JPH0319921Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0319921Y2 JPH0319921Y2 JP95285U JP95285U JPH0319921Y2 JP H0319921 Y2 JPH0319921 Y2 JP H0319921Y2 JP 95285 U JP95285 U JP 95285U JP 95285 U JP95285 U JP 95285U JP H0319921 Y2 JPH0319921 Y2 JP H0319921Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water supply
- separator
- supply hole
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 34
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主として熱湯式の瞬間湯沸器における
給湯管の先端に設けられる蒸気分離用の整流器に
関する。
給湯管の先端に設けられる蒸気分離用の整流器に
関する。
(従来の技術)
従来この種整流器として、例えば実公昭57−
57762に見られるように、給湯管の先端に嵌合さ
れる上面の筒状の流入口と、下面の流出口とを有
する外胴内に、該流入口に対向する上面の開口
と、該流出口内に臨む下面の給湯孔とを有する内
胴と、該給湯孔の上流側のセパレータとを備える
式のものは知られる。
57762に見られるように、給湯管の先端に嵌合さ
れる上面の筒状の流入口と、下面の流出口とを有
する外胴内に、該流入口に対向する上面の開口
と、該流出口内に臨む下面の給湯孔とを有する内
胴と、該給湯孔の上流側のセパレータとを備える
式のものは知られる。
(考案が解決しようとする問題点)
然し乍ら、この場合、該セパレータは該内胴内
の下面の該給湯孔を囲繞する受面から成る式を一
般としたもので、かゝるものではその蒸気分離性
が必ずしも良好でない不都合を伴う。
の下面の該給湯孔を囲繞する受面から成る式を一
般としたもので、かゝるものではその蒸気分離性
が必ずしも良好でない不都合を伴う。
(問題点を解決するための手段)
本考案はかゝる不都合のない整流器、即ち蒸気
分離を高能率に行わせる整流器を得ることをその
目的としたもので、湯沸器本体からのびる給湯管
の先端に嵌合される上面の筒状の流入口と、下面
の流出口とを有する外胴内に、該流入口に対向す
る上面の開口と、該流出口内に臨む下面の給湯孔
とを有する内胴と、該給湯孔の上流側のセパレー
タとを備える式のものにおいて、該セパレータを
該流入口内に臨ませて該外胴と一体に形成して成
る。
分離を高能率に行わせる整流器を得ることをその
目的としたもので、湯沸器本体からのびる給湯管
の先端に嵌合される上面の筒状の流入口と、下面
の流出口とを有する外胴内に、該流入口に対向す
る上面の開口と、該流出口内に臨む下面の給湯孔
とを有する内胴と、該給湯孔の上流側のセパレー
タとを備える式のものにおいて、該セパレータを
該流入口内に臨ませて該外胴と一体に形成して成
る。
(実施例)
本考案実施の1例を別紙図面に付説明する。図
面で1は湯沸器本体からのびる給湯管2は整流器
本体を構成すべき外胴を示し、該外胴2はその上
面に該給湯管1の先端に嵌合される筒状の流入口
3と、下面に流出口4とを備えると共に、この内
部に該流入口3に対向する上面の大径の開口5
と、該流出口4内に臨む下面の小径の給湯孔6と
を有する内胴7と、該給湯孔6の上流側のセパレ
ータ8とを備えるようにした。尚図示のもので
は、該外胴2内に、該内胴7を囲繞するその下側
の中胴9を備え、該中胴9において該流出口4に
連通する型式とした。
面で1は湯沸器本体からのびる給湯管2は整流器
本体を構成すべき外胴を示し、該外胴2はその上
面に該給湯管1の先端に嵌合される筒状の流入口
3と、下面に流出口4とを備えると共に、この内
部に該流入口3に対向する上面の大径の開口5
と、該流出口4内に臨む下面の小径の給湯孔6と
を有する内胴7と、該給湯孔6の上流側のセパレ
ータ8とを備えるようにした。尚図示のもので
は、該外胴2内に、該内胴7を囲繞するその下側
の中胴9を備え、該中胴9において該流出口4に
連通する型式とした。
以上は従来のものと特に異らないが本考案によ
れば、該セパレータ8を該流入口3内に臨ませて
該外胴2と一体に形成されるようにした。更に詳
細には、該セパレータ8を該給湯孔6から大きく
隔離したその上方位置の該流入口3内に臨ませて
スリツト格子状その他に用意されるもので、この
場合該セパレータ8は第1図に鎖線のように該入
口3を下方に延長してその下端面に設けることも
可能である。更に該セパレータ8は必要に応じ図
示のように略半球状の曲面に形成してその有効断
面積を増大させることが好ましい。
れば、該セパレータ8を該流入口3内に臨ませて
該外胴2と一体に形成されるようにした。更に詳
細には、該セパレータ8を該給湯孔6から大きく
隔離したその上方位置の該流入口3内に臨ませて
スリツト格子状その他に用意されるもので、この
場合該セパレータ8は第1図に鎖線のように該入
口3を下方に延長してその下端面に設けることも
可能である。更に該セパレータ8は必要に応じ図
示のように略半球状の曲面に形成してその有効断
面積を増大させることが好ましい。
(作用)
その作用を説明するに、該給湯管1から該流入
口3を介してその下側に導かれる高温水は、該内
胴7内からその下面の該給湯孔6を介してその下
方に出湯される一方、分離する蒸気は該内胴7内
を一旦上昇した後その外周からその下側の該流出
口4に導かれるもので、この点は従来のものと特
に異らないが、本考案によれば該流入口6には該
セパレータ8が備えられるもので、該高温水は先
づ該セパレータ8に当つて含有する蒸気を分離さ
れた状態から該内胴7内に導かれるもので、かく
て蒸気分離を高能率に行わせ得られる。即ち該セ
パレータ8は該給湯孔6から大きく隔離したその
上方位置に存するもので、かくて蒸気分離を高能
率にすることが出来る。
口3を介してその下側に導かれる高温水は、該内
胴7内からその下面の該給湯孔6を介してその下
方に出湯される一方、分離する蒸気は該内胴7内
を一旦上昇した後その外周からその下側の該流出
口4に導かれるもので、この点は従来のものと特
に異らないが、本考案によれば該流入口6には該
セパレータ8が備えられるもので、該高温水は先
づ該セパレータ8に当つて含有する蒸気を分離さ
れた状態から該内胴7内に導かれるもので、かく
て蒸気分離を高能率に行わせ得られる。即ち該セ
パレータ8は該給湯孔6から大きく隔離したその
上方位置に存するもので、かくて蒸気分離を高能
率にすることが出来る。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、セパレータを
下側の給湯孔から大きく隔離したその上方の流入
口内に臨ませて設けるもので、これを該給湯孔に
近接させてその上側外周の受面に作る式のものに
比し蒸気分離を高能率に行わせることが出来、更
に該セパレータは外胴と予め一体に形成させるも
ので、別個の金網その他を備える式のものに比し
構成を簡単且廉価にする等の効果を有する。
下側の給湯孔から大きく隔離したその上方の流入
口内に臨ませて設けるもので、これを該給湯孔に
近接させてその上側外周の受面に作る式のものに
比し蒸気分離を高能率に行わせることが出来、更
に該セパレータは外胴と予め一体に形成させるも
ので、別個の金網その他を備える式のものに比し
構成を簡単且廉価にする等の効果を有する。
第1図は本案整流器の1例の截断側面図、第2
図及び第3図はその−線及び−線截断面
図である。 1……給湯管、2……外胴、3……流入口、4
……流出口、5……開口、6……給湯孔、7……
内胴、8……セパレータ。
図及び第3図はその−線及び−線截断面
図である。 1……給湯管、2……外胴、3……流入口、4
……流出口、5……開口、6……給湯孔、7……
内胴、8……セパレータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 湯沸器本体からのびる給湯管の先端に嵌合さ
れる上面の筒状の流入口と、下面の流出口とを
有する外胴内に、該流入口に対向する上面の開
口と、該流出口内に臨む下面の給湯孔とを有す
る内胴と、該給湯孔の上流側のセパレータとを
備える式のものにおいて、該セパレータを該流
入口内に臨ませて該外胴と一体に形成して成る
湯沸器用整流器。 2 該セパレータを略半球状の曲面に形成して成
る実用新案登録請求の範囲第1項所載の湯沸器
用整流器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP95285U JPH0319921Y2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP95285U JPH0319921Y2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61118601U JPS61118601U (ja) | 1986-07-26 |
| JPH0319921Y2 true JPH0319921Y2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=30473254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP95285U Expired JPH0319921Y2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319921Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-10 JP JP95285U patent/JPH0319921Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61118601U (ja) | 1986-07-26 |