JPH0319884A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH0319884A JPH0319884A JP15505589A JP15505589A JPH0319884A JP H0319884 A JPH0319884 A JP H0319884A JP 15505589 A JP15505589 A JP 15505589A JP 15505589 A JP15505589 A JP 15505589A JP H0319884 A JPH0319884 A JP H0319884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- carriage
- speed
- ink ribbon
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 241001415801 Sulidae Species 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタイプライターやプリンタ等の印字装置に関し
、特に、インクリボンの給送速度の制御に関するもので
ある。
、特に、インクリボンの給送速度の制御に関するもので
ある。
[従来技術]
従来、この種の印字装置において印字機構は第2図に示
すように構成されている。図示しない本体フレームには
、印字用紙11を指示するプラテン12とキャリッジ1
3をプラテン12に沿って摺動案内するガイドバー14
とが指示されている。
すように構成されている。図示しない本体フレームには
、印字用紙11を指示するプラテン12とキャリッジ1
3をプラテン12に沿って摺動案内するガイドバー14
とが指示されている。
キャリッジ13には、周知のワイヤ式ドットマトリクス
印字ヘッド15が載置されている。前記本体フレームに
はまた、一対のプーり18が回転可能に指示されており
、このプーり18には、その一部をキャリッジ13の底
部に固定したベルト19が張設されている。そして、一
方のプーり18にはキャリッジ駆動モータ20が連結さ
れ、このモータ20が正逆回転することによりキャリッ
ジ13がプラテン12に沿って往復移動する。
印字ヘッド15が載置されている。前記本体フレームに
はまた、一対のプーり18が回転可能に指示されており
、このプーり18には、その一部をキャリッジ13の底
部に固定したベルト19が張設されている。そして、一
方のプーり18にはキャリッジ駆動モータ20が連結さ
れ、このモータ20が正逆回転することによりキャリッ
ジ13がプラテン12に沿って往復移動する。
インクリボン23は無端状に形成され、その大部分がリ
ボンカセット24内に収納されると共に一部がリボンカ
セット24外に露出している。このリボンカセット24
内には、インクリボン23を挾持する一対のリボン送リ
ローラ25、26が回転可能に指示されており、一方の
リボン送リローラ25は、リボン送リモータ27に連結
されている。そして、リボン送リモータ27の回転に伴
って一方のリボン送リローラ25が矢印方向に回転し、
露出しているインクリボン23がリボンカセット24内
に引き込まれると共に、リボンカセット24内に収納さ
れているインクリボン23がリボンカセット24外に引
き出される。
ボンカセット24内に収納されると共に一部がリボンカ
セット24外に露出している。このリボンカセット24
内には、インクリボン23を挾持する一対のリボン送リ
ローラ25、26が回転可能に指示されており、一方の
リボン送リローラ25は、リボン送リモータ27に連結
されている。そして、リボン送リモータ27の回転に伴
って一方のリボン送リローラ25が矢印方向に回転し、
露出しているインクリボン23がリボンカセット24内
に引き込まれると共に、リボンカセット24内に収納さ
れているインクリボン23がリボンカセット24外に引
き出される。
リボンカセット24外に露出するインクリボン23は、
プラテン12両端近傍に立設する一対のバー29により
プラテン12に沿って張設され、印字ヘッド15のノー
ズ部15aに指示されたリボンガイド30により、印字
ヘッド15前端に案内される。
プラテン12両端近傍に立設する一対のバー29により
プラテン12に沿って張設され、印字ヘッド15のノー
ズ部15aに指示されたリボンガイド30により、印字
ヘッド15前端に案内される。
上記のように構成された印字装置は、キャリッジ駆動モ
ータ20を正逆回転させてキャリッジ13を往復動させ
つつ印字へッド15を駆動することにより、印字用紙1
1上に印字を行う。この間、インクリボン23はリボン
送リモータ27の駆動に伴うリボン送リローラ25、2
6の回転により、リボンカセット24内に引き込まれる
方向に給送される。そして、その送り速度は常に一定で
ある。
ータ20を正逆回転させてキャリッジ13を往復動させ
つつ印字へッド15を駆動することにより、印字用紙1
1上に印字を行う。この間、インクリボン23はリボン
送リモータ27の駆動に伴うリボン送リローラ25、2
6の回転により、リボンカセット24内に引き込まれる
方向に給送される。そして、その送り速度は常に一定で
ある。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、インクリボン23とリボンガイド30とは常
に接触しているので、インクリボン23の給送時やキャ
リッジ13の移動時に、インクリボン23とリボンガイ
ド30との間に大きな摺動抵抗が生じる。この摺動抵抗
は、インクリボン23の給送方向とキャリッジ13の移
動方向とが逆の場合にさらに大きくなる。
に接触しているので、インクリボン23の給送時やキャ
リッジ13の移動時に、インクリボン23とリボンガイ
ド30との間に大きな摺動抵抗が生じる。この摺動抵抗
は、インクリボン23の給送方向とキャリッジ13の移
動方向とが逆の場合にさらに大きくなる。
一方、キャリッジ13を定常速度まで加速するには、キ
ャリッジ駆動モータ20に大きなトルクを発生させる必
要がある。しかしながら、前記摺動抵抗がキャリッジ駆
動モータ20の負荷となり、キャリッジ駆動モータ20
に加速に必要なトルクを発生させることができず、キャ
リッジが定常速度まで加速されなかったり、速度に変動
が生じたり、最悪の場合にはキャリッジが停止する。そ
して、このことに起因して印字品質の低下を招くという
問題がある。この問題を解決するためには、高トルクの
発生が可能なモータを使用すれば良いが、印字装置を大
型で高価なものにする。
ャリッジ駆動モータ20に大きなトルクを発生させる必
要がある。しかしながら、前記摺動抵抗がキャリッジ駆
動モータ20の負荷となり、キャリッジ駆動モータ20
に加速に必要なトルクを発生させることができず、キャ
リッジが定常速度まで加速されなかったり、速度に変動
が生じたり、最悪の場合にはキャリッジが停止する。そ
して、このことに起因して印字品質の低下を招くという
問題がある。この問題を解決するためには、高トルクの
発生が可能なモータを使用すれば良いが、印字装置を大
型で高価なものにする。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、少なくともキャリッジの加速中はインクリボンの
給送速度を遅くすることで、インクリボンとリボンガイ
ドとの間の摺動抵抗を減らし、キャリッジの速度変動や
停止を防止し、印字品質の低下することがない安価な印
字装置を提供することを目的とする。
あり、少なくともキャリッジの加速中はインクリボンの
給送速度を遅くすることで、インクリボンとリボンガイ
ドとの間の摺動抵抗を減らし、キャリッジの速度変動や
停止を防止し、印字品質の低下することがない安価な印
字装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明における印字装置は、印字手段を載置するキャリ
ッジと、用紙を支持するプラテンに沿ってキャリッジを
移動させるキャリッジ移動機構と、印字手段と共働して
用紙上に印字を行なうインクリボンと、インクリボンを
印字手段と用紙との間に案内するリボンガイドと、イン
クリボンを給送するリボン給送機構と少なくともキャリ
ッジ移動機構によりキャリッジが加速されている間は、
インクリボンの給送速度が印字動作中の給送速度に比べ
て遅くなるようにリボン給送機構を制御するリボン速度
制御手段とを備えている。
ッジと、用紙を支持するプラテンに沿ってキャリッジを
移動させるキャリッジ移動機構と、印字手段と共働して
用紙上に印字を行なうインクリボンと、インクリボンを
印字手段と用紙との間に案内するリボンガイドと、イン
クリボンを給送するリボン給送機構と少なくともキャリ
ッジ移動機構によりキャリッジが加速されている間は、
インクリボンの給送速度が印字動作中の給送速度に比べ
て遅くなるようにリボン給送機構を制御するリボン速度
制御手段とを備えている。
[作用]
上記構成を有する本発明における印字装置は、キャリッ
ジが停止状態から徐々に加速されて定常速度に達する。
ジが停止状態から徐々に加速されて定常速度に達する。
この間、リボン速度制御手段はリボン給送機構を制御し
て、インクリボンの給送速度を印字動作中の給送速度よ
りも遅くする。このことにより、インクリボンとリボン
ガイドとの間の摺動抵抗が小さくなり、キャリッジ移動
機構の負荷が軽減される。
て、インクリボンの給送速度を印字動作中の給送速度よ
りも遅くする。このことにより、インクリボンとリボン
ガイドとの間の摺動抵抗が小さくなり、キャリッジ移動
機構の負荷が軽減される。
そして、キャリッジが定常速度に達した後、リボン速度
制御手段はリボン給送機構を制御して、インクリボンの
給送速度を印字動作に必要な速度まで上昇させる。
制御手段はリボン給送機構を制御して、インクリボンの
給送速度を印字動作に必要な速度まで上昇させる。
[実施例]
以下、本発明を具体化したー実施例を第1図乃至第3図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
本実施例である印字装置の印字機構は第2図に示す従来
の印字機構と同一なので、構成の説明は省略する。
の印字機構と同一なので、構成の説明は省略する。
尚、ブーり18、ベルト19、キャリツジ駆動モータ2
0からキャリッジ移動機構が構成され、一対のリボン送
リローラ25、26とリボン送りモータ27とからリボ
ン給送機構が構成される。
0からキャリッジ移動機構が構成され、一対のリボン送
リローラ25、26とリボン送りモータ27とからリボ
ン給送機構が構成される。
第1図は印字装置の電気ブロック図を示し、ホストコン
ピュータ40から種々のデータを受信し、このデータに
基づいて印字装置全体の制御を行う中央制御装置(以下
、CPUと略す)41には、ROM42及びRAM43
が接続されていると共に、各ドライバ回路45〜48を
介して印字ヘッド15、紙送り機構49、キャリツジ駆
動モータ20、リボン送りモータ27が接続されている
。
ピュータ40から種々のデータを受信し、このデータに
基づいて印字装置全体の制御を行う中央制御装置(以下
、CPUと略す)41には、ROM42及びRAM43
が接続されていると共に、各ドライバ回路45〜48を
介して印字ヘッド15、紙送り機構49、キャリツジ駆
動モータ20、リボン送りモータ27が接続されている
。
前記ROM4 2には、CPU4 1がプリンタ装置全
体を制御するのに必要なプログラムや各種データが記憶
されている。一方、RAM43には、ホストコンピュー
タ40から受信した種々のデータ及び印字過程の途中で
生成されるデータが一時的に記憶される。RAM43に
はまた、カウンタ43aが設けられており、このカウン
タ43aによりキャリッジ駆動モータ20に印加される
ステップパルスの数が数えられる。
体を制御するのに必要なプログラムや各種データが記憶
されている。一方、RAM43には、ホストコンピュー
タ40から受信した種々のデータ及び印字過程の途中で
生成されるデータが一時的に記憶される。RAM43に
はまた、カウンタ43aが設けられており、このカウン
タ43aによりキャリッジ駆動モータ20に印加される
ステップパルスの数が数えられる。
尚、前記キャリッジ駆動モータ20及びリボン送リモー
タはバルスモー夕からなる。
タはバルスモー夕からなる。
以上のように構成された印字装置の動作を第3図を参照
して説明する。
して説明する。
CPU4 1はホストコンピュータから受信した種々の
データを一端43に記憶し、ROM4 2に記憶されて
いるプログラムに従い、RAM4 3に記憶したデータ
に基づいて印字動作を開始する。
データを一端43に記憶し、ROM4 2に記憶されて
いるプログラムに従い、RAM4 3に記憶したデータ
に基づいて印字動作を開始する。
その際、まずCPU41は、時間T1の間、ドライバ回
路47を介してキャリッジ駆動モータ20に対して周知
のスローアップ制御を行い、キャリッジ13を所定の速
度VSまで加速する(第3図(a) 参照)。このスロ
ーアップ制御が終了すると、以後CPU4 1は、ドラ
イバ回路47を介してキャリッジ駆動モータ20に一定
周期の駆動パルスを印加し、キャリッジl3の移動速度
を前記速度vsに維持する。そして、スローアップ制御
開始時からキャリッジ駆動モータ20に印加される駆動
パルスの数がカウンタ43aにより数えられている。
路47を介してキャリッジ駆動モータ20に対して周知
のスローアップ制御を行い、キャリッジ13を所定の速
度VSまで加速する(第3図(a) 参照)。このスロ
ーアップ制御が終了すると、以後CPU4 1は、ドラ
イバ回路47を介してキャリッジ駆動モータ20に一定
周期の駆動パルスを印加し、キャリッジl3の移動速度
を前記速度vsに維持する。そして、スローアップ制御
開始時からキャリッジ駆動モータ20に印加される駆動
パルスの数がカウンタ43aにより数えられている。
前記スローアップ制御の開始と同時に、CPU41は、
ドライバ回路48を介してリボン送リモータ27にパル
ス幅がD1である低周波数の低速駆動パルスPLを簡易
する(第3図(b)参照)。
ドライバ回路48を介してリボン送リモータ27にパル
ス幅がD1である低周波数の低速駆動パルスPLを簡易
する(第3図(b)参照)。
このことにより、リボン送リモータ27はインクリボン
23を弛みが生じない程度の低速度vLにて給送する(
第3図(c)参照)。従って、インクリボン23と、リ
ボンガイド30との間に大きな摺動抵抗が生じない。
23を弛みが生じない程度の低速度vLにて給送する(
第3図(c)参照)。従って、インクリボン23と、リ
ボンガイド30との間に大きな摺動抵抗が生じない。
前記カウンタ43aが前記スローアップ制御に要するパ
ルス数よりも大きい所定数を数え終わる時間T2にCP
U4 1はドライバ回路45を介して印字ヘッド15の
駆動を開始すると共に、リボン送リモータ27に前記駆
動パルスPLよりも短いパルス幅D2で高周波数の定常
速度用パルスPHを印加する。このことにより、リボン
送りモ−タ27はその回転速度が上昇し、インクリボン
23を前記速度vLよりも速い定常速度vHにて給送す
る。以後、印字動作が終了するまでインクリボン23は
定常速度vHにて給送される。
ルス数よりも大きい所定数を数え終わる時間T2にCP
U4 1はドライバ回路45を介して印字ヘッド15の
駆動を開始すると共に、リボン送リモータ27に前記駆
動パルスPLよりも短いパルス幅D2で高周波数の定常
速度用パルスPHを印加する。このことにより、リボン
送りモ−タ27はその回転速度が上昇し、インクリボン
23を前記速度vLよりも速い定常速度vHにて給送す
る。以後、印字動作が終了するまでインクリボン23は
定常速度vHにて給送される。
以上、詳述したように、上記印字装置は、印字動作が開
始される峙間T2までインクリボン23を低速度vLで
給送するので、少なくともキャリッジ13が加速されて
いる間はインクリボン23とリボンガイド30との間に
大きな摺動抵抗が生じない。従って、キャリッジ駆動モ
ータ20は、その負荷が軽減され、キャリッジ13を所
定速度Vsまで加速するのに必要なトルクを発生するこ
とができ、キャリッジの速度変動や停止を防止すること
ができ、良好な印字結果が得られる。また、キャリッジ
駆動モータとして小型で安価なモータを使用することが
でき、印字装置が小型で安価になる。
始される峙間T2までインクリボン23を低速度vLで
給送するので、少なくともキャリッジ13が加速されて
いる間はインクリボン23とリボンガイド30との間に
大きな摺動抵抗が生じない。従って、キャリッジ駆動モ
ータ20は、その負荷が軽減され、キャリッジ13を所
定速度Vsまで加速するのに必要なトルクを発生するこ
とができ、キャリッジの速度変動や停止を防止すること
ができ、良好な印字結果が得られる。また、キャリッジ
駆動モータとして小型で安価なモータを使用することが
でき、印字装置が小型で安価になる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、その趣
旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが
できる。
旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが
できる。
上記実施例において、リボン送リモータ27にバルスモ
ー夕を使用したが、直流モータを使用してもよい。直流
モータを,使用する場合は、第3図(d)に示すように
、CPU4 1が時間T2までは低電流ILを印加し、
峙間T2以後、前記低電流ILよりも高い電流値を有す
る高電流IHを印加する。このことにより、前記実施例
と同様にインクリボン23の給送速度は第3図(C)に
示すように、時間T2を境目にして低速度vLから定常
速度vHに切り換わる。従って、リボン送リモータ27
に直流モータを使用しても前記実施例と同等の効果が得
られる。
ー夕を使用したが、直流モータを使用してもよい。直流
モータを,使用する場合は、第3図(d)に示すように
、CPU4 1が時間T2までは低電流ILを印加し、
峙間T2以後、前記低電流ILよりも高い電流値を有す
る高電流IHを印加する。このことにより、前記実施例
と同様にインクリボン23の給送速度は第3図(C)に
示すように、時間T2を境目にして低速度vLから定常
速度vHに切り換わる。従って、リボン送リモータ27
に直流モータを使用しても前記実施例と同等の効果が得
られる。
また、前記実施例においてインクリボン23の給送速度
切り換えは、印字動作開始と同時に行なわれていたが、
キャリッジ駆動モータ20に対するスローアップ制御終
了時に行なってもよい。
切り換えは、印字動作開始と同時に行なわれていたが、
キャリッジ駆動モータ20に対するスローアップ制御終
了時に行なってもよい。
さらに、前記実施例においては、カウンタ43aがキャ
リッジ駆動モータ20に印加されるパルス数を数えるこ
とにより、キャリッジ13が所定速度に到達したことを
検出し、インクリボン23の給送速度を切り換えていた
が、キャリッジ13またはキャリッジ駆動モータ20の
速度を検出する速度検出機を設け、速度検出機の検出結
果に基づいてインクリボン23の給送速度を低速度VL
から定常連度VHに切り換えても良い。
リッジ駆動モータ20に印加されるパルス数を数えるこ
とにより、キャリッジ13が所定速度に到達したことを
検出し、インクリボン23の給送速度を切り換えていた
が、キャリッジ13またはキャリッジ駆動モータ20の
速度を検出する速度検出機を設け、速度検出機の検出結
果に基づいてインクリボン23の給送速度を低速度VL
から定常連度VHに切り換えても良い。
インクリボン23の給送速度を低速度VLにするのは、
キャリッジ13が加速されている間だけではなく、キャ
リッジ13が減速されている間に行ってもよい。
キャリッジ13が加速されている間だけではなく、キャ
リッジ13が減速されている間に行ってもよい。
加えて、インクリボン23とリボンガイド3oとの間の
摺動抵抗は、キャリッジ13の移動方向がインクリボン
23の給送方向と逆の場合に最大となるので、上記のよ
うにインクリボン23の給送速度を切り換えるのは、キ
ャリッジ13の移動方向とインクリボン23の給送方向
とが逆になるときのみでもよい。
摺動抵抗は、キャリッジ13の移動方向がインクリボン
23の給送方向と逆の場合に最大となるので、上記のよ
うにインクリボン23の給送速度を切り換えるのは、キ
ャリッジ13の移動方向とインクリボン23の給送方向
とが逆になるときのみでもよい。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明における印字装置は、少なく
ともキャリッジが加速されている間は、インクリボンの
給送速度を印字動作中の給送速度に比べて遅くしたので
、この間に生じるインクリボンとリボンガイドの間の摺
動抵抗を減らして、キャリッジ移動機構の負荷を軽減す
ることができ、キャリッジ移動機構にキャリッジの加速
に必要なトルクを発生させることができる。従って、キ
ャリッジの速度変動や停止を防止することができ、印字
品質の良好な安価な印字装置を提供できる。
ともキャリッジが加速されている間は、インクリボンの
給送速度を印字動作中の給送速度に比べて遅くしたので
、この間に生じるインクリボンとリボンガイドの間の摺
動抵抗を減らして、キャリッジ移動機構の負荷を軽減す
ることができ、キャリッジ移動機構にキャリッジの加速
に必要なトルクを発生させることができる。従って、キ
ャリッジの速度変動や停止を防止することができ、印字
品質の良好な安価な印字装置を提供できる。
第1図は本発明にかかる印字装置の電気ブロック図、第
2図は従来技術及び本発明にかかる印字装置の印字機構
を示す斜視図、第3図は本発明にかかる印字装置の動作
を表すタイミングチャートである。 図中、13はキャリッジ、15は印字ヘッド(印字手段
)、18はプーリ、19はベルト、20はキャリッジ駆
動モータ(以上、プーリ、ベルトキャリッジ駆動モータ
によりキャリッジ移動機構が構或される)、23はイン
クリボン、25、26はリボン送りローラ、27はリボ
ン送リモータ(以上、リボン送リローラとリボン送りモ
ータによりリボン給送機構が構成される)、30はリボ
ンガイド、41はCPU (リボン速度制御手段)であ
る。
2図は従来技術及び本発明にかかる印字装置の印字機構
を示す斜視図、第3図は本発明にかかる印字装置の動作
を表すタイミングチャートである。 図中、13はキャリッジ、15は印字ヘッド(印字手段
)、18はプーリ、19はベルト、20はキャリッジ駆
動モータ(以上、プーリ、ベルトキャリッジ駆動モータ
によりキャリッジ移動機構が構或される)、23はイン
クリボン、25、26はリボン送りローラ、27はリボ
ン送リモータ(以上、リボン送リローラとリボン送りモ
ータによりリボン給送機構が構成される)、30はリボ
ンガイド、41はCPU (リボン速度制御手段)であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、印字手段を載置するキャリッジと、 用紙を支持するプラテンに沿って前記キャリッジを移動
させるキャリッジ移動機構と、 印字手段と共働して用紙上に印字を行うインクリボンと
、 このインクリボンを印字手段と前記用紙との間に案内す
るリボンガイドと、 インクリボンを給送するリボン給送機構と、少なくとも
前記キャリッジ移動機構によりキャリッジが加速されて
いる間は、インクリボンの給送速度が印字動作中の給送
速度に比べて遅くなるようにリボン給送速度を制御する
リボン速度制度手段と を備えたことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15505589A JPH0319884A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15505589A JPH0319884A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0319884A true JPH0319884A (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=15597686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15505589A Pending JPH0319884A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319884A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100856889B1 (ko) * | 2006-12-29 | 2008-09-05 | 하대봉 | 전기 히팅 매트리스용 온도 조절 장치 |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP15505589A patent/JPH0319884A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100856889B1 (ko) * | 2006-12-29 | 2008-09-05 | 하대봉 | 전기 히팅 매트리스용 온도 조절 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR920008009B1 (ko) | 라인 프린터 장치 | |
| KR19990077615A (ko) | 캐리어의가속도를제어하는직렬프린터 | |
| JPS61233569A (ja) | 印字装置 | |
| US6618159B1 (en) | Method of switching print modes of printing device | |
| US4758106A (en) | Bidirectional printer with voltage compensator | |
| JPH0430061Y2 (ja) | ||
| US4952086A (en) | Printer with feed reel and take-up reel winding | |
| JP2022175452A (ja) | 記録装置、キャリッジ装置、制御方法、記憶媒体及びプログラム | |
| JP3699021B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JP3137480B2 (ja) | プロッタ装置 | |
| JP3728678B2 (ja) | プリンタにおける用紙搬送方法 | |
| US6231250B1 (en) | Method of controlling reciprocal movement of hammer rank in print device | |
| CN100421963C (zh) | 串行打印机及滑架驱动马达的控制方法 | |
| JPH0447628B2 (ja) | ||
| JP2847906B2 (ja) | 印字装置 | |
| JPS6142630B2 (ja) | ||
| JPH05177981A (ja) | プロッタ装置 | |
| JP2878011B2 (ja) | プリンタの駆動制御方法 | |
| JPH04232080A (ja) | シリアルプリンタのキャリッジ送り方法 | |
| US6679638B2 (en) | Unidirectional mode printers | |
| JPH0541808U (ja) | プリンタにおける用紙送り装置 | |
| JPS6131275A (ja) | ワイヤドットプリンタ | |
| JP2003080774A (ja) | ラインサーマルプリンタの記録方法およびそれに用いるラインサーマルプリンタ | |
| JPS6244476A (ja) | キヤリアの横送り機構 | |
| JPH07266639A (ja) | プリンタ装置 |