JPH0319930B2 - - Google Patents
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- JPH0319930B2 JPH0319930B2 JP57016934A JP1693482A JPH0319930B2 JP H0319930 B2 JPH0319930 B2 JP H0319930B2 JP 57016934 A JP57016934 A JP 57016934A JP 1693482 A JP1693482 A JP 1693482A JP H0319930 B2 JPH0319930 B2 JP H0319930B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spider
- outer ring
- mounting structure
- ring
- dynamic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C25/00—Manufacturing, calibrating, cleaning, or repairing instruments or devices referred to in the other groups of this subclass
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C19/00—Gyroscopes; Turn-sensitive devices using vibrating masses; Turn-sensitive devices without moving masses; Measuring angular rate using gyroscopic effects
- G01C19/02—Rotary gyroscopes
- G01C19/04—Details
- G01C19/16—Suspensions; Bearings
- G01C19/22—Suspensions; Bearings torsional
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/12—Gyroscopes
- Y10T74/1293—Flexure hinges for gyros
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Gyroscopes (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般的には回転部材のための撓曲装
着構造に関し、特に、卓越した動作特性を供与し
簡単な技術によつて組立てられるダイナミツク・
チユーン型ジヤイロスコープのための非常に簡単
な撓曲装着構造に係わる。
着構造に関し、特に、卓越した動作特性を供与し
簡単な技術によつて組立てられるダイナミツク・
チユーン型ジヤイロスコープのための非常に簡単
な撓曲装着構造に係わる。
ダイナミツク・チユーン型ジヤイロスコープで
は、駆動軸と被駆動回転部材−代表的なものはロ
ータである−との間に連結部材を設け、駆動軸の
スピン軸線に対して垂直なロータに2自由度を供
与する必要がある。
は、駆動軸と被駆動回転部材−代表的なものはロ
ータである−との間に連結部材を設け、駆動軸の
スピン軸線に対して垂直なロータに2自由度を供
与する必要がある。
このような連結部材は多くの規準を満たさなけ
ればならない。まず第1に、トルクを駆動軸から
ロータへ効率的に伝達し、同時に、ロータを駆動
軸に対する予定の軸方向および半径方向位置に固
定しなければならない。第2に、スピン軸線と垂
直な回転面内において、すべての軸線の周りで弾
性的にねじれなくてはならない。更に、この連結
集成体は、ジヤイロがその共振速度で動作すると
き、回転面内でばね連結部を補償するアンチスプ
リング効果を発揮しなければならない。連結部材
はまた、実質的に摩擦が無く、そして等弾性、す
なわちスピン軸線と垂直ないかなるねじれ方向で
も実質的に均一な弾性、を具備しなければならな
い。更に、要求される等弾性状態のサスペンシヨ
ンを設計するために、サスペンシヨンの軸方向と
半径方向のねじれ剛性が正確に計算可能であるこ
とが非常に所望される。
ればならない。まず第1に、トルクを駆動軸から
ロータへ効率的に伝達し、同時に、ロータを駆動
軸に対する予定の軸方向および半径方向位置に固
定しなければならない。第2に、スピン軸線と垂
直な回転面内において、すべての軸線の周りで弾
性的にねじれなくてはならない。更に、この連結
集成体は、ジヤイロがその共振速度で動作すると
き、回転面内でばね連結部を補償するアンチスプ
リング効果を発揮しなければならない。連結部材
はまた、実質的に摩擦が無く、そして等弾性、す
なわちスピン軸線と垂直ないかなるねじれ方向で
も実質的に均一な弾性、を具備しなければならな
い。更に、要求される等弾性状態のサスペンシヨ
ンを設計するために、サスペンシヨンの軸方向と
半径方向のねじれ剛性が正確に計算可能であるこ
とが非常に所望される。
Stilesの米国特許第3452608号および第3512419
号とHoweの米国特許第3702568号は、前記の目
的を達成するためいくつかの装置について述べて
いる。Stilesの第3512412号特許は、横断面がそ
れぞれほぼV字形の4個のアームを用いた“撓曲
ヒンジ”について述べている。この4個のアーム
のうちの2個のアームはその外端が、駆動軸に固
定された対応する装着ブロツクに固定保持されて
いる。他の2個のアームの外端はロータに固定さ
れた対応するブロツクに固定保持されている。前
記特許第3452608号の装着システムでは、中央の
連結リングが半径方向に延びる4個の管状の“ヒ
ンジ”を固定保持している。直径方向に対向して
いるこの1対のヒンジはロータに固定保持され、
残りのヒンジは駆動軸の端部に形成された装着ブ
ラケツトに固定保持されている。この管状ヒンジ
は、スピン軸線に対して垂直な回転面内でそのた
わみを強める局所的な溝穴を有する。
号とHoweの米国特許第3702568号は、前記の目
的を達成するためいくつかの装置について述べて
いる。Stilesの第3512412号特許は、横断面がそ
れぞれほぼV字形の4個のアームを用いた“撓曲
ヒンジ”について述べている。この4個のアーム
のうちの2個のアームはその外端が、駆動軸に固
定された対応する装着ブロツクに固定保持されて
いる。他の2個のアームの外端はロータに固定さ
れた対応するブロツクに固定保持されている。前
記特許第3452608号の装着システムでは、中央の
連結リングが半径方向に延びる4個の管状の“ヒ
ンジ”を固定保持している。直径方向に対向して
いるこの1対のヒンジはロータに固定保持され、
残りのヒンジは駆動軸の端部に形成された装着ブ
ラケツトに固定保持されている。この管状ヒンジ
は、スピン軸線に対して垂直な回転面内でそのた
わみを強める局所的な溝穴を有する。
Howeのサスペンシヨンは一般的に平らな“デ
イスク”を含む。このデイスクの中央部分は“ハ
ブ”に固定され、中間の“領域”はジンバルリン
グに固定され、そして外側の“環状部”は“最も
外方の”ロータリングあるいはロータに固定され
ている。1組の平らな“スポーク”は、デイスク
の中央部分と外側環状部を連結している。他の4
本の“スポーク”は中間領域と外側環状部もしく
は中央部分を連結している。直径方向で対向して
いるこの2本のスポークはジンバルリングと外側
リングを連結し、他の2本のスポークはジンバル
リングと中央ハブを連結している。これら4本の
スポークは、各スポークの面がスピン軸線とほぼ
整列するように、ねじれる。ハブ、ジンバルリン
グおよび最外方のリングは上方と下方の半部に形
成されている。これらの構成要素は適当な遊びと
支持用溝穴を有する。この溝穴はデイスクに接触
しているかまたは隣接している構成要素接面に加
工形成されている。駆動軸はハブまたはデイスク
のハブ部分に形成された穴に固定されている。
イスク”を含む。このデイスクの中央部分は“ハ
ブ”に固定され、中間の“領域”はジンバルリン
グに固定され、そして外側の“環状部”は“最も
外方の”ロータリングあるいはロータに固定され
ている。1組の平らな“スポーク”は、デイスク
の中央部分と外側環状部を連結している。他の4
本の“スポーク”は中間領域と外側環状部もしく
は中央部分を連結している。直径方向で対向して
いるこの2本のスポークはジンバルリングと外側
リングを連結し、他の2本のスポークはジンバル
リングと中央ハブを連結している。これら4本の
スポークは、各スポークの面がスピン軸線とほぼ
整列するように、ねじれる。ハブ、ジンバルリン
グおよび最外方のリングは上方と下方の半部に形
成されている。これらの構成要素は適当な遊びと
支持用溝穴を有する。この溝穴はデイスクに接触
しているかまたは隣接している構成要素接面に加
工形成されている。駆動軸はハブまたはデイスク
のハブ部分に形成された穴に固定されている。
前記のサスペンシヨンは、ダイナミツク・チユ
ーン型ジヤイロスコープに使用するのに適してい
る自在継手を提供するが、それぞれその有効性を
制限するという欠陥がある。例えば、組立ておよ
び製作の間、ジヤイロスコープの構成要素をサス
ペンシヨンと正確に整列させることは容易でな
い。概して、これらの従来のサスペンシヨンは、
集成体の構成部品を整列させるためおよびろう付
けまたは機械加工のような作業の間この整列を持
続させるために、比較的に複雑で高価なジグを必
要とする。この取付けジグは、部品を互いに固定
するために、ろう付け材料の位置および/または
流れを制限する装置を含むのが普通である。更
に、これらのシステムの性能は最適なものではな
い。特に管状のヒンジの場合は、真の等弾性装着
体を得ることは実際には困難である。なぜなら、
管構造体の壁厚および撓曲性をきわめて狭い誤差
範囲内に保つことが困難であるからである。一
方、Howeのシステムは非常に小さい構成要素の
精密かつ高価な機械加工を必要とする。
ーン型ジヤイロスコープに使用するのに適してい
る自在継手を提供するが、それぞれその有効性を
制限するという欠陥がある。例えば、組立ておよ
び製作の間、ジヤイロスコープの構成要素をサス
ペンシヨンと正確に整列させることは容易でな
い。概して、これらの従来のサスペンシヨンは、
集成体の構成部品を整列させるためおよびろう付
けまたは機械加工のような作業の間この整列を持
続させるために、比較的に複雑で高価なジグを必
要とする。この取付けジグは、部品を互いに固定
するために、ろう付け材料の位置および/または
流れを制限する装置を含むのが普通である。更
に、これらのシステムの性能は最適なものではな
い。特に管状のヒンジの場合は、真の等弾性装着
体を得ることは実際には困難である。なぜなら、
管構造体の壁厚および撓曲性をきわめて狭い誤差
範囲内に保つことが困難であるからである。一
方、Howeのシステムは非常に小さい構成要素の
精密かつ高価な機械加工を必要とする。
従つて、本発明の主要な目的は、高精度加工の
一体サスペンシヨンと関連して常に卓越した性能
を有し、それと同時に製作コストが安い、ダイナ
ミツク・チユーン型ジヤイロスコープ等のための
撓曲装着構造を提供することである。
一体サスペンシヨンと関連して常に卓越した性能
を有し、それと同時に製作コストが安い、ダイナ
ミツク・チユーン型ジヤイロスコープ等のための
撓曲装着構造を提供することである。
本発明の他の目的は、3個だけの基本要素によ
つて形成され、そのうちの2個が同一で、そして
それぞれシート材料から形成可能でしかも比較的
に簡単な形をしている撓曲装置構造を提供するこ
とである。
つて形成され、そのうちの2個が同一で、そして
それぞれシート材料から形成可能でしかも比較的
に簡単な形をしている撓曲装置構造を提供するこ
とである。
更に本発明に他の目的は、自己整列機能を大い
に発揮する撓曲装着体およびその組立て方法を提
供することである。
に発揮する撓曲装着体およびその組立て方法を提
供することである。
他の目的は、設計変更を容易にするため、撓曲
特性を比較的に簡単に算定することができる撓曲
装着体を提供することである。
特性を比較的に簡単に算定することができる撓曲
装着体を提供することである。
更に本発明の他の目的は、多くの個所で同時に
ろう付けすることによつて組立てられる撓曲装着
体を提供することである。
ろう付けすることによつて組立てられる撓曲装着
体を提供することである。
本発明の他の目的は、真直ぐな機械加工によつ
て内側および外側リングを受け入れる撓曲装着体
を提供することである。
て内側および外側リングを受け入れる撓曲装着体
を提供することである。
ダイナミツク・チユーン型ジヤイロスコープま
たはそれと類似の精密装置のための撓曲装着体
は、回転エネルギーを駆動軸からロータ要素へ伝
達する自在継手を形成する。装着体の一部材は実
質的に平担な“スパイダ”である。このスパイダ
はロータ要素のスピン軸線を横切るように配向さ
れている。スパイダはスピン軸線を中心とする中
央部分と、この中央部分からスピン軸線と同心の
外側環状部分まで半径方向に延びるいくつかのウ
エブを備えている。好ましい実施形では、スパイ
ダは4個のウエブを有する。撓曲装着体の他の2
個の部材は交叉撓曲部材である。これは、長手方
向縁部に形成され部材の中心から等しい間隔をお
いて設けられた一般的に長方形の“キー”部分を
除けば、一般的には長方形である。この各キー部
分は、各ウエブの中央に沿つて形成された関連す
る半径方向溝穴を通つて突出している。スパイダ
と交叉撓曲部材は好ましくは、厚さが均一で撓曲
特性が実質的に不変の圧延シール材料からエツチ
ングによつて形成される。
たはそれと類似の精密装置のための撓曲装着体
は、回転エネルギーを駆動軸からロータ要素へ伝
達する自在継手を形成する。装着体の一部材は実
質的に平担な“スパイダ”である。このスパイダ
はロータ要素のスピン軸線を横切るように配向さ
れている。スパイダはスピン軸線を中心とする中
央部分と、この中央部分からスピン軸線と同心の
外側環状部分まで半径方向に延びるいくつかのウ
エブを備えている。好ましい実施形では、スパイ
ダは4個のウエブを有する。撓曲装着体の他の2
個の部材は交叉撓曲部材である。これは、長手方
向縁部に形成され部材の中心から等しい間隔をお
いて設けられた一般的に長方形の“キー”部分を
除けば、一般的には長方形である。この各キー部
分は、各ウエブの中央に沿つて形成された関連す
る半径方向溝穴を通つて突出している。スパイダ
と交叉撓曲部材は好ましくは、厚さが均一で撓曲
特性が実質的に不変の圧延シール材料からエツチ
ングによつて形成される。
本発明に依る撓曲装着体の製作では、スパイダ
の中央部分がハブまたは内側リング(ジヤイロス
コープのジンバルリング)の上方と下方の半部の
間に挾まれる。同様な方法で、スパイダの外側環
状部が外側リングの上方と下方の半部の間に挾ま
れる。内側リングはスピン軸線と同軸の中央の円
筒状穴を有する。スパイダの中央部分も同様に、
内側リングの穴と同じ直径の中央穴を有する。内
側と外側のリングの上方と下方の半部は、交叉部
材を受け入れて位置づけを行なう半径方向溝穴を
有する。
の中央部分がハブまたは内側リング(ジヤイロス
コープのジンバルリング)の上方と下方の半部の
間に挾まれる。同様な方法で、スパイダの外側環
状部が外側リングの上方と下方の半部の間に挾ま
れる。内側リングはスピン軸線と同軸の中央の円
筒状穴を有する。スパイダの中央部分も同様に、
内側リングの穴と同じ直径の中央穴を有する。内
側と外側のリングの上方と下方の半部は、交叉部
材を受け入れて位置づけを行なう半径方向溝穴を
有する。
これらの構成要素は相互に直交しておよびスパ
イダと直交して交叉撓曲部材と共に組立てられ
る。一方の交叉部材の2つのキー部分は直径方向
に対向している2つの半径方向溝穴を通つて“上
方へ”突出している。他方の交叉部材の2つのキ
ー部分は残りの2つの溝穴を通つて“下方へ”突
出している。このキー部分は垂直方向へ充分な距
離にわたつて延びている。この距離は、スパイダ
の“水平な”ウエブの上方と下方にある各交叉部
材の長さと実質的に同じである。
イダと直交して交叉撓曲部材と共に組立てられ
る。一方の交叉部材の2つのキー部分は直径方向
に対向している2つの半径方向溝穴を通つて“上
方へ”突出している。他方の交叉部材の2つのキ
ー部分は残りの2つの溝穴を通つて“下方へ”突
出している。このキー部分は垂直方向へ充分な距
離にわたつて延びている。この距離は、スパイダ
の“水平な”ウエブの上方と下方にある各交叉部
材の長さと実質的に同じである。
整列部材好ましくは円筒状ピンは内側のジンバ
ルリングとスパイダの整列した中央穴内に緊密に
嵌め込まれる。
ルリングとスパイダの整列した中央穴内に緊密に
嵌め込まれる。
このピンは長手方向に延び互いに垂直な1組の
溝穴を備えている。この溝穴は中央の穴のところ
で交叉部材と係合しこれを支える。
溝穴を備えている。この溝穴は中央の穴のところ
で交叉部材と係合しこれを支える。
集成体を完成させるために、内側と外側のリン
グの上方と下方の半部がスパイダおよび交叉部材
にろう付けされる。これらのリング要素は簡単な
機械加工によつて形成される。ろう付け材料は好
ましくは座金状の環状部材の形で挿入される。こ
の環状部材は組立て時に上方および下方のリング
要素とスパイダの間に挾まれる。要素すなわち部
品がこのようにして組立てられるとき、ユニツト
はろう付け材料の溶解温度まで加熱される。この
工程では、一体の撓曲装着体を形成するためにあ
らゆる個所で集成体を同時にろう付けする。リン
グの半径方向溝穴が適当な巾を有するので、液体
ろう付け材料は毛管作用によつて溝穴の中へ流入
して垂直交叉部材を固定する。最後に、外側リン
グと中間に挾まれたスパイダの環状部分は、等角
的に隔てられた4つの個所で切断され、それによ
つて、外側リングの独立した4個の扇形部材が形
成され、この扇形部材は、それぞれ4個以上の撓
曲アームの1つの中心に位置する。
グの上方と下方の半部がスパイダおよび交叉部材
にろう付けされる。これらのリング要素は簡単な
機械加工によつて形成される。ろう付け材料は好
ましくは座金状の環状部材の形で挿入される。こ
の環状部材は組立て時に上方および下方のリング
要素とスパイダの間に挾まれる。要素すなわち部
品がこのようにして組立てられるとき、ユニツト
はろう付け材料の溶解温度まで加熱される。この
工程では、一体の撓曲装着体を形成するためにあ
らゆる個所で集成体を同時にろう付けする。リン
グの半径方向溝穴が適当な巾を有するので、液体
ろう付け材料は毛管作用によつて溝穴の中へ流入
して垂直交叉部材を固定する。最後に、外側リン
グと中間に挾まれたスパイダの環状部分は、等角
的に隔てられた4つの個所で切断され、それによ
つて、外側リングの独立した4個の扇形部材が形
成され、この扇形部材は、それぞれ4個以上の撓
曲アームの1つの中心に位置する。
本発明の上記並びに他の特徴と目的は、添付の
図を参照して読むべきである、好ましい実施例の
次の詳細な記載から、当業者にとつて明らかとな
るであろう。
図を参照して読むべきである、好ましい実施例の
次の詳細な記載から、当業者にとつて明らかとな
るであろう。
第1〜3図は、本発明に依るダイナミツク・チ
ユーン型ジヤイロスコープのためのロータまたは
撓曲集成体12を示している。この撓曲集成体は
スピン軸線14の周りを回転する駆動軸(図示せ
ず)から外側リング16の一部へ動力を伝達す
る。この外側リングは4個の部分16a,16
b,16c,16dに分割され、これらの部分は
スピン軸線の周りに間隔をおいて等角的に配置さ
れ、かつそれぞれ実質的に同じ慣性質量を有す
る。駆動軸は、直径方向に対置されたリング部1
6a,16cのような一対のリング部分と動作す
るよう連結されている。ロータ(図示せず)は直
径方向に対置された残りの2個の部分16b,1
6dに取り付けられるのが普通である。これらの
部分の外径は前記部分16a,16cの外形より
もわずかだけ大きくなつているのが普通である。
集成体12は4個の撓曲アーム18a,18b,
18c,18dを介して駆動軸とロータの間に自
在継手を形成している。この撓曲アームはそれぞ
れ内側ジンバルリング20から外側リング16の
関連部分の中心まで半径方向へ延びている。撓曲
アーム18a,18b,18c,18dが弾力性
を有するので、前記構造は駆動軸とロータ間の自
在継手を提供する。すなわち、ロータは駆動軸に
関して運動の2自由度を有する。各撓曲アーム1
8a,18b,18c,18dは十字形の横断面
を有し、それによつて軸方向およびび半径方向の
負荷容量が大である。この設計はまた、ねじりば
ね比が小さいという特徴がある。
ユーン型ジヤイロスコープのためのロータまたは
撓曲集成体12を示している。この撓曲集成体は
スピン軸線14の周りを回転する駆動軸(図示せ
ず)から外側リング16の一部へ動力を伝達す
る。この外側リングは4個の部分16a,16
b,16c,16dに分割され、これらの部分は
スピン軸線の周りに間隔をおいて等角的に配置さ
れ、かつそれぞれ実質的に同じ慣性質量を有す
る。駆動軸は、直径方向に対置されたリング部1
6a,16cのような一対のリング部分と動作す
るよう連結されている。ロータ(図示せず)は直
径方向に対置された残りの2個の部分16b,1
6dに取り付けられるのが普通である。これらの
部分の外径は前記部分16a,16cの外形より
もわずかだけ大きくなつているのが普通である。
集成体12は4個の撓曲アーム18a,18b,
18c,18dを介して駆動軸とロータの間に自
在継手を形成している。この撓曲アームはそれぞ
れ内側ジンバルリング20から外側リング16の
関連部分の中心まで半径方向へ延びている。撓曲
アーム18a,18b,18c,18dが弾力性
を有するので、前記構造は駆動軸とロータ間の自
在継手を提供する。すなわち、ロータは駆動軸に
関して運動の2自由度を有する。各撓曲アーム1
8a,18b,18c,18dは十字形の横断面
を有し、それによつて軸方向およびび半径方向の
負荷容量が大である。この設計はまた、ねじりば
ね比が小さいという特徴がある。
集成体12の撓曲要素は3個のかみあい要素、
すなわちスパイダ22と1対の同じ交叉撓曲部材
24,24′によつて形成されている。スパイダ
22はロータ集成体12のスピン軸線14に対し
てほぼ横方向に配置されている。このため、スピ
ン軸線14が垂直方向に向いているとき、スパイ
ダはほぼ水平方向に配置される。交叉部材24,
24′とスパイダ22は相互に直交している。
すなわちスパイダ22と1対の同じ交叉撓曲部材
24,24′によつて形成されている。スパイダ
22はロータ集成体12のスピン軸線14に対し
てほぼ横方向に配置されている。このため、スピ
ン軸線14が垂直方向に向いているとき、スパイ
ダはほぼ水平方向に配置される。交叉部材24,
24′とスパイダ22は相互に直交している。
スパイダは、中心がスピン軸線14上にある中
央部26を有し、この中央部26は、中心がスピ
ン軸線14上にあるほぼ環状の穴28を含んでい
る。スパイダは更に半径方向に延びる4個のウエ
ブ30a,30b,30c,30dを有し、これ
らのウエブはスピン軸線14と同心の外側環状部
32で終つている。ウエブ30a,30b,30
c,30dは間隔をおいて等角的に配置されてい
る。各ウエブは半径方向の細長い穴34を含み、
この穴は中央部26から外側環状部32まで達し
ていて、関連ウエブの半径方向中央線と一致して
いる。スパイダ22は全体として、その慣性質量
がスピン軸線14の周りに実質的に均一に分配さ
れるよう設計されている。
央部26を有し、この中央部26は、中心がスピ
ン軸線14上にあるほぼ環状の穴28を含んでい
る。スパイダは更に半径方向に延びる4個のウエ
ブ30a,30b,30c,30dを有し、これ
らのウエブはスピン軸線14と同心の外側環状部
32で終つている。ウエブ30a,30b,30
c,30dは間隔をおいて等角的に配置されてい
る。各ウエブは半径方向の細長い穴34を含み、
この穴は中央部26から外側環状部32まで達し
ていて、関連ウエブの半径方向中央線と一致して
いる。スパイダ22は全体として、その慣性質量
がスピン軸線14の周りに実質的に均一に分配さ
れるよう設計されている。
各交叉撓曲部材24,24′は、1対のキー部
分36,36を除いて、ほぼ長方形の形をしてい
る。このキー部分は各撓曲部材の一方の長手方向
縁部から突出している。このキー部分自体はほぼ
長方形であり、かつすべての側に遊びをもつて関
連する穴34を通つて延びている。交叉部材24
と関連する1対のキー部分は下方へ突出し、一方
交叉部材24′と関連するキー部分36,36は
上方へ延びている。これらのキー部分と交叉部材
の垂直方向の高さは次のように選択される。すな
わち、それらが半径方向の穴に完全に装着されて
いる−その結果交叉部材の隣接する端部がスパイ
ダ22に接触する−とき、交叉部材がスパイダの
上方と下方へ同じ距離だけ突出するように、選択
される。各キー部分36の長さは、内側リング2
0から外側リング16まで延びるように選択され
るが、関連する穴34の全長よりも短い。本発明
の重要な長所は、部材22,24,24′が精密
な圧延シート材料からエツチング、スタンピング
またはその他の方法によつて製作可能であり、か
つ所望な構造的特性および熱弾性と共にほぼ均一
な厚さを有することにある。穴28は同じ工作過
程でエツチングまたはスタンピングによつて、あ
るいはその後の工作過程でリーマまたはドリルを
用いて形成することができる。ふさわしい材料は
300シリーズの析出硬化ステンレス鋼である。材
料の粒子の方向とロール作業の方向は好ましくは
交叉部材の縦軸線と一致するようにそしてスパイ
ダの隣接するウエブの中央に位置するように選択
される。
分36,36を除いて、ほぼ長方形の形をしてい
る。このキー部分は各撓曲部材の一方の長手方向
縁部から突出している。このキー部分自体はほぼ
長方形であり、かつすべての側に遊びをもつて関
連する穴34を通つて延びている。交叉部材24
と関連する1対のキー部分は下方へ突出し、一方
交叉部材24′と関連するキー部分36,36は
上方へ延びている。これらのキー部分と交叉部材
の垂直方向の高さは次のように選択される。すな
わち、それらが半径方向の穴に完全に装着されて
いる−その結果交叉部材の隣接する端部がスパイ
ダ22に接触する−とき、交叉部材がスパイダの
上方と下方へ同じ距離だけ突出するように、選択
される。各キー部分36の長さは、内側リング2
0から外側リング16まで延びるように選択され
るが、関連する穴34の全長よりも短い。本発明
の重要な長所は、部材22,24,24′が精密
な圧延シート材料からエツチング、スタンピング
またはその他の方法によつて製作可能であり、か
つ所望な構造的特性および熱弾性と共にほぼ均一
な厚さを有することにある。穴28は同じ工作過
程でエツチングまたはスタンピングによつて、あ
るいはその後の工作過程でリーマまたはドリルを
用いて形成することができる。ふさわしい材料は
300シリーズの析出硬化ステンレス鋼である。材
料の粒子の方向とロール作業の方向は好ましくは
交叉部材の縦軸線と一致するようにそしてスパイ
ダの隣接するウエブの中央に位置するように選択
される。
内方のジンバルリング20は2個の同じ構成要
素、すなわちそれぞれ一般的には円筒形の上半部
20′と下半部20″によつて形成されている。こ
の各半部20′,20″は垂直方向に延びる中央の
穴38を有し、この穴は前記穴28と整列されて
いて実質的に同じ直径を有する。更に、各半部2
0′,20″は互いに直角をなす1対の溝穴40,
40を備えている。この溝穴は各半部の対向する
面を横切つて延びている。交叉部材は対応する溝
穴40,40内に密接して嵌め込まれる。従つ
て、交叉部材は溝穴により、スパイダに関して所
望な垂直方向に補助的に支持および位置づけされ
る。しかし、この溝穴40,40が撓曲部材の厚
さよりも少し広いので、もう付け材料はこれらの
要素の隣接している表面上へ毛管作用によつて容
易に流れる。内側リング20はもちろん、その慣
性を変えるために削り取ることができる。それに
よつてジヤイロスコープの同調速度を変えること
ができる。その代りに、分離されたトリム部材を
装置に付加することができる。
素、すなわちそれぞれ一般的には円筒形の上半部
20′と下半部20″によつて形成されている。こ
の各半部20′,20″は垂直方向に延びる中央の
穴38を有し、この穴は前記穴28と整列されて
いて実質的に同じ直径を有する。更に、各半部2
0′,20″は互いに直角をなす1対の溝穴40,
40を備えている。この溝穴は各半部の対向する
面を横切つて延びている。交叉部材は対応する溝
穴40,40内に密接して嵌め込まれる。従つ
て、交叉部材は溝穴により、スパイダに関して所
望な垂直方向に補助的に支持および位置づけされ
る。しかし、この溝穴40,40が撓曲部材の厚
さよりも少し広いので、もう付け材料はこれらの
要素の隣接している表面上へ毛管作用によつて容
易に流れる。内側リング20はもちろん、その慣
性を変えるために削り取ることができる。それに
よつてジヤイロスコープの同調速度を変えること
ができる。その代りに、分離されたトリム部材を
装置に付加することができる。
外側リング16は、内側ジンバルリング20の
ように、上方と下方の半部16′,16″によつて
形成されている。この半部16′,16″は実質的
に同一であり、かつ真直ぐな機械加工によつて形
成することができる。この半部はそれぞれ、一般
的には長方形の横断面を有する連続したリングで
ある。各半部16′,16″はまた、相互に直交し
ている水平溝穴46,46を含んでいる。これら
の溝穴46,46は、通例密接嵌め込み状態で垂
直交叉部材24,24′の外端部24a,24
a′受け入れるよう位置づけられている。両溝穴4
0,40,46,46はキー部材36の端部を受
け入れるのに適合する。溝穴40,40のよう
に、溝穴46,46は通常、交叉撓曲部材の厚さ
よりも幾分広くなつているので、これらの表面上
へろう付け材料が容易に流れる。
ように、上方と下方の半部16′,16″によつて
形成されている。この半部16′,16″は実質的
に同一であり、かつ真直ぐな機械加工によつて形
成することができる。この半部はそれぞれ、一般
的には長方形の横断面を有する連続したリングで
ある。各半部16′,16″はまた、相互に直交し
ている水平溝穴46,46を含んでいる。これら
の溝穴46,46は、通例密接嵌め込み状態で垂
直交叉部材24,24′の外端部24a,24
a′受け入れるよう位置づけられている。両溝穴4
0,40,46,46はキー部材36の端部を受
け入れるのに適合する。溝穴40,40のよう
に、溝穴46,46は通常、交叉撓曲部材の厚さ
よりも幾分広くなつているので、これらの表面上
へろう付け材料が容易に流れる。
ロータ集成体12は心合せピン(整列ピン)4
8を含み、この心合せピンは第2図から判るよう
に、整列された穴28,38内に緊密に保持され
る。このピンは好ましくは横断面が円形であり、
かつ互いに直交して縦方向に延びる1対の溝穴4
8′,48′を備えている。この溝穴は交叉部材2
4,24′を支持し、かつスピン軸線とスパイダ
および内側ジンバルリングに関して交叉部材を整
列させる。この心合せピンの支持機能の一部は集
成体の自己ジグ作用として大いに役立つ。
8を含み、この心合せピンは第2図から判るよう
に、整列された穴28,38内に緊密に保持され
る。このピンは好ましくは横断面が円形であり、
かつ互いに直交して縦方向に延びる1対の溝穴4
8′,48′を備えている。この溝穴は交叉部材2
4,24′を支持し、かつスピン軸線とスパイダ
および内側ジンバルリングに関して交叉部材を整
列させる。この心合せピンの支持機能の一部は集
成体の自己ジグ作用として大いに役立つ。
ろう付け要素52,52,54,54(第3図
参照)のような環状または座金状ののう付け材料
は、内側および外側リング半部とスパイダの間に
挾まれている。この代りに、ろう付け材料を、リ
ング半部に形成された一連のろう付け穴(図示せ
ず)内に棒状スラグの如く挿入することができ
る。
参照)のような環状または座金状ののう付け材料
は、内側および外側リング半部とスパイダの間に
挾まれている。この代りに、ろう付け材料を、リ
ング半部に形成された一連のろう付け穴(図示せ
ず)内に棒状スラグの如く挿入することができ
る。
ろう付け材料が溶融温度に達すると、ろう付け
材料は垂直交叉部材とリングの溝穴を有する、リ
ングおよびスパイダの隣接している表面へ流れ、
そしてこれらの部材を互いに固定する。
材料は垂直交叉部材とリングの溝穴を有する、リ
ングおよびスパイダの隣接している表面へ流れ、
そしてこれらの部材を互いに固定する。
更に、リング半部に形成した環状のろう付け逃
げ部と共にろう付け穴を使用することができる。
げ部と共にろう付け穴を使用することができる。
本発明に依る上記の構成要素は特に、熟練のほ
とんどまたは全く必要としない迅速かつ低コスト
の集成体技術に適合している。本発明に依る集成
体は、リングを支持しピン48を受け入れ用中央
孔を有しかつ外側リングと同心である簡単なジグ
固定物(図示せず)だけしか使用しない。
とんどまたは全く必要としない迅速かつ低コスト
の集成体技術に適合している。本発明に依る集成
体は、リングを支持しピン48を受け入れ用中央
孔を有しかつ外側リングと同心である簡単なジグ
固定物(図示せず)だけしか使用しない。
構成要素を組立てるために、下方の外側リング
半部16″と下方の内側リング半部20″が下方の
交叉部材24′によつて連結される。この交叉部
材は内側リングの2つの溝穴40,40と外側リ
ングの2つの溝穴46,46に装着される。そし
てスパイダ22をこれらの構成要素上に嵌め込
み、このスパイダの2つの溝穴34,34を交叉
部材24′の上方へ突出するキー部分36と係合
させる。上方の交叉部材は、その下方へ突出する
キー部分36を残りの2つの半径方向溝穴34,
34に挿入することによつて組立てられる。心合
せピン48は内側のジンバルリングとスパイダの
整列された穴28,28に挿入され、その結果心
合せピンの各溝穴が十字状の一対の垂直部材2
4,24′の1つの角に位置する。ろう付け材料
52,54はスパイダの両側において内方と外方
のリング部分22の間に挿入される。次に、内側
ジンバルリングと外側リングの上方の半部20′,
16′がそれぞれスパイダ上に組立てられ、垂直
な上方の交叉部材24が内側と外側のリングの残
りの垂直方向溝穴内に固定される。更に、上方へ
突出しているキー部分36,36の端部が上半部
20′,16′の溝穴に固定される。
半部16″と下方の内側リング半部20″が下方の
交叉部材24′によつて連結される。この交叉部
材は内側リングの2つの溝穴40,40と外側リ
ングの2つの溝穴46,46に装着される。そし
てスパイダ22をこれらの構成要素上に嵌め込
み、このスパイダの2つの溝穴34,34を交叉
部材24′の上方へ突出するキー部分36と係合
させる。上方の交叉部材は、その下方へ突出する
キー部分36を残りの2つの半径方向溝穴34,
34に挿入することによつて組立てられる。心合
せピン48は内側のジンバルリングとスパイダの
整列された穴28,28に挿入され、その結果心
合せピンの各溝穴が十字状の一対の垂直部材2
4,24′の1つの角に位置する。ろう付け材料
52,54はスパイダの両側において内方と外方
のリング部分22の間に挿入される。次に、内側
ジンバルリングと外側リングの上方の半部20′,
16′がそれぞれスパイダ上に組立てられ、垂直
な上方の交叉部材24が内側と外側のリングの残
りの垂直方向溝穴内に固定される。更に、上方へ
突出しているキー部分36,36の端部が上半部
20′,16′の溝穴に固定される。
この撓曲集成体が比較的に単純な構成要素およ
び機械加工技術を利用し、それにも拘らず大いに
自己心合せおよび自己ジグ作用が達成されること
に注目すべきである。スピン軸線に対する内側ジ
ンバルリングとスパイダの心合せおよび相互の整
列は、上記のように心合せピン48によつて交叉
部材24,24′と協同して行なわれる。この交
叉部材はピンと内側および外側リングの溝穴によ
つて所望の空間的方向に固定保持される。
び機械加工技術を利用し、それにも拘らず大いに
自己心合せおよび自己ジグ作用が達成されること
に注目すべきである。スピン軸線に対する内側ジ
ンバルリングとスパイダの心合せおよび相互の整
列は、上記のように心合せピン48によつて交叉
部材24,24′と協同して行なわれる。この交
叉部材はピンと内側および外側リングの溝穴によ
つて所望の空間的方向に固定保持される。
組立てた構成要素は集成体を加熱することによ
つて所望の状態で相互に固定される。この集成体
の加熱は、ろう付け材料が溶解して、内側と外側
のリング半部がその間に挾まれるスパイダに固定
される程度に行なわれる。このろう付けにより、
交叉部材24の端部と中央部が内側および外側リ
ングとスパイダの隣接している部分に固定され
る。従つて本発明では、ろう付けが多くの個所で
同時に行なわれることによつて、集成体の構成要
素をすべて同時にろう付けすることができる。
つて所望の状態で相互に固定される。この集成体
の加熱は、ろう付け材料が溶解して、内側と外側
のリング半部がその間に挾まれるスパイダに固定
される程度に行なわれる。このろう付けにより、
交叉部材24の端部と中央部が内側および外側リ
ングとスパイダの隣接している部分に固定され
る。従つて本発明では、ろう付けが多くの個所で
同時に行なわれることによつて、集成体の構成要
素をすべて同時にろう付けすることができる。
標準的なろう付け材料ならどんなものでも使用
することができ、また選んだろう付け材料のため
のいかなる技術をも使用することができる。効果
的なろう付け材料は溶融温度が約1300〓の銀合金
である。また、ろう付けの間、集成体を1800〓ま
で加熱して徐々に室温まで冷却し、そして−100
〓まで冷却して再び室温まで戻すことによつて、
集成体の熱処理および時効化が施される。このろ
う付けはフラツクスのない真空中で行なうのがよ
い。ろう付けの間、余剰のろう付け材料は外側リ
ング16の外端部に形成された面取り部58と心
合せピン48の溝穴内へ流れ、そこで、それ自体
一様にかつ自動的に広がる。キー部分と半径方向
溝穴34の間の隙間が注意深く設定されているの
で、ろう付け材料は溝穴34の中へ流れない。こ
れによつて、スパイダと垂直部材が独立してたわ
むことができる。一度ろう付けされ冷却される
と、外側リングとスパイダの外側環状部分32の
挾まれる部分および外側リングの挾まれる部分
は、第1図に示すように、4個の独立した扇形部
分16a,16b,16c,16dに切断され
る。
することができ、また選んだろう付け材料のため
のいかなる技術をも使用することができる。効果
的なろう付け材料は溶融温度が約1300〓の銀合金
である。また、ろう付けの間、集成体を1800〓ま
で加熱して徐々に室温まで冷却し、そして−100
〓まで冷却して再び室温まで戻すことによつて、
集成体の熱処理および時効化が施される。このろ
う付けはフラツクスのない真空中で行なうのがよ
い。ろう付けの間、余剰のろう付け材料は外側リ
ング16の外端部に形成された面取り部58と心
合せピン48の溝穴内へ流れ、そこで、それ自体
一様にかつ自動的に広がる。キー部分と半径方向
溝穴34の間の隙間が注意深く設定されているの
で、ろう付け材料は溝穴34の中へ流れない。こ
れによつて、スパイダと垂直部材が独立してたわ
むことができる。一度ろう付けされ冷却される
と、外側リングとスパイダの外側環状部分32の
挾まれる部分および外側リングの挾まれる部分
は、第1図に示すように、4個の独立した扇形部
分16a,16b,16c,16dに切断され
る。
図示に従えば−これに限定されることはないが
−、第1〜3図に示す型のロータ集成体の代表的
な寸法は次のようになつている。スパイダと交叉
垂直撓曲部材24,24′は約0.0030インチの厚
さのシート鋼から形成される。スパイダの外径は
約0.44インチで、半径方向の溝穴の巾は約0.017
インチである。交叉部材の全長は約0.43インチ
で、その高さはキー部分36を除いて約0.385イ
ンチである。キー部分36の高さはそれぞれ
0.0415インチで、その長さは0.160インチである。
各外側リング半部の外径は0.4497インチで、内径
は0.3502インチである。そしてこのリング半部の
垂直方向溝穴46,46は約0.040インチの深さ
まで半径方向に達していて、その巾は0.005イン
チである。各半部16′,16″の高さは約0.120
インチである。内側リングは好ましくは、その最
大外径が0.150インチ、最小外径が0.065インチと
なつていて、その高さは約0.058インチである。
ピン48の長さは0.34インチで、その直径は
0.0626インチである。溝穴48′の長さは0.223イ
ンチで、その巾は0.005インチである。
−、第1〜3図に示す型のロータ集成体の代表的
な寸法は次のようになつている。スパイダと交叉
垂直撓曲部材24,24′は約0.0030インチの厚
さのシート鋼から形成される。スパイダの外径は
約0.44インチで、半径方向の溝穴の巾は約0.017
インチである。交叉部材の全長は約0.43インチ
で、その高さはキー部分36を除いて約0.385イ
ンチである。キー部分36の高さはそれぞれ
0.0415インチで、その長さは0.160インチである。
各外側リング半部の外径は0.4497インチで、内径
は0.3502インチである。そしてこのリング半部の
垂直方向溝穴46,46は約0.040インチの深さ
まで半径方向に達していて、その巾は0.005イン
チである。各半部16′,16″の高さは約0.120
インチである。内側リングは好ましくは、その最
大外径が0.150インチ、最小外径が0.065インチと
なつていて、その高さは約0.058インチである。
ピン48の長さは0.34インチで、その直径は
0.0626インチである。溝穴48′の長さは0.223イ
ンチで、その巾は0.005インチである。
第4,5図は、“5部材”型の本発明の他の実
施例を示している(同様な部材には同じ参照数字
が付けられている)。この実施例は本発明の基本
的な特徴を有する。内側リング20は4個の撓曲
アーム18a,18b,18c,18dによつて
外側リング16と連結されている。この各アーム
には水平なスパイダ22の1個のウエブが組込ま
れている。主な相違は、各アームのための垂直な
撓曲部材24が分離した部品であることに存する
(第1〜3図の実施例と比較して、撓曲部材の総
数が3個から5個に増えている)。他の違いは、
垂直部材24が、リング16,20の半径方向に
向いている面に形成された垂直な溝穴に係合して
いる点にある。更に他の相違は、中央の心合せピ
ンが設けられていない点にある。この場合、受け
入れ用リング溝穴に動かないように装着された垂
直部材の長さが、構成要素相互の位置づけおよび
整列の働きをする。しかし、第1〜3図のよう
に、各垂直部材はキー部分を備え、このキー部分
は関連するウエブの中を遊びをもつて自由に延び
ている。それによつて、装着体の垂直および水平
撓曲要素が独立して動くことができる。
施例を示している(同様な部材には同じ参照数字
が付けられている)。この実施例は本発明の基本
的な特徴を有する。内側リング20は4個の撓曲
アーム18a,18b,18c,18dによつて
外側リング16と連結されている。この各アーム
には水平なスパイダ22の1個のウエブが組込ま
れている。主な相違は、各アームのための垂直な
撓曲部材24が分離した部品であることに存する
(第1〜3図の実施例と比較して、撓曲部材の総
数が3個から5個に増えている)。他の違いは、
垂直部材24が、リング16,20の半径方向に
向いている面に形成された垂直な溝穴に係合して
いる点にある。更に他の相違は、中央の心合せピ
ンが設けられていない点にある。この場合、受け
入れ用リング溝穴に動かないように装着された垂
直部材の長さが、構成要素相互の位置づけおよび
整列の働きをする。しかし、第1〜3図のよう
に、各垂直部材はキー部分を備え、このキー部分
は関連するウエブの中を遊びをもつて自由に延び
ている。それによつて、装着体の垂直および水平
撓曲要素が独立して動くことができる。
以上述べたように本発明のダイナミツク・チユ
ーン型ジヤイロスコープ用撓曲装着構造集成体は
従来技術と比較して基本要素が少なく、かつ単
純な形をしており、構造が簡単である。特にウ
エブ部分と撓曲部材が実質的に均一な厚さの弾力
性のある構造用シート材料から形成されているた
め、サスペンシヨンの軸方向と半径方向のねじれ
剛性が比較的簡単に計算可能であり、シート材料
が所定の構造的特性および熱弾性を有するため優
れた撓曲特性を有する。低コストである等の利
点を有する。
ーン型ジヤイロスコープ用撓曲装着構造集成体は
従来技術と比較して基本要素が少なく、かつ単
純な形をしており、構造が簡単である。特にウ
エブ部分と撓曲部材が実質的に均一な厚さの弾力
性のある構造用シート材料から形成されているた
め、サスペンシヨンの軸方向と半径方向のねじれ
剛性が比較的簡単に計算可能であり、シート材料
が所定の構造的特性および熱弾性を有するため優
れた撓曲特性を有する。低コストである等の利
点を有する。
さらに本発明の撓曲装着集成体の製作方法は、
多数の構成要素を環状ろう付け材料を用いて加
熱することにより、同時に所定箇所でろう付けす
ることができ、かつ製作に際しては、集成体の
構成部品を整列させ、かつ一体にろう付けする間
に簡単なジグ固定物のみを必要とし、熟練をほと
んどまたは全く必要とせずに迅速に行うことがで
きる。これは構成部品が簡単な構造を有してお
り、かつ集成体が自己整列機能に優れることによ
るものである。このことは構成部品の低コスト
化に加えて、その製作時のコストも大巾に低減し
得ることを意味する。
多数の構成要素を環状ろう付け材料を用いて加
熱することにより、同時に所定箇所でろう付けす
ることができ、かつ製作に際しては、集成体の
構成部品を整列させ、かつ一体にろう付けする間
に簡単なジグ固定物のみを必要とし、熟練をほと
んどまたは全く必要とせずに迅速に行うことがで
きる。これは構成部品が簡単な構造を有してお
り、かつ集成体が自己整列機能に優れることによ
るものである。このことは構成部品の低コスト
化に加えて、その製作時のコストも大巾に低減し
得ることを意味する。
駆動軸とロータの間の自在継手を形成する目的
で、ダイナミツク・チユーン型ジヤイロスコープ
の構成要素を装着するのに用いられる好ましい実
施例に関して、本発明を説明したが、当業者が前
の記載および添付の図面に基づいていろいろな修
正および変形を行ない得ることは明らかである。
このような変形または修正は前記の特許請求の範
囲に含まれる。
で、ダイナミツク・チユーン型ジヤイロスコープ
の構成要素を装着するのに用いられる好ましい実
施例に関して、本発明を説明したが、当業者が前
の記載および添付の図面に基づいていろいろな修
正および変形を行ない得ることは明らかである。
このような変形または修正は前記の特許請求の範
囲に含まれる。
第1図は、内方のジンバルリングを介して外側
リングの2個の扇形部分を他の2個の扇形部分と
連結するための、ダイナミツク・チユーン型ジヤ
イロスコープに使用される本発明に依る撓曲装着
構造(中央の心合せピンが省略されている)の斜
視図、第2図は、心合せピンを備えた第1図の撓
曲装着構造を2−2線に沿つて切断した垂直方向
断面図、第3図は、外側リングが複数の扇形部分
に切断される前の第1,2図に示した集成体の分
解斜視図、第4図は、本発明に依る5部材型の他
の撓曲装着構造の斜視図、第5図は、第4図の5
−5線に沿つて見た、一部を破断した図である。 14…スピン軸線、16…外側リング、18a
〜18d…撓曲アーム、20…内側リング、2
4,24′…垂直撓曲部材、30a〜30d…水
平ウエブ部分。
リングの2個の扇形部分を他の2個の扇形部分と
連結するための、ダイナミツク・チユーン型ジヤ
イロスコープに使用される本発明に依る撓曲装着
構造(中央の心合せピンが省略されている)の斜
視図、第2図は、心合せピンを備えた第1図の撓
曲装着構造を2−2線に沿つて切断した垂直方向
断面図、第3図は、外側リングが複数の扇形部分
に切断される前の第1,2図に示した集成体の分
解斜視図、第4図は、本発明に依る5部材型の他
の撓曲装着構造の斜視図、第5図は、第4図の5
−5線に沿つて見た、一部を破断した図である。 14…スピン軸線、16…外側リング、18a
〜18d…撓曲アーム、20…内側リング、2
4,24′…垂直撓曲部材、30a〜30d…水
平ウエブ部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動軸を外側慣性要素と連結する2自由度の
撓曲装着構造にして、前記外側慣性要素が内側リ
ングを介してスピン軸線の周りを回転可能な外側
リングと連結され、前記内側リングが前記外側リ
ングによつて取囲まれかつ外側リングと実質的に
同軸であり、更に前記内側リングと前記外側リン
グとの間に間隔をおいて等角的に設けられた複数
の撓曲アームを含む撓曲装着構造であつて、該撓
曲アームは前記スピン軸線を実質的に横切るよう
配列された水平ウエブ部分と、前記水平ウエブ部
分と実質的に直角をなす垂直撓曲部材とを有し、
前記水平ウエブ部分は前記内側リングに固定され
る中央部分及び前記外側リングに固定される部分
と共に前記スピン軸線の周りに対称である実質的
に平面状のスパイダを形成するものであり、一方
前記垂直撓曲部材は前記水平ウエブ部分に形成さ
れた半径方向の溝穴を通つて前記水平ウエブ部分
に固定されることなく組み合わされてその両側に
配置された上方および下方の垂直部分を有すると
共に前記内側リング及び前記外側リングに固定さ
れる部分を有し、それによつて前記撓曲アームの
それぞれの前記水平ウエブ部分および垂直部分は
前記内側リングから前記外側リングへ実質的に連
続しており、前記水平ウエブ部分および垂直部分
は前記撓曲アームのそれぞれに対して同一のそし
て軸方向、半径方向および捩れ方向の所定のばね
比を与えるとともに、相互に独立して撓むことが
可能であることを特徴とするダイナミツク・チユ
ーン型ジヤイロスコープ用撓曲装着構造集成体。 2 スパイダが等角的に間隔をおいて配置された
4個のウエブを有することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のダイナミツク・チユーン型新
ヤイロスコープ用撓曲装着構造集成体。 3 各ウエブがそれに形成された半径方向に延び
る溝穴を有し、垂直撓曲部材が第1および第2の
垂直部材を含み、この垂直部材がそれぞれ2個の
キー部分を有し、このキー部分がスピン軸線の直
径方向に対向する側に設けられた前記の2個の溝
穴を通つて延び、前記の第1および第2の垂直部
材の一方のキー部分が2個の撓曲アームの上方部
分を形成し、前記第1および第2の垂直部材の他
方のキー部分が残りの2個の撓曲アームの下方部
分を形成することを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載のダイナミツク・チユーン型ジヤイロス
コープ用撓曲装着構造集成体。 4 スパイダがスピン軸線上の中央にある実質的
に円形の穴を含むことを特徴とする特許請求の範
囲第3項記載のダイナミツク・チユーン型ジヤイ
ロスコープ用撓曲装着構造集成体。 5 内側リングが、スパイダの中央の穴と整列さ
れかつこの穴と直径が実質的に同じである中央の
穴を有し、更にこの整列された穴の中に保持され
る心合せ部材を含むことを特徴とする特許請求の
範囲第4項記載のダイナミツク・チユーン型ジヤ
イロスコープ用撓曲装着構造集成体。 6 心合せ部材が一般的に円筒状のピンであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のダイ
ナミツク・チユーン型ジヤイロスコープ用撓曲装
着構造集成体。 7 心合せ部材が互いに垂直な1組の溝穴を有
し、この溝穴がスピン軸線の方へ延び、そして前
記第1および第2の垂直部材を受け入れ、整列お
よび支持することを特徴とする特許請求の範囲第
5項記載のダイナミツク・チユーン型ジヤイロス
コープ用撓曲装着構造集成体。 8 内側および外側リングがそれぞれ上方と下方
の部分を含み、これらの部分がスパイダに固定さ
れかつこのスパイダを挾んでいることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のダイナミツク・チ
ユーン型ジヤイロスコープ用撓曲装着構造集成
体。 9 各内側および外側リング上方と下方の部分
が、スパイダと向かい合つているその面に形成さ
れた1組の溝穴を有し、この溝穴が第1および第
2の垂直部材を受け入れることを特徴とする特許
請求の範囲第8項記載のダイナミツク・チユーン
型ジヤイロスコープ用撓曲装着構造集成体。 10 溝穴が垂直部材に密接して配置されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第9項記載のダ
イナミツク・チユーン型ジヤイロスコープ用撓曲
装着構造集成体。 11 スパイダが外側環状部分を有し、この環状
部分の少なく共一部が外側リングの上方と下方の
部分の間に固定されていることを特徴とする特許
請求の範囲第8項記載のダイナミツク・チユーン
型ジヤイロスコープ用撓曲装着構造集成体。 12 撓曲アームが4個設けられ、外側リングが
4個の扇形部分に分割され、この扇形部分がそれ
ぞれ前記撓曲アームの1つに固定かれかつこの撓
曲アームの1つと独特の態様で組合されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のダイ
ナミツク・チユーン型ジヤイロスコープ用撓曲装
着構造集成体。 13 駆動軸が直径方向で向かい合つている第1
の1対の外側リング扇形部分と動作するよう連結
され、ロータが前記外側リングの他の扇形部分と
動作するよう連結されていることを特徴とする特
許請求の範囲第12項記載のダイナミツク・チユ
ーン型ジヤイロスコープ用撓曲装着構造集成体。 14 溝穴が少なく共、内側リングの外径部から
外側リングの内径部まで延び、かつその巾がキー
部分の巾より広いことを特徴とする特許請求の範
囲第3項記載のダイナミツク・チユーン型ジヤイ
ロスコープ用撓曲装着構造集成体。 15 第1および第2の垂直部材のキー部分が、
内側リングの少なく共外径部から外側リングの少
なく共内径部まで半径方向に延びていることを特
徴とする特許請求の範囲第3項記載のダイナミツ
ク・チユーン型ジヤイロスコープ用撓曲装着構造
集成体。 16 (イ) 実質的に均一な厚さの構造用シート材
料からなり、中央のハブ部分と間隔をおいて等
角的に設けられたウエブとを有し、このウエブ
の各々が前記中央部分から半径方向へ延び、か
つ実質的にその長さにわたつて延びる中央の半
径方向溝穴を有するスパイダを形成する工程
と、 (ロ) 実質的に均一な厚さの構造用シート材料から
なり、ほぼ長方形の一方の長手方向端部から突
出するほぼ長方形の一対のキー部分を有する複
数の垂直撓曲部材を形成する工程と、 (ハ) それぞれ上半部および下半部に分割された一
対の内側リングおよび外側リングを形成する工
程と、 (ニ) 前記キー部分を前記溝穴に挿着することによ
つて前記撓曲部材と前記スパイダを組合せ、前
記内側リングおよび前記外側リングの各半部を
環状ろう付け材料を介して前記スパイダの両側
に位置づける工程と、 (ホ) 前工程において位置づけられた前記内側リン
グ、前記外側リング、前記撓曲部材、前記スパ
イダ及び前記環状ろう付け材料から成るロータ
集成体を前記環状ろう付け材料の溶融温度以上
に加熱して前記内側リングの各半部及び前記外
側リングの各半部と前記スパイダとの間にそれ
ぞれ介在する環状ろう付け材料を融解すること
により、前記内側リングの各半部をそれぞれ前
記スパイダに、前記外側リングの各半部をそれ
ぞれ前記スパイダに、そして前記撓曲部材を前
記内側リング及び前記外側リングの各半部に設
けられた溝穴内に同時にろう付けすることを特
徴とするダイナミツク・チユーン型ジヤイロス
コープ用撓曲装着構造集成体の製作方法。 17 スパイダに中央の穴を形成する工程と、内
側リング半部に中央の穴を形成する工程と、これ
らの穴に係合する心合せ部材を設ける工程と、前
記内側リング半部を前記スパイダと整列させるた
めに、前記心合せ部材を前記穴に挿着する工程を
含む特許請求の範囲第16項記載のダイナミツ
ク・チユーン型ジヤイロスコープ用撓曲装着構造
集成体の製作方法。 18 交叉させた垂直部材の各端部と各キー部分
をそれぞれ受け入れるための1組の溝穴を、内側
および外側リング半部に形成する工程を含む特許
請求の範囲第16項記載のダイナミツク・チユー
ン型ジヤイロスコープ用撓曲構造集成体の製作方
法。 19 長手方向に延びかつ互いに垂直な1対の溝
穴を心合せ部材に形成する工程と、交叉させた垂
直部材を前記溝穴に挿着する工程を含む特許請求
の範囲第17項記載のダイナミツク・チユーン型
ジヤイロスコープ用撓曲構造集成体の製作方法。 20 外側リング半部と中間のスパイダの部分を
複数の扇形部分に分割する工程を含み、前記扇形
部分の各々が、複数のウエブの1つと、複数の交
叉する垂直部材のうち1つの関連する部材と、そ
の部材の複数のキー部分の1つとによつて限定さ
れる1個の撓曲アームの中央に位置する、特許請
求の範囲第16項記載のダイナミツク・チユーン
型ジヤイロスコープ用撓曲構造集成体の製作方
法。
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