JPH0320039Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320039Y2 JPH0320039Y2 JP7436086U JP7436086U JPH0320039Y2 JP H0320039 Y2 JPH0320039 Y2 JP H0320039Y2 JP 7436086 U JP7436086 U JP 7436086U JP 7436086 U JP7436086 U JP 7436086U JP H0320039 Y2 JPH0320039 Y2 JP H0320039Y2
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- Japan
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- pedestal
- cast
- mold
- casting
- wheel
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- Expired
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 11
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Landscapes
- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は鋳造したアルミニウム合金またはマグ
ネシウム合金製の車輌用ホイールの中間形状物を
鋳型からノツクアウトして受台上に落下させ、受
台に載せたまま水中に漬けて急冷させ、その鋳造
物を切削加工して車輌用ホイールの完成品とする
鋳造製造法に用いる受台に関するものである。
ネシウム合金製の車輌用ホイールの中間形状物を
鋳型からノツクアウトして受台上に落下させ、受
台に載せたまま水中に漬けて急冷させ、その鋳造
物を切削加工して車輌用ホイールの完成品とする
鋳造製造法に用いる受台に関するものである。
(従来の技術)
最近、車輌用ホイールは、その軽量性、耐久性
および装着時の外観美麗性の点からアルミニウム
合金製の車輌用ホイールが広く普及している。
および装着時の外観美麗性の点からアルミニウム
合金製の車輌用ホイールが広く普及している。
これらのアルミニウム合金製の車輌用ホイール
は、アルミニウム合金展伸板材を屈曲成形加工し
て製作するものがあり、また、アルミニウム合金
素材を鍛造加工塑形して製作するものがある。さ
らに、鋳造によつて成形し、後に切削加工して完
成品とするものもある。
は、アルミニウム合金展伸板材を屈曲成形加工し
て製作するものがあり、また、アルミニウム合金
素材を鍛造加工塑形して製作するものがある。さ
らに、鋳造によつて成形し、後に切削加工して完
成品とするものもある。
鋳造による製造法においては、特公昭47−
15209号公報の第2図(本明細書の第4図)、ある
いは実開昭59−83102号公報の第1図(本明細書
の第5図)に記載されるような形状のものが鋳造
され、これを鋳型から外し、寸法精度がより要求
される部分を切削加工して完成品としている。
15209号公報の第2図(本明細書の第4図)、ある
いは実開昭59−83102号公報の第1図(本明細書
の第5図)に記載されるような形状のものが鋳造
され、これを鋳型から外し、寸法精度がより要求
される部分を切削加工して完成品としている。
(考案が解決しようとする問題点)
例えば、最近の車輌のFF化により、車輌の主
な機構が車輌の前部に集中して搭載されるので、
車輌の前部の必要容積が増加するから、この容積
を収容するため車輪のデイスクブレーキ等は車輪
側に張出るように設計しなければならなくなる。
な機構が車輌の前部に集中して搭載されるので、
車輌の前部の必要容積が増加するから、この容積
を収容するため車輪のデイスクブレーキ等は車輪
側に張出るように設計しなければならなくなる。
また、FR車においてもデイスクブレーキの冷
却のための空冷装置の容積が大きくなつてきてい
るので、FF車と同様にホイールデイスク部が張
出す設計になつてきている。
却のための空冷装置の容積が大きくなつてきてい
るので、FF車と同様にホイールデイスク部が張
出す設計になつてきている。
その結果、車輌用ホイールのデザイン面は外方
に張り出し、ホイールのフランジ外側線よりも外
側に張出るようになる。
に張り出し、ホイールのフランジ外側線よりも外
側に張出るようになる。
このような形状のホイールを鋳造し、鋳型から
型外しをするとき、鋳造品の鋳造方案の関係から
デザイン面を下部にしなければならず、その結果
デザイン面を下方にして鋳型から落下させると、
デザイン面が受け台に衝突して複雑な立体的意匠
のデザイン面に打痕を付けることがあり、このよ
うにしてデザイン面に傷を生じた製品は商品とな
らなくなる。
型外しをするとき、鋳造品の鋳造方案の関係から
デザイン面を下部にしなければならず、その結果
デザイン面を下方にして鋳型から落下させると、
デザイン面が受け台に衝突して複雑な立体的意匠
のデザイン面に打痕を付けることがあり、このよ
うにしてデザイン面に傷を生じた製品は商品とな
らなくなる。
このようなことから、デザイン面に打痕を付け
ないためには、型外し鋳造品の落下衝撃の程度を
緩和するように落下距離を小さくしなければなら
ないから、鋳造品の型外しにタイミングを合せて
受台を上昇下降しなければならない。しかし、そ
のようにすると受台の上昇下降に時間を要し、作
業効率が低下する。したがつて、鋳造品の型外し
に鋳造品を鋳造品の高さ以上の距離から落下させ
ても、デザイン面を傷付けないような受台とする
ことが強く要望されている。
ないためには、型外し鋳造品の落下衝撃の程度を
緩和するように落下距離を小さくしなければなら
ないから、鋳造品の型外しにタイミングを合せて
受台を上昇下降しなければならない。しかし、そ
のようにすると受台の上昇下降に時間を要し、作
業効率が低下する。したがつて、鋳造品の型外し
に鋳造品を鋳造品の高さ以上の距離から落下させ
ても、デザイン面を傷付けないような受台とする
ことが強く要望されている。
(問題点を解決するための手段)
本考案の鋳造物受台は、上記のような問題点を
一挙に解決するために考案されたものであつて、
鋳造した軽合金製車輌用ホイールの中間形状物を
鋳造型からノツクアウトして落下させて受ける受
台上に、セラミツク質または金属質の無機繊維を
編織した織布網を積層したことを必須の構成とす
るものである。
一挙に解決するために考案されたものであつて、
鋳造した軽合金製車輌用ホイールの中間形状物を
鋳造型からノツクアウトして落下させて受ける受
台上に、セラミツク質または金属質の無機繊維を
編織した織布網を積層したことを必須の構成とす
るものである。
織布網は、第1図に示すように、通常の織布の
ように密に編織されたものでも良く、また、第2
図に示すように、ネツト状の網目があいたもので
も良い。
ように密に編織されたものでも良く、また、第2
図に示すように、ネツト状の網目があいたもので
も良い。
軽合金はアルミニウム合金またはマグネシウム
合金である。
合金である。
(作用と実施例)
第3図に示すように、アルミニウム合金製車輌
用ホイールの鋳放し鋳造品1を鋳型から外して受
台2上に落下させたとき、受台2上にはセラミツ
ク質または金属質の無機繊維を編織した織布網3
が積層されているから、この織布網3が鋳造品1
の落下衝撃を吸収して、鋳造品1には損傷を与え
ない。
用ホイールの鋳放し鋳造品1を鋳型から外して受
台2上に落下させたとき、受台2上にはセラミツ
ク質または金属質の無機繊維を編織した織布網3
が積層されているから、この織布網3が鋳造品1
の落下衝撃を吸収して、鋳造品1には損傷を与え
ない。
(考案の効果)
本考案の鋳造物受台は、鋳放しの鋳造品を鋳型
から外して受台上に落下させたとき、受台上には
セラミツク質または金属質の無機繊維を編織した
織布網が積層されているから、このような簡単な
構造でもつて鋳造品の落下衝撃を吸収して、鋳造
品には損傷を与えないという利点があり、したが
つて、鋳造品を通常の作業手順で効率良く型外し
でき、良品を生産効率良く生産できるものであつ
て、本考案は産業の発達に寄与するところ極めて
大なるものがある。
から外して受台上に落下させたとき、受台上には
セラミツク質または金属質の無機繊維を編織した
織布網が積層されているから、このような簡単な
構造でもつて鋳造品の落下衝撃を吸収して、鋳造
品には損傷を与えないという利点があり、したが
つて、鋳造品を通常の作業手順で効率良く型外し
でき、良品を生産効率良く生産できるものであつ
て、本考案は産業の発達に寄与するところ極めて
大なるものがある。
第1図および第2図は本考案の受台の断面模式
図、第3図は本考案の受台を用いて鋳造物を受台
上に落下させる状態を示す説明図、第4図および
第5図は鋳造品の形状を示す説明図である。 1……鋳造品、2……受台、3……織布網、4
……デザイン面。
図、第3図は本考案の受台を用いて鋳造物を受台
上に落下させる状態を示す説明図、第4図および
第5図は鋳造品の形状を示す説明図である。 1……鋳造品、2……受台、3……織布網、4
……デザイン面。
Claims (1)
- 鋳造した軽合金製車輌用ホイールの中間形状物
を鋳造型からノツクアウトして落下させて受ける
受台上に、セラミツク質または金属質の無機繊維
を編織した織布網を積層したことを特徴とする鋳
造物受台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7436086U JPH0320039Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7436086U JPH0320039Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189865U JPS62189865U (ja) | 1987-12-03 |
| JPH0320039Y2 true JPH0320039Y2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=30919504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7436086U Expired JPH0320039Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320039Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP7436086U patent/JPH0320039Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189865U (ja) | 1987-12-03 |
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