JPH0319930Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0319930Y2 JPH0319930Y2 JP2518386U JP2518386U JPH0319930Y2 JP H0319930 Y2 JPH0319930 Y2 JP H0319930Y2 JP 2518386 U JP2518386 U JP 2518386U JP 2518386 U JP2518386 U JP 2518386U JP H0319930 Y2 JPH0319930 Y2 JP H0319930Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strainer
- water
- hole
- ball
- basket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 15
- 241000195493 Cryptophyta Species 0.000 description 11
- 238000011001 backwashing Methods 0.000 description 10
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 206010040925 Skin striae Diseases 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000010797 grey water Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 235000015097 nutrients Nutrition 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、工場、事業場等頻繁に水を採取し、
または排出する施設で、水質管理等のため採水す
る採水管に取り付けられ、採水管内に付着した藻
類等付着物のクリーニングに適した改善されたス
トレーナーに関するものである。
または排出する施設で、水質管理等のため採水す
る採水管に取り付けられ、採水管内に付着した藻
類等付着物のクリーニングに適した改善されたス
トレーナーに関するものである。
従来の技術
多量の水を頻繁に排出する工場、事業場等で
は、排水貯槽からサンプリング管で排水を採取し
分析、測定し、排水の水質を管理しているが、排
水特に生活雑排水は栄養富化され、水温も比較的
高いので、藻類が繁殖し易く、採水管内に付着繁
茂し、サンプリングに支障を来すので、定期的に
または、必要の都度、サンプリング管に強い水勢
で水を逆に流し、逆洗浄により付着藻類等を押し
流す方法が行われている。
は、排水貯槽からサンプリング管で排水を採取し
分析、測定し、排水の水質を管理しているが、排
水特に生活雑排水は栄養富化され、水温も比較的
高いので、藻類が繁殖し易く、採水管内に付着繁
茂し、サンプリングに支障を来すので、定期的に
または、必要の都度、サンプリング管に強い水勢
で水を逆に流し、逆洗浄により付着藻類等を押し
流す方法が行われている。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、この逆洗浄の場合、押し出され
た藻類はサンプリング管先端のストレーナーの縦
長の細い透孔を閉塞し勝ちで、ストレーナー自体
を外して逆洗浄する必要があり、その頻度も多
く、その機能上ストレーナー透孔を幅広くするこ
とはできず、またストレーナーは簡単に取り外し
及び取り付けもできず、その解決策が要望されて
いる。
た藻類はサンプリング管先端のストレーナーの縦
長の細い透孔を閉塞し勝ちで、ストレーナー自体
を外して逆洗浄する必要があり、その頻度も多
く、その機能上ストレーナー透孔を幅広くするこ
とはできず、またストレーナーは簡単に取り外し
及び取り付けもできず、その解決策が要望されて
いる。
問題点を解決するための手段
考案者らは、上記問題点に鑑み、通常は従来の
ストレーナーと同様に機能し、逆洗浄時、逆洗浄
水の水勢でストレーナー下底が大きく開口する方
法を着想し検討を重ね本考案を完成するに到つ
た。
ストレーナーと同様に機能し、逆洗浄時、逆洗浄
水の水勢でストレーナー下底が大きく開口する方
法を着想し検討を重ね本考案を完成するに到つ
た。
本考案に係る採水管用ストレーナーは、採水管
開口端に設けられるストレーナーであつて、縦透
孔を管胴部に穿設し下端面に円形透孔を設けたス
トレーナー本体と、前記円形透孔に当接し該透孔
を開口・閉塞する浮力ボールおよび前記ストレー
ナーから垂下して取り付けられ塊状物を通過自在
にかつ前記浮力ボールを上下可動に保持するバス
ケツトからなることを特徴とするものである。
開口端に設けられるストレーナーであつて、縦透
孔を管胴部に穿設し下端面に円形透孔を設けたス
トレーナー本体と、前記円形透孔に当接し該透孔
を開口・閉塞する浮力ボールおよび前記ストレー
ナーから垂下して取り付けられ塊状物を通過自在
にかつ前記浮力ボールを上下可動に保持するバス
ケツトからなることを特徴とするものである。
本考案の一実施例を示すと第1図の斜視図のと
おりで、左から順に、バスケツト、ストレーナー
本体及び浮力ボールを示す。サンプリング管開口
端にねじ込み等により取り付けられるストレーナ
ー本体1は金属製または硬質プラスチツク製で、
胴部には縦長の細い透孔2が設けられ、水の出入
を許し、浮遊塊状物の通過を阻止している。また
下底には円形のボール当接口3が開けられてお
り、この当接口の直径はストレーナー本体胴部の
外径の70%程度である。
おりで、左から順に、バスケツト、ストレーナー
本体及び浮力ボールを示す。サンプリング管開口
端にねじ込み等により取り付けられるストレーナ
ー本体1は金属製または硬質プラスチツク製で、
胴部には縦長の細い透孔2が設けられ、水の出入
を許し、浮遊塊状物の通過を阻止している。また
下底には円形のボール当接口3が開けられてお
り、この当接口の直径はストレーナー本体胴部の
外径の70%程度である。
次に浮力ボール4は、通常時は浮力により浮上
し前記ストレーナーのボール当接口に当接し、前
記当接口を閉塞するためのもので、ボールの直径
は前記ストレーナー胴部外径の0.9倍程度が良い。
ボールは浮力で前記当接口に接合する必要があ
り、その比重は1.0より小さく、中空球でも中実
球でもよく、金属、プラスチツクスまたはゴムで
作られる。また使用中に藻類等が付着しないよう
に付着防止用の薬剤をコートしても良く、または
プラスチツク製等の場合には構成材料中に練り込
んでもよい。
し前記ストレーナーのボール当接口に当接し、前
記当接口を閉塞するためのもので、ボールの直径
は前記ストレーナー胴部外径の0.9倍程度が良い。
ボールは浮力で前記当接口に接合する必要があ
り、その比重は1.0より小さく、中空球でも中実
球でもよく、金属、プラスチツクスまたはゴムで
作られる。また使用中に藻類等が付着しないよう
に付着防止用の薬剤をコートしても良く、または
プラスチツク製等の場合には構成材料中に練り込
んでもよい。
バスケツト5は、前記浮力ボールを収容して、
逆洗浄時、ボールが水流により系外に逃げ出さな
いようにするためのものである。さらに、逆洗浄
時にサンプル管から離脱し当接口3から排出され
藻類の塊りで詰まらず、かつ外周リブに塊りが当
つても割りほぐされ、自在に通過し得るような構
造であることが必要で、そのためにはストレーナ
ー下端部から垂下して取り付けられバスケツトの
外周リブは適宜太さの例えばステンレス鋼製の線
条6が縦に粗めの間隔で配置され形成された構造
であることが好ましい。バスケツトの外径はスト
レーナー本体の外径にほぼ等しく長さは浮力ボー
ル直径の1.1〜2.0倍程度の範囲で選定すればよ
く、要するに前記浮力ボールを保持し、かつ逆洗
浄時に排出された藻類が容易にバスケツト外に流
出できる構造のものであればよい。
逆洗浄時、ボールが水流により系外に逃げ出さな
いようにするためのものである。さらに、逆洗浄
時にサンプル管から離脱し当接口3から排出され
藻類の塊りで詰まらず、かつ外周リブに塊りが当
つても割りほぐされ、自在に通過し得るような構
造であることが必要で、そのためにはストレーナ
ー下端部から垂下して取り付けられバスケツトの
外周リブは適宜太さの例えばステンレス鋼製の線
条6が縦に粗めの間隔で配置され形成された構造
であることが好ましい。バスケツトの外径はスト
レーナー本体の外径にほぼ等しく長さは浮力ボー
ル直径の1.1〜2.0倍程度の範囲で選定すればよ
く、要するに前記浮力ボールを保持し、かつ逆洗
浄時に排出された藻類が容易にバスケツト外に流
出できる構造のものであればよい。
なお、逆洗浄水の水圧は2Kg/cm2程度以上であ
れば付着藻類等を充分除去することができる。
れば付着藻類等を充分除去することができる。
作用
第2図は、本考案ストレーナーを吸水状態で使
用している場合の説明図で、浮力ボールが浮力で
ストレーナー本体の当接口に当接し閉塞してお
り、従来のストレーナーと全く同様に機能する。
第3図は、サンプリング管内に付着した藻類を逆
洗浄して除去する場合を示し、逆洗浄水の水勢に
押されて浮力ボールは当接口を離脱して下方に移
動し当接口は全面的に開口し、藻類等は主に、こ
の開口端から流出し、バスケツト外周の線条間を
通り、線条に当たつたものは割りほぐされて容易
にバスケツト外に排出される。逆洗浄水の供給を
停止すれば、浮力ボールは浮力で上昇し当接口に
当接し閉塞し元の状態に戻る 考案の効果 本考案の採水管用ストレーナーを使用すること
により、逆洗浄水を用いて極めて容易に藻類等を
ストレーナーを詰まらせることなく除去し、配管
内をクリーニングでき、ストレーナー本体も同時
にクリーニングされる。また、逆洗浄水の供給を
止めるだけで、直ちに通常の使用状態に復帰でき
るので、操作はきわめて簡単である。さらに、ボ
ールの浮力を利用するので故障のおそれがなく、
従来、5日ごとにストレーナーを外して逆洗浄し
ていたが、本考案ストレーナーを取り付けた事に
より、5日ごとの逆洗浄を繰り返し、1カ月以上
経過しても全く異状なく運転されており、この間
ストレーナーの取り外しは不要であつた。本考案
ストレーナーはサンプリング管のみならず、配管
に藻類等付着物の付き易い採水管のストレーナー
として使用でき、また従来のストレーナーを改造
使用できる利点がある。
用している場合の説明図で、浮力ボールが浮力で
ストレーナー本体の当接口に当接し閉塞してお
り、従来のストレーナーと全く同様に機能する。
第3図は、サンプリング管内に付着した藻類を逆
洗浄して除去する場合を示し、逆洗浄水の水勢に
押されて浮力ボールは当接口を離脱して下方に移
動し当接口は全面的に開口し、藻類等は主に、こ
の開口端から流出し、バスケツト外周の線条間を
通り、線条に当たつたものは割りほぐされて容易
にバスケツト外に排出される。逆洗浄水の供給を
停止すれば、浮力ボールは浮力で上昇し当接口に
当接し閉塞し元の状態に戻る 考案の効果 本考案の採水管用ストレーナーを使用すること
により、逆洗浄水を用いて極めて容易に藻類等を
ストレーナーを詰まらせることなく除去し、配管
内をクリーニングでき、ストレーナー本体も同時
にクリーニングされる。また、逆洗浄水の供給を
止めるだけで、直ちに通常の使用状態に復帰でき
るので、操作はきわめて簡単である。さらに、ボ
ールの浮力を利用するので故障のおそれがなく、
従来、5日ごとにストレーナーを外して逆洗浄し
ていたが、本考案ストレーナーを取り付けた事に
より、5日ごとの逆洗浄を繰り返し、1カ月以上
経過しても全く異状なく運転されており、この間
ストレーナーの取り外しは不要であつた。本考案
ストレーナーはサンプリング管のみならず、配管
に藻類等付着物の付き易い採水管のストレーナー
として使用でき、また従来のストレーナーを改造
使用できる利点がある。
第1図は左から順に、それぞれ本考案を構成す
るバスケツト、ストレーナー本体および浮力ボー
ルの斜視図で、第2図および第3図は、それぞれ
本考案の通常使用時および逆洗浄時の状態を示す
説明図である。 1……ストレーナー本体、2……透孔、3……
当接口、4……浮力ボール、5……バスケツト、
6……線条。
るバスケツト、ストレーナー本体および浮力ボー
ルの斜視図で、第2図および第3図は、それぞれ
本考案の通常使用時および逆洗浄時の状態を示す
説明図である。 1……ストレーナー本体、2……透孔、3……
当接口、4……浮力ボール、5……バスケツト、
6……線条。
Claims (1)
- 採水管開口端に設けられるストレーナーであつ
て、縦透孔を管胴部に穿設し下端面に円形透孔を
設けたストレーナー本体と、前記円形透孔に当接
し該円形透孔を開口・閉塞する浮力ボールおよび
前記ストレーナー本体から垂下して取り付けら
れ、塊状物を通過自在にかつ前記浮力ボールを上
下可動に保持するバスケツトからなることを特徴
とする採水管用ストレーナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2518386U JPH0319930Y2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2518386U JPH0319930Y2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62140911U JPS62140911U (ja) | 1987-09-05 |
| JPH0319930Y2 true JPH0319930Y2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=30825095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2518386U Expired JPH0319930Y2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319930Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5989966B2 (ja) * | 2011-03-16 | 2016-09-07 | 大成建設株式会社 | 有孔管材 |
-
1986
- 1986-02-25 JP JP2518386U patent/JPH0319930Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62140911U (ja) | 1987-09-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5863443A (en) | In-line agricultural water filter with diverter tube and flush valve | |
| US6331247B1 (en) | Septic tank filtering system | |
| CN111420831B (zh) | 一种防堵塞喷嘴及喷淋系统 | |
| US20200179829A1 (en) | Granular filtration system for agricultural irrigation | |
| KR101905175B1 (ko) | 채수장치 | |
| CN206824349U (zh) | 一种带自动清洗功能样水杯 | |
| CA1291953C (en) | Buoyant filter media | |
| US4631968A (en) | Effluent sampler | |
| CN210737727U (zh) | 一种市政排水改道装置 | |
| US2765275A (en) | Filtering means for aquarium water | |
| JPS63140959A (ja) | 水質自動分析計の採水装置 | |
| CN206722020U (zh) | 水箱洁厕宝投放机构 | |
| CN214539566U (zh) | 一种具有排水排渣装置的生物监测水箱 | |
| US2671909A (en) | Removable attachment for laboratory waste drain fittings | |
| JP2001132022A (ja) | 雨水利用システム | |
| CN211198640U (zh) | 一种基于污水处理除尘池的防臭遮盖装置 | |
| US3892257A (en) | Vertical sanitary trap assembly for drain pipes | |
| CN210993283U (zh) | 一种自动反冲洗旋刮过滤器 | |
| CN201023010Y (zh) | 高精度大流量微孔陶瓷管 | |
| CN115253428A (zh) | 一种反冲洗式前置过滤器 | |
| JPS63326Y2 (ja) | ||
| JPH10257835A (ja) | 水 槽 | |
| CN112169410A (zh) | 一种防堵塞养殖场废水回收过滤设备 | |
| CN223945189U (zh) | 一种反应釜过滤装置 | |
| JP7806450B2 (ja) | pH測定装置 |