JPH03199971A - フィルタ目詰まり検出センサ - Google Patents

フィルタ目詰まり検出センサ

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JPH03199971A
JPH03199971A JP33959589A JP33959589A JPH03199971A JP H03199971 A JPH03199971 A JP H03199971A JP 33959589 A JP33959589 A JP 33959589A JP 33959589 A JP33959589 A JP 33959589A JP H03199971 A JPH03199971 A JP H03199971A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
filter
temperature sensor
thin film
heater
Prior art date
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Pending
Application number
JP33959589A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Osada
慎一 長田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はフィルタ目詰まり検出センサに関し、特にた
とえばエアコンディジシナの集塵用フィルタなどの汚れ
具合を検出するために用いられる、フィルタ目詰まり検
出センサに関する。
(従来技術) たとえばニアコンディショナなどのように、空気を吸入
して使用する機器では、集塵用フィルタが使用されてい
る。
このような集塵用フィルタは、空気中の塵埃などによっ
て汚れ、目詰まりを起こすことにより機能の低下を招く
。そのため、フィルタを清掃すべき時期を使用者に知ら
せることが必要となる。
フィルタの清掃時期を知らせるために、たとえばタイマ
などによってフィルタを取り外した時点から一定時間経
過後に、ランプなどによって知らせるシステムが一部採
用されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このようなシステムでは、空気中の塵埃
の量の多少など、使用環境に応じた対応をすることがで
きない。使用環境に応じて適切なフィルタ清掃時期を指
示するためには、フィルタの目詰まりを検出するセンサ
が必要となる。このようなセンサとして、たとえば熱式
風速センサなどによって、目詰まりによる気流の変化を
検出する方法が考えられる。ところが、従来の熱線式の
風速センサは高温となるため、火災などが発生する恐れ
があった。また、可燃性ガスなどがある場所では、爆発
などの恐れもある。しかも、従来の熱線式の風速センサ
は大型であり、高価であった。
このように、狭いスペースに安全かつローコストで設置
できるセンサが現れていない。
それゆえに、この発明の主たる目的は、狭いスペースに
安全かつローコストで取り付けられ、フィルタの汚れ具
合を検出することができる、フィルタ目詰まり検出セン
サを提供することである。
(課題を解決するための手段) この発明は、基板と、基板上に形成されるヒータ用薄膜
抵抗温度センサと、基板上または別基板上に形成される
流体温度測定用薄膜抵抗温度センサと、基板上または別
基板上に形成され、ヒータ用薄膜抵抗温度センサと流体
温度測定用薄膜抵抗温度センサとが接続される検出回路
とを含み、集塵用フィルタの後段における気流の強さを
検出するための、フィルタ目詰まり検出センサである。
(作用) ヒータ用薄膜抵抗温度センサが、電流を流すことによっ
て約50℃に発熱させられる。発熱したヒータ用薄膜抵
抗温度センサが気流によって温度変化することにより、
その抵抗値が変化する。この抵抗値変化が検出回路によ
って検出され、それによってフィルタを通過した気流の
強さが検出される。このとき、流体温度測定用薄膜抵抗
温度センサによって空気の温度が測定され、空気の温度
による測定誤差が補正される。
(発明の効果) この発明によれば、フィルタを通過した気流の強さが検
出される。したがって、気流の強さが小さくなったこと
を検出することによって、フィルタの汚れ具合や目詰ま
り状態を知ることができる。
したがって、空気中の塵埃の量の多少など使用環境に応
じた対応ができ、適切な時期にフィルタの清掃を行うこ
とができる。
さらに、ヒータ用抵抗温度センサとして薄膜タイプのも
のを使用しているため、約50℃に加熱すればよく、火
災や爆発などの恐れが63>ない。
また、薄膜タイプの温度センサは、b(IJ上に印刷な
どによって形成することができ、熱線式のものに比べて
安価である。しかも、熱線式の温度センサに比べて小型
化することができる。したがって、薄膜タイプの温度セ
ンサを用いた風速センサを狭い場所に取り付けることが
でき、ニアコンディショナなどのフィルタ目詰まり検出
センサとして有用である。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例を示す平面図である。この
フィルタ目詰まり検出センサlOは基板12を含む。基
板12上には、ヒータ用薄膜抵抗温度センサ14および
流体温度測定用薄膜抵抗温度センサエ6が、たとえば印
刷などによって形成される。
さらに、基板12上には、検出回路18が、たとえば印
刷によって形成される。この検出回路18としては、た
とえば第2図に示すような定温度法の回路が形成される
。この検出回路18はブリッジ回路20を含む。ブリッ
ジ回路20は、ヒータ用薄膜抵抗温度七ンサ14.流体
温度測定用薄膜抵抗温度センサ16.抵抗22および抵
抗24で形成される。このブリッジ回路20の出力が、
オペアンプ26に入力される。オペアンプ26の出力端
はトランジスタ28のベースに接続される。
また、トランジスタ28のコレクタは電源vCcに接続
され、トランジスタ28のエミッタからの出力はブリッ
ジ回路20にフィードバックされる。
また、ヒータ用薄膜抵抗温度センサ14、流体温度測定
用薄膜抵抗温度センサ16および検出回路18は別々の
基板に形成され、接着などにより一体化することも考え
られる。
このフィルタ目詰まり検出センサlOは、たとえば第3
図に示すように、ニアコンディショナ30の集塵フィル
タ32の後段に設置される。このとき、ヒータ用薄膜抵
抗温度センサ14には電流が流され、ヒータ用薄膜抵抗
温度センサ14が約50℃に加熱される。集塵フィルタ
32を通過した空気は、フィルタ目詰まり検出センサ1
0に接触する。このとき、ヒータ用薄膜抵抗温度センサ
14の熱が奪われる。それによってヒータ用薄膜抵抗温
度センサ14の抵抗値が変化し、オペアンプ26の出力
側からは、ヒータ用薄膜抵抗温度センサ14の抵抗値変
化に応じた信号が出力される。
これによって、集塵フィルタ32を通過した後の気流の
強さが測定される。なお、流体温度測定用薄膜抵抗温度
センサ16によって空気の温度が測定され、空気の温度
の違いによる風速の測定誤差が補正される。
ヒータ用薄膜抵抗温度センサ14の温度が下がると、オ
ペアンプ26の出力によってトランジスタ28がオン状
態となり、ヒータ用薄膜抵抗温度センサ14の温度変化
を防止するように働く。
このフィルタ目詰まり検出センサ10では、2つの温度
センサ14および16として薄膜タイプのものを使用し
ているため、熱線式のものに比べて小型で応答速度が速
い。しかも、2つの温度センサ14および16と検出回
路18とが1つの基板12上に近接して形成されている
ため、ノイズなどの影響を受けにくい。さらに、ヒータ
用薄膜抵抗温度センサ14を50℃程度に加熱すればよ
く、巻線式、サーミスタ式、トランジスタ式などのもの
のように高温にする必要がない。したがって、火災など
が発生する心配が少ない。
これらのことから、このフィルタ目詰まり検出センサ1
0を用いることによって、ニアコンディショナなどに簡
単に取り付けることができ、安全で確実な風速測定が可
能である。したがって、集塵フィルタ32を通過した気
流の強さを測定することによって、フィルタの目詰まり
状態を正確に検知することができ、使用環境に応じたフ
ィルタ清掃を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す平面図である。 第2図は第1図に示すフィルタ目詰まり検出センサの検
出回路を示す回路図である。 第3図は第1図に示すフィルタ目詰まり検出センサをニ
アコンディショナに取り付けた状態を示す図解図である
。 図において、10はフィルタ目詰まり検出センサ、12
は基板、14はヒータ用薄膜抵抗温度センサ、16は流
体温度測定用薄膜抵抗温度センサ、18は検出回路を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  基板、 前記基板上に形成されるヒータ用薄膜抵抗温度センサ、 前記基板上または別基板上に形成される流体温度測定用
    薄膜抵抗温度センサ、および 前記基板上または別基板上に形成され、前記ヒータ用薄
    膜抵抗温度センサと前記流体温度測定用薄膜抵抗温度セ
    ンサとが接続される検出回路を含み、 集塵用フィルタの後段における気流の強さを検出するた
    めの、フィルタ目詰まり検出センサ。
JP33959589A 1989-12-27 1989-12-27 フィルタ目詰まり検出センサ Pending JPH03199971A (ja)

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JP33959589A JPH03199971A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 フィルタ目詰まり検出センサ

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