JPH03201695A - 投写表示装置 - Google Patents
投写表示装置Info
- Publication number
- JPH03201695A JPH03201695A JP1342028A JP34202889A JPH03201695A JP H03201695 A JPH03201695 A JP H03201695A JP 1342028 A JP1342028 A JP 1342028A JP 34202889 A JP34202889 A JP 34202889A JP H03201695 A JPH03201695 A JP H03201695A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- liquid crystal
- panel
- display
- color
- Prior art date
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- Pending
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は大画面表示可能な表示装置、とくに液晶表示パ
ネルをライトパルプとして用いた投写表示装置に関する
。
ネルをライトパルプとして用いた投写表示装置に関する
。
従来の技術
電子会議、教育、セールスや企業内プレゼンテーション
、大衆表示などの用途に各種大型表示装置が要望されて
いる。大型表示装置としては、大型CRT、LEDプレ
イなどを用いた直視型のものと、投写型CRTや各種ラ
イトパルプの表示を光学系を介して外部スクリーンに投
写表示する投写型とがあげられ、種々の方式を用いた大
型表示装置が製品化されつつある。とくに近年液晶パネ
ルの技術向上にともない、液晶表示素子(以下液晶パネ
ルと記す)をライトパルプとして用いた液晶投写表示装
置が脚光をあびている。
、大衆表示などの用途に各種大型表示装置が要望されて
いる。大型表示装置としては、大型CRT、LEDプレ
イなどを用いた直視型のものと、投写型CRTや各種ラ
イトパルプの表示を光学系を介して外部スクリーンに投
写表示する投写型とがあげられ、種々の方式を用いた大
型表示装置が製品化されつつある。とくに近年液晶パネ
ルの技術向上にともない、液晶表示素子(以下液晶パネ
ルと記す)をライトパルプとして用いた液晶投写表示装
置が脚光をあびている。
液晶投写表示装置としては種々の方式があげられる。古
くは、熱応答型のスメクティック液晶パネルを用いてこ
れにレーザ光にて書き込みを行い、外部光源の光を照射
して拡大表示を行む方式がさかんに開発され一部実用化
もされていた。しかし、この方式は画面書き換えに数十
秒もの時間を要するとともにレーザやその走査光学系が
必要なために非常に構成が複雑で高価であるという課題
を有し、特殊な用途にしか用いられていなかった。
くは、熱応答型のスメクティック液晶パネルを用いてこ
れにレーザ光にて書き込みを行い、外部光源の光を照射
して拡大表示を行む方式がさかんに開発され一部実用化
もされていた。しかし、この方式は画面書き換えに数十
秒もの時間を要するとともにレーザやその走査光学系が
必要なために非常に構成が複雑で高価であるという課題
を有し、特殊な用途にしか用いられていなかった。
最近になってTN、STN液晶などの大容量表示可能な
マl−’Jックヌ型液晶パネルが出現し、さらには表示
品質も優れたTPTアクティブマトリックス方式の液晶
パネルも実用化され、これらを用いた液晶投写表示装置
が多数発表されてきている。
マl−’Jックヌ型液晶パネルが出現し、さらには表示
品質も優れたTPTアクティブマトリックス方式の液晶
パネルも実用化され、これらを用いた液晶投写表示装置
が多数発表されてきている。
これらには大きく分けて二つの方式があげられる。一つ
に第5図に示すように液晶パネル1枚を用いて行う方式
である。液晶パネル63は白黒液晶パネルやRGBのカ
ラーフィルタラ配置、タカラーH晶パネルが用いられ、
光源61からの光を液晶パネル53で変調し、レンズ5
2で投写する方式である。もう一つの方式は第6図に示
すようにRGBに対応した三枚のパネル66を用いて行
う方式で、各画素の表示を光学的に重ね合わせてカラー
表示を行うものである。白色光源61からの光をダイク
ロイックミラー64a、64bでRGB三色に分離し、
各色の表示情報に応じた表示した液晶パネル65a〜6
5cで各々光変調した後に再びダイクロイックミラーe
4c、e、*dで合或し、これを拡大投写表示するもの
である。
に第5図に示すように液晶パネル1枚を用いて行う方式
である。液晶パネル63は白黒液晶パネルやRGBのカ
ラーフィルタラ配置、タカラーH晶パネルが用いられ、
光源61からの光を液晶パネル53で変調し、レンズ5
2で投写する方式である。もう一つの方式は第6図に示
すようにRGBに対応した三枚のパネル66を用いて行
う方式で、各画素の表示を光学的に重ね合わせてカラー
表示を行うものである。白色光源61からの光をダイク
ロイックミラー64a、64bでRGB三色に分離し、
各色の表示情報に応じた表示した液晶パネル65a〜6
5cで各々光変調した後に再びダイクロイックミラーe
4c、e、*dで合或し、これを拡大投写表示するもの
である。
前者は光学系構成を簡素にできるという特長を有してい
るが、カラー表示にかいては一画素が平面上のRGB三
ドツトによって構成されるために解像度が粗くなるとと
もに明るさが落ちるという課題がある。とくに、用途に
より白黒表示を行う場合にもこれらの課題がそのまま残
るため、表示情報量が十分でないという問題があるとと
もに、これをなくすためにはさらに大容量の液晶パネル
を用いなければならないという問題を生じる。
るが、カラー表示にかいては一画素が平面上のRGB三
ドツトによって構成されるために解像度が粗くなるとと
もに明るさが落ちるという課題がある。とくに、用途に
より白黒表示を行う場合にもこれらの課題がそのまま残
るため、表示情報量が十分でないという問題があるとと
もに、これをなくすためにはさらに大容量の液晶パネル
を用いなければならないという問題を生じる。
後者は解像度は十分なものとすることができるが、RG
B色に対応した液晶パネルが三枚必要であり、また分光
2合成用のミラーが少なくとも4枚必要となるため、光
学構成がやや複雑となるとともに、やはシ前者と同様に
明るさが十分でないという課題を有している。
B色に対応した液晶パネルが三枚必要であり、また分光
2合成用のミラーが少なくとも4枚必要となるため、光
学構成がやや複雑となるとともに、やはシ前者と同様に
明るさが十分でないという課題を有している。
発明が解決しようとする課題
液晶表示素子は光の旋光性、すなわち、液晶内を通りぬ
ける間に偏光軸が回転する効果を用いて表示を行うため
、第7図に示すようにパネル基板の外側には偏光軸が互
いに直行する偏光板を配した構造となってかり、前面の
偏光板で直線偏向された光の偏光軸の回転角度によシ、
後面の偏光板を通るか通らないかで表示をしている。第
7図で71a、71bが偏光板、72a、72bがヌベ
ーサ、73が液晶である。そのため、液晶パネル内部に
入射し、光の透過/遮断の変調動作をうけるには光成分
は原理的に半分以下である。そのため、先の二つの例で
示したように明るさが十分でないという問題を生じる。
ける間に偏光軸が回転する効果を用いて表示を行うため
、第7図に示すようにパネル基板の外側には偏光軸が互
いに直行する偏光板を配した構造となってかり、前面の
偏光板で直線偏向された光の偏光軸の回転角度によシ、
後面の偏光板を通るか通らないかで表示をしている。第
7図で71a、71bが偏光板、72a、72bがヌベ
ーサ、73が液晶である。そのため、液晶パネル内部に
入射し、光の透過/遮断の変調動作をうけるには光成分
は原理的に半分以下である。そのため、先の二つの例で
示したように明るさが十分でないという問題を生じる。
明るさを増加させるためには、光源として大出力のもの
を用いればよいが、機器の小型化2発熱などを考えると
これらにも開眼がある。
を用いればよいが、機器の小型化2発熱などを考えると
これらにも開眼がある。
一方、光学系の簡素化という点では第5図に示した1枚
パネル方式がよいが、とくにカラー表示の場合解像度が
落ちるという問題がある。第6図に示した3枚パネル方
式では、解像度は確保できるが、3組の液晶表示素子と
少なくとも4枚以上のダイクロイックミラーが・必要で
光学構成が複雑になってし1うという問題を有している
。
パネル方式がよいが、とくにカラー表示の場合解像度が
落ちるという問題がある。第6図に示した3枚パネル方
式では、解像度は確保できるが、3組の液晶表示素子と
少なくとも4枚以上のダイクロイックミラーが・必要で
光学構成が複雑になってし1うという問題を有している
。
このため、明るさや解像度などの表示品質にすぐれ、か
つより簡素な光学系を実現し得る投写表示装置を提供し
ようとするものである。
つより簡素な光学系を実現し得る投写表示装置を提供し
ようとするものである。
課題を解決するための手段
本発明の上記目的を遠戚するために白黒とカラーの液晶
表示パネル二枚を用い、これら各々の表示パネルに偏光
分離器により分離したP偏光とS偏光の直線偏光成分の
いずれか一方を入射させるようにするとともに、液晶パ
ネルを通過した光をさらに合或させるための光合成器、
および拡大投写するためのレンズからなる光学系によっ
て構成される。制御回路はカラー人力信号を輝度信号と
色相信号に分離しこれを処理して各々の液晶パネルの表
示制御を行う機能を有するものである。
表示パネル二枚を用い、これら各々の表示パネルに偏光
分離器により分離したP偏光とS偏光の直線偏光成分の
いずれか一方を入射させるようにするとともに、液晶パ
ネルを通過した光をさらに合或させるための光合成器、
および拡大投写するためのレンズからなる光学系によっ
て構成される。制御回路はカラー人力信号を輝度信号と
色相信号に分離しこれを処理して各々の液晶パネルの表
示制御を行う機能を有するものである。
作 用
光源からの光を偏光分離器で互いに直交する2つの直線
偏光成分、すなわちP偏光成分とS偏光成分に分離し、
この直線偏光成分のいずれか一方を、光透過率の変調が
可能な偏光角度の偏光板を有する白黒液晶表示パネルに
入射し、残る一方の直線偏光成分を、光透過率の変調が
可能な偏光角度の偏光板を有するカラー液晶表示パネル
に入射し、この各々の液晶表示パネルの透過光を光合成
器で合成する。この各々の液晶表示パネルにはカラー人
力信号の輝度信号と色相信号が加えられるので、光合成
器で合成された画像は、カラー人力信号に対応したカラ
ー画像が再現される。なお各液晶表示パネルに入射され
る直線偏光成分の光透過率が変調できる構造とは、入射
光の偏光軸と、液晶表示パネルの入射側にある偏光板の
偏光軸が平行である。すなわち光が透過できる条件にあ
ることを言い、前面の偏光板を通りすぎた直線偏光は、
液晶内を通りすぎるときに偏光軸が液晶への印加電圧な
どで決する回転を受け、その回転角度によシ液晶表示パ
ネルの後面の偏光板を通りぬけるかどうかで変調を受け
ることになる。このように直線偏光成分のおのおのを2
枚の液晶表示パネルで1oo%近く取り込むことができ
ることになる。このように入射光を二つの光成分に分離
し、その各々を二枚の液晶表示素子に入射後さらにその
透過光を合成することにより、原理的に全入射光を投写
光として利用できるため、構成が簡単で光利用効率の良
く、明るい投写表示が可能となる。
偏光成分、すなわちP偏光成分とS偏光成分に分離し、
この直線偏光成分のいずれか一方を、光透過率の変調が
可能な偏光角度の偏光板を有する白黒液晶表示パネルに
入射し、残る一方の直線偏光成分を、光透過率の変調が
可能な偏光角度の偏光板を有するカラー液晶表示パネル
に入射し、この各々の液晶表示パネルの透過光を光合成
器で合成する。この各々の液晶表示パネルにはカラー人
力信号の輝度信号と色相信号が加えられるので、光合成
器で合成された画像は、カラー人力信号に対応したカラ
ー画像が再現される。なお各液晶表示パネルに入射され
る直線偏光成分の光透過率が変調できる構造とは、入射
光の偏光軸と、液晶表示パネルの入射側にある偏光板の
偏光軸が平行である。すなわち光が透過できる条件にあ
ることを言い、前面の偏光板を通りすぎた直線偏光は、
液晶内を通りすぎるときに偏光軸が液晶への印加電圧な
どで決する回転を受け、その回転角度によシ液晶表示パ
ネルの後面の偏光板を通りぬけるかどうかで変調を受け
ることになる。このように直線偏光成分のおのおのを2
枚の液晶表示パネルで1oo%近く取り込むことができ
ることになる。このように入射光を二つの光成分に分離
し、その各々を二枚の液晶表示素子に入射後さらにその
透過光を合成することにより、原理的に全入射光を投写
光として利用できるため、構成が簡単で光利用効率の良
く、明るい投写表示が可能となる。
実施例
第1図に本発明の実施例を示す。図中の11は投写用の
光源で、ハロゲン、キセノン、メタルハライドなどのラ
ンプが用いられる。ここからの光はコンデンサレンズ1
2aで平行光化され、偏光分離器14aに入シ、二方向
の光に分離される。
光源で、ハロゲン、キセノン、メタルハライドなどのラ
ンプが用いられる。ここからの光はコンデンサレンズ1
2aで平行光化され、偏光分離器14aに入シ、二方向
の光に分離される。
この偏光分離器14aは偏光ビームスプリッタで構成さ
れ、互いに直行する直線偏光成分のP波とS波に分離さ
れる。本例の偏光ビームスプリッタはP偏光成分を10
0%透渦、S偏光成分を100%反射させる構成として
いる。偏光分離器14aを透過したP偏光成分は液晶表
示パネル13bに、偏光分離器14aで反射されたS偏
光成分の光は液晶表示パネル13aに入射する。液晶表
示パネル13bは白黒の液晶表示パネルで、13aはカ
ラー液晶表示パネルである。
れ、互いに直行する直線偏光成分のP波とS波に分離さ
れる。本例の偏光ビームスプリッタはP偏光成分を10
0%透渦、S偏光成分を100%反射させる構成として
いる。偏光分離器14aを透過したP偏光成分は液晶表
示パネル13bに、偏光分離器14aで反射されたS偏
光成分の光は液晶表示パネル13aに入射する。液晶表
示パネル13bは白黒の液晶表示パネルで、13aはカ
ラー液晶表示パネルである。
ここで、各液晶表示パネルの偏光板の構成は第3図に示
すように白黒パネル31の光入射側偏光板33&がP偏
光軸、カラーパネル32の光入射側偏光板34bがS偏
光軸と平行方向としてむく。
すように白黒パネル31の光入射側偏光板33&がP偏
光軸、カラーパネル32の光入射側偏光板34bがS偏
光軸と平行方向としてむく。
これによって、各々のパネルに入射した各偏光光はすべ
てパネル内部に入り、光変調を受ける。各パネルの出射
側の偏光板33b、34aは入射側の偏光軸に対して平
行、垂直いずれでもよいが、本例では垂直軸の偏光板構
成とし、液晶がOFFときに光が透過する構成としてい
る。このため、各液晶表示パネル内に入った光は、表示
情報に応じた光変調を受けて液晶表示パネルから出てく
るが、白黒パネル31側から出た光はS偏光、カラーパ
ネル32側はP偏光の光となって出てくる。
てパネル内部に入り、光変調を受ける。各パネルの出射
側の偏光板33b、34aは入射側の偏光軸に対して平
行、垂直いずれでもよいが、本例では垂直軸の偏光板構
成とし、液晶がOFFときに光が透過する構成としてい
る。このため、各液晶表示パネル内に入った光は、表示
情報に応じた光変調を受けて液晶表示パネルから出てく
るが、白黒パネル31側から出た光はS偏光、カラーパ
ネル32側はP偏光の光となって出てくる。
これらの光は第1図に示すようにミラー15bや15a
を介して、光を成語14bに入る。光合成器14bはS
偏光成分は反射し、P偏光成分の光は透過する偏光ビー
ムヌプリソタで構成され、双方からの光をここで合成す
る。この光はレンズ12bを介して、スクリーンに拡大
表示される。
を介して、光を成語14bに入る。光合成器14bはS
偏光成分は反射し、P偏光成分の光は透過する偏光ビー
ムヌプリソタで構成され、双方からの光をここで合成す
る。この光はレンズ12bを介して、スクリーンに拡大
表示される。
以上が光学系の構成である。なお、16は液晶表示パネ
ルの制御部、17は表示入力信号である。
ルの制御部、17は表示入力信号である。
では以下、液晶表示パネルとスクリーン上の合成像につ
いて説明する。液晶表示パネルとしては種々のドツト数
やドツトピッチのものを用いることができこれに応じて
表示品質も変わってくるが、これらには製作技術や歩留
−hbなどの制限があり、現状で選べるものには制限が
ある。ここでは、入手可能な最小ピッチの液晶表示パネ
ルを採用するとして、第4図に示す液晶パネルで白黒パ
ネル45a、カラーパネル46bともに同じ解像度の表
示パネルであるとする。すなわち、46bのカラーパネ
ルは本来RGB3ドツトで1画素であるタメ、実際の画
素密度はモノクロの%となる。
いて説明する。液晶表示パネルとしては種々のドツト数
やドツトピッチのものを用いることができこれに応じて
表示品質も変わってくるが、これらには製作技術や歩留
−hbなどの制限があり、現状で選べるものには制限が
ある。ここでは、入手可能な最小ピッチの液晶表示パネ
ルを採用するとして、第4図に示す液晶パネルで白黒パ
ネル45a、カラーパネル46bともに同じ解像度の表
示パネルであるとする。すなわち、46bのカラーパネ
ルは本来RGB3ドツトで1画素であるタメ、実際の画
素密度はモノクロの%となる。
本発明実施例では、第1図に示した液晶表示パネル制御
部16にて、表示画像入力信号17をカラー信号成分(
以下C信号と記す)と輝度信号成分(以下Y[号と記す
)に分離して、各々の信号をモノクロとカラーの表示パ
ネルに表示する。この制御部16のブロックを第2図に
示す。表示入力信号27は同期分離器21をへてYC分
離回路22にてY信号とC信号に分離される。各々の信
号はAD変換器23a、23bをへて液晶パネル制御回
路24a、24bに入り、液晶パネルの表示制御が行わ
れる。25a、25bは表示データのメモリである。
部16にて、表示画像入力信号17をカラー信号成分(
以下C信号と記す)と輝度信号成分(以下Y[号と記す
)に分離して、各々の信号をモノクロとカラーの表示パ
ネルに表示する。この制御部16のブロックを第2図に
示す。表示入力信号27は同期分離器21をへてYC分
離回路22にてY信号とC信号に分離される。各々の信
号はAD変換器23a、23bをへて液晶パネル制御回
路24a、24bに入り、液晶パネルの表示制御が行わ
れる。25a、25bは表示データのメモリである。
第4図に示すようにC信号に応じてカラーパネル45b
でカラー表示を行う。このとき白黒パネル45aはカラ
ーパネルの画素に対応した3ドツトを単位としてY信号
に応じて表示制御する。カラーパネル46bは画素ピッ
チが%であるため表示画素が粗くなるが、従来に1枚カ
ラーパネル方式と同様の解像性は確保でき、しかもモノ
クロパネルからの表示光が重畳されているために明るい
表示となる。
でカラー表示を行う。このとき白黒パネル45aはカラ
ーパネルの画素に対応した3ドツトを単位としてY信号
に応じて表示制御する。カラーパネル46bは画素ピッ
チが%であるため表示画素が粗くなるが、従来に1枚カ
ラーパネル方式と同様の解像性は確保でき、しかもモノ
クロパネルからの表示光が重畳されているために明るい
表示となる。
ここで表示入力信号が白黒データの場合には、第4図(
a)の白黒パネル45aでY信号の表示情報に応じた表
示を行う。このときカラーパネル45bは全画素光遮断
状態にしてかけば、スクリーン上には45aの透過光像
が表示され、高密度で明るい表示を行うことができる。
a)の白黒パネル45aでY信号の表示情報に応じた表
示を行う。このときカラーパネル45bは全画素光遮断
状態にしてかけば、スクリーン上には45aの透過光像
が表示され、高密度で明るい表示を行うことができる。
このように、通常の直視型のカラーTVのように各ドツ
トが分離してみえない距離からみた場合は、やや淡いカ
ラー表示ではあるが、明るくカラー表示画像を得ること
ができる。とくに、白黒表示に釦いては通常のカラーパ
ネルのみでは解像度が粗く、かつ暗い表示になってし1
うが、本方式では高解像の表示が可能である。
トが分離してみえない距離からみた場合は、やや淡いカ
ラー表示ではあるが、明るくカラー表示画像を得ること
ができる。とくに、白黒表示に釦いては通常のカラーパ
ネルのみでは解像度が粗く、かつ暗い表示になってし1
うが、本方式では高解像の表示が可能である。
発明の効果
本発明は以上の実施例の説明より明らかなように入射光
を二つの光成分に分離し、その各々を二枚の液晶表示素
子に入射後さらにその透過光を台底することによう、原
理的に全入射光を投写光として利用できるため光利用効
率の良く、明るい投写表示が可能となる。
を二つの光成分に分離し、その各々を二枚の液晶表示素
子に入射後さらにその透過光を台底することによう、原
理的に全入射光を投写光として利用できるため光利用効
率の良く、明るい投写表示が可能となる。
また、白黒とカラー表示可能な液晶表示素子を用いるこ
とにより、白黒表示時の解像度を落とすこともなく明る
い表示ができ、筐たカラー表示も可能である。
とにより、白黒表示時の解像度を落とすこともなく明る
い表示ができ、筐たカラー表示も可能である。
このように、従来の3パネル方式より簡素な槽底で、ま
た1パネル方式より高解像度な表示を行えるばかりでな
く、双方よりも明るい表示となるため、性能2価格面で
優れた投写表示装置を実現できる。
た1パネル方式より高解像度な表示を行えるばかりでな
く、双方よりも明るい表示となるため、性能2価格面で
優れた投写表示装置を実現できる。
第1図は本発明の一実施例の投写表示装置の構成図、第
2図は同液晶パネルの制御をする制御回路のブロック線
図、第3図は同液晶パネルの溝底を示す断面図、第4図
は同液晶パネルの画素構成図、第5図は第一の従来例の
投写表示装置の構成図、第6図は第二の従来例の投写表
示装置の構成図、第7図は同説明のための液晶パネルの
槽底を示す断面図である。 11・・・・・・投写用の光源、13a・・・・・・カ
ラー液晶表示パネル、13b・・・・・・白黒液晶表示
パネル、14a・・・・・・偏光分離器、14b・・・
・・・光合成器、12b・・・・・・投写レンズ、16
・・・・・・液晶パネル制御部、22・・・・・・YC
分離回路、24a、 24b・・・・・・液晶パネル制
御回路。
2図は同液晶パネルの制御をする制御回路のブロック線
図、第3図は同液晶パネルの溝底を示す断面図、第4図
は同液晶パネルの画素構成図、第5図は第一の従来例の
投写表示装置の構成図、第6図は第二の従来例の投写表
示装置の構成図、第7図は同説明のための液晶パネルの
槽底を示す断面図である。 11・・・・・・投写用の光源、13a・・・・・・カ
ラー液晶表示パネル、13b・・・・・・白黒液晶表示
パネル、14a・・・・・・偏光分離器、14b・・・
・・・光合成器、12b・・・・・・投写レンズ、16
・・・・・・液晶パネル制御部、22・・・・・・YC
分離回路、24a、 24b・・・・・・液晶パネル制
御回路。
Claims (1)
- 光源からの光を互いに直交する第一の直線偏光成分と第
二の直線偏光成分に分離する偏光分離器と、分離された
前記第一の直線偏光成分の光の透過率を、表示入力信号
の輝度信号に基づき変調を行う白黒液晶表示素子と、前
記第二の直線偏光成分の光の透過率を、前記表示入力信
号の色相信号に基づき変調を行うカラー液晶表示素子と
、各々の前記液晶表示素子からの透過光を合成する光合
成器とを具備し、前記光合成器で合成された光を光学レ
ンズを介してスクリーン上に投写するようにした投写表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342028A JPH03201695A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 投写表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342028A JPH03201695A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 投写表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03201695A true JPH03201695A (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=18350620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1342028A Pending JPH03201695A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 投写表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03201695A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0592279A1 (fr) * | 1992-09-28 | 1994-04-13 | Sextant Avionique | Procédé et dispositif de projection d'une image en couleur résultant d'une modulation par valves optiques |
| JPH0843791A (ja) * | 1994-04-07 | 1996-02-16 | Samsung Electron Co Ltd | 2パネル液晶プロジェクタの映像信号処理装置 |
| EP0777389A3 (en) * | 1995-12-08 | 1997-11-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Modular image display system |
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1989
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