JPH03200628A - フローティング搬送装置 - Google Patents
フローティング搬送装置Info
- Publication number
- JPH03200628A JPH03200628A JP1344399A JP34439989A JPH03200628A JP H03200628 A JPH03200628 A JP H03200628A JP 1344399 A JP1344399 A JP 1344399A JP 34439989 A JP34439989 A JP 34439989A JP H03200628 A JPH03200628 A JP H03200628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- air
- work
- conveyance path
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 50
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract description 30
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010410 dusting Methods 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 10
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 6
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000252254 Catostomidae Species 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ワークをフローティング状態で搬送するフロ
ーティング搬送装置に関するものである。
ーティング搬送装置に関するものである。
(従来の技術)
従来より、クリーンルームでICやディスク等を製造す
る場合、ICの基板となるウェハーやディスク材料を工
程間で搬送することがあり、このような搬送に使用され
る搬送装置として、従来、ベルト式のコンベア装置が知
られている。このベルト式コンベア装置は、工程間に同
行式の複数本のベルトを掛は渡し、この同行するベルト
上にワークとしてのウェハー等を載置して搬送する周知
構造のものである。
る場合、ICの基板となるウェハーやディスク材料を工
程間で搬送することがあり、このような搬送に使用され
る搬送装置として、従来、ベルト式のコンベア装置が知
られている。このベルト式コンベア装置は、工程間に同
行式の複数本のベルトを掛は渡し、この同行するベルト
上にワークとしてのウェハー等を載置して搬送する周知
構造のものである。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、このベルト式コンベア装置は、ウェハー等を
ベルト上に載置する構造であるので、ベルト上のダスト
がウェハー等の下面に付着するのは避けられ得ない。こ
のため、このダストの付着によりICやディスク等の品
質が悪影響を受けるという問題がある。
ベルト上に載置する構造であるので、ベルト上のダスト
がウェハー等の下面に付着するのは避けられ得ない。こ
のため、このダストの付着によりICやディスク等の品
質が悪影響を受けるという問題がある。
本発明は斯かる諸点に鑑みてなされたもので、その目的
は、ウェハーやディスク等、ダストの付着が問題となる
ワークを発塵なく搬送できるようにすることにある。
は、ウェハーやディスク等、ダストの付着が問題となる
ワークを発塵なく搬送できるようにすることにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成すべく、請求項(1)に係る発明では
、ウェハーやディスク等のワークをエア吹出しによる非
接触状態で搬送するようにすることにより、ワークへの
ダストの付着を回避するようにした。
、ウェハーやディスク等のワークをエア吹出しによる非
接触状態で搬送するようにすることにより、ワークへの
ダストの付着を回避するようにした。
すなわち、この発明では、各々、エアの吹出しによりワ
ークを非接触状態で吸引する複数の吸引器をワーク搬送
方向に並設するとともに、該各吸引器の搬送方向左右両
側に、ワークの左右方向の移動を規制するガイドを配置
してワーク搬送路を設ける。さらに、上記搬送路に、ワ
ークに対し搬送方向後側に向かう推力を与える推力付与
手段を設ける。
ークを非接触状態で吸引する複数の吸引器をワーク搬送
方向に並設するとともに、該各吸引器の搬送方向左右両
側に、ワークの左右方向の移動を規制するガイドを配置
してワーク搬送路を設ける。さらに、上記搬送路に、ワ
ークに対し搬送方向後側に向かう推力を与える推力付与
手段を設ける。
また、請求項(2)に係る発明では、上記推力付与手段
を、具体的に、吸引器に対応して複数設けられたエアブ
ロ−装置とし、該エアブロ−装置からのエアの吹出しに
よりワークを搬送方向後側に移動させるように構成する
。
を、具体的に、吸引器に対応して複数設けられたエアブ
ロ−装置とし、該エアブロ−装置からのエアの吹出しに
よりワークを搬送方向後側に移動させるように構成する
。
さらに、請求項(3)に係る発明では、ワーク搬送路に
沿って搬送されるワークが通過したことを検出するワー
ク検出手段を配設し、該ワーク検出手段によりワークの
通過が検出されたときに、ワーク検出手段よりも前側の
吸引器及びエアブロ−装置からのエアの吹出しを停止さ
せるように制御する制御手段を設ける。
沿って搬送されるワークが通過したことを検出するワー
ク検出手段を配設し、該ワーク検出手段によりワークの
通過が検出されたときに、ワーク検出手段よりも前側の
吸引器及びエアブロ−装置からのエアの吹出しを停止さ
せるように制御する制御手段を設ける。
(作用)
上記の構成により、請求項(1)に係る発明では、ワー
クは吸引器の各々からのエアの吹出しにより吸引されて
ワーク搬送路内で非接触状態(フローティング状態)に
保持される。そして、ワーク搬送路にはワークの左右方
向の移動を規制するガイドが設けられているため、推力
付与手段の作動に伴ってワークはワーク搬送路から左右
に飛び出すことなく後方に移動し、このことによりワー
クが非接触状態で搬送される。従って、ワークにダスト
が付着する問題は解消され、ワークを無発塵状態で搬送
することができる。
クは吸引器の各々からのエアの吹出しにより吸引されて
ワーク搬送路内で非接触状態(フローティング状態)に
保持される。そして、ワーク搬送路にはワークの左右方
向の移動を規制するガイドが設けられているため、推力
付与手段の作動に伴ってワークはワーク搬送路から左右
に飛び出すことなく後方に移動し、このことによりワー
クが非接触状態で搬送される。従って、ワークにダスト
が付着する問題は解消され、ワークを無発塵状態で搬送
することができる。
また、請求項(2)に係る発明では、推力付与手段は、
エアブロ−装置からのエア吹出しによりワークを移動さ
せるものであるため、ワークを非接触状態で後方に移動
させることができ、発塵の低減により有利である。
エアブロ−装置からのエア吹出しによりワークを移動さ
せるものであるため、ワークを非接触状態で後方に移動
させることができ、発塵の低減により有利である。
さらに、請求項(3)に係る発明では、ワーク搬送路に
沿ってワークが搬送されるとき、そのワークの通過がワ
ーク検出手段によって検出され、この検出手段に出力を
受けた制御手段により、ワーク検出手段よりも前側に位
置する吸引器及びエアブロ−装置からのエアの吹出しが
停止する。すなわち、これら各吸引器ないしエアブロ−
装置はワーク通過後のワーク搬送路に位置していてワー
クの吸引ないし推力付与に寄与しないものであり、この
吸引器及びエアブロ−装置からのエアの吹出しを停止さ
せることによって、エネルギーの消費を低減することが
できる。
沿ってワークが搬送されるとき、そのワークの通過がワ
ーク検出手段によって検出され、この検出手段に出力を
受けた制御手段により、ワーク検出手段よりも前側に位
置する吸引器及びエアブロ−装置からのエアの吹出しが
停止する。すなわち、これら各吸引器ないしエアブロ−
装置はワーク通過後のワーク搬送路に位置していてワー
クの吸引ないし推力付与に寄与しないものであり、この
吸引器及びエアブロ−装置からのエアの吹出しを停止さ
せることによって、エネルギーの消費を低減することが
できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は本発明の実施例に係るフローティン
グ搬送装置の全体構成を示しており、この搬送装置は例
えばディスク等のワークWを前側(図で左側)から後側
(同右側)にフローティング状態で搬送するものである
。図において、1はワークWを供給するワーク供給側テ
ーブル、2はワークWを受は取るワーク受給側テーブル
である。
グ搬送装置の全体構成を示しており、この搬送装置は例
えばディスク等のワークWを前側(図で左側)から後側
(同右側)にフローティング状態で搬送するものである
。図において、1はワークWを供給するワーク供給側テ
ーブル、2はワークWを受は取るワーク受給側テーブル
である。
この両テーブル1.2間の上方にはワーク搬送方向(図
では左右方向)に水平に延びる搬送路形成部材3が配設
され、搬送路形成部材3は長手方向に分割された複数の
分割ユニットを組み合わせてなり、その下面の左右方向
(図で紙面と直交する方向)の幅はワークWの外径より
も若干大とされている。また、搬送路形成部材3には複
数の吸弓器4,4.・・・が前後方向に等間隔をあけて
一列に並設されている。この各吸引器4は、搬送路形成
部材3下面に開口してエアを下方に吹き出すエア吹出口
5を有しており、このエア吹出口5からエアを吹き出さ
せることで、ワークWをエアのベルヌーイ効果により非
接触状態で吸引するものである。そして、これらの吸引
器4.4.・・・は搬送路形成部材3の分割ユニット毎
に所定数(図では5つ)でグループ化され、各グループ
の吸引器4゜4、・・・のエア吹出口5,5.・・・は
まとめられて1本のエア吹出管6に接続され、このエア
吹出管6は図外のエア供給源に接続されている。また、
上記各エア吹出管6には開閉弁7が配設されており、開
閉弁7を開閉することで、グループの吸引器4゜4、・
・・の各々を同時に作動又は作動停止させるようにして
いる。
では左右方向)に水平に延びる搬送路形成部材3が配設
され、搬送路形成部材3は長手方向に分割された複数の
分割ユニットを組み合わせてなり、その下面の左右方向
(図で紙面と直交する方向)の幅はワークWの外径より
も若干大とされている。また、搬送路形成部材3には複
数の吸弓器4,4.・・・が前後方向に等間隔をあけて
一列に並設されている。この各吸引器4は、搬送路形成
部材3下面に開口してエアを下方に吹き出すエア吹出口
5を有しており、このエア吹出口5からエアを吹き出さ
せることで、ワークWをエアのベルヌーイ効果により非
接触状態で吸引するものである。そして、これらの吸引
器4.4.・・・は搬送路形成部材3の分割ユニット毎
に所定数(図では5つ)でグループ化され、各グループ
の吸引器4゜4、・・・のエア吹出口5,5.・・・は
まとめられて1本のエア吹出管6に接続され、このエア
吹出管6は図外のエア供給源に接続されている。また、
上記各エア吹出管6には開閉弁7が配設されており、開
閉弁7を開閉することで、グループの吸引器4゜4、・
・・の各々を同時に作動又は作動停止させるようにして
いる。
また、第3図にも示すように、搬送路形成部材3の左右
側面には下部を搬送路形成部材3の下面よりも下方に延
長した板状のガイド8,8が取り付けられており、各吸
引器4によって吸引されたワークWが左右方向に移動す
るのを両ガイド88により規制するようにしている。そ
して、この搬送路形成部材3の吸引器4.4.・・・及
びガイド8.8によりワークWを後方に搬送するワーク
搬送路9が構成されている。
側面には下部を搬送路形成部材3の下面よりも下方に延
長した板状のガイド8,8が取り付けられており、各吸
引器4によって吸引されたワークWが左右方向に移動す
るのを両ガイド88により規制するようにしている。そ
して、この搬送路形成部材3の吸引器4.4.・・・及
びガイド8.8によりワークWを後方に搬送するワーク
搬送路9が構成されている。
搬送路形成部材3にはエアブロ−通路10,10、・・
・が形成されている。この各エアブロ−通路10の下流
部分は対応する吸引器4の左右両側を下方に向かって後
方(図で右方)に向かうように斜めに貫通し、その各々
の下流端は搬送路形成部材3下面において吸引器4の吹
出口5の左右両側に開口しており、この下流端開口から
エアを搬送路9内に向けて後側斜め下方に吹き出させる
ようにしている。これらのエアブロ−通路10,10゜
・・・は吸引器4.4.・・・のグループに対応して所
定数毎にグループ化され、各グループのエアブロ−通路
10,10.・・・の上流端はまとめられて1本のエア
吹出管11に接続され、このエア吹出管11は上記エア
供給源に接続されている。また、上記エア吹出管11に
は開閉弁12が配設されており、開閉弁12を開閉する
ことで、グループのエアブロ−通路10. 10.・・
・からのエアの吹出し又は吹出停止を同時に切り換える
ようにしている。
・が形成されている。この各エアブロ−通路10の下流
部分は対応する吸引器4の左右両側を下方に向かって後
方(図で右方)に向かうように斜めに貫通し、その各々
の下流端は搬送路形成部材3下面において吸引器4の吹
出口5の左右両側に開口しており、この下流端開口から
エアを搬送路9内に向けて後側斜め下方に吹き出させる
ようにしている。これらのエアブロ−通路10,10゜
・・・は吸引器4.4.・・・のグループに対応して所
定数毎にグループ化され、各グループのエアブロ−通路
10,10.・・・の上流端はまとめられて1本のエア
吹出管11に接続され、このエア吹出管11は上記エア
供給源に接続されている。また、上記エア吹出管11に
は開閉弁12が配設されており、開閉弁12を開閉する
ことで、グループのエアブロ−通路10. 10.・・
・からのエアの吹出し又は吹出停止を同時に切り換える
ようにしている。
また、搬送路形成部材3の前端にはエアシリンダからな
る前側の吸引器昇降シリンダ15がブラケット14を介
して取り付けられている。この昇降シリンダ15は、下
方に延びるピストンロッド15aを有し、該ピストンロ
ッド15aの下端(先端)には昇降体16が固定されて
いる。この昇降体16の後端には上記ワーク供給側テー
ブル1の真上に対応する位置に、上記搬送路9の各吸引
器4と同様のエア吹出口18を有する吸引器17がエア
吹出管19を介して垂設され、この吸引器17は、シリ
ンダ15の収縮により昇降体16が上昇端位置にあると
きに上記搬送路9の各吸引器4と同じ高さ位置に停止す
るようになっている。
る前側の吸引器昇降シリンダ15がブラケット14を介
して取り付けられている。この昇降シリンダ15は、下
方に延びるピストンロッド15aを有し、該ピストンロ
ッド15aの下端(先端)には昇降体16が固定されて
いる。この昇降体16の後端には上記ワーク供給側テー
ブル1の真上に対応する位置に、上記搬送路9の各吸引
器4と同様のエア吹出口18を有する吸引器17がエア
吹出管19を介して垂設され、この吸引器17は、シリ
ンダ15の収縮により昇降体16が上昇端位置にあると
きに上記搬送路9の各吸引器4と同じ高さ位置に停止す
るようになっている。
また、上記エア吹出管19はエア供給源に接続され、そ
の途中には開閉弁20が配設されており、シリンダ15
の伸長により昇降体16が下降端位置に位置付けられた
とき、開閉弁20を開弁して吸引器17のエア吹出口1
8からエアを吹き出させることにより、ワーク供給側テ
ーブル1上のワークWを非接触状態で吸引するようにし
ている。
の途中には開閉弁20が配設されており、シリンダ15
の伸長により昇降体16が下降端位置に位置付けられた
とき、開閉弁20を開弁して吸引器17のエア吹出口1
8からエアを吹き出させることにより、ワーク供給側テ
ーブル1上のワークWを非接触状態で吸引するようにし
ている。
上記昇降体16の前後中間部には上下方向のシリンダ軸
線を有するガイド昇降シリンダ21が取り付けられ、こ
のシリンダ21のピストンロッド21a下端には、上記
昇降体16下方のエア吹出管19周りに同心状に配置さ
れたリング22が固定され、このリング22には円筒網
状のガイド23が取り付けられており、シリンダ21が
伸長状態にあるときに、上記吸引器17で吸引されたワ
ークWの側方への移動をガイド23により規制するよう
にしている。
線を有するガイド昇降シリンダ21が取り付けられ、こ
のシリンダ21のピストンロッド21a下端には、上記
昇降体16下方のエア吹出管19周りに同心状に配置さ
れたリング22が固定され、このリング22には円筒網
状のガイド23が取り付けられており、シリンダ21が
伸長状態にあるときに、上記吸引器17で吸引されたワ
ークWの側方への移動をガイド23により規制するよう
にしている。
また、昇降体16の前端にはエアブローノズル24が取
り付けられ、このエアブロ−ノズル24の上流端は開閉
弁25を介してエア供給源に接続されている。エアブロ
−ノズル24は昇降体16から下方に垂下され、下部は
後方に彎曲して水平に延び、その後端には上記吸引器1
7に吸引されたワークWの外周前縁に向かってエアを吹
き付けるエア吹出口24aが形成されている。
り付けられ、このエアブロ−ノズル24の上流端は開閉
弁25を介してエア供給源に接続されている。エアブロ
−ノズル24は昇降体16から下方に垂下され、下部は
後方に彎曲して水平に延び、その後端には上記吸引器1
7に吸引されたワークWの外周前縁に向かってエアを吹
き付けるエア吹出口24aが形成されている。
この大地例では、上記搬送路形成部材3のエアブロ−通
路10,10.・・・及びエアブロ−ノズル24により
、吹き出されたエア流でワークWに対し後方に向かう推
力を与えるようにした推力付与装置13がtM bXさ
れている。
路10,10.・・・及びエアブロ−ノズル24により
、吹き出されたエア流でワークWに対し後方に向かう推
力を与えるようにした推力付与装置13がtM bXさ
れている。
上記搬送路形成部材3の後端には上記前側の吸引器昇降
シリンダ15と同様の構成を持った後側の吸引器昇降シ
リンダ28がブラケット27を介して取り付けられてい
る。この昇降シリンダ28は下方に延びるピストンロッ
ド28aを有し、このピストンロッド28aの下端には
昇降体2つが固定されている。この昇降体29には、上
記ワーク受給側テーブル2の真上に対応する前端位置に
上記と同様の吸引器30がエア吹出管32を介して垂設
され、この吸引器30は、シリンダ28の収縮により昇
降体2つが上昇端位置にあるときに上記搬送路9の各吸
引器4と同じ高さ位置に停止するようになっている。ま
た、上記エア吹出管32は開閉弁33を介してエア供給
源に接続されており、シリンダ28の収縮によって昇降
体2つが上昇端位置に位置付けられたときに、吸引器3
0のエア吹出口31からエアを吹き出させることにより
、ワーク搬送路9の後端から搬出されたワークWを受は
取って非接触状態で吸引保持するとともに、シリンダ2
8の伸長により昇降体29を下降させ、その下降端位置
で開閉弁33を閉弁して吸引器30からのエア吹出しを
停止することにより、ワーク受給側テーブル2上にワー
クWを載置するようにしている。
シリンダ15と同様の構成を持った後側の吸引器昇降シ
リンダ28がブラケット27を介して取り付けられてい
る。この昇降シリンダ28は下方に延びるピストンロッ
ド28aを有し、このピストンロッド28aの下端には
昇降体2つが固定されている。この昇降体29には、上
記ワーク受給側テーブル2の真上に対応する前端位置に
上記と同様の吸引器30がエア吹出管32を介して垂設
され、この吸引器30は、シリンダ28の収縮により昇
降体2つが上昇端位置にあるときに上記搬送路9の各吸
引器4と同じ高さ位置に停止するようになっている。ま
た、上記エア吹出管32は開閉弁33を介してエア供給
源に接続されており、シリンダ28の収縮によって昇降
体2つが上昇端位置に位置付けられたときに、吸引器3
0のエア吹出口31からエアを吹き出させることにより
、ワーク搬送路9の後端から搬出されたワークWを受は
取って非接触状態で吸引保持するとともに、シリンダ2
8の伸長により昇降体29を下降させ、その下降端位置
で開閉弁33を閉弁して吸引器30からのエア吹出しを
停止することにより、ワーク受給側テーブル2上にワー
クWを載置するようにしている。
そして、昇降体2つの前後中間には上下方向のシリンダ
軸線を有するガイド昇降シリンダ34が取り付けられ、
このシリンダ34のピストンロッド34a下端には、昇
降体29下方のエア吹出管32周りに同心状に配置され
たリング35が固定され、このリング35には円筒網状
のガイド36が取り付けられており、シリンダ34が伸
長状態にあるときに、上記吸引器30で吸引されたワー
クWの側方への移動をガイド36で規制するようにして
いる。
軸線を有するガイド昇降シリンダ34が取り付けられ、
このシリンダ34のピストンロッド34a下端には、昇
降体29下方のエア吹出管32周りに同心状に配置され
たリング35が固定され、このリング35には円筒網状
のガイド36が取り付けられており、シリンダ34が伸
長状態にあるときに、上記吸引器30で吸引されたワー
クWの側方への移動をガイド36で規制するようにして
いる。
第4図に示すように、上記各開閉弁7,12゜20.2
5.33は制御装置37により開閉制御されるように構
成されている。この制御装置37には、ワーク搬送路9
に沿って搬送されるワークWか通過したことを検出する
ため複数(0個:eは整数)のワーク通過確認用センサ
S1〜S#の出力信号が人力されている。すなわち、上
記搬送路形成部材3において吸引器4.4.・・・の各
グループの前側にはそれぞれ搬送路形成部材3の下面に
開口するセンサ取付孔38,38.・・・が形成され、
この各取付孔38には所定高さ位置にワークWの近接に
よって出力信号が変化するワーク通過確認用センサS1
〜S、−1が嵌装されている。また、上記後側の昇降シ
リンダ28を支持するブラケット27には上記と同様の
ワーク通過確認用センサS、が垂設されている。これら
のセンサS1〜S、は、ワークWが搬送路9を搬送され
、又は搬送路9から搬出されたときに各センサS1〜S
、の位置を通過すると、出力信号の変化によりワークW
の通過を検出するようにしている。
5.33は制御装置37により開閉制御されるように構
成されている。この制御装置37には、ワーク搬送路9
に沿って搬送されるワークWか通過したことを検出する
ため複数(0個:eは整数)のワーク通過確認用センサ
S1〜S#の出力信号が人力されている。すなわち、上
記搬送路形成部材3において吸引器4.4.・・・の各
グループの前側にはそれぞれ搬送路形成部材3の下面に
開口するセンサ取付孔38,38.・・・が形成され、
この各取付孔38には所定高さ位置にワークWの近接に
よって出力信号が変化するワーク通過確認用センサS1
〜S、−1が嵌装されている。また、上記後側の昇降シ
リンダ28を支持するブラケット27には上記と同様の
ワーク通過確認用センサS、が垂設されている。これら
のセンサS1〜S、は、ワークWが搬送路9を搬送され
、又は搬送路9から搬出されたときに各センサS1〜S
、の位置を通過すると、出力信号の変化によりワークW
の通過を検出するようにしている。
そして、制御装置37では、上記センサS1〜S、の出
力信号(エア吹出停止信号)を受けて所定の開閉弁7,
12,20.33を閉弁し、ワークWの通過を検出した
センサS1〜S、よりも搬送路9の前側に位置する吸引
器17又はグループの吸引器4,4.・・・と、エアブ
ロ−ノズル24又はエアブロ−通路10とにそれぞれ連
通ずる開閉弁20,25,7.12を閉じて、吸引器1
7゜4及びエアブロ−ノズル24又はエアブロ−通路1
0からのエアの吹出しを停止するようにしている。
力信号(エア吹出停止信号)を受けて所定の開閉弁7,
12,20.33を閉弁し、ワークWの通過を検出した
センサS1〜S、よりも搬送路9の前側に位置する吸引
器17又はグループの吸引器4,4.・・・と、エアブ
ロ−ノズル24又はエアブロ−通路10とにそれぞれ連
通ずる開閉弁20,25,7.12を閉じて、吸引器1
7゜4及びエアブロ−ノズル24又はエアブロ−通路1
0からのエアの吹出しを停止するようにしている。
尚、第1図では吸引器17.4から吹き出されるエアブ
ロ−をA。、A1.・・・にて、またエアブロ−ノズル
24及びエアブロ−通路10から吹き出されるエアブロ
−をB。、B1.・・・にてそれぞれ示しており、セン
サS1〜S、の出力信号によって停止するエアブロ−を
示すと以下の表のようになる。
ロ−をA。、A1.・・・にて、またエアブロ−ノズル
24及びエアブロ−通路10から吹き出されるエアブロ
−をB。、B1.・・・にてそれぞれ示しており、セン
サS1〜S、の出力信号によって停止するエアブロ−を
示すと以下の表のようになる。
次に、上記フローティング搬送装置のワーク搬送作動に
ついて説明する。
ついて説明する。
作動開始状態では、前側及び後側の吸引器昇降シリンダ
15.28はいずれも収縮していて、昇降体16.29
が上昇端位置にある。また、前側昇降体16のガイド昇
降シリンダ21は伸長していて、ガイド23が下降端位
置にあり、一方、後側昇降体29の同シリンダ34は収
縮していて、ガイド36は上昇端位置にある。この状態
から、先ず、第1図に示す如く、前側の吸引器昇降シリ
ンダ15が伸長して昇降体16が下降し、その下降端位
置で吸引器17がワーク供給側テーブル1のワークWの
真上位置に近接停止する。次いで、開閉弁20が開いて
、エア供給源から供給されたエアが上記吸引器17のエ
ア吹出口18から吹き出され、この吸引器17からの吹
出エアのベルヌーイ効果によりワークWが吸引器17に
一定間隔をあけた非接触状態で持ち上げられる。
15.28はいずれも収縮していて、昇降体16.29
が上昇端位置にある。また、前側昇降体16のガイド昇
降シリンダ21は伸長していて、ガイド23が下降端位
置にあり、一方、後側昇降体29の同シリンダ34は収
縮していて、ガイド36は上昇端位置にある。この状態
から、先ず、第1図に示す如く、前側の吸引器昇降シリ
ンダ15が伸長して昇降体16が下降し、その下降端位
置で吸引器17がワーク供給側テーブル1のワークWの
真上位置に近接停止する。次いで、開閉弁20が開いて
、エア供給源から供給されたエアが上記吸引器17のエ
ア吹出口18から吹き出され、この吸引器17からの吹
出エアのベルヌーイ効果によりワークWが吸引器17に
一定間隔をあけた非接触状態で持ち上げられる。
この後、上記シリンダ15が収縮して昇降体16が上昇
し、これに伴って吸引器17がワークWを吸引したまま
上昇する。その際、ワークWは吸引器17により非接触
状態で吸引されているので、通常の構造ではワークWが
側方に飛び出す虞れがあるが、この実施例では、シリン
ダ21の伸長によりガイド23がワークWの周りに配置
されているため、ワークWの側方移動がガイド23によ
って規制され、よってワークWが側方に飛び出すことは
ない。
し、これに伴って吸引器17がワークWを吸引したまま
上昇する。その際、ワークWは吸引器17により非接触
状態で吸引されているので、通常の構造ではワークWが
側方に飛び出す虞れがあるが、この実施例では、シリン
ダ21の伸長によりガイド23がワークWの周りに配置
されているため、ワークWの側方移動がガイド23によ
って規制され、よってワークWが側方に飛び出すことは
ない。
そして、昇降体16が上昇端位置に達すると、ワークW
はワーク搬送路9と同じ高さ位置に停止し、次いで、開
閉弁7.33が開いて、エア供給源から供給されたエア
がワーク搬送路9における各吸引器4及び後側の吸引器
昇降シリンダ28の吸引器30のエア吹出口5,31か
ら吹き出されるとともに、開閉弁12が開弁じてエアが
各エアブロ−通路10の下流端開口からワーク搬送路9
内に後側斜め下方に向けて吹き出される。しかる後、第
2図で実線にて示す如く、開閉弁25が開いてエアブロ
−ノズル24におけるエア吹出口24aからエアが吹き
出され、それと同時に、上記ガイド昇降シリンダ21が
収縮する。そのため、ワークWの後側はガイド23によ
る規制がなくなり、ワークWはエアブロ−ノズル24か
らのエアにより後方に押されて搬送路9の前端(始端)
に進入する。この搬送路9では、その吸引器4,4゜・
・・の各々からエアが吹き出されているため、この吹出
エアのベルヌーイ効果によりワークWが各吸引器4に一
定間隔をあけた非接触状態で吸引されるとともに、エア
ブロ−通路10.10.・・・の下流端開口からの吹出
エアによりワークWが後方へ押される。このことにより
ワークWはワーク搬送路9内をフローティング状態で搬
送される。
はワーク搬送路9と同じ高さ位置に停止し、次いで、開
閉弁7.33が開いて、エア供給源から供給されたエア
がワーク搬送路9における各吸引器4及び後側の吸引器
昇降シリンダ28の吸引器30のエア吹出口5,31か
ら吹き出されるとともに、開閉弁12が開弁じてエアが
各エアブロ−通路10の下流端開口からワーク搬送路9
内に後側斜め下方に向けて吹き出される。しかる後、第
2図で実線にて示す如く、開閉弁25が開いてエアブロ
−ノズル24におけるエア吹出口24aからエアが吹き
出され、それと同時に、上記ガイド昇降シリンダ21が
収縮する。そのため、ワークWの後側はガイド23によ
る規制がなくなり、ワークWはエアブロ−ノズル24か
らのエアにより後方に押されて搬送路9の前端(始端)
に進入する。この搬送路9では、その吸引器4,4゜・
・・の各々からエアが吹き出されているため、この吹出
エアのベルヌーイ効果によりワークWが各吸引器4に一
定間隔をあけた非接触状態で吸引されるとともに、エア
ブロ−通路10.10.・・・の下流端開口からの吹出
エアによりワークWが後方へ押される。このことにより
ワークWはワーク搬送路9内をフローティング状態で搬
送される。
そのとき、搬送路9の左右側方にはガイド8゜8が配置
されているため、フローティング状態にあるワークWが
左右側方に飛び出そうとしても、それはガイド8,8に
よって規制されることとなり、ワークWを確実に搬送す
ることができる。
されているため、フローティング状態にあるワークWが
左右側方に飛び出そうとしても、それはガイド8,8に
よって規制されることとなり、ワークWを確実に搬送す
ることができる。
ワーク搬送路9の後端(終端)に達したワークWはワー
ク搬送路9から引き続いて後側昇降シリンダ28の吸引
器30下方に移動し、ガイド36によりワークWの側方
及び後方が規制され、吸引器30からの吹出エアによる
吸引作用により非接触状態で吸引される。そして、この
吸引後、ガイド昇降シリンダ34が伸長してガイド36
がワークWの周りを囲み、その状態で吸引器昇降シリン
ダ28が伸長して昇降体2つが下降する。そのとき、ワ
ークWの水平移動がガイド36によって規制されるので
、ワークWの飛出しが規制される。
ク搬送路9から引き続いて後側昇降シリンダ28の吸引
器30下方に移動し、ガイド36によりワークWの側方
及び後方が規制され、吸引器30からの吹出エアによる
吸引作用により非接触状態で吸引される。そして、この
吸引後、ガイド昇降シリンダ34が伸長してガイド36
がワークWの周りを囲み、その状態で吸引器昇降シリン
ダ28が伸長して昇降体2つが下降する。そのとき、ワ
ークWの水平移動がガイド36によって規制されるので
、ワークWの飛出しが規制される。
昇降体29が下降端位置に停止すると、開閉弁33が閉
弁して吸引器30からのエアの吹出しが停止し、その吸
引効果に消失によりワークWはワーク受給側テーブル2
上に移載される。以上で、1つのワークWに対する搬送
動作が終了し、以後、各ワークWについて同様の動作が
繰り返される。
弁して吸引器30からのエアの吹出しが停止し、その吸
引効果に消失によりワークWはワーク受給側テーブル2
上に移載される。以上で、1つのワークWに対する搬送
動作が終了し、以後、各ワークWについて同様の動作が
繰り返される。
このような搬送動作中、ワークWがセンサS1〜S、の
位置を通過すると、該センサS1〜S。
位置を通過すると、該センサS1〜S。
からエア吹出停止信号となる信号が出力され、この信号
を受けた制御装置37により、センサS1〜S、よりも
前側にある吸引器17.4及び推力付与装置13のエア
ブロ−ノズル24又はエアブロ−通路10に連通ずる開
閉弁20,7,25゜12が閉弁されて、その吸引器1
7,4及びエアブロ−ノズル24又はエアブロ−通路1
0からのエアの吹出しが停止する。具体的には、ワーク
搬送路9の前端位置にあるセンサS1がワークWの通過
を検出したとき、開閉弁20.25が閉じて前側昇降シ
リンダ15の吸引器17及びエアブロ−ノズル24から
のエア吹出しが停止する。また、搬送路9の前端から2
番目以降にあるセンサS2〜S、−1がワークWの通過
を検出したときには、同様にして、開閉弁7.12が閉
弁して、該センサS2〜Ss−+直前に位置するグルー
プの吸引器4.4.・・・及び該グループに対応するエ
アブロ−通路10,10.・・・からのエア吹出しが停
止する。
を受けた制御装置37により、センサS1〜S、よりも
前側にある吸引器17.4及び推力付与装置13のエア
ブロ−ノズル24又はエアブロ−通路10に連通ずる開
閉弁20,7,25゜12が閉弁されて、その吸引器1
7,4及びエアブロ−ノズル24又はエアブロ−通路1
0からのエアの吹出しが停止する。具体的には、ワーク
搬送路9の前端位置にあるセンサS1がワークWの通過
を検出したとき、開閉弁20.25が閉じて前側昇降シ
リンダ15の吸引器17及びエアブロ−ノズル24から
のエア吹出しが停止する。また、搬送路9の前端から2
番目以降にあるセンサS2〜S、−1がワークWの通過
を検出したときには、同様にして、開閉弁7.12が閉
弁して、該センサS2〜Ss−+直前に位置するグルー
プの吸引器4.4.・・・及び該グループに対応するエ
アブロ−通路10,10.・・・からのエア吹出しが停
止する。
さらに、後側ブラケット27上のセンサS、によるワー
クWの通過の検出により、開閉弁7.12が閉じて搬送
路9後端に位置するグループの吸引器4.4.・・・及
びエアブロ−通路10. 10.・・・からのエア吹出
しが停止する。このようにセンサ位置よりも前側、換言
すればワークWの吸引及びその搬送移動のための使用が
終了した不要の吸引器17.4及びエアプローノズル2
4又はエアプロー通路10からのエアの吹出しが停止さ
れるので、エアの吹出しに伴うエネルギーロスを低減す
ることができる。
クWの通過の検出により、開閉弁7.12が閉じて搬送
路9後端に位置するグループの吸引器4.4.・・・及
びエアブロ−通路10. 10.・・・からのエア吹出
しが停止する。このようにセンサ位置よりも前側、換言
すればワークWの吸引及びその搬送移動のための使用が
終了した不要の吸引器17.4及びエアプローノズル2
4又はエアプロー通路10からのエアの吹出しが停止さ
れるので、エアの吹出しに伴うエネルギーロスを低減す
ることができる。
また、この実施例では、ワークWの搬送移動をエアブロ
−によって行うため、ワークWを機械的に押す場合のよ
うにワークWと他の部材と接触がなく、発塵を低減する
ことができる。
−によって行うため、ワークWを機械的に押す場合のよ
うにワークWと他の部材と接触がなく、発塵を低減する
ことができる。
(発明の効果)
以上説明したように、請求項(1)に係る発明によると
、エアの吹出しによりワークを非接触状態で吸引する複
数の吸引器を前後方向に並設するとともに、該各吸引器
の左右側方に、ワークの左右方向の移動を規制するガイ
ドを配置してワーク搬送路を設け、この搬送路に、ワー
クに対し後方に向かう推力を与える推力付与手段を設け
たので、ワークを非接触状態によりダストを付着させる
ことなく無発塵状態で連続搬送することができ、延いて
はワーク品質の向上に寄与することができる。
、エアの吹出しによりワークを非接触状態で吸引する複
数の吸引器を前後方向に並設するとともに、該各吸引器
の左右側方に、ワークの左右方向の移動を規制するガイ
ドを配置してワーク搬送路を設け、この搬送路に、ワー
クに対し後方に向かう推力を与える推力付与手段を設け
たので、ワークを非接触状態によりダストを付着させる
ことなく無発塵状態で連続搬送することができ、延いて
はワーク品質の向上に寄与することができる。
また、請求項(2)に係る発明によると、上記推力付与
手段を、エアブロ−装置からのエアの吹出しによりワー
クを搬送方向後側に移動させるように構成したので、ワ
ークを非接触状態で後方に移動させることができ、発塵
の低減により有利である。
手段を、エアブロ−装置からのエアの吹出しによりワー
クを搬送方向後側に移動させるように構成したので、ワ
ークを非接触状態で後方に移動させることができ、発塵
の低減により有利である。
さらに、請求項(3)に係る発明によれば、上記ワーク
搬送路に沿って搬送されるワークが通過したことを検出
するワーク検出手段を配設し、該ワーク検出手段により
ワークの通過が検出されたときに、ワーク検出手段より
も前側の吸引器及びエアブロ−装置からのエアの吹出し
を停止させるようにしたことにより、ワークの吸引ない
し後方への移動に不要な吸引器及びエアブロ−装置を休
止させることができ、エネルギー消費を低減することが
できる。
搬送路に沿って搬送されるワークが通過したことを検出
するワーク検出手段を配設し、該ワーク検出手段により
ワークの通過が検出されたときに、ワーク検出手段より
も前側の吸引器及びエアブロ−装置からのエアの吹出し
を停止させるようにしたことにより、ワークの吸引ない
し後方への移動に不要な吸引器及びエアブロ−装置を休
止させることができ、エネルギー消費を低減することが
できる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は供給側テーブル
上のワークを吸引保持する状態を示すフローティング搬
送装置の要部断面図、第2図は同搬送開始前の状態を示
す第1図相当図、第3図は第1図の■−■線断面図、第
4図は制御系統のブロック図である。 4.17.30・・・吸引器 8.23.36・・・ガイド 9・・・ワーク搬送路 10・・・エアブロ−通路 13・・・推力付与装置 24・・・エアブロ−ノズル 37・・・制御装置 S1〜S、・・・ワーク通過確認センサ(ワーク検出手
段)
上のワークを吸引保持する状態を示すフローティング搬
送装置の要部断面図、第2図は同搬送開始前の状態を示
す第1図相当図、第3図は第1図の■−■線断面図、第
4図は制御系統のブロック図である。 4.17.30・・・吸引器 8.23.36・・・ガイド 9・・・ワーク搬送路 10・・・エアブロ−通路 13・・・推力付与装置 24・・・エアブロ−ノズル 37・・・制御装置 S1〜S、・・・ワーク通過確認センサ(ワーク検出手
段)
Claims (3)
- (1)ワークをフローティング状態で搬送する搬送装置
であって、 ワーク搬送方向に並設され、各々エアの吹出しによりワ
ークを非接触状態で吸引する複数の吸引器と、該各吸引
器のワーク搬送方向左右両側に配設され、ワークの左右
方向の移動を規制するガイドとからなるワーク搬送路を
備えるとともに、 上記搬送路に設けられ、ワークに対し搬送方向後側に向
かう推力を与える推力付与手段を備えてなることを特徴
とするフローティング搬送装置。 - (2)推力付与手段は、吸引器に対応して複数設けられ
たエアブロー装置からなり、該エアブロー装置からのエ
アの吹出しによりワークを後方に移動させるように構成
されていることを特徴とする請求項(1)記載のフロー
ティング搬送装置。 - (3)ワーク搬送路に沿って搬送されるワークが通過し
たことを検出するワーク検出手段と、該ワーク検出手段
によりワークの通過が検出されたときに、ワーク検出手
段よりも前側の吸引器及びエアブロー装置からのエアの
吹出しを停止させるように制御する制御手段とを備えた
ことを特徴とする請求項(2)記載のフローティング搬
送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1344399A JPH0818679B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | フローティング搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1344399A JPH0818679B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | フローティング搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200628A true JPH03200628A (ja) | 1991-09-02 |
| JPH0818679B2 JPH0818679B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=18368952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1344399A Expired - Lifetime JPH0818679B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | フローティング搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818679B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010533970A (ja) * | 2007-07-19 | 2010-10-28 | セントロターム・サーマル・ソルーションズ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト | 平面状の基板用の非接触型搬送装置 |
| CN120613300A (zh) * | 2025-06-17 | 2025-09-09 | 青岛金汇源电子有限公司 | 一种硅晶片自动分片上料装置 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1344399A patent/JPH0818679B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010533970A (ja) * | 2007-07-19 | 2010-10-28 | セントロターム・サーマル・ソルーションズ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト | 平面状の基板用の非接触型搬送装置 |
| CN120613300A (zh) * | 2025-06-17 | 2025-09-09 | 青岛金汇源电子有限公司 | 一种硅晶片自动分片上料装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0818679B2 (ja) | 1996-02-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI475595B (zh) | 基板運送裝置 | |
| CN103787102B (zh) | 一种板材真空吸取装置及其用于吊装板材的方法 | |
| JP4491340B2 (ja) | 搬送装置 | |
| CN100404213C (zh) | 吸附输送装置 | |
| KR20140011776A (ko) | 비접촉 멀티 이송 장치 및 이를 이용한 이물질 제거 방법 | |
| CN109230508B (zh) | 一种板材搬运机器人装置 | |
| US20040081544A1 (en) | Battery plate feeder having low vacuum, high flow rate pick-up head | |
| JP4635717B2 (ja) | ワークの保持方法および保持装置 | |
| JP5486030B2 (ja) | 塗布装置 | |
| JP4429943B2 (ja) | 基板処理装置及び基板処理方法 | |
| CN105270889A (zh) | 脆性材料基板的搬送方法及搬送装置 | |
| JPH03200628A (ja) | フローティング搬送装置 | |
| JP2000159342A (ja) | 板状部材の搬送装置 | |
| CN109689541A (zh) | 用于基板的传输系统和加工系统 | |
| JP2013129037A (ja) | 吸着搬送方法及び板材吸着搬送装置 | |
| JPH07257715A (ja) | 浮上搬送装置 | |
| JP2015199162A (ja) | 非接触搬送装置 | |
| WO1993006973A1 (fr) | Dispositif d'aspiration | |
| JP2007319960A (ja) | 真空吸着装置、搬送装置、及び成形品取出機 | |
| JP2906841B2 (ja) | 天井走行運搬車の空気供給システム | |
| JP2003137429A (ja) | 物品のエア搬送装置 | |
| JP5007166B2 (ja) | 研削装置のチャックテーブル機構 | |
| CN218123379U (zh) | 芯片测试设备 | |
| JP2006130631A (ja) | 吸着把持装置 | |
| CN221632537U (zh) | 合道装置和硅片输送系统 |