JPH03199237A - 導電性シートの製造方法 - Google Patents
導電性シートの製造方法Info
- Publication number
- JPH03199237A JPH03199237A JP1338214A JP33821489A JPH03199237A JP H03199237 A JPH03199237 A JP H03199237A JP 1338214 A JP1338214 A JP 1338214A JP 33821489 A JP33821489 A JP 33821489A JP H03199237 A JPH03199237 A JP H03199237A
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- JP
- Japan
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- sheet
- conductive
- mol
- unsaturated
- unsaturated polyester
- Prior art date
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- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、不飽和ポリエステル樹脂を主体とする導電性
シートの製造方法に関する。
シートの製造方法に関する。
更に詳述すれば、床材に適した滑らかな表面を有し、且
つ、表面電気抵抗値の小さい導電性シートの製造方法に
関する。
つ、表面電気抵抗値の小さい導電性シートの製造方法に
関する。
従来、病院の手術室のような、爆発性のある麻酔ガスを
使用する場所においては、静電気火花による引火爆発を
防止するため、床面を導電性にすることが行われている
。
使用する場所においては、静電気火花による引火爆発を
防止するため、床面を導電性にすることが行われている
。
又コンピューター室、IC組立工場等においても、静電
気による素子の破損や動作不良を回避するため、床面を
導電性にすることが行われている。
気による素子の破損や動作不良を回避するため、床面を
導電性にすることが行われている。
このような導電性床として、ラテックス・セメントモル
タル(結合剤として、セメントの他に、ゴムラテックス
を混入したモルタル)に、300メツシユよりも小さな
粒径を有する、カーボンブラックを配合したモルタル組
成物を、床板上に舗設したものが知られている。
タル(結合剤として、セメントの他に、ゴムラテックス
を混入したモルタル)に、300メツシユよりも小さな
粒径を有する、カーボンブラックを配合したモルタル組
成物を、床板上に舗設したものが知られている。
しかしながら、この導電性床においては、導電性能が未
だ充分ではなく、又、ラテックスとカーボンブランクと
の結着力が弱いので、摩擦によりカーボンブラックが表
面から剥離され、粉塵として飛散し周間を汚染するおそ
れがある。
だ充分ではなく、又、ラテックスとカーボンブランクと
の結着力が弱いので、摩擦によりカーボンブラックが表
面から剥離され、粉塵として飛散し周間を汚染するおそ
れがある。
一方、ゴムラテックスに代えて、合成樹脂をバインダー
とし、金属やカーボン等の粉粒状の導電材を混合させた
導電性床も知られている。
とし、金属やカーボン等の粉粒状の導電材を混合させた
導電性床も知られている。
合成樹脂としては、常雇にて反応するウレタン樹脂、エ
ポキシ樹脂や不飽和ポリエステル樹脂がバインダーとし
て使用されるが、この中でも、不飽和ポリエステル樹脂
は低粘度であり、セルフレヘリング性に優れ、又ラジカ
ル反応による硬化の立ち上がりの良さ等から適しており
、その中でもジカルボン酸全量に対し、末端に1〜25
モル%の不飽和酸を含有し、且つ、8モル%以下の不飽
和酸を鎖中に含有する不飽和ポリエステル樹脂は衝撃緩
和や柔らかさを示す弾力性、耐摩耗性、防滑性に優れた
材料であるが、導電性を付与する目的で、カーボンや金
属粉又はその箔等を用いた場合、樹脂の硬化反応に悪影
響を及ぼし、反応性を低下させる。
ポキシ樹脂や不飽和ポリエステル樹脂がバインダーとし
て使用されるが、この中でも、不飽和ポリエステル樹脂
は低粘度であり、セルフレヘリング性に優れ、又ラジカ
ル反応による硬化の立ち上がりの良さ等から適しており
、その中でもジカルボン酸全量に対し、末端に1〜25
モル%の不飽和酸を含有し、且つ、8モル%以下の不飽
和酸を鎖中に含有する不飽和ポリエステル樹脂は衝撃緩
和や柔らかさを示す弾力性、耐摩耗性、防滑性に優れた
材料であるが、導電性を付与する目的で、カーボンや金
属粉又はその箔等を用いた場合、樹脂の硬化反応に悪影
響を及ぼし、反応性を低下させる。
カーボン繊維は、不飽和ポリエステル樹脂の硬化反応に
対して、反応を低下させるようなことはないが、塗り床
材用に用いた場合には、施工時に導電性成分のカーボン
繊維が均一に分散せず、部分凝集した毛玉(ファイバー
ボール)が、塗膜の表面に発生し、平滑性を堝なうこと
があり、防塵床材としては未だ問題を有している。
対して、反応を低下させるようなことはないが、塗り床
材用に用いた場合には、施工時に導電性成分のカーボン
繊維が均一に分散せず、部分凝集した毛玉(ファイバー
ボール)が、塗膜の表面に発生し、平滑性を堝なうこと
があり、防塵床材としては未だ問題を有している。
また、上記の不飽和ポリエステル樹脂の硬化時には収縮
が有り、−度に厚塗りをすることが出来ず、塗膜厚みが
必要・な場合には、数回に分けて塗り重ねをする必要が
あり、作業が煩わしくなる。
が有り、−度に厚塗りをすることが出来ず、塗膜厚みが
必要・な場合には、数回に分けて塗り重ねをする必要が
あり、作業が煩わしくなる。
この欠点を解消するために、予め不飽和ポリエステル樹
脂を固めたシートを作成して、床材に用いた場合、温度
変化による寸法安定性が悪く、張り合わせ部分に、隙間
が生じほこり等が滞留し易くなる。
脂を固めたシートを作成して、床材に用いた場合、温度
変化による寸法安定性が悪く、張り合わせ部分に、隙間
が生じほこり等が滞留し易くなる。
本発明者等は、床材としての優れた性能を有し、表面導
電性に優れた、均一な厚みと、平滑な表面を有し、且つ
、寸法安定性に優れた導電性床材の製造方法について、
種々検討を重ねた結果、カーボン繊維の比重が、不飽和
ポリエステル樹脂に比し大きいために、離型性を有する
素材に、不飽和ポリエステル樹脂とカーボン繊維の配合
された組成物を塗布した場合、硬化するまでに、塗布材
の底部にカーボン繊維が集合し、塗布材の底面の導電性
が高まり、硬化後、離型性を有する素材を剥離して、塗
布材の底部を、床材の表面として用いることにより、表
面導電性に冨んだ、滑らかな表面を得ることが出来るこ
と、および、含浸容易なシート状基材に、導電性材料を
含浸させることにより、硬化した導電性床材の寸法安定
性を計ることが可能になることを見いだし、本発明を完
成するに至った。
電性に優れた、均一な厚みと、平滑な表面を有し、且つ
、寸法安定性に優れた導電性床材の製造方法について、
種々検討を重ねた結果、カーボン繊維の比重が、不飽和
ポリエステル樹脂に比し大きいために、離型性を有する
素材に、不飽和ポリエステル樹脂とカーボン繊維の配合
された組成物を塗布した場合、硬化するまでに、塗布材
の底部にカーボン繊維が集合し、塗布材の底面の導電性
が高まり、硬化後、離型性を有する素材を剥離して、塗
布材の底部を、床材の表面として用いることにより、表
面導電性に冨んだ、滑らかな表面を得ることが出来るこ
と、および、含浸容易なシート状基材に、導電性材料を
含浸させることにより、硬化した導電性床材の寸法安定
性を計ることが可能になることを見いだし、本発明を完
成するに至った。
即ち、本発明は、離型性を有する素材に、導電性材料が
、ジカルボン酸全量に対し、末端に1〜25モル%の不
飽和酸を含有し、且つ8モル%以下の不飽和酸を鎖中に
含有する不飽和ポリエステル樹脂100重量部と、繊維
長さが 0.1〜10mmのカーボン繊維を、0.1〜
10重量部混合されている導電性材料を塗布し、更に含
浸容易なノド状基材を敷いて、該導電性材料を含浸させ
て硬化せしめた後、離型性を有する素材を剥離すること
を特徴とする導電性シートの製造方法に関するものであ
る。
、ジカルボン酸全量に対し、末端に1〜25モル%の不
飽和酸を含有し、且つ8モル%以下の不飽和酸を鎖中に
含有する不飽和ポリエステル樹脂100重量部と、繊維
長さが 0.1〜10mmのカーボン繊維を、0.1〜
10重量部混合されている導電性材料を塗布し、更に含
浸容易なノド状基材を敷いて、該導電性材料を含浸させ
て硬化せしめた後、離型性を有する素材を剥離すること
を特徴とする導電性シートの製造方法に関するものであ
る。
本発明は、接着剤等により、躯体に張り付けることによ
る表面の滑らかさ、導電性能、寸法安定性、機械物等に
優れ、均一な必要厚みを有し、摩擦によっても、導電性
籾粒体が表面より剥離しない床材を得ることが出来る。
る表面の滑らかさ、導電性能、寸法安定性、機械物等に
優れ、均一な必要厚みを有し、摩擦によっても、導電性
籾粒体が表面より剥離しない床材を得ることが出来る。
本発明に用いられる導電性材料は、ジカルボン酸全量に
対し、末端に1〜25モル%の不飽和酸を含有し、且つ
、8モル%以下の不飽和酸を鎖中に含有する不飽和ポリ
エステル樹脂100重量部と、繊維長さが0.1=lO
mmのカーボン繊維を、0.1〜10重量部混合されて
いる導電性樹脂組成物であり、不飽和ポリエステル樹脂
は、主としてジオール成分及びジカルボン酸成分からな
り、ジカルヂン酸全量に対し、末端に1〜25モル%の
不飽和酸を有し、かつ不飽和ポリエステル樹脂の鎖中に
は不飽和結合を含有しないか、又は含有しても全ジカル
ボン酸に対する不飽和カルボン酸の割合が、8.0モル
%以下である不飽和ポリエステルと反応性単量体からな
る不飽和ポリエステル樹脂を主成分とするものである。
対し、末端に1〜25モル%の不飽和酸を含有し、且つ
、8モル%以下の不飽和酸を鎖中に含有する不飽和ポリ
エステル樹脂100重量部と、繊維長さが0.1=lO
mmのカーボン繊維を、0.1〜10重量部混合されて
いる導電性樹脂組成物であり、不飽和ポリエステル樹脂
は、主としてジオール成分及びジカルボン酸成分からな
り、ジカルヂン酸全量に対し、末端に1〜25モル%の
不飽和酸を有し、かつ不飽和ポリエステル樹脂の鎖中に
は不飽和結合を含有しないか、又は含有しても全ジカル
ボン酸に対する不飽和カルボン酸の割合が、8.0モル
%以下である不飽和ポリエステルと反応性単量体からな
る不飽和ポリエステル樹脂を主成分とするものである。
不飽和ポリエステル化合物の末端不飽和酸が、1モル%
未構の場合、引張り強さ、引裂き強さが低下し、且つ、
ゲル化時間及び硬化時間が極端に遅くなる。又、カーボ
ン繊維の保持力が低下し、導電性能が悪くなる。
未構の場合、引張り強さ、引裂き強さが低下し、且つ、
ゲル化時間及び硬化時間が極端に遅くなる。又、カーボ
ン繊維の保持力が低下し、導電性能が悪くなる。
又、末端の不飽和酸が25%を越えるか又は鎖中の不飽
和酸が8モル%を越える場合、硬化物のゴム弾性を損な
い硬くなり、床材として用いた場合には、歩行感が悪く
、衝撃が加わると割れたりする。
和酸が8モル%を越える場合、硬化物のゴム弾性を損な
い硬くなり、床材として用いた場合には、歩行感が悪く
、衝撃が加わると割れたりする。
反応性単量体は施工性を容易にならしめ、又、重合反応
性を速めて高分子化するために使用するものであり、そ
の使用量は、作業性、可とう性、硬度、耐候性、耐溶剤
性、乾燥性等の使用目的に応して、10〜70重量%の
箱間である。
性を速めて高分子化するために使用するものであり、そ
の使用量は、作業性、可とう性、硬度、耐候性、耐溶剤
性、乾燥性等の使用目的に応して、10〜70重量%の
箱間である。
本発明に用いられる導電性材料を構成する不飽和単量体
としては、例えば、スチレン、ビニルトルエン、メチル
(メタ)アクリレート、 エチル(メタ)アクリレート
、n−ブチル(メタ)アクリレート、1so−ブチル(
メタアクリレート、tert−ブチル(メタ)アクリレ
ート、n−オクチル(メタ)アクリレート、2−エチル
ヘキシル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アク
リレート、ステアリル(メタ)アクリレート、(メチル
)グリシジル(メタアクリレート、ジメチルアミノエチ
ル(メタ)アジリレート、ジエチルアミノエチル(メタ
)アクリレート等があり、1種又は2種以上の組合せに
て用いられる。
としては、例えば、スチレン、ビニルトルエン、メチル
(メタ)アクリレート、 エチル(メタ)アクリレート
、n−ブチル(メタ)アクリレート、1so−ブチル(
メタアクリレート、tert−ブチル(メタ)アクリレ
ート、n−オクチル(メタ)アクリレート、2−エチル
ヘキシル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アク
リレート、ステアリル(メタ)アクリレート、(メチル
)グリシジル(メタアクリレート、ジメチルアミノエチ
ル(メタ)アジリレート、ジエチルアミノエチル(メタ
)アクリレート等があり、1種又は2種以上の組合せに
て用いられる。
本発明に用いられる、導電性材料を構成するカボン繊維
としては、石油ピンチ系、ポリアクリロニトリル系いづ
れも使用可能であるが、直径が10〜20μmで、繊維
長さが0.1−10mmのものが適している。
としては、石油ピンチ系、ポリアクリロニトリル系いづ
れも使用可能であるが、直径が10〜20μmで、繊維
長さが0.1−10mmのものが適している。
繊維長さが0.1m m以下では、比表面積が大きくな
り、繊維の接触点が多くなる。これによって接触抵抗が
大きくなり、導電性能が悪くなる。
り、繊維の接触点が多くなる。これによって接触抵抗が
大きくなり、導電性能が悪くなる。
繊維長さが10mm以上では、繊維同志が絡み合い、均
一に、不飽和ポリエステル樹脂中にカーボン繊維が分散
できなくなり、局部的な凝集が起こるため、作業性が著
しく低下し、均一な導電性能が得られなくなる。
一に、不飽和ポリエステル樹脂中にカーボン繊維が分散
できなくなり、局部的な凝集が起こるため、作業性が著
しく低下し、均一な導電性能が得られなくなる。
カーボン繊維を不飽和ポリエステル樹脂中に分散させる
量は、0.1〜10重量部が望ましい。
量は、0.1〜10重量部が望ましい。
0.1重量部以下では、カーボン繊維同志が重なり合わ
ず、不連続となり、導電性能が著しく悪くなる。また、
10重量部以上では、樹脂組成物の粘度、iZ変性が著
しく増大するので、離型性を有する素材への均一な塗布
が困難となり、又含浸容易なシート状基材への含浸性が
悪くなる。
ず、不連続となり、導電性能が著しく悪くなる。また、
10重量部以上では、樹脂組成物の粘度、iZ変性が著
しく増大するので、離型性を有する素材への均一な塗布
が困難となり、又含浸容易なシート状基材への含浸性が
悪くなる。
本発明による導電性床材は、通常の方法で、重合開始剤
を用いて硬化せさることが出来る。
を用いて硬化せさることが出来る。
重合開始剤としては、過酸化ヘンジイル、メチルエチル
ケトンパーオキサイド、ジターシャリブチルパーオキサ
イド、ラウロイルパーオキサイド、キュメンハイドロパ
ーオキサイド等の過酸化物が適当であり、重合開始助剤
として、ナフテン酸コバルト等の金属石鹸、ジメチルア
ニリン等の3級アミン、ナトリウムメチラート等のアル
コラード、ラウリルメルカプタン、N−エチルメクトル
イシ等が適当である。
ケトンパーオキサイド、ジターシャリブチルパーオキサ
イド、ラウロイルパーオキサイド、キュメンハイドロパ
ーオキサイド等の過酸化物が適当であり、重合開始助剤
として、ナフテン酸コバルト等の金属石鹸、ジメチルア
ニリン等の3級アミン、ナトリウムメチラート等のアル
コラード、ラウリルメルカプタン、N−エチルメクトル
イシ等が適当である。
これらの成分の外に、樹脂組成物の粘度を調整これらの
微粒充填剤としては、微粒グラファイト、微粒フェライ
トや酸化クロム、コバルトニッケル、ベンガラ等の顔料
を例示することが出来る。
微粒充填剤としては、微粒グラファイト、微粒フェライ
トや酸化クロム、コバルトニッケル、ベンガラ等の顔料
を例示することが出来る。
この他、希釈剤、沈降防止剤、レヘリング剤、分散剤、
消泡剤、滑剤、シランカップリング剤、チタンカップリ
ング剤、着色剤等、通常、塗料に使用される添加剤を、
適宜配合しても良いことは云うまでもない。
消泡剤、滑剤、シランカップリング剤、チタンカップリ
ング剤、着色剤等、通常、塗料に使用される添加剤を、
適宜配合しても良いことは云うまでもない。
本発明の導電性床材は、離型性を有する素材への塗布作
業時における、展延性や含浸容易なシート上基材への含
浸性を考慮すると、その展延時における粘度が、500
〜5,000センチボイズ(cps)となるように調整
されることが望ましい。但し、この発明における粘度は
、B型粘度計3号ローター6rpmを使用して測定した
値を表している。
業時における、展延性や含浸容易なシート上基材への含
浸性を考慮すると、その展延時における粘度が、500
〜5,000センチボイズ(cps)となるように調整
されることが望ましい。但し、この発明における粘度は
、B型粘度計3号ローター6rpmを使用して測定した
値を表している。
本発明の導電性床材は、ゴムベラ、ハケ、ローラー等の
施工器具や、スプレー等の機械塗装等の、通常の塗装手
段等により、塗装、硬化させればよい。
施工器具や、スプレー等の機械塗装等の、通常の塗装手
段等により、塗装、硬化させればよい。
本発明に用いられる離型性を有する素材としては、離型
性を有するものであれば、柔軟性を有するものでも、柔
軟性に欠けるもので有ってもよい。
性を有するものであれば、柔軟性を有するものでも、柔
軟性に欠けるもので有ってもよい。
柔軟性を有するものとしては、例えば、ポリエステルフ
ィルム、ナイロンフィルム等が挙げられる。
ィルム、ナイロンフィルム等が挙げられる。
柔軟性に欠けるものとしては、例えば、ガラス板、アク
リル注型板、ポリカーボネート板、硬質ポリ塩化ビニル
仮等が挙げられる。
リル注型板、ポリカーボネート板、硬質ポリ塩化ビニル
仮等が挙げられる。
これらのフィルムまたはシートの表面が、平滑なもの以
外に、艶消し模様や、凹凸模様が施されているものが利
用出来る。
外に、艶消し模様や、凹凸模様が施されているものが利
用出来る。
離型性を有する素材を剥離した場合には、これらの艶消
し模様や、凹凸模様が、床材の意旺性を高めることが出
来る。
し模様や、凹凸模様が、床材の意旺性を高めることが出
来る。
これらの離型性を有する素材の表面に、更に、その離型
効果を高める目的で、予めカルナバワックス、木ロウ等
の植物ワックス、牛脂、ミツロウ、鯨ロウ等の動物ワッ
クス、パラフィン、モンクンロウ等の鉱物ワックスやポ
リエチレンワックス、シリコーンワックス等の台底ワッ
クスを、薄<塗布してもよい。
効果を高める目的で、予めカルナバワックス、木ロウ等
の植物ワックス、牛脂、ミツロウ、鯨ロウ等の動物ワッ
クス、パラフィン、モンクンロウ等の鉱物ワックスやポ
リエチレンワックス、シリコーンワックス等の台底ワッ
クスを、薄<塗布してもよい。
本発明に用いられる含浸容易なシート状基材としては、
例えば、ガラス繊維、ポリエステル繊維、ビニロン繊維
等の織布や、ポリエステル繊維、ナイロン繊維等の不織
布が挙げられ、単独またはこれらを組み合わせたものが
用いられる。
例えば、ガラス繊維、ポリエステル繊維、ビニロン繊維
等の織布や、ポリエステル繊維、ナイロン繊維等の不織
布が挙げられ、単独またはこれらを組み合わせたものが
用いられる。
導電性材料の硬化は、離型性を有する素材を配した状態
で、一般には、常温硬化または加熱、加1土することに
より行われる。
で、一般には、常温硬化または加熱、加1土することに
より行われる。
塗布された面は、導電性材料中のパラフィン等の空気遮
閉剤を表面に浮遊させることにより、硬化がよくなるが
、加圧、加熱する場合には、必要により、ポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ビニロン、テトロ
ン、ナイロン等のフィルムまたはシートにより、更に、
塗布表面の硬化性を高めることが出来る。
閉剤を表面に浮遊させることにより、硬化がよくなるが
、加圧、加熱する場合には、必要により、ポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ビニロン、テトロ
ン、ナイロン等のフィルムまたはシートにより、更に、
塗布表面の硬化性を高めることが出来る。
次いで、離型性を有する素材を剥離することにより、離
型性を有する素材と、接触していた面を表面とする、本
発明の導電性床材が得られる。
型性を有する素材と、接触していた面を表面とする、本
発明の導電性床材が得られる。
本発明の導電性床材は、導電性成分が床材表面全体にわ
たって、均一に分散しており、滑らかな表面を有してい
る。
たって、均一に分散しており、滑らかな表面を有してい
る。
この導電性床材は、カーボン繊維を含有しており、カー
ボン繊維同志の接触により、導電性を発揮するが、床材
表面には、導電性材料に配合された短繊維のカーボン繊
維が、緻密に、且つ均一に分散するので、少量でも良好
な導電性を示す。
ボン繊維同志の接触により、導電性を発揮するが、床材
表面には、導電性材料に配合された短繊維のカーボン繊
維が、緻密に、且つ均一に分散するので、少量でも良好
な導電性を示す。
従来は、微粉末状のカーボンを使用していたため、黒色
以外の色付けを行うことが出来なかったが、この発明に
おいては、少量のカーボン繊維を配合するだけですむの
で、樹脂のマトリックスが多くなり、従って、樹脂中に
任意の着色剤を配合することにより、白色以外であれば
、種々の色付けが出来るようになる。
以外の色付けを行うことが出来なかったが、この発明に
おいては、少量のカーボン繊維を配合するだけですむの
で、樹脂のマトリックスが多くなり、従って、樹脂中に
任意の着色剤を配合することにより、白色以外であれば
、種々の色付けが出来るようになる。
以下、実施例、比較例により本発明をさらに詳細に説明
するが、これにより発明を限定するものではない。
するが、これにより発明を限定するものではない。
以下において、部は、特記する以外は重量基準である。
なお、実施例、比較例の試験結果をまとめて表に掲げた
。
。
本実施例にて行った試験方法の概要について、以下に記
載する。
載する。
表1辻む4夏女1一
実施例、比較例にて作成された、各々のシートの表面を
、目視にて測定した 表面硬度 実施例、比較例にて作成された、各々のシートの表面硬
度を、ショアー硬度計にて測定した。
、目視にて測定した 表面硬度 実施例、比較例にて作成された、各々のシートの表面硬
度を、ショアー硬度計にて測定した。
麦皿低捉位
表面硬度の測定用に作成したシートを、試験体として用
い、絶縁抵抗計(三相電気計器に、に、)にて、NFP
A試験法に準拠し、試験体の表面に、アルミホイールに
て底面を被覆された、2電極(2,25kg重、2.5
インチ径)を設色し、定格電圧500 V、短絡電流2
.5〜100mAにて、電極闇路190cmの表面抵抗
値により、伝導性能を調べた。
い、絶縁抵抗計(三相電気計器に、に、)にて、NFP
A試験法に準拠し、試験体の表面に、アルミホイールに
て底面を被覆された、2電極(2,25kg重、2.5
インチ径)を設色し、定格電圧500 V、短絡電流2
.5〜100mAにて、電極闇路190cmの表面抵抗
値により、伝導性能を調べた。
寸抜女足立
実施例、比較例にて作成された、各々のシートから30
0mm角の大きさを切り出し、日本工業規格JISA5
705rビニル床タイル」7.4加熱による長さの変化
量試験方法に準し最初の長さに対する変化量を求めた。
0mm角の大きさを切り出し、日本工業規格JISA5
705rビニル床タイル」7.4加熱による長さの変化
量試験方法に準し最初の長さに対する変化量を求めた。
班袈張壺
2.0mmX50mmX150mmのサンドブラスト加
工鋼板の上に、実施例、比較例にて調整された各々の配
合物を、1mm厚みになるように刷毛にて塗布し、常温
1週間養生させた試験体の塗装表面に、撃心半径1/4
インチ、500gの落下重錘質量を、50cmの高さか
ら落球させ、衝撃力により生しる塗膜の傷み具合いから
衝撃強さを観察した。
工鋼板の上に、実施例、比較例にて調整された各々の配
合物を、1mm厚みになるように刷毛にて塗布し、常温
1週間養生させた試験体の塗装表面に、撃心半径1/4
インチ、500gの落下重錘質量を、50cmの高さか
ら落球させ、衝撃力により生しる塗膜の傷み具合いから
衝撃強さを観察した。
実施例1
撹はん機、温度計、コンデンサー付き分溜器及び窒素導
入管を備えた4つロフラスコに、ネオペンチルグリコー
ル1104g (10,6モル)、アジピン酸1418
g(9,7モル)、及びフマル酸35g(0,3モル)
を装入し、窒素気流中215°Cにおいてエステル化反
応させ、酸化が、6.0に達するまで水を留去した。
入管を備えた4つロフラスコに、ネオペンチルグリコー
ル1104g (10,6モル)、アジピン酸1418
g(9,7モル)、及びフマル酸35g(0,3モル)
を装入し、窒素気流中215°Cにおいてエステル化反
応させ、酸化が、6.0に達するまで水を留去した。
次に、これを150°Cまで冷却、無水マレイン酸78
g(0,8モル)を添加し、150°Cで2時間反応後
、この反応物を100°Cまで冷却した。
g(0,8モル)を添加し、150°Cで2時間反応後
、この反応物を100°Cまで冷却した。
100 ’Cに達した後、スチレンを1300g及びハ
イドロキノン150mgを添加した。
イドロキノン150mgを添加した。
こうして得られた混合物は57%の固体含量を有してい
た。
た。
これを不飽和ポリエステル樹1lN(A)とした。
この不飽和ポリエステル樹脂(A)100部に、ワック
スとして、融点が56〜58°Cのパラフィンワックス
2部、分散剤としてモダフロー0.5部、消泡剤として
ディスパロン1930(ti11本化或工業製)0.1
部、カーボン繊維として繊維長が3mmであるクレカチ
ョップC−1033(呉羽化学工業製)380部、顔料
としてベンガラ(帝国化上製)2.0部を、常温、高速
撹はん下に、均一に混合分散させ、使用直前に、更に開
始剤としてベンジルパーオキサイド1.5部、開始助剤
としてアニリン0.5部を配合した導電性材料を調合し
た。
スとして、融点が56〜58°Cのパラフィンワックス
2部、分散剤としてモダフロー0.5部、消泡剤として
ディスパロン1930(ti11本化或工業製)0.1
部、カーボン繊維として繊維長が3mmであるクレカチ
ョップC−1033(呉羽化学工業製)380部、顔料
としてベンガラ(帝国化上製)2.0部を、常温、高速
撹はん下に、均一に混合分散させ、使用直前に、更に開
始剤としてベンジルパーオキサイド1.5部、開始助剤
としてアニリン0.5部を配合した導電性材料を調合し
た。
1.5mX 1.5mの大きさのポリエステルフィルム
の上に、発泡ポリエチレンにて枠取りし、該導電性樹脂
を、平方メートルあたり1.0kgの割合で塗布した後
、直ちに目付けt00g/のポリエステル不織布(商品
名;ポラウス4108P・・・東洋紡1)を敷いて、該
導電性材料を含浸させ、更に、その上から平方メートル
あたり1.5kg塗布し、常温にて1週間硬化養生させ
た後、ポリエステルフィルムを剥離して、シートを作成
した。
の上に、発泡ポリエチレンにて枠取りし、該導電性樹脂
を、平方メートルあたり1.0kgの割合で塗布した後
、直ちに目付けt00g/のポリエステル不織布(商品
名;ポラウス4108P・・・東洋紡1)を敷いて、該
導電性材料を含浸させ、更に、その上から平方メートル
あたり1.5kg塗布し、常温にて1週間硬化養生させ
た後、ポリエステルフィルムを剥離して、シートを作成
した。
シートの厚みは2.2mmであった。参考例にて記述し
た方法に従い、表面の滑らかさ、表面硬度、表面抵抗値
、寸法安定性及び衝撃強さを測定した。
た方法に従い、表面の滑らかさ、表面硬度、表面抵抗値
、寸法安定性及び衝撃強さを測定した。
実施例2
実施例1において、クレカチョップC−1038の代わ
りに、繊維長0.4mmのカーボン繊維である カーボ
ッレックスP 400 (Ash LandCarb
on Fiber Co、)を3部用い、含浸容易
なシート状基材として、ナイロン不織布(商品名;ナイ
エースNo605WTO・・・ユニチカ )を用いた以
外は、実施例1と全く同様にして硬化させたシートの表
面滑らかさ、表面硬度、表面抵抗値、寸法安定性及び衝
撃強さを調べた。
りに、繊維長0.4mmのカーボン繊維である カーボ
ッレックスP 400 (Ash LandCarb
on Fiber Co、)を3部用い、含浸容易
なシート状基材として、ナイロン不織布(商品名;ナイ
エースNo605WTO・・・ユニチカ )を用いた以
外は、実施例1と全く同様にして硬化させたシートの表
面滑らかさ、表面硬度、表面抵抗値、寸法安定性及び衝
撃強さを調べた。
実施例3
ジオール成分をジプロピレングリコルルア11g (5
,3モル)、及びネオペンチルグリコール552g(5
,3モル)とし、またジカルボン酸成分をアジピン酸7
09g (4,85モル)、イソフタル酸806g (
4,85モル)、フマル酸35g(0,3モル)及び無
水マレイン酸78g(0,8モル)とした以外は、実施
例1とX様に合成させ、固体含量59%の不飽和ポリエ
ステル樹脂(B)を得た。
,3モル)、及びネオペンチルグリコール552g(5
,3モル)とし、またジカルボン酸成分をアジピン酸7
09g (4,85モル)、イソフタル酸806g (
4,85モル)、フマル酸35g(0,3モル)及び無
水マレイン酸78g(0,8モル)とした以外は、実施
例1とX様に合成させ、固体含量59%の不飽和ポリエ
ステル樹脂(B)を得た。
実施例1と同様に、この不飽和ポリエステル樹脂(B)
100部に、ワックスとして融点が56〜58°Cのパ
ラフィンワックス2部、分散剤としてモダフロー0.5
部、消泡剤としてディスパロン1930 (楠本化戒工
業製)0.1部、カーボン繊維として繊維長が3mmで
あるクレカチョップC−1063(呉羽化学工業製)1
65部、顔料としてベンガラ(帝国化工型)2.0部を
、常温、高速撹はん化に均一に混合分散させ、使用直前
に、更に、開始剤としてヘンシルパーオキサイド1.5
部、開始助剤としてアニリン0.5部を配合した導電性
材料を、ポリエチレンワックスにて表面処理された厚み
10mmのアクリル注型板に、実施例1と全く同様にし
て塗布し、硬化させたシートの表面の滑らかさ、表面硬
度、表面抵抗値、寸法安定性及び衝撃強さを調べた。
100部に、ワックスとして融点が56〜58°Cのパ
ラフィンワックス2部、分散剤としてモダフロー0.5
部、消泡剤としてディスパロン1930 (楠本化戒工
業製)0.1部、カーボン繊維として繊維長が3mmで
あるクレカチョップC−1063(呉羽化学工業製)1
65部、顔料としてベンガラ(帝国化工型)2.0部を
、常温、高速撹はん化に均一に混合分散させ、使用直前
に、更に、開始剤としてヘンシルパーオキサイド1.5
部、開始助剤としてアニリン0.5部を配合した導電性
材料を、ポリエチレンワックスにて表面処理された厚み
10mmのアクリル注型板に、実施例1と全く同様にし
て塗布し、硬化させたシートの表面の滑らかさ、表面硬
度、表面抵抗値、寸法安定性及び衝撃強さを調べた。
比較例1
実施例1において作威した導電性材料を、ポリエステル
フィルムの上に、平方メートルあたり、2.5 k g
塗布し、硬化させたシートの塗布面を導電性床材の表面
として、表面の滑らかさ、表面抵抗性、寸法安定性及び
衝撃強さを調べた。
フィルムの上に、平方メートルあたり、2.5 k g
塗布し、硬化させたシートの塗布面を導電性床材の表面
として、表面の滑らかさ、表面抵抗性、寸法安定性及び
衝撃強さを調べた。
比較例2
実施例1において作成した導電性シートの塗布面を、導
電性床材の表面として、表面の滑らかさ、表面抵抗性、
寸法安定性及び衝撃強さを調べた。
電性床材の表面として、表面の滑らかさ、表面抵抗性、
寸法安定性及び衝撃強さを調べた。
比較例3
ジオール成分をジプロピレングリコール403g(3゜
0モル)、トリエチレングリコール300g(2,0モ
ル)及びネオペンチルグリコル583g(5,6モル)
とし、またジカルボン酸成分を無水フタル酸11 Lo
g (7,5モル)、フマル酸232g (2,0モル
)及び無水マレイン酸147g(1,5モル)とした以
外は、実施例1と同様に合成させ、固体含量60%の不
飽和ポリエステル樹脂(C)を得た。
0モル)、トリエチレングリコール300g(2,0モ
ル)及びネオペンチルグリコル583g(5,6モル)
とし、またジカルボン酸成分を無水フタル酸11 Lo
g (7,5モル)、フマル酸232g (2,0モル
)及び無水マレイン酸147g(1,5モル)とした以
外は、実施例1と同様に合成させ、固体含量60%の不
飽和ポリエステル樹脂(C)を得た。
不飽和ポリエステル樹脂(C)を用いた以外は実施例1
と全く同様にして、導電性材料の硬化物を作威し、表面
の滑らかさ、表面硬度、表面抵抗値、寸法安定性及び衝
撃強さを調べた。
と全く同様にして、導電性材料の硬化物を作威し、表面
の滑らかさ、表面硬度、表面抵抗値、寸法安定性及び衝
撃強さを調べた。
比較例4
実施例1においてクレカチョップC−1033の代わり
に、繊維長20mmのカーボン繊維であるクレカチョッ
プC〜1063(呉羽什、学工業製)を1.5部用いた
以外は、実施例1と全く同様にして、表面の滑らかさ、
表面硬度、表面抵抗値、寸法安定性及び衝撃強さを調べ
た6 比較例5 実施例1においてクレカチョップC−1033の代わり
に、繊維長0.1mmのカーボン繊維であるクレカチョ
ンプC−1013(呉羽化学工業製)を20部用いた以
外は、実施例】と全く同様にして、表面の滑らかさ、表
面硬度、表面抵抗値、寸法安定性及び衝撃強さを調べた
。
に、繊維長20mmのカーボン繊維であるクレカチョッ
プC〜1063(呉羽什、学工業製)を1.5部用いた
以外は、実施例1と全く同様にして、表面の滑らかさ、
表面硬度、表面抵抗値、寸法安定性及び衝撃強さを調べ
た6 比較例5 実施例1においてクレカチョップC−1033の代わり
に、繊維長0.1mmのカーボン繊維であるクレカチョ
ンプC−1013(呉羽化学工業製)を20部用いた以
外は、実施例】と全く同様にして、表面の滑らかさ、表
面硬度、表面抵抗値、寸法安定性及び衝撃強さを調べた
。
本発明の方法によれば、従来の方法に比べ、表面導電性
に冨んだ、滑らかな表面を得ることが出来き、かつ、寸
法安定性の優れた導電性シートが製造できることが表1
から明らかである。
に冨んだ、滑らかな表面を得ることが出来き、かつ、寸
法安定性の優れた導電性シートが製造できることが表1
から明らかである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、離型性を有する素材に、導電性樹脂が、ジカルボン
酸全量に対し、末端に1〜25モル%の不飽和酸を含有
し、且つ、8モル%以下の不飽和酸を鎖中に含有する不
飽和ポリエステル樹脂100重量部と、繊維長さが0.
1〜10mmのカーボン繊維を、0.1〜10重量部混
合されている導電性材料を塗布し、更に、含浸容易なシ
ート状基材を敷いて、該導電性材料を含浸させて硬化せ
しめた後、離型性を有する素材を剥離することを特徴と
する導電性シートの製造方法。 2、含浸容易なシート状基材が、織布または不織布の単
独またはこれらを組み合わせたものを用いることを特徴
とする請求項1記載の導電性シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1338214A JPH03199237A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 導電性シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1338214A JPH03199237A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 導電性シートの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03199237A true JPH03199237A (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=18316000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1338214A Pending JPH03199237A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 導電性シートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03199237A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020072630A (ko) * | 2001-03-12 | 2002-09-18 | 주식회사 인트켐 | 도전성 불포화 폴리에스테르 수지 조성물 및 이를이용하여 제조되는 도전성 패널 |
| JP2016182700A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | フィルム材の製造方法および製造装置 |
| TWI740400B (zh) * | 2020-03-02 | 2021-09-21 | 力哲科技股份有限公司 | 電池材料及其製備方法 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1338214A patent/JPH03199237A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020072630A (ko) * | 2001-03-12 | 2002-09-18 | 주식회사 인트켐 | 도전성 불포화 폴리에스테르 수지 조성물 및 이를이용하여 제조되는 도전성 패널 |
| JP2016182700A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | フィルム材の製造方法および製造装置 |
| TWI740400B (zh) * | 2020-03-02 | 2021-09-21 | 力哲科技股份有限公司 | 電池材料及其製備方法 |
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