JPH03200622A - 部品分離供給装置 - Google Patents
部品分離供給装置Info
- Publication number
- JPH03200622A JPH03200622A JP34232589A JP34232589A JPH03200622A JP H03200622 A JPH03200622 A JP H03200622A JP 34232589 A JP34232589 A JP 34232589A JP 34232589 A JP34232589 A JP 34232589A JP H03200622 A JPH03200622 A JP H03200622A
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- Japan
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- lifter
- chute
- parts
- supply
- floor
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 17
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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- Chutes (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、パーツフィーダー装置等に使用され、整列し
て連続的に送られた各種の部品を、個々の部品に分離し
てパーツ供給ヘッドなどへ送り出す部品分離供給装置に
関する。
て連続的に送られた各種の部品を、個々の部品に分離し
てパーツ供給ヘッドなどへ送り出す部品分離供給装置に
関する。
〈従来の技術〉
この種の部品分離供給装置としては、従来、各種の構造
のものが知られており、例えば、部品を整列して連続的
に供給する供給シュートの端部に、直交するように通路
を設け、その通路に作動ロッドを摺動可能に配設し、作
動ロッドの前進により個々の部品を分離供給する装置(
実開昭58−51875号公報)、或は部品を整列して
連続的に供給する搬送路に対し、爪を左右から位置をず
らして進入させるように配設し、左右の爪を交互に搬送
路に進入させて部品を分離供給する装置(実開昭56−
13429号公報)が提案されている。
のものが知られており、例えば、部品を整列して連続的
に供給する供給シュートの端部に、直交するように通路
を設け、その通路に作動ロッドを摺動可能に配設し、作
動ロッドの前進により個々の部品を分離供給する装置(
実開昭58−51875号公報)、或は部品を整列して
連続的に供給する搬送路に対し、爪を左右から位置をず
らして進入させるように配設し、左右の爪を交互に搬送
路に進入させて部品を分離供給する装置(実開昭56−
13429号公報)が提案されている。
〈発明が解決しようとするam>
しかし、この種の従来の分離供給装置は、整列した部品
間に殆ど隙間がない場合、分離するための爪が部品間に
進入できないことがあり、或は溶接ナツトのように周囲
に凸部を持つ部品の場合には、それを押し出す作動ロッ
ドの摺動時に、部品同士がかみ合うことがあり、そのよ
うな部品を確実に分離供給できない課題があった。
間に殆ど隙間がない場合、分離するための爪が部品間に
進入できないことがあり、或は溶接ナツトのように周囲
に凸部を持つ部品の場合には、それを押し出す作動ロッ
ドの摺動時に、部品同士がかみ合うことがあり、そのよ
うな部品を確実に分離供給できない課題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので
、整列した部品間に隙間が殆どない場合や部品同士が相
互にかみ合いやすい場合でも、部品を確実に分離して供
給することができる部品分離供給装置を提供することを
目的とする。
、整列した部品間に隙間が殆どない場合や部品同士が相
互にかみ合いやすい場合でも、部品を確実に分離して供
給することができる部品分離供給装置を提供することを
目的とする。
く課題を解決するための手段〉
上記の目的を達成するために、本発明の部品分離供給装
置は、部品を整列状態で導入する供給シュートが傾斜し
て配設され、その供給シュート内の床部に、最先端の部
品を持ち上げるためのリフターがその床面から突出可能
に設けられ、リフターの下にはリフターを上方に付勢す
るためのばねが配設され、作動ロッドが供給シュートの
床面と略垂直方向に且つその先端をリフターの上面に向
けて配設され、作動ロッドが流体圧シリンダに連結され
、流体圧シリンダの作動により作動ロッドが供給シュー
ト内に進入しリフターを床面まで押し下げ且つ引戻され
るように構成される。
置は、部品を整列状態で導入する供給シュートが傾斜し
て配設され、その供給シュート内の床部に、最先端の部
品を持ち上げるためのリフターがその床面から突出可能
に設けられ、リフターの下にはリフターを上方に付勢す
るためのばねが配設され、作動ロッドが供給シュートの
床面と略垂直方向に且つその先端をリフターの上面に向
けて配設され、作動ロッドが流体圧シリンダに連結され
、流体圧シリンダの作動により作動ロッドが供給シュー
ト内に進入しリフターを床面まで押し下げ且つ引戻され
るように構成される。
〈作用〉
この部品分離供給装置では、供給シュート内に部品が整
列状態で導入されると、最先端の部品はシュートの床面
から突出したリフターの端部に当って停止する。そして
、流体圧シリンダの作動により、作動ロッドがシュート
内に進入しその先端でリフターを床面まで押し下げる。
列状態で導入されると、最先端の部品はシュートの床面
から突出したリフターの端部に当って停止する。そして
、流体圧シリンダの作動により、作動ロッドがシュート
内に進入しその先端でリフターを床面まで押し下げる。
すると、最先端の部品がリフターの上まで進み、作動ロ
ッドがシュート内から引戻されると、リフターはばねに
より持ち上がり、且つ部品はリフターから滑落して供給
シュート内から送出される。このとき、2番目以降の部
品は床面から持ち上がったリフターの端部に当って停止
する。そして、再び、作動ロッドがシュート内に進入し
てリフターを押し下げると、最先端の部品がリフターの
上に進み、作動ロッドがシュート内から引戻されると、
最先端の部品がリフター上から滑落するようにして、供
給シュートから部品が1個づつ分離されて送出される。
ッドがシュート内から引戻されると、リフターはばねに
より持ち上がり、且つ部品はリフターから滑落して供給
シュート内から送出される。このとき、2番目以降の部
品は床面から持ち上がったリフターの端部に当って停止
する。そして、再び、作動ロッドがシュート内に進入し
てリフターを押し下げると、最先端の部品がリフターの
上に進み、作動ロッドがシュート内から引戻されると、
最先端の部品がリフター上から滑落するようにして、供
給シュートから部品が1個づつ分離されて送出される。
〈実#A例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は部品となる溶接ナツト30を分離供給する部品
分離供給装置の断面図を示し、第2図はその横断方向の
断面図を示している。
分離供給装置の断面図を示し、第2図はその横断方向の
断面図を示している。
この部品分離供給装置は、概略的には、パーツフィーダ
ー等の部品整列装置の供給路に接続される供給シュート
2を有し、その供給シュート2内の一部に垂直に進入す
る作動ロッド6を備えたエアーシリンダ4が取付けられ
ると共に、供給シュート2内に位置する最先端の溶接ヘ
ッド30を持ち上げるリフター3をシュートの床部に設
けて構成される。
ー等の部品整列装置の供給路に接続される供給シュート
2を有し、その供給シュート2内の一部に垂直に進入す
る作動ロッド6を備えたエアーシリンダ4が取付けられ
ると共に、供給シュート2内に位置する最先端の溶接ヘ
ッド30を持ち上げるリフター3をシュートの床部に設
けて構成される。
供給シュート2は、溶接ナツト30を一列の整列状態で
送る供給路を有し、取付ブラケット1上にその前部(送
出側)を下方に傾斜した状態で固定される。供給シュー
ト2内における供給路の床の一部には、板状のリフター
・3が第1図、第3図のように床と同一位置から突出位
置まで上下動可能に配設され、リフター3はその下のコ
イルばね9により上方に付勢され、第1図の突出位置で
停止している。
送る供給路を有し、取付ブラケット1上にその前部(送
出側)を下方に傾斜した状態で固定される。供給シュー
ト2内における供給路の床の一部には、板状のリフター
・3が第1図、第3図のように床と同一位置から突出位
置まで上下動可能に配設され、リフター3はその下のコ
イルばね9により上方に付勢され、第1図の突出位置で
停止している。
このリフター3の元部上には、第1図のような状態で、
溶接ナツト30が載るが、最先端のナツトのみが載り、
リフター3の上昇時に2番目のナツトを動かさないため
に、その元部の長さL2は、第1図のように、溶接ナツ
ト30の長さLlより短く形成される。
溶接ナツト30が載るが、最先端のナツトのみが載り、
リフター3の上昇時に2番目のナツトを動かさないため
に、その元部の長さL2は、第1図のように、溶接ナツ
ト30の長さLlより短く形成される。
また、供給シュート2におけるリフター3の上方部分に
はカバーがなく、空間2aが形成されているが、この空
間2aの厚さは、リフター3の床からの突出高さと路間
−になっている。
はカバーがなく、空間2aが形成されているが、この空
間2aの厚さは、リフター3の床からの突出高さと路間
−になっている。
供給シュート2上には、作動ロッド6を持つエアーシリ
ンダ4が、その作動ロッド6を上記の空間2aからリフ
ター3の真上に垂直に進入させる位置に固定される。こ
のエアーシリンダ4のシリンダケース4aは下部の取付
部からシリンダ部までが一体に形成され、シリンダケー
ス4a内にはピストン7が嵌挿される。ピストン7には
作動ロッド6がナツト13によって固定され、作動ロッ
ド6の先端はエアーシリンダ4の下部から供給シュート
2内に突出可能である。作動ロッド6は軸受17により
摺動可能に支持され、その周囲の隙間はシール部材15
によりシールされる。
ンダ4が、その作動ロッド6を上記の空間2aからリフ
ター3の真上に垂直に進入させる位置に固定される。こ
のエアーシリンダ4のシリンダケース4aは下部の取付
部からシリンダ部までが一体に形成され、シリンダケー
ス4a内にはピストン7が嵌挿される。ピストン7には
作動ロッド6がナツト13によって固定され、作動ロッ
ド6の先端はエアーシリンダ4の下部から供給シュート
2内に突出可能である。作動ロッド6は軸受17により
摺動可能に支持され、その周囲の隙間はシール部材15
によりシールされる。
さらに、シリンダケース4a内におけるピストン7の下
側には、ピストン7を上方へ付勢するためのコイルばね
8が配設される。一方、シリンダケース4Bの上部には
へラドカバー5が被せられシール部材16を用いて気密
的に固定されるが、このヘッドカバー5内にフランジ付
きの押下げピン10が上下動可能に配設され、さらに、
コイルばね11が押下げピン10を下方に付勢するよう
に配設され、押下げピン!0はストップリング12に当
るまで下降可能である。
側には、ピストン7を上方へ付勢するためのコイルばね
8が配設される。一方、シリンダケース4Bの上部には
へラドカバー5が被せられシール部材16を用いて気密
的に固定されるが、このヘッドカバー5内にフランジ付
きの押下げピン10が上下動可能に配設され、さらに、
コイルばね11が押下げピン10を下方に付勢するよう
に配設され、押下げピン!0はストップリング12に当
るまで下降可能である。
なお、押下げピン10を下方に付勢するコイルばね11
の付勢力は、上記のピストン7を上方に付勢するコイル
ばね8の力より、大きく設定しである。従って、エアー
シリンダ4内に空気圧を印加しない状態を示す第1図の
ように、シリンダ内に空気圧を印加しない場合、押下げ
ピン10はコイルばね11の付勢力によりストップリン
グ12に当る位置まで下降し、ピストン7と作動ロッド
6はその上端部が押下げピン10の下端に当る位置で停
止する。
の付勢力は、上記のピストン7を上方に付勢するコイル
ばね8の力より、大きく設定しである。従って、エアー
シリンダ4内に空気圧を印加しない状態を示す第1図の
ように、シリンダ内に空気圧を印加しない場合、押下げ
ピン10はコイルばね11の付勢力によりストップリン
グ12に当る位置まで下降し、ピストン7と作動ロッド
6はその上端部が押下げピン10の下端に当る位置で停
止する。
シリンダケース4aとへラドカバー5には給排気用のポ
ート23と22が設けられ、このポート23.22は、
第3図のように、切換弁29を介して圧力空気源に管路
接続される。
ート23と22が設けられ、このポート23.22は、
第3図のように、切換弁29を介して圧力空気源に管路
接続される。
さらに、エアーシリンダ4の下部には空気圧送用の空気
噴出孔14がシュート2内の前方に向けて設けられ、そ
の空気噴出孔14のポート20は上記のポート23と同
様に切換弁29に管路接続される。なお、この空気噴出
孔14は、図において仮想線で示すように、作動ロッド
6の後方に設けるようじしてもよい。
噴出孔14がシュート2内の前方に向けて設けられ、そ
の空気噴出孔14のポート20は上記のポート23と同
様に切換弁29に管路接続される。なお、この空気噴出
孔14は、図において仮想線で示すように、作動ロッド
6の後方に設けるようじしてもよい。
このように構成された部品分離供給装置は、取付ブラケ
ット1を介して定位置に傾斜して固定され、パーツフィ
ーダーにおける部品整列装置の供給路にその末端を接続
し、その前端部には供給路を介してパーツ供給ヘッドを
接続するようにして設置される。
ット1を介して定位置に傾斜して固定され、パーツフィ
ーダーにおける部品整列装置の供給路にその末端を接続
し、その前端部には供給路を介してパーツ供給ヘッドを
接続するようにして設置される。
次に、上記構成の部品分離供給装置の動作を説明する。
第1図のように、上流の供給路から溶接ナツト30が整
列状態で供給シュート2内に送られ、最先端のナツト3
0が作動ロッド6に当接し停止している。この状態で、
エアーシリンダ4のポート23からシリンダ内に圧力空
気か印加されると、第4図のように、ピストン7が、押
下げピン10を、その上方のコイルばね1重を圧縮する
ようC押上げて上昇し、作動ロッド6の先端部をシュー
ト2内からエアーシリンダ4内に完全に引戻す。
列状態で供給シュート2内に送られ、最先端のナツト3
0が作動ロッド6に当接し停止している。この状態で、
エアーシリンダ4のポート23からシリンダ内に圧力空
気か印加されると、第4図のように、ピストン7が、押
下げピン10を、その上方のコイルばね1重を圧縮する
ようC押上げて上昇し、作動ロッド6の先端部をシュー
ト2内からエアーシリンダ4内に完全に引戻す。
すると、リフター3上にある最先端の溶接ナツト30の
みが滑落し、空気噴出孔14からの空気流C押されて、
供給シュート2内から前方に送出される。このとき、リ
フター3はコイルばね9の付勢力により上方に突出して
いるため、2番目以降の溶接ナツト30はリフター3の
端部に当って停止する。
みが滑落し、空気噴出孔14からの空気流C押されて、
供給シュート2内から前方に送出される。このとき、リ
フター3はコイルばね9の付勢力により上方に突出して
いるため、2番目以降の溶接ナツト30はリフター3の
端部に当って停止する。
次に、切換弁29が、第3図のように切換えられ、エア
ーシリンダ4のポート22に圧力空気が印加され、ポー
ト23側が開放されると、図のようにピストン7がコイ
ルばね8を圧縮する方向に移動し、作動ロッド6が下降
してシュート2内に突出すると共に、その先端部でリフ
ター3をシュート2の床面まで押し下げる。すると、そ
れまでリフター3の端部に当って停止していた最先端の
溶接ナツト30が、滑りながらリフター3の上に進み、
作動ロッド6に当って停止し、2番目以降のナツト列全
体も、それに伴ない前進して停止する(第3図)。
ーシリンダ4のポート22に圧力空気が印加され、ポー
ト23側が開放されると、図のようにピストン7がコイ
ルばね8を圧縮する方向に移動し、作動ロッド6が下降
してシュート2内に突出すると共に、その先端部でリフ
ター3をシュート2の床面まで押し下げる。すると、そ
れまでリフター3の端部に当って停止していた最先端の
溶接ナツト30が、滑りながらリフター3の上に進み、
作動ロッド6に当って停止し、2番目以降のナツト列全
体も、それに伴ない前進して停止する(第3図)。
次に、切換弁29が切り換わり、エアーシリンダ4のポ
ート23に圧力空気が印加され、ポート22側が開放さ
れると、ピストン7は上昇し、作動ロッド6がシリンダ
内に引戻される。このときリフター3が、コイルばね9
の力により¥S1図の位置まで上昇し、これにより、リ
フター3の上にある最先端の溶接ナツト30を持ち上げ
、2番目の溶接ナツト30から分離させる。
ート23に圧力空気が印加され、ポート22側が開放さ
れると、ピストン7は上昇し、作動ロッド6がシリンダ
内に引戻される。このときリフター3が、コイルばね9
の力により¥S1図の位置まで上昇し、これにより、リ
フター3の上にある最先端の溶接ナツト30を持ち上げ
、2番目の溶接ナツト30から分離させる。
そして、上記と同様に、ピストン7と作動ロッド6が、
第1図の状態から第4図の状態に移行し、再び作動ロッ
ド6の先端が完全にシリンダ内に引戻されると、最先端
の溶接ナツト30のみがリフター3から滑落し、供給シ
ュート2の前部で空気流に押されて送出され、2番目以
降の溶接ナツト30はリフター3の端部に当って停止す
る。
第1図の状態から第4図の状態に移行し、再び作動ロッ
ド6の先端が完全にシリンダ内に引戻されると、最先端
の溶接ナツト30のみがリフター3から滑落し、供給シ
ュート2の前部で空気流に押されて送出され、2番目以
降の溶接ナツト30はリフター3の端部に当って停止す
る。
このように、切換弁29の切換えが繰り返され、エアー
シリンダ4の作動によって作動ロッド6が下降と上昇を
繰り返すことにより、整列状態で導入された溶接ナツト
30の最先端のナツトがのみ順に分離され、前方に送出
される。
シリンダ4の作動によって作動ロッド6が下降と上昇を
繰り返すことにより、整列状態で導入された溶接ナツト
30の最先端のナツトがのみ順に分離され、前方に送出
される。
なお、パーツフィーダー装置の休止時や非常停止時など
において、エアーシリンダ4に印加されていた圧力空気
の供給が停止した場合、上述のように、コイルばね8と
コイルばね11の作用により(コイルばね11の力がコ
イルばね8より強いため)ピストン7つまり作動ロッド
6は、第1図のように、その先端部を供給シュート2内
に突出した状態で静止する。このため、たとえ第3図の
状態で、圧力空気の供給が停止した場合でも、第1図の
ような状態になり、最先端の溶接ナツト30は作動ロッ
ド6の先端に当って止められ、溶接ナツト30が不用意
に滑落することは防止できる〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明の部品分離供給装置によれ
ば、部品を整列状態で導入する供給シュートが傾斜して
配設され、その供給シュート内の床部に、最先端の部品
を持ち上げるためのリフターがその床面から突出可能に
設けられ、リフターの下にはリフターを上方に付勢する
ためのばねが配設され、作動ロッドが供給シュートの床
面と略垂直方向に且つその先端をリフターの上面に向け
て配設され、作動ロッドが流体圧シリンダに連結され、
流体圧シリンダの作動により作動ロッドが供給シュート
内に進入しリフターを床面まで押し下げ且つ引戻される
ように構成したからあ、作動ロッドがリフターを床面ま
で押し下げた際、最先端の部品をリフター上まで進ませ
、次に作動ロッドを引戻した際、リフターの上昇により
最先端の部品のみを持ち上げ、2番目の部品から確実に
分離させることができる。このため、整列状態の部品間
に隙間がない場合、或は溶接ナツトのように隣接する部
品が相互にかみ合いやすい場合でも、確実に最先端の部
品を確実に分離して送出することかできる。
において、エアーシリンダ4に印加されていた圧力空気
の供給が停止した場合、上述のように、コイルばね8と
コイルばね11の作用により(コイルばね11の力がコ
イルばね8より強いため)ピストン7つまり作動ロッド
6は、第1図のように、その先端部を供給シュート2内
に突出した状態で静止する。このため、たとえ第3図の
状態で、圧力空気の供給が停止した場合でも、第1図の
ような状態になり、最先端の溶接ナツト30は作動ロッ
ド6の先端に当って止められ、溶接ナツト30が不用意
に滑落することは防止できる〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明の部品分離供給装置によれ
ば、部品を整列状態で導入する供給シュートが傾斜して
配設され、その供給シュート内の床部に、最先端の部品
を持ち上げるためのリフターがその床面から突出可能に
設けられ、リフターの下にはリフターを上方に付勢する
ためのばねが配設され、作動ロッドが供給シュートの床
面と略垂直方向に且つその先端をリフターの上面に向け
て配設され、作動ロッドが流体圧シリンダに連結され、
流体圧シリンダの作動により作動ロッドが供給シュート
内に進入しリフターを床面まで押し下げ且つ引戻される
ように構成したからあ、作動ロッドがリフターを床面ま
で押し下げた際、最先端の部品をリフター上まで進ませ
、次に作動ロッドを引戻した際、リフターの上昇により
最先端の部品のみを持ち上げ、2番目の部品から確実に
分離させることができる。このため、整列状態の部品間
に隙間がない場合、或は溶接ナツトのように隣接する部
品が相互にかみ合いやすい場合でも、確実に最先端の部
品を確実に分離して送出することかできる。
また、流体圧シリンダ内に、流体圧の停止時、作動ロッ
ドを供給シュート内に突出させるように押し下げる押下
げピンとばねを配設すれば、装置の休止時や非常停止時
には、作動ロッドがシュート内に進入して部品を止める
ため、不用意に部品が滑落することは防止できる。
ドを供給シュート内に突出させるように押し下げる押下
げピンとばねを配設すれば、装置の休止時や非常停止時
には、作動ロッドがシュート内に進入して部品を止める
ため、不用意に部品が滑落することは防止できる。
図は本発明の一実施例を示し、
第1図は部品分離供給装置の断面図、
第2図は第1図のTI =、 If断面図、第3図は作
動ロッド突き出し時の断面図、第4図は作動ロッド引戻
し時の断面図である。 2・・・供給シュート、 3・・・リフター、 4・・・エアーシリンダ、 6・・・作動ロッド、 9・・・コイルばね。 特 許 出 願 人 矢島技研株式会社 第 2 図
動ロッド突き出し時の断面図、第4図は作動ロッド引戻
し時の断面図である。 2・・・供給シュート、 3・・・リフター、 4・・・エアーシリンダ、 6・・・作動ロッド、 9・・・コイルばね。 特 許 出 願 人 矢島技研株式会社 第 2 図
Claims (2)
- (1)部品を整列状態で導入する供給シュートが傾斜し
て配設され、該供給シュート内の床部に、最先端の部品
を持ち上げるためのリフターが該床面から突出可能に設
けられ、該リフターの下には該リフターを上方に付勢す
るためのばねが配設され、作動ロッドが該供給シュート
の床面と略垂直方向に且つその先端を該リフターの上面
に向けて配設され、該作動ロッドが流体圧シリンダに連
結され、該流体圧シリンダの作動により該作動ロッドが
該供給シュート内に進入し該リフターを床面まで押し下
げ且つ引戻されるように構成されていることを特徴とす
る部品分離供給装置。 - (2)該流体圧シリンダ内には流体圧の停止時、該作動
ロッドを該供給シュート内に突出させるように押し下げ
る押下げピンとばねが配設されている請求項1記載の部
品分離供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342325A JPH0790898B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 部品分離供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342325A JPH0790898B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 部品分離供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200622A true JPH03200622A (ja) | 1991-09-02 |
| JPH0790898B2 JPH0790898B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=18352855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1342325A Expired - Fee Related JPH0790898B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 部品分離供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790898B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0680175A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-22 | Seiichi Kitabayashi | 流体による部品給送装置と流体による部品給送装置を備えた エアゾール噴出弁組立結合装置とその装置によるエアゾール 噴出弁組立結合方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107973115B (zh) * | 2017-12-25 | 2020-08-14 | 宁波优耐特模具有限公司 | 一种双向自动上料装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5030481U (ja) * | 1973-07-10 | 1975-04-05 | ||
| JPS523263U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-11 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1342325A patent/JPH0790898B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5030481U (ja) * | 1973-07-10 | 1975-04-05 | ||
| JPS523263U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-11 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0680175A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-22 | Seiichi Kitabayashi | 流体による部品給送装置と流体による部品給送装置を備えた エアゾール噴出弁組立結合装置とその装置によるエアゾール 噴出弁組立結合方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0790898B2 (ja) | 1995-10-04 |
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| JPS6237656Y2 (ja) |
Legal Events
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