JPH03200178A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH03200178A
JPH03200178A JP1338402A JP33840289A JPH03200178A JP H03200178 A JPH03200178 A JP H03200178A JP 1338402 A JP1338402 A JP 1338402A JP 33840289 A JP33840289 A JP 33840289A JP H03200178 A JPH03200178 A JP H03200178A
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Shigenobu Osawa
大沢 重信
Toru Honma
亨 本間
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、有機感光体を用いて電子写真法、静電記録法
等により形成される静電潜像を二成分現像剤により現像
する画像形成方法に関する。
(従来の技術) 通常、静電記録装置を用いた静電記録プロセスは、次の
よううにして行われる。まず、感光体表面を一様に帯電
した後、所定の像を露光して静電潜像を形成する。次に
現像装置によりこの静電潜像を現像し、転写工程におい
て転写紙に転写する。転写紙に転写された画像は定着器
により定着された後、装置外に排出される。
この場合、転写は完全には行われず、感光体上に10〜
35%程度の転写残りトナーが残留する。
この転写残りトナーはクリーニング装置によりクリーニ
ングされ、更に除電を行うことにより感光体は初期状態
とされて一サイクルが終了し、その後、以上の工程が繰
り返される。
(発明が解決しようとする課題) 感光体上の残留トナーを除去しないと、次のサイクルに
おいて前工程の履歴が重なってしまう(ポジメモリーが
生ずる)ため、上述のようにクリーニング装置が必要と
なり、また、クリーニングにより除去されたトナーの処
理装置(回収トナーバック又は回収装置)も付帯装置と
して必要となるため、装置全体の大型化が避けられない
更に、クリーニング装置の主要部材としてゴムブレード
等を用いるが、材質がウレタンゴムのためにブレードの
劣化が生じ品く、使用によりクリーング性能が低下し、
最終的には残存トナーを除去しきれずにクリーニング不
良となり、画像不良を生じてしまう。
これらの問題を解決する方法として、これまでブレード
の当て角、材質、接触角等が検討されてきたが、ブレー
ドの劣化防止には不十分である。
また、キャリア等が感光体に付着すると、キャリアが感
光体とブレードとの間に入り込んで、感光体表面を傷付
け、白スジ、黒スジ等の画像不良を引き起こしてしまう
本発明は、このような事情の下になされ、クリーング装
置を用いることなく、ポジメモリーのない、高画像濃度
の画像の形成を可能とする画像形成Ji法を提供するこ
とを目的とする。
[発明の(を成] (課題を解決するための手段) 本発明は、内部に磁石体を何する現像剤搬送担体上に、
トナーとキャリアとを含む二成分現像剤により磁気ブラ
シを形成する工程、有機感光体からなる潜像担持体上の
潜像を、現像領域において前記磁気ブラシにより摺擦し
て前記潜像にトナを付着させることにより現像すると同
時に前記潜像担持体表面をクリーニングする工程、及び
iりられたトナー像を転写剤に転写する工程を具備する
画像形成方法であって、前記現像剤搬送担体の線速度V
Sと前記潜像担持体の線速度Vpとの比Vs/Vpは3
,0≦Vs/Vp≦7.0の範囲であり、かつ現像領域
において前記現像剤搬送(4体の移動方向と前記潜像担
持体の移動方向が同り向であることを特徴とする画像形
成方法を提(弐する。
Vs/Vpが3未満では、クリーニングが困難となり、
Vs/Vpが7を越えると、クリーニング効果が高すぎ
て画像濃度が低下したり、画像欠けが生じたりする。
現像剤搬送用担体の線速度Vsとは、現像領域に磁気ブ
ラシが搬入されるときの搬入h゛向における現像剤搬送
担体の移動方向の速度をいい、現像剤搬送担体が現像ス
リーブなど円筒状の場合には、円筒が回転するvc線方
向の速度をいう。潜像担持体の線速度Vpとは、14!
像担持体面が現像剤内を移動するときの移動方向におけ
る速度をいう。
(作用) 転写残りのトナ〜は、潜像担持体とのクーロン力等によ
り潜像担持体に強固に静電付着していると同時に、その
付着状態において、更に帯電装置により負コロナ帯電を
一様に浴び、パターン露光工程を経て現像領域に入る。
この時、パターン露光を経た非画像部の転写残りトナー
は、非画像部の潜像担持体表面電位例えば−560Vと
現像バイアス例えば−350■とによる電界の作用を受
ける。即ち、負帯電している転写残りトナーは、この電
界からの静電力により現像剤搬送担体に移動させられる
しかし、この静電力のみでは転写残りトナーの現像剤搬
送担体への移動は不十分であり、この静電力をa効に作
用させるためには、磁気ブラシによる機械的な力が必要
となる。即ち、本発明においては、潜像担持体表面に強
固に付着している転写残りトナーを、磁気ブラシによる
機械的な力により散乱させた状態で、非画像部の潜像担
持体表面電位と現像バイアスの電界によりトナーを現像
剤搬送担体に移動させている。
このような転写残りトナーのクリーニング効果は、Vs
/Vpにより大きく影響され、本発明においては、3.
0≦Vs/Vp≦7.0の範囲に限定することにより、
転写残りトナーの優れたクリーニング効果と高い画像濃
度とを達成している。
(実施例) 以下、図面を参照して、本発明の一実施例について説明
する。
第1図は、本発明の一実施例に係る画像形成方法を実施
するための画像形成装置の断面図である。
第1図において、有機感光体1の周囲には、感光体ドラ
ム1の表面を一様に帯電させるための帯電チャージャー
2、帯電した感光体ドラム1の表面に光像を露光し、静
電潜像を形成するための露光手段3、感光体ドラム1の
表面にトナーを供給し、静電/Pt像を現像するだめの
現像器4、得られたトナー像を転写紙5に転写するため
の転写チャージャー6、導電性ブラシ7、及び露光によ
る感光体ドラム1の光疲労ムラを防止するための前露光
ランプ8がそれぞれ配置されている。
現像器4内には、現像剤9、表面に現像剤を担持する現
像スリーブ10、現像スリーブ10の表面に現像剤を押
し付け、現像剤の層厚を規制するドクターブレード11
が収容されている。
次に、第2図(a)〜(f)に示すプロセス概念図を参
照して、第1図に示す画像形成装置を用いた画像形成プ
ロセスについて説明する。
(1)前露光工程(第2図(a)) 前露光ランプ8により感光体ドラム1を一様に光照射し
、感光体ドラム1の光疲労の状態を均一化する。
(2)帯電工程(第2図(b)) 帯電チャージャー2により感光体ドラム1を均一に負帯
電させる。このときに転写残りトナーがあった場合には
、そのトナーも帯電チャージャー2により負帯電する。
(3)露光工程(第2図(C)) 感光体ドラム]は、画像信号に従ってレーザビームによ
り像(印字)露光され、静電潜像が形成される。このプ
ロセスでは、感光体ドラム1上にトナーが少量存在して
も、レーザのスポット径がトナーの粒子径より充分大き
く、また充分な光量を与えれば問題はない。
(4)現像同時クリーニング工程(第2図(d)) この工程では、感光体ドラム1上の露光により表面電位
が減衰した部分に、現像スリーブ10上に形成された磁
気ブラシを摺擦させることにより、トナーを付着させる
と同時に、転写残りトナーを回収(クリーニング)する
。この工程によりクリーニングが行われる理由は、反転
現像であるため未露光部の転写残りトナーが帯電工程で
現像時の極性と同様、負帯電しており、感光体ドラムの
表面電位が現像バイアスより低い(マイナス側)ため、
転写残りトナーは現像部に静電的に吸収されるからであ
る。また、磁気ブラシによる機械的な衝撃力が転写残り
トナーを散乱させ、現jt部への静電的な吸収作用を効
果的なものとしている。
(5)転写工程(第2図(e)) 転写チャージャー6を用いて、感光体ドラム1上のトナ
ー像を転写紙5に移行させる。
(6)クリーニング補助工程(第2図(f))転写後に
感光体ドラム1上に残留したトナを均一にして露光工程
でフィルタ作用が生じないようにして、クリーニング工
程で容易にクリーニング出来るようにしている。
次に、以上説明した第1図に示す画像形成装置を用いた
プロセスにより画像形成を行った具体例について説明す
る。
第1図に示す装置において、帯電チャージャ2のグリッ
ド電圧を一580Vに設定し、帯電コロナ電流値を一4
00μAとして白゛機感光体1を負帯電させた。帯電し
た感光体1に所定の像露光を行ない、静電潜像を形成し
、これを内部に磁石体を有する現像スリーブ10上に形
成された二成分現像剤からなる磁気ブラシにより現像し
た。なお、現像バイアスは一350Vに設定した。
二成分現像剤としては100〜350メツシユサイズの
球形フェライトキャリア(最大磁化、70 e m u
 / g )と1、スチレンアクリル系レジン、ポリプ
ロピレン、電荷制御剤、及びカーボンから構成される負
帯電性トナーとを用いた。現像剤全量に対するトナー濃
度は、30重量9.6に設定した。現像スリーブ10と
感光体ドラム1との間の現像ギャップを1mmとし、現
像スリーブ10とドクターブレード11との間のギャッ
プを0.8mmとした。
次いて、転写チャージャー6を用いて転写紙5上に現像
トナーを転写した。転写チャージャー6は、転写グリッ
ドを具備するスコロトロン方式を採用し、転写グリッド
には+800Vを印加し、転写ワイヤ電流を+250μ
Aとした。
次に、導電ブラシ7に+400Vの電圧を印加すること
により、不帯電している転写残りトナーのパターンを静
電的に(ずした。その後、除電ランプ8により感光体1
の除電を行なった。
上述の工程をへた感光体に対し、更に上述と同様の帯電
及び露光工程を施した後、現像スリーブ10により転写
残りトナーのクリーニング及び現像を同時に行なった。
この時、直径40mmの感光体ドラム1の線速度Vpを
80mm/seeに設定し、直径40mmの現像スリー
ブ10の線速度Vsを80mm/seeから640mm
/seeまで食化させ、磁気ブラシクリーニング残りに
よる画像濃度及び現像による画像濃度を測定した。その
結果を第2図に示す。なお、第2図において、曲線aは
磁気ブラシクリーニング残りによる画像濃度を、曲線す
は現像による画像濃度をそれぞれ示す。
第2図の曲線aから明らかなように、周速比3倍付近以
上からクリーニング残り(ポジメモリー)が消滅した。
また、曲線すから明らかなように、現像による画像濃度
は周速比5倍付近でピーク値を何しており、7を越える
と現像による画像濃度が低下することがわかる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、90機感光体か
らなる潜像担持体に対し、二成分現像剤からなる磁気ブ
ラシによる現像及びクリーニングを同時に行なうプロセ
スにおいて、現像剤搬送担体の線速度VSと前記潜像担
持体の線速度Vpとの比Vs/V’p所定の節回に規定
することにより、ポジメモリーのない、かつ高画像濃度
の画像を得ることがiiJ能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る画像形成方法を実施す
るだめの画像形成装置の断面図、第2図は、本発明一実
施例に係る画像形成方法の各工程を示す図、及び第3図
はVs/Vρの変化に対する磁気ブラシクリーニング残
りによる画像濃度及び現像による画像濃度を示すグラフ
図。 ]・・・感光体ドラム、2・・・帯電チャージャー3・
・・露光手段、4・・・現像器、5・・・転写紙、6・
・・転写チャージャー 7・・導電性ブラシ、8・・・
前露光ランプ、9・・現像剤、10・・・現像スリーブ
10.1】・・・ドクターブレード。 ¥h1yA

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内部に磁石体を有する現像剤搬送担体上に、トナーとキ
    ャリアとを含む二成分現像剤により磁気ブラシを形成す
    る工程、有機感光体からなる潜像担持体上の潜像を、現
    像領域において前記磁気ブラシにより摺擦して前記潜像
    にトナーを付着させることにより現像すると同時に前記
    潜像担持体表面をクリーニングする工程、及び得られた
    トナー像を転写剤に転写する工程を具備する画像形成方
    法であって、前記現像剤搬送担体の線速度Vsと前記潜
    像担持体の線速度Vpとの比Vs/Vpは3.0≦Vs
    /Vp≦7.0の範囲であり、かつ現像領域において前
    記現像剤搬送担体の移動方向と前記潜像担持体の移動方
    向が同方向であることを特徴とする画像形成方法。
JP1338402A 1989-12-28 1989-12-28 画像形成装置 Expired - Lifetime JP2624857B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61126570A (ja) * 1984-11-26 1986-06-14 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 画像形成方法
JPH01118869A (ja) * 1987-10-31 1989-05-11 Toshiba Corp 画像形成装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61126570A (ja) * 1984-11-26 1986-06-14 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 画像形成方法
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