JPH0319892Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0319892Y2 JPH0319892Y2 JP7697382U JP7697382U JPH0319892Y2 JP H0319892 Y2 JPH0319892 Y2 JP H0319892Y2 JP 7697382 U JP7697382 U JP 7697382U JP 7697382 U JP7697382 U JP 7697382U JP H0319892 Y2 JPH0319892 Y2 JP H0319892Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust valve
- mask
- exhaust
- valve seat
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000010006 flight Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 231100000331 toxic Toxicity 0.000 description 1
- 230000002588 toxic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本案はマスク内の排気抵抗を、高低調節し得る
ようにした、排気弁装置に関する。
ようにした、排気弁装置に関する。
従来の技術
送風式マスクは、空気を強制的にマスク内に送
風してマスク内を常に陽圧にすることにより気密
を向上させる機構になつている。
風してマスク内を常に陽圧にすることにより気密
を向上させる機構になつている。
考案が解決しようとする課題
マスクの気密性を向上させるためには、マスク
内の圧力を高くすればよく、従つて同一の静圧、
風量の場合、通気抵抗が高い方、即ち排気抵抗が
高い方がマスク内の圧力が高くなるために気密性
が高くなる。然し単に排気抵抗を高くしてマスク
の内圧を上げることにも問題がある。マスク使用
者の排気能力には個人差があり、吸気は楽になつ
ても排気が苦しくなつてしまう場合もある。
内の圧力を高くすればよく、従つて同一の静圧、
風量の場合、通気抵抗が高い方、即ち排気抵抗が
高い方がマスク内の圧力が高くなるために気密性
が高くなる。然し単に排気抵抗を高くしてマスク
の内圧を上げることにも問題がある。マスク使用
者の排気能力には個人差があり、吸気は楽になつ
ても排気が苦しくなつてしまう場合もある。
本案は以上のことからマスク内の圧力を上げ、
マスクの気密性を上げるために、排気抵抗を高く
する場合、使用者に合つた排気抵抗を選択できる
ようにすることを目的としてなされたものであ
る。
マスクの気密性を上げるために、排気抵抗を高く
する場合、使用者に合つた排気抵抗を選択できる
ようにすることを目的としてなされたものであ
る。
課題を解決するための手段
排気弁、排気弁座、排気弁カバー及び排気口枠
からなるマスク用排気弁装置において、排気弁の
支承器を中心部に具えた排気口枠に、排気弁座と
一体構造となつた排気弁カバーをねじにて螺合さ
せ、排気弁と排気弁座の接触度合が排気弁座のね
じ移動により調節可能にしたことを特徴とするマ
スク用排気弁装置にある。
からなるマスク用排気弁装置において、排気弁の
支承器を中心部に具えた排気口枠に、排気弁座と
一体構造となつた排気弁カバーをねじにて螺合さ
せ、排気弁と排気弁座の接触度合が排気弁座のね
じ移動により調節可能にしたことを特徴とするマ
スク用排気弁装置にある。
作 用
本案は上記のように構成されているから、マス
ク内の圧力を上げ、気密性を向上させる場合は、
排気弁カバー6をネジ11から抜ける方向に回転
すると排気弁5が弁座8に圧接するため排気弁
と、弁座との接触圧が増加し、それによつて気密
性は向上する。
ク内の圧力を上げ、気密性を向上させる場合は、
排気弁カバー6をネジ11から抜ける方向に回転
すると排気弁5が弁座8に圧接するため排気弁
と、弁座との接触圧が増加し、それによつて気密
性は向上する。
実施例
以下、本案を図面に示す実施例によつて説明す
ると、2はマスク本体1に取付けられる排気口
枠、3は排気口枠2の排気口4中心に装着される
排気弁5の支承器、6は周壁に通気窓7を設けた
排気弁カバーにして、内方に上端を排気弁5の弁
座8に形成される中枠9がカバー6と一体に形成
して設けられ、該中枠の内面に設けた雌ネジ10
を、排気口枠2の円筒部外周に設けた雄ネジ11
に螺合させ、排気弁カバー6を移動し得るように
している。12は中枠9と、排気口枠の円筒部外
周との間に嵌合されるオーリングである。
ると、2はマスク本体1に取付けられる排気口
枠、3は排気口枠2の排気口4中心に装着される
排気弁5の支承器、6は周壁に通気窓7を設けた
排気弁カバーにして、内方に上端を排気弁5の弁
座8に形成される中枠9がカバー6と一体に形成
して設けられ、該中枠の内面に設けた雌ネジ10
を、排気口枠2の円筒部外周に設けた雄ネジ11
に螺合させ、排気弁カバー6を移動し得るように
している。12は中枠9と、排気口枠の円筒部外
周との間に嵌合されるオーリングである。
効 果
本案は以上のようになるから作業環境により、
例えば有害粉塵、及び有毒ガスの種類、濃度等、
人体に対し有害な要因に応じ、マスクに必要な安
全性、即ち気密を考慮する必要が生じた場合、排
気弁カバーを手で回転調節し、マスク内の内圧を
要求に適応できるように容易に決定することがで
きる便がある。これらのことから、夫々の作業環
境における必要な安全性を確保すると共に、マス
ク着用者の体力に合致した排気の抵抗をも選択す
ることができるので、使用者は不快を覚えること
なく着用することができる便益がある。
例えば有害粉塵、及び有毒ガスの種類、濃度等、
人体に対し有害な要因に応じ、マスクに必要な安
全性、即ち気密を考慮する必要が生じた場合、排
気弁カバーを手で回転調節し、マスク内の内圧を
要求に適応できるように容易に決定することがで
きる便がある。これらのことから、夫々の作業環
境における必要な安全性を確保すると共に、マス
ク着用者の体力に合致した排気の抵抗をも選択す
ることができるので、使用者は不快を覚えること
なく着用することができる便益がある。
図面は本案の実施例を示すものにして、第1図
は要部を示す断面図、第2図は側面図である。 1……マスク本体、2……排気口枠、3……排
気弁の支承器、4……排気口、5……排気弁、6
……排気弁カバー、7……通気窓、8……排気弁
座、9……中枠、10……雌ネジ、11……雄ネ
ジ、12……オーリング。
は要部を示す断面図、第2図は側面図である。 1……マスク本体、2……排気口枠、3……排
気弁の支承器、4……排気口、5……排気弁、6
……排気弁カバー、7……通気窓、8……排気弁
座、9……中枠、10……雌ネジ、11……雄ネ
ジ、12……オーリング。
Claims (1)
- 排気弁5、排気弁座8、排気弁カバー6及び排
気口枠2からなるマスク用排気弁装置において、
排気弁5の支承器3を中心部に具えた排気口枠2
に、排気弁座8と一体構造となつた排気弁カバー
6をねじにて螺合させ、排気弁5と排気弁座8の
接触度合が排気弁座8のねじ移動により調節可能
にしたことを特徴とするマスク用排気弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7697382U JPS58179153U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | マスク用排気弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7697382U JPS58179153U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | マスク用排気弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179153U JPS58179153U (ja) | 1983-11-30 |
| JPH0319892Y2 true JPH0319892Y2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=30086253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7697382U Granted JPS58179153U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | マスク用排気弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58179153U (ja) |
-
1982
- 1982-05-27 JP JP7697382U patent/JPS58179153U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58179153U (ja) | 1983-11-30 |
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