JPH0320025Y2 - - Google Patents

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JPH0320025Y2
JPH0320025Y2 JP15548185U JP15548185U JPH0320025Y2 JP H0320025 Y2 JPH0320025 Y2 JP H0320025Y2 JP 15548185 U JP15548185 U JP 15548185U JP 15548185 U JP15548185 U JP 15548185U JP H0320025 Y2 JPH0320025 Y2 JP H0320025Y2
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JP
Japan
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mandrel
case
jyo
cylindrical portion
guide plate
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JP15548185U
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  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はリベツト打ちに使用されるリベツター
に関するものである。
(従来の技術) 従来、リベツターとして実公昭45−23918号公
報に示されるものがあり、該リベツターは第6図
及び第7図に示される如く、リベツター本体10
1のヘツド部102に筒部103が備えられ、該
筒部103下端にノーズピース104が着脱自在
に螺合装着されている。また筒部103内にはジ
ヨーケース105が設けられ、該ジヨーケース1
05内には対のジヨー106、ジヨープツシヤ1
07、付勢バネ108等が備えられ、操作レバー
109の操作により、ジヨーケース105が上下
方向に操作され、ジヨー106間を縮少させてリ
ベツトのマンドレルを挟持させ、この状態でさら
にジヨーケース105を操作することによつてリ
ベツトがかしめられると共にマンドレルが引き千
切られるよう構成されている。またリベツトの各
種マンドレル径に対応できるよう、各マンドレル
径に合致する複数の交換用ノーズピース110,
111,112がリベツター本体101に取付け
られている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構造のリベツターによれ
ば、ノーズピース104,110,111,11
2を筒部103下端に螺合装着する構成であり、
ノーズピース104,110,111,112交
換に際して、スパナ等の工具が必要とされ、交換
作業に手間がかかり、面倒であつた。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、各種マン
ドレル径に容易に対応できるリベツターを提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) その技術的手段は、リベツター本体1に備えた
筒部11下部にマンドレル挿通部13を設けると
共に、筒部11内にジヨーケース16を上下方向
に摺動自在に挿入し、このジヨーケース16内に
分割形成された対のジヨー17を内装すると共に
付勢バネ19の弾発力によりジヨープツシヤ18
を介して前記ジヨー17をジヨーケース16下端
部の下方に向けて径小な円錐形状内周面21に押
接させ、且つジヨー17の下端を筒部11下端側
に受止させ、操作体2を介して筒部11を引上げ
ることで、円錐状内周面21に沿つてジヨー17
が相対摺動して該ジヨー17間隔がせばめられマ
ンドレル挿通部13を介して挿通されるリベツト
のマンドレルをジヨー17間で挟持して引上げる
ようにしたリベツターにおいて、 前記筒部11下端に上下方向軸回りに回転操作
自在に案内板31を設け、該案内板31に前記マ
ンドレル挿通部13と連通すべく、同一円周上に
異径のマンドレル嵌通孔32を複数設け、筒部1
1内に、バネ7で下方に付勢されると共に下方移
動が規制され且つ操作体2によつて引上げ操作さ
れる支持体24を設け、該支持体24にジヨーケ
ース16を上下位置調整自在に支持した点にあ
る。
(作用) 本考案によれば、案内板31を回転操作してリ
ベツトのマンドレル径と合致するマンドレル嵌通
孔32をマンドレル挿通部13と連通させる。次
に支持体24に対してジヨーケース16の上下位
置を調整する。すると、支持体24はバネ7で下
方に付勢されると共に下方移動が規制され、ジヨ
ー17の下端は筒部11下端側に受止され、且つ
ジヨー17は付勢バネ19によつてジヨープツシ
ヤ18を介してジヨーケース16下端部の下方に
向けて径小な円錐状内周面21に押接させられて
いることから、ジヨーケース16の上下動によつ
てジヨー17が円錐状内周面に沿つて相対摺動し
てジヨー17間隔が拡縮され、ジヨー17間隔が
マンドレル径に対応する間隔とされる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図乃至第3図において、1はリベツタ
ー本体で、操作レバー(操作体)2が枢支軸3を
介して揺動自在に枢着されている。そしてリベツ
ター本体1及び操作レバー2の各端部は把手4,
5とされており、ロツクリング6が設けられてい
る。7は拡開用バネで、ロールピン8等により装
着され、両把手4,5が互いに離反する方向に弾
発付勢している。
リベツター本体1のヘツド部10には上下方向
の筒部11が備えられており、上端は開放状とさ
れている。そして筒部11下端にはリベツトのマ
ンドレルが挿通されるマンドレル挿通孔13を備
えたジヨーアジヤスト体14が装着されている。
このジヨーアジヤスト体14のマンドレル挿通孔
13によつてマンドレル挿通部が構成されてい
る。また筒部11内にはジヨーケース16が上下
方向に摺動自在に挿入され、このジヨーケース1
6内にジヨー17、ジヨープツシヤ18、付勢バ
ネ19が順次内装されると共に、ジヨーケース1
6の上端が調整ネジ杆20の下端に螺合され、施
蓋状とされている。ここに付勢バネ19は圧縮状
とされ、その弾発力によつて、ジヨープツシヤ1
8を介してジヨー17をジヨーケース16下端部
の円錐形状内周面21に押接している。
前記ジヨー17はリベツトのマンドレルを挟持
するもので、ジヨーケース16の内周面21と対
応する円錐台形状に構成され、筒心方向に分割形
成された一対からなり、ジヨー17下端面は、上
方に向つて小径となるテーパ状とされ、上端面は
下に向つて小径となるテーパ状とされており、ジ
ヨーケース16内において上下方向に移動自在と
されている。調整ネジ杆20の雄ネジ部23には
筒状ナツト体(支持体)24が進退自在に螺合さ
れており、ナツト体24上方に突出した雄ネジ部
23上端にはローレツトを備えた回転操作用の操
作キヤツプ25が螺合装着されている。
前記ナツト体24はジヨーケース16より大径
に構成され、筒部11内周面に設けられた段部2
6に上側より接離自在に当接するよう構成され、
またナツト体24外周面には操作レバー2端部の
二又状の操作部27が係合する凹部28が形成さ
れている。
前記ジヨープツシヤ18の下端面及びジヨーア
ジヤスト体14の上端面は、夫々、両ジヨー17
のテーパ状の上下端面と当接して、両ジヨー17
を相互に離反させるべく、対応するテーパ状に構
成されている。
前記筒部11下端外面には、取付ビス30を介
して、円盤状の案内板31が上下方向軸回りに回
転操作自在に取付けられており、案内板31に
は、前記マンドレル挿通孔13と連通すべく、同
一円周上に所定間隔を有して、大小異径のマンド
レル嵌通孔32が複数設けられている。本実施例
においては、リベツトサイズが直径2.4mm用、3.2
mm用、4.0mm用及び4.8mm用の4種類のマンドレル
径と対応するマンドレル嵌通孔32が形成されて
おり、第3図に示される如く、対応する目盛が設
けられている。また、第1図において、34は位
置決め機構で、孔部35内にバネ36及び係合ボ
ール37が備えられ、バネ36の弾発力により付
勢されたボール37が各マンドレル嵌通孔32の
係脱自在に係合することによつて、案内板31が
位置決めされるよう構成されている。
前記筒部11の下部側壁には、ジヨーケース1
6の下端面を外部より視認できるよう開口窓39
が形成されており、開口窓39側部の側壁には、
案内板31に設けられたマンドレル嵌通孔32の
各外径と対応して、所定位置に所定の調整目盛4
0が設けられている。
そして、第4図に示される如く、操作キヤツプ
25を回動操作して、ナツト体24に対し、調整
ネジ杆20を螺進すれば、ジヨーケース16が筒
部11下方向にに相対的に移動される。この際、
ジヨー17の下端面はジヨーアジヤスト体14の
上端面に当接されているため、ジヨー17はジヨ
ーケース16内を相対的に上方に移動されること
になる。そしてジヨーケース16の円錐形状内周
面21が上方向に漸次径大となるテーパ状である
ため、各ジヨー17はジヨーアジヤスト体14の
上端面とジヨープツシヤ18の下端面とのテーパ
によつて相互により大きく離反され、より太径の
マンドレルを挟持可能となる。また第5図に示さ
れる如く、操作キヤツプ25を回動操作して、ナ
ツト体24に対し、調整ネジ杆20を螺退すれ
ば、ジヨーケース16が筒部11上方向に相対的
に移動される。この際、ジヨー17はジヨーケー
ス16内を相対的に下方に移動されることにな
り、ジヨーケース16の円錐形状内周面21が下
方向に漸次径小となるテーパ状であるため、各ジ
ヨー17相互間の間隔が狭くなり、より細径のマ
ンドレルを挟持可能となる。以上のように、調整
ネジ杆20、ナツト体24、操作キヤツプ25、
ジヨーアジヤスト体14、ジヨーケース16、ジ
ヨープツシヤ18等により、対のジヨー17間隔
を拡縮調整する間隔調整機構を構成する。尚、操
作キヤツプ25上面にジヨー17間隔を大きくす
る大操作方向及びジヨー17間隔を小さくする小
操作方向のマークを適宜設ければ、操作性が向上
できる。
本考案の実施例は以上のように構成されてお
り、例えば、直径2.4mm用リベツトをリベツト打
ちする場合には、案内板31を回転操作して2.4
mm用マンドレル嵌通孔32をマンドレル挿通孔1
3に連通させ、次に両把手4,5を閉状態でにぎ
り、操作キヤツプ25を回転操作して第1図に示
される如く、ジヨーケース16下端面を開口窓3
9側部の2.4mm用の調整目盛40に合致させれば
よい。そして、従来同様、リベツトのマンドレル
をマンドレル嵌通孔32及びマンドレル挿通孔1
3を挿通させて、操作レバー2を回動操作すれ
ば、リベツトが所望にかしめられると共にマンド
レルが引き千切られ、所望のリベツト打ちが行な
われる。次に、3.2mm用リベツト或いは4.8mm用リ
ベツト等の異径のリベツトをリベツト打ちする場
合には、前記同様、案内板31を回転操作して所
望のマンドレル嵌通孔32をマンドレル挿通孔1
3に連通させ、またジヨーケース16を所望の調
整目盛40に合致させればよい。以上のように、
案内板31を回転操作すると共に、間隔調整機構
によつてジヨーケース16を上下位置調整するだ
けでよく、スパナ等の工具が何等不要であり、各
種マンドレル径に容易に対応することができる。
また調整目盛40によつて、ジヨーケース16の
上下位置調整も容易に行なうことができる。
(考案の効果) 本考案によれば、リベツター本体に備えた筒部
下端にマンドレル挿通部を設けると共に、筒部内
にジヨーケースを上下方向に摺動自在に挿入し、
このジヨーケース内に分割形成された対のジヨー
を内装すると共に付勢バネの弾発力によりジヨー
プツシヤを介して前記ジヨーをジヨーケース下端
部の下方に向けて径小な円錐形状内周面に押接さ
せ、且つジヨーの下端を筒部下端側に受止させ、
操作体を介して筒部を引上げることで、円錐状内
周面に沿つてジヨーが相対摺動して該ジヨー間隔
がせばめられマンドレル挿通部を介して挿通され
るリベツトのマンドレルをジヨー間で挟持して引
上げるようにしたリベツターにおいて、前記筒部
下端に上下方向軸回りに回転操作自在に案内板を
設け、該案内板に前記マンドレル挿通部と連通す
べく、同一円周上に異径のマンドレル嵌通孔を複
数設け、筒部内に、バネで下方に付勢されると共
に下方移動が規制され且つ操作体によつて引上げ
操作される支持体を設け、該支持体にジヨーケー
スを上下位置調整自在に支持したものであり、案
内板を回転操作して所望のマンドレル嵌通孔をマ
ンドレル挿通部に連通させ、ジヨーケースを支持
体に対して上下位置調整して対のジヨー間隔を所
望に拡縮調整するだけでよく、スパナ等の工具が
何等不要であり、各種マンドレル径に容易に対応
することができ、実用的効果は著大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す要部断面図、第
2図は全体側面図、第3図は第1図−線矢視
図、第4図及び第5図は操作状態を示す要部断面
図、第6図は従来例を示す側面図、第7図は第6
図−線断面図である。 1……リベツター本体、10……ヘツド部、1
3……マンドレル挿通孔、16……ジヨーケー
ス、17……ジヨー、18……ジヨープツシヤ、
19……付勢バネ、21……内周面、31……案
内板、32……マンドレル嵌通孔、39……開口
窓、40……調整目盛。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) リベツター本体1に備えた筒部11下端にマ
    ンドレル挿通部13を設けると共に、筒部11
    内にジヨーケース16を上下方向に摺動自在に
    挿入し、このジヨーケース16内に分割形成さ
    れた対のジヨー17を内装すると共に付勢バネ
    19の弾発力によりジヨープツシヤ18を介し
    て前記ジヨー17をジヨーケース16下端部の
    下方に向けて径小な円錐形状内周面21に押接
    させ、且つジヨー17の下端を筒部11下端側
    に受止させ、操作体2を介して筒部11を引上
    げることで、円錐状内周面21に沿つてジヨー
    17が相対摺動して該ジヨー17間隔がせばめ
    られマンドレル挿通部13を介して挿通される
    リベツトのマンドレルをジヨー17間で挟持し
    て引上げるようにしたリベツターにおいて、 前記筒部11下端に上下方向軸回りに回転操
    作自在に案内板31を設け、該案内板31に前
    記マンドレル挿通部13と連通すべく、同一円
    周上に異径のマンドレル嵌通孔32を複数設
    け、筒部11内に、バネ7で下方に付勢される
    と共に下方移動が規制され且つ操作体2によつ
    て引上げ操作される支持体24を設け、該支持
    体24にジヨーケース16を上下位置調整自在
    に支持したことを特徴とするリベツター。 (2) 前記筒部11の下部側壁にジヨーケース16
    の上下位置を視認するための開口窓39が設け
    られ、案内板31に設けられた各マンドレル嵌
    通孔32の孔径と対応して、開口窓39側部に
    調整目盛40が設けられたことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のリベツタ
    ー。
JP15548185U 1985-10-09 1985-10-09 Expired JPH0320025Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15548185U JPH0320025Y2 (ja) 1985-10-09 1985-10-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15548185U JPH0320025Y2 (ja) 1985-10-09 1985-10-09

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Publication Number Publication Date
JPS6267633U JPS6267633U (ja) 1987-04-27
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JP15548185U Expired JPH0320025Y2 (ja) 1985-10-09 1985-10-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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GB2442447B (en) * 2006-10-03 2009-06-03 Textron Fastening Syst Ltd Improved riveting apparatus
JP6768998B2 (ja) * 2017-06-19 2020-10-14 株式会社マキタ 締結工具

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Publication number Publication date
JPS6267633U (ja) 1987-04-27

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