JPH0319720Y2 - - Google Patents

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JPH0319720Y2
JPH0319720Y2 JP1985197720U JP19772085U JPH0319720Y2 JP H0319720 Y2 JPH0319720 Y2 JP H0319720Y2 JP 1985197720 U JP1985197720 U JP 1985197720U JP 19772085 U JP19772085 U JP 19772085U JP H0319720 Y2 JPH0319720 Y2 JP H0319720Y2
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irrigation
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main
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Greenhouses (AREA)
  • Hydroponics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、温室、ハウスなどの施設内で行な
われる養液栽培に適用して甚だ好適な灌水制御装
置に関するものである。
<従来の技術> 農園芸分野における養液栽培は、以前は養液循
環方式が多かつたが、最近は、砂栽培、ロツクウ
ール耕などで見られるように、かけ流し方式が多
く採用されるようになつてきた。このかけ流し方
式で大切なことは、長い栽培ベツトの長手方向に
多数配列されることになる各灌水点に対して、バ
ラツキなく均一な灌水量を与えてやることであ
る。そこで従来は、第2図に示したように、給水
本管1と連が直径20mm程度の給水管2を栽培ベツ
ト3の長手方向に沿つて敷設し、給水管2には、
その長手方向に、内径1mm程度の細い灌水チユー
ブ4の一端を差し込むことによつて多数本取付
け、該灌水チューブ4を経て上記した栽培べツト
3の各灌水点に灌水可能となす一方、給水管2内
の圧力が高いと基端側と末端側における灌水チユ
ーブ4からの流量に差を生ずることになるため、
各灌水チユーブ4からは点滴状にしか流れない程
度の低い給水管2内圧とする制御弁5を給水管2
の基端側に取付けることによつて各灌水点への均
一灌水を行なつていた。また、灌水は或る時間を
おいて一定時間だけ行なうため、給水本管1には
タイマーによつて制御される主電磁開閉弁6を取
付けていた。
<考案が解決しようとする問題点> 上記のように、各灌水チユーブ4から点滴状に
しか流れない程度の低い給水管2内圧とすること
で、多数の灌水点への均一灌水を可能とするが、
その反面、困つたことには、灌水チユーブ4や給
水管2内に空気を吸引したりして空気溜りを生ぜ
しめ、この空気溜りが原因で当該灌水チユーブ4
からの点滴状灌水を不能とする事態を招来した。
かかる失点をなくすには、第2図に示したよう
に、制御弁5の前後を連結するパイバス管7を設
け、そのバイパス管7に開閉弁8を設置して、前
記した主電磁開閉弁6を開弁し、灌水を始めると
きには何等かの手段でバイパス管7の開閉弁8を
一時的に開弁し、給水本管1の高い水圧を給水管
2に加えて、溜つていた空気もろ共、灌水チユー
ブ4から放水したのち、開閉弁8を閉じ、給水管
2内圧を正規の低水圧に戻して均一灌水すること
が考えられる。
この場合、開閉弁8は施設内の栽培ベツト3と
同数、つまり多数設置されるから、仮に手動式の
開閉弁8であるならば、作業者に過大な負担を強
いることになつて不可であり、また、電磁式の開
閉弁8としたときには、自動化の利点はあるけれ
ども、設置場所は水がかつたり濡れたりし易い場
所であるだけに、電線を引いて電気的接続をする
とき、漏電のおそれがないよう特段の配慮を必要
とした。
この考案は、上記した不便や不都合を解消する
ことを、その目的としてなされたものである。
<問題点を解決するための手段> この考案は、バイパス管に取付く開閉弁は、水
圧で作動されるダイアフラム式開閉弁とし、この
水圧を導く導管は導管内水圧切替弁を介して水圧
系配管と接続する構成とした。水圧作動のダイア
フラム式開閉弁なら水がかかつたり濡れたりして
も平気だし、また水がかかつたり濡れたりすると
支障を与えかねない導管内水圧切替弁は導管を介
して安全な場所に設置することができることにな
り、上記した不便や不都合は解消されることにな
る。
<実施例> 第1図に示すこの考案の実施例と第2図に示す
従来例とを対比するとわかるように、両者は多数
の灌水チユーブを長手方向に取付けた給水管2
と、主電磁開閉弁6を取付けた給水本管1とを、
制御弁5で接続すると共に、制御弁5の前後を開
閉弁8を取付けたバイパス管7で接続している点
で変りない。
しかし、この考案では、バイパス管7の開閉弁
8は導管9を経て伝達される水圧で開閉操作自在
としたダイアフラム式開閉弁となし、該導管9は
導管内水圧切替弁10を介して水圧系配管11と
接続し、導管9内に水圧を加えたり、その水圧を
抜いたりすることができるようになつている。
水圧系配管11としては、該水圧系配管11を
流れる流体の圧力でもつて要はダイアフラム式開
閉弁8を確実に開閉操作できればよい訳であるか
ら、給水本館1でもよいし、或いはこれと全く別
系統の水道水配管でもよい。
給水管2等に溜つている空気等を追い出すため
の一時的放水は、灌水時間帯とは全く係わりのな
い時間帯に行なつてもよい。しかし、その有効性
の点からすると、灌水時間帯の当初に行なうのが
望ましい。そこで図示の例では、水圧系配管11
として給水本管1とし、しかも灌水時間帯で一時
的放水を行なうため、操作用の圧力水は主電磁開
閉弁6の後方の給水本管1部分から取つている。
若し灌水時間帯以外の時間帯で一時的放水を行な
うならば、主電磁開閉弁6手前の給水本管1部分
から取る必要がある。
図示した導管内水圧切替弁10の例は、水圧系
配管11である給水本管1と接続する平時間の口
12と、大気に向く平時閉の口13と、導管9と
連がる共通口14をもつ三方電磁弁となし、この
三方電磁弁のソレノイドは主電磁開閉弁6と連動
して着磁するように結線され、また、消磁は独立
のタイマーによつて行なわれるようになつてい
る。したがつて、主電磁開閉弁6が開き灌水を始
めるときには、三方電磁弁の平時開の口12が閉
じ、平時開の口13が開くことで導管9内圧を大
気圧とするから、給水本管1からバイパス管7、
ダイアフラム式開閉弁8a、バイパス管7を経て
給水管2に至る流路を形成し、所望の放水を達成
する。10〜20秒後、タイマーによる消磁で平時開
の口12が開き、平時閉の13が閉じると、給水
本管1と導管9とは共通口14を介して連動する
から、バイパス管7のダイアフラム式開閉弁8a
は閉じ、制御弁5を通つての本来の点滴灌水が行
なわれる。所定時間後、主電磁開閉弁6が閉じ、
点滴灌水を終了するとき、三方電磁弁の平時開の
口12は開いているから、導管9内の圧力は制御
弁5を通つて逃げ、導管9内の圧力がかかつてな
い状態となるので、導管9が破損しても漏水の危
険性はない。
<考案の効果> 以上のように、この考案によれば、水がかかつ
て濡れ易い場所に設置される開閉弁8は水がかか
つても平気なダイアフラム式開閉弁8aである
し、水がかかすと具合の悪い導管内水圧切替弁1
0は導管9を介して安全な場所に設置できるか
ら、均一灌水を行なううえで有効な空気溜り追放
のための一時的放水を、安全且つ容易に達成する
点で甚だ優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案になる灌水制御装置の一実
施例を示す図、第2図は従来例を示す図である。 1……給水本管、2……給水管、4……灌水チ
ユーブ、5……制御弁、6……主電磁開閉弁、7
……バイパス管、8a……ダイアフラム式開閉
弁、9……導管、10……導管内水圧切替弁、1
1……水圧系配管。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 1多数の灌水チューブ4を長手方向に取付け
    た給水管2と、主電磁開閉弁6を取付けた給水
    本管1とを、制御弁5で接続すると共に、該制
    御弁5の前後を開閉弁8を取付けたバイパス管
    7接続した灌水装置において、上記開閉弁は導
    管9を経て伝達される水圧で開閉操作自在とし
    たダイアフラム式開閉弁8aとなし、該導管9
    は導管内水圧切替弁10を介して水圧系配管1
    1と接続してなる灌水制御装置。 2 導管内水圧切替弁10は主電磁開閉弁6と同
    時に作動するように結線した三方電磁弁とし、
    該三方電磁弁は水圧系配管11と接続する平時
    開の12と、大気に向く平時閉の口13と、導
    管9と連がる共通口14をもつ実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の灌水制御装置。
JP1985197720U 1985-12-23 1985-12-23 Expired JPH0319720Y2 (ja)

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JP1985197720U JPH0319720Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

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JP1985197720U JPH0319720Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62104657U JPS62104657U (ja) 1987-07-03
JPH0319720Y2 true JPH0319720Y2 (ja) 1991-04-25

Family

ID=31157735

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JP1985197720U Expired JPH0319720Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

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JPS62104657U (ja) 1987-07-03

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