JPH03201778A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH03201778A
JPH03201778A JP1340806A JP34080689A JPH03201778A JP H03201778 A JPH03201778 A JP H03201778A JP 1340806 A JP1340806 A JP 1340806A JP 34080689 A JP34080689 A JP 34080689A JP H03201778 A JPH03201778 A JP H03201778A
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Yoshihito Higashitsutsumi
良仁 東堤
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、再生画面に対して画素数の少ないCCD固体
撮像素子を備えた撮像装置に関する。
(ロ)従来の技術 一般のテレビ画面は、NTSC方式の場合で1フィール
ド当り垂直240画素、水平324画素からなり、この
画面を得るために少なくともその画素数に対応する画素
を有する撮像素子が必要となる。しかし、画素数の多い
撮像素子は、高集積化が要求されると共にチップ面積が
大きくなるために製造歩留りを向上できず、量産性に欠
けるといった問題がある。この結果、撮像素子自体が高
価なものとなり、撮像装置の低価格化の大きな障害とな
る。
そこで、再生画面より画素数の少ない低解像度の固体撮
像素子を用いて所定の映像を再生画面上に表示すること
が考えられている。例えば、本田願人概提案の実願昭6
3−20485号に於いては、垂直及び水平方向の画素
数が通常の172に省略されたCCD固体撮像素子を通
常の172の周波数のクロックで駆動し、映像信号の不
足分を遅延回路を用いて補間することで、再生画面上に
映像を表示している。
第4図は、上述の如き小画素数のCCD固体撮像素子を
用いた撮像装置の構成を示すブロック図で、第4図はそ
の動作タイミング図である。
フレーム転送方式のCCD固体撮像素子(1)1よ、撮
像部(II)、蓄積部(IS)及び水平転送部(1H〉
からなり、撮像部(11)の垂直方向及び水平方向の画
素数が172に省略され、これに応じて蓄積部〈IS〉
及び水平転送部(IH〉の画素数も省略されている。こ
のCCD(1)は、各種転送りロック発生回路(2R)
(2F>(25)(28)でパルス駆動されるもので、
撮像部(II)には排出転送りロック発生回路(2R)
或いは読出転送りロック発生回路(2F)から排出転送
りロックφ、或いは読出転送りロックφ7が供給され、
蓄積部(1S〉及び水平転送部(IH)に蓄積転送りロ
ック発生回路(2S〉及び水平転送りロック発生回路(
2H)から蓄積転送りロックφ5及び水平転送りロック
φ、が夫々供給される。ここで、蓄積転送りロックφ5
及び水平転送りロックφ、は、C0D(1)の画素数が
1/2に省略されているため、周波数が通常の172に
設定されている。即ち、通常の周波数で駆動した場合、
水平走査期間及び垂直走査期間の夫々1/2でしか信号
を得ることができず、テレビ画面を構成できないため、
蓄積転送りロックφ、及び水平転送りロックφ□の周波
数を172とすることで、水平走査期間及び垂直走査期
間全体に信号を得ている。従って、蓄積部(IS)の情
報電荷が2H(Hは水平走査期間)周期で水平転送部(
IH)に転送され、水平転送部(IH)からIHおきに
信号が存在する間欠的な映像信号X Ct)が出力され
る。
この映像信号x(t)は、各H毎に信号が得られるよう
にするために補間回路(3)に人力される。
この補間回路(3〉は、映像信号x(t)をIHだけ遅
延(3a)させ、遅延された映像信号x ’(t)を遅
延されていない映像信号X 、t、に加算(3b)する
ことでH単位の信号を補間している。
そして、H単位で補間された映像信号X(t)は、信号
処理回路(4)でサンプルホールド、増幅等の信号処理
が施されてビデオ信号Y (t)となりテレビモニタ(
5〉に供給される。
さらにCCD(1)から出力される映像信号X、t。
は、積分回路(6〉で−画面毎に積分され、その積分値
I Ct)が露光判定回路(7〉に入力される。露光判
定回路(7)は、C0D(1)の適正露光範囲を示す上
限値と下限値とを積分値I 、t)と比較し、CCD(
1)の露光量が適正範囲内にあるか否かを判定する。そ
こで積分値I(t)が上限値より大きければ過剰露光と
判定して露光抑制信号CLSを出力し、逆に積分値1 
(t)が下限値より小さければ露光不足と判定して露光
促進信号OPNを出力する。この露光抑制信号CLS及
び露光促進信号OPNは、撮像部(1工〉の情報電荷の
排出タイミングを水平走査番号で記憶するアップダウン
カウンタ(8)をカウントアツプ或いはカウントダウン
する。即ち、垂直走査信号VDの立下りでリセットされ
た後に水平走査信号HDの立下りでカウントアツプされ
るステップカウンタ(9)の出力Aとアップダウンカウ
ンタ(8)の出力T0とをコンパレータ(10〉で比較
し、両出力A、T、が一致したタイミングで排出転送り
ロック発生回路(2R〉が動作するように構成されてお
り、アップダウンカウンタ(8)がカウントアツプされ
ると情報電荷の排出タイミングが遅れ、カウントダウン
されると排出タイミングが早くなる。
一方、撮像部(II)の情報電荷の読出タイミングは、
水平走査信号HDの立下りでカウントアツプされるステ
ップカウンタ(11)の出力Bが所定の値となるタイミ
ングに設定される。即ち、ステップカウンタ(11)の
出力Bがデコーダ(12)に供給され、デコーダ(12
)に設定された値に出力Bが一致したタイミングで読出
転送りロック発生回路(2F〉が動作するように構成さ
れている。また、蓄積部(1S)から水平転送部(1H
)への情報電荷の転送タイミングは、水平走査信号I(
Dに同期して2H周期で設定されるもので、分周回路(
13〉で2分周された水平走査信号HDに従って蓄積転
送りロック発生回路(2S)が動作するように構成され
る。従って、撮像部(1工〉の情報電荷が排出転送され
てから読出転送されるまでの期間りに設定される電荷蓄
積期間は、映像信号X(t、のレベルに対応して排出タ
イミングが設定されることで、CCD(1)の露光量に
従って伸縮制御され、CCD(1)の露光量が適正な範
囲に保たれる。
ところで、C0D(1)をインターレース駆動する場合
、補間回路(3〉が備えられていると映像が部分的に反
転するといった不都合が生じる。例えば、第5図(a)
に示すような被写体を撮像する場合を考えると、先ず奇
数フィールドODDでは01〜03の領域が撮像されて
同図(b)に示す01〜03(実線)が夫々2木ずつ描
かれ、続く偶数フィールドEVENではE1〜E3の領
域が撮像されて同図(b>に示すE1〜E3(破線)が
夫々2本ずつ描かれる。このような再生画面上では、被
写体の各領域の上下の位置関係が反転して表示される部
分が生じるため、インターレース駆動をしているにもか
かわらず画質の向上を図れないといった問題がある。
そこで、再生画面上の映像の反転を防止するためにC0
D(1)をインターレース駆動し、得られた映像信号を
補間回路(3〉を用いることなくノンインターレース走
査でテレビモニタ(5〉上に表示することが考えられる
。この場合、テレビモニタ(5)上に表示される水平走
査線数自体は1/2となるが、水平走査線の間隔が均等
なために視覚的には画質を向上することができる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 C0D(1)をインターレース駆動して得られる映像信
号をテレビモニタ(5〉上にノンインターレース走査で
表示する場合、映像信号の出力タイミングを奇数フィー
ルドODDと偶数フィールドEVENとで互いに1Hず
らず必要がある。即ち、1Hおきに得られる信号を両フ
ィールドで互いに1Hずらずことに依り、第1のフィー
ルドで奇数行の水平走査線が描かれ、続く第2のフィー
ルドで偶数行の水平走査線が描かれることにより、第1
のフィールドの映像が第2のフィールドで補間される。
ところで、撮像部(1工)の情報電荷の排出転送は、映
像信号X、t、にノイズを重畳させるため、映像信号X
 <t)のブランキング期間に設定される。例えば第4
図の場合には、蓄積転送りロックφ、のライン送りタイ
ミングとIHずれて設定される。しかしながら、上述の
ように映像信号X(1)の出力タイミングを奇数フィー
ルドODDと偶数フィールドEVENとでIHずらすと
、撮像部(1工〉の情報電荷の排出タイミングと蓄積部
(IS)の情報電荷のライン送りタイミングとが何れか
のフィールドで重なることになるため、映像信号X(1
)に排出転送ノイズが重畳する。
また、情報電荷の排出タイミングをライン送りタイミン
グと共に奇数フィールドODDと偶数フィールドEVE
NとでIHずらせば、情報電荷の排出タイミングとライ
ン送りタイミングとが重なることはなくなるが、排出タ
イミングがフィ−ルド毎にIHずれるために、情報電荷
の蓄積期間が奇数フィールドODDと偶数フィールドE
VENとで異なり、フリッカが発生する。
そこで本発明は、再生画面より画素数の少ない固体撮像
素子を用いる撮像装置で映像信号に排出転送ノイズが重
畳することなく、且つフリッカが発生しないように固体
撮像素子の露光制御を行うことを目的とする。
(二〉課題を解決するための手段 本発明は上述の課題を解決するためになされたもので、
再生画面の水平走査線数の1/2の垂直画素数を有し受
光した映像を光電変換して映像パターンに応じた情報電
荷を得る固体撮像素子、上記情報電荷を上記固体撮像素
子の有効領域外に排出転送した後に新たな情報電荷を各
受光画素と対応する垂直レジスタに読出転送する第1の
駆動手段、この駆動手段の排出タイミング及び読出タイ
ミングを奇数フィールドと偶数フィールドとで夫々1水
平走査期間ずらして設定し両タイミング間の電荷蓄積期
間を決定する第1のタイミング制御手段、上記垂直レジ
スタの情報電荷を1水平走査期間おきに1水平ラインず
つ垂直方向に転送すると共に垂直方向に転送された情報
電荷を水平ライン毎に水平方向に転送出力する第2の駆
動手段、この駆動手段の垂直転送タイミングを奇数フィ
ールドと偶数フィールドとで1水平走査期間ずらして設
定する第2のタイミング制御手段、上記固体撮像素子の
出力側で上記情報電荷を各画素毎に電圧値に変換して映
像信号を出力する第3の駆動手段、を備え、上記映像信
号の情報を再生画面上にノンインターレース走査で表示
することで上記固体撮像素子で受光した映像を再生する
ことを特徴としている。
(ホ〉作用 本発明に依れば、固体撮像素子の情報電荷の排出タイミ
ングが映像信号の出力タイミングに重なることのないよ
うに奇数フィールドと偶数フィールドとで1水平走査期
間ずれて設定され、これに伴なって情報電荷の読出タイ
ミングが両フィールドで1水平走査期間ずれて設定され
るため、情報電荷の排出タイミングから読出タイミング
までの間に設定される電荷蓄積期間が奇数フィールドと
偶数フィールドとで一致し、フリッカが発生しなくなる
また、1水平走査期間おきに有効な情報を有する映像信
号が奇数フィールドと偶数フィールドとで互いに1水平
走査期間ずれて得られ、この映像信号の情報をノンイン
ターレース走査で再生画面上に表示すると、1フイール
ド毎に奇数行と偶数行との水平走査線上に固体撮像素子
からの映像が交互に描かれ、2フイールドで再生画面全
域に均等な間隔で水平走査線が配列される映像が構成さ
れる。
(へ)実施例 本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明撮像装置の構成を示すブロック図で、第
2図はその動作タイミング図である。
COD固体撮像素子(20)は、映像を受ける撮像部(
20I)、情報電荷を一旦蓄積する蓄積部(205)及
び情報を一行毎に転送出力する水平転送部(20H)か
らなり、撮像部(20I)及び蓄積部(205)の垂直
及び水平方向の画素数が再生画面の1/2に省略されて
いる。例えばNTSC方式では、垂直120画素、水平
162画素に形成される。
排出転送りロック発生回路(21R)及び読出転送りロ
ック発生回路(21F>は、CCD(20)の撮像部(
20T−)に排出転送りロックφア及び読出転送りロッ
クφ2を供給し、撮像部(20I>に発生する情報電荷
を蓄積部(205)とは反対の方向に転送して排出した
後、新たに発生する情報電荷を蓄積部(205)に読出
転送する。そして、蓄積転送りロック発生回路(215
)及び水平転送りロック発生回路(21H)は、CCD
 (20)の蓄積部(205)及び水平転送部(20H
)に蓄積転送りロックφ5及び水平転送りロックφ8を
夫々供給し、蓄積部(205)の情報電荷を水平ライン
毎に水平転送部(20)1)を介して出力する。水平転
送部(201)の出力側では、情報電荷が各画素毎に電
圧値に変換・され、映像信号x(t)としてCCD(2
0)から出力される。ここで読出転送りロック発生回路
<21F)は、フィールド識別信号FLDに従って動作
する蓄積モード切換回路(22)の出力に従い情報電荷
の蓄積期間中、奇数フィールドODDでn−1行目(n
は整数)の画素とn行目の画素との情報電荷を混合し、
偶数フィールドEVENでn行目の画素とn+1行目の
画素との情報電荷を混合するような電位を撮像部(20
I)に与え、CCD (20)をインターレース駆動す
る。さらに、蓄積転送りロック発生回路(215)は、
水平走査信号HDを2分周すると共にフィールド識別信
号FLDに従って動作するライン送りタイミング発生回
路(23〉の出力に従い水平走査信号HDに同期して2
Hに1回発生すると共に奇数フィールドODDで偶数フ
ィールドEVENに1H遅れるライン送りパルスを蓄積
部(205)に与える。即ち、奇数フィールドODDに
蓄積された情報電荷は、続く偶数フィールドEVENで
蓄積部(205)から水平ライン毎に出力されるため、
偶数フィールドEVENでは第2図(b)に示す如く奇
数番の水平走査タイミングで蓄積部(205)の情報電
荷が水平転送部(20H)に転送されて映像信号X(t
)として出力される。そして偶数フィールドEVENに
蓄積された情報電荷Ct、続く奇数フィールドODDで
蓄積部(205)から出力され、第2図(a>に示す如
く偶数番の水平走査タイミングで蓄積部(205)の情
報電荷が水平転送部(201()を介して転送出力され
る。
上述の如く得られた映像信号x ct:lは、奇数フィ
ールドODDでは奇数番の水平走査期間に有効な映像信
号を有し、偶数フィールドEVENでは偶数番の水平走
査期間に有効な映像情報を有しており、信号あ理回路(
24)でサンプルホールド、増幅等の処理が施され、ビ
デオ信号Y(t)としてテレビモニタ(25)に供給さ
れる。このテレビモニタ(25)に於いては、ビデオ信
号Y(t)がノンインターレース走査で再生されるため
、第1のフィールドで奇数行の水平走査線上に映像が描
かれ、続く第2のフィールドで偶数行の水平走査線上に
映像が描かれる。例えば、第3図(a)のような被写体
を撮像すると、COD (20)が奇数フィールドOD
Dで01〜03の領域を撮像して第3図(b)に示すよ
うに奇数行の水平走査線(実線)上にO1〜03の各領
域に対応する映像を表示し、偶数行の水平走査線(鎖線
)上には何も表示しない。そして、偶数フィールドEV
ENでE1〜E3の領域を撮像して第3図(c)に示す
ように偶数行の水平走査線(実線)上にE1〜E3の各
領域に対応する映像を表示し、奇数行の水平走査線(鎖
線)上には何も表示しない。従って、2フイールドで全
水平走査線上に所定の映像が表示される。
また映像信号X (t)は、積分回路(26〉で−画面
毎に積分され、その積分値I 、t)が露光判定回路(
27〉に供給される。この積分値I (t)は、CCD
(20〉の露光量を示すものであり、露光判定回路(2
7〉ではCCD(20)の適正露光範囲の上限値及び下
限値と積分値1 (t)とが比較される。そして、積分
値I (t)が上限値より大きくなると過剰露光である
として露光抑制信号CLSを発生し、積分値が下限値よ
り小さくなると露光不足であるとして露光促進信号OP
Nを発生する。この露光抑制信号CLS及び露光促進信
号OPNは、CCD(20)の撮像部(20I)の情報
電荷の排出タイミングを水平走査番号で記憶するアップ
ダウンカウンタ(28〉をカウントアツプ或いはカウン
トダウンして排出タイミングを可変設定する。
即ち、情報電荷の排出タイミングは、垂直走査信号HD
の立下りでリセットされ水平走査信号HDの立下りでカ
ウントアツプされるステップカウンタ(29)の出力A
、がアップダウンカウンタ(28)の出力T、に一致す
るタイミングを検知するコンパレータ(30)の出力に
従って設定されるように構成されており、アップダウン
カウンタ(28〉がカウントアツプされると排出タイミ
ングが遅らされ、逆にカウントダウンされると早められ
る。ところで、情報電荷の排出タイミングが蓄積部(2
05)のライン送りタイミングに重なると映像信号XC
t。
に排出転送ノイズが重畳するため、情報電荷の排出タイ
ミングはIHおきに設定され、尚且つ奇数フィールドO
DDと偶数フィールドEVENとでライン送りタイミン
グがIHずれるのに対応し、奇数フィールドODDでは
ステップカウンタ(29〉の出力A、に1を加算した値
A1をコンパレータ(30〉に供給している。従って、
ライン送りタイミングが偶数番の水平走査期間に設定さ
れる奇数フィールドODDでは、情報電荷の排出タイミ
ングが奇数番の水平走査期間に設定され、一方奇数番の
水平走査期間にライン送りタイミングが設定される偶数
フィールドEVENでは、情報電荷の排出タイミングが
偶数番の水平走査期間に設定されることになり、ライン
送りタイミングと排出タイミングとの重なり合いに依る
映像信号X (t)への排出転送ノイズの重畳が防止で
きる。
一方、情報電荷の読出タイミングは、水平走査信号HD
の立下りでカウントアップされるステップカウンタ(3
1)の出力B0をデコードするデコーダ(32)の出力
に従って垂直走査のブランキング期間の所定のタイミン
グに設定される。そして、偶数フィールドEVENで情
報電荷の排出タイミングが奇数フィールドODDに対し
て1H遅れるのに対応し、奇数フィールドODDではス
テップカウンタ(31)の出力B0に1を加算した値B
、をデコーダ(32)に供給している。従って、偶数フ
ィールドEVENでは、奇数フィールドEVENに対し
てIH遅れたタイミングに情報電荷の読出タイミングが
設定される。
以上のように情報電荷の排出タイミングと読出タイミン
グとを設定すると、奇数フィールドODDと偶数フィー
ルドEVENとで両タイミングが夫々IHずれて設定さ
れるため、排出タイミングから読出タイミングまでの間
に設定される電荷蓄積期間の長さが両フィールドで一致
する。例えば、デコーダ(32)の設定が7で、アップ
ダウンカウンタ(28〉の出力が258であるとき、奇
数フィールドODDでは第2図(a)に示すようにステ
ップカウンタ(29〉の出力A0が257となったとき
に情報電荷が排出され、ステップカウンタ(31)の出
力B、が6となったときに情報電荷が読出される。この
ときの電荷蓄積期間L1は、IOHとなる。一方偶数フ
イールドEVENでは、ステップカウンタ(29)の出
力A6が258となったときに情報電荷が排出されてス
テップカウンタ(31)の出力B0が7となったときに
情報電荷が読出されるため、電荷蓄積期間り、は奇数フ
ィールドODDと同じIOHとなる。
以上のような撮像装置に於いては、奇数フィールドOD
Dと偶数フィールドEVENとで電荷蓄積期間の長さが
一致するために、フリッカの発生が防止できる。また、
再生画面の水平走査線数自体は第4図の如く補間回路(
3〉を用いた場合より少なくなるものの、再生画面上に
表示される映像の位置関係が被写体に対して部分的に反
転するようなことはなく、均一な間隔の水平走査線に従
って映像が表示されるために視覚的には再生画面の画質
を向上できる。
尚、本実施例に於いては、ステップカウンタ(29)(
31)の出力A、、B、に奇数フィールドODDで1を
加算するように構成したが、アップダウンカウンタ〈2
8〉の出力T0に偶数フィールドEVENで1を加算す
ることや、デコーダ(32)の設定をフィールド識別信
号FLDに従って変更すること等に依っても情報電荷の
排出タイミング及び読出タイミングを奇数フィールドO
DDと偶数フィールドEVENとでIHずらすことも可
能である。
また、情報電荷の排出方法については、情報電荷を読出
転送とは反対の方向に転送する逆転送方式を採用したが
、この他に例えば撮像部(20I)に設けられる過剰電
荷排出用のドレインに排出する方法や、縦型オーバーブ
ロードレイン構造を有するCODに於いては基板側に排
出する方法等が採用可能である。
(ト〉発明の効果 本発明に依れば、再生画面より画素数の少ないCODを
用いた撮像装置に於いて、見やすい再生画面を得ること
ができると共に露光制御時の情報電荷の排出転送ノイズ
が映像信号に重畳するのを防止でき、且つフリッカの発
生を防止することができる。
従って、露光制御機能を備えながら小型軽量で安価な撮
像装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明撮像装置の構成を示すブロック図、第2
図はその動作タイミング図、第3図は被写体と再生画面
の模式図、第4図は従来の撮像装置の構成を示すブロッ
ク図、第5図はその動作タイミング図、第6図は被写体
と再生画面の模式図である。 (1)(20)・・・CCD固体撮像素子、 (2R>
(2F>(2S)(2H) (21R)(21F) (
215)(21H)・・・転送りロック発生回路、  
(5)(25)・・・テレビモニタ、 (7)(27)
・・・露光判定回路、 (8)(2g>・・・アップダ
ウンカウンタ、 (9)(11)<29)(31)・・
・ステップカウンタ、(10)(30)・・・コンパレ
ータ、 (12)(32)・・・デコーダ。 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)再生画面の水平走査線数の1/2の垂直画素数を
    有し受光した映像を光電変換して映像パターンに応じた
    情報電荷を得る固体撮像素子、 上記情報電荷を上記固体撮像素子の有効領域外に排出転
    送した後に新たな情報電荷を各受光画素と対応する垂直
    レジスタに読出転送する第1の駆動手段、 この駆動手段の排出タイミング及び読出タイミングを奇
    数フィールドと偶数フィールドとで夫々1水平走査期間
    ずらして設定し両タイミング間の電荷蓄積期間を決定す
    る第1のタイミング制御手段、 上記垂直レジスタの情報電荷を1水平走査期間おきに1
    水平ラインずつ垂直方向に転送すると共に垂直方向に転
    送された情報電荷を水平ライン毎に水平方向に転送出力
    する第2の駆動手段、 この駆動手段の垂直転送タイミングを奇数フィールドと
    偶数フィールドとで1水平走査期間ずらして設定する第
    2のタイミング制御手段、 上記固体撮像素子の出力側で上記情報電荷を各画素毎に
    電圧値に変換して映像信号を出力する第3の駆動手段、 を備え、上記映像信号の情報を再生画面上にノンインタ
    ーレース走査で表示することで上記固体撮像素子で受光
    した映像を再生することを特徴とする撮像装置。 (2)上記第1の駆動手段の情報電荷の排出タイミング
    を上記映像信号のレベルに応じて設定し、情報電荷の排
    出タイミングから読出タイミングまでの電荷蓄積期間を
    上記固体撮像素子の露光量に対応して伸縮制御すること
    を特徴とする請求項第1項記載の撮像装置。(3)上記
    固体撮像素子の情報電荷を読出転送とは反対の方向に転
    送して有効領域外に排出することを特徴とする請求項第
    1項記載の撮像装置。 (4)上記固体撮像素子の情報電荷を過剰電荷排出用ド
    レインに排出することを特徴とする請求項第1項記載の
    撮像装置。
JP1340806A 1989-12-28 1989-12-28 撮像装置 Expired - Lifetime JPH0779446B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1340806A JPH0779446B2 (ja) 1989-12-28 1989-12-28 撮像装置

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JP1340806A JPH0779446B2 (ja) 1989-12-28 1989-12-28 撮像装置

Publications (2)

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