止用舌
片を形成し、また、固定具頭部に連設する脚部は
扁平な帯状の形状とし、その片面には連続した断
面三角形状の抜け防止用凹凸を形成した。
こうすることによつて、この考案になる固定具
を各点滴灌水チユーブに予め取付けていても、脱
落のおそれはないし、引張り出すことは自由にで
きるから、正しく点滴させるための突出長さの調
節が容易となる。また半硬質製の脚部は外力が加
わつた際た易く撓み、抜け防止用凹凸部の働きも
加わつて培地ブロツクから抜けないようにする。
<実施例> 第1図の斜視図および第2図の断面図によつ
て、この考案になる点滴灌水チユーブ用固定具の
構成について説明すると、1は角型をなす頭部で
あつて、図示の例では矩形状の挿通孔2が頭部1
を貫通して形成され、その挿通孔2の下面には逆
止用舌片3が形成されている。4は頭部1の下面
から伸びる脚部であつて、扁平な板状の形状をな
し、その片面には連続した断面三角形状の抜け防
止用凹凸5を形成している。凹凸5は、第2図か
らわかるように、一辺が水平である断面直角三角
形状としたものが抜け防止上好ましい。脚部4の
下端部は、符号6で示すように、尖頭状となし、
突き差し易くしている。この固定具は半硬質であ
る合成樹脂材料で一体成形され、したがつて脚部
4は適宜な可撓性を具備している。
第3図は使用例を示す図である。通常は多数の
点滴灌水チユーブ13を分岐した分配用管体8が
独立したものとして構成され、現場では分配用管
体8の両端にホース7,7をつないで給液糸を形
成する。この考案になる固定具は分配用管体8か
ら分岐する各点滴灌水チユーブ13に予めセツト
された姿で現場に送られ、現場において行なう作
業としては、頭部1からの点滴灌水チユーブ13
突出長を適切な長さとするために引張り出してや
ることと、人工培地9上の培地ブロツク14に突
き差してやつて、うまく苗15を植えた個所の近
傍に点滴液が落ちるようにすることだけである。
<考案の効果> この考案によれば、逆止用舌片3の働きで確実
に固定具頭部1に点滴灌水チユーブ13を止めつ
けることができるため、現地に発送する前に分配
用管体8から多数分岐する各点滴灌水チユーブ1
3に取付けておいても脱落のおそれがなく、現場
において一個宛取付けることと比較すると、作業
者の手間を大幅に省ける。逆止用舌片3は点滴灌
水チユーブ13を引張り出すことには何の障害に
もならないから、頭部1からの点滴灌水チユーブ
突出長さを調整するのは、いとも簡単である。し
かも全体は半硬質合成樹脂で作られているため扁
平板状の脚部4には適宜の可撓性があるから、た
とえ誤つてホース7や分配管体8等を足で蹴飛
し、点滴灌水チユーブ13を介して固定具頭部1
に外力が作用したとしても、培地ブロツク14上
に顕出する脚部4部分が撓むだけで、培地ブロツ
ク14内部に突き差さる脚部4部分にまで外力を
及ぼさない。そのうえ脚部4の片面には連続した
抜け防止用凹凸5を形成してあるから、抜け易く
なつたり抜けてしまつたりするおそれはない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案になる固定具の全体斜視図、
第2図は、点滴灌水チユーブを固定したときの断
面図、第3図は使用状態を示す斜視図、第4図は
従来例を示す斜視図である。 1……頭部、2……挿通孔、3……逆止用舌
片、4……脚部、5……抜け防止用凹凸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 点滴灌水チユーブ13を挿通する固定具頭部1
    の挿通孔2内壁面に、挿通孔2の入口側から出口
    側に向けて該チユーブ13を通したのちは逆の方
    向に引き抜くことを困難とする逆止用舌片3を形
    成し、また固定具頭部1に連設する脚部4は偏平
    な帯状の形状として、その片面には連続した断面
    三角形状の抜け防止用凹凸5を形成し、全体は半
    硬質合成樹脂で作られてなる点滴灌水チユーブ用
    固定具。
JP15492685U 1985-10-09 1985-10-09 Expired JPH0319717Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15492685U JPH0319717Y2 (ja) 1985-10-09 1985-10-09

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JP15492685U JPH0319717Y2 (ja) 1985-10-09 1985-10-09

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Publication Number Publication Date
JPS6264263U JPS6264263U (ja) 1987-04-21
JPH0319717Y2 true JPH0319717Y2 (ja) 1991-04-25

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JPS6264263U (ja) 1987-04-21

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