JPH03201356A - イオンビームの照射方法 - Google Patents
イオンビームの照射方法Info
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- JPH03201356A JPH03201356A JP1340973A JP34097389A JPH03201356A JP H03201356 A JPH03201356 A JP H03201356A JP 1340973 A JP1340973 A JP 1340973A JP 34097389 A JP34097389 A JP 34097389A JP H03201356 A JPH03201356 A JP H03201356A
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- ion
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- ions
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
イオンビームの照射方法および照射装置に関し、実測に
よってビーム光学系パラメータの最適値を求め、質量分
離器のスリット部において最小のビームサイズを得るこ
とによって広いスリット幅でも分解能が悪化するのを防
止することができるイオンビームの照射方法および照射
装置を提供することを目的とし、 イオンビーム発生源から質量数nのイオンをターゲット
に照射するに際し、該発生源で質量数nおよび(n、
−1)の2つのイオンを同時に発生させ、X置数(n−
0,5)のビーム電流値に基づいてイオンビーム光学系
の調整を行い、質量数(no、5)のビーム電流値を前
記2つのイオンのうちビーム電流値の大きな方の1/1
0以下の電流値とした後、質量分離器の設定を質量数n
としてイオン照射を行うように構成し、あるいは、イオ
ンビームの発生源から質量数nのイオンをターゲットに
照射するに際し、該発生源で質量数(n−1)および(
n−2)の2つのイオンを同時に発生させ、質量数(n
−1,5)のビーム電流値に基づいてイオンビーム光学
系の調整を行い、質量数(n−1,5)のビーム電流値
を前記2つのイオンのうちビーム電流値の大きな方の1
710以下の電流値とした後、質量分離器の設定を質量
数nとしてイオン照射を行うように構成する。
よってビーム光学系パラメータの最適値を求め、質量分
離器のスリット部において最小のビームサイズを得るこ
とによって広いスリット幅でも分解能が悪化するのを防
止することができるイオンビームの照射方法および照射
装置を提供することを目的とし、 イオンビーム発生源から質量数nのイオンをターゲット
に照射するに際し、該発生源で質量数nおよび(n、
−1)の2つのイオンを同時に発生させ、X置数(n−
0,5)のビーム電流値に基づいてイオンビーム光学系
の調整を行い、質量数(no、5)のビーム電流値を前
記2つのイオンのうちビーム電流値の大きな方の1/1
0以下の電流値とした後、質量分離器の設定を質量数n
としてイオン照射を行うように構成し、あるいは、イオ
ンビームの発生源から質量数nのイオンをターゲットに
照射するに際し、該発生源で質量数(n−1)および(
n−2)の2つのイオンを同時に発生させ、質量数(n
−1,5)のビーム電流値に基づいてイオンビーム光学
系の調整を行い、質量数(n−1,5)のビーム電流値
を前記2つのイオンのうちビーム電流値の大きな方の1
710以下の電流値とした後、質量分離器の設定を質量
数nとしてイオン照射を行うように構成する。
また、イオンビーム発生源から質量数nのイオンをター
ゲットに照射するに際し、該発生源で質量数nおよび(
n+1)の2つのイオンを同時に発生させ、質量数(n
+0.5)のビーム電流値に基づいてイオンビーム光学
系の調整を行い、質量数(n+0.5 )のビーム電流
値を前記2つのイオンのうちビーム電流値の大きな方の
1/10以下の電流値とした後、を量分熱器の設定を質
量数nとしてイオン照射を行うよう、こ構成し、あるい
は、イオンビーム発生源から質量数nのイオンをターゲ
ットに照射するに際し、該発生源で質量数(n+1)お
よび(n+2)の2つのイオンを同時に発生させ、質量
数(n+1.5)のビーム電流値に基づいてイオンビー
ム光学系の調整を行い、質量数(n+1.5)のビーム
電流値を前記2つのイオンのうちビーム電流値の大きな
方の1 /10以下の電流値とした後、質量分離器の設
定を質量数nとしてイオン照射を行うように構成する。
ゲットに照射するに際し、該発生源で質量数nおよび(
n+1)の2つのイオンを同時に発生させ、質量数(n
+0.5)のビーム電流値に基づいてイオンビーム光学
系の調整を行い、質量数(n+0.5 )のビーム電流
値を前記2つのイオンのうちビーム電流値の大きな方の
1/10以下の電流値とした後、を量分熱器の設定を質
量数nとしてイオン照射を行うよう、こ構成し、あるい
は、イオンビーム発生源から質量数nのイオンをターゲ
ットに照射するに際し、該発生源で質量数(n+1)お
よび(n+2)の2つのイオンを同時に発生させ、質量
数(n+1.5)のビーム電流値に基づいてイオンビー
ム光学系の調整を行い、質量数(n+1.5)のビーム
電流値を前記2つのイオンのうちビーム電流値の大きな
方の1 /10以下の電流値とした後、質量分離器の設
定を質量数nとしてイオン照射を行うように構成する。
さらに、イオン発生源で発生したイオンを質量分離設定
をnとした質量分離器で質量数nのイオンに選別した後
、該イオンをイオンビーム照射ターゲットに照則するよ
うにしたイオンビームの照射装置において、前記質量分
離器内にファラデーカップを設け、該ファラデーカップ
をイオン発生源から来る質量数(n−0,5)、(n−
1,5)、(n+0.5)、(n+1.5)のうちの何
れかの位置のビームが導入される位置にあるように構成
する。
をnとした質量分離器で質量数nのイオンに選別した後
、該イオンをイオンビーム照射ターゲットに照則するよ
うにしたイオンビームの照射装置において、前記質量分
離器内にファラデーカップを設け、該ファラデーカップ
をイオン発生源から来る質量数(n−0,5)、(n−
1,5)、(n+0.5)、(n+1.5)のうちの何
れかの位置のビームが導入される位置にあるように構成
する。
〔産業上の利用分野]
本発明は、イオンビームの照射方法および照射装置に関
し、特に10mA以上のビーム電流能力を有する大電流
イオンビーム照射装置および大電流イオンビームの照射
方法に関する。
し、特に10mA以上のビーム電流能力を有する大電流
イオンビーム照射装置および大電流イオンビームの照射
方法に関する。
近年、高ドーズ量領域におけるイオン注入技術の利用が
増加するとともに、20〜30mAにも及ぶ大電流イオ
ンビーム照射装置にあってはイオン発生源で発生させる
イオンを増大させるとともに、ビームライン、特に質量
分離器の質量分離スリットでのイオンビーム透過率を向
上させるため、従来のようなビーム電流能力10mA以
下の装置に比較してスリット幅を大きくする必要がある
。
増加するとともに、20〜30mAにも及ぶ大電流イオ
ンビーム照射装置にあってはイオン発生源で発生させる
イオンを増大させるとともに、ビームライン、特に質量
分離器の質量分離スリットでのイオンビーム透過率を向
上させるため、従来のようなビーム電流能力10mA以
下の装置に比較してスリット幅を大きくする必要がある
。
ところがスリット幅を大きくすると、ビームサイズが大
きくなった時に質量分離器の分解能が劣化し易くなり、
質量数の近いイオン間の分離が難しくなってしまうとい
う問題が発生してしまった。
きくなった時に質量分離器の分解能が劣化し易くなり、
質量数の近いイオン間の分離が難しくなってしまうとい
う問題が発生してしまった。
一方、5ilC製造に使用されるイオン照射装置では、
不純物源としてBF、ガス、P Fl 3ガス、AsH
,ガス等を使用する事が多いが、これらのガスでB”
、P’ 、As”注入を行った場合、船釣に最も分解の
難しいのは31p−注入時の”(BF)゛であることが
知られている。勿論、P゛注入時にB F ’rガスを
同時に使用することはないが、例えばB゛を照射する作
業を行った後、ガスをPH3ガスに切換えてP゛の照射
を始めたとき等には、イオン発生源内でBF3ガスが残
っているか、あるいはイオン発生源内壁にB F xガ
スが付着していることがあるため、zip+と”(B
F)’との混入は避けられない。そして、これら31P
゛と30(BF)゛とを分離するためには質量分離器の
分解能M/ΔMとして(但し、Mはイオンの質量数、Δ
Mは分離したいイオン間の質量数の差を言う)として通
常60程度以にの数値が必要と言われており、この値に
よりP゛中への(B F)’の混入率を10−5以下と
無視可能なレヘルにすることができる。
不純物源としてBF、ガス、P Fl 3ガス、AsH
,ガス等を使用する事が多いが、これらのガスでB”
、P’ 、As”注入を行った場合、船釣に最も分解の
難しいのは31p−注入時の”(BF)゛であることが
知られている。勿論、P゛注入時にB F ’rガスを
同時に使用することはないが、例えばB゛を照射する作
業を行った後、ガスをPH3ガスに切換えてP゛の照射
を始めたとき等には、イオン発生源内でBF3ガスが残
っているか、あるいはイオン発生源内壁にB F xガ
スが付着していることがあるため、zip+と”(B
F)’との混入は避けられない。そして、これら31P
゛と30(BF)゛とを分離するためには質量分離器の
分解能M/ΔMとして(但し、Mはイオンの質量数、Δ
Mは分離したいイオン間の質量数の差を言う)として通
常60程度以にの数値が必要と言われており、この値に
よりP゛中への(B F)’の混入率を10−5以下と
無視可能なレヘルにすることができる。
上述したような問題を軽減するために従来のイオンビー
ムの照射装置にあっては、ビームサイズが大きくならな
い様に、Qレンズ系や質量分離器のツム角等のビームN
学>gパラメータの最′!!i値を、イオン種あるいは
加速エネルギー等のイオンビーム条件毎に記taシたり
、計算したりする等して調整していた。
ムの照射装置にあっては、ビームサイズが大きくならな
い様に、Qレンズ系や質量分離器のツム角等のビームN
学>gパラメータの最′!!i値を、イオン種あるいは
加速エネルギー等のイオンビーム条件毎に記taシたり
、計算したりする等して調整していた。
しかしながら、一般にイオンビーム条件はプラズマ特有
の不安定性を示すもので、イオン種、加速エネルギーの
他にも、イオン発生源中でのマイラメン1〜電流、ガス
圧、アーク電圧、電流、磁界強度、ビームラインでの真
空度等多くのパラメータの24を受け、これら全てを考
慮してビーム光学系パラメータの最適値を予め決定する
のは実質上不可能であり、質量分離器の分解能が悪化す
るのを免れることができないという問題があった。
の不安定性を示すもので、イオン種、加速エネルギーの
他にも、イオン発生源中でのマイラメン1〜電流、ガス
圧、アーク電圧、電流、磁界強度、ビームラインでの真
空度等多くのパラメータの24を受け、これら全てを考
慮してビーム光学系パラメータの最適値を予め決定する
のは実質上不可能であり、質量分離器の分解能が悪化す
るのを免れることができないという問題があった。
そこで本発明は、実測によってビーム光学系パラメータ
の最適値を求め、最小のビームサイズを得ることによっ
て、広いスリット幅でも分解能が悪化する事の無い様な
イオンビーム照射方法および装置を提供する事を目的と
する。
の最適値を求め、最小のビームサイズを得ることによっ
て、広いスリット幅でも分解能が悪化する事の無い様な
イオンビーム照射方法および装置を提供する事を目的と
する。
(課題を解決するための手段)
第1の発明によるイオンビームの照射方法は、上記目的
を達成するため、イオンビーム発生源から質量数nのイ
オンをターゲットに照射するに際し、該発生源で質量数
nおよび(n−1)の2つのイオンを同時に発生させ、
質量数(n−0,5)のビーム電流値に基づいてイオン
ビーム光学系の調整を行い、質量数(n−0,5)のビ
ーム電流値を前記2つのイオンのうちビーム電流値の大
きな方の1710以下の電流値とした後、質量分離器の
設定を質量数nとしてイオン照射を行うようにすること
を特徴とするものであり、前記質量数nのイオンを31
P゛とし、質量数(n−1)のイオンを”(B F)’
としても良い。
を達成するため、イオンビーム発生源から質量数nのイ
オンをターゲットに照射するに際し、該発生源で質量数
nおよび(n−1)の2つのイオンを同時に発生させ、
質量数(n−0,5)のビーム電流値に基づいてイオン
ビーム光学系の調整を行い、質量数(n−0,5)のビ
ーム電流値を前記2つのイオンのうちビーム電流値の大
きな方の1710以下の電流値とした後、質量分離器の
設定を質量数nとしてイオン照射を行うようにすること
を特徴とするものであり、前記質量数nのイオンを31
P゛とし、質量数(n−1)のイオンを”(B F)’
としても良い。
第2の発明によるイオンビームの照射方法は、上記目的
を達成するため、イオンビームの発生源から質量数nの
イオンをターゲットに照射するに際し、該発生源で質量
数(n−1)および(n2)の2つのイオンを同時に発
生させ、質量数(n−1,5)のビーム電流値に基づい
てイオンビーム光学系の調整を行い、質量数(n−1,
5)のビーム電流値を前記2つのイオンのうちビーム電
流値の大きな方の1/■0以下の電流値とした後、質量
分離器の設定を質量数nとしてイオン照射を行うように
することを特徴とするものであり、前記質N数nのイオ
ンを31p−とし、質量数(nl)(n−2)のイオン
を3°(B F)’、29(B F)”としても良い。
を達成するため、イオンビームの発生源から質量数nの
イオンをターゲットに照射するに際し、該発生源で質量
数(n−1)および(n2)の2つのイオンを同時に発
生させ、質量数(n−1,5)のビーム電流値に基づい
てイオンビーム光学系の調整を行い、質量数(n−1,
5)のビーム電流値を前記2つのイオンのうちビーム電
流値の大きな方の1/■0以下の電流値とした後、質量
分離器の設定を質量数nとしてイオン照射を行うように
することを特徴とするものであり、前記質N数nのイオ
ンを31p−とし、質量数(nl)(n−2)のイオン
を3°(B F)’、29(B F)”としても良い。
第3の発明によるイオンビームの照射方法は、上記目的
を達成するため、イオンビーム発生源から質量数nのイ
オンをターゲットに照射するに際し、該発生源で質量数
nおよび(n+1)の2つのイオンを同時に発生させ、
質量数(n+0.5)のビーム電流値に基づいてイオン
ビーム光学系の調整を行い、質量数(n+0.5)のビ
ーム電流値が前記2つのイオンのうちビーム電流値の大
きな方の1 /10以下の電流値とした後、質量分離器
の設定を質量数nとしてイオン照射を行うようにするこ
とを特徴とするものであり、¥を置数nのイオンを31
P゛とし、質量数(n+1)のイオンを”(P H)−
としても良い。
を達成するため、イオンビーム発生源から質量数nのイ
オンをターゲットに照射するに際し、該発生源で質量数
nおよび(n+1)の2つのイオンを同時に発生させ、
質量数(n+0.5)のビーム電流値に基づいてイオン
ビーム光学系の調整を行い、質量数(n+0.5)のビ
ーム電流値が前記2つのイオンのうちビーム電流値の大
きな方の1 /10以下の電流値とした後、質量分離器
の設定を質量数nとしてイオン照射を行うようにするこ
とを特徴とするものであり、¥を置数nのイオンを31
P゛とし、質量数(n+1)のイオンを”(P H)−
としても良い。
第4の発明によるイオンビームの照射方法は、上記目的
を達成するため、イオンビーム発生源から質量数nのイ
オンをターゲットに照射するに際し、該発生源で質量数
(n+1)および(n+2)の2つのイオンを同時に発
生させ、質量数(n+1.5)のビーム電流値に基づい
てイオンビーム光学系の調整を行い、質量数(n+1.
5 )のビーム電流値が前記2つのイオンのうちビーム
電流値の大きな方の1 /10以下の電流値とした後、
質量分離器の設定を質量数nとしてイオン照射を行うよ
うにすることを特徴とするものであり、質量数nのイオ
ンを31P゛とし、質量数(n+IHn+2)のイオン
を’2(PH)”、”(PH2)”としても良い。
を達成するため、イオンビーム発生源から質量数nのイ
オンをターゲットに照射するに際し、該発生源で質量数
(n+1)および(n+2)の2つのイオンを同時に発
生させ、質量数(n+1.5)のビーム電流値に基づい
てイオンビーム光学系の調整を行い、質量数(n+1.
5 )のビーム電流値が前記2つのイオンのうちビーム
電流値の大きな方の1 /10以下の電流値とした後、
質量分離器の設定を質量数nとしてイオン照射を行うよ
うにすることを特徴とするものであり、質量数nのイオ
ンを31P゛とし、質量数(n+IHn+2)のイオン
を’2(PH)”、”(PH2)”としても良い。
第5の発明によるイオンビームの照射装置は、上記目的
を達成するため、イオン発生源で発生したイオンを質量
分離設定をnとした質量分離器で質量数nのイオンに選
別した後、該イオンをイオンビーム照射ターゲットに照
射するようにしたイオンビームの照射装置において、前
記質量分離器内にファラデーカップを設け、該ファラデ
ーカップはイオン発生源から来る質量数(n−0,5)
、(n−1,5)、 (n+0.5)、 (n+1.5
)のうちの何れかの位置のビームが導入される位置にあ
ることを特徴とするものである。
を達成するため、イオン発生源で発生したイオンを質量
分離設定をnとした質量分離器で質量数nのイオンに選
別した後、該イオンをイオンビーム照射ターゲットに照
射するようにしたイオンビームの照射装置において、前
記質量分離器内にファラデーカップを設け、該ファラデ
ーカップはイオン発生源から来る質量数(n−0,5)
、(n−1,5)、 (n+0.5)、 (n+1.5
)のうちの何れかの位置のビームが導入される位置にあ
ることを特徴とするものである。
本発明では、質量数が1つ異なる2つのイオンビームの
中央におけるビーム電流値が該2つのイオンのうち、ビ
ーム電流値が大きな方の1710以下の電流値となるよ
うにビーム光学系を適宜調整することにより、質量分離
器の分解能M/ΔMを60以上の数値に確保することが
できるようになる。
中央におけるビーム電流値が該2つのイオンのうち、ビ
ーム電流値が大きな方の1710以下の電流値となるよ
うにビーム光学系を適宜調整することにより、質量分離
器の分解能M/ΔMを60以上の数値に確保することが
できるようになる。
このため、質weの近いイオンが分離され、この結果、
スリット部において最小のビームサイズが得られ、広い
スリット幅でも質量分離器の分解能を向上させることが
できるようになる。
スリット部において最小のビームサイズが得られ、広い
スリット幅でも質量分離器の分解能を向上させることが
できるようになる。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るイオンビームの照射方法および該
照射方法が適用される照射装置を説明する図である。
照射方法が適用される照射装置を説明する図である。
まず、構成を説明する。同図において、lはイオンビー
ムの照射装置であり、イオンビームの照射装置1はイオ
ン発生源2、引出し電極3、質量分離器4、加速電極5
、イオン照射ターゲット6から構成される。
ムの照射装置であり、イオンビームの照射装置1はイオ
ン発生源2、引出し電極3、質量分離器4、加速電極5
、イオン照射ターゲット6から構成される。
イオン発生源2には例えばPI〜■3ガスが導入されて
おり、イオン発生源2はPH3ガスを放電によって分解
し、質量数nおよび(n+1)のイオンである31P4
および”(PH)−にイオン化する。
おり、イオン発生源2はPH3ガスを放電によって分解
し、質量数nおよび(n+1)のイオンである31P4
および”(PH)−にイオン化する。
引出し電極3はこれらのイオンを引き出してビーム状に
形成して質量分離器4に導入する。質量分離器4はシム
7a、7bを有する電磁石8、空間部9および10mm
程度のスリット幅dを有するスリン)10から構成され
ており、電磁石8は内部を適当な磁界にすることにより
イオン照射ターゲット6に照射されるイオン’JIp+
のみを選別し、シム7a、7bを操作してイオン:ll
p+のビームサイズを適当な大きさにした後スリット1
0を透過させる。加速電極5はこのイオン31P゛を加
速してイオン照射ターゲット6に取付けられたウェハー
11に照射する。
形成して質量分離器4に導入する。質量分離器4はシム
7a、7bを有する電磁石8、空間部9および10mm
程度のスリット幅dを有するスリン)10から構成され
ており、電磁石8は内部を適当な磁界にすることにより
イオン照射ターゲット6に照射されるイオン’JIp+
のみを選別し、シム7a、7bを操作してイオン:ll
p+のビームサイズを適当な大きさにした後スリット1
0を透過させる。加速電極5はこのイオン31P゛を加
速してイオン照射ターゲット6に取付けられたウェハー
11に照射する。
一方、ウェハー11に対向する位置には第1フアラデー
カツプ12が設けられており、この第1フアラデーカツ
プ12はウェハー11に照射されるIP+の電荷をビー
ム電流として取り出す。また、空間部9には第2フアラ
デーカツプ13が設けられており、この第2フアラデー
カツプ13は電磁石8で選別された利P゛と”(PH)
”の中間の質量数(nl)、すなわち、質量数31.5
の位置のビームが導入されるように配置され、この電荷
を電流として取出す。
カツプ12が設けられており、この第1フアラデーカツ
プ12はウェハー11に照射されるIP+の電荷をビー
ム電流として取り出す。また、空間部9には第2フアラ
デーカツプ13が設けられており、この第2フアラデー
カツプ13は電磁石8で選別された利P゛と”(PH)
”の中間の質量数(nl)、すなわち、質量数31.5
の位置のビームが導入されるように配置され、この電荷
を電流として取出す。
次に作用を説明する。
本実施例では、31 p +のイオンをイオン照射ター
ゲット6に照射するに際し、31 P 1″と”(PH
)”との間の質量数31.5の位置のビームが導入され
る第2フアラデーカツプ13の電流値に基づいて第2フ
アラデーカツプ13の電流値が′3+p+のイオンが導
入される第1フアラデーカツプ12の電流値の1/10
となるようにシム7a、7bを操作したり、引出し電極
3に供給される電圧値を可変したりする。そして、第2
フアラデーカツプ13の電流値が第1フアラデーカツプ
12の電流値の1/10以下になるようにこれらの光学
系を適宜調整すれば、質量分離器4の分解能M/ΔMを
60以上とすることができ、質量分離器4の分解能を十
分に確保して質量数の近い:llp+と”(PH)”の
イオンの分解することができる。この後、イオン照射タ
ーゲット6に31P°の照14を行う。この結果、スリ
ット10において31P−を最小のビームサイズnとす
ることができ、質量分離器4の分解能を向上させること
ができる。
ゲット6に照射するに際し、31 P 1″と”(PH
)”との間の質量数31.5の位置のビームが導入され
る第2フアラデーカツプ13の電流値に基づいて第2フ
アラデーカツプ13の電流値が′3+p+のイオンが導
入される第1フアラデーカツプ12の電流値の1/10
となるようにシム7a、7bを操作したり、引出し電極
3に供給される電圧値を可変したりする。そして、第2
フアラデーカツプ13の電流値が第1フアラデーカツプ
12の電流値の1/10以下になるようにこれらの光学
系を適宜調整すれば、質量分離器4の分解能M/ΔMを
60以上とすることができ、質量分離器4の分解能を十
分に確保して質量数の近い:llp+と”(PH)”の
イオンの分解することができる。この後、イオン照射タ
ーゲット6に31P°の照14を行う。この結果、スリ
ット10において31P−を最小のビームサイズnとす
ることができ、質量分離器4の分解能を向上させること
ができる。
また、本実施°例では31p+と32(P H)”とを
分解する例を示しているがこれに限らず、イオン発生源
2で質量数(n+1)(n+2)のイオンとして”(P
H)−1”(PH2)”を発生させ、電磁石8の設定を
(n+1)とすれば第2フアラデーカツプ13の電流と
しては”(P H)”、”(PH2)”の中央における
質量数(n+1.5)、すなわち質量数32.5の位置
のビームが導入される。この状態で第1フアラデーカツ
プ12により質iLl&(n+1)のイオンの電流値を
見ながら、第2フアラデーカツプ13に導入される質量
数32.5の位置ビーム電流値が第1フアラデーカツプ
12の電流値の1/10になるようにシム7a、7b等
の光学系を調整した後、質量分離器4の設定を+p+と
してイオン照射を行うようにしても第1実施例と同様の
効果を得ることができる。
分解する例を示しているがこれに限らず、イオン発生源
2で質量数(n+1)(n+2)のイオンとして”(P
H)−1”(PH2)”を発生させ、電磁石8の設定を
(n+1)とすれば第2フアラデーカツプ13の電流と
しては”(P H)”、”(PH2)”の中央における
質量数(n+1.5)、すなわち質量数32.5の位置
のビームが導入される。この状態で第1フアラデーカツ
プ12により質iLl&(n+1)のイオンの電流値を
見ながら、第2フアラデーカツプ13に導入される質量
数32.5の位置ビーム電流値が第1フアラデーカツプ
12の電流値の1/10になるようにシム7a、7b等
の光学系を調整した後、質量分離器4の設定を+p+と
してイオン照射を行うようにしても第1実施例と同様の
効果を得ることができる。
また、本実施例では引出し電極3およびシム7a、7b
等の光学系を調整してビームサイズnを最適なものとし
ているが、これに限らず質量分離器4にイオンビームを
拡散、収束させるようなQレンズを1枚あるいは複数枚
(破線Qで示す)取付け、引出し電極3およびシム7a
、7bとともにQレンズを調整するようにしてビームサ
イズを調整しても良い。このようにすると、ビームサイ
ズをさらに細かく制御することができる。
等の光学系を調整してビームサイズnを最適なものとし
ているが、これに限らず質量分離器4にイオンビームを
拡散、収束させるようなQレンズを1枚あるいは複数枚
(破線Qで示す)取付け、引出し電極3およびシム7a
、7bとともにQレンズを調整するようにしてビームサ
イズを調整しても良い。このようにすると、ビームサイ
ズをさらに細かく制御することができる。
第2図は本発明に係るイオンビームの照射方法および該
方法が適用されるイオンビームの照射装置を説明する図
であり、第1実施例と同様の構成には同一番号を付して
説明を省略する。
方法が適用されるイオンビームの照射装置を説明する図
であり、第1実施例と同様の構成には同一番号を付して
説明を省略する。
第2図において、イオン発生源21にはリン導入部22
が設けられており、リン導入部22では固体リンをヒー
タによって加熱してイオン発生源21にP蒸気を導入す
る。また、イオン発生源21にP蒸気とともに故意に少
量のBF3ガスを導入し、イオン発生111iff21
において質量数nのイオン:t+p+、質量数(n−1
)(n−2)のイオン30(Bp’)−および29(B
F)”を発生させる。空間部9には第2フアラデーカ
ツプ23と第3フアラデーカツプ24が設けられており
、第2フアラデーカツプ23は30(BP)”と29(
B F)”の間の質量数(n−1,5)すなわち、質量
数29.5の位置のビームが導入される位置に配設され
、第3フアラデーカツプ24は30(BF)゛が導入さ
れる位置に配設されている。
が設けられており、リン導入部22では固体リンをヒー
タによって加熱してイオン発生源21にP蒸気を導入す
る。また、イオン発生源21にP蒸気とともに故意に少
量のBF3ガスを導入し、イオン発生111iff21
において質量数nのイオン:t+p+、質量数(n−1
)(n−2)のイオン30(Bp’)−および29(B
F)”を発生させる。空間部9には第2フアラデーカ
ツプ23と第3フアラデーカツプ24が設けられており
、第2フアラデーカツプ23は30(BP)”と29(
B F)”の間の質量数(n−1,5)すなわち、質量
数29.5の位置のビームが導入される位置に配設され
、第3フアラデーカツプ24は30(BF)゛が導入さ
れる位置に配設されている。
本実施例では、第2フアラデーカツプ23、第3フアラ
デーカツプ24によりそれぞれ”(B F)’と”(B
F)”との間のビーム電流値および”(B F)”の
電流値を見る。そして、第2フアラデーカツプ23の電
流値が第3のファラデーカンプ24の電流値の1/10
となるようにシム7a、7b等のビーム光学系の調整を
行った後、イオン発生源21にBF3ガスを導入するの
を中止して31p+のイオン注入を行う。但し、BF3
ガスの混入量によってはBF3ガスの導入停止によりイ
オン発生源21内のプラズマの状態が変化し、ビーム光
学系の最適点がずれる可能性もあるため、BF3ガスの
導入を停止しなくても良い。
デーカツプ24によりそれぞれ”(B F)’と”(B
F)”との間のビーム電流値および”(B F)”の
電流値を見る。そして、第2フアラデーカツプ23の電
流値が第3のファラデーカンプ24の電流値の1/10
となるようにシム7a、7b等のビーム光学系の調整を
行った後、イオン発生源21にBF3ガスを導入するの
を中止して31p+のイオン注入を行う。但し、BF3
ガスの混入量によってはBF3ガスの導入停止によりイ
オン発生源21内のプラズマの状態が変化し、ビーム光
学系の最適点がずれる可能性もあるため、BF3ガスの
導入を停止しなくても良い。
本実施例にあっても、質量数の1つ異なる30(BF)
゛と29(B F)”のイオンビームの中央(質量数2
9.5)におけるビーム電流値が、30(B F)”の
ビーム電流値の1/10以下となるように光学系を適宜
調整すれば質量分離器4の分解能M/ΔMが60以上に
することができ、第1実施例と同様の効果を得ることが
できる。
゛と29(B F)”のイオンビームの中央(質量数2
9.5)におけるビーム電流値が、30(B F)”の
ビーム電流値の1/10以下となるように光学系を適宜
調整すれば質量分離器4の分解能M/ΔMが60以上に
することができ、第1実施例と同様の効果を得ることが
できる。
また、本実施例ではこれに限らず、例えばイオン発生′
a21において、質量数nのイオン31P°および該イ
オンと質量数の1つ異なる、すなわち(n−1)のイオ
ン”(B F)”を同特に発生させ、これら31p+と
30(B F)”の間の質量数(n −0,5)のビー
ム電流値を見ながら、ビーム光学系の調整を行い、質量
数(n −0,5)のビーム電流値が31P゛のイオン
の1/10以下の電流値となるようにしても第1実施例
と同様の効果を得ることができる。この場合、空間部9
において質量数(n−0,5)が導入される位置に第2
フアラデーカツプを配設し、イオン照射ターゲット6の
ウェハー11に対向する位置に11p+が導入されるよ
うに第1ファラデー力、プを配設するようにすれば良い
。
a21において、質量数nのイオン31P°および該イ
オンと質量数の1つ異なる、すなわち(n−1)のイオ
ン”(B F)”を同特に発生させ、これら31p+と
30(B F)”の間の質量数(n −0,5)のビー
ム電流値を見ながら、ビーム光学系の調整を行い、質量
数(n −0,5)のビーム電流値が31P゛のイオン
の1/10以下の電流値となるようにしても第1実施例
と同様の効果を得ることができる。この場合、空間部9
において質量数(n−0,5)が導入される位置に第2
フアラデーカツプを配設し、イオン照射ターゲット6の
ウェハー11に対向する位置に11p+が導入されるよ
うに第1ファラデー力、プを配設するようにすれば良い
。
なお、本発明によるイオンビーム照射方法は上記第1.
2実施例に適用されるものに限定されるものではなく、
イオン発生源において発生する質量数が1つ異なる2つ
のイオンの中央のイオンのビーム電流値と、2つのイオ
ンの内大きな方のビーム電流値とが見れるような手段が
あれば良い。
2実施例に適用されるものに限定されるものではなく、
イオン発生源において発生する質量数が1つ異なる2つ
のイオンの中央のイオンのビーム電流値と、2つのイオ
ンの内大きな方のビーム電流値とが見れるような手段が
あれば良い。
本発明によれば、スリット幅の大きい大電流イオン注入
装置においても、ビーム光学系の調整を最適化する事に
よって質量分離器の分解能M/ΔMを60以上の数値を
確保することができるので、質量数の近いイオンを分離
することかできる。この結果、スリット部において最小
のビームサイズを得て、広いスリット幅でも質量分離器
の分解能を向上させることができた。
装置においても、ビーム光学系の調整を最適化する事に
よって質量分離器の分解能M/ΔMを60以上の数値を
確保することができるので、質量数の近いイオンを分離
することかできる。この結果、スリット部において最小
のビームサイズを得て、広いスリット幅でも質量分離器
の分解能を向上させることができた。
第1図は本発明に係るイオンビームの照射装置の第1実
施例を示す全体構成図、 第2図は本発明に係るイオンビームの照射装置の第2実
施例を示す全体構成図である。 2・・・・・・イオン発生源、 4・・・・・・質量分離器、 6・・・・・・イオン照射ターゲット、12・・・・・
・第1フアラデーカツプ、13・・・・・・第2フアラ
デーカツプ。 第1実施例のイオンビーム照射装置の全体構成図↑ BF。 第2実施例のイオンビーム照射装置の全体構成図嘴! 闇
施例を示す全体構成図、 第2図は本発明に係るイオンビームの照射装置の第2実
施例を示す全体構成図である。 2・・・・・・イオン発生源、 4・・・・・・質量分離器、 6・・・・・・イオン照射ターゲット、12・・・・・
・第1フアラデーカツプ、13・・・・・・第2フアラ
デーカツプ。 第1実施例のイオンビーム照射装置の全体構成図↑ BF。 第2実施例のイオンビーム照射装置の全体構成図嘴! 闇
Claims (9)
- (1)イオンビーム発生源から質量数nのイオンをター
ゲットに照射するに際し、該発生源で質量数nおよび(
n−1)の2つのイオンを同時に発生させ、質量数(n
−0.5)のビーム電流値に基づいてイオンビーム光学
系の調整を行い、質量数(n−0.5)のビーム電流値
を前記2つのイオンのうちビーム電流値の大きな方の1
/10以下の電流値とした後、質量分離器の設定を質量
数nとしてイオン照射を行うようにしたことを特徴とす
るイオンビームの照射方法。 - (2)イオンビームの発生源から質量数nのイオンをタ
ーゲットに照射するに際し、該発生源で質量数(n−1
)および(n−2)の2つのイオンを同時に発生させ、
質量数(n−1.5)のビーム電流値に基づいてイオン
ビーム光学系の調整を行い、質量数(n−1.5)のビ
ーム電流値を前記2つのイオンのうちビーム電流値の大
きな方の1/10以下の電流値とした後、質量分離器の
設定を質量数nとしてイオン照射を行うようにしたこと
を特徴とするイオンビームの照射方法。 - (3)イオンビーム発生源から質量数nのイオンをター
ゲットに照射するに際し、該発生源で質量数nおよび(
n+1)の2つのイオンを同時に発生させ、質量数(n
+0.5)のビーム電流値に基づいてイオンビーム光学
系の調整を行い、質量数(n+0.5)のビーム電流値
を前記2つのイオンのうちビーム電流値の大きな方の1
/10以下の電流値とした後、質量分離器の設定を質量
数nとしてイオン照射を行うようにしたことを特徴とす
るイオンビームの照射方法。 - (4)イオンビーム発生源から質量数nのイオンをター
ゲットに照射するに際し、該発生源で質量数(n+1)
および(n+2)の2つのイオンを同時に発生させ、質
量数(n+1.5)のビーム電流値に基づいてイオンビ
ーム光学系の調整を行い、質量数(n+1.5)のビー
ム電流値を前記2つのイオンのうちビーム電流値の大き
な方の1/10以下の電流値とした後、質量分離器の設
定を質量数nとしてイオン照射を行うようにしたことを
特徴とするイオンビームの照射方法。 - (5)前記質量数nのイオンは^3^1P^+であり、
質量数(n−1)のイオンは^3^0(BF)^+であ
ることを特徴とする請求項1記載のイオンビームの照射
方法。 - (6)前記質量数nのイオンは^3^1P^+であり、
質量数(n−1)(n−2)のイオンは^3^0(BF
)^+、^2^9(BF)^+であることを特徴とする
請求項2記載のイオンビームの照射方法。 - (7)前記質量数nのイオンは^3^1P^+であり、
質量数(n+1)のイオンは^3^2(PH)^+であ
ることを特徴とする請求項3記載のイオンビームの照射
方法。 - (8)前記質量数nのイオンは^3^1P^+であり、
質量数(n+1)(n+2)のイオンは^3^2(PH
)^+、^3^3(PH_2)^+であることを特徴と
する請求項4記載のイオンビームの照射方法。 - (9)イオン発生源で発生したイオンを質量分離設定を
nとした質量分離器で質量数nのイオンに選別した後、
該イオンをイオンビーム照射ターゲットに照射するよう
にしたイオンビームの照射装置において、 前記質量分離器内にファラデーカップを設け、該ファラ
デーカップはイオン発生源から来る質量数(n−0.5
)、(n−1.5)、(n+0.5)、(n+1.5)
のうちの何れかの位置のビームが導入される位置にある
ことを特徴とするイオンビームの照射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340973A JP2978191B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | イオンビームの照射方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340973A JP2978191B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | イオンビームの照射方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03201356A true JPH03201356A (ja) | 1991-09-03 |
| JP2978191B2 JP2978191B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=18342023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1340973A Expired - Fee Related JP2978191B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | イオンビームの照射方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2978191B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008027846A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Nissin Ion Equipment Co Ltd | イオン注入装置およびその調整方法 |
| KR20190059228A (ko) | 2017-11-22 | 2019-05-30 | 스미도모쥬기가이 이온 테크놀로지 가부시키가이샤 | 이온 주입 장치 및 이온 주입 장치의 제어 방법 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1340973A patent/JP2978191B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008027846A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Nissin Ion Equipment Co Ltd | イオン注入装置およびその調整方法 |
| KR20190059228A (ko) | 2017-11-22 | 2019-05-30 | 스미도모쥬기가이 이온 테크놀로지 가부시키가이샤 | 이온 주입 장치 및 이온 주입 장치의 제어 방법 |
| US10854418B2 (en) | 2017-11-22 | 2020-12-01 | Sumitomo Heavy Industries Ion Technology Co., Ltd. | Ion implanter and method of controlling ion implanter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2978191B2 (ja) | 1999-11-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |