JPH03197995A - 平面陰極線表示装置の駆動方法 - Google Patents
平面陰極線表示装置の駆動方法Info
- Publication number
- JPH03197995A JPH03197995A JP33670389A JP33670389A JPH03197995A JP H03197995 A JPH03197995 A JP H03197995A JP 33670389 A JP33670389 A JP 33670389A JP 33670389 A JP33670389 A JP 33670389A JP H03197995 A JPH03197995 A JP H03197995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cathode
- display device
- scanning
- electrode
- small display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、文字、グラフィック表示をするための平面陰
極線表示装置の駆動方法の改良に関するものである。
極線表示装置の駆動方法の改良に関するものである。
〈従来の技術〉
本出願人は、先に、大面積を容易に得ることかできIL
つ画素数か増加しても低電圧駆動か可能である平面陰極
線表示装置を提案している。
つ画素数か増加しても低電圧駆動か可能である平面陰極
線表示装置を提案している。
この表示装置の基本構造は、第1図及び第2図に示され
ており、この表示装置は、水平方向に相互にモ行に配こ
されている複数の陰極12と、スクリーンを構成する正
面基板14のにに設けられ陰極12から放射される電子
ビームによって励起されて発光する蛍光体か一体に設け
られた陽極18と、裏面基板20に陰極12と直交する
ように設けられた複数のストリップ状の水平制御電極2
2と、陰極12の正面側でその直前に設けられ陰極12
と回し本数で水モ方向に分割されている複数の電子取り
出し電極24と、各陰極12を挟むようにして電子取り
出し電極24と正面基板14との間に設けられた各1対
の垂直偏向電極26とからなっている0図示の実施例で
は、1対の垂直偏向電極26の一方の電極は隣の対の垂
直偏向電極の他方の電極と一体に形成されているが、こ
れらは別体であってもよい、尚、説明を簡単にするため
、第1図では正面基板14と表面基板20との間に設け
られて外囲器を構成する側壁及びゲッタ等の部品を省略
して主に電極構造のみを示している陰極12は、傍熱型
の陰極てあり1例えば、直径が数十g、mのアルミナ等
の耐熱性絶縁材料か被覆されたタングステン細線から成
るヒータ線12Aとこのヒータ線12Aを覆うように設
けられ直径か数十〜数百gmのニッケル等の円筒形陰極
本体12Bとから構成され、この陰極本体12Bの外表
面には(Ba、Sr、Ca)OSの電子放射性Th質か
被覆されており、ヒータm12Aは、陰極本体12Bか
らの電子放射の有無に拘らず、直流、交流またはパルス
電流が常時通電されていて電子放射温度である600〜
800℃に維持されている。
ており、この表示装置は、水平方向に相互にモ行に配こ
されている複数の陰極12と、スクリーンを構成する正
面基板14のにに設けられ陰極12から放射される電子
ビームによって励起されて発光する蛍光体か一体に設け
られた陽極18と、裏面基板20に陰極12と直交する
ように設けられた複数のストリップ状の水平制御電極2
2と、陰極12の正面側でその直前に設けられ陰極12
と回し本数で水モ方向に分割されている複数の電子取り
出し電極24と、各陰極12を挟むようにして電子取り
出し電極24と正面基板14との間に設けられた各1対
の垂直偏向電極26とからなっている0図示の実施例で
は、1対の垂直偏向電極26の一方の電極は隣の対の垂
直偏向電極の他方の電極と一体に形成されているが、こ
れらは別体であってもよい、尚、説明を簡単にするため
、第1図では正面基板14と表面基板20との間に設け
られて外囲器を構成する側壁及びゲッタ等の部品を省略
して主に電極構造のみを示している陰極12は、傍熱型
の陰極てあり1例えば、直径が数十g、mのアルミナ等
の耐熱性絶縁材料か被覆されたタングステン細線から成
るヒータ線12Aとこのヒータ線12Aを覆うように設
けられ直径か数十〜数百gmのニッケル等の円筒形陰極
本体12Bとから構成され、この陰極本体12Bの外表
面には(Ba、Sr、Ca)OSの電子放射性Th質か
被覆されており、ヒータm12Aは、陰極本体12Bか
らの電子放射の有無に拘らず、直流、交流またはパルス
電流が常時通電されていて電子放射温度である600〜
800℃に維持されている。
電子取り出し電極24は、陰極12に対して正電位か印
加されて陰極12から電子を取り出す働きを有する。ま
た垂直偏向電極26は、第3図に示すように、スクリー
ンに対してほぼ平行なうンド部26aと陰極12に向か
って傾斜しスクリーン面にほぼ垂直な偏向部26bとを
有し、電子取り出し電極24を通して取り出された電子
を集束すると共に陰極12から取り出された電−Fビー
ムを垂直方向に偏向し、正面基板14上の蛍光体スクリ
ーンの所定の領域を偏向走査する働きを有する。尚、こ
の垂直偏向電極26のラント部26aは、このランド部
26aとスクリーン面との間の空間にスクリーン面にモ
行な電界を作り、陰極12からの電−fビームを位を精
度よくスクリーン面にランディングさせる働きを41し
、また偏向部26bは適当な厚さと傾斜角を有していて
高い偏向感度を生じさせる働きを有する。
加されて陰極12から電子を取り出す働きを有する。ま
た垂直偏向電極26は、第3図に示すように、スクリー
ンに対してほぼ平行なうンド部26aと陰極12に向か
って傾斜しスクリーン面にほぼ垂直な偏向部26bとを
有し、電子取り出し電極24を通して取り出された電子
を集束すると共に陰極12から取り出された電−Fビー
ムを垂直方向に偏向し、正面基板14上の蛍光体スクリ
ーンの所定の領域を偏向走査する働きを有する。尚、こ
の垂直偏向電極26のラント部26aは、このランド部
26aとスクリーン面との間の空間にスクリーン面にモ
行な電界を作り、陰極12からの電−fビームを位を精
度よくスクリーン面にランディングさせる働きを41し
、また偏向部26bは適当な厚さと傾斜角を有していて
高い偏向感度を生じさせる働きを有する。
電子ビームの垂直方向の集束条件は、陰極12の両側の
垂直偏向電極26と、水平制御電極22、電子取り出し
電極24、陰極12及び陽極18に適当な電位を印加す
ることによって陰極12の直前に形成され陽極18に向
かって凸である電子レンズとによって決められ、その最
適条件は、この電子レンズによって電子ビームか陽極面
で所望するビームスポット幅となるように複数の電極に
与える電位を調整することによって得られる。
垂直偏向電極26と、水平制御電極22、電子取り出し
電極24、陰極12及び陽極18に適当な電位を印加す
ることによって陰極12の直前に形成され陽極18に向
かって凸である電子レンズとによって決められ、その最
適条件は、この電子レンズによって電子ビームか陽極面
で所望するビームスポット幅となるように複数の電極に
与える電位を調整することによって得られる。
また、電子ビームの偏向条件は、陰極12を挟む1対の
偏向電極26のそれぞれに漸増漸減する正及び負のほぼ
同等の鋸貴状または階段状の電圧を印加して所望の偏向
領域を電子ビームが走査するように所定の電圧を偏向電
極26に印加することによって得られる。
偏向電極26のそれぞれに漸増漸減する正及び負のほぼ
同等の鋸貴状または階段状の電圧を印加して所望の偏向
領域を電子ビームが走査するように所定の電圧を偏向電
極26に印加することによって得られる。
正面基板14は、ガラス等の透明性絶縁材料からなって
おり、蛍光体はI To (I tt、 03・SnO
□)の如き透明酸化物の陽極18の上に設けられるか、
アルミ等のメタルバックを陽極18として上面に一体に
有している。
おり、蛍光体はI To (I tt、 03・SnO
□)の如き透明酸化物の陽極18の上に設けられるか、
アルミ等のメタルバックを陽極18として上面に一体に
有している。
この平面陰極線表示装置は、次のようにして動作する。
この表示装置において、陰極12と垂直偏向電極26と
か走査電極として用いられ、水平制御電極20がデータ
電極として用いられ、この走査電極、データ電極の組を
線順次駆動することによって任、aの画素を表示する。
か走査電極として用いられ、水平制御電極20がデータ
電極として用いられ、この走査電極、データ電極の組を
線順次駆動することによって任、aの画素を表示する。
更に詳細にのべると、例えば、第2図の蛍光体スクリー
ン面の小表示領域a、b、c及びdを組合わせて1つの
画像を表示するか、その電子ビームの走査は、先ず、領
域aに対応する陰極12の電位を電子取り出し電極24
の電位に対して負とし、残りの領域す乃至dに対応する
rAAl2O電位を電子取り出し電極24に対しほぼ同
等または正の電位とすることによって領域aに対応する
陰極12から電子を低いエネルギー状態のまま電子取り
出し電極24を通して取り出し、その直後に陰極12を
挟む1対の偏向電極26の一方の偏向電極には漸増する
鋸歯電圧、階段状または三角波形の電圧を印加し、反対
側の偏向電極には漸減する電圧を印加することによって
スクリーン上の領域aを偏向走査する0次に、領域すに
対応する陰極12か選択され、この陰極12から放射さ
れ対応する電子取り出し電極24を通して取り出される
電子ビ−ムを対応する1対の垂直偏向電極26によって
同様にして偏向し、以下全く同様にして領域c、dを順
次偏向走査してlフレームを表示する。また、各領域の
走査のタイミングに同期して水モ制御主極22に映像が
送られ、例えば、第2[2Iに示すように、領域すを6
画素行に対応して6段階に偏向走査する際には電子ビー
ムか偏向されて各所定の画素行を電子ビームが走査する
タイミングで水平制御電極22が変調されて画像を表示
する。
ン面の小表示領域a、b、c及びdを組合わせて1つの
画像を表示するか、その電子ビームの走査は、先ず、領
域aに対応する陰極12の電位を電子取り出し電極24
の電位に対して負とし、残りの領域す乃至dに対応する
rAAl2O電位を電子取り出し電極24に対しほぼ同
等または正の電位とすることによって領域aに対応する
陰極12から電子を低いエネルギー状態のまま電子取り
出し電極24を通して取り出し、その直後に陰極12を
挟む1対の偏向電極26の一方の偏向電極には漸増する
鋸歯電圧、階段状または三角波形の電圧を印加し、反対
側の偏向電極には漸減する電圧を印加することによって
スクリーン上の領域aを偏向走査する0次に、領域すに
対応する陰極12か選択され、この陰極12から放射さ
れ対応する電子取り出し電極24を通して取り出される
電子ビ−ムを対応する1対の垂直偏向電極26によって
同様にして偏向し、以下全く同様にして領域c、dを順
次偏向走査してlフレームを表示する。また、各領域の
走査のタイミングに同期して水モ制御主極22に映像が
送られ、例えば、第2[2Iに示すように、領域すを6
画素行に対応して6段階に偏向走査する際には電子ビー
ムか偏向されて各所定の画素行を電子ビームが走査する
タイミングで水平制御電極22が変調されて画像を表示
する。
(発明か解決しようとする課題〉
このように、上記Sc置ては、画面を陰極12の数に対
応する複数の垂直表示領域a乃至dに分け、各領域に対
応する陰極12を選択しながら画面上部から下部に向け
て即ち小表示領域aからdに向けて順次垂直偏向走査し
ているか、陰極12と各偏向電極の位置が多少ずれたり
、電極の加工、焼成、組み立て、フリットガラス封止等
の工程で電極が歪んで電子ビームが正確にランディング
することができないため、走査によって(IIられる各
表示領域に対応するラスタがスクリーン面において正確
に突き合わせることかてきないて各ラスタが重なり合っ
て境界部分に輝線か生ずことかあった。
応する複数の垂直表示領域a乃至dに分け、各領域に対
応する陰極12を選択しながら画面上部から下部に向け
て即ち小表示領域aからdに向けて順次垂直偏向走査し
ているか、陰極12と各偏向電極の位置が多少ずれたり
、電極の加工、焼成、組み立て、フリットガラス封止等
の工程で電極が歪んで電子ビームが正確にランディング
することができないため、走査によって(IIられる各
表示領域に対応するラスタがスクリーン面において正確
に突き合わせることかてきないて各ラスタが重なり合っ
て境界部分に輝線か生ずことかあった。
隣接するラスタ境界で輝線が目立つのは、第5図(B)
の領域aの陰極12からの電子ビームの終点か領域すの
陰極12からのTLfビームの開始点とほぼ同領域であ
り、この場合に電子ビームか玉なり、輝度が同じであっ
ても重なり部分て発光している時間が延びるために視覚
的にこの部分の輝度か高くなることによる。
の領域aの陰極12からの電子ビームの終点か領域すの
陰極12からのTLfビームの開始点とほぼ同領域であ
り、この場合に電子ビームか玉なり、輝度が同じであっ
ても重なり部分て発光している時間が延びるために視覚
的にこの部分の輝度か高くなることによる。
これを防出するために、電極を高精度、低熱膨張率の素
材を用いて加工し、且つ精密に組みケてたり、偏向電圧
を補正することか行なわれているが、いずれも製造コス
トか高くなる欠点があった。
材を用いて加工し、且つ精密に組みケてたり、偏向電圧
を補正することか行なわれているが、いずれも製造コス
トか高くなる欠点があった。
本発明の目的は、]−記の欠点を回避し、製造コストを
高くすることなく、表示領域の重なりをなくして表示特
性を向上することかできる平面陰極線表示装置の駆動方
法を提供するものである。
高くすることなく、表示領域の重なりをなくして表示特
性を向上することかできる平面陰極線表示装置の駆動方
法を提供するものである。
(課題を解決するための手段〉
本発明は、上記の課題を解決するために、複数の陰極か
ら放射される電子ビームを偏向させてスクリーン上の蛍
光体を励起して発光させる複数の小表示領域をつなぎ合
せて1つの画像を得るようにした平面陰極線表示装置に
おいて。
ら放射される電子ビームを偏向させてスクリーン上の蛍
光体を励起して発光させる複数の小表示領域をつなぎ合
せて1つの画像を得るようにした平面陰極線表示装置に
おいて。
1つの小表示領域を走査した後、隣接する小表示領域を
飛び越えて他の小表示領域を走査することを特徴とする
平面陰極線表示装置を提供するものである。
飛び越えて他の小表示領域を走査することを特徴とする
平面陰極線表示装置を提供するものである。
〈作用〉
このように、画面を構成する小表示領域をその端から順
次走査するのではなく、1つの表示領域を走査した後隣
接する表示領域を飛び越えた位置にある他の表示領域を
走査すると、1つの画像当たりのラスタの重なり部分は
電子照射時間が同一ても境界部分の輝線が目立たなくな
る。
次走査するのではなく、1つの表示領域を走査した後隣
接する表示領域を飛び越えた位置にある他の表示領域を
走査すると、1つの画像当たりのラスタの重なり部分は
電子照射時間が同一ても境界部分の輝線が目立たなくな
る。
(実施例)
次に、未発1]の平面陰極線表示装置の駆動力z人を第
4図を参照して詳細にのべる。第4図は本発明に用いら
れる平面陰極線表示装alOを示し、このt面陰極線表
示装置lOは、第1図の装置と同しように、水平方向に
相互に平行に配置されている複数の陰極12と、スクリ
ーンを構成する正面基板14の上に設けられ陰極12か
ら放射される電子ビームによって励起されて発光する蛍
光体が一体に設けられた陽極18と、裏面ノ^板20に
陰極12と直交するように設けられた複数のストリップ
状の水平制御電極22と、陰J4i12の正面側でその
直前に設けられ陰極12と同し本数て水平方向に分割さ
れている複数の電子取り出し電極24と、各陰極12を
挟むようにして電子取り出し電極24と正面基板14と
の間に設けられた各1対の垂直偏向電極26とから成っ
ている。尚、第5図の左側がパネルの上部であり、陰極
12は上部から順次C+ 、C* −−Cnで表わされ
、また垂直偏向′電極z6は上部から順次D r 、
D 2−−−−−D、で表わされ、図面の紙面に垂直な
方向に延びて配置されている。電子ビームは、一定の正
電位に印加された電子取り出し電極24に対して陰極1
2が負電位の時にオンとなり、陰極12が電子取り出し
電極24とほぼ同じかそれよりも正の電位の時にオフと
なる。
4図を参照して詳細にのべる。第4図は本発明に用いら
れる平面陰極線表示装alOを示し、このt面陰極線表
示装置lOは、第1図の装置と同しように、水平方向に
相互に平行に配置されている複数の陰極12と、スクリ
ーンを構成する正面基板14の上に設けられ陰極12か
ら放射される電子ビームによって励起されて発光する蛍
光体が一体に設けられた陽極18と、裏面ノ^板20に
陰極12と直交するように設けられた複数のストリップ
状の水平制御電極22と、陰J4i12の正面側でその
直前に設けられ陰極12と同し本数て水平方向に分割さ
れている複数の電子取り出し電極24と、各陰極12を
挟むようにして電子取り出し電極24と正面基板14と
の間に設けられた各1対の垂直偏向電極26とから成っ
ている。尚、第5図の左側がパネルの上部であり、陰極
12は上部から順次C+ 、C* −−Cnで表わされ
、また垂直偏向′電極z6は上部から順次D r 、
D 2−−−−−D、で表わされ、図面の紙面に垂直な
方向に延びて配置されている。電子ビームは、一定の正
電位に印加された電子取り出し電極24に対して陰極1
2が負電位の時にオンとなり、陰極12が電子取り出し
電極24とほぼ同じかそれよりも正の電位の時にオフと
なる。
この表示装置において、第6図に示すように、複数の陰
極12から放射される電子ビームを垂直偏向電極26に
よって偏向させスクリーン上の蛍光体を励起して発光さ
せる複数の小表示領域a乃至dをつなぎ合せて1枚の画
像を得るようにしているが、本発明の方法では、1つの
小表示領域を走査した後、隣接する小表示領域を飛び越
えて他の小表示領域を走査するようにしてすべての小表
示領域を走査して駆動する。
極12から放射される電子ビームを垂直偏向電極26に
よって偏向させスクリーン上の蛍光体を励起して発光さ
せる複数の小表示領域a乃至dをつなぎ合せて1枚の画
像を得るようにしているが、本発明の方法では、1つの
小表示領域を走査した後、隣接する小表示領域を飛び越
えて他の小表示領域を走査するようにしてすべての小表
示領域を走査して駆動する。
一般に、CRTに用いられている蛍光体は励起された後
の減衰時間(輝度がl/lOに減衰するまでの時間)は
、硫化物蛍光体で100〜200g5.稀土類蛍光体で
1〜2msであり、従って、例えば、NTSC方式での
フレーム周波数である30フレームで有効垂直走査線数
を512とし、32の小表示領域をつなぎ合せて1つの
画像を得る場合に、1つの小表示領域に対応する陰極1
2からの電子ビームを16の偏向点で走査した場合に、
1つの表示領域を走査するのに約1msかかるために、
1つの表示領域ては走査開始点と走査終了点との輝度が
大きく異なる。従来の方式ではある表示領域の走査終点
と隣接する走査開始点との間の時間間隔か60μS程度
であり、従って殆ど輝度が低下することかなく、重なり
部分が発光するために輝線が口立つが、本発明では1つ
の表示領域の走査後、隣接していない表示領域を走査す
るので1フレームでの重なり部の走査時間は同じでもそ
の輝度を大きく低下することができる。
の減衰時間(輝度がl/lOに減衰するまでの時間)は
、硫化物蛍光体で100〜200g5.稀土類蛍光体で
1〜2msであり、従って、例えば、NTSC方式での
フレーム周波数である30フレームで有効垂直走査線数
を512とし、32の小表示領域をつなぎ合せて1つの
画像を得る場合に、1つの小表示領域に対応する陰極1
2からの電子ビームを16の偏向点で走査した場合に、
1つの表示領域を走査するのに約1msかかるために、
1つの表示領域ては走査開始点と走査終了点との輝度が
大きく異なる。従来の方式ではある表示領域の走査終点
と隣接する走査開始点との間の時間間隔か60μS程度
であり、従って殆ど輝度が低下することかなく、重なり
部分が発光するために輝線が口立つが、本発明では1つ
の表示領域の走査後、隣接していない表示領域を走査す
るので1フレームでの重なり部の走査時間は同じでもそ
の輝度を大きく低下することができる。
例えば、第5図(A)に示すように、奇数番1117)
各偏向電極26 (D、、D、 −−−)には漸減する
三角波が与えられ、また偶数番目の各偏向電極26 (
Ds 、Ds −)には漸増する三角波が与えられ、
偏向電極26から陽極18に向かう空間では等電位面が
常に左右に振られ、電子放射状態にある陰極12から取
り出された電子ビームを第4図の左から右へと偏向する
。第5図でOは各表示領域での電子ビームの走査開始点
を示し、△は電子ビームの走査終点を示す、また、第5
図(A)のタイミングチャートに示すように、陰極12
はC+ 、 C3、C、、C,−−−の順にオン状態と
なり、貨って1つのフレームで電子ビームは小表示領域
aを走査した後、小表示領域Cを走査し、その後b、d
の順に走査する。
各偏向電極26 (D、、D、 −−−)には漸減する
三角波が与えられ、また偶数番目の各偏向電極26 (
Ds 、Ds −)には漸増する三角波が与えられ、
偏向電極26から陽極18に向かう空間では等電位面が
常に左右に振られ、電子放射状態にある陰極12から取
り出された電子ビームを第4図の左から右へと偏向する
。第5図でOは各表示領域での電子ビームの走査開始点
を示し、△は電子ビームの走査終点を示す、また、第5
図(A)のタイミングチャートに示すように、陰極12
はC+ 、 C3、C、、C,−−−の順にオン状態と
なり、貨って1つのフレームで電子ビームは小表示領域
aを走査した後、小表示領域Cを走査し、その後b、d
の順に走査する。
このように、1つの小表示領域を走査した後、隣接する
小表示領域を走査するのではなく、それを飛び越えて他
の小表示領域を走査するので、各陰極12からの電子ビ
ームの走査によるラスタが連続することがないから重な
り部が目tつことかなくなる。
小表示領域を走査するのではなく、それを飛び越えて他
の小表示領域を走査するので、各陰極12からの電子ビ
ームの走査によるラスタが連続することがないから重な
り部が目tつことかなくなる。
尚、上記実施例では、飛び越し走査を1つおきとしたが
、これに限定されるものではなく。
、これに限定されるものではなく。
蛍光体の残光特性、走査線数等に合せて任意の数の飛び
越し走査を行なうことができることはもちろんである。
越し走査を行なうことができることはもちろんである。
また、上記実施例では、陰極を傍熱型として陰極の選択
を電子取り出し電極によって行なったが、他の手投によ
って電子を取り出してもよい。
を電子取り出し電極によって行なったが、他の手投によ
って電子を取り出してもよい。
〈発明の効果)
本発明によれば、上記のように、1つの画像を構成する
複数の小表示領域の隣接する領域を連続して走査するの
ではなく、隣接する領域を越えて順次走査するようにし
たので、表示領域の重なり部が目立つことがなく、従ワ
て表示特性を向上することかてき、また電極の材料1組
立て精度が要求されることがないし、偏向電圧の補正も
必要としないのでコストが高くなることがない。
複数の小表示領域の隣接する領域を連続して走査するの
ではなく、隣接する領域を越えて順次走査するようにし
たので、表示領域の重なり部が目立つことがなく、従ワ
て表示特性を向上することかてき、また電極の材料1組
立て精度が要求されることがないし、偏向電圧の補正も
必要としないのでコストが高くなることがない。
第1図は先の提案よる平面陰極線表示装置の電極部の分
解斜視図、第2図は第1図の装置の動作を説明する断面
図、第3図はlzの垂直偏向電極の拡大斜視図、第4図
は本発明の平面陰+al 極線表示装置の駆動方法を説明する断面図、第5図(A
)(B)はそれぞれ本発明の駆動方法と先の提案による
装置の動作における陰極及び偏向電極の駆動状態を示す
線図、第6図は1つの画像を構成する小表示領域を示す
平面図である。 10−−−−−モ面陰極線表示装置、12−一一一一陰
極、14−−−−一正面基板、垂直偏向71iJ4i、
16−−−−−陽極、18−−−−−蛍光体、20
−−−−一裏面基板、26−−−−−垂直偏向電極、a
、b、c、d−−−−−小表示領域。
解斜視図、第2図は第1図の装置の動作を説明する断面
図、第3図はlzの垂直偏向電極の拡大斜視図、第4図
は本発明の平面陰+al 極線表示装置の駆動方法を説明する断面図、第5図(A
)(B)はそれぞれ本発明の駆動方法と先の提案による
装置の動作における陰極及び偏向電極の駆動状態を示す
線図、第6図は1つの画像を構成する小表示領域を示す
平面図である。 10−−−−−モ面陰極線表示装置、12−一一一一陰
極、14−−−−一正面基板、垂直偏向71iJ4i、
16−−−−−陽極、18−−−−−蛍光体、20
−−−−一裏面基板、26−−−−−垂直偏向電極、a
、b、c、d−−−−−小表示領域。
Claims (1)
- 複数の陰極から放射される電子ビームを偏向させてスク
リーン上の蛍光体を励起して発光させる複数の小表示領
域をつなぎ合せて1つの画像を得るようにした平面陰極
線表示装置において、1つの小表示領域を走査した後、
隣接する小表示領域を飛び越えて他の小表示領域を走査
するようにしてすべての小表示領域を走査することを特
徴とする平面陰極線表示装置の駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33670389A JPH03197995A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 平面陰極線表示装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33670389A JPH03197995A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 平面陰極線表示装置の駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03197995A true JPH03197995A (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=18301924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33670389A Pending JPH03197995A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 平面陰極線表示装置の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03197995A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8259211B2 (en) | 2008-09-10 | 2012-09-04 | Sony Corporation | Lens driver and image pickup apparatus |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP33670389A patent/JPH03197995A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8259211B2 (en) | 2008-09-10 | 2012-09-04 | Sony Corporation | Lens driver and image pickup apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH086521A (ja) | 蛍光表示装置及びその駆動方法 | |
| NL192236C (nl) | Beeldweergeefinrichting. | |
| KR100201361B1 (ko) | 디스플레이 장치 | |
| JPH02306527A (ja) | 平板型画像表示装置 | |
| JPH03197995A (ja) | 平面陰極線表示装置の駆動方法 | |
| US4386364A (en) | Image display apparatus | |
| JP2609599B2 (ja) | 平板形陰極線管 | |
| NL8702829A (nl) | Weergeefinrichting. | |
| JPS6110837A (ja) | 平板形陰極線管 | |
| JPH0350554Y2 (ja) | ||
| JPH0139626B2 (ja) | ||
| JPS60189848A (ja) | 平板型陰極線管 | |
| JPS63110530A (ja) | 平板型画像表示装置 | |
| JPS59134534A (ja) | 映像管 | |
| JPS61140037A (ja) | カラ−画像表示装置 | |
| JPS60193245A (ja) | 平板形カラ−陰極線管 | |
| JPS63266740A (ja) | 平板形陰極線管 | |
| JPH01294334A (ja) | 平板型表示装置 | |
| JPH0419693A (ja) | 平板型陰極線表示装置の駆動方法 | |
| JPH07181918A (ja) | 画像表示装置の駆動方法 | |
| JPS61118951A (ja) | 平板形陰極線管 | |
| JPH02158040A (ja) | 平板形表示装置 | |
| JPH0760648B2 (ja) | 平板形陰極線管 | |
| JPH0363173B2 (ja) | ||
| JPH0425662B2 (ja) |