JPH03201975A - 回転型反応器の気体スパージング方法及びその装置 - Google Patents
回転型反応器の気体スパージング方法及びその装置Info
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- JPH03201975A JPH03201975A JP1343712A JP34371289A JPH03201975A JP H03201975 A JPH03201975 A JP H03201975A JP 1343712 A JP1343712 A JP 1343712A JP 34371289 A JP34371289 A JP 34371289A JP H03201975 A JPH03201975 A JP H03201975A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、動物細胞、植物細胞、微生物などを固定化し
たものを培養し、有用物質を生産させるための回転型反
応器において、回転体内に効果的に気体を供給する方法
及びその装置に関するものである。
たものを培養し、有用物質を生産させるための回転型反
応器において、回転体内に効果的に気体を供給する方法
及びその装置に関するものである。
(従来の技術)
従来の技術としては、複数に仕切られた回転体の各部屋
に固定化酵素を内蔵させ、この固定化酵素に対し、回転
体の中空の回転軸を通してそれの小孔から溶液を供給す
るようにした固定化酵素を内蔵する回転カラムからなる
活性反応器(特公昭56−43228号公報)が、また
網製回転ドラムを軸架している反応器本体に反応液とガ
スとを導入するようにした隔室回転ドラム式バイオリア
クター(特開平1−215277号公報)が知られてい
る。
に固定化酵素を内蔵させ、この固定化酵素に対し、回転
体の中空の回転軸を通してそれの小孔から溶液を供給す
るようにした固定化酵素を内蔵する回転カラムからなる
活性反応器(特公昭56−43228号公報)が、また
網製回転ドラムを軸架している反応器本体に反応液とガ
スとを導入するようにした隔室回転ドラム式バイオリア
クター(特開平1−215277号公報)が知られてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
細胞や微生物を培養し有用物質を得るとき、細胞や微生
物への酸素供給を円滑にすることを図らなければならな
いことは常識である。
物への酸素供給を円滑にすることを図らなければならな
いことは常識である。
この酸素供給において、従来は培養槽内へ直接的にイバ
ージングすることによって解決する例が多かったが、培
養技術が確立し発展していく中で、気体のスパージング
技術も進歩し、培地を別途調整タンクにて養分調整する
際に、高度の酸素溶解を果たす酸素スパージングや、空
気スパージングを行なう方法や、細胞への剪断ダメージ
を考慮したスパージング方法など種々の方法が提案され
実施されている。
ージングすることによって解決する例が多かったが、培
養技術が確立し発展していく中で、気体のスパージング
技術も進歩し、培地を別途調整タンクにて養分調整する
際に、高度の酸素溶解を果たす酸素スパージングや、空
気スパージングを行なう方法や、細胞への剪断ダメージ
を考慮したスパージング方法など種々の方法が提案され
実施されている。
この従来技術においては、担体に付着する細胞や微生物
などに酸素を供給するとき、培地への酸素溶解を目的と
するものが多く、これはスパージングによる細胞等への
剪断力ダメージの防止を目的として広く用いられている
が、中には直接気体状態で接触した方が効果的な細胞や
微生物もある。しかし、まだ積極的に気体と接触を目的
としたスパージング方法については、その例が少ない。
などに酸素を供給するとき、培地への酸素溶解を目的と
するものが多く、これはスパージングによる細胞等への
剪断力ダメージの防止を目的として広く用いられている
が、中には直接気体状態で接触した方が効果的な細胞や
微生物もある。しかし、まだ積極的に気体と接触を目的
としたスパージング方法については、その例が少ない。
特に回転体内に担体を充填する装置においては具体的な
例がなく、別途培地調整槽で酸素を溶解させるか、回転
体の外にあって、培養槽の中である空間を利用して培地
にスパージングする方法がとられている。
例がなく、別途培地調整槽で酸素を溶解させるか、回転
体の外にあって、培養槽の中である空間を利用して培地
にスパージングする方法がとられている。
上記の従来技術として知られている前者のものにあって
は、回転体内に固定化酵素を充填し、これに溶液を供給
して反応を促進する装置に関するものだが、こくれは培
養に利用する考察がなく、気体スパージングについては
考慮がされておらず、また後者のものにあっては、この
点気体の供給はあるが、気体はすぐ上方に移動し、回転
体内部の細胞や微生物との接触が少なく、効果的な気体
の溶解、接触は得られないものである。
は、回転体内に固定化酵素を充填し、これに溶液を供給
して反応を促進する装置に関するものだが、こくれは培
養に利用する考察がなく、気体スパージングについては
考慮がされておらず、また後者のものにあっては、この
点気体の供給はあるが、気体はすぐ上方に移動し、回転
体内部の細胞や微生物との接触が少なく、効果的な気体
の溶解、接触は得られないものである。
本発明は、このような点について種々実験し研究した結
果創出されたもので、反応器内の回転体に内蔵する担体
に対し、養分の均等な供給を図るとともに、チャンネリ
ング(養分が行き渡らず死滅する部分が生ずる現象)を
防いで、有効的に気体をスパージングすることを目的と
するものである。
果創出されたもので、反応器内の回転体に内蔵する担体
に対し、養分の均等な供給を図るとともに、チャンネリ
ング(養分が行き渡らず死滅する部分が生ずる現象)を
防いで、有効的に気体をスパージングすることを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を遠戚するために、本発明にあっては、回転
型反応器内における回転体の各部屋、もしくは一部の部
屋に内蔵された担体に対し、気体をスパージングするこ
とによって問題点の解決を図っている。
型反応器内における回転体の各部屋、もしくは一部の部
屋に内蔵された担体に対し、気体をスパージングするこ
とによって問題点の解決を図っている。
すなわち、本発明においては、以下のような方法と装置
をとっている。
をとっている。
(1) 上記のように担体が内蔵されている各部屋、
もしくは一部の部屋に対して気体をスパージングする方
法、 (2) この方法において、各部屋の回転位置により
、気体のスパージングを実施したり、停止したりする方
法、 (3)回転体の各部屋、もしくは一部の部屋に対する気
体のスパージング手段として、各部屋、もしくは一部の
部屋の回転体と共に回転する気体導管を、回転体と共に
回転する気体導管を、中空の回転軸より立設し、この気
体導管に、スパージング管を連結した装置、 (4)この気体導管を大径部と小径部とから構成し、大
径部に小径部への連結口を開閉する球体を組込んだ装置
、 (5)気体導管内に組込まれた球体が、回転体外の反応
器壁に設けた磁石の磁力によって制御される装置。
もしくは一部の部屋に対して気体をスパージングする方
法、 (2) この方法において、各部屋の回転位置により
、気体のスパージングを実施したり、停止したりする方
法、 (3)回転体の各部屋、もしくは一部の部屋に対する気
体のスパージング手段として、各部屋、もしくは一部の
部屋の回転体と共に回転する気体導管を、回転体と共に
回転する気体導管を、中空の回転軸より立設し、この気
体導管に、スパージング管を連結した装置、 (4)この気体導管を大径部と小径部とから構成し、大
径部に小径部への連結口を開閉する球体を組込んだ装置
、 (5)気体導管内に組込まれた球体が、回転体外の反応
器壁に設けた磁石の磁力によって制御される装置。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明における回転型反応器は、反応容器(a)とその
内部で回転する回転体(b)とより構成されるものであ
る。
内部で回転する回転体(b)とより構成されるものであ
る。
反応容器(a)は、ドラム形で胴体部(1)と両側の端
板(2)、(2°)とから構成され、この胴体部(1)
の外面には冷却水用のジャケット(3)があり、上方に
は担体を投入するための取手(4)付きの開閉M(5)
及びこれと並んで空気排出口(6)があり、下方には溶
液排出口(7)がある。
板(2)、(2°)とから構成され、この胴体部(1)
の外面には冷却水用のジャケット(3)があり、上方に
は担体を投入するための取手(4)付きの開閉M(5)
及びこれと並んで空気排出口(6)があり、下方には溶
液排出口(7)がある。
一方の端板(2)には、軸受部(8)の内側にボックス
(9)があり、その側面には、円弧状の磁石(10)が
設けられている。
(9)があり、その側面には、円弧状の磁石(10)が
設けられている。
他方の端板(2)にも軸受のあることは勿論であるが図
示されていない。
示されていない。
回転体(b)を構成する両側の端板(11)、(IF〉
には、外方に向う回転軸(12)、(12’)が突設し
ており、これは反応容器(a)の端板(2)、(2゛)
を貫通していて、回転軸(12)にはプーリー(13)
が設けられている。
には、外方に向う回転軸(12)、(12’)が突設し
ており、これは反応容器(a)の端板(2)、(2゛)
を貫通していて、回転軸(12)にはプーリー(13)
が設けられている。
回転軸(12’)は中空であって、これは端板(11’
)より内方に延設して、図面に小孔(14)を有する溶
液の噴出管(15)を形成している。
)より内方に延設して、図面に小孔(14)を有する溶
液の噴出管(15)を形成している。
この噴出管(15)には、放射方向に4枚の仕切板(1
6)、(16)、(16)、(16)が突設しており、
この仕切板(16)にも透孔(16’)が穿設されてい
る。
6)、(16)、(16)、(16)が突設しており、
この仕切板(16)にも透孔(16’)が穿設されてい
る。
回転軸(12)には、給気管(17)が挿通されていて
、これは、端板(11)の内側において、仕切板(16
)で仕切られた各部屋(18)内に位置するように放射
方向に4つの気体導管(19)、(19)、(19)、
(19)に分岐配設されている。
、これは、端板(11)の内側において、仕切板(16
)で仕切られた各部屋(18)内に位置するように放射
方向に4つの気体導管(19)、(19)、(19)、
(19)に分岐配設されている。
給気管(17)の外端には空気ポンプ(p)よりの空気
を回転部に伝える継手部(17’)がある。
を回転部に伝える継手部(17’)がある。
気体導管(19)は、大径部(19’)と小径部(19
”)とから構成され、大径部(19’)には途中に綱(
20)が設けられており、この、vl(20)と小径部
(19’)への連結口(19゛)との間に連結口(19
″”〉を開閉する球体(21)が組込まれており、さら
に大径部(19”)の端部には、回転軸(12)、(1
2’)方向に周面に細孔(22’)を有する気体スパー
ジング管(22)が設けられており、この気体スパージ
ング管(22)の端部は、端板(11’)の内面に当接
支持されている。
”)とから構成され、大径部(19’)には途中に綱(
20)が設けられており、この、vl(20)と小径部
(19’)への連結口(19゛)との間に連結口(19
″”〉を開閉する球体(21)が組込まれており、さら
に大径部(19”)の端部には、回転軸(12)、(1
2’)方向に周面に細孔(22’)を有する気体スパー
ジング管(22)が設けられており、この気体スパージ
ング管(22)の端部は、端板(11’)の内面に当接
支持されている。
噴射管(15)に突設されている仕切板(16)、(1
6)、(16)、(16)の端辺に接するように網板(
23)が捲回されている。この綱板(23)は、多数の
小孔を有する打抜き板であってもよい。
6)、(16)、(16)の端辺に接するように網板(
23)が捲回されている。この綱板(23)は、多数の
小孔を有する打抜き板であってもよい。
また、噴射管(15)寄りには、各仕切板(16)との
間に網板(24)、(24)、(24)、(24)が張
設されている。
間に網板(24)、(24)、(24)、(24)が張
設されている。
そして、これらの噴射管(15) 、仕切板(16)、
気体スパージング管(22) 、綱板(23)、(24
)は、両端板(11)、(11°)の間において、緊締
杆(25)をボトル締めすることによって挟着されて、
回転体(b)が構成される。
気体スパージング管(22) 、綱板(23)、(24
)は、両端板(11)、(11°)の間において、緊締
杆(25)をボトル締めすることによって挟着されて、
回転体(b)が構成される。
反応容器(a)の端板(2)に設けられているボックス
(9)上の円弧状の磁石(10)、(lO)は、第5図
に示すように水平方向にハ字状にあり、気体導管(19
)が給気管(17)より上方の鉛直線上にあるときは、
大径部(19’)内の球体(21)は、自重で小径部(
19”)への連結口(19”)を閉じ、気体導管(19
)は回転によって、連結口(19°”)の位置が、円弧
状の磁石(10)、(10)の位置にあるときは、磁力
にて球体(21)は閉鎖位置を保つが、連結口(19゛
)の位置が、下方において両磁石(lO)、(10)の
位置から離れて磁力の影響を受けなくなると、球体(2
1)は網(20)上に落下する。
(9)上の円弧状の磁石(10)、(lO)は、第5図
に示すように水平方向にハ字状にあり、気体導管(19
)が給気管(17)より上方の鉛直線上にあるときは、
大径部(19’)内の球体(21)は、自重で小径部(
19”)への連結口(19”)を閉じ、気体導管(19
)は回転によって、連結口(19°”)の位置が、円弧
状の磁石(10)、(10)の位置にあるときは、磁力
にて球体(21)は閉鎖位置を保つが、連結口(19゛
)の位置が、下方において両磁石(lO)、(10)の
位置から離れて磁力の影響を受けなくなると、球体(2
1)は網(20)上に落下する。
これにより、給気管(17)よりの空気は、小径部(1
9’)より大径部(19’)の綱(20)を通って気体
スパージング管(22)により噴出する。
9’)より大径部(19’)の綱(20)を通って気体
スパージング管(22)により噴出する。
第5図に示すものは、1つの気体導管(19)について
の説明であるが、第4図に示すように仕切板(16)で
仕切られた4つの部屋(18)に配設されている気体導
管(19)は、回転体(b)の回転につれて、下方に到
るにしたがって、各部屋(18)の気体スパージング管
(22)より順次空気が噴射され、空気は上昇する。
の説明であるが、第4図に示すように仕切板(16)で
仕切られた4つの部屋(18)に配設されている気体導
管(19)は、回転体(b)の回転につれて、下方に到
るにしたがって、各部屋(18)の気体スパージング管
(22)より順次空気が噴射され、空気は上昇する。
第6図に示すものは、空気導管(19)における大径部
と小径部との連結口の開閉をカム機構で行うようにした
ものの例である。
と小径部との連結口の開閉をカム機構で行うようにした
ものの例である。
この例のように気体導管の開閉は、球体を利用したもの
に限られるものではない。
に限られるものではない。
次に作用について説明する。
回転体(b)の仕切体(16)で仕切られた各部ffi
(18)の網板(23)と(24)との間には、細胞
や微生物の固定化物が充填されている。
(18)の網板(23)と(24)との間には、細胞
や微生物の固定化物が充填されている。
この充填された固定化物に対して、回転中の回転軸(1
2′)より溶液を送り込み、噴出管(15)の小孔(1
4)より噴出させる。この噴出溶液は、網板(24)を
通ることにより、拡散されて固定化物内に分散する。
2′)より溶液を送り込み、噴出管(15)の小孔(1
4)より噴出させる。この噴出溶液は、網板(24)を
通ることにより、拡散されて固定化物内に分散する。
一方、この溶液が供給されている固定化物に対して、そ
の溶液の均等供給を図るために、回転軸(12)内の給
気管(17)を通して空気を送って酸素を供給する。
の溶液の均等供給を図るために、回転軸(12)内の給
気管(17)を通して空気を送って酸素を供給する。
この空気は、給気管(17)より各気体導管(19)内
に導入され、これより各部屋(18)に配設されている
気体スパージング管(22)を通してその細孔(22′
)より噴射される。
に導入され、これより各部屋(18)に配設されている
気体スパージング管(22)を通してその細孔(22′
)より噴射される。
この気体スパージング管(22)より噴射される空気は
、各部屋(18)が回転しているので、溶液の噴出と相
俟って、各部屋(18)内の固定化物を拡散し、溶液を
均等に供給する。
、各部屋(18)が回転しているので、溶液の噴出と相
俟って、各部屋(18)内の固定化物を拡散し、溶液を
均等に供給する。
この気体スパージング管(22)よりの空気の噴射は、
第4図、第5図に示すように、各部屋(18)の気体導
管(19〉が、給気管(17)に対し、鉛直線上の下方
の位置にある場合には、球体(21)が連結口(19”
)より離れて、気体スパージング管(22)より噴射す
るが、その他の位置にあっては、球体(21)は、自重
、あるいは磁石(10)、(10)の磁力によって閉鎖
される。
第4図、第5図に示すように、各部屋(18)の気体導
管(19〉が、給気管(17)に対し、鉛直線上の下方
の位置にある場合には、球体(21)が連結口(19”
)より離れて、気体スパージング管(22)より噴射す
るが、その他の位置にあっては、球体(21)は、自重
、あるいは磁石(10)、(10)の磁力によって閉鎖
される。
この下方よりの空気は、回転と溶液の噴出によって拡散
される固定化物中を、さらにこれを拡散して上昇する。
される固定化物中を、さらにこれを拡散して上昇する。
溶液は、各部屋(18)内で養分を固定化物に与えた後
、反応容器(a)の下部の溶液排出管(7)より排出さ
れ、処理された後ポンプで再び回転軸(12°)より回
転体(b)内に送り込まれて循環する。
、反応容器(a)の下部の溶液排出管(7)より排出さ
れ、処理された後ポンプで再び回転軸(12°)より回
転体(b)内に送り込まれて循環する。
一方、固定化物を拡散し、活性化を与えた空気は、反応
容ff1li(a)の上部の空気排出口(6)より外部
に排出される。
容ff1li(a)の上部の空気排出口(6)より外部
に排出される。
なお、回転体も反応容器もその形状が円筒形の外、角筒
状であってもよい。回転体の仕切は何故にも仕切ること
ができ、その仕切りは軸方向に仕切るものに、さらに円
周方向に幾つかに仕切ってもよい。
状であってもよい。回転体の仕切は何故にも仕切ること
ができ、その仕切りは軸方向に仕切るものに、さらに円
周方向に幾つかに仕切ってもよい。
また、培地の供給υ1出は、中空軸によらなくても、反
応容器の外壁から供給排出を行ってもよい。軸からの供
給は効果的であるというだけである。
応容器の外壁から供給排出を行ってもよい。軸からの供
給は効果的であるというだけである。
(発明の効果)
本発明の方法と装置によれば、回転体の仕切られた各部
屋、もしくは一部の部屋に充填された固定化物に対して
、各部屋毎に気体をスパージングするため、気体を固定
化物との直接接触する機会が多くなり、効果的に気体の
供給をすることができる。
屋、もしくは一部の部屋に充填された固定化物に対して
、各部屋毎に気体をスパージングするため、気体を固定
化物との直接接触する機会が多くなり、効果的に気体の
供給をすることができる。
回転体の回転位置によって、気体を供給したり、停止し
たりすることができるから、例えば回転体中のスパージ
ング管が上方にきたとき、スパージングを停止し、スパ
ージング管が下方にきたとき、スパージングを実施する
から、気体が固定化物の溶液中を上昇する力も加わって
、溶液の拡散的な供給が可能となり、均一な供給ができ
るし、気体導管に開閉弁を設けないとすると、気体が圧
力の低い方のみに流れて、スパージング効果を低下させ
ることになるが、開閉弁を設けることによってこれを防
止することができる。
たりすることができるから、例えば回転体中のスパージ
ング管が上方にきたとき、スパージングを停止し、スパ
ージング管が下方にきたとき、スパージングを実施する
から、気体が固定化物の溶液中を上昇する力も加わって
、溶液の拡散的な供給が可能となり、均一な供給ができ
るし、気体導管に開閉弁を設けないとすると、気体が圧
力の低い方のみに流れて、スパージング効果を低下させ
ることになるが、開閉弁を設けることによってこれを防
止することができる。
また、これは回転体の回転力と相俟って、固定化物同士
の付着を防止するための単なる回転による固定化物の攪
拌より、効果的攪拌を実施することができる。
の付着を防止するための単なる回転による固定化物の攪
拌より、効果的攪拌を実施することができる。
さらに、回転体内の各部屋でのスパージングによる攪拌
により、チャンネリングをさらに効果的に防止すること
ができる。
により、チャンネリングをさらに効果的に防止すること
ができる。
また、これにより、養分の供給が均等になるとともに、
老廃物の滞流もなくなり、有用物質の生産性を高く維持
することができる。
老廃物の滞流もなくなり、有用物質の生産性を高く維持
することができる。
図面は本発明の装置にかかるもので、第1図は一部を切
欠して断面で示した斜視図、第2図は一部を切欠して断
面で示した正面図、第3図は第2図のX−X線の断面図
、第4図及び第5図は気体導管の機能の説明図、第6図
は気体導管の別形態の一部を断面をもって示した斜視図
である。 符号 a ・ ・ ・ ・ ・ b ・ ・ ・ ・ ・ 2、2′ ・ ・ 6 ・ ・ ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ ・ ・ lO・ ・ ・ ・ ・ 11.11’ ・ ・ 12.12° ・ ・ 15・ ・ ・ ・ ・ 16・ ・ ・ ・ ・ 17・ ・ ・ ・ ・ 18・ ・ ・ ・ ・ 19・ ・ ・ ・ ・ 19′ ・ ・ ・ ・ 19°° ・ ・ ・ ・ 19゛″・ ・ ・ ・ 20・ ・ ・ ・ ・ 21・ ・ ・ ・ ・ 22・ ・ ・ ・ ・ 反応容器 回転体 端板 空気排出口 溶液排出口 ボックス 磁石 端板 回転軸 噴出管 仕切板 給気管 仕切部屋 気体導管 大径部 小径部 連結口 網 球体 気体スパージング管 23.24・・・・・網板 第3図
欠して断面で示した斜視図、第2図は一部を切欠して断
面で示した正面図、第3図は第2図のX−X線の断面図
、第4図及び第5図は気体導管の機能の説明図、第6図
は気体導管の別形態の一部を断面をもって示した斜視図
である。 符号 a ・ ・ ・ ・ ・ b ・ ・ ・ ・ ・ 2、2′ ・ ・ 6 ・ ・ ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ ・ ・ lO・ ・ ・ ・ ・ 11.11’ ・ ・ 12.12° ・ ・ 15・ ・ ・ ・ ・ 16・ ・ ・ ・ ・ 17・ ・ ・ ・ ・ 18・ ・ ・ ・ ・ 19・ ・ ・ ・ ・ 19′ ・ ・ ・ ・ 19°° ・ ・ ・ ・ 19゛″・ ・ ・ ・ 20・ ・ ・ ・ ・ 21・ ・ ・ ・ ・ 22・ ・ ・ ・ ・ 反応容器 回転体 端板 空気排出口 溶液排出口 ボックス 磁石 端板 回転軸 噴出管 仕切板 給気管 仕切部屋 気体導管 大径部 小径部 連結口 網 球体 気体スパージング管 23.24・・・・・網板 第3図
Claims (5)
- (1)反応器内で固定化物を内蔵する回転体が回転する
回転型反応器において、多数の部屋に仕切られた回転体
の各部屋、もしくは一部の部屋に対し、気体をスパージ
ングすることを特徴とする回転型反応器の気体スパージ
ング方法。 - (2)多数の部屋に仕切られた回転体の各部屋、もしく
は一部の部屋に対する気体のスパージングが、各部屋の
回転の位置によって実施したり停止したりすることを特
徴とする請求項(1)に記載の回転型反応器の気体スパ
ージング方法。 - (3)反応器内で固定化物を内蔵する回転体が回転する
回転型反応器において、回転体が多数の部屋に仕切られ
ており、各部屋、もしくは一部の部屋に回転体と共に回
転する気体導管を、中空の回転軸より立設し、この気体
導管に、スパージング管を連結したことを特徴とする回
転型反応器の気体スパージング装置。 - (4)中空の回転軸に立設した気体導管は、大径部と小
径部とからなり、大径部内には、小径部への連結口を開
閉する球体が組込まれており、この球体の位置によって
気体をスパージング管へ導いたり、止めたりするように
構成したことを特徴とする請求項(3)に記載の回転型
反応器におけるスパージング装置。 - (5)回転体内で回転する気体導管内の球体は、その位
置が回転体外の反応器壁に固定された磁石の磁力によっ
て制御されることを特徴とする請求項(4)に記載の回
転型反応器の気体スパージング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1343712A JPH072109B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 回転型反応器の気体スパージング方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1343712A JPH072109B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 回転型反応器の気体スパージング方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03201975A true JPH03201975A (ja) | 1991-09-03 |
| JPH072109B2 JPH072109B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=18363668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1343712A Expired - Lifetime JPH072109B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 回転型反応器の気体スパージング方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072109B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970043012A (ko) * | 1995-12-19 | 1997-07-26 | 백운화 | 효과적인 현탁배양을 위한 식물세포 배양장치 |
| JP2013049018A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Yamazaki Kinzoku Sangyo Co Ltd | 粉体と液体を混合する混合装置 |
| CN109147525A (zh) * | 2018-11-09 | 2019-01-04 | 钦州学院 | 便于观察的气液反应教学实验仪 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01215277A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Fukuoka Pref Gov | 隔室回転ドラム式バイオリアクター |
| JPH01289479A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Takashi Mori | 植物回転培養器 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1343712A patent/JPH072109B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01215277A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Fukuoka Pref Gov | 隔室回転ドラム式バイオリアクター |
| JPH01289479A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Takashi Mori | 植物回転培養器 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970043012A (ko) * | 1995-12-19 | 1997-07-26 | 백운화 | 효과적인 현탁배양을 위한 식물세포 배양장치 |
| JP2013049018A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Yamazaki Kinzoku Sangyo Co Ltd | 粉体と液体を混合する混合装置 |
| CN109147525A (zh) * | 2018-11-09 | 2019-01-04 | 钦州学院 | 便于观察的气液反应教学实验仪 |
| CN109147525B (zh) * | 2018-11-09 | 2024-01-12 | 钦州学院 | 便于观察的气液反应教学实验仪 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH072109B2 (ja) | 1995-01-18 |
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