JPH03200934A - 光書き込み型液晶表示素子 - Google Patents
光書き込み型液晶表示素子Info
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- JPH03200934A JPH03200934A JP14927390A JP14927390A JPH03200934A JP H03200934 A JPH03200934 A JP H03200934A JP 14927390 A JP14927390 A JP 14927390A JP 14927390 A JP14927390 A JP 14927390A JP H03200934 A JPH03200934 A JP H03200934A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、光書き込み型液晶表示素子に係る。
[従来の技術]
従来の光書き込み型液晶表示素子は、一方の透明電極上
に形成されており、非晶質水素化シリコン(a−Si:
H)からなる光導電体層と、光導電体層上に形成されて
おり、炭素、銀等の金属薄膜をパターン化した光吸収層
と、光吸収層上に形成されており、二酸化チタン/二酸
化ケイ素、硫化亜鉛/フッ化マグネシウム等の多層膜か
らなる誘電体ミラーとの積層を、一方のガラス基板と一
方の配向膜との間に備えている。
に形成されており、非晶質水素化シリコン(a−Si:
H)からなる光導電体層と、光導電体層上に形成されて
おり、炭素、銀等の金属薄膜をパターン化した光吸収層
と、光吸収層上に形成されており、二酸化チタン/二酸
化ケイ素、硫化亜鉛/フッ化マグネシウム等の多層膜か
らなる誘電体ミラーとの積層を、一方のガラス基板と一
方の配向膜との間に備えている。
[発明が解決しようとする課題]
従来の光書き込み型液晶表示素子においては、光吸収層
が炭素、銀等の金属膜からなり、又は誘電体ミラー層が
二酸化チタン/二酸化ケイ素、硫化亜鉛/フッ化マグネ
シウム等の多層膜からなるので光書き込み型液晶表示素
子の分解能が良好でない。
が炭素、銀等の金属膜からなり、又は誘電体ミラー層が
二酸化チタン/二酸化ケイ素、硫化亜鉛/フッ化マグネ
シウム等の多層膜からなるので光書き込み型液晶表示素
子の分解能が良好でない。
加えて、従来の光書き込み型液晶表示素子には、以下の
問題点がある。
問題点がある。
光吸収層を構成する炭素、銀等の金属膜と光導電体層を
構成する非晶質水素化シリコン(a−5i:+1)との
間の接着性が良くないため、光吸収層と先導電体層との
間の剥離が生じ易い。
構成する非晶質水素化シリコン(a−5i:+1)との
間の接着性が良くないため、光吸収層と先導電体層との
間の剥離が生じ易い。
また、例えば、硫化亜鉛膜とフッ化マグネシウム膜とを
交互に多数積層して誘電体ミラー層を形成するに当って
、硫化亜鉛膜形成段階とフッ化マグネシウム膜形成段階
とを順次繰返すことになり、各形成段階ごとに膜の原料
物質を変更する必要があり、誘電体ミラー層の製作工程
が可成り複雑化する。
交互に多数積層して誘電体ミラー層を形成するに当って
、硫化亜鉛膜形成段階とフッ化マグネシウム膜形成段階
とを順次繰返すことになり、各形成段階ごとに膜の原料
物質を変更する必要があり、誘電体ミラー層の製作工程
が可成り複雑化する。
本発明の目的は、良好な分解能が得られ得る光書き込み
型液晶表示素子を提供することにある。
型液晶表示素子を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、前述の目的は、第1の透明基板と、第
1の透明基板上に形成された第1の透明電極層と、第1
の透明電極層上に形成された光導電体層と、光導電体層
上に形成された光吸収層と、光吸収層上に形成された誘
電体層と、第2の透明基板と、第2の透明基板上に形成
された第2の透明電極層と、第2の透明電極層及び誘電
体層間に挿入された液晶層とを有し、光吸収層及び誘電
体層の少なくともいずれか一方が非晶質シリコン系の膜
を含むことを特徴とする光書き込み型液晶表示素子によ
って達成される。
1の透明基板上に形成された第1の透明電極層と、第1
の透明電極層上に形成された光導電体層と、光導電体層
上に形成された光吸収層と、光吸収層上に形成された誘
電体層と、第2の透明基板と、第2の透明基板上に形成
された第2の透明電極層と、第2の透明電極層及び誘電
体層間に挿入された液晶層とを有し、光吸収層及び誘電
体層の少なくともいずれか一方が非晶質シリコン系の膜
を含むことを特徴とする光書き込み型液晶表示素子によ
って達成される。
[作 用]
本発明によれば、光吸収層及び誘電体層の少なくともい
ずれか一方が非晶質シリコン系の膜を含むが故に、光書
き込み型液晶表示素子の分解能を良好とし得る。
ずれか一方が非晶質シリコン系の膜を含むが故に、光書
き込み型液晶表示素子の分解能を良好とし得る。
[実施例コ
以下、図面を参照しながら本発明の好ましい実施例を詳
述する。
述する。
第1図に示した本発明の第1実施例である光書き込み型
液晶表示素子lは、第1の透明基板としてのガラス基板
2と、基板2上に形成されており、ITO透明導電膜及
びSnO2透明導電膜の積層からなる第1の透明電極層
を構成する透明電極3と、電極3上に形成されており、
非晶質水素化シリコン(a−3i:H)からなる膜厚3
μmの光導電体層4と、光導電体層4上に形成されてお
り、非晶質水素化シリコン錫(a−3iSn:H)から
なる膜厚的0.2μmの光吸収層5と、光吸収85上に
形成されており、第3図に示すような、非晶質水素化炭
化ケイ素(a−8i C:H)からなる層j!lと
、層11−1 ! 1と組成が異なる非晶質水素化炭化ケイ素F−3114
+ Cy、−・H)からなる層12とが交互に17層積
層された全膜厚的 1.3μmの多層構造(第3図)の
誘電体層6と、誘電体層6上に形成された一方の配向膜
7と、第2の透明基板としてのガラス基板8と、基板8
上に形成されており、ITO透明導電膜及びSn02透
明導電膜の積層からなる第2の透明電極層を構成する透
明電極9と、電極9上に形成された他方の配向膜10と
、配向膜7と配向膜10とが約6μmの間隔をあけて互
いに面するように基板2と基板8とをスペーサIIを介
して封止する手段と、基板2と基板8との間の空間に封
入され、カイラル材料が添加された混合ネマチック液晶
又は強誘電性液晶からなる液晶層12とを備える。電極
3と電極9との間には交流電源13によって電圧が印加
される。
液晶表示素子lは、第1の透明基板としてのガラス基板
2と、基板2上に形成されており、ITO透明導電膜及
びSnO2透明導電膜の積層からなる第1の透明電極層
を構成する透明電極3と、電極3上に形成されており、
非晶質水素化シリコン(a−3i:H)からなる膜厚3
μmの光導電体層4と、光導電体層4上に形成されてお
り、非晶質水素化シリコン錫(a−3iSn:H)から
なる膜厚的0.2μmの光吸収層5と、光吸収85上に
形成されており、第3図に示すような、非晶質水素化炭
化ケイ素(a−8i C:H)からなる層j!lと
、層11−1 ! 1と組成が異なる非晶質水素化炭化ケイ素F−3114
+ Cy、−・H)からなる層12とが交互に17層積
層された全膜厚的 1.3μmの多層構造(第3図)の
誘電体層6と、誘電体層6上に形成された一方の配向膜
7と、第2の透明基板としてのガラス基板8と、基板8
上に形成されており、ITO透明導電膜及びSn02透
明導電膜の積層からなる第2の透明電極層を構成する透
明電極9と、電極9上に形成された他方の配向膜10と
、配向膜7と配向膜10とが約6μmの間隔をあけて互
いに面するように基板2と基板8とをスペーサIIを介
して封止する手段と、基板2と基板8との間の空間に封
入され、カイラル材料が添加された混合ネマチック液晶
又は強誘電性液晶からなる液晶層12とを備える。電極
3と電極9との間には交流電源13によって電圧が印加
される。
光吸収層5は、書き込みに使われたレーザ光L1が誘電
体層6で反射して再び光導電体層4に入射するのを防止
する。
体層6で反射して再び光導電体層4に入射するのを防止
する。
光吸収層5は、非晶質水素化シリコン錫(a−3iSn
:H)で作られているので、光書き込み型液晶表示素子
1の分解能を向上させ得、加えて非晶質水素化シリコン
(a−3i:H)で作られている光導電層4との接着性
が優れており、剥離が生じに<<シ得る。
:H)で作られているので、光書き込み型液晶表示素子
1の分解能を向上させ得、加えて非晶質水素化シリコン
(a−3i:H)で作られている光導電層4との接着性
が優れており、剥離が生じに<<シ得る。
誘電体層6は、誘電体層6へ入射する読取り光R1を高
い反射率で反射し、反射読取り光R2として入射方向と
反対方向に送り返す。
い反射率で反射し、反射読取り光R2として入射方向と
反対方向に送り返す。
誘電体層6は、非晶質水素化炭化ケイ素(a−5i、、
C、:H)からなる層llと、層Jlと組成が異なる非
晶質水素化炭化ケイ素 (a−5i + Cr +H)からなる層j!2とが
交互に積1−!! 層されているので、光書き込み型液晶表示素子lの分解
能を向上させ得、加えて誘電体M6の製造工程を簡略化
し得る。誘電体層6の構造の詳しい説明は後述する。
C、:H)からなる層llと、層Jlと組成が異なる非
晶質水素化炭化ケイ素 (a−5i + Cr +H)からなる層j!2とが
交互に積1−!! 層されているので、光書き込み型液晶表示素子lの分解
能を向上させ得、加えて誘電体M6の製造工程を簡略化
し得る。誘電体層6の構造の詳しい説明は後述する。
以上の如く構成された第1実施例の液晶表示素子1を液
晶ライトバルブとして用いた投射型表示装置の一例を第
2図に示す。第1図及び第2図を参照しながら、該投射
型表示装置の作動と共に第1実施例の作動を説明する。
晶ライトバルブとして用いた投射型表示装置の一例を第
2図に示す。第1図及び第2図を参照しながら、該投射
型表示装置の作動と共に第1実施例の作動を説明する。
基板2側からレーザ光L1が入射すると、光導電体層4
の光の当った領域はインピーダンスが減少し、交流電源
13によって電極3.9に印加された電圧は、光導電体
714の光の当った領域に対応する液晶Mi12の領域
に加わり、この電圧の加わった液晶層12の領域は、配
向状態が変化し明状態となる。一方、光導電体層4の光
の当らない領域はインピーダンスの変化を生ぜず、この
光の当らなかった領域に対応する液晶層12の領域には
電圧は加わらず、この液晶層12の領域は初期の配向状
態が保持され暗状態となる。この明状態と暗状態との相
違により液晶層12に画像が形成される。
の光の当った領域はインピーダンスが減少し、交流電源
13によって電極3.9に印加された電圧は、光導電体
714の光の当った領域に対応する液晶Mi12の領域
に加わり、この電圧の加わった液晶層12の領域は、配
向状態が変化し明状態となる。一方、光導電体層4の光
の当らない領域はインピーダンスの変化を生ぜず、この
光の当らなかった領域に対応する液晶層12の領域には
電圧は加わらず、この液晶層12の領域は初期の配向状
態が保持され暗状態となる。この明状態と暗状態との相
違により液晶層12に画像が形成される。
このようにして画像が形成された光書き込み型液晶表示
素子1にランプ20からの読み取り光がレンズ21を介
して偏光ビームスプリッタ23に入射すると、この入射
読み取り光はスプリッタ23によって液晶表示素子1に
向かって反射される。この入射読み取り光(R1)は誘
電体層6によって反射され、この反射読み取り光(R2
)のうちレンズ24を介するレーザ光25によって液晶
層12の配向状態が変化している部分(明状態)を透過
した反射読み取り光は電気光学効果によって偏光方向が
変化するので偏光ビームスプリッタ23を透過する。
素子1にランプ20からの読み取り光がレンズ21を介
して偏光ビームスプリッタ23に入射すると、この入射
読み取り光はスプリッタ23によって液晶表示素子1に
向かって反射される。この入射読み取り光(R1)は誘
電体層6によって反射され、この反射読み取り光(R2
)のうちレンズ24を介するレーザ光25によって液晶
層12の配向状態が変化している部分(明状態)を透過
した反射読み取り光は電気光学効果によって偏光方向が
変化するので偏光ビームスプリッタ23を透過する。
このようにして透過した反射読み取り光(R2)はレン
ズ26によって拡大され、スクリーン27に投影される
。しかし、反射読み取り光(R2)のうち液晶層12の
配向状態が保持されている部分(暗状態)を透過した反
射読み取り光は、偏光方向が変化しないのでスプリッタ
23を透過しない。このようにレーザ光25によって光
書き込み型液晶表示素子lの液晶層12に形成された画
像がスクリーン27に投影される。
ズ26によって拡大され、スクリーン27に投影される
。しかし、反射読み取り光(R2)のうち液晶層12の
配向状態が保持されている部分(暗状態)を透過した反
射読み取り光は、偏光方向が変化しないのでスプリッタ
23を透過しない。このようにレーザ光25によって光
書き込み型液晶表示素子lの液晶層12に形成された画
像がスクリーン27に投影される。
以下第3図を参照しながら、本第1実施例の製造方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
ITO透明導電膜とSn02透明導電膜との積層からな
る透明電極3.9はスパッタ法を用いてガラス基板2.
8上に形成される。
る透明電極3.9はスパッタ法を用いてガラス基板2.
8上に形成される。
非晶質水素化シリコン(a−3i:H)層からなる光導
電体層4は、シランガス(SiH4)、水素ガス(H2
)を原料とし、プラズマCVD法を用いて透明電極3上
に形成される。層の厚みは約3μmである。
電体層4は、シランガス(SiH4)、水素ガス(H2
)を原料とし、プラズマCVD法を用いて透明電極3上
に形成される。層の厚みは約3μmである。
非晶質水素化シリコン錫(a−3iSn・H)からなる
光吸収層5は、シランガス(S+H4) 、テトラメチ
ル錫(Sn (CH3) 4 )の混合ガスを用いて、
プラズマCVD法によって光導電体層4上に形成される
。この場合、(テトラメチル錫に対するシランガスとテ
トラメチル錫の和)の流量比 Sn (CH) / (S+H+Sn (CH3)
4 )は2.834 4 モル%〜4.9モル%の範囲で変化させ得るが、この流
量比は4モル%程度に選定するのが望ましい。
光吸収層5は、シランガス(S+H4) 、テトラメチ
ル錫(Sn (CH3) 4 )の混合ガスを用いて、
プラズマCVD法によって光導電体層4上に形成される
。この場合、(テトラメチル錫に対するシランガスとテ
トラメチル錫の和)の流量比 Sn (CH) / (S+H+Sn (CH3)
4 )は2.834 4 モル%〜4.9モル%の範囲で変化させ得るが、この流
量比は4モル%程度に選定するのが望ましい。
光吸収層5の厚みは約0.2μmである。
誘電体層6は、組成の異なる2種類の非晶質水素化炭化
ケイ素(a −5i C:H)を用い光−Xx 吸収層5上に形成される。即ち第3図に示されるように
、非晶質水素化炭化ケイ素からなる層11と、層11と
組成が異なる非晶質水素化炭化ケイ素からなる層f12
とが交互に17層積層された多層構造を有する誘電体層
6を光吸収層5上に形成する。層l と層l は、シラ
ンガス(SiH4)、2 水素(H)、メタンガス(CH4)を原料としてプラズ
マCVD法によりそれぞれ作成する。
ケイ素(a −5i C:H)を用い光−Xx 吸収層5上に形成される。即ち第3図に示されるように
、非晶質水素化炭化ケイ素からなる層11と、層11と
組成が異なる非晶質水素化炭化ケイ素からなる層f12
とが交互に17層積層された多層構造を有する誘電体層
6を光吸収層5上に形成する。層l と層l は、シラ
ンガス(SiH4)、2 水素(H)、メタンガス(CH4)を原料としてプラズ
マCVD法によりそれぞれ作成する。
第4図から判るように、非晶質水素化炭化ケイ素a −
3i、、 Cx:H中の炭素のモル組成Xは、流量比
CH/ (S+H4+ CH4)(容量比又はモル比)
の増加に伴って単調に増加する。従って、非晶質水素化
炭化ケイ素中の炭素のモル組成又は流量比 CH/ (
Sin 4+CH4)を変えることによって調節され得
る。
3i、、 Cx:H中の炭素のモル組成Xは、流量比
CH/ (S+H4+ CH4)(容量比又はモル比)
の増加に伴って単調に増加する。従って、非晶質水素化
炭化ケイ素中の炭素のモル組成又は流量比 CH/ (
Sin 4+CH4)を変えることによって調節され得
る。
第5図は、非晶質水素化炭化ケイ素
a−5i C:H中のケイ素のモル組成Yとケイ素F
+−y のモル組成Yの非晶質水素化炭化ケイ素の屈折率nとの
関係を示す図である。この図から判るように、非晶質水
素化炭化ケイ素中のケイ素のモル組成Yが増加するとこ
の非晶質水素化炭化ケイ素の屈折率nも増加する。例え
ばケイ素のモル組成Yが0.33の場合、この組成の非
晶質水素化炭化ケイ素の屈折率nは1.8であり、ケイ
素のモル組成Yが0.78の場合、この組成を有する非
晶質水素化炭化ケイ素の屈折率nは2.7である。第3
図で示されるように誘電体層6を構成する層11及び層
l の組成はそれぞれa−Si C:H及び2
0.33 0.67”’0.78C
O,22;Hであり、層l 及び12の厚みはそれぞれ
50層m〜100 nmの範囲に形成され、層l 1層
f12が交互に17層積層される。誘電体層6の厚さは
約1.3μmである。
+−y のモル組成Yの非晶質水素化炭化ケイ素の屈折率nとの
関係を示す図である。この図から判るように、非晶質水
素化炭化ケイ素中のケイ素のモル組成Yが増加するとこ
の非晶質水素化炭化ケイ素の屈折率nも増加する。例え
ばケイ素のモル組成Yが0.33の場合、この組成の非
晶質水素化炭化ケイ素の屈折率nは1.8であり、ケイ
素のモル組成Yが0.78の場合、この組成を有する非
晶質水素化炭化ケイ素の屈折率nは2.7である。第3
図で示されるように誘電体層6を構成する層11及び層
l の組成はそれぞれa−Si C:H及び2
0.33 0.67”’0.78C
O,22;Hであり、層l 及び12の厚みはそれぞれ
50層m〜100 nmの範囲に形成され、層l 1層
f12が交互に17層積層される。誘電体層6の厚さは
約1.3μmである。
ポリイミド膜からなる配向膜7.IOはスピンコードに
よって誘電体層6、電極9上に夫々形成され、これらの
配向膜7.lOの夫々にラビングによる分子配向処理が
施される。
よって誘電体層6、電極9上に夫々形成され、これらの
配向膜7.lOの夫々にラビングによる分子配向処理が
施される。
ガラス基板8、透明電極9及び配向膜10からなる組と
、ガラス基板2、透明電極3・、光導電体層4、光吸収
層5、誘電体層6からなる他の組が第1図に示すように
二つのスペーサ11を介して貼合わされる。配向膜7.
10の間の空間の厚みは約6μmである。液晶層12と
してカイラル材料(S 811 :MERCK社製)
をフェニルシクロヘキサン系ネマチック液晶に約10重
量%添加した混合ネマチック液晶が配向膜7.IOの間
の空間内に注入され封止される。なお、本実施例の光書
き込み型液晶表示素子の動作モードとしては、相転移モ
ードが用いられる。
、ガラス基板2、透明電極3・、光導電体層4、光吸収
層5、誘電体層6からなる他の組が第1図に示すように
二つのスペーサ11を介して貼合わされる。配向膜7.
10の間の空間の厚みは約6μmである。液晶層12と
してカイラル材料(S 811 :MERCK社製)
をフェニルシクロヘキサン系ネマチック液晶に約10重
量%添加した混合ネマチック液晶が配向膜7.IOの間
の空間内に注入され封止される。なお、本実施例の光書
き込み型液晶表示素子の動作モードとしては、相転移モ
ードが用いられる。
本実施例の光書き込み型液晶表示素子において、透明電
極3,9間に交流電圧を印加し、ガラス基板2側からレ
ーザ光L1を入射すると、液晶jI…こ明状態と暗状態
とが生じ、液晶層12における明状態と暗状態との違い
により画像が形成される。
極3,9間に交流電圧を印加し、ガラス基板2側からレ
ーザ光L1を入射すると、液晶jI…こ明状態と暗状態
とが生じ、液晶層12における明状態と暗状態との違い
により画像が形成される。
本実施例では、誘電体層6を構成する非晶質水素化炭化
ケイ素の組成は非晶質水素化炭化ケイ素の製造の際に原
料ガスの流量比 CH4/ (SiH4+CH4)を変えることによって
制御される。その結果、層l と層12を交互に積層す
る際に、層j21の形成段階と層I12の形成段階にお
いて、同じ原料ガスを用い、単に原料ガス流量比ClI
4/(SiH4千Cll4)を変更することによって、
層l と層12の組成を所望の組成に制御することがで
きる。
ケイ素の組成は非晶質水素化炭化ケイ素の製造の際に原
料ガスの流量比 CH4/ (SiH4+CH4)を変えることによって
制御される。その結果、層l と層12を交互に積層す
る際に、層j21の形成段階と層I12の形成段階にお
いて、同じ原料ガスを用い、単に原料ガス流量比ClI
4/(SiH4千Cll4)を変更することによって、
層l と層12の組成を所望の組成に制御することがで
きる。
従って、本実施例によれば、誘電体層6を、例えば硫化
亜鉛の層とフッ化マグネシウムの層との交互積層によっ
て構成する場合のように、各層の形成段階ごとに原料を
変更する必要がなく、誘電体層6の製造工程を簡略化す
ることができる。
亜鉛の層とフッ化マグネシウムの層との交互積層によっ
て構成する場合のように、各層の形成段階ごとに原料を
変更する必要がなく、誘電体層6の製造工程を簡略化す
ることができる。
本実施例では、誘電体層6を構成する非晶質水素化炭化
ケイ素(a−5iC: H)の炭素原料ガスとしてメタ
ンを用いているが、炭素原料ガスとしてメタン以外に、
エタン、プロパン、ブタン、アセチレン等の炭化水素を
用いることも出来る。非晶質水素化炭化ケイ素の層!、
、It2の形成方法としては、プラズマCVD法以外の
方法、例えばスパッタ法、熱CVD 浩、真空蒸着法等
を用いることもできる。
ケイ素(a−5iC: H)の炭素原料ガスとしてメタ
ンを用いているが、炭素原料ガスとしてメタン以外に、
エタン、プロパン、ブタン、アセチレン等の炭化水素を
用いることも出来る。非晶質水素化炭化ケイ素の層!、
、It2の形成方法としては、プラズマCVD法以外の
方法、例えばスパッタ法、熱CVD 浩、真空蒸着法等
を用いることもできる。
a−5i C:Hのケイ素の組成Yとしては、本
t−y 実施例の値に限定されることなく0.1≦Y≦0.9(
a−5i C:Hの炭素の組成Xとしては0.1≦
−X X X≦0.9)の範囲で任意に屈折率nを得るべく、Y(
又はX)の値を決定することが可能であるが、特に低屈
折率層と高屈折率層とを積層するという観点からは、Y
としテat 0.1≦Y≦0.5.0.7≦Y≦0.9
(Xとしては、 0.1;X≦0.3、0.5≦X
≦0.9)に選定することが望ましい。併せて、積層の
層数も、17層に限定されることはなく、10層以上、
望ましくは15層以上がよい。
t−y 実施例の値に限定されることなく0.1≦Y≦0.9(
a−5i C:Hの炭素の組成Xとしては0.1≦
−X X X≦0.9)の範囲で任意に屈折率nを得るべく、Y(
又はX)の値を決定することが可能であるが、特に低屈
折率層と高屈折率層とを積層するという観点からは、Y
としテat 0.1≦Y≦0.5.0.7≦Y≦0.9
(Xとしては、 0.1;X≦0.3、0.5≦X
≦0.9)に選定することが望ましい。併せて、積層の
層数も、17層に限定されることはなく、10層以上、
望ましくは15層以上がよい。
液晶表示モードとしては、ネマチック液晶を用いた場合
には本実施例に示した相転移モードのほかに、ツィステ
ッドネマチックモード、電界誘起複屈折モード、動的散
乱モード、ゲストホストモード、ハイブリッド電界効果
モードが利用出来る。
には本実施例に示した相転移モードのほかに、ツィステ
ッドネマチックモード、電界誘起複屈折モード、動的散
乱モード、ゲストホストモード、ハイブリッド電界効果
モードが利用出来る。
また、スメクチック液晶を用いた場合、ゲストホストモ
ード、光散乱モードが利用でき、このほかに強誘電性液
晶も利用できる。
ード、光散乱モードが利用でき、このほかに強誘電性液
晶も利用できる。
次に、第6図を参照しながら本発明の第2実施例を説明
する。
する。
同図に示す第2実施例では、3つの第1実施例と同様な
液晶表示素子を夫々R(赤)、G(緑)、B(青)用の
3つの液晶ライトバルブ41a s 41b %41c
として投射型カラー表示装置に用いる。この場合、同図
に示すように光源45からの光をプリズム43及びグイ
クロイックミラー42a s 42b s 42cによ
りRSG、Bの3色に分離し夫々液晶ライトパルプ41
a s 41b s 41eを通過させた後、再びプリ
ズム43で合成しスクリーン46上に投影する。
液晶表示素子を夫々R(赤)、G(緑)、B(青)用の
3つの液晶ライトバルブ41a s 41b %41c
として投射型カラー表示装置に用いる。この場合、同図
に示すように光源45からの光をプリズム43及びグイ
クロイックミラー42a s 42b s 42cによ
りRSG、Bの3色に分離し夫々液晶ライトパルプ41
a s 41b s 41eを通過させた後、再びプリ
ズム43で合成しスクリーン46上に投影する。
液晶ライトパルプ41a z 41b s 41cの製
造方法は第1実施例に示した通りであるが、R,G、B
の照明光に対応した夫々の液晶ライトバルブRセル、G
セル、Bセルの誘電体層の反射率の波長分布を夫々のセ
ルで異なった特性とし、照明光のスペクトルとほぼ等し
いスペクトルとすることを特徴としている。
造方法は第1実施例に示した通りであるが、R,G、B
の照明光に対応した夫々の液晶ライトバルブRセル、G
セル、Bセルの誘電体層の反射率の波長分布を夫々のセ
ルで異なった特性とし、照明光のスペクトルとほぼ等し
いスペクトルとすることを特徴としている。
これにより、誘電体層に要求される高反射率となる波長
範囲を狭くできるために、誘電体層の層厚を薄くするこ
とが出来る。例えば、高反射率を可視光全域(400n
m〜700nm)で達成するためには、第1実施例で示
したように約1.3μmの層厚が必要であるが、50Q
++al〜6’60nmの波長範囲に限定すれば、約0
.5μm〜0.8μmの層厚でよい。従って液晶層に印
加される電圧を減少させることなく、反射率を高くする
ことが可能となる。
範囲を狭くできるために、誘電体層の層厚を薄くするこ
とが出来る。例えば、高反射率を可視光全域(400n
m〜700nm)で達成するためには、第1実施例で示
したように約1.3μmの層厚が必要であるが、50Q
++al〜6’60nmの波長範囲に限定すれば、約0
.5μm〜0.8μmの層厚でよい。従って液晶層に印
加される電圧を減少させることなく、反射率を高くする
ことが可能となる。
このように構成された投射型カラー表示装置においては
、光源45からの光がプリズム43に入射する。その光
はプリズム43及びグイクロイックミラー42a 、
42b 、 42cによりR,G、Bに分離され画像が
形成された液晶ライトパルプ41a 、 41b 。
、光源45からの光がプリズム43に入射する。その光
はプリズム43及びグイクロイックミラー42a 、
42b 、 42cによりR,G、Bに分離され画像が
形成された液晶ライトパルプ41a 、 41b 。
41cに夫々入射する。この入射光は夫々の液晶ライト
パルプ41a N 41b % 41cにおける誘電体
層によって反射され、プリズム43で合成され、更にレ
ンズ44によって拡大される。こうして液晶ライトパル
プ41a N 41b N 41cに形成された画像が
スクリーン46に一つのカラー画像として投影される。
パルプ41a N 41b % 41cにおける誘電体
層によって反射され、プリズム43で合成され、更にレ
ンズ44によって拡大される。こうして液晶ライトパル
プ41a N 41b N 41cに形成された画像が
スクリーン46に一つのカラー画像として投影される。
次に、液晶表示モードとして散乱型の液晶複合膜を用い
た本発明の第3実施例を示す。
た本発明の第3実施例を示す。
第3実施例の製造方法は誘電体層の形成までは実施例1
と同じである。第3実施例ではこのように誘電体層を形
成した後、UV重合性化合物である2官能性アクリレー
ト(日本化薬社製’ HX−620”)30w%とネマ
ティク液晶(Merck社製’ 2LI−3201−0
00’) 70w%と少量の重合開始剤(Merck社
製″Darocurel173’)を混合した均一溶液
を作り、濾過する。
と同じである。第3実施例ではこのように誘電体層を形
成した後、UV重合性化合物である2官能性アクリレー
ト(日本化薬社製’ HX−620”)30w%とネマ
ティク液晶(Merck社製’ 2LI−3201−0
00’) 70w%と少量の重合開始剤(Merck社
製″Darocurel173’)を混合した均一溶液
を作り、濾過する。
この溶液を形成した誘電体層の上に10μmの膜厚でス
ピナー塗布し紫外線露光する。この後対向電極ITOの
付いた透明基板を組み立てる。
ピナー塗布し紫外線露光する。この後対向電極ITOの
付いた透明基板を組み立てる。
このような構造の液晶表示素子の透明電極間には、その
作動時には交流電源によって電圧が印加される。この状
態で光が入射されると、光の当たった領域(明状態)で
は、光導電層のインピーダンスが減少し、交流電源によ
って印加された電圧は液晶層に加わる。一方光の当たら
ない領域(暗状態)では、光導電体層のインピーダンス
は変化せず液晶には電圧が加わらない。この明状態と暗
状態の違いにより画像が形成される。
作動時には交流電源によって電圧が印加される。この状
態で光が入射されると、光の当たった領域(明状態)で
は、光導電層のインピーダンスが減少し、交流電源によ
って印加された電圧は液晶層に加わる。一方光の当たら
ない領域(暗状態)では、光導電体層のインピーダンス
は変化せず液晶には電圧が加わらない。この明状態と暗
状態の違いにより画像が形成される。
このように画像が形成される第3実施例の液晶表示素子
を液晶ライトパルプとして例えば第2図のような投射型
表示装置に用いた場合、該液晶ライトパルプに光源から
の光が入射すると、液晶層の状態が変化していない部分
ではこの入射光は散乱されるために投影レンズには到達
せず、スクリーン上では暗状態となる。一方、このよう
な液晶ライトパルプにおいて液晶層の配向状態が変化し
た部分では液晶層が透明となるために入射光は誘電体層
によって反射され、投影レンズによって拡大され、これ
によって液晶ライトパルプに形成された画像がスクリー
ンに投影される。
を液晶ライトパルプとして例えば第2図のような投射型
表示装置に用いた場合、該液晶ライトパルプに光源から
の光が入射すると、液晶層の状態が変化していない部分
ではこの入射光は散乱されるために投影レンズには到達
せず、スクリーン上では暗状態となる。一方、このよう
な液晶ライトパルプにおいて液晶層の配向状態が変化し
た部分では液晶層が透明となるために入射光は誘電体層
によって反射され、投影レンズによって拡大され、これ
によって液晶ライトパルプに形成された画像がスクリー
ンに投影される。
[発明の効果]
本発明によれば、光吸収層及び誘電体層の少なくともい
ずれか一方が非晶質シリコン系の膜を含むが故に、光書
き込み型液晶表示素子の分解能を良好とし得る。
ずれか一方が非晶質シリコン系の膜を含むが故に、光書
き込み型液晶表示素子の分解能を良好とし得る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す断面図、第2図
は、第1図の液晶表示素子を用いた投射型表示装置の構
成を示す説明図、第3図は、第1図の液晶表示素子の誘
電体層の構成を示す断面図、第4図は、原料ガスの流量
比 (CH/ (S+H4+ CH4) )と非晶質水素化
炭化ケイ素(a−si+−x c X :H)の組成と
の関係を示す図、及び第5図は非晶質水素化炭化ケイ素
(a−3i C:H)の組成と非晶質水素化炭化ケ
I−Y イ素の屈折率との関係を示す図、第6図は本発明の他の
実施例の液晶表示素子を用いた投射型カラー液晶表示装
置の構成を示す説明図である。 1・・・・・・光書き込み型液晶表示素子、28・・・
・・・ガラス基板、 3.9・・・・・・透明電極、4
・・・・・・光導電体層、 5・・・・・・光吸収層
、6・・・・・・誘電体層、 7.10・・・・・
・配向膜、11・・・・・・スペーサ、12・・・・・
・液晶、13・・・・・・電源、 20・・・
・・・光源、2124・・・・・・レンズ、23・・・
偏向ビームスプリッタ、25・・・・・・書き込み光、
26・・・・・・照明レンズ、27・・・・・・ス
クリーン、 Ll・・・・・・書き込み光、 R1 R2・・・・・・反射読み取り光、 41a 41b 41c・・・・・・液晶ライトバルブ
、42a 42b 42c・・・・・・ダイクロイック
ミラー43・・・・・・プリズム、 44・・・
・・・レンズ、45・・・・・・光源、 4
6・・・・・・スクリーン。 ・・・・・・入射読み取り光、 第3図 第5図
は、第1図の液晶表示素子を用いた投射型表示装置の構
成を示す説明図、第3図は、第1図の液晶表示素子の誘
電体層の構成を示す断面図、第4図は、原料ガスの流量
比 (CH/ (S+H4+ CH4) )と非晶質水素化
炭化ケイ素(a−si+−x c X :H)の組成と
の関係を示す図、及び第5図は非晶質水素化炭化ケイ素
(a−3i C:H)の組成と非晶質水素化炭化ケ
I−Y イ素の屈折率との関係を示す図、第6図は本発明の他の
実施例の液晶表示素子を用いた投射型カラー液晶表示装
置の構成を示す説明図である。 1・・・・・・光書き込み型液晶表示素子、28・・・
・・・ガラス基板、 3.9・・・・・・透明電極、4
・・・・・・光導電体層、 5・・・・・・光吸収層
、6・・・・・・誘電体層、 7.10・・・・・
・配向膜、11・・・・・・スペーサ、12・・・・・
・液晶、13・・・・・・電源、 20・・・
・・・光源、2124・・・・・・レンズ、23・・・
偏向ビームスプリッタ、25・・・・・・書き込み光、
26・・・・・・照明レンズ、27・・・・・・ス
クリーン、 Ll・・・・・・書き込み光、 R1 R2・・・・・・反射読み取り光、 41a 41b 41c・・・・・・液晶ライトバルブ
、42a 42b 42c・・・・・・ダイクロイック
ミラー43・・・・・・プリズム、 44・・・
・・・レンズ、45・・・・・・光源、 4
6・・・・・・スクリーン。 ・・・・・・入射読み取り光、 第3図 第5図
Claims (1)
- 第1の透明基板と、該第1の透明基板上に形成された第
1の透明電極層と、該第1の透明電極層上に形成された
光導電体層と、該光導電体層上に形成された光吸収層と
、該光吸収層上に形成された誘電体層と、第2の透明基
板と、該第2の透明基板上に形成された第2の透明電極
層と、該第2の透明電極層及び前記誘電体層間に挿入さ
れた液晶層とを有し、前記光吸収層及び前記誘電体層の
少なくともいずれか一方が非晶質シリコン系の膜を含む
ことを特徴とする光書き込み型液晶表示素子。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149273A JPH07104523B2 (ja) | 1989-10-02 | 1990-06-07 | 光書き込み型液晶表示素子 |
| EP90308843A EP0412843B1 (en) | 1989-08-11 | 1990-08-10 | Liquid crystal display device of optical writing type |
| DE69027158T DE69027158T2 (de) | 1989-08-11 | 1990-08-10 | Lichtadressierte Flüssigkristallanzeigevorrichtung |
| US07/902,417 US5245453A (en) | 1989-08-11 | 1992-06-19 | Liquid crystal modulator having a photoconductor and/or a dielectric mirror composed of hydrogenated amorphous silicon carbide |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25726789 | 1989-10-02 | ||
| JP1-257267 | 1989-10-02 | ||
| JP2149273A JPH07104523B2 (ja) | 1989-10-02 | 1990-06-07 | 光書き込み型液晶表示素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200934A true JPH03200934A (ja) | 1991-09-02 |
| JPH07104523B2 JPH07104523B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=26479213
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1208514A Expired - Fee Related JP2761253B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 光書込み形液晶表示装置 |
| JP2149273A Expired - Fee Related JPH07104523B2 (ja) | 1989-08-11 | 1990-06-07 | 光書き込み型液晶表示素子 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1208514A Expired - Fee Related JP2761253B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 光書込み形液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JP2761253B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009525397A (ja) * | 2006-01-30 | 2009-07-09 | ユーロピアン エアロノティック ディフェンス アンド スペース カンパニー イーエーディーエス フランス | 薄膜多層構造体、該構造体を含む構成要素、および該構造体の堆積方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63253924A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | Seiko Epson Corp | ライトバルブ及びその製造法 |
| JPH03110524A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空間光変調素子 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054196A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-28 | 旭化成株式会社 | 薄膜el素子 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP1208514A patent/JP2761253B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-06-07 JP JP2149273A patent/JPH07104523B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63253924A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | Seiko Epson Corp | ライトバルブ及びその製造法 |
| JPH03110524A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空間光変調素子 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009525397A (ja) * | 2006-01-30 | 2009-07-09 | ユーロピアン エアロノティック ディフェンス アンド スペース カンパニー イーエーディーエス フランス | 薄膜多層構造体、該構造体を含む構成要素、および該構造体の堆積方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2761253B2 (ja) | 1998-06-04 |
| JPH07104523B2 (ja) | 1995-11-13 |
| JPH0372325A (ja) | 1991-03-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |