JPH0320156Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0320156Y2 JPH0320156Y2 JP17927386U JP17927386U JPH0320156Y2 JP H0320156 Y2 JPH0320156 Y2 JP H0320156Y2 JP 17927386 U JP17927386 U JP 17927386U JP 17927386 U JP17927386 U JP 17927386U JP H0320156 Y2 JPH0320156 Y2 JP H0320156Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- threads
- wound
- back sides
- warp threads
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 5
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
建築物の洋風化に伴い広い壁面を飾る壁かけの
需要が激増しているが、壁面の装飾には掛け地、
皿、木彫品等の外、一般にタペストリーと呼ばれ
る織物が古くから用いられているが、これは日本
のつづれ織に相当するもので、精巧な絵画的な文
様を織り出したものであるが、残念なことに非常
に高価で立体感に乏しい恨みがあり、また図柄が
クラシツクなものが多く、近代的感覚に乏しい欠
陥があつた。
需要が激増しているが、壁面の装飾には掛け地、
皿、木彫品等の外、一般にタペストリーと呼ばれ
る織物が古くから用いられているが、これは日本
のつづれ織に相当するもので、精巧な絵画的な文
様を織り出したものであるが、残念なことに非常
に高価で立体感に乏しい恨みがあり、また図柄が
クラシツクなものが多く、近代的感覚に乏しい欠
陥があつた。
これに対し本考案は突出杆5を設けた方形枠の
上下枠1,2間に、表裏面にわたり縦糸6,6′
を相互に平行に展張するとともに、その両端を上
下枠1,2に巻回固定し、表面又は裏面の縦糸
6,6′には横糸7をからめて主模様(A)又は
(B)を形成せしめ、左右枠3,4には飾り糸8
を巻回固定して枠飾り(C)とし、隣接する突出
杆5間には相互に平行な額糸9を展張して額縁
(D)を形成せしめるとともに、その両端を突出
杆5に巻回固定し、方形枠には吊紐10を取付け
たことを特長とする枠つきタペストリーに係り、
突出杆5を有する方形枠の上下枠1,2を用いる
ことにより、その表裏面に縦糸6,6′の並列し
たスクリーンに横糸7のからんだ主模様(A)又
は(B)を現出させ、また左右枠3,4及び突出
杆5相互間にはそれぞれ美しい枠飾り(C)と額
縁(D)を形成せしめて、従来にない新感覚の立
体感のあるタペストリーを提供することを目的と
するものである。
上下枠1,2間に、表裏面にわたり縦糸6,6′
を相互に平行に展張するとともに、その両端を上
下枠1,2に巻回固定し、表面又は裏面の縦糸
6,6′には横糸7をからめて主模様(A)又は
(B)を形成せしめ、左右枠3,4には飾り糸8
を巻回固定して枠飾り(C)とし、隣接する突出
杆5間には相互に平行な額糸9を展張して額縁
(D)を形成せしめるとともに、その両端を突出
杆5に巻回固定し、方形枠には吊紐10を取付け
たことを特長とする枠つきタペストリーに係り、
突出杆5を有する方形枠の上下枠1,2を用いる
ことにより、その表裏面に縦糸6,6′の並列し
たスクリーンに横糸7のからんだ主模様(A)又
は(B)を現出させ、また左右枠3,4及び突出
杆5相互間にはそれぞれ美しい枠飾り(C)と額
縁(D)を形成せしめて、従来にない新感覚の立
体感のあるタペストリーを提供することを目的と
するものである。
本考案を図面につき詳細に説明すれば、井桁に
組んだ方形枠の上下枠1,2には、表裏に縦糸
6,6′が平行に張られて、その両端は上下枠1,
2に巻回後固定せられている。この縦糸6,6′
による表裏面が主要な装飾面であり、横糸7をか
らめる時は、表面には主模様(A)が、裏面には
主模様(B)が表出するものであり、表裏両面か
ら観賞することができ、両模様(A)(B)を関
連づけて一方を透視させることも可能であり、ま
た両縦糸6,6′を相互に透視させることにより
新しい色感を感ぜさせることも可能となる。
組んだ方形枠の上下枠1,2には、表裏に縦糸
6,6′が平行に張られて、その両端は上下枠1,
2に巻回後固定せられている。この縦糸6,6′
による表裏面が主要な装飾面であり、横糸7をか
らめる時は、表面には主模様(A)が、裏面には
主模様(B)が表出するものであり、表裏両面か
ら観賞することができ、両模様(A)(B)を関
連づけて一方を透視させることも可能であり、ま
た両縦糸6,6′を相互に透視させることにより
新しい色感を感ぜさせることも可能となる。
次に方形枠の左右枠3,4には飾り糸8を巻回
固定して枠飾り(C)が構成してあり、表裏とも
に美しく、突出杆5相互間には相互に平行なる額
糸9を展張して、主模様(A)又は(B)を囲む
美しい額縁(D)を構成するものである。
固定して枠飾り(C)が構成してあり、表裏とも
に美しく、突出杆5相互間には相互に平行なる額
糸9を展張して、主模様(A)又は(B)を囲む
美しい額縁(D)を構成するものである。
従つて吊紐10により本タペストリーを壁面に
かけると、方形枠表裏の縦糸6,6′によるスク
リーン上に横糸7を加えた主模様(A)又は
(B)が浮上つて美しく、その両側は枠飾り(C)
により挟まれて美しく、これらがすべて額糸9に
よりなる額縁(D)に囲まれあるもので、従来に
なく立体感あふれる美観を呈し、縦糸6,6′、
横糸7、飾り糸8及び額糸9の色彩を適当に組合
せて使用すれば極めて多彩で美しい近代的な模様
が形成されるものであり、表裏を自由に使用し得
ることと相まつて、従来にないタペストリーを提
供したものというべく、斯界に利するところ多大
なるものがある。
かけると、方形枠表裏の縦糸6,6′によるスク
リーン上に横糸7を加えた主模様(A)又は
(B)が浮上つて美しく、その両側は枠飾り(C)
により挟まれて美しく、これらがすべて額糸9に
よりなる額縁(D)に囲まれあるもので、従来に
なく立体感あふれる美観を呈し、縦糸6,6′、
横糸7、飾り糸8及び額糸9の色彩を適当に組合
せて使用すれば極めて多彩で美しい近代的な模様
が形成されるものであり、表裏を自由に使用し得
ることと相まつて、従来にないタペストリーを提
供したものというべく、斯界に利するところ多大
なるものがある。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は背面図である。
図、第2図は背面図である。
Claims (1)
- 突出杆5を設けた方形枠の上下枠1,2間に、
表裏面にわたり縦糸6,6を相互に平行に展張す
るとともに、その両端を上下枠1,2に巻回固定
し、表面又は裏面の縦糸6,6′には横糸7をか
らめて主模様(A)又は(B)を形成せしめ、左
右枠3,4には飾り糸8を巻回して枠飾り(C)
とし、隣接する突出杆5間には相互に平行な額糸
9を展張して額縁(D)を形成せしめるととも
に、その両端を突出杆5に巻回固定し、方形枠に
は吊紐10を取付けたことを特長とする枠つきタ
ペストリー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17927386U JPH0320156Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17927386U JPH0320156Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384398U JPS6384398U (ja) | 1988-06-02 |
| JPH0320156Y2 true JPH0320156Y2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=31122192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17927386U Expired JPH0320156Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320156Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP17927386U patent/JPH0320156Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6384398U (ja) | 1988-06-02 |
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