JPH03200346A - 半導体素子解析装置 - Google Patents
半導体素子解析装置Info
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- JPH03200346A JPH03200346A JP1342525A JP34252589A JPH03200346A JP H03200346 A JPH03200346 A JP H03200346A JP 1342525 A JP1342525 A JP 1342525A JP 34252589 A JP34252589 A JP 34252589A JP H03200346 A JPH03200346 A JP H03200346A
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- JP
- Japan
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- ion beam
- semiconductor element
- internal wiring
- semiconductor
- focused ion
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、LSI等の半導体素子の解析装置、特に、イ
オンビームを用いて半導体素子の内部配線を修正した場
合に、その場で半導体素子の動作、機能を試験すること
が可能な半導体素子解析装置に関する。
オンビームを用いて半導体素子の内部配線を修正した場
合に、その場で半導体素子の動作、機能を試験すること
が可能な半導体素子解析装置に関する。
〈従来の技術〉
以下、図面を参照して従来の技術を説明する。
第4図は従来の半導体素子解析装置を説明するための図
面であって王立型の集束イオンビーム装置の概略構成図
である。
面であって王立型の集束イオンビーム装置の概略構成図
である。
同図に示すように、Gaイオン源19から放出されたG
aイオンビーム20は、コンデンサーレンズ18、ビー
ムブランカ17、仕切りバルブ16、可動絞り25.8
極ステイグメータ15、対物レンズ14、XYデフレク
タ13を通過して、試料室32内の試料台24上に載置
された半導体素子6に衝突し、この衝突によって半導体
素子6から放出された2次電子を2次電子検出器11が
検出し、この検出信号を第4図では図示しない観察用C
RTに導いて、観察用CRTに半導体素子6の表面の像
を表示させる。なお、10はガス銃、12はメツシュ、
21aはイオン光学系31を真空にするためのターボ分
子ポンプ、21bは試料室32を真空にするためのター
ボ分子ポンプ、23は振動防止台である。
aイオンビーム20は、コンデンサーレンズ18、ビー
ムブランカ17、仕切りバルブ16、可動絞り25.8
極ステイグメータ15、対物レンズ14、XYデフレク
タ13を通過して、試料室32内の試料台24上に載置
された半導体素子6に衝突し、この衝突によって半導体
素子6から放出された2次電子を2次電子検出器11が
検出し、この検出信号を第4図では図示しない観察用C
RTに導いて、観察用CRTに半導体素子6の表面の像
を表示させる。なお、10はガス銃、12はメツシュ、
21aはイオン光学系31を真空にするためのターボ分
子ポンプ、21bは試料室32を真空にするためのター
ボ分子ポンプ、23は振動防止台である。
このように、従来の集束イオンビーム装置は、半導体素
子6の内部配線をGaイオンビーム20によって観察で
きるが、観察のみではなく、半導体素子6の内部配線の
修正として、−船釣に、内部配線の切断、内部配線の表
面保護膜の穴明け、内部配線の接続を行うことができる
。
子6の内部配線をGaイオンビーム20によって観察で
きるが、観察のみではなく、半導体素子6の内部配線の
修正として、−船釣に、内部配線の切断、内部配線の表
面保護膜の穴明け、内部配線の接続を行うことができる
。
内部配線の切断は、あるエネルギーを有するGaイオン
ビーム20によって半導体素子6の表面を照射すると、
入射イオンの衝突によって半導体素子6の表面から半導
体素子6を構成している原子或いは分子を真空中に引き
出すという原理を使用している。第5図の34は、半導
体素子6の内部配線26の切断部を示している。また、
内部配線26同士の接続は、Gaイオンビーム20を利
用して金属膜を堆積する化学的気相堆積法を応用してい
る。これは、新たに形成しようとする内部配線の両端部
の位置の絶縁膜に、第5図に示すように、Gaイオンビ
ーム20によって窓27を開口し、次に半導体素子6の
表面に原料ガス(ヘクサカルボニル・タングステン)を
ガス銃10から吹き付けて吸着させ、Gaイオンビーム
20により目的の加工領域、即ち窓27間の半導体素子
60表面を照射することによって、照射領域のみ選択的
にタングステン膜によるタングステン配線28を形成し
、内部配線の変更を行うことができる。
ビーム20によって半導体素子6の表面を照射すると、
入射イオンの衝突によって半導体素子6の表面から半導
体素子6を構成している原子或いは分子を真空中に引き
出すという原理を使用している。第5図の34は、半導
体素子6の内部配線26の切断部を示している。また、
内部配線26同士の接続は、Gaイオンビーム20を利
用して金属膜を堆積する化学的気相堆積法を応用してい
る。これは、新たに形成しようとする内部配線の両端部
の位置の絶縁膜に、第5図に示すように、Gaイオンビ
ーム20によって窓27を開口し、次に半導体素子6の
表面に原料ガス(ヘクサカルボニル・タングステン)を
ガス銃10から吹き付けて吸着させ、Gaイオンビーム
20により目的の加工領域、即ち窓27間の半導体素子
60表面を照射することによって、照射領域のみ選択的
にタングステン膜によるタングステン配線28を形成し
、内部配線の変更を行うことができる。
〈発明が解決しようとする課題〉
このように、集束イオンビーム装置によって半導体素子
の内部配線の修正を行った後、この修正の結果、半導体
素子が所定の動作をするか、また、所定の機能を発揮す
るかを確認するための動作試験、機能試験(以下単に検
査という)を行う必要がある。この検査は、半導体素子
を集束イオンビーム装置の試料室から取り出して行って
いる。即ち、内部配線の修正の良否の判定は、集束イオ
ンビーム装置とは別体となっている装置での半導体素子
の検査によっているから、内部配線の修正と修正後の検
査との全体に対して多くの時間がかかっていた。そして
、もし、検査の結果が内部配線の再修正を必要とする場
合には、再び半導体素子を集束イオンビーム装置に搬入
しなければならないという不便があった。
の内部配線の修正を行った後、この修正の結果、半導体
素子が所定の動作をするか、また、所定の機能を発揮す
るかを確認するための動作試験、機能試験(以下単に検
査という)を行う必要がある。この検査は、半導体素子
を集束イオンビーム装置の試料室から取り出して行って
いる。即ち、内部配線の修正の良否の判定は、集束イオ
ンビーム装置とは別体となっている装置での半導体素子
の検査によっているから、内部配線の修正と修正後の検
査との全体に対して多くの時間がかかっていた。そして
、もし、検査の結果が内部配線の再修正を必要とする場
合には、再び半導体素子を集束イオンビーム装置に搬入
しなければならないという不便があった。
また、従来の集束イオンビーム装置はGaイオンビーム
の走査範囲が通常最大100μmであるから、1回の作
業で形成できる内部配線の最大長さが100μmに限定
される。故に、100 μmを越える内部配線を形成す
る場合には、内部配線を継ぎ足す方式を採用せざるをえ
ず、このことによっても内部配線の修正作業に多くの時
間がかかっていた。
の走査範囲が通常最大100μmであるから、1回の作
業で形成できる内部配線の最大長さが100μmに限定
される。故に、100 μmを越える内部配線を形成す
る場合には、内部配線を継ぎ足す方式を採用せざるをえ
ず、このことによっても内部配線の修正作業に多くの時
間がかかっていた。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたものであって、半
導体素子の内部配線の修正と、修正の良否を判定する検
査とを一つの装置で行うことができると共に、1回の修
正で形成できる内部配線の長さを長(ナスことができる
半導体素子解析装置を提供する。−を目的としている。
導体素子の内部配線の修正と、修正の良否を判定する検
査とを一つの装置で行うことができると共に、1回の修
正で形成できる内部配線の長さを長(ナスことができる
半導体素子解析装置を提供する。−を目的としている。
〈課題を解決するための手段〉
上記問題を解決するために本発明の半導体素子解析装置
は、イオンビームを発生するイオン光学系と、イオン光
学系と一体でありイオンビームが照射される半導体素子
が設置され且つ気密の弾性体を介して仕切り板に取り付
けられた試料室と、試料室内で仕切り板に固定され半導
体素子が取り付けられる試料台と、試料室を試料台に対
して移動させることにより半導体素子に対してイオンビ
ームを移動させるイオンビーム移動装置と、半導体素子
の検査装置とを具備している。
は、イオンビームを発生するイオン光学系と、イオン光
学系と一体でありイオンビームが照射される半導体素子
が設置され且つ気密の弾性体を介して仕切り板に取り付
けられた試料室と、試料室内で仕切り板に固定され半導
体素子が取り付けられる試料台と、試料室を試料台に対
して移動させることにより半導体素子に対してイオンビ
ームを移動させるイオンビーム移動装置と、半導体素子
の検査装置とを具備している。
〈作用〉
イオンビームを半導体素子に照射するスパッタ・工・ツ
チングによって、半導体素子の保護膜上から内部配線を
切断することができる。また、同様にして、保護膜に窓
を開口できる。更に、ガス銃によって金属ガスを半導体
素子に吹き付けてから、窓間の半導体素子の表面にイオ
ンビームを照射することによって、窓間を接続する内部
配線を形成する。この際、窓間の距離が短いとイオンビ
ームを走査させて内部配線を形成する。次いで、検査装
置によって内部配線の修正の良否を検査する。
チングによって、半導体素子の保護膜上から内部配線を
切断することができる。また、同様にして、保護膜に窓
を開口できる。更に、ガス銃によって金属ガスを半導体
素子に吹き付けてから、窓間の半導体素子の表面にイオ
ンビームを照射することによって、窓間を接続する内部
配線を形成する。この際、窓間の距離が短いとイオンビ
ームを走査させて内部配線を形成する。次いで、検査装
置によって内部配線の修正の良否を検査する。
形成しようとする内部配線が長いときは、加工始点と終
点の位置座標、内部配線の幅と経路、イオンビームの移
動速度等の加工情報を入力されたコンビ二一タが制御装
置を介してイオンビームを移動して所定の長さの内部配
線を自動的に形成する。
点の位置座標、内部配線の幅と経路、イオンビームの移
動速度等の加工情報を入力されたコンビ二一タが制御装
置を介してイオンビームを移動して所定の長さの内部配
線を自動的に形成する。
〈実施例〉
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図〜第3図は本発明の一実施例を説明するための図面
であって、第1図は半導体素子解析装置の集束イオンビ
ーム装置イオン系の概略構成図、第2図は半導体素子解
析装置の概略構成図、第3図は半導体素子の内部配線の
修正例の説明図である。なお、従来の技術で説明したも
のと同等或いは類似のものには同一の符号を付して説明
する。
1図〜第3図は本発明の一実施例を説明するための図面
であって、第1図は半導体素子解析装置の集束イオンビ
ーム装置イオン系の概略構成図、第2図は半導体素子解
析装置の概略構成図、第3図は半導体素子の内部配線の
修正例の説明図である。なお、従来の技術で説明したも
のと同等或いは類似のものには同一の符号を付して説明
する。
第2図に示すように、本実施例の半導体素子解析装置は
、集束イオンビーム装置イオン系101と、この集束イ
オンビーム装置イオン系101を制御する集束イオンビ
ーム装置制御部102と、集束イオンビーム装置制御部
102に制御命令を与える制御用コンピュータ103と
、半導体素子6の内部を観察する観察用CRT104と
、集束イオンビーム装置イオン系101と集束イオンビ
ーム装置制御部102とを接続するケーブル105とを
具備している。
、集束イオンビーム装置イオン系101と、この集束イ
オンビーム装置イオン系101を制御する集束イオンビ
ーム装置制御部102と、集束イオンビーム装置制御部
102に制御命令を与える制御用コンピュータ103と
、半導体素子6の内部を観察する観察用CRT104と
、集束イオンビーム装置イオン系101と集束イオンビ
ーム装置制御部102とを接続するケーブル105とを
具備している。
第1図に示すように、集束イオンビーム装置イオン系1
01は、集束イオンビーム装置3oと検査装置1とを備
えている。そして、集束イオンビーム装置30は、Ga
イオンビーム20を発生するイオン光学系31と、この
イオン光学系31の上部にイオン光学系31と一体とな
っている試料室32とを備えている。即ち、試料室32
の下端はイオン光学系31の上部に固定されており、上
端は上端周辺に取り付けた金属ベロー22を介して、集
束イオンビーム装置イオン系101の天板である気密構
造の仕切り板33に取り付けられている。半導体素子6
を載置する試料台5には、半導体素子6を取り付けるソ
ケットが設けられており、また、試料台5は試料室32
内で仕切り板33に固定されている。このように、本実
施例の集束イオンビーム装置3oは、従来と異なり、倒
立型としている。
01は、集束イオンビーム装置3oと検査装置1とを備
えている。そして、集束イオンビーム装置30は、Ga
イオンビーム20を発生するイオン光学系31と、この
イオン光学系31の上部にイオン光学系31と一体とな
っている試料室32とを備えている。即ち、試料室32
の下端はイオン光学系31の上部に固定されており、上
端は上端周辺に取り付けた金属ベロー22を介して、集
束イオンビーム装置イオン系101の天板である気密構
造の仕切り板33に取り付けられている。半導体素子6
を載置する試料台5には、半導体素子6を取り付けるソ
ケットが設けられており、また、試料台5は試料室32
内で仕切り板33に固定されている。このように、本実
施例の集束イオンビーム装置3oは、従来と異なり、倒
立型としている。
そして、試料台5に対して試料室32を、金属ベロー2
2が許容する範囲内で、それぞれZ軸方向、X軸方向お
よびY軸方向(それぞれ第1図上で上下方向、左右方向
および前後方向)に移動することができるZ軸方向移動
装置7、X軸方向移動装置8およびY軸方向移動装置9
からなり、且つ試料室32を移動することによって、G
aイオンビーム20を試料台5に載置した半導体素子6
に対して移動させるイオンビーム移動装置34が仕切り
板33に取り付けられている。また、仕切り板33は、
1対の振動防止台23を介して集束イオンビーム装置イ
オン系101の1対の側壁38の上端に橋架されている
。
2が許容する範囲内で、それぞれZ軸方向、X軸方向お
よびY軸方向(それぞれ第1図上で上下方向、左右方向
および前後方向)に移動することができるZ軸方向移動
装置7、X軸方向移動装置8およびY軸方向移動装置9
からなり、且つ試料室32を移動することによって、G
aイオンビーム20を試料台5に載置した半導体素子6
に対して移動させるイオンビーム移動装置34が仕切り
板33に取り付けられている。また、仕切り板33は、
1対の振動防止台23を介して集束イオンビーム装置イ
オン系101の1対の側壁38の上端に橋架されている
。
半導体素子6を検査する検査装置1は、仕切り板33の
上に配設されており、半導体素子6と検査装置1とはリ
ード線4で接続されている。なお、検査装置1の設置場
所は、仕切り板33の上にこだわるものではなく、集束
イオンビーム装置イオン系101と別体とすることもで
きるが、倒立型の集束イオンビーム装置30を採用する
ことによって、集束イオンビーム装置30の頂部に検査
装置1を設けることができるので、検査装置1の設置が
簡単化されると共に、検査装置1を含めた集束イオンビ
ーム装置イオン系101の占めるスペースを小さくする
ことができる。検査装置1には直流電源2からリード線
3を介して直流電源が供給される。
上に配設されており、半導体素子6と検査装置1とはリ
ード線4で接続されている。なお、検査装置1の設置場
所は、仕切り板33の上にこだわるものではなく、集束
イオンビーム装置イオン系101と別体とすることもで
きるが、倒立型の集束イオンビーム装置30を採用する
ことによって、集束イオンビーム装置30の頂部に検査
装置1を設けることができるので、検査装置1の設置が
簡単化されると共に、検査装置1を含めた集束イオンビ
ーム装置イオン系101の占めるスペースを小さくする
ことができる。検査装置1には直流電源2からリード線
3を介して直流電源が供給される。
試料室35を真空にするためのターボ分子ポンプ21b
は、イオン光学系31と一つの側壁38との間に設けら
れている。
は、イオン光学系31と一つの側壁38との間に設けら
れている。
集束イオンビーム装置30のその他の構成については、
第4図で説明した従来の集束イオンビーム装置とほぼ同
様である。
第4図で説明した従来の集束イオンビーム装置とほぼ同
様である。
次ぎに本実施例の動作について説明する。
開封した半導体素子6を試料台5のソケットに固定する
。ターボ分子ポンプ21aおよび21bによってイオン
光学系31と試料室32の真空引きを行い、10− ’
torr程度の真空に達したら、仕切りバルブ16を
開き、観察用CRT104によって第3図に示す内部配
線26を観察する。内部配線26の切断は、Gaイオン
源19から放射されたGaイオンビーム20を半導体素
子6に照射するスパッタ・エツチングによって、半導体
素子6の保護膜上から内部配線26に切断部34を形成
することができる。また、同様にして、保護膜に窓27
を開口することができる。
。ターボ分子ポンプ21aおよび21bによってイオン
光学系31と試料室32の真空引きを行い、10− ’
torr程度の真空に達したら、仕切りバルブ16を
開き、観察用CRT104によって第3図に示す内部配
線26を観察する。内部配線26の切断は、Gaイオン
源19から放射されたGaイオンビーム20を半導体素
子6に照射するスパッタ・エツチングによって、半導体
素子6の保護膜上から内部配線26に切断部34を形成
することができる。また、同様にして、保護膜に窓27
を開口することができる。
更に、内部配線26同士を接続するには、ガス銃10に
よってヘクサカルボニル・タングステン(W(Co)&
)のガスを約50°Cに加熱し、図示しないバルブを開
閉することによってヘクサカルボニル・タングステンの
ガスをガス銃10から半導体素子6に吹き付けてから、
Gaイオンビーム20を窓27間の半導体素子解析装置
に照射することによって、窓27間を接続するタングス
テン配線28を形成する。
よってヘクサカルボニル・タングステン(W(Co)&
)のガスを約50°Cに加熱し、図示しないバルブを開
閉することによってヘクサカルボニル・タングステンの
ガスをガス銃10から半導体素子6に吹き付けてから、
Gaイオンビーム20を窓27間の半導体素子解析装置
に照射することによって、窓27間を接続するタングス
テン配線28を形成する。
コノ際、Gaイオンビーム20の走査範囲は、前述ノよ
うに通常100μmであるから、窓27間の距離が10
0μm以内であれば、Gaイオンビーム20を走査させ
て内部配線28を形成する。次いで、検査装置1によっ
て半導体素子6の動作試験、機能試験を行って内部配線
26の修正の良否を検査する。検査の結果が良好であれ
ば、集束イオンビーム装置30から半導体素子6を取り
外し、更に詳細な検査を行う。
うに通常100μmであるから、窓27間の距離が10
0μm以内であれば、Gaイオンビーム20を走査させ
て内部配線28を形成する。次いで、検査装置1によっ
て半導体素子6の動作試験、機能試験を行って内部配線
26の修正の良否を検査する。検査の結果が良好であれ
ば、集束イオンビーム装置30から半導体素子6を取り
外し、更に詳細な検査を行う。
形成しようとするタングステン配線28の長さが、例え
ば200 μmである場合には、Gaイオンビーム20
を走査させるだけでは要望される長さのタングステン配
線28を形成できない。従って、この場合には、加工始
点と終点の位置座標(窓27の位置座標)、タングステ
ン配線28の配線幅と配線経路、Gaイオンビーム20
の移動速度等の加工情報を作製し、制御用コンピュータ
103に入力することによって、制御用コンピュータ1
03は、集束イオンビーム装置制御部102を介してイ
オンビーム移動装置34のX軸移動装置8、Y軸移動装
置9を駆動制御してGaイオンビーム20を移動して所
定のタングステン配線28を自動的に形成する。
ば200 μmである場合には、Gaイオンビーム20
を走査させるだけでは要望される長さのタングステン配
線28を形成できない。従って、この場合には、加工始
点と終点の位置座標(窓27の位置座標)、タングステ
ン配線28の配線幅と配線経路、Gaイオンビーム20
の移動速度等の加工情報を作製し、制御用コンピュータ
103に入力することによって、制御用コンピュータ1
03は、集束イオンビーム装置制御部102を介してイ
オンビーム移動装置34のX軸移動装置8、Y軸移動装
置9を駆動制御してGaイオンビーム20を移動して所
定のタングステン配線28を自動的に形成する。
なお、上記実施例の集束イオンビーム装置30は、試料
室32が上側でイオン光学系31が下側に配置された倒
立型であり、倒立型を採用することによって前記のよう
な利点があるが、必ずしも倒立型にこだわるものではな
い。
室32が上側でイオン光学系31が下側に配置された倒
立型であり、倒立型を採用することによって前記のよう
な利点があるが、必ずしも倒立型にこだわるものではな
い。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明の半導体素子解析装置は、イ
オン光学系と、このイオン光学系と合体しており気密の
弾性体を介して仕切り板に取り付けられた試料室と、試
料室内でこの仕切り板に固定され半導体素子を取り付け
る試料台と、イオンビームを半導体素子に対して移動さ
せる装置と、半導体素子の検査装置とを具備している。
オン光学系と、このイオン光学系と合体しており気密の
弾性体を介して仕切り板に取り付けられた試料室と、試
料室内でこの仕切り板に固定され半導体素子を取り付け
る試料台と、イオンビームを半導体素子に対して移動さ
せる装置と、半導体素子の検査装置とを具備している。
従って、本発明の半導体素子解析装置は、半導体素子の
内部配線の修正と、修正の良否を判定する検査とを、一
つの装置で行うことができると共に、1回の修正で形成
できる内部配線の長さを長くすることができる利点を有
する。
内部配線の修正と、修正の良否を判定する検査とを、一
つの装置で行うことができると共に、1回の修正で形成
できる内部配線の長さを長くすることができる利点を有
する。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を説明するための図
面であって、第1図は半導体素子解析装置の集束イオン
ビーム装置イオン系の概略構成図、第2図は半導体素子
解析装置の概略構成図、第3図は半導体素子の内部配線
の修正例の説明図である。第4図および第5図は従来の
半導体素子解析装置を説明するための図面であって、第
4図は集束イオンビーム装置の概略構成図、第5図は半
導体素子の内部配線の修正例の説明図である。 1 ・・・検査装置、5 ・・・試料台、6 ・・・半
導体素子、10・・・ガス銃、20・・・Gaイオンビ
ーム、22・・・金属ベロー、30・・・集束イオンビ
ーム装置、31・・・イオン光学系、32・・・試料室
、33・・・仕切り板、34・・・イオンビーム移動装
置。
面であって、第1図は半導体素子解析装置の集束イオン
ビーム装置イオン系の概略構成図、第2図は半導体素子
解析装置の概略構成図、第3図は半導体素子の内部配線
の修正例の説明図である。第4図および第5図は従来の
半導体素子解析装置を説明するための図面であって、第
4図は集束イオンビーム装置の概略構成図、第5図は半
導体素子の内部配線の修正例の説明図である。 1 ・・・検査装置、5 ・・・試料台、6 ・・・半
導体素子、10・・・ガス銃、20・・・Gaイオンビ
ーム、22・・・金属ベロー、30・・・集束イオンビ
ーム装置、31・・・イオン光学系、32・・・試料室
、33・・・仕切り板、34・・・イオンビーム移動装
置。
Claims (1)
- (1)イオンビームを発生するイオン光学系と、イオン
光学系と一体でありイオンビームが照射される半導体素
子が設置され且つ気密の弾性体を介して仕切り板に取り
付けられた試料室と、試料室内で仕切り板に固定され半
導体素子が取り付けられる試料台と、試料室を試料台に
対して移動させることにより半導体素子に対してイオン
ビームを移動させるイオンビーム移動装置と、半導体素
子の検査装置とを具備したことを特徴とする半導体素子
解析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342525A JPH03200346A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 半導体素子解析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342525A JPH03200346A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 半導体素子解析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200346A true JPH03200346A (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=18354425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1342525A Pending JPH03200346A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 半導体素子解析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03200346A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008034371A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-02-14 | Hitachi High-Technologies Corp | 集束イオンビーム装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169133A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-25 | Hitachi Ltd | パタ−ン修正装置 |
| JPS6440064U (ja) * | 1987-09-07 | 1989-03-09 |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP1342525A patent/JPH03200346A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169133A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-25 | Hitachi Ltd | パタ−ン修正装置 |
| JPS6440064U (ja) * | 1987-09-07 | 1989-03-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008034371A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-02-14 | Hitachi High-Technologies Corp | 集束イオンビーム装置 |
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