JPH03198912A - 複合ビレットの押出加工方法 - Google Patents

複合ビレットの押出加工方法

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Publication number
JPH03198912A
JPH03198912A JP33953689A JP33953689A JPH03198912A JP H03198912 A JPH03198912 A JP H03198912A JP 33953689 A JP33953689 A JP 33953689A JP 33953689 A JP33953689 A JP 33953689A JP H03198912 A JPH03198912 A JP H03198912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lubricant
extrusion
extruding
billet
container
Prior art date
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Pending
Application number
JP33953689A
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English (en)
Inventor
Itaru Inoue
井上 至
Katsunori Wada
克則 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP33953689A priority Critical patent/JPH03198912A/ja
Publication of JPH03198912A publication Critical patent/JPH03198912A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、安定化材を複合した超電導材ビレ・ノドのよ
うな少なくとも2種の金属材料からなる複合ビレットの
押出加工方法に関する。
〔従来の技術とその課題〕
押出法には直接押出法と間接押出法とがあり、前者はビ
レット表面とコンテナ及びダイス内面との間に摩擦が生
じて、押出圧力の増大並びにメタルフローの不均一を招
く、この為コンテナ及びダイス内面に潤滑剤を塗布して
改善が計られている。
一方後者の間接押出法ではコンテナと押出素材が一緒に
移動するのでコンテナとの摩擦はなくなるが複合ビレッ
トのような押出性の悪い素材を押出す場合は、ダイスに
、フラットダイスに代えて変形抵抗を小さくできるテー
パーダイスを用いるが、この場合はダイスとの接触面積
が増え摩擦力が増大する為、間接押出の場合もダイス内
面に潤滑剤を塗布し、又コンテナ内面にも焼付防止の為
潤滑剤が塗布される。
しかしながら押出加工中潤滑剤は補給されない為、ダイ
ス内面の潤滑剤が次第に途切れて、押出工程の後半にな
ると押出素材とダイス内面との間の摩擦力が増加し、外
層部の材料の流れが遅れて内層部の材料が外層部の材料
に先行して流動するようになる。このように内層部の材
料の流動速度が外層部の材料より速くなると、内層部に
張力が働いて、特に押出素材が変形能の異なる2種の金
属材料からなる複合ビレットのような場合は内層部に割
れが入り、この割れの入った部分は不良材として切断除
去する為製造歩留りが大幅に低下するという問題があっ
た。
〔課題を解決する為の手段及び作用〕
本発明はかかる状況に鑑み鋭意研究を行った結果なされ
たもので、その目的とするところは圧延中温滑剤が終始
途切れることなくダイス内面に供給され、全長に亘り高
品質な押出材を製造し得る複合ビレットの押出加工方法
を提供することにある。
即ち本発明は、少なくとも2種の金属材料からなる複合
ビレットを押出加工する方法において、複合ビレットを
、当該複合ビレットの表面に潤滑剤層を形成せしめて間
接押出法により押出加工することを特徴とするものであ
る。
押出加工方法には、前述したように、例えば第1図に示
したような複合ビレット1を装填するコンテナ2が複合
ビレット1を押出すステム3と同じ速度でダイス4方向
に移動して押出す間接押出法と第2図に示したようなス
テム3だけがダイス4方向に移動して押出す直接押出法
とがあり、前者はコンテナ2内面と複合ビレツトlとの
間で相対変位がなく、従って双方間に摩擦力が生ぜず押
出圧力を低くでき、又後者は装置を簡素にできる等の利
点を有する。
而して本発明方法は複合ビレット表面に潤滑剤層を形成
せしめ、これを間接押出法により押出加工する方法であ
るが、本発明方法において、押出法を間接押出法に限定
した理由は、間接押出法では前述したように押出素材と
コンテナ内面との間に相対変位が生じないので、押出素
材表面に形成した潤滑剤層が押出中に剥離したりするこ
とがなく、ダイス内面には押出素材表面の潤滑剤が次々
に供給されて押出開始から終了までダイス内面には潤滑
剤が定量的に供給される為である。
本発明方法において、複合ビレット表面に形成する潤滑
剤層にはカーボンを水ガラスに溶かした潤滑剤や硫化M
Oを油に溶かした潤滑剤等通常の潤滑剤を塗布して形成
するものであるが、これらの潤滑剤は複合ビレットに塗
布したのち低温で加熱して水分等を蒸発させておくと密
着性が高まり、潤滑剤がコンテナ内で加熱されて剥離す
るようなことがなく好ましい。
〔実施例〕
以下に本発明を実施例により詳細に説明する。
実施例1 180111111φのNb−Ti合金棒材を、内径1
82+mmφ外径280mm+φの無酸素銅の中空ビレ
ットに装入し、上記中空ビレットの両端に無酸素銅の円
板状の蓋を被せ内部を真空排気したのち溶接して密封し
て複合ビレットとなした。しかるのち、この複合ビレッ
トを800°Cに加熱して第1図に示した間接押出法に
より50mmφの単芯の超電導線素材に押出した。
押出しに際し、コンテナとダイス内面及び複合ビレット
表面にカーボンを水ガラスに溶かした潤滑剤を塗布した
。複合ビレットは潤滑剤を塗布したのち100°Cに加
熱して焼付けてからコンテナに装填した。
又押出圧力の経時変化を調べたところ、第1図に示した
ように押出工程の後半においても一定の押出圧力が維持
されダイス内面への潤滑剤の供給が順調になされたこと
が示唆された。
比較例1 実施例1において、複合ビレットの表面に潤滑剤を塗布
しなかった他は実施例1と同じ方法により単芯の超電導
線素材を製造した。
実施例1と同様に押出圧力の経時変化を調べたところ、
第4図に示したように押出後半に押出圧力が増加し、ダ
イス内面への潤滑剤の供給が途切れたことが示唆された
。
比較例2 実施例1において、複合ビレットの押出しを第2図に示
した直接押出法により行った他は実施例1と同じ方法に
より単芯の超電導線素材を製造し/ た、押出圧力の経時変化は比較例をの結果と同じで、後
半ダイス内面への潤滑剤の供給が途切れたことが示唆さ
れた。
斯くのごとくして得られた各々の単芯の超電導線素材に
ついて超音波探傷法により内部欠陥の有無を検査した。
結果は第1表に示した。
第1表より明らかなように本発明方法品は全長に亘り欠
陥は検出されなかった。
この超電導線素材を途中加熱焼鈍を入れながら引抜き加
工して1.0 amφに伸線したが割れを生じたりする
ことがなく、健全な線材が得られた。
他方、比較方法品(比較例1.2)は、終端の1/4以
降の部分に割れが検出された。これは比較例1では押出
材表面に潤滑剤層を形成しなかった為、又比較例2では
、直接押出法の為複合ビレットの表面に形成した潤滑剤
層がコンテナ内面と擦れあって剥離して、いずれもダイ
ス内面への潤滑剤の供給が途切れたことが原因である。
以上単芯の超電導線素材を押出製造する場合について説
明したが、本発明方法は上記単芯の超電導線素材を引抜
き加工して超電導線材となし、この線材をCuパイプに
多数本充填して複合ビレットとなし、これを押出して多
芯超電導線素材を製造する場合にも適用し得るものであ
る。
又本発明方法は超電導線素材の押出製造のみならずAg
をCuで被覆した複合材料等の製造にも適用し得るもの
である。
〔効果〕
以上述べたように、本発明方法によれば潤滑剤がダイス
内面に終始定量的に供給されるので、複合ビレットの内
層に割れが生じたりすることがなく、従って製造歩留り
が向上して、工業上顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法にて用いる間接押出法の一実施例を
示す縦断面説明図、第2図は直接押出法の縦断面説明図
、第3図は本発明方法における押出圧力の経時変化を示
す一実施例説明図、第4図は従来方法における押出圧力
の経時変化を示す説明図である。 1−・・複合ビレット、2・−コンテナ、3・・−・ス
テム、4−・−ダイス。 複合ビレット 第1 1複合ビレット 図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも2種の金属材料からなる複合ビレットを押出
    加工する方法において、複合ビレットを、当該複合ビレ
    ットの表面に潤滑剤層を形成せしめて間接押出法により
    押出加工することを特徴とする複合ビレットの押出加工
    方法。
JP33953689A 1989-12-27 1989-12-27 複合ビレットの押出加工方法 Pending JPH03198912A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33953689A JPH03198912A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 複合ビレットの押出加工方法

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JP33953689A JPH03198912A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 複合ビレットの押出加工方法

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Publication Number Publication Date
JPH03198912A true JPH03198912A (ja) 1991-08-30

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ID=18328404

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33953689A Pending JPH03198912A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 複合ビレットの押出加工方法

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JP (1) JPH03198912A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09144991A (ja) * 1995-11-24 1997-06-03 Furukawa Electric Co Ltd:The アルミニウム樹脂複合管及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09144991A (ja) * 1995-11-24 1997-06-03 Furukawa Electric Co Ltd:The アルミニウム樹脂複合管及びその製造方法

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