JPH0320178Y2 - - Google Patents

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JPH0320178Y2
JPH0320178Y2 JP1986067127U JP6712786U JPH0320178Y2 JP H0320178 Y2 JPH0320178 Y2 JP H0320178Y2 JP 1986067127 U JP1986067127 U JP 1986067127U JP 6712786 U JP6712786 U JP 6712786U JP H0320178 Y2 JPH0320178 Y2 JP H0320178Y2
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JP
Japan
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sun visor
visor body
recesses
synthetic resin
exterior
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JP1986067127U
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JPS62178215U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は車両用サンバイザ11に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、この種のサンバイザ11は第5図と第6
図に示すように、弾性を有するクツシヨン材より
なる芯体12と、該芯体12を被覆する外装皮1
3とを主体として構成され、芯体12には剛性を
有する環状の骨枠14が内設され、この骨枠14
の一部に金属性の軸受ケース15が溶着されてい
るのが一般的であつた。
このような構造のサンバイザ11にあつては、
まず、線材を曲げ加工して骨枠14を形成し、こ
の骨枠14の所定位置に、平板材が2つ折りに曲
げ加工されてなる軸受ケース15をスポツト溶接
によつて溶着する。そして、芯体12をなす表裏
2枚のクツシヨン材12a,12bの間に、前記
軸受ケース15が溶着された骨枠14を挟み、こ
れらを一体状に接着して芯体12を構成する。そ
の後、熱可塑性合成樹脂フイルムよりなる2枚の
外装皮13の間に芯体12を挟み、これらを成形
型において加圧した状態のもとで、2枚の外装皮
13の外周縁を相互に高周波溶着することで、サ
ンバイザ11が製造される。
また、外装皮13が高周波溶着することができ
ない布製である場合には、外装皮13を袋状にミ
シン縫いしたものを反転し、その袋内に上記した
芯体12を挿入し、袋開口部を縫合せることで、
サンバイザ11が製造される。
(考案が解決しようとする問題点) したがつて、上記した従来のサンバイザは、そ
の構成部品の点数や製造工程が多くなり、この分
だけコスト高となる。さらに外装皮が高周波溶着
することができない布製である場合には、外装皮
の縫合せ作業に多くの手間を必要とし、一層コス
ト高となる問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) この考案は、上記従来の問題点を解決するため
に、サンバイザ本体を合成樹脂材より一体成形す
るとともに、該サンバイザ本体の所定位置には支
軸が嵌挿される軸受孔を形成し、前記サンバイザ
本体の表裏両面には、その周縁部のみを残して凹
部を形成し、これら両凹部には弾性を有するクツ
シヨン材が裏打ちされた外装皮をはみ出すことな
く嵌込んで接着剤によつて固着するとともに、前
記各外装皮を前記サンバイザ本体の周縁部の表裏
両面とそれぞれ略同一面になした構成にしたもの
である。
[作用] 上記したように構成される車両用サンバイザに
おいて、合成樹脂材より一体成形されるサンバイ
ザ本体の所定位置に軸受孔が形成されることで、
サンバイザ本体に軸受ケースを内設する必要性が
解消される。
また、サンバイザ本体の表裏両面にそれぞれ形
成された凹部にクツシヨン材が裏打ちされた外装
皮が固着されることでサンバイザが構成される。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面にしたがつて
説明する。
車両用サンバイザを正面から表わした第1図及
び側断面で表わした第2図において、サンバイザ
1はサンバイザ本体2と外装皮9とを主体として
構成されている。
サンバイザ本体2は、合成樹脂材によつて略横
長四角形状に一体成形されてなるもので、該サン
バイザ本体2の上部には、該本体2の一側に開口
しかつ略L字状の支軸3の横軸部3aが回動可能
と嵌挿される程度の孔深さをもつて軸受孔4が形
成されている。また、この実施例ではサンバイザ
本体2の上部片側には、第1図と第3図に示すよ
うに、車体に固定のサポートフツク5に対し係脱
可能に係合されるサポート軸部6がサンバイザ本
体2と一体成形されている。
サンバイザ本体2の表裏両面には、その周縁部
のみを残して凹部7がそれぞれ所定深さで凹設さ
れている。そしてこれら各凹部7には、ウレタン
ホームのような弾性を有するクツシヨン材8が裏
打ちされた布製、合成樹脂製等の外装皮9が装着
されている。さらに、第2図に示すように、サン
バイザ本体2の各凹部7に外装皮9がはみ出すこ
となく嵌込まれて接着剤によつて固着された状態
において、各外装皮9がサンバイザ本体2の周縁
部の表裏両面とそれぞれ略同一面をなしている。
上記サンバイザ本体2の軸受孔4、サポート軸
部6及び7は、該サンバイザ本体2を射出成形す
るときに、この成形型内においてサンバイザ本体
2と同時成形される。
この実施例は上述したように構成されるもので
あり、したがつて、合成樹脂の射出成形によつて
サンバイザ本体2を成形した後、該サンバイザ本
体2の各凹部7に、クツシヨン材8が裏打ちされ
た外装皮9を、接着剤を介して装着することで、
サンバイザ1が得られる。
(考案の効果) 以上述べたように、この考案によれば、合成樹
脂材より一体成形されるサンバイザ本体と、該本
体の表裏両面に形成された凹部に固着され、かつ
クツシヨン材が裏打ちされた外装皮とを主体とし
て構成されるサンバイザであつて、そのサンバイ
ザ本体の所定位置に軸受孔を形成することで、サ
ンバイザ本体に軸受ケースを内設する必要性を解
消することができ、この分だけ構造を簡単化しか
つ部品数を減少してコスト低減を図ることができ
る。
また、サンバイザ本体の表裏両面にそれぞれ形
成された凹部にクツシヨン材が裏打ちされた外装
皮がはみ出すことなく嵌込まれて接着剤によつて
固着され、 さらに、前記各外装皮がサンバイザ本体の周縁
部の表裏両面とそれぞれ略同一面をなすから、サ
ンバイザ本体に対する外装皮の位置ずれやその外
装皮の周縁からの剥離て防止することができると
ともに、サンバイザ本体の表裏両面から外装皮が
突出して見栄えが損なわれるという不具合も生じ
ない
【図面の簡単な説明】
図面の第1図〜第4図はこの考案の一実施例を
示すもので、第1図は車両用サンバイザの正面
図、第2図は第1図の−線側断面図、第3図
は第1図の−線断面図、第4図はサンバイザ
本体と外装皮とが分離している状態を示す側断面
図である。第5図と第6図は従来のものを示し、
第5図は車両用サンバイザを一部断面して示す正
面図、第6図は第5図の−線側断面図であ
る。 1……サンバイザ、2……サンバイザ本体、3
……支軸、4……軸受孔、7……凹部、8……ク
ツシヨン材、9……外装皮。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. サンバイザ本体を合成樹脂材より一体成形する
    とともに、該サンバイザ本体の所定位置には支軸
    が嵌挿される軸受孔を形成し、前記サンバイザ本
    体の表裏両面には、その周縁部のみを残して凹部
    を形成し、これら両凹部には弾性を有するクツシ
    ヨン材が裏打ちされた外装皮を、はみ出すことな
    く嵌込んで接着剤によつて固着するとともに、前
    記各外装皮を前記サンバイザ本体の周縁部の表裏
    両面とそれぞれ略同一面になしたことを特徴とす
    る車両用サンバイザ。
JP1986067127U 1986-05-02 1986-05-02 Expired JPH0320178Y2 (ja)

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JP1986067127U JPH0320178Y2 (ja) 1986-05-02 1986-05-02

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JP1986067127U JPH0320178Y2 (ja) 1986-05-02 1986-05-02

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JPS62178215U JPS62178215U (ja) 1987-11-12
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6391231B2 (ja) * 2013-10-25 2018-09-19 河西工業株式会社 車両用サンバイザ及びその製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3128853A1 (de) * 1981-07-22 1983-02-10 Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal Sonnenblende fuer fahrzeuge

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JPS62178215U (ja) 1987-11-12

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