JPH03198Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03198Y2 JPH03198Y2 JP1983148111U JP14811183U JPH03198Y2 JP H03198 Y2 JPH03198 Y2 JP H03198Y2 JP 1983148111 U JP1983148111 U JP 1983148111U JP 14811183 U JP14811183 U JP 14811183U JP H03198 Y2 JPH03198 Y2 JP H03198Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eye
- glasses
- eyes
- wearer
- mask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、空気中の有害物質、例えば放射性粉
塵や有毒ガス等を吸気中から排除するために、顔
面全体を覆う全面マスクに関し、特に、メガネを
着用する装着者のために、マスク内側にメガネを
取付可能にしたものに関する。
塵や有毒ガス等を吸気中から排除するために、顔
面全体を覆う全面マスクに関し、特に、メガネを
着用する装着者のために、マスク内側にメガネを
取付可能にしたものに関する。
(従来技術)
近年、装着者の2眼に対応して2つの目ガラス
を設けた2眼式全面マスクを装着し、双眼鏡その
他の機械を操作する必要性が生じてきた。このよ
うな場合、作業性を向上させるため、あるいは小
さい目ガラスで大きな視野を得るために、目ガラ
スを装着者の目に近づけて配置することが望まれ
ている。
を設けた2眼式全面マスクを装着し、双眼鏡その
他の機械を操作する必要性が生じてきた。このよ
うな場合、作業性を向上させるため、あるいは小
さい目ガラスで大きな視野を得るために、目ガラ
スを装着者の目に近づけて配置することが望まれ
ている。
一方、メガネの使用者が日常使用しているメガ
ネを掛けたままマスクを装着した場合、そのメガ
ネが邪魔になつてマスクの気密を得ることができ
ない。このため、コンタクトレンズを用いた場合
は、吸気により目が乾き、目の痛みを訴える人も
あつた。従つて、メガネを併用できるマスクが必
要になる。
ネを掛けたままマスクを装着した場合、そのメガ
ネが邪魔になつてマスクの気密を得ることができ
ない。このため、コンタクトレンズを用いた場合
は、吸気により目が乾き、目の痛みを訴える人も
あつた。従つて、メガネを併用できるマスクが必
要になる。
従来のメガネを併用できるマスクは、第1図に
示したような、2つのレンズ1を嵌め込んだメガ
ネ枠2の両端に取付ピン3を設け、この取付ピン
3を、第2図に示したように、マスクに嵌め込ん
だ目ガラス4の両端部の面体5に設けた穴に挿し
込んで固定するようにしていた。しかし、このよ
うなメガネの形状及び固定法には、次のような欠
点があつた。
示したような、2つのレンズ1を嵌め込んだメガ
ネ枠2の両端に取付ピン3を設け、この取付ピン
3を、第2図に示したように、マスクに嵌め込ん
だ目ガラス4の両端部の面体5に設けた穴に挿し
込んで固定するようにしていた。しかし、このよ
うなメガネの形状及び固定法には、次のような欠
点があつた。
(1) 一対のメガネレンズ1を左右一体のメガネ枠
2に嵌め込んだ形状であるから、メガネレンズ
1を目ガラス4に近づけることができない。従
つて、装着者の目と目ガラス4との間隔が開き
過ぎて視野が狭くなるとともに、双眼鏡、その
他の機械を操作するのに非常に不便であつた。
2に嵌め込んだ形状であるから、メガネレンズ
1を目ガラス4に近づけることができない。従
つて、装着者の目と目ガラス4との間隔が開き
過ぎて視野が狭くなるとともに、双眼鏡、その
他の機械を操作するのに非常に不便であつた。
(2) 装着者の目と目ガラス4とを近づけた形状の
マスクに、第1図のような従来のメガネを取り
付けた場合は、メガネが装着者の顔に当つてメ
ガネとしての機能を果せず、又、マスクを正し
く装着することが不可能である。
マスクに、第1図のような従来のメガネを取り
付けた場合は、メガネが装着者の顔に当つてメ
ガネとしての機能を果せず、又、マスクを正し
く装着することが不可能である。
(3) 従来のメガネは、左右のレンズ1が一体にな
つているため、マスクに取り付ける際に、左右
のレンズのバランスを同時にとる必要があり、
位置合わせが非常に難しかつた。
つているため、マスクに取り付ける際に、左右
のレンズのバランスを同時にとる必要があり、
位置合わせが非常に難しかつた。
(考案の目的)
本考案は、上記従来例の欠点を解消するため
に、個々独立した2個一対の枠付メガネレンズを
マスクの目ガラスの内側にそれぞれ着脱可能にし
た全面マスクを提供するものである。これによ
り、目ガラスにメガネレンズを近づけることが可
能になり、従つて、装着者の目と目ガラスとの間
隔を狭めることができる。また、装着者の顔の骨
格に応じてメガネレンズを適切な位置に調節する
ことが容易となる。
に、個々独立した2個一対の枠付メガネレンズを
マスクの目ガラスの内側にそれぞれ着脱可能にし
た全面マスクを提供するものである。これによ
り、目ガラスにメガネレンズを近づけることが可
能になり、従つて、装着者の目と目ガラスとの間
隔を狭めることができる。また、装着者の顔の骨
格に応じてメガネレンズを適切な位置に調節する
ことが容易となる。
(実施例)
以下、図面に基づいて実施例を詳細に説明す
る。第3図は、本考案の一実施例のメガネを示し
たものである。11はメガネレンズで、個々に独
立したレンズ枠12に嵌め込まれており、レンズ
枠12には、目尻に相当する部分に1本の取付ピ
ン13と、目頭に相当する部分に2本の折れ曲つ
た取付ピン14を設けている。
る。第3図は、本考案の一実施例のメガネを示し
たものである。11はメガネレンズで、個々に独
立したレンズ枠12に嵌め込まれており、レンズ
枠12には、目尻に相当する部分に1本の取付ピ
ン13と、目頭に相当する部分に2本の折れ曲つ
た取付ピン14を設けている。
第4図は、このメガネをマスクの目ガラス4の
内側に取り付けた状態を示している。目ガラス4
を嵌め込んだ面体5には、メガネレンズ11の目
尻部に対応する部分に1つの小穴15が設けられ
ており、この小穴15に取付ピン13の先端が挿
入される。また、目頭部に対応する部分には複数
個の小穴16があるピツチで配列されており、こ
のうち適宜選んだ小穴16に取付ピン14の先端
が挿入される。
内側に取り付けた状態を示している。目ガラス4
を嵌め込んだ面体5には、メガネレンズ11の目
尻部に対応する部分に1つの小穴15が設けられ
ており、この小穴15に取付ピン13の先端が挿
入される。また、目頭部に対応する部分には複数
個の小穴16があるピツチで配列されており、こ
のうち適宜選んだ小穴16に取付ピン14の先端
が挿入される。
このようにして、面体5に取り付けられたメガ
ネは、第5図に示したように、目ガラス4に非常
に接近して配置されるので、装着者の顔にメガネ
が当ることなく、装着者の目と目ガラス4との間
隔を狭めることができる。又、一般に顔の骨格の
大きい人は、小さい人に比べてあごから目までの
距離が長く、かつ、目と目の間隔も広い。つま
り、マスクを装着したとき、顔の骨格の大きい人
は、あごを基準とした場合、目が目ガラス4の上
方で、かつ外側に位置し、逆に、骨格の小さい人
は、目ガラス4の下方、内側に位置する。これに
対し、取付ピン13を挿入した小穴15を中心と
して、メガネレンズ11の位置を第6図cで示し
たように回動して適当な位置で固定するようにす
れば、装着者の目の位置に合わせてメガネの取付
位置を容易に調節することができる。
ネは、第5図に示したように、目ガラス4に非常
に接近して配置されるので、装着者の顔にメガネ
が当ることなく、装着者の目と目ガラス4との間
隔を狭めることができる。又、一般に顔の骨格の
大きい人は、小さい人に比べてあごから目までの
距離が長く、かつ、目と目の間隔も広い。つま
り、マスクを装着したとき、顔の骨格の大きい人
は、あごを基準とした場合、目が目ガラス4の上
方で、かつ外側に位置し、逆に、骨格の小さい人
は、目ガラス4の下方、内側に位置する。これに
対し、取付ピン13を挿入した小穴15を中心と
して、メガネレンズ11の位置を第6図cで示し
たように回動して適当な位置で固定するようにす
れば、装着者の目の位置に合わせてメガネの取付
位置を容易に調節することができる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、目ガラ
スにメガネレンズを接近して取り付けることがで
き、従つて、目ガラスと装着者の目との間隔を狭
めることができるので、視野が広くなるととも
に、双眼鏡その他の装置、機械の操作が非常にし
易くなる。また、装着者の目の位置に応じてメガ
ネの位置を容易に調節することができる等の効果
がある。
スにメガネレンズを接近して取り付けることがで
き、従つて、目ガラスと装着者の目との間隔を狭
めることができるので、視野が広くなるととも
に、双眼鏡その他の装置、機械の操作が非常にし
易くなる。また、装着者の目の位置に応じてメガ
ネの位置を容易に調節することができる等の効果
がある。
第1図は、従来例のメガネを示す図、第2図
は、第1図のメガネをマスクに取り付けた状態を
示す図、第3図は、本考案の一実施例のメガネを
示す図、第4図は、第3図のメガネをマスクに取
り付けた状態を示す正面図、第5図は同断面図、
第6図は、メガネの位置調節の説明図である。 4……目ガラス、5……面体、11……メガネ
レンズ、12……レンズ枠、13,14……取付
ピン、15,16……小穴。
は、第1図のメガネをマスクに取り付けた状態を
示す図、第3図は、本考案の一実施例のメガネを
示す図、第4図は、第3図のメガネをマスクに取
り付けた状態を示す正面図、第5図は同断面図、
第6図は、メガネの位置調節の説明図である。 4……目ガラス、5……面体、11……メガネ
レンズ、12……レンズ枠、13,14……取付
ピン、15,16……小穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 空気中の有害物質を吸気中から排除するために
顔面全体を覆い、かつ装着者の2眼に対応してそ
れぞれ目ガラスを設けた2眼式全面マスクにおい
て、 個々独立した2個一対の枠付メガネレンズを前
記目ガラスの内側にそれぞれ着脱可能に設け、 前記枠付メガネレンズは、その目頭部と目尻部
にそれぞれ取付ピンを有し、前記目ガラスを嵌め
込んだ面体の前記枠付メガネレンズの目尻部に対
応する部分に1つの小穴を、又、目頭部に対応す
る部分に複数個の小穴を有し、前記目尻部の取付
ピンを前記1つの小穴に挿し込み、前記目頭部の
取付ピンを、前記複数の小穴のうちから装着者の
目の位置に合わせて適宜選択した小穴に挿し込ん
で前記枠付メガネレンズをそれぞれ面体に取付け
ることを特徴とする全面マスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14811183U JPS6055456U (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 全面マスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14811183U JPS6055456U (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 全面マスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6055456U JPS6055456U (ja) | 1985-04-18 |
| JPH03198Y2 true JPH03198Y2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=30329168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14811183U Granted JPS6055456U (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 全面マスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055456U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5964151U (ja) * | 1982-10-25 | 1984-04-27 | 石川島播磨重工業株式会社 | レンズ付マスク |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP14811183U patent/JPS6055456U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6055456U (ja) | 1985-04-18 |
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