JPH03201965A - 低カロリー脂肪類似物質 - Google Patents

低カロリー脂肪類似物質

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JPH03201965A
JPH03201965A JP2080556A JP8055690A JPH03201965A JP H03201965 A JPH03201965 A JP H03201965A JP 2080556 A JP2080556 A JP 2080556A JP 8055690 A JP8055690 A JP 8055690A JP H03201965 A JPH03201965 A JP H03201965A
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JP
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acid
ester
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esters
oil
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JP2080556A
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Lawrence P Klemann
ローレンス ピー.クレマン
John W Finley
ジヨン ダブリユー.フインリー
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    • A23D7/015Reducing calorie content; Reducing fat content, e.g. "halvarines"
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    • A23L33/26Polyol polyesters, e.g. sucrose polyesters; Synthetic sugar polymers, e.g. polydextrose
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、脂肪酸ショ糖エステル混合物の部分的に消化
可能な生理的適合性をもつ食用脂肪代替物としての用途
に関する。
[従来の技術] 酢酸ショ糖エステルは、工業的に生産されることとなっ
た最初の脂肪酸ショ糖エステルである。
この酢酸ショ糖エステルのうちオクタ置換酢酸エステル
は、苦みを示し、無毒であるので、エチルアルコールの
変性に用いられていた(Markley。
K、S、、Fatty Ac1ds、part 2.K
rieger Pub、C0.、Malabar、Fl
a、、1983.848−849頁参照)。
長鎖脂肪酸の低級置換ショ糖エステル、とくにモノ置換
およびジ置換エステルが非イオン界面活性剤として有用
であることが見出だされて、これらのエステルは食品お
よび医薬品工業において、広範囲に応用されるようにな
った(Osipow、 L、はか、Ind、 En8.
 Chem、 48巻、 1459頁(1956)およ
びchun8.H,、et al、、Cereal C
hem、58巻、164頁(1981))界面活性剤と
して用いられる低級脂肪酸シヨ糖°エステルは、哺乳動
物の場合、消化されると直ちに加水分解して通常の食品
成分となる。実際に、これらのエステルは、動物用飼料
として用いられている(Bobichon、L、、in
 Hickson、J、L、、ed、、 Sucroc
hemistry、 A、 C,S、 、 115−1
20頁(1977))。
下記の文献にあるように、ペンタエリトリトールと同様
に、ショ糖および構造上これと関連のあるポリオールで
、5箇以上のエステル化された水酸基をもつものは、吸
収されず、或は、消化されないことが、その後ひきつづ
いて報告されている(Mattson、F、H,、an
d No1en、G、A、、J、Nutrition 
102巻、 1171頁(1972)、 Mattso
n、F、H,and Volpenhein。
R,A、、J、Nutrition 102巻、 11
77頁(1972))。
これらの消化されないエステルのうち、ショ糖の6置換
、7置換および8置換エステルは、「ショ糖ポリエステ
ル」と呼ばれ、通常のトリグリセリド脂肪がもつ物理的
諸性質の多くのものを有する。それ故、これらのエステ
ルを食品成分のひとつである可食脂肪の低カロリー代替
物として利用できることが示唆されていた(米国特許第
3.600゜186号1、第4.446.165号およ
び第4.461.782号)。
ショ糖ポリエステルは、可食脂肪代替物として可能性の
あるものとして示唆されている多くの物質のうちのひと
つである。最近の総説としては、Hamm、 D、 J
、 、 J、 Food Sci、 49巻、419頁
(1984)、  )(aumann、 B、 J、 
、 J、 Amer、 Oil Chem、 Soc、
 63巻、278頁(1986)およびLa Barg
e、R,G、、Food Tech、42巻、84頁(
1988)を参照されたい。味覚上、満足をもたらす多
くの食品は、かなりの量の脂肪を含むが、タンパク質お
よび炭水化物の熱量4カロリー/グラムに対して、脂肪
は9カロリー/グラムの熱量を与える。食事で摂取され
る脂肪は、我々の一日の熱量摂取量のおよそ40〜45
%に相当し、この値は、毎日の食物摂取量が米国と同等
の英国のそれよりも一明らかに大きく、また1936年
当時の米国における値よりも大きい(Merten、 
H,L、 、 J、 Agr、 Food Chem、
 18巻、 1002頁(1970))。栄養摂取に関
する多数の国家的諮問委員会が、勧告を出しているが、
それらは細部において異なるけれども、共通の主題とし
て医療保健上の理由から、我々の食事中の脂肪の総量を
減らすことを述べており、このことは、力、ロリー減量
を希望しない、あるいは求めていない人々にも、すすめ
るべきこととしている(Gottenbos、J、J、
、chapter 8 in Beare−Roger
s、J、、ed、、Dietary Fat Requ
irements in t(ealth and D
evel。
pment、 A、 0. C0S、 109頁(19
88)参照)。それ故、これまで研究上の主要な努力は
、脂肪と同じ機能上および官能検査上の諸性質をもつが
、熱量では脂肪と異なる値をもつ食品物質を作り出す方
法に向けられて来た。
[発明が解決しようとする課題] 吸収されにくく、そのため低カロリー性を示すような脂
肪類似物質を調製しようとする際の主たる問題の一つは
、食用脂肪の望ましい、在来の物理的性質を維持するこ
とである。かくして、脂肪類似物質は、実用可能な低カ
ロリー脂肪であるために、ショートニング、マーガリン
、ケーキミックスおよび、これらに類するものを含めた
種々の脂肪含有食品組成物と同等の有用性をもち、通常
のトリグリセリド脂肪に良く似たものでなければならな
いし、フライやペイキングにおいても使用できるもので
なければならない。
低カロリー脂肪代替物を開発するための主たる方策の一
つは、食品中における天然グリセリドの通常の機能的諸
性質を維持するような方法で、これらの天然グリセリド
を構造的に再構成するとともに、消化の際に、それらの
加水分解あるいは、ひきつづき生じる吸収を受は易い性
質を無くすることである。この目的のため、グリセロー
ルと反応してエステルをつくる脂肪酸を他の酸に置き換
えたり(Whyteによる米国特許第3.579.54
8号)、脂肪酸とグリセロール骨格との間に置換基を挿
入したり(「プロポキシル化グリセロールJ:Whit
eおよびPo1lardによる欧州特許出願第254.
547号)、エステル結合をエーテル結合で置き換えた
り(BayleyおよびCarlsonによる米国特許
第3.818.089号およびTrostによるカナダ
特許第1.106.681号)、エステル結合の結合順
序を逆にしたり(Hammによる米国特許第4.508
.746号)、グリセロール骨格を他のアルコールに置
き換えたり(例えば、Barskeyらによる米国特許
第2.924.528号およびAl5opとCarrに
よる米国特許第2.993.063号におけるエチレン
グリコール)することがおこなわれている。
低カロリー脂肪代替物を開発のための主な方法の第二の
ものとして、構造上トリグリセリドとは類似性のない非
吸収性の高分子物質で食用脂肪によく似た物理的諸性質
をもつものを探し、或は合成することが行われてきた。
たとえば、1894年には早くも鉱油が、この目的のた
めに開示されており(Winterによる米国特許第5
19.980号)、さらに最近では、ポリデキストロー
ス(Zellerによる米国特許第4.631.196
号)、ポリグルコースおよびポリマルトース(Renn
hardによる米国特許第3,876、794号)、ポ
リシロキサン(Fryeによる欧州特許出願第205.
273号)、ホホバ・ワックス(Anikaによる西独
特許第3.529.564号)およびポリエチレン高分
子物質(Miethらによる東独特許第207.070
号)が提案されている。
主たる方策の第三のものは、第一と第二の方法を合体さ
せたものである。トリグリセリドの分子を構造的に再構
成したり、或は構造上、全く異なる置換基を見つけるこ
とよりも、第三の方法では、脂肪酸基の数が通常の脂肪
トリグリセリドの3箇を超える数となる種々のポリオー
ル系のエステルや化合物を非吸収性の脂肪代替物質とq
て、むしろ探索しようとするものである。糖アルコール
のすべての水酸基をエステル化したものが、脂肪代替物
とし第−次世界対戦中に提峯されており、良く知られて
いるものとしては、・マニトールに関するものが、La
pworth、 A、 、 Pearson、 L、 
K、 、 Hal 1jburton、 W、 D、 
 らによりJ、 Biol、 Chem、 13巻、 
296−301頁(1919)に発表されている。19
60年に、Minichは米国特許第2.962..4
19号において、アセトアルデヒドとホルムアルデヒド
が縮合したペンタエリスロースに交差カニッツァーロ反
応を行うときに生成するペンタエリトリトール四置換エ
ステル、すなわち4箇の水酸基をもつネオペンチル粧ア
ルコールを提案しており、また米国農務省のthe 5
outhernand Western Region
al Re5earch Laboratoriesは
、1960年代に新しいタイプの脂肪としてアミロース
のエステルを使用する可能性について研究している( 
Boo th、 A、 N、およびGros、 A、 
T、によるJ−Amer、OiI Chem、Soc、
40巻、551頁(2963)の叔父および同報文中の
引用文献を参照のこと)。これまでに論じてきたように
、ショ糖ポリエステルは、ごく最近このグループの化合
物に加えられるようになった。コハク酸、フマル酸、ア
ジピン酸のジグリセリドエステルを包含する二量体およ
び高分子のグリセリド、またステアリン酸、オレイン酸
、短鎖炭化水素の二塩基酸から誘導される高分子の脂肪
のような一連の化合物の発生熱量と消化性が、前記の米
国農務省の研究所により研究され、またポリグリセロー
ルエステルが、これまでに提案されている(Babay
anおよびLehmanによる米国特許第3、637.
774号参照)。非消化性または非吸収性のトリグリセ
リド類縁体、ポリオールエステルおよび高分子物質を摂
食するテストにおいて、これらの物質は脂肪代替物質と
しては不満足な結果を与え、消化管への副作用が生じ、
若干の場合には、この副作用が大きく、これらの物質が
消化されずに肛門から排泄されるのが観察された。これ
については、前記のHammおよびHaumannによ
る総説のなかで論じられている。非消化性脂肪は、一種
の緩下剤として作用し、鉱油に関する初期の研究叔父に
あるように、異物性反応を誘発して体外へ放出される(
Stryker、W、A、Arch、Path 31巻
、670頁(1941)および、最近の総説としてGo
odmanおよびGi1man共著のPharmaco
logial Ba5is of Therapeut
ics、7th ed、 、 Macmillan P
ub、 C0. 、 N、 Y、 、 (1985)の
1002−1003頁を参照のこと)。例えば、ポリグ
リセロールおよびポリグリセロールエステルは、前記の
ように脂肪代替物質として提案されたものであるが、大
便の軟化剤としても利用できることが提案されている(
Fosselによる米国特許第3.495.010号)
ショ糖ポリエステルを摂取したとき観察される肛門から
の未消化排泄を解決するために多数の薬物が推奨されて
おり(例えば、硬化した脂肪またはココア・バターを用
いる方法がJandacekによる米国特許第4.00
5.195号に、飽和脂肪酸基を含有させる方法がBe
rnhardtによる欧州特許出願第233、856号
に記載されている)、また食用繊維性製剤を多糖(グリ
カン)および/またはポリオール含有の食品のなかに混
ぜて下痢を防止する助けとすることも行われている。(
Staubらによる米国特許第4.304.768号)
。このようにして、従来の試みは、それらにもとづく商
業製品の安全性が是認されるか、またはその特徴とする
役割において一般社会からの容認を達成するまでには、
いずれも成功していない。より良い一つの解決方法は、
人間の消化プロセスにさらになじみ易い化学的方法を用
いて、しかもグリセリド脂肪に関し、ダラムあたりのカ
ロリー数が、かなり小さくなるような方法であろう。
[発明の概要] 本発明は、正常な消化により良く適合した食用脂肪類似
物質を提供することにある。さらに詳しくは、本発明の
目的は、ショ糖ポリニスナルよりも脂肪代謝を阻害する
ことが少なく、そのため好ましくない肛門漏出や、他の
下痢状の副作用を抑えること・力くできる部分的消化可
能のショ糖エステル製剤を提供することにある。本発明
の、さらにもう一つの目的は、もし望まれるならば、必
須または望ましい脂肪酸を提供するための方策を可能と
するような部分的消化可能のショ糖エステル製剤を提供
することにある。
ショ糖脂肪酸のエステルの部分的消化可能な混合物すな
わち、さまざまな程度にエステル化されたショ糖脂肪酸
エステルの混合物は、食用脂肪類似物質として性能の向
上した一部の物質を構成する。これらのエステルは脂肪
または油(たとえば、トリグリセリド脂肪)が通常用い
られている食用材料または食品製造工程のいずれにおい
ても、全面的または部分的な代替物として使用されてい
る。
脂肪酸残基の数、立体構造および種類を慎重に選択する
ことにより、カロリーに関する目標値を引き下げる一方
、これらの脂肪類似物質の諸性質を組み合わせて最大効
果を好ましい形で達成することが可能である。
〔発明の詳細な記述] 以下の記述は、−群の性能の改善された脂肪類似化合物
と、それらの食品組成物への組み合わせ、または食用材
料と組み合わせての使用に関するものである。「食用材
料」の語は、広い意味のものであり、それは、栄養を意
図しているか否かにかかわらず、例えば油脂の酸化防止
剤、アンチスパッタ剤、乳化剤、チュウインガム用の可
塑剤のような質感改良剤、または調味料、医薬品、その
類似物に使用するための担体または希釈剤のような、他
の副次的に用いられる機能性成分などの食用に供するす
べてのものを含む。したがって、チュウ・インガム、風
味付けされたコーティング、フライ専用に意図された油
脂および、これらに類似するものすべてを含む。これら
において、通常の脂肪の全部または一部を、この発明の
化合物で置換する事ができる。
天然脂肪の全部または一部を置き換えるための本発明の
ショ糖エステルに包含される食用材料の代表的なものと
しては、凍らせたデザート、例えば、シャーベット、ア
イスクリーム、氷菓、ミルクセーキ、プディングやパイ
・フィリング、マーガリン代用品または、それの配合物
、風味付けしたパンまたはビスケット用スプレッド、マ
ヨネーズ、乳化した、または乳化していないサラダドレ
ッシング、フィルドクリームまたはフィルドミルクなど
のフィルド乳製品、乳製品または乳製品でないチーズス
プレッド、液状または乾燥したコーヒー用人造クリーム
、風味付けされたソース、フライ用油脂、改質し粉砕し
た肉、肉の代用品または増量剤、ホイップされたトッピ
ング、混合組成のコーティング、フロースティングおよ
びフィリング、ココア・バター代用品または、そのブレ
ンド、キャンデイ−とくにピーナツツバターまたはチョ
コレートを含むような脂っこいキャンディチュウインガ
ム、パン製品、たとえば、ケーキ、パン、ロール、ペー
ストリー クツキー ビスケット、セイバリークラッカ
ー ミックス、または、これらのための成分であるプレ
ミックス、およびフレーバー 栄養剤、薬まはた機能性
添加物輸送システムがあげられる。
本発明の化合物はショ糖脂肪酸エステルの部分的消化可
能な混合物を包含する。ショ糖はエステル化可能な8箇
の水酸基を有する。本発明の化合物は、少なくとも1箇
から、8箇までの脂肪酸でエステル化されたショ糖分子
の混合物を包含し、好ましくは、4箇から8箇の水酸基
がエステル化された化合物の混合物であるが、エステル
化された水酸基の数が、これより小さいショ糖エステル
も本発明のいくつかの態様においては、エステル混合物
の副次的成分となり得る。このようにして、本発明は、
食品および医薬品に用いる生理的に適合した脂肪代替物
質を形成するために、脂肪酸の残基がエステル結合によ
り結合しているショ糖分子の部分的消化可能な混合物を
包含するものである。この混合物は、ショ糖の1置換エ
ステルより8置換エステルまでのエステルを含有するこ
とができ、好ましくは、4置換エステルより8置換エス
テルまでのエステルを含む。ここで用いる化学的記載法
および化学式は、それらの異性体をも含むものである。
脂肪酸残基は、同じものでも、また異なるものでもよく
、それらの混合物でもよい。ここで用いられる「脂肪酸
」の語は、炭素数2箇から30箇の有機脂肪酸、さらに
範囲を狭くすれば、炭素数lO箇から23箇まで、もつ
と範囲を狭めれば、炭素数12箇から20箇までの有機
脂肪・酸を意味し、直鎖または分岐の炭素鎖をもつ飽和
または不飽和の合成品あるいは天然品であり得る。本発
明で用いることのできる脂肪酸の例、としては、酢酸、
プロピオン酸、酪酸、カプロン酸、カプリル酸、ペラル
ゴン酸、カプリン酸、ラウリン酸、ウンデカン酸、ミリ
スチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、アラキジン酸
、ベヘン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、エ
レオステアリン酸およびアラキドン酸がある。脂肪酸の
混合物もまた、用いることができ、それらには水素を添
加または添加していない大豆油、ヒマワリ油、ラッカセ
イ油、サフラワー油、オリーブ油、・ゴマ油、米ぬか油
、カノラ油、ババス油、ヤシ油、パームナ・ソツ油、パ
ーム油、綿実油、トウモロコシ油が挙げられる。
本発明の部分的消化可能ショ糖エステルは、公知のいず
れかの方法により合成することができる。
−船釣に言えば、これらのエステルは、触媒の存在下、
脂肪酸アルキルエステルとショ糖との間でトランスエス
テル化反応を行わせることによって合成することができ
る(Feuge、 R,O,ほか、J、 Amer。
Oil Chem、Soc、47巻、56頁(1970
)) 。また、その場合、溶媒が存在しても、しなくて
もよい(Rizzi。
G、P、 and Taylor、H,M、、 J、A
mer、 Oil Chem、 Soc。
55巻、398頁(1978))。ポリエステルは、一
般に、化学量論上、必要とされる理論量よりも過剰の脂
肪酸エステルを使用して合成され、部分エステル化物は
、化学量論より必要とされる量よりも少ない脂肪酸を使
用して合成される。本発明のエステルを合成するための
、一つの方法は、ショ糖を完全にエステル化するのに必
要な脂肪酸エステルの化学量論上の理論量を使用し、エ
ステル化が完結する前に反応を停止する方法で、このよ
うにして、部分的に消化可能なショ糖エステル混合物を
得ることができる。
部分的消化可能なショ糖エステルを合成するための他の
方法は、明確に定められた機能的および異性体としての
特性をもつ立体配置が可能となるように、脂肪酸の成分
を逐次的に導入する方法である。この論理的分子組み立
てプロセスは、炭化水素鎖の分岐度が、かなりの水準に
ある酸および、それらの混合物の天然混合物または合成
混合物を使用して行うこともできる。
本発明の範囲において提供される一つの利点は、食品に
用いられる天然油脂と同様の、好ましい範囲に入る分子
量、融点域および粘度をもち、これらの天然油脂の性質
および機能性と、極めて良く匹敵するように、新規な分
子および脂肪類似物質の組み立てを分子レベルで設計す
ることを可能とする能力である。天然のトリグリセリド
脂肪に見られるものに近似した脂肪酸残基数をもつシヨ
糖エステルと、天然トリグリセリド脂肪よりも多い脂肪
酸残基数をもつショ糖エステルとを同時に並べれば、こ
れまでに低カロリー油脂代替物質として開示されている
先行技術による分子構造との間に、明確な差異のあるこ
とが示される。本発明による混合物は、これまでに油脂
類似物質として特許請求されている先行技術の諸材料の
多くのものに優る明確な、いくつかの長所を提供するも
のである。
本発明のショ糖エステル混合物は部分的に消化可能であ
り、代謝において0.5〜8.5kcal/g 、好ま
しくはi、o〜’6.0kcal/gの熱量を発生する
。好ましい化合物の一つのグループにおいては、ショ糖
に結合する脂肪酸残基は、消化酵素による開裂反応に関
して特異な反応性を示す。このことは、有効カロリー値
が管理され、制限された数値となるだけでなく、脂肪類
似物質が、その性質において油性の低い生成物または中
間体に選択的に変換する結果をもたらす。比較的に容易
に消化されるカルボン酸残基は、極めて好ましい必須の
酸であり、或いは栄養的に有利なカルボン酸である。こ
れらのカルボン酸としては、オレイン酸、リノール酸、
リノレン酸、エイコサペンクエン酸、ならびにカロリー
伝達量を制限し、機能性をコントロールする付加的能力
を提供する低分子のカルボン酸(例えば、酢酸、プロピ
オン酸、または酪酸)がある。
他方、比較的容易に消化される残基は、成る種の病気ま
たは状態に対して予防的あ・るいは、治療の可能性のあ
る効果をもつ脂肪酸であり、その例としては、癌の治療
についての効果に可能性のある再配列したリノール酸C
LAがある。このようなコントロールされた消化プロセ
スにおける生成物は、脂肪類似物質の前駆物質に対して
、疎水性において小さく、これに対応して、親水性が増
大すると言うことができる。コントロールされた消化プ
ロセスにおけるこのような生成物は、i+ft性が小さ
くなるだけでなく、乳化剤としての機能性が増大する傾
向がある。このようなコントロールされた消化プロセス
における生成物は、先行技術の教える諸物質と比較して
、消化管のなかで持続して存在する油性物質となる傾向
は小さくなるであろう。理論的には、本発明の組成物か
ら得られる酵素開裂反応生成物の乳化能力が増大するこ
とにより、実際に消化を助ける方法となるであろうし、
食物および食品において強く求められている低カロリー
の合成油脂の広範囲にわたる利用や開発を、これまで制
限してきた主な問題を、ぼぼ克服したこととなる。
ポリオールエステルの相対的な吸収性については、若干
の情報が知られてる。膵臓リパーゼを含む粗製胆汁酵素
混合物による多価アルコールのオレイン酸エステルの加
水分解反応を相互に比較する研究において、グリセリン
トリオレアート(以。
下においては、「 トリオレイン」と記載する)は完全
に加水分解され、エリトリトールおよび、ペンタエリト
リトールテトラオレアートおよびアドニトールベンタオ
レアートは部分的に加水分解され、ソルビトールヘキサ
オレアートおよびスクロースオフタオレアートは加水分
解されなかった(Mattson、  F、  H,a
nd  Volpenhein、  R,A、、  J
、  Lipid Res、 13巻、325頁(19
72)) 。加水分解の相対速度は、つぎのようであっ
た(同上、327頁)。
:オレアート           オレイン酸エステ
ル        micromoles/min/m
lトリオレイン             2100エ
リトリトールテトラオレアート      1.9ペン
タエリトリトールテトラオレアー)   1.1アドニ
トールベンタオレアート0.53ソルビトールヘキサオ
レアート      0スクロースオクタオレアート 
      0同じ研究において、膵臓リパーゼが、テ
トラエステルおよびペンタエステルの開裂反応には関与
していないという証拠が得られている。胆汁を含まない
膵液を酵素源として用いた場合、エステルの加水分解は
、添加するタウロコール酸のナトリウム塩の存在、不存
在に依存する。タウロコール酸のナトリウム塩が存在す
る場合は、含有するエステル基の数が4箇よりも小さい
ような基質のみが加水分解された。タウロコール酸ナト
リウムが存在しない場合は、4箇および5箇のエステル
基を含む基質が加水分解された。精製した膵臓リパーゼ
を基質の加水分解に用いた場合は、トリオレインのみが
加水分解された。3箇よりも多いエステル基を含む化合
物は、この酵素で加水分解することはできなかった。タ
ウロコール酸のナトリウム塩の添加は、この酵素の加水
分解能力を完全に阻害する(前記文献 327頁)。
リパーゼによる加水分解速度は、多価水酸基含有化合物
に結合するエステル基の構造ならびに、数により影響を
受ける。種々のパルミチン酸エステルの膵臓リパーゼに
よる加水分解を比較した研究において、グリセリントリ
パルミタートは、オレイン酸を多量に含むオリーブ油の
場合の半分しか加水分解を受けない(Weiss、 A
、 and Mieth、G、。
Die Nahrung 27巻、  K−1,3頁(
1983))。
スクロースオクタバルミタートは加水分解されず、トリ
グリセリンペンタパルミタートおよびテトラグリセリン
ヘキサパルミタートは、極めて僅かしか加水分解を受け
ず、いずれもオリーブ浦の加水分解の1%程度である。
しかし、ジグリセリンテトラパルミタートは、オリーブ
油の場合の約20%の加水分解を受ける(前記文献 K
−14頁の表1)。エリトリトールテトラオレアートと
ジグリセリンテトラパルミタートの加水分解についての
リパーゼの見かけの反応性の差異は、おそらくエステル
の構造または置換基、あるいは、その両者についての差
異にもとづくものであろう。しかし、前述めMinic
hによれば、ペンタエリトリトールテトラカプリラード
は、リパーゼにより加水分解への影響を受けない(米国
特許第2.902.419. co 1.466−71
行)。カブリラード分子の長さは、パルミタート分子の
それの半分であるが、いずれの分子も飽和している。こ
れらの実験において、もし、類似の置換基を比較すれば
、エステル骨格の構造が基質の選択性に関して重要な役
割を果たしている可能性があり、異なるポリオールの置
換基の数を単に数えることによって導かれた、前述のM
attsonおよびVo 1penhe inの叔父の
結論には、若干の疑問が生じる。
非選択性リパーゼが、3箇よりも多いエステル基をもつ
化合物を開裂させることができるという証拠は、エリト
リトールテトラオレアートを基質として用いた他の研究
でも得られている(Mattson。
P、 H,、and Volpenhejn、 R,A
、、 J、 Lipid Res。
■3巻、777頁(1972))。この非選択性リパー
ゼは、エリトリトールテトラオレアートを完全に加水分
解して、段階的な方法で、遊離のエリトリトールを生成
した。この非選択性リパーゼによる加水分解の進行は、
タウロコール酸ナトリウムを増加さ゛せれば、増大する
(rolestra As A Ca1orie Fr
eeSubstitute  for Fats  a
nd 0ils  J  Procter And  
Gamble  Food  and  Drug A
dministration  Food Addit
ive Petition 7A3997(1987)
(以下においては「PG FA Petition」と
記載) 、Appendix HA−6,4巻。
876頁)。
類似の多価アルコールオレアートエステルを用いた体重
測定および標識化合物の反応についての研究により、エ
ステル化された水酸基の数が、3箇よりも多いような化
合物の代謝における消長が、さらに明かとなった。体重
測定の研究では、ペンタエリトリトールテトラオレアー
ト、キシリトールベンタオレアート、ソルビトールヘキ
サオレアートおよ′びスクロースオフタオレアートは、
この順番に、トリオレインに較べて吸収されに<゛<な
り、吸収率パーセントでは、トリオレインの96%に対
して、それぞれ、90%、88%、78%および70%
である(Mattson、 F、 H,and No1
en、 G、 A、、 J。
Nutr、 102巻、 1171.1173頁(19
72)) 、同様に、オクタ置換ショ糖ポリエステル4
3%、ヘプタ置換ショ糖ポリエステル43%、およびペ
ンタ置換ショ糖エステル14%の混合物の吸収率は、4
.5%で、水素添加パーム浦を添加した場合は7.5%
であり、その場合、対照として用いた大豆油については
92゜5%であった(PG FA Petition、
Apgendix EA−9,4巻、911頁)。他の
研究者グループによる体重測定の研究では、−分子あた
り平均6.5箇のエステル基をもつショ糖ポリエステル
製剤を用いて飼育したラットは、摂取したポリエステル
のうち、60%−70%だけを排出した(Aust、L
、ほか、Ann、 Nutr、 Metab、 25巻
、255頁(1981))。
これらの結果は、これらのエステルで飼育したラットに
ついて、オレアート残基として放射性ラベル化合物を用
いた標識化合物研究の結果と、良く一致する(Matt
son、 F、 H,and Volpenhein、
 R。
A、、 J、 Nutr、 102巻、 1177頁(
1972)))。標識したオレイン酸は、胸管リンパ液
中に回収され、種々のエステルについて相対吸収速度が
比較された。
トリオレインのすレイン酸はリンパ液中に急速に入り、
エリトリトールテトラオレアートとして摂取されたオレ
イン酸は、より緩慢に出現し、12時間経過しても相対
活性値が最大値となることはない。キシリトールペンタ
オレア−1・とじて摂取されたオレイン酸はリンパ液中
に、さらにゆっくりと移動し、エリトリトールテトラオ
レアートと同様、摂取後12時間までに相対活性値が最
大値となることはない。24時間の期間における累積回
収量も比較されたが、この期間内には、摂取したトリオ
レインの12%は吸収されず、エリトリトールテトラオ
レアートの33%、キシリトールベンタオレアートの7
6%およびスクロースオフタオレアートの48%は吸収
されなかった。
完全にエステル化されていないショ糖を摂取することに
より、著しいカロリー低下がもたらされる一方、完全に
エステル化されたショ糖の摂取に伴う諸問題、すなわち
消化管における異物反応や肛門漏出の問題を、少くとも
成る程度まで軽減するということが本発明の一つの利点
である。エリトリトールやキシリトールのニス、チルと
同じように、4箇および5箇のエステル基を含むような
部分エステル化ショ糖は、膵臓リパーゼには耐性で変化
を受けないが、これらの部分エステル化シヨ穂は非選択
性のリパーゼにより恐らく開裂反応を受けるので、それ
らは部分的に消化可能であると思われる。上記よりも多
いエステル基が存在する場合は消化されずに、未変化の
まま体外に排出される。何らかの理論にしばられること
を希望するものではないが、これらのポリオールエステ
ルの特異な反応性は、本発明のエステル混合物の好まし
い部分的消化性能を説明する助けとなるであろつ0 [実施例] 以下の記載は、本発明による部分的消化可能な生理的適
合性のスクロースオレアートのエステル混合物を作成す
ることを可能とする代表的なエステルの補充例である。
エステル          範囲(%)テトラオレア
ート0−25 ペンタオレアー)5−50 ヘキサオレアート         5−50ヘブタオ
レアー)          5−75オクタオレアー
ト0−75 テトラオレアート、ベンタオレアートおよびヘキサオレ
アートの合計は、望ましくは、10−75重量パーセン
トの範囲にあり、さらに範囲を小さくすれば、20−6
0重量パーセントであって、例えば35−50重量パー
セントである。
このことを他の観点から見ると、少くとも20重量パー
セントのテトラオレアートおよびベンタオレアートを含
むことが有利となる。モノエステルジエステルおよびト
リエステルのような低級エステルを、かなりの水準で含
有することは好ましくなく、5重量パーセント、好まし
くは2重量パーセントよりも小さい値に保持される。
この説明における代表的な補充例としてのエステルは、
本発明の部分消化可能エステルが、その置換の程度にお
いて増大しながら分布するようなエステル群の範囲内に
あることを示すものではない。数字によって示されるよ
うに、これらのエステルは、テトラ置換体からオクタ置
換体までの混合物、ペンタ置換体からヘプタ置換体まで
の混合物、ペンタ置換体からオクタ置換体までの混合物
や、類似のエステル混合物であることができる。
しかし、本発明は置換程度が広い範囲にわたるエステル
混合物、すなわちテトラ置換体とオクタ置換体、あるい
はテトラ置換体とペンタ置換体、あるいはペンタ置換体
とオクタ置換体の各エステル混合物を包含することもで
きる。さらに、これらのエステルは、エステル化度、す
なわち置換基の数において異なるのみならず、混合エス
テルを形成する置換基の構造においても異なることが可
能である。後者は、同族体である脂肪酸のエステルの混
合物、例えば、オーアート類、ステアラード類、パルミ
タート類の混合物であっても良く、あるいは、同一のシ
ョ糖分子に種々の脂肪酸置換基が結合したような混合エ
ステルであっても良い。
このようにして、本発明のエステルは、広範囲にわたる
諸性質をもつ生成物を包含することができる。
以下の実施例は、本発明をさらに例示し、説明するため
に示されたもので、いかなる関連においても限定したも
めとして解釈されてはならない。
とくに表示しない限り、部数およびパーセンテイジ数は
重量によるものであり、記述されている操作に個有の段
階における重量にもとづくものである。
実施例 本実施例においては、部分的消化可能なショ糖エステル
を用いて、低カロリーのマーガリンを作ることができる
油相は、つぎの(1)および(2)を混ぜることにより
調製される。
(1)下記の5FI(solid fat 1ndex
)数値をもつ大豆油ブレンド(液体35部、部分水添成
分65部)40.1%を含むハードストック(hard
stock)50Fにおいて、25−28 70Fにおいて、15−17.5 92Fにおいて、1.5−3.0 (2)下記のエステル組成をもつ純度99%のスクロー
スオレアートのエステル混合物40.0%を含有する液
体成分 : テトラオレアート      10% ベンタオレアート      lO% ヘキサオレアート      15% ヘプタオレアート      30% 0%オフタオレアート    35% のほか、レシチン         0.09%モノお
よびジグリセリド  0.10%ビタミンおよび着色混
合物 0.007%調味料          0.0
03%水相は、つぎのちのを混ぜることにより調製され
る。
水                  16.0 %
乳漿(ホエー)1.6  % 塩                  2.0  %
安息香酸ナトリウム    0.09%および水溶性調
味料      0゜003%これら二つの相は、相互
に混合して乳化し、冷却したのち、通常の方法により、
かき取り成熱交換器を通じて供給される。
以上の説明は、本発明が、どのように実施されるかを当
業者に教示する目的で行ったものであり本発明の自明な
各種変更態様のすべてについて詳述することを意図した
ものでなく、かかる各種変更態様は、以上の説明を読む
ことによって明かになるであろう。しかし、このような
自明の各種変更態様はすべて、特許請求の範囲で規定す
る本発明の範囲に包含されることを意図しているのはも
ちろんである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)脂肪酸のショ糖エステルの部分的消化可能な混合
    物を含む食品組成物。 (2)脂肪酸エステルがC_2〜C_3_0の脂肪酸エ
    ステルを包含する請求項1記載の組成物。 (3)C_1_0〜C_2_3の脂肪酸エステルを包含
    する請求項2記載の組成物。 (4)脂肪酸エステルが、酢酸、プロピオン酸、酪酸、
    カプロン酸、カプリル酸、ペラルゴン酸、カプリン酸、
    ラウリン酸、ウンデカン酸、ミリスチン酸、パルミチン
    酸、ステアリン酸、アラキジン酸、ベヘン酸、オレイン
    酸、リノール酸、リノレン酸、エレオステアリン酸、ア
    ラキドン酸、のそれぞれのエステル、および、それらの
    エステルの混合物よりなる群から選ばれる請求項1記載
    の組成物。 (5)脂肪酸エステルが、水素を添加した、または添加
    していない大豆油、ヒマワリ油、ラッカセイ油、サフラ
    ワー油、オリーブ油、ゴマ油、米ぬか油、カノラ油、バ
    バス油、ヤシ油、パームナッツ油、パーム油、綿実油、
    トウモロコシ油と、脂肪酸残基をもつ化合物とから得ら
    れるエステルよりなる群から選ばれる請求項1記載の組
    成物。 (6)ショ糖エステルが、0.5〜8.5kcal/g
    の熱量を生じるものであるところの請求項1記載の組成
    物。 (7)ショ糖エステルが、1.0〜6.0kcal/g
    の熱量を生じるものであるところの請求項6記載の組成
    物。 (8)脂肪酸のショ糖エステルの混合物が0〜25%の
    テトラ置換エステル、5〜50%のペンタ置換エステル
    、5〜50%のヘキサ置換エステル、5〜75%のヘプ
    タ置換エステル、0〜75%のオクタ置換エステルから
    なる成分を包含する請求項1記載の組成物。(9)テト
    ラ置換エステル、ペンタ置換エステル、ヘキサ置換エス
    テルの合計が、10〜75%の範囲にある請求項8記載
    の組成物。 (10)テトラ置換エステル、ペンタ置換エステル、ヘ
    キサ置換エステルの合計が、20〜60%の範囲にある
    請求項9記載の組成物。 (11)テトラ置換エステル、ペンタ置換エステル、ヘ
    キサ置換エステルの合計が、35〜50%の範囲にある
    請求項10記載の組成物。 (12)脂肪酸のショ糖エステルが、オレイン酸ショ糖
    エステルである請求項8記載の組成物。 (13)消化可能な脂肪成分が、部分的消化可能の脂肪
    酸ショ糖エステル混合物によって少なくとも部分的に置
    換されているところの低カロリー食品を提供する方法。 (14)脂肪酸ショ糖エステル混合物が、モノ置換エス
    テルからオクタ置換エステルまでの範囲の置換エステル
    を包含する請求項13記載の方法。 (15)ショ糖エステル混合物が、テトラ置換エステル
    からオクタ置換エステルまでの範囲の置換エステルを包
    含する請求項14記載の方法。 (16)脂肪酸ショ糖エステル混合物が、0〜25%の
    テトラ置換エステル、5〜50%のペンタ置換エステル
    、5〜50%のヘキサ置換エステル、5〜75%のヘプ
    タ置換エステルおよび0〜75%のオクタ置換エステル
    を包含する請求項15記載の方法。 (17)請求項16記載の方法において、テトラ置換エ
    ステル、ペンタ置換エステルおよびヘキサ置換エステル
    の合計が、10%から75%の範囲にある方法。 (18)請求項13記載の方法において、脂肪酸ショ糖
    エステルがC_1_0〜C_2_3の脂肪酸エステルを
    包含するものである方法。 (19)請求項13記載の方法において、脂肪酸ショ糖
    エステルが酪酸、カプロン酸、カプリル酸、ペラルゴン
    酸、カプリン酸、ラウリン酸、ウンデカン酸、ミリスチ
    ン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、アラキジン酸、ベ
    ヘン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、エレオ
    ステアリン酸、アラキドン酸のエステルおよび、これら
    エステルの混合物からなる群から選ばれたものである方
    法。 (20)脂肪酸ショ糖エステルが、水素を添加した、ま
    たは添加していない大豆油、ヒマワリ油、ラッカセイ油
    、サフラワー油、オリーブ油、ゴマ油、米ぬか油、カノ
    ラ油、ババス油、ヤシ油、パームナッツ油、パーム油、
    綿実油、トウモロコシ油と脂肪酸残基をもつ化合物とか
    ら得られるエステルよりなる群から選ばれる請求項13
    記載の方法。 (21)脂肪酸ショ糖エステルが、0.5〜8.5kc
    al/gの熱量を生じるものであるところの請求項13
    記載の方法。 (22)消化可能な脂肪成分の少なくとも一部を、部分
    的に消化可能の脂肪酸ショ糖エステル混合物によって置
    換することにより改良した食品組成物。 (23)脂肪酸ショ糖エステル混合物が、モノ置換エス
    テルからオクタ置換エステルまでの範囲の置換エステル
    を包含する請求項22記載の改良方法。 (24)脂肪酸ショ糖エステル混合物が、テトラ置換エ
    ステルからオクタ置換エステルまでの範囲の置換エステ
    ルを包含する請求項23に記載の改良方法。 (25)脂肪酸ショ糖エステルが、C_2〜C_3_0
    の脂肪酸残基を含むものである請求項22記載の改良方
    法。 (26)食品組成物がマーガリンである請求項22記載
    の改良方法。
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