JPH03200810A - 4―メチルペンテン―1の重合体 - Google Patents
4―メチルペンテン―1の重合体Info
- Publication number
- JPH03200810A JPH03200810A JP2134041A JP13404190A JPH03200810A JP H03200810 A JPH03200810 A JP H03200810A JP 2134041 A JP2134041 A JP 2134041A JP 13404190 A JP13404190 A JP 13404190A JP H03200810 A JPH03200810 A JP H03200810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- methylpentene
- observed
- measured
- ppm
- polymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F210/00—Copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F10/00—Homopolymers and copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
- C08F10/14—Monomers containing five or more carbon atoms
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は実質的にシンジオタクチック構造を有する、立
体規則性の高い4−メチルペンテン−1の重合体に関す
る。
体規則性の高い4−メチルペンテン−1の重合体に関す
る。
[従来の技術]
シンジオタクチック構造を有するα−オレフィンの重合
体は、古くからその存在が知られており、その一つはシ
ンジオタクチックポリプロピレンである。しかしながら
、バナジウム化合物とエーテル及び有機アルミニウム化
合物とからなる触媒を用いてプロピレンを低温において
重合する方法により得られたシンジオタクチックポリプ
ロピレンはシンジオタクテイシテイ−が悪く、シンジオ
タクチックポリプロピレンとしての特徴を有するとは云
い難かった。
体は、古くからその存在が知られており、その一つはシ
ンジオタクチックポリプロピレンである。しかしながら
、バナジウム化合物とエーテル及び有機アルミニウム化
合物とからなる触媒を用いてプロピレンを低温において
重合する方法により得られたシンジオタクチックポリプ
ロピレンはシンジオタクテイシテイ−が悪く、シンジオ
タクチックポリプロピレンとしての特徴を有するとは云
い難かった。
J、A、Ewenらは、非対称な配位子を有する遷移金
属fllf及びZr)化合物とメチルアルミノキサンと
からなる重合触媒を用いてプロピレンを重合することに
より、”C−NMRによるシンジオタクヂックペンタッ
ド分率が0.7を越えるタフティシティ−の良好なプロ
ピレンが得られることを、はじめて見出した(J、As
+er、Chem、 Soc、 、 1988.110
゜6255−62561゜ 上記のJ、A、Ewenらの方法は遷移金属当りの活性
が良好であって、得られたシンジオタクチックポリプロ
ピレンのシンジオタクテイシテイ−も高く、しかも、そ
の物性もかなり優れたものであった。しかしながら、E
venらは4−メチルペンテン−1の重合については、
なんら開示していない。
属fllf及びZr)化合物とメチルアルミノキサンと
からなる重合触媒を用いてプロピレンを重合することに
より、”C−NMRによるシンジオタクヂックペンタッ
ド分率が0.7を越えるタフティシティ−の良好なプロ
ピレンが得られることを、はじめて見出した(J、As
+er、Chem、 Soc、 、 1988.110
゜6255−62561゜ 上記のJ、A、Ewenらの方法は遷移金属当りの活性
が良好であって、得られたシンジオタクチックポリプロ
ピレンのシンジオタクテイシテイ−も高く、しかも、そ
の物性もかなり優れたものであった。しかしながら、E
venらは4−メチルペンテン−1の重合については、
なんら開示していない。
4−メチルペンテン−1の重合体については、アイソタ
クチック及びアタクチックのものが知られており、また
シンジオタクチック構造を有する4−メチルペンテン−
1の重合体もA、Zambelliらによって報告され
ている(Macrornolecules 19B9゜
22.2126−2128) 。Zambelliらの
方法は、シンジオタクチック構造を有する4−メチル−
1,3−ペンタジェンの1.2−重合体を水素添加して
シンジオタクチック構造を有する4−メチルペンテン−
1の重合体とするものである。
クチック及びアタクチックのものが知られており、また
シンジオタクチック構造を有する4−メチルペンテン−
1の重合体もA、Zambelliらによって報告され
ている(Macrornolecules 19B9゜
22.2126−2128) 。Zambelliらの
方法は、シンジオタクチック構造を有する4−メチル−
1,3−ペンタジェンの1.2−重合体を水素添加して
シンジオタクチック構造を有する4−メチルペンテン−
1の重合体とするものである。
しかしながら、上記1,2−重合体の規則性があまり高
くないので、その水素添加物である4−メチルペンテン
−1の重合体の立体規則性が低く、結果的に4−メチル
ペンテン−1の重合体の結晶性が低くなる。またZam
belliらの方法では4−メチルペンテン−1と他の
α−オレフィンの共電体を製造することができないとい
う問題がある。
くないので、その水素添加物である4−メチルペンテン
−1の重合体の立体規則性が低く、結果的に4−メチル
ペンテン−1の重合体の結晶性が低くなる。またZam
belliらの方法では4−メチルペンテン−1と他の
α−オレフィンの共電体を製造することができないとい
う問題がある。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は、立体規則性が高い4−メチルペンテン
−1の重合体及び共重合体を提供することにある。
−1の重合体及び共重合体を提供することにある。
本発明のいま一つの目的は、物性、特に耐衝撃性が良好
で耐衝撃性と剛性のバランスが良好であり、かつ透明性
の良好な実質的にシンジオタクチックFR造を有する4
−メチルペンテン−1とその他のα−オレフィンとの共
重合体を提供することにある。
で耐衝撃性と剛性のバランスが良好であり、かつ透明性
の良好な実質的にシンジオタクチックFR造を有する4
−メチルペンテン−1とその他のα−オレフィンとの共
重合体を提供することにある。
[課題を解決するための手段1
本発明によって、次の4−メチルペンテン−1の重合体
が提供される。
が提供される。
4−メチルペンテン−1以外のα−オレフィン単位を0
〜30モル%含有する実質的にシンジオタクチック構造
を有する4−メチルペンテン−1の重合体。
〜30モル%含有する実質的にシンジオタクチック構造
を有する4−メチルペンテン−1の重合体。
−h記重合体が4−メチルペンテン−1の単独重合体の
場合は、1.2.4− トリクロロベンゼン溶液で測定
した”C−NMRの吸収スペクトルにおいて、テトラメ
チルシランを基準として約43. 1ppmに観−11
される吸収強度が、約42〜44pp+sに観測される
吸収強度の総和の0.5以上であり、ゲルパーミェーシ
ョンクロマトグラフィーで測定した分子量が1000以
上であり、かつX#i1回折により面間隔約9入に最大
回折線が観測される重合体である。
場合は、1.2.4− トリクロロベンゼン溶液で測定
した”C−NMRの吸収スペクトルにおいて、テトラメ
チルシランを基準として約43. 1ppmに観−11
される吸収強度が、約42〜44pp+sに観測される
吸収強度の総和の0.5以上であり、ゲルパーミェーシ
ョンクロマトグラフィーで測定した分子量が1000以
上であり、かつX#i1回折により面間隔約9入に最大
回折線が観測される重合体である。
また、上記重合体が4−メチルペンテン−1とその他の
α−オレフィンとの共重合体の場合は、1.2.4−1
−リクロロベンゼン溶液で測定した13C−NMHの吸
収スペクトルにおいて、テトラメチルシランを基準とし
て約43.1ppmに観測される4−メチルペンテン−
1単位の吸収強度が約42〜44 ppmに観測される
4−メチルペンテン−1単位の吸収強度の総和の0°、
3以上であり、上記α−オレフィン単位を0.1〜30
モル%含有し、テトラリン溶液として135℃において
測定した極限粘度が0.05以上である共重合体である
。
α−オレフィンとの共重合体の場合は、1.2.4−1
−リクロロベンゼン溶液で測定した13C−NMHの吸
収スペクトルにおいて、テトラメチルシランを基準とし
て約43.1ppmに観測される4−メチルペンテン−
1単位の吸収強度が約42〜44 ppmに観測される
4−メチルペンテン−1単位の吸収強度の総和の0°、
3以上であり、上記α−オレフィン単位を0.1〜30
モル%含有し、テトラリン溶液として135℃において
測定した極限粘度が0.05以上である共重合体である
。
本発明による4−メチルペンテン−1の重合体及び共重
合体は触媒の存在下に4−メチルペンテン−1単独また
はこれ以外のa−オレフィン単位とともに重合すること
により得られる。重合触媒としては、 J、A、Ewe
nらの前記文献に記載された化合物が例示されるが、異
なる構造であってもプロピレンの単独重合体を製造した
とき、得られる重合体の13C−NMRの吸収スペクト
ルにより測定したシンジオタクチックペンタッド分率が
0.7以上の比較的タフティシティ−の高い重合体を与
える触媒系を用いることができる0例えば、非対称な配
位子を有する遷移金属化合物とアルミノキサンとからな
る触媒系が有効である。
合体は触媒の存在下に4−メチルペンテン−1単独また
はこれ以外のa−オレフィン単位とともに重合すること
により得られる。重合触媒としては、 J、A、Ewe
nらの前記文献に記載された化合物が例示されるが、異
なる構造であってもプロピレンの単独重合体を製造した
とき、得られる重合体の13C−NMRの吸収スペクト
ルにより測定したシンジオタクチックペンタッド分率が
0.7以上の比較的タフティシティ−の高い重合体を与
える触媒系を用いることができる0例えば、非対称な配
位子を有する遷移金属化合物とアルミノキサンとからな
る触媒系が有効である。
非対称な配位子を有する遷移金属化合物の例はJ、A、
Ewenらの開示しているイソプロピル(シクロペンタ
ジェニル−1−フルオレニル)ハフニウムジクロリドお
よびイソプロピル(シクロペンタジェニル−1−フルオ
レニル)ジルコニウムジクロリドであり、さらにこれら
の塩素の1もしくは2をその他のハロゲンもしくは炭素
数1−5のアルキル基で置換したものも挙げることがで
きる。
Ewenらの開示しているイソプロピル(シクロペンタ
ジェニル−1−フルオレニル)ハフニウムジクロリドお
よびイソプロピル(シクロペンタジェニル−1−フルオ
レニル)ジルコニウムジクロリドであり、さらにこれら
の塩素の1もしくは2をその他のハロゲンもしくは炭素
数1−5のアルキル基で置換したものも挙げることがで
きる。
アルミノキサンとしては、
\
(式中、Rは炭素数1−3の炭化水素残基である。)で
表わされる化合物が例示され、特にRがメチルでnが5
以上、特に好ましくは10−100のものが好ましく用
いられる。
表わされる化合物が例示され、特にRがメチルでnが5
以上、特に好ましくは10−100のものが好ましく用
いられる。
上記遷移金属化合物に対するアルミノキサンの使用割合
は10−1,000,000モル倍、好ましくは50−
5,000モル倍である。
は10−1,000,000モル倍、好ましくは50−
5,000モル倍である。
重合条件は特に制限はなく、公知の不活性溶媒を用いる
溶媒重合法、実質的に不活性溶媒の存在しない重合系で
の塊状重合法、又は気相重合法が用いられる。通常、重
合温度は一100℃〜200℃、重合圧力は常圧〜10
0 kg/cm2−Gである。−100℃〜100℃、
常圧〜50 kg/cm2−Gにおける重合が特に好ま
しい。
溶媒重合法、実質的に不活性溶媒の存在しない重合系で
の塊状重合法、又は気相重合法が用いられる。通常、重
合温度は一100℃〜200℃、重合圧力は常圧〜10
0 kg/cm2−Gである。−100℃〜100℃、
常圧〜50 kg/cm2−Gにおける重合が特に好ま
しい。
本発明において、4−メチルペンテン−1の単独重合体
は上記触媒を用い比較的低温で重合することにより製造
できる。必要に応じてペンタン、ヘキサン、ヘプタンな
どの炭素数5〜20程度の飽和炭化水素化合物、ベンゼ
ン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンなどの芳香族
炭化水素化合物、あるいはこれらの水素の一部または全
部がハロゲンで置換された化合物、炭素数1〜20のア
ルコール類、炭素数2〜20のエーテル、エステル類な
どで洗浄して、比較的低立体規則性の4−メチルペンテ
ン−1の重合体を除去することで高度に立体規則性の4
−メチルペンテン−1の単独重合体とすることができる
。
は上記触媒を用い比較的低温で重合することにより製造
できる。必要に応じてペンタン、ヘキサン、ヘプタンな
どの炭素数5〜20程度の飽和炭化水素化合物、ベンゼ
ン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンなどの芳香族
炭化水素化合物、あるいはこれらの水素の一部または全
部がハロゲンで置換された化合物、炭素数1〜20のア
ルコール類、炭素数2〜20のエーテル、エステル類な
どで洗浄して、比較的低立体規則性の4−メチルペンテ
ン−1の重合体を除去することで高度に立体規則性の4
−メチルペンテン−1の単独重合体とすることができる
。
このようにして得られた4−メチルペンテン−1の重合
体は、1,2.4−トリクロロベンゼン溶液で測定した
13C−NMRの吸収スペクトルにおいて、テトラメチ
ルシランを基準として約43.1ppmに観測される吸
収強度が約42〜44 ppmに観測される吸収強度の
総和の0.5以上である。
体は、1,2.4−トリクロロベンゼン溶液で測定した
13C−NMRの吸収スペクトルにおいて、テトラメチ
ルシランを基準として約43.1ppmに観測される吸
収強度が約42〜44 ppmに観測される吸収強度の
総和の0.5以上である。
重合体を300℃で一度溶融した後10℃/lll1n
で降温することにより測定した結晶温度は160℃以上
である。
で降温することにより測定した結晶温度は160℃以上
である。
また、本発明の4−メチルペンテン−1の重合体は、X
線回折スペクトルにおいて面間隔約9.0入に最大回折
線が現れることも特徴である。
線回折スペクトルにおいて面間隔約9.0入に最大回折
線が現れることも特徴である。
本発明による4−メチルペンテン−1の単独重合体の分
子量は、この重合体を成形に用いるので、ゲルパーミェ
ーションクロマトグラフィーで測定した重量平均分子量
(Mw)が1,000以上、特に5,000以上である
ことが好ましい。分子量の測定は、例えば1,2.4−
トリクロロベンゼン溶液として135℃において測定し
、ポリプロピレンに換算した分子量として算出される。
子量は、この重合体を成形に用いるので、ゲルパーミェ
ーションクロマトグラフィーで測定した重量平均分子量
(Mw)が1,000以上、特に5,000以上である
ことが好ましい。分子量の測定は、例えば1,2.4−
トリクロロベンゼン溶液として135℃において測定し
、ポリプロピレンに換算した分子量として算出される。
また、重合体の重量平均分子量(Mw)と数平均分子量
(Mn)との比(Mw/Mn)については用途に応じて
Zr触媒とHf触媒とを混合することで種々の値のもの
を製造することができるが、通常1.5〜20である。
(Mn)との比(Mw/Mn)については用途に応じて
Zr触媒とHf触媒とを混合することで種々の値のもの
を製造することができるが、通常1.5〜20である。
本発明による4−メチルペンテン−1の共重合体におい
て4−メチルペンテン−1と共重合せしめられるα−オ
レフィンの例は4−メチルペンテン−1を除く炭素数2
−25のものであり、具体的にはエチレンおよびH2(
:Jl:H−(GD3)−C)I3(式中nは0〜22
の整数)の直鎖α−オレフィン、具体的には、プロピレ
ン、ブテン−1、ペンテン−1、オクテン−1、ノネン
−1、デセン−1、ウンデセン−1、ドデセン−1、ト
リデセン−1、ペンタデセン−1、ヘキサデセン−1、
ヘプタデセン−1、オクタデセン−1、エイコセン−1
、ベンタコセン−1など、並びに−(GD3)、、11
:Hs基が枝分かれしたアルキル基であるもの、具体的
には3−メチルブテン−1,4,4−ジメチルペンテン
−1などの枝分かれしたα−オレフィンである。
て4−メチルペンテン−1と共重合せしめられるα−オ
レフィンの例は4−メチルペンテン−1を除く炭素数2
−25のものであり、具体的にはエチレンおよびH2(
:Jl:H−(GD3)−C)I3(式中nは0〜22
の整数)の直鎖α−オレフィン、具体的には、プロピレ
ン、ブテン−1、ペンテン−1、オクテン−1、ノネン
−1、デセン−1、ウンデセン−1、ドデセン−1、ト
リデセン−1、ペンタデセン−1、ヘキサデセン−1、
ヘプタデセン−1、オクタデセン−1、エイコセン−1
、ベンタコセン−1など、並びに−(GD3)、、11
:Hs基が枝分かれしたアルキル基であるもの、具体的
には3−メチルブテン−1,4,4−ジメチルペンテン
−1などの枝分かれしたα−オレフィンである。
これらのα−オレフィンは1種を用いてもよいし、2種
以上併用することもできる。これらのα−オレフィン単
位は総和で共重合体中に0.1〜30モル%、好ましく
は0.2〜25モル%、最も好ましくは0.3〜20モ
ル%含有される。これらのα−オレフィン単位が30モ
ル%を越えると剛性が低下するので好ましくない。
以上併用することもできる。これらのα−オレフィン単
位は総和で共重合体中に0.1〜30モル%、好ましく
は0.2〜25モル%、最も好ましくは0.3〜20モ
ル%含有される。これらのα−オレフィン単位が30モ
ル%を越えると剛性が低下するので好ましくない。
重合は4−メチルペンテン−1以外のα−オレフィン単
量体の重合系への導入量を共重合体中のその他のα−オ
レフィン単位の含量が上記の範囲になるように制御し、
かつ得られる共重合体の1.2.4− トリクロロベン
ゼン溶液で測定した13C−NMRの吸収スペクトルに
おいて、4−メチルペンテン−1単位のテトラメチルシ
ランを基準として約43.1ppmに観測される吸収強
度が、約42〜44 ppmに観測される4−メチルペ
ンテン−1単位の吸収強度の0.3以上となるように、
各単量体の量比、重合温度を前記の範囲内で制御するこ
とにより行われる。
量体の重合系への導入量を共重合体中のその他のα−オ
レフィン単位の含量が上記の範囲になるように制御し、
かつ得られる共重合体の1.2.4− トリクロロベン
ゼン溶液で測定した13C−NMRの吸収スペクトルに
おいて、4−メチルペンテン−1単位のテトラメチルシ
ランを基準として約43.1ppmに観測される吸収強
度が、約42〜44 ppmに観測される4−メチルペ
ンテン−1単位の吸収強度の0.3以上となるように、
各単量体の量比、重合温度を前記の範囲内で制御するこ
とにより行われる。
この共重合体4−メチルペンテン−1の単独重合体と同
様に溶媒洗浄に付して立体規則性を高めることができる
。
様に溶媒洗浄に付して立体規則性を高めることができる
。
この4−メチルペンテン−1の立体構造に起因すると考
えられるメチレン基の吸収スペクトルのパターンは従来
知られておらず、これが従来にない物性を有する共重合
体を特徴ずけるものと考えられる。
えられるメチレン基の吸収スペクトルのパターンは従来
知られておらず、これが従来にない物性を有する共重合
体を特徴ずけるものと考えられる。
本発明において、共重合体の分子量としては通常の重合
体として利用できる限り特に制限はないが、通常、成形
樹脂として使用するという点からは135℃のテトラリ
ン溶液で測定した極限粘度として0,05以上、ゲルパ
ーミェーションクロマトグラフィーで測定したプロピレ
ン換算の数平均分子量(Mn)として約1000以上、
好ましくは5,000以上である。また、この共重合体
の重量平均分子量と数平均分子量の比(Mw/Mn)は
、好ましくは1.5〜20である。
体として利用できる限り特に制限はないが、通常、成形
樹脂として使用するという点からは135℃のテトラリ
ン溶液で測定した極限粘度として0,05以上、ゲルパ
ーミェーションクロマトグラフィーで測定したプロピレ
ン換算の数平均分子量(Mn)として約1000以上、
好ましくは5,000以上である。また、この共重合体
の重量平均分子量と数平均分子量の比(Mw/Mn)は
、好ましくは1.5〜20である。
本発明による4−メチルペンテン−1の単独重合体の成
形体は比較的もろく通常の物性の測定条件では物性が評
価できず、単独で通常の用途に利用するのは困難と思わ
れる。しかしながら、この重合体を他の重合体とブレン
ドして成形に用いることは、もちろん可能である。
形体は比較的もろく通常の物性の測定条件では物性が評
価できず、単独で通常の用途に利用するのは困難と思わ
れる。しかしながら、この重合体を他の重合体とブレン
ドして成形に用いることは、もちろん可能である。
一方、4−メチルペンテン−1とその他のα−オレフィ
ンとの本発明による共重合体の成形体は耐衝撃性が良好
であり、かつ剛性と耐?II撃性とのバランスが良好で
ある。
ンとの本発明による共重合体の成形体は耐衝撃性が良好
であり、かつ剛性と耐?II撃性とのバランスが良好で
ある。
[実施例]
以下に、本発明を実施例を示して具体的に説明するが、
これらの実施例は本発明を説明するためのものであり、
限定するものではない。
これらの実施例は本発明を説明するためのものであり、
限定するものではない。
実施例1
常法に従って合成したイソプロピルシクロペンタジェニ
ル−1−フルオレンをリチウム化し、四塩化ジルコニウ
ムと反応させることにより得たイソプロピル(シクロペ
ンタジェニル−1−フルオレニル)ジルコニウムジクロ
リド5mgと、六水和硫酸銅とトリメチルアルミニウム
をトルエン中で反応させることにより得られた重合度約
15のメチルアルミノキサン0.34gとを、100g
の4−メチルペンテン−1に添加して内容積300m1
のフラスコに装入し、25℃で5時間重合した。得られ
た重合混合物を多量のメタノールに投入してメタノール
不溶分としてポリ4−メチルペンテン−1を5.7g得
た。
ル−1−フルオレンをリチウム化し、四塩化ジルコニウ
ムと反応させることにより得たイソプロピル(シクロペ
ンタジェニル−1−フルオレニル)ジルコニウムジクロ
リド5mgと、六水和硫酸銅とトリメチルアルミニウム
をトルエン中で反応させることにより得られた重合度約
15のメチルアルミノキサン0.34gとを、100g
の4−メチルペンテン−1に添加して内容積300m1
のフラスコに装入し、25℃で5時間重合した。得られ
た重合混合物を多量のメタノールに投入してメタノール
不溶分としてポリ4−メチルペンテン−1を5.7g得
た。
ウォターズ■製GP(:150Gゲルパーミ・ニージョ
ンクロマトグラフにより135℃で測定しポリプロピレ
ン換算の数平均分子量Mnは35,400、重量平均分
子量Mwは64,300であった。 1,2.4トリク
ロロベンゼン溶液を測定することによって得られた13
C−NMRの吸収スペクトルにおいてテトラメチルシラ
ンを基準とした時の吸収ピークとして23.4. 25
.9 、31.6. 43.1および46.0ppmに
5本観測された。また示差走査熱量分析装置で10℃/
minで昇温、降温して測定した融点は205.5℃、
結晶化温度は169.2℃であった。
ンクロマトグラフにより135℃で測定しポリプロピレ
ン換算の数平均分子量Mnは35,400、重量平均分
子量Mwは64,300であった。 1,2.4トリク
ロロベンゼン溶液を測定することによって得られた13
C−NMRの吸収スペクトルにおいてテトラメチルシラ
ンを基準とした時の吸収ピークとして23.4. 25
.9 、31.6. 43.1および46.0ppmに
5本観測された。また示差走査熱量分析装置で10℃/
minで昇温、降温して測定した融点は205.5℃、
結晶化温度は169.2℃であった。
一方、触媒として1.2−エチレンビスインデニルジル
コニウムジクロリドを用いて4−メチルペンテン−1を
重合することにより得られたアイソタクチックポリ4−
メチルペンテン−1につき、上記と同様にして”C−N
MRの吸収スペクトルを測定すると、約23.5. 2
5.9 、31.4. 42.6および46.0pPf
flにピークが観測された。また融点は227.5℃、
結晶化温度は207.8℃であった。
コニウムジクロリドを用いて4−メチルペンテン−1を
重合することにより得られたアイソタクチックポリ4−
メチルペンテン−1につき、上記と同様にして”C−N
MRの吸収スペクトルを測定すると、約23.5. 2
5.9 、31.4. 42.6および46.0pPf
flにピークが観測された。また融点は227.5℃、
結晶化温度は207.8℃であった。
主鎖のCH2基に帰属する吸収の43.1ppmのシン
ジオタクチックベンタド結合による吸収は、主鎖の01
12基に帰属する43.1ppmの吸収及び全側鎖のC
H2基のうち主鎖に直接結合したCH2基による吸収に
対し0.81であった。これらの13C−NMRの吸収
スペクトルの測定結果は第1図に、赤外吸収スペクトル
の測定結果は第2図及び第3図に示す。
ジオタクチックベンタド結合による吸収は、主鎖の01
12基に帰属する43.1ppmの吸収及び全側鎖のC
H2基のうち主鎖に直接結合したCH2基による吸収に
対し0.81であった。これらの13C−NMRの吸収
スペクトルの測定結果は第1図に、赤外吸収スペクトル
の測定結果は第2図及び第3図に示す。
またCυ−にα線を用いて測定したX線回折の測定結果
を第4図に示す。
を第4図に示す。
実施例2
実施例1と同様にして得たイソプロピル(シクロペンタ
ジェニル−1−フルオレニル)ジルコニウムジクロリド
5mgと、東ソーアクゾ■製の重合度約16のメチルア
ルミノキサン0.67gとを4−メチルペンテン−14
00m1に溶解し、内容積300 mlのオートクレー
ブに装入した。30℃でプロピレンを10g装入して3
0℃で2時間攪拌し重合させた。未反応のプロピレンを
パージし、多量のメタノールを加え濾別した後80℃で
減圧乾燥して82gのポリマーを得た。
ジェニル−1−フルオレニル)ジルコニウムジクロリド
5mgと、東ソーアクゾ■製の重合度約16のメチルア
ルミノキサン0.67gとを4−メチルペンテン−14
00m1に溶解し、内容積300 mlのオートクレー
ブに装入した。30℃でプロピレンを10g装入して3
0℃で2時間攪拌し重合させた。未反応のプロピレンを
パージし、多量のメタノールを加え濾別した後80℃で
減圧乾燥して82gのポリマーを得た。
1.2.4− トリクロロベンゼン溶液で測定した”C
−NMRの吸収スペクトルでは、テトラメチルシランを
基準として約43.1ppmに観測される吸収強度は、
約42.5〜43.1ppmの吸収強度の総和の0.8
5であり、またプロピレン単位を8゜Owt%含有して
いた。また、135℃テトラリン溶液で測定した極限粘
度(以下ηと略記する。)は0.40であり、ゲルパー
ミェーションクロマトグラフィーにより135℃の1.
2.4− トリクロロベンゼン溶液で測定した重量平均
分子量と数平均分子量の比(Mw/Mn)は2.1であ
った。共重合体パウダーを210℃でプレス成型し1m
mのシートを作製して以下の物性を測定した。
−NMRの吸収スペクトルでは、テトラメチルシランを
基準として約43.1ppmに観測される吸収強度は、
約42.5〜43.1ppmの吸収強度の総和の0.8
5であり、またプロピレン単位を8゜Owt%含有して
いた。また、135℃テトラリン溶液で測定した極限粘
度(以下ηと略記する。)は0.40であり、ゲルパー
ミェーションクロマトグラフィーにより135℃の1.
2.4− トリクロロベンゼン溶液で測定した重量平均
分子量と数平均分子量の比(Mw/Mn)は2.1であ
った。共重合体パウダーを210℃でプレス成型し1m
mのシートを作製して以下の物性を測定した。
・引張降伏強さ: kg/cm2ASTM H38(2
3℃)・伸び:% ASTM D638
(23℃)・アイゾツト(ノツチ付)衝撃強度: kg
−cm/cmASTM D256(23℃、 一10℃) ・ヘイズ:% ASTM 01003引張降
伏強さは4 kg/cm2、伸びは500%以上、アイ
ゾツト衝撃強度は23℃、−10℃ともに80 kg−
cm/cm以上であり、ヘイズは52%であった。
3℃)・伸び:% ASTM D638
(23℃)・アイゾツト(ノツチ付)衝撃強度: kg
−cm/cmASTM D256(23℃、 一10℃) ・ヘイズ:% ASTM 01003引張降
伏強さは4 kg/cm2、伸びは500%以上、アイ
ゾツト衝撃強度は23℃、−10℃ともに80 kg−
cm/cm以上であり、ヘイズは52%であった。
実施例3
プロピレン10gにかえエチレン5gを用いた他は実施
例2と同様に重合を行った。未反応のエチレンをパージ
し、濾過した後80℃で減圧乾燥して74gのポリマー
を得た。1,2.4−トリクロロベンゼン溶液で測定し
た”C−NMHの吸収スペクトルにおいてテトラメチル
シランを基準として約43.1pp11に観測される吸
収強度は、約42〜44 ppmの吸収強度の総和の0
.72であり、エチレン単位を2.6wt!に含有して
いた。また、ηは0.40あり、Mw/Mnは2゜1で
あった。
例2と同様に重合を行った。未反応のエチレンをパージ
し、濾過した後80℃で減圧乾燥して74gのポリマー
を得た。1,2.4−トリクロロベンゼン溶液で測定し
た”C−NMHの吸収スペクトルにおいてテトラメチル
シランを基準として約43.1pp11に観測される吸
収強度は、約42〜44 ppmの吸収強度の総和の0
.72であり、エチレン単位を2.6wt!に含有して
いた。また、ηは0.40あり、Mw/Mnは2゜1で
あった。
実施例2と同様にして物性を測定した結果、引張降伏強
さは205 kg/cm2、伸びは620%、アイゾツ
ト衝撃強度は23℃、−10℃でそれぞれ20 kg−
crn 7cm、8 kg−cm/cmであり、ヘイズ
は48%であった。
さは205 kg/cm2、伸びは620%、アイゾツ
ト衝撃強度は23℃、−10℃でそれぞれ20 kg−
crn 7cm、8 kg−cm/cmであり、ヘイズ
は48%であった。
実施例4
プロピレンの使用量を3gとした他は実施例2と同様に
して重合を行ったところ、プロピレン単位を2.1 w
t!に含む重合体を76g得た。13c −NMRで測
定した約43.1ppmに観測される吸収強度は、約4
2〜44 ppmの吸収強度の総和の0.87であり、
ηは0.43であり、Mw/Mnは2.1であった。
して重合を行ったところ、プロピレン単位を2.1 w
t!に含む重合体を76g得た。13c −NMRで測
定した約43.1ppmに観測される吸収強度は、約4
2〜44 ppmの吸収強度の総和の0.87であり、
ηは0.43であり、Mw/Mnは2.1であった。
実施例2と同様にして物性を測定した結果引張降伏強さ
は185 kg/cm2、伸びは480%、アイゾツト
衝撃強度は23℃、−10℃でそれぞれ25 kg−c
m/cm、 6.5 kg−cm/cmであり、ヘイズ
は46%であった。
は185 kg/cm2、伸びは480%、アイゾツト
衝撃強度は23℃、−10℃でそれぞれ25 kg−c
m/cm、 6.5 kg−cm/cmであり、ヘイズ
は46%であった。
第1図は実施例1で得たポリ4−メチルペンテン−1(
aはシンジオタクチックポリ4−メチルペンテン−1、
bはアイソタクチックポリ4−メチルペンテン−1)の
13C−NMRの吸収スペクトル、第2図は実施例1で
得たシンジオタクチックポリ4−メチルペンテン−1の
赤外吸収スペクトル、第3図は実施例1で得たアイソタ
クチックポリ4−メチルペンテン−1の赤外吸収スペク
トル塁耘−1第4図はシンジオタクチックポリ4−メチ
ルペンテン−1のX線回折スペクトルである。
aはシンジオタクチックポリ4−メチルペンテン−1、
bはアイソタクチックポリ4−メチルペンテン−1)の
13C−NMRの吸収スペクトル、第2図は実施例1で
得たシンジオタクチックポリ4−メチルペンテン−1の
赤外吸収スペクトル、第3図は実施例1で得たアイソタ
クチックポリ4−メチルペンテン−1の赤外吸収スペク
トル塁耘−1第4図はシンジオタクチックポリ4−メチ
ルペンテン−1のX線回折スペクトルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、4−メチルペンテン−1単位以外のα−オレフィン
単位を0〜30モル%含有する実質的にシンジオタクチ
ック構造を有する4−メチルペンテン−1の重合体。 2、1,2,4−トリクロロベンゼン溶液で測定した^
1^3C−NMRの吸収スペクトルにおいて、テトラメ
チルシランを基準として約43.1ppmに観測される
吸収が約42.0〜43.5ppmに観測される吸収強
度の総和の0.5以上であり、ゲルパーミェーションク
ロマトグラフィーで測定した分子量が1.000以上で
あるシンジオタクチックポリ4−メチルペンテン−1。 3、1,2,4−トリクロロベンゼン溶液で測定した^
1^3C−NMRの吸収スペクトルにおいて、テトラメ
チルシランを基準として約43.1ppmに観測される
吸収強度が、約42〜44ppmに観測される吸収強度
の総和の0.5以上であり、ゲルパーミエーションクロ
マトグラフィーで測定した分子量が1.000以上であ
り、かつX線回折により面間隔約9Åに最大回折線が観
測される、実質的にシンジオタクチック構造を有する4
−メチルペンテン−1の単独重合体。 4、1,2,4−トリクロロベンゼン溶液で測定した^
1^3C−NMRで、4−メチルペンテン−1単位のテ
トラメチルシランを基準として約43.1ppmに観測
される吸収強度が、約42.5〜43.1ppmに観測
される4−メチルペンテン−1単位の吸収強度の0.5
以上であり、プロピレン含量が0.1wt%〜20wt
%であり、135℃テトラリン溶液で測定した極限粘度
が0.05以上である4−メチルペンテン−1とプロピ
レンの共重合体。 5、1,2,4−トリクロロベンゼン溶液で測定した^
1^3C−NMRの吸収スペクトルにおいて、テトラメ
チルシランを基準として約43.1ppmに観測される
4−メチルペンテン−1単位の吸収強度が約42〜44
ppmに観測される4−メチルペンテン−1単位の吸収
強度の総和の0.3以上であり、4−メチルペンテン−
1単位以外のα−オレフィン単位を0.1〜30モル%
含有し、テトラリン溶液として135℃において測定し
た極限粘度が0.05以上である、実質的にシンジオタ
クチック構造を有する4−メチルペンテン−1とその他
のα−オレフィンとの共重合体。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/535,535 US5157092A (en) | 1989-06-21 | 1990-06-11 | Polymer of 4-methylpentene-1 |
| EP90111248A EP0405236B1 (en) | 1989-06-21 | 1990-06-14 | Copolymer of 4-methylpentene-1 |
| DE69007550T DE69007550T2 (de) | 1989-06-21 | 1990-06-14 | 4-Methylpenten-1 Copolymere. |
| CA002019361A CA2019361C (en) | 1989-06-21 | 1990-06-20 | Polymer of 4-methylpentene-1 |
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15670689 | 1989-06-21 | ||
| JP1-156706 | 1989-10-26 | ||
| JP27724689 | 1989-10-26 | ||
| JP1-277246 | 1989-10-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200810A true JPH03200810A (ja) | 1991-09-02 |
| JP2962770B2 JP2962770B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=26484390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2134041A Expired - Lifetime JP2962770B2 (ja) | 1989-06-21 | 1990-05-25 | 4―メチルペンテン―1の重合体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2962770B2 (ja) |
| KR (1) | KR930005821B1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005121192A1 (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Mitsui Chemicals, Inc. | オレフィン系重合体およびその用途 |
| JP2007161876A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Mitsui Chemicals Inc | オレフィン系重合体およびその製造方法 |
| JP2008509273A (ja) * | 2004-08-09 | 2008-03-27 | ダウ グローバル テクノロジーズ インコーポレイティド | 官能基化ポリ(4−メチル−1−ペンテン) |
| WO2010023906A1 (ja) * | 2008-09-01 | 2010-03-04 | 三井化学株式会社 | シンジオタクティック構造を有する4-メチルペンテン-1系重合体 |
| WO2011078054A1 (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | 三井化学株式会社 | シンジオタクティックα‐オレフィン重合体の製造方法 |
| CN114230701A (zh) * | 2022-01-13 | 2022-03-25 | 宁夏清研高分子新材料有限公司 | 一种窄分子量分布的聚4-甲基-1-戊烯材料的制备方法 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2134041A patent/JP2962770B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-20 KR KR1019900009068A patent/KR930005821B1/ko not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005121192A1 (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Mitsui Chemicals, Inc. | オレフィン系重合体およびその用途 |
| KR100807767B1 (ko) * | 2004-06-10 | 2008-02-28 | 미쓰이 가가쿠 가부시키가이샤 | 올레핀계 중합체 및 그 용도 |
| US7803888B2 (en) | 2004-06-10 | 2010-09-28 | Mitsui Chemicals, Inc. | Olefin-based polymers and uses thereof |
| JP2008509273A (ja) * | 2004-08-09 | 2008-03-27 | ダウ グローバル テクノロジーズ インコーポレイティド | 官能基化ポリ(4−メチル−1−ペンテン) |
| JP2007161876A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Mitsui Chemicals Inc | オレフィン系重合体およびその製造方法 |
| WO2010023906A1 (ja) * | 2008-09-01 | 2010-03-04 | 三井化学株式会社 | シンジオタクティック構造を有する4-メチルペンテン-1系重合体 |
| JPWO2010023906A1 (ja) * | 2008-09-01 | 2012-01-26 | 三井化学株式会社 | シンジオタクティック構造を有する4−メチルペンテン−1系重合体 |
| WO2011078054A1 (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | 三井化学株式会社 | シンジオタクティックα‐オレフィン重合体の製造方法 |
| US8716418B2 (en) | 2009-12-21 | 2014-05-06 | Mitsui Chemicals, Inc. | Process for producing syndiotactic α-olefin polymer |
| JP5514838B2 (ja) * | 2009-12-21 | 2014-06-04 | 三井化学株式会社 | シンジオタクティックα‐オレフィン重合体の製造方法 |
| CN114230701A (zh) * | 2022-01-13 | 2022-03-25 | 宁夏清研高分子新材料有限公司 | 一种窄分子量分布的聚4-甲基-1-戊烯材料的制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930005821B1 (ko) | 1993-06-25 |
| KR910000820A (ko) | 1991-01-30 |
| JP2962770B2 (ja) | 1999-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2018666C (en) | Polypropylene resin compositions of high syndiotacticity and preparation process thereof | |
| KR102058069B1 (ko) | 올레핀계 중합체 | |
| KR102065164B1 (ko) | 올레핀계 중합체 | |
| JPH02150406A (ja) | 改良されたポリプロピレン、その製造方法およびこの改良されたポリプロピレンから製造された製品 | |
| JP2022510678A (ja) | オレフィン系共重合体およびその製造方法 | |
| MXPA05001171A (es) | Copolimeros de bloque de poliolefinas. | |
| EP1187877B1 (en) | Process for the preparation of thermoplastic compositions of isotactic polypropylene and flexible polypropylene of lower isotacticity | |
| EP2516546B1 (en) | Polyolefinic compositions for injection-moulded drainage systems | |
| JP2854886B2 (ja) | プロピレンとブテンの共重合体 | |
| CA2015650C (en) | Syndiotactic polypropylene copolymer | |
| JPH03200810A (ja) | 4―メチルペンテン―1の重合体 | |
| JP3577367B2 (ja) | ポリプロピレン系樹脂組成物およびその組成物からなる容器 | |
| CN102575074A (zh) | 聚烯烃组合物 | |
| EP0627464B1 (en) | Heat sealable compositions containing stereoregular polypropylene and propylene-butene-1 copolymers | |
| AU2006301423A1 (en) | Elastoplastic polyolefin compositions having low gloss | |
| WO1997001586A1 (en) | Elastomeric copolymer | |
| US5266641A (en) | Butene-1 copolymers and resin compositions containing the same | |
| JP5089941B2 (ja) | 三成分よりなるプロピレン系樹脂組成物 | |
| EP0405236B1 (en) | Copolymer of 4-methylpentene-1 | |
| CA2030946C (en) | .alpha.-olefin-alkenylsilane copolymer and method for preparing same | |
| JP3607427B2 (ja) | 熱可塑性エラストマー樹脂組成物 | |
| JP3135304B2 (ja) | 耐衝撃性ポリプロピレン樹脂組成物 | |
| JP3025318B2 (ja) | 耐衝撃性ポリプロピレン樹脂組成物 | |
| KR930006249B1 (ko) | 신디오탁틱 폴리프로필렌 공중합체 | |
| JP7195897B2 (ja) | プロピレン系樹脂組成物および成形体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080806 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090806 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100806 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100806 Year of fee payment: 11 |