JPH03200078A - ストレスコーンの電気試験方法 - Google Patents

ストレスコーンの電気試験方法

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JPH03200078A
JPH03200078A JP34037989A JP34037989A JPH03200078A JP H03200078 A JPH03200078 A JP H03200078A JP 34037989 A JP34037989 A JP 34037989A JP 34037989 A JP34037989 A JP 34037989A JP H03200078 A JPH03200078 A JP H03200078A
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浩二 野口
Kazuyuki Saga
嵯峨 和之
Shinji Sato
信二 佐藤
Akihiko Sudaka
須高 昭彦
Yoshiji Tanno
丹野 好次
Kiyoyuki Sawabe
沢部 清之
Kunio Yagihara
八木原 国夫
Makoto Tadokoro
田所 信
Kazuo Yamazaki
和雄 山崎
Fumio Suzuki
文男 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、電カケープルの終端部や接続部に装着され
るストレスコーンの性能を確認する電気試験方法に関し
、特に、ストレスコーンのケーブル挿入孔に挿入した試
験課電用電極をストレスコーンから容易に引き抜くこと
ができるストレスコーンの電気試験方法に関するもので
ある。
(従来の技術) ストレスコーン1は、第2図の断面図に示すように、絶
縁性EPゴム(エチレンプロピレンゴム)よりなる絶縁
部2と半導電性EPゴムよりなる半導電部3とにより一
体加硫成形されている。
ところで、ストレスコーン1は、ボイドの存在、異物の
混入、絶縁部2と半導電部3との剥離等の内部異常によ
り絶縁破壊電圧が低下し、この結果、絶縁破壊事故を誘
発する場合がある。
そこで、近年、ストレスコーン1の信頼性を高めるため
、工場出荷時に個々のストレスコーンについて内部異常
の有無を確認する性能試験が行われており、この性能試
験の一例として電気試験方法か採用されている。
この電気試験方法は、ストレスコーン1に設けられなケ
ーブル挿入孔4に、実際の使用ケーブルを模擬した試験
課電用電極5の胴部6を挿入し、次に、この胴部6に埋
設した導体8とストレスコーン1の半導電部3との間に
規定電圧を一定時間課電して内部異常の有無を確認し、
次に、ストレスコーン1のケーブル挿入孔4から試験課
電用電極5の胴部6引き抜くといった順序で行われてい
る。
尚、第2図において、符号9は前記胴部6を構成するエ
ポキシ絶縁体を示し、符号10は課電用リード線を固定
するボルトを示し、符号11はエポキシ絶縁体9の先端
部に塗布された導電塗料を示す。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上述した従来の電気試験方法にあっては、ス
トレスコーン1のケーブル挿入孔4と試験課電用型fi
i!5の胴部6との接触界面の破壊を防止するため、胴
部6の外径はケーブル挿入孔4の内径より0.3mm以
上大きく設定されており、このため、試験課電用電極5
の引き抜き作業が著しく困難となっている。
従来、試験課電用電極5の引き抜きにあたっては、−人
がストレスコーン1の円錐状の絶縁部2を把持し、他の
一人が試験課電用電極5の頭部7を把持してケーブル挿
入孔4から試験課電用電極5の胴部6を引き抜く方法が
採用されているが、引き抜き作業に二人の人員を必要と
す°るため、作業効率が悪く、また、絶縁部2を把持す
る手に力を加え過ぎると、この力がケーブル挿入孔4を
縮径する方向に作用するため、ケーブル挿入孔4と胴部
6との接触圧が大きくなり、試験課電用電極5の引き抜
き作業が一層困難になるといった不具合があった。
そこで、この発明は、上記実情を考慮して案出されたも
のであり、試験課電用電極5の引き抜き作業を一人で可
能にし、以て、作業効率の向上による商品コストの削減
を図ることができるストレスコーンの電気試験方法を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するなめ、この発明は、ストレスコーン
のケーブル挿入孔に試験課電用電極の胴部を挿入する際
に、前記ストレスコーンの端部と前記試験課電用電極の
頭部との間に、外径が前記ストレスコーンの端部外径よ
りも大なる引抜用り〉導体を介在させ、次いで前記試験
課電用電極を介して前記ストレスコーンに規定電圧を課
電し、次いで前記試験課電用電極に設けられた係止部を
壁体等に設けられな係止部に係止し、次いで前記双方の
係止部同志が係止した状態で前記引抜用リング体を前記
ストレスコーン側にスライドさせて、前記ストレスコー
ンを前記試験課電用電極の胴部から引き抜くことを特徴
とする。
(実施例) 以下、この発明の好適実施例を添付図面に基づいて説明
する。
第1図はストレスコーンに試験課電用電極が挿入された
状態を示す断面図である。
第1図に示すように、ストレスコーン1は、絶縁性EP
ゴム(エチレンプロピレンゴム)よりなる絶縁部2と半
導電性EPゴムよりなる半導電部3とにより一体加硫成
形されており、このストレスコーン1には、電カケープ
ル(不図示)が挿入されるケーブル挿入孔4が軸方向に
設けられている。
試験課電用電極5は、実際の使用型カケープルを模擬し
たものであり、この試験課電用電極5は、ケーブル挿入
孔4に挿入される胴部6と、この胴部6の基端部側に設
けられ前記胴部6より大径の頭部7とを備えている。尚
、ストレスコーン1の、ケーブル挿入孔4と試験課電用
電極5の胴部6との接触界面の破壊を防止するため、胴
部・6の外径をケーブル挿入孔4の内径より0.311
111以上大きく設定することが望ましい。
また、前記胴部6を構成するエポキシ絶縁体9内には、
導体8が埋設されており、また、胴部6の先端部には、
導電塗料11が塗布されている。
さらに、前記試験課電用電極5の頭部7には。
円柱状の導体片12がボルト13.13によって固定さ
れており、この導体片12の略中央部には、雌ねじ部1
4が形成されている。
次に、この実施例の電気試験方法について説明する。
先ず、引抜用リング体15の貫通孔15aに試験課電用
電極5の胴部6を挿入する。尚、この引抜用リング体1
5は、絶縁体から成り、その外径がストレスコーン1の
絶縁部2の先端部外径より大きく設定されており、また
、前記貫通孔15aの内径は前記胴部6の外径よりも若
干大きく設定されている。
次に、試験課電用電極5の胴部6をストレスコーン1の
ケーブル挿入孔4に挿入し、引抜用リング体17を前記
絶縁部2の゛先端部と試験課電用電極5の頭部7の下端
部との間に介在させる。
次に、試験課電用電極5の導体8とストレスコーン1の
半導電部3との間に規定電圧を一定時間課電し、ストレ
スコーン1の内部異常の有無を確認する。
次に、前記雌ねじ部14を室内の壁体20等に固定され
たボルト21の雄ねじ部21aに螺合して試験課電用電
極5を壁体20に固定する。
次に、試験課電用電極5を壁体20に固定した状態で引
抜用リング体15を把持し、この引抜用リング体15を
ストレスコーン1側(図中矢印方向)にスライドさせて
、引抜用リング体15と共にストレスコーン1を試験課
電用電極5から引き抜く。
そして、試験課電用電極5をボルト21から取り外し、
次のストレスコーンの電気試験に備える。
以上説明したように、この実施例の電気試験方法によれ
ば、引き抜き作業の際には、試験課電用電極5が壁体2
0に固定されるなめ、ストレスコーン1からの試験課電
用電極5の引き抜き作業が一人で可能となり、作業効率
の向上による商品コストの削減を図ることができる。
また、引き抜き作業の際には、引抜用リング体15を把
持してこれをスライドさせるため、円錐状の絶縁部2を
把持する必要がなく、従来の引き抜き作業のように試験
課電用電極5の引き抜きが困難になることがない。
さらに、引き抜きfヤ業の際に、ストレスコーン1を損
傷させることがないため、歩止りの向上による商品コス
トの削減も期待できる。
尚、上記実施例では、試験課電用電極5側の係止部とし
て雌ねし部14を、また、壁体20側の係止部としてボ
ルト21の雄ねじ部21aを例示したが、夫々の係止部
は実施例の構成に限定されるものではなく、例えばフッ
ク等を採用してもよい (発明の効果) 以上説明したように、この発明に係るストレスコーンの
電気試験方法によれば、ストレスコーンからの試験課電
用電極の引き抜き作業が一人で可能となるなめ、(ヤ業
効率の向上による商品コストの削減を図ることができる
。
また、引き抜きfヤ業の際に、ストレスコーンの絶縁部
を把持する必要がないなめ、従来の引き抜きイヤ業のよ
うに試験課電用電極の引き抜きが困難になることがない
。
さらに、引き抜き作業の際に、ストレスコーンを損傷さ
せることがないため、歩止りの向上による商品コストの
削減も期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はストレスコーンに試験課電用電極が挿入された
状態を示す実施例に係る断面図であり、第2図はストレ
スコーンに試験課電用電極が挿入された状態を示す従来
例に係る断面図である。 1・・・・・・・・・・・・ストレスコーン4・・・・
・・・・・・・ケーブル挿入孔5・・・・・・・・・・
・・試験課電用電極6・・・・・・・・・・・・胴部 7・・・・・・・・−・頭部 14・・・・・・・・・雌ねし部(係止部〉15・・・
・・・・・・引抜用リング体20・・・・・・・・・壁
体 21・・・・・・・・ボルト 21a・・・・・・雄ねし部(係止部)第 1 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ストレスコーンのケーブル挿入孔に試験課電用電極の胴
    部を挿入する際に、前記ストレスコーンの端部と前記試
    験課電用電極の頭部との間に、外径が前記ストレスコー
    ンの端部外径よりも大なる引抜用リング体を介在させ、
    次いで前記試験課電用電極を介して前記ストレスコーン
    に規定電圧を課電し、次いで前記試験課電用電極の頭部
    に設けられた係止部を壁体等に設けられた係止部に係止
    し、次いで前記双方の係止部同士が係止した状態で前記
    引抜用リング体を前記ストレスコーン側にスライドさせ
    て、前記ストレスコーンを前記試験課電用電極の胴部か
    ら引き抜くことを特徴とするストレスコーンの電気試験
    方法。
JP34037989A 1989-12-28 1989-12-28 ストレスコーンの電気試験方法 Expired - Lifetime JP2883381B2 (ja)

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