JPH03201425A - 半導体装置 - Google Patents
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- JPH03201425A JPH03201425A JP33858289A JP33858289A JPH03201425A JP H03201425 A JPH03201425 A JP H03201425A JP 33858289 A JP33858289 A JP 33858289A JP 33858289 A JP33858289 A JP 33858289A JP H03201425 A JPH03201425 A JP H03201425A
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- gallium arsenide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
半導体装置の改良、特に、シリコン基板上にヘテロエピ
タキシャル成長されたガリウムヒ素層に形成されてなる
半導体装置の改良に関し、シリコン基板上に形成された
ガリウムヒ素層に形成されてなる半導体装置、さらに具
体的には、転位等の欠陥が減少して欠陥密度が大幅に低
減され、また、表面モホロジーが良好である良質のガリ
ウムヒ素単結晶層をシリコン基板上に形成する方法を提
供することを目的とし、 この目的は、下記いずれの手段をもっても達成される。
タキシャル成長されたガリウムヒ素層に形成されてなる
半導体装置の改良に関し、シリコン基板上に形成された
ガリウムヒ素層に形成されてなる半導体装置、さらに具
体的には、転位等の欠陥が減少して欠陥密度が大幅に低
減され、また、表面モホロジーが良好である良質のガリ
ウムヒ素単結晶層をシリコン基板上に形成する方法を提
供することを目的とし、 この目的は、下記いずれの手段をもっても達成される。
第1の手段は、シリコン基板と、このシリコン基板上に
設けられたガリウムヒ素層と、前記のシリコン基板と前
記のガリウムヒ素層との間に設けられたガリウムリンを
含むバッファ層とを備えている半導体基板に形成された
半導体装置である。
設けられたガリウムヒ素層と、前記のシリコン基板と前
記のガリウムヒ素層との間に設けられたガリウムリンを
含むバッファ層とを備えている半導体基板に形成された
半導体装置である。
第2の手段は、前記のバッファ層を単層のガリウムリン
層とした請求項[1]記載の半導体装置である。
層とした請求項[1]記載の半導体装置である。
第3の手段は、前記のバッファ層を、ガリウムリン層と
ガリウムヒ素層とが積層された超格子体とした請求項[
1]記載の半導体装置である。
ガリウムヒ素層とが積層された超格子体とした請求項[
1]記載の半導体装置である。
第4の手段は、前記の超格子体よりなるバッファ層を、
下層のシリコン基板の側でガリウムリンが多い組成とし
、上層のガリウムヒ素層の側に向かって、順次ガリウム
ヒ素が多い組成とされている請求項[3]記載の半導体
装置である。
下層のシリコン基板の側でガリウムリンが多い組成とし
、上層のガリウムヒ素層の側に向かって、順次ガリウム
ヒ素が多い組成とされている請求項[3]記載の半導体
装置である。
第5の手段は、前記の超格子体よりなるバッファ層の下
部にガリウムリンよりなる第2のバッファ層が設けられ
ている請求項[3]記載の半導体装置である。
部にガリウムリンよりなる第2のバッファ層が設けられ
ている請求項[3]記載の半導体装置である。
第6の手段は、前記の超格子体よりなるバッファ層を、
下層のガリウムリン層の側でガリウムリンが多い&[l
戒とし、上層のガリウムヒ素層の側に向かって、順次ガ
リウムヒ素が多い組成とされている請求項[5]記載の
半導体装置である。
下層のガリウムリン層の側でガリウムリンが多い&[l
戒とし、上層のガリウムヒ素層の側に向かって、順次ガ
リウムヒ素が多い組成とされている請求項[5]記載の
半導体装置である。
第7の手段は、前記の超格子体よりなるバッファ層とシ
リコン基板との間にアルミニウムヒ素よりなる第2のバ
ッファ層が設けられている請求項[3]記載の半導体装
置である。
リコン基板との間にアルミニウムヒ素よりなる第2のバ
ッファ層が設けられている請求項[3]記載の半導体装
置である。
第8の手段は、前記の超格子体よりなるバッファ層とシ
リコン基板との間にガリウムヒ素よりなる第2のバッフ
ァ層が設けられている請求項[3]記載の半導体装置で
ある。
リコン基板との間にガリウムヒ素よりなる第2のバッフ
ァ層が設けられている請求項[3]記載の半導体装置で
ある。
第9の手段は、前記の第2のバッファ層とシリコン基板
との間にアルミニウムヒ素あるいはガリウムリンよりな
る第3のバッファ層が設けられている請求項[8]記載
の半導体装置である。
との間にアルミニウムヒ素あるいはガリウムリンよりな
る第3のバッファ層が設けられている請求項[8]記載
の半導体装置である。
本発明は、半導体装置の改良に関する。特に、ガリウム
ヒ素を活性層として使用してなる半導体装置の改良に関
する。さらに具体的には、シリコン基板上にヘテロエピ
タキシャル成長したガリウムヒ素層を活性層として形成
されてなる半導体装置の改良に関する。
ヒ素を活性層として使用してなる半導体装置の改良に関
する。さらに具体的には、シリコン基板上にヘテロエピ
タキシャル成長したガリウムヒ素層を活性層として形成
されてなる半導体装置の改良に関する。
従来、ガリウムヒ素を活性層として使用してなる半導体
装置は、ガリウムヒ素基板上にホモエピタキシャル成長
したガリウムヒ素層に形成されていたが、ガリウムヒ素
を使用してなる半導体装置の製造コストを低減するため
に、シリコン基板上にガリウムヒ素層をヘテロエピタキ
シャル成長する研究開発がなされている。その理由は、
シリコン基板が安価であり、大口径の基板が入手可能で
あり、しかも、強度が強いためガリウムヒ素・インジュ
ウムリンリン等の化合物半導体基板に比べて取り扱いが
容易であるという利点があるからである。
装置は、ガリウムヒ素基板上にホモエピタキシャル成長
したガリウムヒ素層に形成されていたが、ガリウムヒ素
を使用してなる半導体装置の製造コストを低減するため
に、シリコン基板上にガリウムヒ素層をヘテロエピタキ
シャル成長する研究開発がなされている。その理由は、
シリコン基板が安価であり、大口径の基板が入手可能で
あり、しかも、強度が強いためガリウムヒ素・インジュ
ウムリンリン等の化合物半導体基板に比べて取り扱いが
容易であるという利点があるからである。
シリコンとガリウムヒ素との間には格子定数の差が4%
あり、また、熱膨張係数の差が230%あるほか、シリ
コン結晶には極性が存在しないにもか\わらず、ガリウ
ムヒ素結晶には極性が存在するという相違があるため、
通常のホモエピタキシャル成長法を使用しては、シリコ
ン基板上に無欠陥のガリウムヒ素単結晶層を成長するこ
とは容易ではない。
あり、また、熱膨張係数の差が230%あるほか、シリ
コン結晶には極性が存在しないにもか\わらず、ガリウ
ムヒ素結晶には極性が存在するという相違があるため、
通常のホモエピタキシャル成長法を使用しては、シリコ
ン基板上に無欠陥のガリウムヒ素単結晶層を成長するこ
とは容易ではない。
そのため、まず、低温においてシリコン基板上にアモル
ファスガリウムヒ素薄層を形成し、これを加熱して結晶
化し、その上にガリウムヒ素層を成長する二段階成長法
や、格子定数の異なる例えばインジュウムヒ素層とガリ
ウムヒ素層とからなる歪超格子体を介してガリウムヒ素
層を成長する方法等が使用されている。
ファスガリウムヒ素薄層を形成し、これを加熱して結晶
化し、その上にガリウムヒ素層を成長する二段階成長法
や、格子定数の異なる例えばインジュウムヒ素層とガリ
ウムヒ素層とからなる歪超格子体を介してガリウムヒ素
層を成長する方法等が使用されている。
〔発明が解決しようとする課題]
シリコン基板上にガリウムヒ素層を成長する従来技術に
係る方法は、上記したように極めて複雑であり、また、
成長条件の精密な制御が必要であるにもか\わらず、必
ずしも良質のガリウムヒ素結晶が得られていない、特に
、結晶中に生ずる転位密度等の欠陥密度が高いこと狐表
面モホロジーが悪いこと覧のため、このガリウムヒ素層
に半導体装置を形成する上での障害になっている。
係る方法は、上記したように極めて複雑であり、また、
成長条件の精密な制御が必要であるにもか\わらず、必
ずしも良質のガリウムヒ素結晶が得られていない、特に
、結晶中に生ずる転位密度等の欠陥密度が高いこと狐表
面モホロジーが悪いこと覧のため、このガリウムヒ素層
に半導体装置を形成する上での障害になっている。
本発明の目的は、これらの欠点を解消することにあり、
シリコン基板上に形成されたガリウムヒ素層に形成され
てなる半導体装置を提供することにある。さらに具体的
には、転位等の欠陥が吸収されて欠陥密度が大幅に低減
されており、また、表面モホロジーが良好である、良質
のガリウムヒ素単結晶層を、シリコン基板上に形成する
方法を提供して、上記の目的を遠戚することにある。
シリコン基板上に形成されたガリウムヒ素層に形成され
てなる半導体装置を提供することにある。さらに具体的
には、転位等の欠陥が吸収されて欠陥密度が大幅に低減
されており、また、表面モホロジーが良好である、良質
のガリウムヒ素単結晶層を、シリコン基板上に形成する
方法を提供して、上記の目的を遠戚することにある。
上記の目的は、下記いづれの手段によっても遠戚される
。
。
第1の手段(請求項[1]に対応)は、シリコン基板(
11)と、このシリコン基板(11)上に設けられたガ
リウムヒ素層(12)と、前記のシリコン基板(11)
と前記のガリウムヒ素層(12)との間に設けられたガ
リウムリンを含むバッファ層とを備えている半導体装置
である。
11)と、このシリコン基板(11)上に設けられたガ
リウムヒ素層(12)と、前記のシリコン基板(11)
と前記のガリウムヒ素層(12)との間に設けられたガ
リウムリンを含むバッファ層とを備えている半導体装置
である。
第2の手段(請求項[2]に対応)は、前記のバッファ
層が単層のガリウムリン層(13)である請求項[1]
記載の半導体装置である。
層が単層のガリウムリン層(13)である請求項[1]
記載の半導体装置である。
第3の手段(請求項[3]に対応)は、前記のバッファ
層が、ガリウムリン層とガリウムヒ素層とが積層されて
形成されている超格子体(15)である請求項[1コ記
載の半導体装置である。
層が、ガリウムリン層とガリウムヒ素層とが積層されて
形成されている超格子体(15)である請求項[1コ記
載の半導体装置である。
第4の手段(請求項[4]に対応)は、前記の超格子体
(15)よりなるバッファ層が、下層のシリコン基板(
11)の側でガリウムリンが多い組成とされ、上層のガ
リウムヒ素層(12)の側に向かって、順次ガリウムヒ
素が多い&11戒とされている請求項[3コ記載の半導
体装置である。
(15)よりなるバッファ層が、下層のシリコン基板(
11)の側でガリウムリンが多い組成とされ、上層のガ
リウムヒ素層(12)の側に向かって、順次ガリウムヒ
素が多い&11戒とされている請求項[3コ記載の半導
体装置である。
第5の手段(請求項[5]に対応)は、前記の超格子体
(15)よりなるバッファ層の下部にガリウムリンより
なる第2のバッファ層(18)が設けられている請求項
[3]記載の半導体装置である。
(15)よりなるバッファ層の下部にガリウムリンより
なる第2のバッファ層(18)が設けられている請求項
[3]記載の半導体装置である。
第6の手段(請求項[6コに対応)は、前記の超格子体
(15)よりなるバッファ層が、下層のガリウムリン層
(16)の側でガリウムリンが多い組成とされ、上層の
ガリウムヒ素N (12)の側に向かって、順次ガリウ
ムヒ素が多い組成とされている請求項[5]記載の半導
体装置である。
(15)よりなるバッファ層が、下層のガリウムリン層
(16)の側でガリウムリンが多い組成とされ、上層の
ガリウムヒ素N (12)の側に向かって、順次ガリウ
ムヒ素が多い組成とされている請求項[5]記載の半導
体装置である。
第7の手段(請求項[7コに対応)は、前記の超格子体
(15)よりなるバッファ層とシリコン基板(11)と
の間にアル旦ニウムヒ素よりなる第2のバッファ層(1
7)が設けられている請求項[3]記載の半導体装置で
ある。
(15)よりなるバッファ層とシリコン基板(11)と
の間にアル旦ニウムヒ素よりなる第2のバッファ層(1
7)が設けられている請求項[3]記載の半導体装置で
ある。
第8の手段(請求項[8]に対応)は、前記の超格子体
(15)よりなるバッファ層とシリコン基板(11)と
の間にガリウムヒ素よりなる第2のバッファlli (
14)が設けられている請求項[3]記載の半導体装置
である。
(15)よりなるバッファ層とシリコン基板(11)と
の間にガリウムヒ素よりなる第2のバッファlli (
14)が設けられている請求項[3]記載の半導体装置
である。
第9の手段(請求項[9]に対応)は、前記の第2のバ
ッファ層(I4)とシリコン基板(11)との間にアル
ごニウムヒ素あるいはガリウムリンよりなる第3のバッ
ファ層(16)が設けられている請求項[8]記載の半
導体装置である。
ッファ層(I4)とシリコン基板(11)との間にアル
ごニウムヒ素あるいはガリウムリンよりなる第3のバッ
ファ層(16)が設けられている請求項[8]記載の半
導体装置である。
本発明に係る半導体装置(請求項[1] [2]に対
応ンがその中に形成されるガリウムヒ素層の形成方法に
おいては、シリコン基板11とガリウムヒ素層12との
間に、バッファ層としてガリウムリンを含むN13を介
在させること\されている。こうすると、ガリウムリン
結晶はシリコン結晶とは寥等しい格子定数を有するので
、シリコン基板11上に形成されるガリウムリン層13
には、欠陥が発生しにく\、また、ガリウムリン結晶は
ガリウムヒ素結晶と同様に極性を有しているので、シリ
コン基板11上にガリウムヒ素層を直接成長する方法に
比べて島状成長が発生しにく\なり、表面モホロジーの
良好なガリウムヒ素Ji12を成長することができる。
応ンがその中に形成されるガリウムヒ素層の形成方法に
おいては、シリコン基板11とガリウムヒ素層12との
間に、バッファ層としてガリウムリンを含むN13を介
在させること\されている。こうすると、ガリウムリン
結晶はシリコン結晶とは寥等しい格子定数を有するので
、シリコン基板11上に形成されるガリウムリン層13
には、欠陥が発生しにく\、また、ガリウムリン結晶は
ガリウムヒ素結晶と同様に極性を有しているので、シリ
コン基板11上にガリウムヒ素層を直接成長する方法に
比べて島状成長が発生しにく\なり、表面モホロジーの
良好なガリウムヒ素Ji12を成長することができる。
また、本発明に係る半導体装置(請求項[3〕[4]
[5] [6] [7コ [8] [9]に対
応)がその中に形成されるガリウムヒ素層の形成方法に
おいては、シリコン基板11とガリウムヒ素層12との
中間に、(GaAs)、1 (cap)sの超格子体1
5よりなるバッファ層を介在させること覧されている。
[5] [6] [7コ [8] [9]に対
応)がその中に形成されるガリウムヒ素層の形成方法に
おいては、シリコン基板11とガリウムヒ素層12との
中間に、(GaAs)、1 (cap)sの超格子体1
5よりなるバッファ層を介在させること覧されている。
そして、この(GaAs)ll (GaP)、の超格子
体15の格子定数をガリウムリンとガリウムヒ素との中
間の格子定数にするか、または、ガリウムリンの格子定
数からガリウムヒ素の格子定数まで次第に変化させるこ
とによって、歪超格子の効果により転位等の欠陥を吸収
し、欠陥密度を大幅に低減すること覧されている。こ覧
で、(C;aAs)、(GaP)、の超格子体とは、ガ
リウムヒ素のn原子層とガリウムリンのm原子層との組
が複数組積層されてなる超格子体であり、このn原子層
・m原子層のそれぞれの原子層数を表す数は固定である
必要はなく、任意の数を選択しうる。つまり、シリコン
基板11に近い領域においてはmを太きくLnを小さく
して、ガリウムヒ素のn原子層とガリウムリンのm原子
層との組の特性をガリウムリンに近くし、ガリウムヒ素
1112に近い領域においてはnを太きくLmを小さく
して、ガリウムヒ素のn原子層とガリウムリンのm原子
層との組の特性をガリウムヒ素に近くすることができ、
また、これは、本発明の目的を遠戚するために有効であ
る。
体15の格子定数をガリウムリンとガリウムヒ素との中
間の格子定数にするか、または、ガリウムリンの格子定
数からガリウムヒ素の格子定数まで次第に変化させるこ
とによって、歪超格子の効果により転位等の欠陥を吸収
し、欠陥密度を大幅に低減すること覧されている。こ覧
で、(C;aAs)、(GaP)、の超格子体とは、ガ
リウムヒ素のn原子層とガリウムリンのm原子層との組
が複数組積層されてなる超格子体であり、このn原子層
・m原子層のそれぞれの原子層数を表す数は固定である
必要はなく、任意の数を選択しうる。つまり、シリコン
基板11に近い領域においてはmを太きくLnを小さく
して、ガリウムヒ素のn原子層とガリウムリンのm原子
層との組の特性をガリウムリンに近くし、ガリウムヒ素
1112に近い領域においてはnを太きくLmを小さく
して、ガリウムヒ素のn原子層とガリウムリンのm原子
層との組の特性をガリウムヒ素に近くすることができ、
また、これは、本発明の目的を遠戚するために有効であ
る。
なお、ガリウムリンを含むバッファ層13や(GaAs
)、(GaP)、の超格子体15とシリコン基板11と
の間に介在させるガリウムリンよりなる第2のバッファ
層18・アルミニウムヒ素よりなる第2のバッファ層1
7・ガリウムヒ素よりなる第2のバッファ層14は、欠
陥をブロックしまたは吸収する性質を有し、また、第2
のバッファ層18・17・14とシリコン基板11との
間に介在させる第3のバッファ層として使用するアルミ
ニウムヒ素層はシリコンとの結合力が強く、しかも、極
性を有しているので、ガリウムリンを含むバッファ層と
同様に表面モホロジーの改善に有効に作用する。
)、(GaP)、の超格子体15とシリコン基板11と
の間に介在させるガリウムリンよりなる第2のバッファ
層18・アルミニウムヒ素よりなる第2のバッファ層1
7・ガリウムヒ素よりなる第2のバッファ層14は、欠
陥をブロックしまたは吸収する性質を有し、また、第2
のバッファ層18・17・14とシリコン基板11との
間に介在させる第3のバッファ層として使用するアルミ
ニウムヒ素層はシリコンとの結合力が強く、しかも、極
性を有しているので、ガリウムリンを含むバッファ層と
同様に表面モホロジーの改善に有効に作用する。
以下、図面を参照して、本発明に係る半導体装置を製造
するために使用されるガリウムヒ素層を形成する方法の
六つの実施例について説明する。
するために使用されるガリウムヒ素層を形成する方法の
六つの実施例について説明する。
第2図参照
第2図は、本発明に係る半導体装置を製造するために使
用されるガリウムヒ素層を形成する方法に使用される気
相成長装置の構成図である。図において、1は反応室で
あり、2は排気口であり、3は反応室の圧力を制御する
圧力コントローラであり、4は供給ガス切り換えバルブ
であり、5は加熱用高周波コイルであり、6はシリコン
基板Ifを支持するサセプタである。
用されるガリウムヒ素層を形成する方法に使用される気
相成長装置の構成図である。図において、1は反応室で
あり、2は排気口であり、3は反応室の圧力を制御する
圧力コントローラであり、4は供給ガス切り換えバルブ
であり、5は加熱用高周波コイルであり、6はシリコン
基板Ifを支持するサセプタである。
1 2に
第1(a)図・第3図・第4図参照
第3図は、気相戒長時におけるシリコン基板11の温度
の経時的変化を示す成長温度プロファイルである。第4
図は、気相戒長時に反応室1内に供給される各種原料ガ
ス量の経時的変化を示す原料ガス供給パルスシーケンス
である。
の経時的変化を示す成長温度プロファイルである。第4
図は、気相戒長時に反応室1内に供給される各種原料ガ
ス量の経時的変化を示す原料ガス供給パルスシーケンス
である。
第2図に示す気相成長装置のサセプタ6にシリコン基板
11を載置し、第4図に示す原料ガス供給パルスシーケ
ンスにしたがって、水素をキャリヤガスとして使用して
原料ガス(トリメチルアルミニウム・トリメチルガリウ
ム・ホスフィン・アルシン)をガス切り換えバルブ4を
介して反応室1内に供給し、第1 (a)図に示すよう
に、シリコン基板ll上に、まずシリコンとの結合性が
強いアルミニウムの単原子層(図示せず)を形威し、次
いで、ガリウムリン層13を約300大要に原子層エピ
タキシャル成長(以下、ALE戒長成長う)し、さらに
、ガリウムヒ素層12を約3n厚に有機金属気相成長(
以下、MOCVD戒長と云成長する、このときのシリコ
ン基板11の温度は、高周波コイル5を使用して、第3
図に示すように、各成長工程に対応して制御する。バブ
ラーの温度は、トリメチルガリウムに対しては一3°C
とし、トリメチルアルミニウムに対しては一22°Cと
すればよい。
11を載置し、第4図に示す原料ガス供給パルスシーケ
ンスにしたがって、水素をキャリヤガスとして使用して
原料ガス(トリメチルアルミニウム・トリメチルガリウ
ム・ホスフィン・アルシン)をガス切り換えバルブ4を
介して反応室1内に供給し、第1 (a)図に示すよう
に、シリコン基板ll上に、まずシリコンとの結合性が
強いアルミニウムの単原子層(図示せず)を形威し、次
いで、ガリウムリン層13を約300大要に原子層エピ
タキシャル成長(以下、ALE戒長成長う)し、さらに
、ガリウムヒ素層12を約3n厚に有機金属気相成長(
以下、MOCVD戒長と云成長する、このときのシリコ
ン基板11の温度は、高周波コイル5を使用して、第3
図に示すように、各成長工程に対応して制御する。バブ
ラーの温度は、トリメチルガリウムに対しては一3°C
とし、トリメチルアルミニウムに対しては一22°Cと
すればよい。
ガリウムリン層をALE戒長成長時のガス供給量と1回
のパルスのガス供給時間との組み合わせは、トリメチル
ガリウムに対しては403CCMと4秒とし、ホスフィ
ン(20%、H2ベース)に対しては4803CCMと
20秒とする。
のパルスのガス供給時間との組み合わせは、トリメチル
ガリウムに対しては403CCMと4秒とし、ホスフィ
ン(20%、H2ベース)に対しては4803CCMと
20秒とする。
なお、反応室1に供給する原料ガスを切り換えるときに
は、水素を約3秒間供給してパージをするとよい。
は、水素を約3秒間供給してパージをするとよい。
ガリウムヒ素層をMOCVD成長するときには、トリメ
チルガリウム23CCMとアルシン(10%、H,ベー
ス)403CCMとを供給して成長速度を2.In/h
とする。
チルガリウム23CCMとアルシン(10%、H,ベー
ス)403CCMとを供給して成長速度を2.In/h
とする。
なお、上記せるアルミニウム単原子層(図示せず)に代
えてヒ素単原子層を形成しても同様の効果が得られる。
えてヒ素単原子層を形成しても同様の効果が得られる。
以上の工程をもって製造したガリウムヒ素層12は欠陥
の少ない層となる。作用の項に述べたとおり、バッファ
層13としてのガリウムリンとシリコンとがお覧むね同
一の格子定数を有しており、また、バッファ層13とし
てのガリウムリンもガリウムヒ素も極性を有しているか
らである。
の少ない層となる。作用の項に述べたとおり、バッファ
層13としてのガリウムリンとシリコンとがお覧むね同
一の格子定数を有しており、また、バッファ層13とし
てのガリウムリンもガリウムヒ素も極性を有しているか
らである。
ガリウムリンの単原子層の積層数を多くしガリウムヒ素
の単原子層の積層数を少なくしてガリウムリンが多い組
成とし、ガリウムヒ素7112に近い部分においてはガ
リウムヒ素の単原子層の積層数を多くしガリウムリンの
単原子層の積層数を少なくしてガリウムヒ素が多い組成
とするとさらに好適である。
の単原子層の積層数を少なくしてガリウムリンが多い組
成とし、ガリウムヒ素7112に近い部分においてはガ
リウムヒ素の単原子層の積層数を多くしガリウムリンの
単原子層の積層数を少なくしてガリウムヒ素が多い組成
とするとさらに好適である。
2 34に
第1(b)図参照
上記のガリウムリン層13を、第1(b)図に示すよう
に、ガリウムリン層とガリウムヒ素層との積層体よりな
る超格子体15としてもよい。この場合、シリコン基板
11と直接接触する層はガリウムリン層であることが望
ましい。ガリウムリンの格子定数はシリコンの格子定数
とはメ゛等しいからである。一方、ガリウムヒ素層12
と直接接触する層はガリウムヒ素層であることが望まし
い、同一の化合物だからである。
に、ガリウムリン層とガリウムヒ素層との積層体よりな
る超格子体15としてもよい。この場合、シリコン基板
11と直接接触する層はガリウムリン層であることが望
ましい。ガリウムリンの格子定数はシリコンの格子定数
とはメ゛等しいからである。一方、ガリウムヒ素層12
と直接接触する層はガリウムヒ素層であることが望まし
い、同一の化合物だからである。
こ\で、シリコン基板11に近い部分においては、3
56に 第1(c)図参照 第2例(請求項[3] [4]に対応)において、バ
ッファ層をなす超格子体15の下に、ガリウムリンより
なる第2のバッファ111Bを設けると、上記と同様の
理由により、ガリウムヒ素層12の結晶状態はさらに良
好になる。
56に 第1(c)図参照 第2例(請求項[3] [4]に対応)において、バ
ッファ層をなす超格子体15の下に、ガリウムリンより
なる第2のバッファ111Bを設けると、上記と同様の
理由により、ガリウムヒ素層12の結晶状態はさらに良
好になる。
この例においてもシリコン基板11に近い部分において
ガリウムリンの単原子層の積層数を多くしガリウムヒ素
の単原子層の積層数を少なくしてガリウムリンが多い組
成とし、ガリウムヒ素層12ニ近い部分においてガリウ
ムヒ素の単原子層の積層数を多くしガリウムリンの単原
子層の積層数を少なくしてガリウムヒ素が多い組成とす
るとさらに好適であることは、第2例の場合と同一であ
る。
ガリウムリンの単原子層の積層数を多くしガリウムヒ素
の単原子層の積層数を少なくしてガリウムリンが多い組
成とし、ガリウムヒ素層12ニ近い部分においてガリウ
ムヒ素の単原子層の積層数を多くしガリウムリンの単原
子層の積層数を少なくしてガリウムヒ素が多い組成とす
るとさらに好適であることは、第2例の場合と同一であ
る。
がその上N(本例においては超格子体15)に到達しな
い性質があるので、ガリウムヒ素層12の結晶状態はさ
らに良好になる。
い性質があるので、ガリウムヒ素層12の結晶状態はさ
らに良好になる。
4 7に
第1(d)図参照
第2例(請求項[3] [4]に対応)において、バ
ッファ層をなす超格子体15の下に、アルミニウムヒ素
よりなる第2のバッファ層17を設けると、アルミニウ
ムヒ素は欠陥を吸収する性質があり、欠陥がその上層(
本例においては超格子体15)に到達しない性質がある
ので、ガリウムヒ素層12の結晶状態はさらに良好にな
る。
ッファ層をなす超格子体15の下に、アルミニウムヒ素
よりなる第2のバッファ層17を設けると、アルミニウ
ムヒ素は欠陥を吸収する性質があり、欠陥がその上層(
本例においては超格子体15)に到達しない性質がある
ので、ガリウムヒ素層12の結晶状態はさらに良好にな
る。
5 日に
第1 (e)図参照
第2例(請求項[3] [4]に対応)において、バ
ッファ層をなす超格子体15の下に、ガリウムヒ素より
なる第2のバッファ層14を設けると、ガリウムヒ素は
欠陥をブロックする性質があり、欠陥第6例(9に 第1(f)図・第5図・第6図参照 第5図は、気相威長時におけるシリコン基板11の温度
の経時的変化を示す成長温度プロファイルである。第6
図は、気相戒長時に供給される各種原料ガス量の経時的
変化を示す原料ガス供給パルスシーケンスである。
ッファ層をなす超格子体15の下に、ガリウムヒ素より
なる第2のバッファ層14を設けると、ガリウムヒ素は
欠陥をブロックする性質があり、欠陥第6例(9に 第1(f)図・第5図・第6図参照 第5図は、気相威長時におけるシリコン基板11の温度
の経時的変化を示す成長温度プロファイルである。第6
図は、気相戒長時に供給される各種原料ガス量の経時的
変化を示す原料ガス供給パルスシーケンスである。
第2図に示す気相成長装置のサセプタ6にシリコン基板
11を載置し、第6図に示す原料ガス供給パルスシーケ
ンスにしたがって、水素をキャリヤガスとして使用して
原料ガスをガス切り換えパルプ4を介して反応室1内に
供給し、第1 (f)図に示すように、シリコン基板1
1上に、まず、第3のバッファ層16としてアルミニウ
ムヒ素層を約300大要にALE戒長成長次いで、第2
のバッファ層としてガリウムヒ素層14をMOCVD成
長した後、ガリウムヒ素層とガリウムリン層とからなり
、ガリウムヒ素とガリウムリンとの中間の格子定数を有
する(GaAs)、(GaP)、超格子体(ガリウムヒ
素の単原子層とガリウムリンの単原子層との組の積層体
)15をALE戒長成長その上に、活性層として使用さ
れる約3n厚のガリウムヒ素層12をMOCVD威長す
る成長のときのシリコン基板11の温度は、高周波コイ
ル5を使用して、第6図に示すように、各成長上程に対
応して制御する。ガリウムの原料としてはトリメチルガ
リウムを、アルミニウムの原料としてはトリメチルアル
ミニウムを、ヒ素の原料としてはアルシンを、リンの原
料としてはホスフィンをそれぞれ使用し、バブラーの温
度は、トリメチルガリウムに対しては一3°Cとし、ト
リメチルアルミニウムに対しては一22°Cとする。
11を載置し、第6図に示す原料ガス供給パルスシーケ
ンスにしたがって、水素をキャリヤガスとして使用して
原料ガスをガス切り換えパルプ4を介して反応室1内に
供給し、第1 (f)図に示すように、シリコン基板1
1上に、まず、第3のバッファ層16としてアルミニウ
ムヒ素層を約300大要にALE戒長成長次いで、第2
のバッファ層としてガリウムヒ素層14をMOCVD成
長した後、ガリウムヒ素層とガリウムリン層とからなり
、ガリウムヒ素とガリウムリンとの中間の格子定数を有
する(GaAs)、(GaP)、超格子体(ガリウムヒ
素の単原子層とガリウムリンの単原子層との組の積層体
)15をALE戒長成長その上に、活性層として使用さ
れる約3n厚のガリウムヒ素層12をMOCVD威長す
る成長のときのシリコン基板11の温度は、高周波コイ
ル5を使用して、第6図に示すように、各成長上程に対
応して制御する。ガリウムの原料としてはトリメチルガ
リウムを、アルミニウムの原料としてはトリメチルアル
ミニウムを、ヒ素の原料としてはアルシンを、リンの原
料としてはホスフィンをそれぞれ使用し、バブラーの温
度は、トリメチルガリウムに対しては一3°Cとし、ト
リメチルアルミニウムに対しては一22°Cとする。
第3のバッファ層としてのアルミニウムヒ素層16及び
バッファ層としての(GaAs)、(GaP)1超格子
体15をALE戒長成長ときの原料ガス供給量と1回の
パルスのガス供給時間との組み合わせは、トリメチルガ
リウムに対しては403CCMと4秒との組とし、トリ
メチルアルミニウムに対しては20SCCMと7.5秒
との組とし、アルシン(10%)に対しては4803C
CMと10秒との組とし、ホスフィン(20%)に対し
ては4803CCMと20秒との組とする。
バッファ層としての(GaAs)、(GaP)1超格子
体15をALE戒長成長ときの原料ガス供給量と1回の
パルスのガス供給時間との組み合わせは、トリメチルガ
リウムに対しては403CCMと4秒との組とし、トリ
メチルアルミニウムに対しては20SCCMと7.5秒
との組とし、アルシン(10%)に対しては4803C
CMと10秒との組とし、ホスフィン(20%)に対し
ては4803CCMと20秒との組とする。
反応室1に供給する原料ガスを切り換えるときには、水
素を3秒間供給してパージをする。
素を3秒間供給してパージをする。
第2のバッファ層14としてのガリウムヒ素層と活性層
としてのガリウムヒ素層12とをMOCVD戒長する成
長には、トリメチルガリウム43CCMとアルシン11
005CCとを供給し、成長速度を2.1u/hとする
。
としてのガリウムヒ素層12とをMOCVD戒長する成
長には、トリメチルガリウム43CCMとアルシン11
005CCとを供給し、成長速度を2.1u/hとする
。
なお、第3のバッファ層16としてアルミニウムヒ素層
に代えてガリウムリン層を形成してもよい。
に代えてガリウムリン層を形成してもよい。
このようにして製造したガリウムヒ素層12の結晶状態
は極めて良好になり、欠陥が少ない。上記各実施例に特
有の効果のすべてが相剰的に機能するからである。
は極めて良好になり、欠陥が少ない。上記各実施例に特
有の効果のすべてが相剰的に機能するからである。
以上説明せるとおり、本発明に係る半導体装置を製造す
るために使用されるガリウムヒ素層を形成する方法にお
いては、シリコン基板上にガリウムヒ素層を成長するに
先立ち、格子定数がシリコンとは父′等しく、しかも、
ガリウムヒ素と同様に極性を有するガリウムリンよりな
るバッファ層を介在させるか、または、格子定数がシリ
コンとガリウムヒ素との中間の値を有する超格子体より
なるバッファ層を介在させるか、または、シリコンの格
子定数からガリウムヒ素の格子定数まで次第に変化する
超格子体よりなるバッファ層を介在させるかしているた
め、表面モホロジーが良好であり、転位等の欠陥が吸収
されて欠陥密度が大幅に低減されている良質のガリウム
ヒ素単結晶層がシリコン基板上に形成される。このよう
にして、シリコン基板を基材として使用して形成された
欠陥密度が小さく表面モホロジーが良好なガリウムヒ素
単結晶層に形成される半導体装置の特性は極めて良好で
ある。
るために使用されるガリウムヒ素層を形成する方法にお
いては、シリコン基板上にガリウムヒ素層を成長するに
先立ち、格子定数がシリコンとは父′等しく、しかも、
ガリウムヒ素と同様に極性を有するガリウムリンよりな
るバッファ層を介在させるか、または、格子定数がシリ
コンとガリウムヒ素との中間の値を有する超格子体より
なるバッファ層を介在させるか、または、シリコンの格
子定数からガリウムヒ素の格子定数まで次第に変化する
超格子体よりなるバッファ層を介在させるかしているた
め、表面モホロジーが良好であり、転位等の欠陥が吸収
されて欠陥密度が大幅に低減されている良質のガリウム
ヒ素単結晶層がシリコン基板上に形成される。このよう
にして、シリコン基板を基材として使用して形成された
欠陥密度が小さく表面モホロジーが良好なガリウムヒ素
単結晶層に形成される半導体装置の特性は極めて良好で
ある。
第1(a)図・第1(b)図・第1(c)図・第1(d
)図・第1(e)図・第1(f)図は、それぞれ、本発
明の第1実施例(請求項[2]に対応)・第2実施例(
請求項[3] [4]に対応)・第3実施例(請求項
[5] [6]に対応)・第4実施例(請求項[7]
に対応)・第5実施例(請求項[8]に対応)・第6実
施例(請求項[9]に対応)に係る半導体装置に使用さ
れる半導体基板の断面図である。 第2図は、本発明に係る半導体装置を製造するために使
用されるガリウムヒ素層を形成する方法に使用される装
置の構成図である。 第3図は、本発明の第1の実施例に係る半導体装置を製
造するために使用されるガリウムヒ素層を形成する方法
の成長温度プロファイルである。 第4図は、本発明の第1の実施例に係る半導体装置を製
造するために使用されるガリウムヒ素層を形成する方法
の原料ガス供給パルスシーケンスである。 第5図は、本発明の第6の実施例に係る半導体装置を製
造するために使用されるガリウムヒ素層を形成する方法
の成長温度プロファイルである。 第6図は、本発明の第6の実施例に係る半導体装置を製
造するために使用されるガリウムヒ素層を形成する方法
の原料ガス供給パルスシーケンスである。 16・・・第3のバッファN(アル旦ニウムヒ素または
ガリウムリン層)、 17・・・第2のバッファ層(アルミニウムヒ素N)、
18・・・第2のバッファ層(ガリウムリン層)。
)図・第1(e)図・第1(f)図は、それぞれ、本発
明の第1実施例(請求項[2]に対応)・第2実施例(
請求項[3] [4]に対応)・第3実施例(請求項
[5] [6]に対応)・第4実施例(請求項[7]
に対応)・第5実施例(請求項[8]に対応)・第6実
施例(請求項[9]に対応)に係る半導体装置に使用さ
れる半導体基板の断面図である。 第2図は、本発明に係る半導体装置を製造するために使
用されるガリウムヒ素層を形成する方法に使用される装
置の構成図である。 第3図は、本発明の第1の実施例に係る半導体装置を製
造するために使用されるガリウムヒ素層を形成する方法
の成長温度プロファイルである。 第4図は、本発明の第1の実施例に係る半導体装置を製
造するために使用されるガリウムヒ素層を形成する方法
の原料ガス供給パルスシーケンスである。 第5図は、本発明の第6の実施例に係る半導体装置を製
造するために使用されるガリウムヒ素層を形成する方法
の成長温度プロファイルである。 第6図は、本発明の第6の実施例に係る半導体装置を製
造するために使用されるガリウムヒ素層を形成する方法
の原料ガス供給パルスシーケンスである。 16・・・第3のバッファN(アル旦ニウムヒ素または
ガリウムリン層)、 17・・・第2のバッファ層(アルミニウムヒ素N)、
18・・・第2のバッファ層(ガリウムリン層)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]シリコン基板(11)と、 該シリコン基板(11)上に設けられたガリウムヒ素層
(12)と、 前記シリコン基板(11)と前記ガリウムヒ素層(12
)との間に設けられたガリウムリンを含むバッファ層と
を備えてなる ことを特徴とする半導体装置。 [2]前記バッファ層は、単層のガリウムリン層(13
)よりなる ことを特徴とする請求項[1]記載の半導体装置。 [3]前記バッファ層は、ガリウムリン層とガリウムヒ
素層とが積層されてなる超格子体(15)である ことを特徴とする請求項[1]記載の半導体装置。 [4]前記超格子体(15)よりなるバッファ層は、下
層のシリコン基板(11)の側でガリウムリンが多い組
成であり、上層のガリウムヒ素層(12)の側に向かっ
て、順次ガリウムヒ素が多い組成に変化する ことを特徴とする請求項[3]記載の半導体装置。 [5]前記超格子体(15)よりなるバッファ層の下部
にガリウムリンよりなる第2のバッファ層(18)が設
けられてなる ことを特徴とする請求項[3]記載の半導体装置。 [6]前記超格子体(15)よりなるバッファ層は、下
層のガリウムリン層(16)の側でガリウムリンが多い
組成であり、上層のガリウムヒ素層(12)の側に向か
って、順次ガリウムヒ素が多い組成に変化する ことを特徴とする請求項[5]記載の半導体装置。 [7]前記超格子体(15)よりなるバッファ層とシリ
コン基板(11)との間に、アルミニウムヒ素よりなる
第2のバッファ層(17)が設けられてなる ことを特徴とする請求項[3]記載の半導体装置。 [8]前記超格子体(15)よりなるバッファ層とシリ
コン基板(11)との間に、ガリウムヒ素よりなる第2
のバッファ層(14)が設けられてなることを特徴とす
る請求項[3]記載の半導体装置。 [9]前記第2のバッファ層(14)とシリコン基板(
11)との間に、アルミニウムヒ素またはガリウムリン
よりなる第3のバッファ層(16)が設けられてなる ことを特徴とする請求項[8]記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33858289A JPH03201425A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33858289A JPH03201425A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03201425A true JPH03201425A (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=18319533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33858289A Pending JPH03201425A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03201425A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03284834A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
| US6036771A (en) * | 1997-09-30 | 2000-03-14 | Nec Corporation | Method of manufacturing optical semiconductor device |
| JP2008240158A (ja) * | 2000-12-12 | 2008-10-09 | Tokyo Electron Ltd | 薄膜の形成方法 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP33858289A patent/JPH03201425A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03284834A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
| US6036771A (en) * | 1997-09-30 | 2000-03-14 | Nec Corporation | Method of manufacturing optical semiconductor device |
| JP2008240158A (ja) * | 2000-12-12 | 2008-10-09 | Tokyo Electron Ltd | 薄膜の形成方法 |
| US7482283B2 (en) | 2000-12-12 | 2009-01-27 | Tokyo Electron Limited | Thin film forming method and thin film forming device |
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