JPH03199936A - トルク検出装置 - Google Patents

トルク検出装置

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Publication number
JPH03199936A
JPH03199936A JP1336571A JP33657189A JPH03199936A JP H03199936 A JPH03199936 A JP H03199936A JP 1336571 A JP1336571 A JP 1336571A JP 33657189 A JP33657189 A JP 33657189A JP H03199936 A JPH03199936 A JP H03199936A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensors
wheels
axles
torque
wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1336571A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Fushiki
正明 伏木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GKN Driveline Japan Ltd
Original Assignee
Tochigi Fuji Sangyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Tochigi Fuji Sangyo KK filed Critical Tochigi Fuji Sangyo KK
Priority to JP1336571A priority Critical patent/JPH03199936A/ja
Publication of JPH03199936A publication Critical patent/JPH03199936A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、車軸上の伝達トルクを検出する装置に関す
る。
(従来の技術) rKoyo  ENGINEERING  JOURN
AL  No、134  P48昭和63年9月光洋精
工株式会社発行」に「パワーステアリングシステムの開
発」が記載されている。このシステムの中にトルクセン
サが含まれており、このセンサは操舵力を受けて捻れる
トーションバーと、その捻れ量を検知するポテンシャメ
ータと、その信号を取出すスリップリングと、ワイヤブ
ラシとを有している。ポテンシャメータは抵抗体とワイ
パ台とIC基板からなり、ワイパ台はトーションバーの
捻れ量に応じて抵抗体を摺動し、IC基板はそれに伴っ
て変化する抵抗値の増幅と電流変換などを行う。
一方、車両の動力系に用いられるデファレンシャル装置
にエンジンからの駆動力を一対の摩擦クラッチを介して
左右の車輪に分割出力するものがある。
(発明が解決しようとする課題) このようなデファレンシャル装置においては、装置と車
輪とを連結する車軸の捻れから各側の伝達トルクを検出
して摩擦クラッチの締結力の制御を行っている、従来、
車軸の捻れを検出するには上記のような構成のトルクセ
ンサが用いられている。
ところが、このトルクセンサは上記のように構成が複雑
で高価であり、その上、ワイパ台と抵抗体との間及びス
リップリングとワイヤブラシとの間の2個所に摺動部が
あり、特に後者の場合は車軸上に配置された場合は極め
て条件が苛酷であって摩耗が甚しく耐久性が劣る。又、
摺動部での接触不良により信頼性も低い。
そこで、この発明は、構造簡単で低コストであり、耐久
性と信頼性とに優れたトルク検出装置の提供を目的とす
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明のトルク検出装置は、デファレンシャル装置か
ら車輪へトルクを伝えるドライブシャトの前記デファレ
ンシャル装置側と車輪側とに配置された一対の非接触型
の回転センサと、前記車軸の捻れによる両センサの信号
間のずれにより車軸上の伝達トルクを算出する算出手段
とを備えたことを特徴とする。
(作用) 車軸の捻れ量は伝達トルクが大きい程大きくなり、これ
に伴って両センサの信号のずれが大きくなる。算出手段
はこの信号のずれに基いて車軸上の伝達トルクを算出す
る。
一対の回転センサとコントローラとでトルクセンサを構
成したから従来例に較べて構造簡単で低コストである。
又、回転センサは非接触型であり、摺動部を持たないか
ら摩耗と接触不良がなく、耐久性と信頼性とに優れてい
る。
(実施例) 第1図ないし第5図により一実施例の説明をする。第1
図はこの実施例を後車軸側に用いた4輪駆動車を示す。
なお、左右の方向はこの車両の左右の方向であり、番号
を附さない部材等は図示されていない。
この車両の動力系は、エンジン1、トランスミッション
3、トランスファ5、前輪側のプロペラシャフト7、フ
ロントデフ9(前輪側のデファレンシャル装置)、前車
軸11.13、左右の前輪15.17、後輪側のプロペ
ラシャフト19、リヤデフ21(後輪側のデファレンシ
ャル装置)、後車軸23.25、左右の後輪27.29
などを備えており、エンジン1の回転はトランスミッシ
ョン3で変速されトランスファ5からプロペラシャフト
7.19を介してフロントデフ9とリヤデフ21に伝達
され、これらのデフ9,21を介しそれぞれ前輪15.
17と後輪27.29に分割出力される。
リヤデフ21はここでは両輪クラッチデフと呼び、たと
えば特開昭62−209249号で示されるように、エ
ンジン1からの駆動トルクを左の後輪27側と右の後輪
29側へ一対の多板クラッチ31.33 (摩擦クラッ
チ)を介して左と右の後車軸23.25へ伝達する。構
造とされているこれらの多板クラッチ31.33は一対
のアクチュエータにより各別に押圧され、各アクチュエ
タには制御弁装置35を介し油圧ポンプ37から油圧が
送られる。この制御弁装置35はコントロルユニット3
9(コンローラ)により制御されて各アクチュエータへ
の供給油圧を調節し、各多板クラッチ31.33の締結
力すなわち左右の後輪27.29への伝達トルクの制御
を行う。
各車軸11.13,23.25には、第2図に示すよう
にブレーキディスク41の内側に、回転センサ43,4
5,47.49が配置されており、後車軸23.25に
は、第3図に示すように、リヤデフ21の左右両側に回
転センサ51,53が配置されている。
各回転センサ43〜53はそれぞれセンサ本体55とト
ーンホイール57とから構成されている。
センサ本体55は、回転センサ43〜49では固定側の
ハウジング59に固定され、センサ51゜53ではリヤ
デフ21のキャリヤ61に固定されている。又、ホイー
ル57はいずれのセンサ43〜53の場合も各車軸のハ
ブに固定されている。
センサ本体55は永久磁石63、コイル65、電極67
からなり、この電極67はトーンホイール57の外周に
等間隔に設けられた歯69に近接して配置されている。
トーンホイール57が回転すると永久磁石63によりコ
イル65に発生している磁束が変化し、第5図に示すよ
うな波形の交流電圧が発生する。ホイール57の回転速
度に比例して変化するこの交流電圧の周期がコントロル
ユニット39に送られて各センサ43〜53の取付位置
での各車軸の回転速度が検知される。なお、回転センサ
43〜49は、制動時の車輪ロックを防止するアンチロ
ックブレーキシステム(ABS)の車輪速センサを共用
している。
車軸には伝達トルクに比例する捻れが発生する。
後車軸23.25に捻れが発生するとセンサ47゜51
とセンサ49,53のトーンホイール57に捻れ分の回
転速度の差が生じ、各センサの信号波形に第5図に示す
ような時間差t1.t2のずれが現れる。同図(b)に
示した高トルク時の時間差t2は同図(a)に示した低
トルク時の時間差1.より大きくなる。
コントロールユニット39は時間差と伝達トルクとのマ
ツプを予め記憶しており、このマツプと入力した信号の
時間差(センサ47,51間とセンサ49.53間)と
から左右の後車軸23,25上の伝達トルクを算出し、
制御弁装置35を介して多板クラッチ31.33の締結
力を制御する。
例えば、左輪側と右輪側との摩擦係数(μ)が異る路面
において各側の伝達トルクが等しくなるように低μ側は
大きめに高μ側は小さめに多板クラッチの締結力を調整
して、直進安定性を向上させる。
上述のように、各回転センサ43〜53を用いたトルク
検出装置は従来例のトルクセンサに較べて構造が簡単で
あり、低コストである。又、ABSの車輪速度センサを
回転センサとして共用できるからコストは更に低減する
。回転センサには摺動部がないから摩耗による耐久性の
低下がなく、又、摺動部での接触不良がないから信頼性
が高い。
ステアリングコラム71には舵角の方向と大きさとを検
知するステアリングセンサ73が取付けられ、その信号
をコントロールユニット39に入力している。例えば、
車両が右旋回をするときセンサ73はこれを検知し、ユ
ニット39は左後輪27側の多板クラッチ31の締結力
を大きくして右回りのヨーモーメントを発生させ、旋回
性を高める。
又、車体には車両の回転や横すべりなどによる横Gを検
知し、信号をユニット39に入力する横Gセンサ75が
取付けられている。例えば、直進走行時に外乱などで車
体が回転すると、ユニット39は多板クラッチ31.3
3の締結力の割合いを制御して車体の向きを直進方向へ
戻すようヨーモーメントを発生させ、直進安定性を向上
させる。
又、旋回時に後輪27.29がスキッドすると後輪27
.29の駆動力を弱めてグリップを回復し、スキッド状
態から脱出させる。
このような、多板クラッチ31.33の制御は車軸23
.25上の実際の伝達トルクを、上記のように、モニタ
しながら行われるから、常に適正な締結力(ヨーモーメ
ント)が得られ、有効な制御が行える。
この発明は両輪タラッチデフばかりでなく、アクチュエ
ータ操作の多板クラッチを差動制御装置にしたデファレ
ンシャル装置に用いることもできる。
[発明の効果] この発明のトルク検出装置は、車軸の両端側に配置した
一対の非接触型の回転センサを用いて構成したから、構
造簡単で低コストであり、摩耗や接触不良がないから耐
久性、信頼性共に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例を用いた車両の動力系を示す概念図、
第2図(a)は車輪側の回転センサの取付状態を示す斜
視図、同図(b)は(a)の破線部拡大図、第3図はデ
フ側の回転センサの取付状態を示す斜視図、第4図は回
転センサの構成を示す概念図、第5図(a)、 (b)
は回転センサの信号波形を示すグラフである。 21・・・リヤデフ(デファレンシャル装置)23.2
5・・・後車軸(車軸) 27.29・・・後車輪(車輪) 39・・・コントロールユニット(コントローラ)47
゜ 49゜ 51゜ 3・・・回転センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. デファレンシャル装置から車輪へトルクを伝えるドライ
    ブシャフトの前記デファレンシャル装置側と車輪側とに
    配置された一対の非接触型の回転センサと、前記ドライ
    ブシャフトの捻れによる両センサの信号間のずれにより
    ドライブシャフトの伝達トルクを算出する算出手段とを
    備えたことを特徴とするトルク検出装置。
JP1336571A 1989-12-27 1989-12-27 トルク検出装置 Pending JPH03199936A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1336571A JPH03199936A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 トルク検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1336571A JPH03199936A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 トルク検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03199936A true JPH03199936A (ja) 1991-08-30

Family

ID=18300520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1336571A Pending JPH03199936A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 トルク検出装置

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JP (1) JPH03199936A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010264772A (ja) * 2009-05-12 2010-11-25 Taiyo Yuden Co Ltd 踏力検出装置を備えた電動車
WO2022004314A1 (ja) * 2020-06-30 2022-01-06 株式会社デンソー 制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010264772A (ja) * 2009-05-12 2010-11-25 Taiyo Yuden Co Ltd 踏力検出装置を備えた電動車
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