JPH03200840A - カチオン性ポリマーの油中水型エマルジョン - Google Patents
カチオン性ポリマーの油中水型エマルジョンInfo
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- JPH03200840A JPH03200840A JP1338333A JP33833389A JPH03200840A JP H03200840 A JPH03200840 A JP H03200840A JP 1338333 A JP1338333 A JP 1338333A JP 33833389 A JP33833389 A JP 33833389A JP H03200840 A JPH03200840 A JP H03200840A
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- C09K23/14—Derivatives of phosphoric acid
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- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2333/00—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Derivatives of such polymers
- C08J2333/04—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Derivatives of such polymers esters
- C08J2333/14—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Derivatives of such polymers esters of esters containing halogen, nitrogen, sulfur, or oxygen atoms in addition to the carboxy oxygen
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、油中水型エマルジョンに関し、より詳しくは
新規な反転用界面活性剤系を含有し、水中で迅速に反転
する水溶性のカチオン性ポリマーの油中水型エマルジョ
ンに関する。
新規な反転用界面活性剤系を含有し、水中で迅速に反転
する水溶性のカチオン性ポリマーの油中水型エマルジョ
ンに関する。
水溶性のカチオン性ポリマー、例えばアクリルアミドと
ジエチルアミノエチルメタクリレート、ジエチルアミノ
エチルメタクリレートおよびこれらの4級塩のような種
々のカチオン性モノマーとの共重合体は、高分子凝集剤
、高分子脱水剤、製紙用薬剤などとして極めて有用であ
る。
ジエチルアミノエチルメタクリレート、ジエチルアミノ
エチルメタクリレートおよびこれらの4級塩のような種
々のカチオン性モノマーとの共重合体は、高分子凝集剤
、高分子脱水剤、製紙用薬剤などとして極めて有用であ
る。
〔従来の技術〕
油中水型エマルジョンおよびその製造法はバンダーホフ
等により特公昭・34−10644号公報に開示されて
いる。しかし、実際にはこのエマルジョンは安定でなく
、経済的に利用するためには水溶性ポリマーをエマルジ
ョンから沈澱分離させ固体として回収させなければなら
なかった。
等により特公昭・34−10644号公報に開示されて
いる。しかし、実際にはこのエマルジョンは安定でなく
、経済的に利用するためには水溶性ポリマーをエマルジ
ョンから沈澱分離させ固体として回収させなければなら
なかった。
バンダーホフ等の特許の欠点のいくつかは、アンダーソ
ン等の米国特許第3.624.019号により改良され
た。すなわち、ポリマーが固体として単離されないこと
であり、このエマルジョンは水への添加に際してポリマ
ー水溶液に反転させる界面活性剤を含有する。アンダー
ソン等の油中水型エマルジョンは製造方法および使用方
法に関して進歩をもたらしたが、未だこれ等のエマルジ
ョンは界面活性剤の反転能が充分でなく、このため反転
させるのに長時間を要したり、所定の時間内に反転させ
るために大量の界面活性剤を添加しなければならない。
ン等の米国特許第3.624.019号により改良され
た。すなわち、ポリマーが固体として単離されないこと
であり、このエマルジョンは水への添加に際してポリマ
ー水溶液に反転させる界面活性剤を含有する。アンダー
ソン等の油中水型エマルジョンは製造方法および使用方
法に関して進歩をもたらしたが、未だこれ等のエマルジ
ョンは界面活性剤の反転能が充分でなく、このため反転
させるのに長時間を要したり、所定の時間内に反転させ
るために大量の界面活性剤を添加しなければならない。
本発明は、上記従来技術における問題点を解決し、製造
および貯蔵等経時的に安定で且つ迅速に水性媒体中に反
転する油中水型エマルジョンを提供することを目的とす
る。
および貯蔵等経時的に安定で且つ迅速に水性媒体中に反
転する油中水型エマルジョンを提供することを目的とす
る。
本発明は、この目的を達成すべく種々検討を行った結果
、ある特定の界面活性剤が、カチオン性ポリマー水溶液
を不連続相として含有する油中水型エマルジョンの水中
での反転に極めて有効であることを見出しなされたもの
である。
、ある特定の界面活性剤が、カチオン性ポリマー水溶液
を不連続相として含有する油中水型エマルジョンの水中
での反転に極めて有効であることを見出しなされたもの
である。
すなわち、本発明は、疎水性液体の連続相と水溶性のカ
チオン性ポリマーを含有する不連続相からなる油中水型
エマルジョンに、該エマルジョンを水中で反転させる際
の反転用界面活性剤として一般式(1) %式% (式中、R3は炭素数8〜18の飽和または不飽和炭化
水素基、XおよびYはそれぞれ水素、アルカリ金属、ア
ンモニウムまたはアルカノールアミン、およびn−よ数
はO〜4の整数を表す〕 または一般式(I[) 〔式中、R2およびR1は炭素数8〜18の飽和または
不飽和炭化水素基、Xは水素、アルカリ金属、アンモニ
ウムまたはアルカノ−ルア逅ン、およびntおよびn、
はそれぞれO〜4の整数を表す〕で示されるアルキルり
ん酸エステルの1種または2種以上およびこれと相溶性
の水溶性界面活性剤の1種または2種以上を混合してな
る反転性良好なカチオン性ポリマーの油中水型エマルジ
ョン、を要旨とするものである。
チオン性ポリマーを含有する不連続相からなる油中水型
エマルジョンに、該エマルジョンを水中で反転させる際
の反転用界面活性剤として一般式(1) %式% (式中、R3は炭素数8〜18の飽和または不飽和炭化
水素基、XおよびYはそれぞれ水素、アルカリ金属、ア
ンモニウムまたはアルカノールアミン、およびn−よ数
はO〜4の整数を表す〕 または一般式(I[) 〔式中、R2およびR1は炭素数8〜18の飽和または
不飽和炭化水素基、Xは水素、アルカリ金属、アンモニ
ウムまたはアルカノ−ルア逅ン、およびntおよびn、
はそれぞれO〜4の整数を表す〕で示されるアルキルり
ん酸エステルの1種または2種以上およびこれと相溶性
の水溶性界面活性剤の1種または2種以上を混合してな
る反転性良好なカチオン性ポリマーの油中水型エマルジ
ョン、を要旨とするものである。
意外なことに、本発明の反転用界面活性剤系は水溶性ポ
リマーがカチオン性である場合にのみ有効であり、水溶
性ポリマーがノニオンまたはアニオン性である場合には
有効でない。
リマーがカチオン性である場合にのみ有効であり、水溶
性ポリマーがノニオンまたはアニオン性である場合には
有効でない。
(1)水溶性のカチオン性ポリマー
本発明に適用できる水溶性のカチオン性ポリマーとして
は、ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジエ
チルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジメチルアミ
ノプロピル(メタ)アクリレート、ジメチルアミノヒド
ロキシプロビル(メタ)アクリレートおよびジメチルア
ミノエチルアクリルアミドならびにこれらの第4級アン
モニウム塩、ビニルピリジン等のカチオン性モノマーの
ホモポリマーおよびこれらのカチオン性モノマーとアク
リルアミドその他のビニルモノマー等とのコポリマーが
挙げられる。これらポリマーの分子量は特に制限される
ものではなく、通常、敵方以上2千万程度のものに適用
できる。
は、ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジエ
チルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジメチルアミ
ノプロピル(メタ)アクリレート、ジメチルアミノヒド
ロキシプロビル(メタ)アクリレートおよびジメチルア
ミノエチルアクリルアミドならびにこれらの第4級アン
モニウム塩、ビニルピリジン等のカチオン性モノマーの
ホモポリマーおよびこれらのカチオン性モノマーとアク
リルアミドその他のビニルモノマー等とのコポリマーが
挙げられる。これらポリマーの分子量は特に制限される
ものではなく、通常、敵方以上2千万程度のものに適用
できる。
(2)疎水性液体
油相に用いられる疎水性液体は液状炭化水素および置換
された液状炭化水素である。好ましい疎水性液体として
は、パークロロエチレンのようなハロゲン化炭化水素、
ベンゼン、キシレン、ケロセン、液状パラフィンのよう
な芳香族または脂肪族炭化水素であり、特に脂肪族炭化
水素が最も好適である。
された液状炭化水素である。好ましい疎水性液体として
は、パークロロエチレンのようなハロゲン化炭化水素、
ベンゼン、キシレン、ケロセン、液状パラフィンのよう
な芳香族または脂肪族炭化水素であり、特に脂肪族炭化
水素が最も好適である。
(3)油中水型乳化剤
エマルジョン形成剤である油中水型乳化剤としては特に
制限されるものでなく、−船釣に油中水型エマルジョン
に用いられている乳化性界面活性剤が使用できる。有用
なものは、親水性−疎水性バランス(HLB) 1〜l
O1好ましくは2〜6のものであり、具体的な例として
ソルビタンモノオレエート、ソルビタンモノステアレー
ト、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート、ポ
リオキシエチレンオレイルエーテル、ポリオキシエチレ
ンノニルフェニルエーテル、グリセロールモノステア2
−トおよびこれらの混合物を挙げることができる。
制限されるものでなく、−船釣に油中水型エマルジョン
に用いられている乳化性界面活性剤が使用できる。有用
なものは、親水性−疎水性バランス(HLB) 1〜l
O1好ましくは2〜6のものであり、具体的な例として
ソルビタンモノオレエート、ソルビタンモノステアレー
ト、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート、ポ
リオキシエチレンオレイルエーテル、ポリオキシエチレ
ンノニルフェニルエーテル、グリセロールモノステア2
−トおよびこれらの混合物を挙げることができる。
(5)反転用界面活性剤
本発明の水溶性カチオン性ポリマーの油中水型エマルジ
ョンは新規な反転用界面活性剤系を含む。
ョンは新規な反転用界面活性剤系を含む。
この反転用界面活性剤系は、前記一般式(1)または(
n)で示されるアルキルりん酸エステルの1種もしくは
2種以上およびこれと相溶性の界面活性剤1種もしくは
2種以上の混合物からなる。
n)で示されるアルキルりん酸エステルの1種もしくは
2種以上およびこれと相溶性の界面活性剤1種もしくは
2種以上の混合物からなる。
アルキルりん酸エステルとしては、ポリオキシエチレン
モノステアリルりん酸エステル、ポリオキシエチレンモ
ノオレイルりん酸エステル、ポリオキシエチレンジステ
アリルりん酸エステル、ポリオキシエチレンジオレイル
りん酸エステルの塩、ポリオキシエチレンノニルフェニ
ルエーテルのモノりん酸エステルおよびポリオキシエチ
レンノニルフェニルエーテルのジりん酸エステルの塩等
であり、具体的には、ポリオキシエチレン(n−3)モ
ノステアリルりん酸エステルNa塩、ポリオキシエチレ
ン(n=2)モノオレイルりん酸エステルに塩等が挙げ
られる。
モノステアリルりん酸エステル、ポリオキシエチレンモ
ノオレイルりん酸エステル、ポリオキシエチレンジステ
アリルりん酸エステル、ポリオキシエチレンジオレイル
りん酸エステルの塩、ポリオキシエチレンノニルフェニ
ルエーテルのモノりん酸エステルおよびポリオキシエチ
レンノニルフェニルエーテルのジりん酸エステルの塩等
であり、具体的には、ポリオキシエチレン(n−3)モ
ノステアリルりん酸エステルNa塩、ポリオキシエチレ
ン(n=2)モノオレイルりん酸エステルに塩等が挙げ
られる。
相溶性の水溶性界面活性剤としては、アルキルアリール
スルホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸塩、高級アル
コールとエチレンオキサイドの縮合生成物、アルキルフ
ェノールとエチレンオキサイドの縮合生成物、高級脂肪
酸のソルビタンエステルとエチレンオキサイドの縮合生
成物、長鎖脂肪酸のポリエチレングリコールエステルお
よび多価アルコール部分高級脂肪酸エステル等であり、
具体的には、アルキルアリールスルホン酸のアルカリ金
属塩、スルホこはく酸ジアルキルナトリウム等の陰イオ
ン性界面活性剤、ラウリルアルコールとエチレンオキサ
イド単位10個の反応生成物、ノニルフェノールとエチ
レンオキサイド単位12個の反応生成物、テトラエチレ
ングリコールモノステアレート、ソルビタントリステア
レート、モノステアリン酸ソルビタンとエチレンオキサ
イド単位12個の反応生成物等のノニオン性界面活性剤
が挙げられる。
スルホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸塩、高級アル
コールとエチレンオキサイドの縮合生成物、アルキルフ
ェノールとエチレンオキサイドの縮合生成物、高級脂肪
酸のソルビタンエステルとエチレンオキサイドの縮合生
成物、長鎖脂肪酸のポリエチレングリコールエステルお
よび多価アルコール部分高級脂肪酸エステル等であり、
具体的には、アルキルアリールスルホン酸のアルカリ金
属塩、スルホこはく酸ジアルキルナトリウム等の陰イオ
ン性界面活性剤、ラウリルアルコールとエチレンオキサ
イド単位10個の反応生成物、ノニルフェノールとエチ
レンオキサイド単位12個の反応生成物、テトラエチレ
ングリコールモノステアレート、ソルビタントリステア
レート、モノステアリン酸ソルビタンとエチレンオキサ
イド単位12個の反応生成物等のノニオン性界面活性剤
が挙げられる。
(6)エマルジョンの形成
本発明の油中水型エマルジョンは、水溶性カチオンポリ
マーおよび反転用界面活性剤を含有する水性相が疎水性
液体および油中水型乳化剤よりなる油相にコロイド大の
粒子ないしは小滴として分散した状態のものである。水
性相の割合は、通常エマルジョンの50〜90重量x1
好ましくは55〜85重量2の範囲である。また、ポリ
マーの量は、通常エマルジョンの15〜80重量2.好
ましくは20〜70重量2の範囲である。
マーおよび反転用界面活性剤を含有する水性相が疎水性
液体および油中水型乳化剤よりなる油相にコロイド大の
粒子ないしは小滴として分散した状態のものである。水
性相の割合は、通常エマルジョンの50〜90重量x1
好ましくは55〜85重量2の範囲である。また、ポリ
マーの量は、通常エマルジョンの15〜80重量2.好
ましくは20〜70重量2の範囲である。
安定なエマルジョンを得るための乳化性界面活性剤の量
は、通常、疎水性液体の総重量に対して1.0〜20.
0重量%で、好ましくは2.0〜15.0%である。
は、通常、疎水性液体の総重量に対して1.0〜20.
0重量%で、好ましくは2.0〜15.0%である。
反転用界面活性剤の量は、エマルジョンの総重量の0.
3〜5χ、好ましくは0.5〜4xであり、アルキルり
ん酸エステル/相溶性の界面活性剤の割合は、重量で3
/97〜50150 、好ましくは5795〜〜40/
60である。
3〜5χ、好ましくは0.5〜4xであり、アルキルり
ん酸エステル/相溶性の界面活性剤の割合は、重量で3
/97〜50150 、好ましくは5795〜〜40/
60である。
上記エマルジョンは、単量体水溶液を油中水型乳化剤を
含む疎水性液体中に乳化分散させて、遊離ラジカルを生
成することのできる重合開始剤の存在下で重合させて得
ることができる。
含む疎水性液体中に乳化分散させて、遊離ラジカルを生
成することのできる重合開始剤の存在下で重合させて得
ることができる。
重合開始剤の例として過硫酸塩、過酸化アルキル等の過
酸化と亜硫塩、第一鉄塩、アミン化合物等の還元剤と組
み合わせたレドックス開始系、アゾビスイソブチロニト
リル、2.2’−アゾビス−(2−アミジノプロパン)
塩酸塩、4,4゛−アゾビス−(4シアノバレリン酸)
等のアゾ型熱分解開始系等が挙げられる。また、ベンゾ
フェノン、ベンゾインメチルエーテル等の光増感剤の存
在下、光照射して重合させることもできる。これ等の重
合開始剤の使用量は単量体に対し、通常10〜5000
ppm 、好ましくは30〜3000ppmである。ま
た、逆相乳化重合処方に、必要により前述の成分に加え
て連鎖移動剤、反転用界面活性剤、キレート剤、緩衝剤
および塩類等を添加することができる。
酸化と亜硫塩、第一鉄塩、アミン化合物等の還元剤と組
み合わせたレドックス開始系、アゾビスイソブチロニト
リル、2.2’−アゾビス−(2−アミジノプロパン)
塩酸塩、4,4゛−アゾビス−(4シアノバレリン酸)
等のアゾ型熱分解開始系等が挙げられる。また、ベンゾ
フェノン、ベンゾインメチルエーテル等の光増感剤の存
在下、光照射して重合させることもできる。これ等の重
合開始剤の使用量は単量体に対し、通常10〜5000
ppm 、好ましくは30〜3000ppmである。ま
た、逆相乳化重合処方に、必要により前述の成分に加え
て連鎖移動剤、反転用界面活性剤、キレート剤、緩衝剤
および塩類等を添加することができる。
反転用界面活性剤は、通常、重合後のエマルジョンに加
えられるが、重合前に加えることもできる。
えられるが、重合前に加えることもできる。
本発明の新規な反転用界面活性剤系を含有する水溶性の
カチオン性ポリマーの油中水型エマルジョンは、水中で
迅速に反転し、該ポリマーが水性媒体中に溶液として放
出され、容易にポリマーの水溶液が得られるので、作業
能率が著しく改善される0本発明の反転用界面活性剤系
はカチオン性ポリマーには有効であるが、ノニオンまた
はアニオン性には有効でない。
カチオン性ポリマーの油中水型エマルジョンは、水中で
迅速に反転し、該ポリマーが水性媒体中に溶液として放
出され、容易にポリマーの水溶液が得られるので、作業
能率が著しく改善される0本発明の反転用界面活性剤系
はカチオン性ポリマーには有効であるが、ノニオンまた
はアニオン性には有効でない。
以下、実施例によりさらに説明するが、本発明体これに
特定されるものではない。
特定されるものではない。
尚、部および%は重量によるものである。
実施例1〜3、比較例1〜2
(1)エマルジョンの製造
水86.Og中にアクリルアミドの50χ水溶液112
.0gとメタクリロイルオキシエチルトリメチルアンモ
ニウムクロライド(NETAC) の80%水溶液70
.0 gを加えて、水性相を調製した0次いで、この水
性相を液状炭化水素(0石化学製 アイソゾール−30
0)120.0g、グリセロールモノステアレート(花
王製レオドール?l5−60 HLB 3.5) 4.
0gおよびソルビタンモノオレエート(花王製 レオド
ール5p−ot。
.0gとメタクリロイルオキシエチルトリメチルアンモ
ニウムクロライド(NETAC) の80%水溶液70
.0 gを加えて、水性相を調製した0次いで、この水
性相を液状炭化水素(0石化学製 アイソゾール−30
0)120.0g、グリセロールモノステアレート(花
王製レオドール?l5−60 HLB 3.5) 4.
0gおよびソルビタンモノオレエート(花王製 レオド
ール5p−ot。
HLB 4.8 ) 8.0gとを含有する油槽に加え
てワーリングプレングー中で1分間攪拌し油中水型エマ
ルジョンを得た。生成エマルジョンを攪拌器、窒素吹込
み口、温度計、ウォーターバスおよびガス出口を備えた
500ccのセパラブルフラスコに仕込んだ、このエマ
ルジョンに窒素ガスを60分間通じ、酸素を除去し、5
0″Cに保って重合開始剤2,2゛−アゾビス2,4−
ジメチルバレロニトリル(トルエン1−中0.05g)
を添加し、1z以下の残存モノマーになるまで重合を続
けた。
てワーリングプレングー中で1分間攪拌し油中水型エマ
ルジョンを得た。生成エマルジョンを攪拌器、窒素吹込
み口、温度計、ウォーターバスおよびガス出口を備えた
500ccのセパラブルフラスコに仕込んだ、このエマ
ルジョンに窒素ガスを60分間通じ、酸素を除去し、5
0″Cに保って重合開始剤2,2゛−アゾビス2,4−
ジメチルバレロニトリル(トルエン1−中0.05g)
を添加し、1z以下の残存モノマーになるまで重合を続
けた。
得られた油中水型エマルジョンに、反転用界面活性剤と
して表1に示す所定量のノニルフェノールとエチレンオ
キサイド単位12個の反応生成物(NP−12EO)お
よびポリオキシエチレン(n−3)モノステアリルりん
酸エステルNa塩またはポリオキシエチレン(n=2)
オレイルりん酸エステルに塩を徐々に添加し、水溶性の
カチオン性ポリマーの油中水型エマルジョンを調製した
。
して表1に示す所定量のノニルフェノールとエチレンオ
キサイド単位12個の反応生成物(NP−12EO)お
よびポリオキシエチレン(n−3)モノステアリルりん
酸エステルNa塩またはポリオキシエチレン(n=2)
オレイルりん酸エステルに塩を徐々に添加し、水溶性の
カチオン性ポリマーの油中水型エマルジョンを調製した
。
尚、比較のため、アルキルりん酸エステル塩を添加しな
いものも調製した。
いものも調製した。
また、ポリマーの粘度は42Qcpであった(東京計器
製B型粘度計型式BL使用 1/4N塩化ナトリウム中
ポリマ一濃度1χ)。
製B型粘度計型式BL使用 1/4N塩化ナトリウム中
ポリマ一濃度1χ)。
(2)エマルジョンの反転試験
500 dガラス製ビーカーにイオン交換水494.6
gを採り、これに攪拌下(240rpm)上記各調製エ
マルジョン5.4gを添加し、B型粘度を時間の変数と
して一定の読みが得られるまで測定した0反転速度は、
この粘度の読みが一定となった時の値(Ao)に対する
各時間における粘度の測定値(A)の比率を反転速度比
として〔反転速度比−A/A@ X 100(χ)〕こ
の値が100に近ずく時間の長短により判定した。
gを採り、これに攪拌下(240rpm)上記各調製エ
マルジョン5.4gを添加し、B型粘度を時間の変数と
して一定の読みが得られるまで測定した0反転速度は、
この粘度の読みが一定となった時の値(Ao)に対する
各時間における粘度の測定値(A)の比率を反転速度比
として〔反転速度比−A/A@ X 100(χ)〕こ
の値が100に近ずく時間の長短により判定した。
結果を表1に示す0本発明のエマルジョンが反転速度が
著しく大きいことが明らかである。
著しく大きいことが明らかである。
比較例3
水14.3g中にアクリルアミドの50%水溶液179
.2gと30χアクリル酸ナトリウム74.7 gを加
えて水性相を調製した以外は実施例1の方法に準じて、
反転用界面活性剤を含有したアニオン性ポリマーの油中
水型エマルジョンを製造した。得られたポリマーの粘度
を実施例1に示した条件で測定した結果3500cpで
あった。
.2gと30χアクリル酸ナトリウム74.7 gを加
えて水性相を調製した以外は実施例1の方法に準じて、
反転用界面活性剤を含有したアニオン性ポリマーの油中
水型エマルジョンを製造した。得られたポリマーの粘度
を実施例1に示した条件で測定した結果3500cpで
あった。
エマルジョンの反転試験は500−ガラス製ビーカーに
イオン交換水498.2gを採り、これに表2に示す所
定量の反転用界面活性剤を添加したエマルジョン1.8
gを添加し、実施例1の方法に準して行った。結果を表
2に示す。
イオン交換水498.2gを採り、これに表2に示す所
定量の反転用界面活性剤を添加したエマルジョン1.8
gを添加し、実施例1の方法に準して行った。結果を表
2に示す。
実施例1〜3のカチオン性ポリマーの場合と異なりアル
キルリン酸エステルの添加による反転速度の向上は認め
られなかった。
キルリン酸エステルの添加による反転速度の向上は認め
られなかった。
比較例4
水44.0 gにアクリルアミドの5oz水溶液224
.0gを加えて水性相を調製した以外は実施例1の方法
に準じて反転用界面活性剤を含有したノニオン性ポリマ
ーの油中水型エマルジョンを製造した。得られたポリマ
ーの粘度を実施例1に示した条件で測定した結果110
0cpであった。
.0gを加えて水性相を調製した以外は実施例1の方法
に準じて反転用界面活性剤を含有したノニオン性ポリマ
ーの油中水型エマルジョンを製造した。得られたポリマ
ーの粘度を実施例1に示した条件で測定した結果110
0cpであった。
エマルジョンの反転試験は500−ガラスビーカーにイ
オン交換水48L6gを採り、これに表3に示す所定量
の反転用界面活性剤を添加したエマルジョン10.4g
を添加し、実施例1の方法に準して行った。結果を表3
に示す。
オン交換水48L6gを採り、これに表3に示す所定量
の反転用界面活性剤を添加したエマルジョン10.4g
を添加し、実施例1の方法に準して行った。結果を表3
に示す。
実施例1〜3のカチオン性ポリマーの場合と異なりアル
キルリン酸エステルの添加による反転速度の向上は認め
られなかった。
キルリン酸エステルの添加による反転速度の向上は認め
られなかった。
表1
表3
Claims (2)
- (1)疎水性液体の連続相と水溶性のカチオン性ポリマ
ーを含有する不連続相からなる油中水型エマルジョンに
、該エマルジョンを水中で反転させる際の反転用界面活
性剤として、 一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1は炭素数8〜18の飽和または不飽和炭
化水素基、XおよびYはそれぞれ水素、アルカリ金属、
アンモニウムまたはアルカノールアミン、およびn_1
は数は0〜4の整数を表す〕 または一般式〔II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_2およびR_3は炭素数8〜18の飽和ま
たは不飽和炭化水素基、Xは水素、アルカリ金属、アン
モニウムまたはアルカノールアミン、およびn_2およ
びn_3はそれぞれ0〜4の整数を表す〕で示されるア
ルキルりん酸エステルの1種または2種以上およびこれ
と相溶性の水溶性界面活性剤の1種または2種以上を混
合してなる反転性良好なカチオン性ポリマーの油中水型
エマルジョン。 - (2)一般式〔 I 〕または〔II〕で示されるアルキル
りん酸エステルが、ポリオキシエチレンモノステアリル
りん酸エステル、ポリオキシエチレンモノオレイルりん
酸エステル、ポリオキシエチレンジステアリルりん酸エ
ステル、ポリオキシエチレンジオレイルりん酸エステル
の塩、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテルのモ
ノりん酸エステルおよびポリオキシエチレンノニルフェ
ニルエーテルのジりん酸エステルの塩であり、相溶性の
水溶性界面活性剤が、アルキルアリールスルホン酸塩、
ジアルキルスルホこはく酸塩、高級アルコールとエチレ
ンオキサイドの縮合生成物、アルキルフェノールとエチ
レンオキサイドの縮合生成物、高級脂肪酸のソルビタン
エステルとエチレンオキサイドの縮合生成物、長鎖脂肪
酸のポリエチレングリコールエステルおよび多価アルコ
ール部分高級脂肪酸エステルである請求項1記載の油中
水型エマルジョン。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1338333A JPH03200840A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | カチオン性ポリマーの油中水型エマルジョン |
| CN90110270A CN1027642C (zh) | 1989-12-28 | 1990-12-28 | 阳离子聚合物的油包水乳状液 |
| US07/635,026 US5185393A (en) | 1989-12-28 | 1990-12-28 | Water-in-oil emulsion of cationic polymer |
| KR1019900022203A KR0184519B1 (ko) | 1989-12-28 | 1990-12-28 | 양이온 중합체의 유중수 유제 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1338333A JPH03200840A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | カチオン性ポリマーの油中水型エマルジョン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200840A true JPH03200840A (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=18317165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1338333A Pending JPH03200840A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | カチオン性ポリマーの油中水型エマルジョン |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5185393A (ja) |
| JP (1) | JPH03200840A (ja) |
| KR (1) | KR0184519B1 (ja) |
| CN (1) | CN1027642C (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007529570A (ja) * | 2003-12-15 | 2007-10-25 | ハーキュリーズ・インコーポレーテッド | 改良された、逆エマルジョンポリマーの逆転 |
| JP2008173543A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Hymo Corp | 油中水型分散液の希釈液、その調製方法及びその使用方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994005721A1 (en) * | 1992-09-04 | 1994-03-17 | Henkel Corporation | Lubricants for paper coatings |
| JP3375244B2 (ja) * | 1996-02-28 | 2003-02-10 | 花王株式会社 | アスファルト改質材及びアスファルト組成物 |
| EP0874002B2 (en) * | 1997-04-22 | 2008-08-27 | Mitsubishi Chemical Corporation | Highly water-absorptive polymer and process for producing the same |
| CN1084345C (zh) * | 1999-08-05 | 2002-05-08 | 石油勘探开发科学研究院油田化学研究所 | 高分子量阳离子聚合物的制备 |
| GB0106233D0 (en) * | 2001-03-14 | 2001-05-02 | Ciba Spec Chem Water Treat Ltd | Process for flocculating suspensions |
| CN1894284B (zh) * | 2003-12-15 | 2011-01-05 | 赫尔克里士公司 | 反相乳液聚合物的转化的改进 |
| CN104262532B (zh) * | 2014-09-12 | 2017-05-10 | 中国石油天然气股份有限公司 | 一种凝油剂及其制备方法 |
| CA2994681A1 (en) | 2015-08-07 | 2017-02-16 | Ecolab Usa Inc. | Nonionic inversion agents for water-in-oil latices and methods of use |
| AU2016304757B2 (en) | 2015-08-07 | 2020-02-06 | Championx Usa Inc. | Carbonyl functional inversion agents for water-in-oil latices and methods of use |
| BR112018002467A2 (pt) * | 2015-08-07 | 2018-09-18 | Ecolab Usa Inc | látex de água em óleo, métodos para formar um látex reversível e para recuperar compostos de hidrocarboneto, e, uso de um látex |
| FR3094373B1 (fr) * | 2019-03-29 | 2022-01-07 | S N F Sa | Emulsion inverse pour la fracturation hydraulique |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH645653A5 (de) * | 1980-08-01 | 1984-10-15 | Ciba Geigy Ag | Quaternaere, copolymere, hochmolekulare ammoniumsalze auf acrylbasis, deren herstellung und verwendung als aktive komponente in kosmetischen mitteln. |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1338333A patent/JPH03200840A/ja active Pending
-
1990
- 1990-12-28 US US07/635,026 patent/US5185393A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-28 CN CN90110270A patent/CN1027642C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-28 KR KR1019900022203A patent/KR0184519B1/ko not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007529570A (ja) * | 2003-12-15 | 2007-10-25 | ハーキュリーズ・インコーポレーテッド | 改良された、逆エマルジョンポリマーの逆転 |
| JP4794459B2 (ja) * | 2003-12-15 | 2011-10-19 | ハーキュリーズ・インコーポレーテッド | 改良された、逆エマルジョンポリマーの逆転 |
| JP2008173543A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Hymo Corp | 油中水型分散液の希釈液、その調製方法及びその使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0184519B1 (ko) | 1999-05-15 |
| US5185393A (en) | 1993-02-09 |
| CN1052869A (zh) | 1991-07-10 |
| CN1027642C (zh) | 1995-02-15 |
| KR910012092A (ko) | 1991-08-07 |
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