JPH03197832A - 真空測定装置 - Google Patents

真空測定装置

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JPH03197832A
JPH03197832A JP33728989A JP33728989A JPH03197832A JP H03197832 A JPH03197832 A JP H03197832A JP 33728989 A JP33728989 A JP 33728989A JP 33728989 A JP33728989 A JP 33728989A JP H03197832 A JPH03197832 A JP H03197832A
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JP
Japan
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vacuum
degree
detection
range
gauge
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JP33728989A
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Yutaka Ashida
裕 芦田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第2図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第3図) 発明の効果 〔概 要〕 真空測定装置、特に大気圧から高真空に雰囲気が移行さ
れる真空処理装置の真空度を測定する装置に関し、 該処理装置の真空度の気密保持に影響を及ぼす検知器の
設置数を削減し、大気圧から高真空に至る範囲の真空度
を測定することを目的とし、真空度の範囲を分担して検
出する二以上の検出部が同一の格納容器に格納された複
合検出手段と、前記検出部からの信号を個別に処理する
二以上の信号処理手段と、前記信号処理手段からの二以
上の真空度データを選択出力する信号出力手段と、前記
信号処理手段及び信号出力手段の入出力を制御する制御
手段とを具備することを含み構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、真空測定装置に関するものであり、更に詳℃
く言えば、大気圧から高真空の雰囲気に移行される真空
処理装置の真空度を測定する装置に関するものである。
近年、半導体簗積回路の微細加工の要求に伴いその装置
の製造工程において、スパッタ装置やCV D (Ch
emical Vapor  Deposition 
)装置等の真空処理製造装置が使用されている。
該5!l造装置によれば、真空処理容器内の真空度を把
握するため真空計が設けられている。しかし、大気圧か
ら高真空に至る広帯域の測定範囲を満足する真空計がな
く、測定範囲を異にする複数の真空計を真空処理容器に
設けている。
そこで、該装置の真空度の気密保持に影響を及ぼす複数
の真空計を設けることなく、大気圧から高真空に至る範
囲の真空度を測定することができる測定装置が望まれて
いる。
〔従来の技術] 第3図は、従来例に係る真空処理装置の真空測定システ
ムの説明図である。
図において、スパッタ装置やCVD装置等の真空処理装
置3は、真空処理容器3aに加工機器3b、ガス導入口
3c、排気口3d、試料人出ドア3eが設けられ、咳排
気口3dには排気装置4が設けられて構成される。
当該装置3は、大気中で被加工物5が試料人出ドア3e
を開閉して出し入れされる。その後、該処理容器3aが
10”@Torr程度の高真空にされ、その加工処理が
される。
このような処理装置3の真空度は、真空処理容器3aに
設置された熱伝導真空計1と電離真空計2とにより把握
される。熱伝導真空計1は、該処理容器3aに設けられ
た低真空用センサIAと、その検出信号の処理をする信
号処理/表示回路IBから構成されている。
また、電離真空計2は同様にその容器3aに設けられた
高真空用センサ2Aと、その検出信号の処理をする信号
処理/表示回!82Bから構成されている。例えば、該
センサIA、IBは、真空処理容器3aに直径70mm
φの開口部がそれぞれ設けられ、コンフラツトフランジ
等の継ぎ手部材により係合されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、従来例によればスパッタ装置やCVD装置等
の処理装置3が、その容器3a内を大気圧から10−”
Torr程度の高真空にした後に、被加工物の加工処理
がされる。このことから、該容器3aの真空度を把握す
るため、測定可能範囲が10−4〜760 T orr
の熱伝導真空計1と、測定可能範囲が10” 〜10−
’Torrの電離真空計2とを併用することにより対処
している。
このため、それぞれのセンサIA、IBが個別に真空処
理容器3aに設置される。一般に真空処理容器3a等の
高真空状態を維持するためには、気密保持劣化の原因と
なる継ぎ手部材や試料人出ドア3e等の開口部の設置数
を極力削減する必要がある。
しかし、各真空計1.2の測定範囲の制限により真空処
理容器3aに最低2か所の開口部が必要となる。
これにより、気密保持劣化の原因となる開口部の削減を
図ることができず、排気装置4の効率の低下の原因にな
るという問題がある。
本発明は、かかる従来例の問題点に鑑み創作されたもの
であり、真空処理装置の真空度の気密保持に影響を及ぼ
す検知器の設置数を削減し、大気圧から高真空に至る範
囲の真空度を測定することを可能とする真空計測装置の
堤供を目的とする。
〔課題を解決するための手段] 第1図は、本発明に係る真空測定装置の原理図を示して
いる。
真空度を分担して検出する二以上の検出部11A11B
・・・が同一の格納容器lICに格納された複合検出手
段11と、前記検出部11A、11B・・・からの信号
Sl、S2・・・を個別に処理する二以上の信号処理手
段12.13・・・と、前記信号処理手段1213・・
・からの二以上の真空度データD1、D2を選択出力す
る信号出力手段14と、前記信号処理手段12.13・
・・及び信号出力手段14の人出力を制御する制御手段
15とを具備することを特徴とし、上記目的を達成する
(作 用] 本発明によれば、真空度を分担して検出する二以上の検
出部11A、11B・・・が同一の格納容器11Cに格
納された複合検出手段11が設けられている。
このため、検出手段11を取り付けるための開口部を真
空処理装置16に1か所のみ設けることで足りる。また
、例えば、第1の検出部11Aに760 ”10−’T
orrの真空度の測定範囲を分!Rさせ、第2の検出部
11Bに10−’〜10−” Torrの真空度の範囲
を分担させ、それぞれの真空度データDID2を選択出
力することにより、大気圧から商真空に至る範囲の真空
度を測定することが可能となる。
これにより、気密保持劣化の原因となる開口部の設置数
が削減され、排気装置の効率の向上を図ることが可能と
なる。
〔実施例] 次に図を参照しながら本発明の実施例について説明をす
る。
第2図は、本発明の実施例に係る真空測定装置の構成図
である。
回において、21は複合検出手段11の一実施例となる
複合検知器であり、格納容器21Cに設けられたピラニ
ゲージ部21A、ベアード/アルバートゲージ部(以下
B/Aゲージ部という)21B及びこれらを絶縁する絶
縁スペーサ21D、21Eから成るものである。
ピラニゲージ部21Aは、第1の検出部11Aの一実施
例となる検知器であり、大気圧760〜中間流領域10
−’Torrの真空度の検知を分担するものである。該
ゲージ部21Aは、棒状フィラメントから成る。
その検知原理は、フィラメントに温度の低い気体分子が
1gi突すると、衝突時の熱の授受によって該フィラメ
ントが冷却される。このフィラメントから失われる電力
が圧力に比例する。この電力の変化から被測定対象の真
空度を検知するものである。
B/Aゲージ部21Bは、第2の検出部11Bの一実施
例となる検知器であり、中間流fiI¥域101〜高真
空領域10−” Torrの真空度の検知を分担するも
のである。該ゲージ部21Aは、フィラメント20a、
グリッド電極20b及びコレクタ電極20cから成る。
その検知原理は、フィラメント20aから出射した電子
が150e V程度のエネルギーにより加速される。電
子は、気体分子密度に応じた割合で気体分子に衝突し、
それを電離する。この際に、コレクタ電流ICとグリッ
ド電流の比で表される電子電流を一定とすれば、電離に
よって生したイオン電流が圧力に比例する。このイオン
電流の変化から被測定対象の真空度を検知するものであ
る。
ピラニゲージ部21A及びB/Aゲージ部21Bは、相
互干渉を避けるため取り付は位置が工夫されている0例
えば、熱依存性の高いピラニゲージ部21人は、B/A
ゲージ部21Bの取り付は位置よりも後退させて格納容
器21cに絶縁スペーサ21Eを介して形成される。絶
縁スペーサ21D、21Eは耐熱・耐酸化性の材料等が
用いられ、格納容器21cにそれが充填される。
また、複合検知器21は、真空処理装置27に直径70
nnφ程度に開口された開口部28に取り付けられる。
該検知H21は、コンフラツトフランジ(耐圧継ぎ手)
構造により超高真空状態に対処している。その構造は、
処理装置27の開口部28、複合検知器21の相互に設
けられたフランジの間に無酸化銅のガスケットを介して
、両フランジをボルト・ナツト30により係合したもの
である。
22は第1の信号処理手段12の一実施例となる第1の
検出処理回路であり、フィラメント電流IFの変化から
低真空度データD1を出力するものである。該回路22
は、ピラニゲージ部21Aを一定温度にする定温回路2
2a及びフィラメント電流IFの変化、すなわち、該ゲ
ージ部21Aから失われる電力に基づいて低真空度デー
タDIを出力する電力検出回路22bから成る。
23は第2の信号処理手段13の一実施例となる第2の
検出処理回路であり、コレクタ電流ICの変化から高真
空度データD2を出力するものである。該回路23は、
フィラメント20a、グリッド電極20b及びコレクタ
電極20cに電源を供給する直流電源回路23a及び電
子電流の変化によるイオン電流に基づいて高真空度デー
タD2を出力する電流検出回路23bから成る。
24は信号出力手段14の一実施例となるデータ比較/
出力回路であり、低真空度データDI及び高真空度デー
タD2を入力して、いずれか一方のデータを出力するも
のである。この際の選択基準は、予め、両ゲージ部21
A、21Bの測定範囲の境界1例えば、中間?t SR
域10−’Torrを境界データD3とする。そのデー
タは制御手段15より入力する。
25は制御手段15の一実施例となるマイクロプロセッ
サユニット(以下MPUという)であり、定温回路22
a、電力検出回路22b、直流電源回路23a、iti
流検比検出回路23bチ゛−タ比較/出力回路24の入
出力を制御するものである。
26は表示回路であり、データD1又はD2を入力して
真空処理装置27の真空度を表示するものである。
こようにして、本発明の実施例によれば真空処理装置2
7の真空度を検出するピラニゲージ部21八及びB/A
ゲージ部21Bを直径70mmの同一の格納容器21C
に格納した複合検出器21が設けられている。
このため、該検出器21を取り付けるための開口部28
を真空処理装置27に1か所のみ設けることで足りる。
また、ピラニゲージ部21Aが大気圧760〜中間流領
域10−’Torrの真空度の測定範囲を分担し、B/
Aゲージ部21Bが中間流領域10−4〜高真空領域1
0−” Torrの真空度の範囲を分担し、それぞれの
真空度データI’)1.D2を境界データD3に基づい
て選択出力することにより、大気圧から高真空に至る範
囲の真空度を測定することが可能となる。
これにより、気密保持劣化の原因となる開口部28の設
置数が従来例に比べて1つ削減され、排気装24の効率
の向上を図ることが可能となる。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、真空度の範囲を
分担して検出する二つの検出部を同一の格納容器に格納
した複合検出器が設けられている。
このため、該検出器を取り付けるための開口部が真空処
理2iWに1か所のみ設けることで足りる。
また、一方の検出部が大気圧〜中間流領域の測定範囲を
分担し、他方の検出部が中間流領域〜高真空の範囲を分
担し、それぞれの真空度データを選択出力することによ
り、大気圧から高真空に至る範囲の真空度を効率良く測
定することが可能となる。
これにより、スパッタ装置やCVD装置等の真空処理製
造装置の性能の向上及び真空測定システムの測定効率の
向上に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る真空測定装置の原理回、第2図
は、本発明の実施例に係る真空測定装置の構成図、 第3図は、従来例に係る真空処理装置の真空測定システ
ムの説明図である。 (符号の説明) 11・・・複合検知手段、 11A・・・第1の検出部、 11B・・・第2の検出部、 12・・・第1の信号処理手段、 13・・・第2の信号処理手段、 14・・・信号出力手段、 15・・・制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 真空度の範囲を分担して検出する二以上の検出部(11
    A、11B・・・)が同一の格納容器(11C)に格納
    された複合検出手段(11)と、前記検出部(11A、
    11B・・・)からの信号(S1、S2・・・)を個別
    に処理する二以上の信号処理手段(12、13・・・)
    と、前記信号処理手段(12、13・・・)からの二以
    上の真空度データ(D1、D2)を選択出力する信号出
    力手段(14)と、前記信号処理手段(12、13・・
    ・)及び信号出力手段(14)の入出力を制御する制御
    手段(15)とを具備することを特徴とする真空測定装
    置。
JP33728989A 1989-12-26 1989-12-26 真空測定装置 Pending JPH03197832A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001215163A (ja) * 2000-02-02 2001-08-10 Anelva Corp 電離真空計
JP2002520613A (ja) * 1998-07-16 2002-07-09 ユナキス・バルツェルス・アクチェンゲゼルシャフト 圧力センサ、圧力測定装置およびチャンバで圧力をモニタするための方法
JP2008523410A (ja) * 2004-12-14 2008-07-03 ブルックス オートメーション インコーポレイテッド 真空ゲージの較正パラメータおよび真空ゲージ構造についての測定データを保存するための方法および装置
JP2010054518A (ja) * 2009-12-08 2010-03-11 Canon Anelva Corp 複合型真空計
JP2011191284A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Toyo Denshi Kenkyusho:Kk 冷陰極形電離真空計付き熱陰極形電離真空計

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