JPH03202045A - 虹彩位置検出装置及び運転者の状態検出装置 - Google Patents
虹彩位置検出装置及び運転者の状態検出装置Info
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- JPH03202045A JPH03202045A JP1338671A JP33867189A JPH03202045A JP H03202045 A JPH03202045 A JP H03202045A JP 1338671 A JP1338671 A JP 1338671A JP 33867189 A JP33867189 A JP 33867189A JP H03202045 A JPH03202045 A JP H03202045A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は運転者の目の虹彩状態を検出して居眠り等を
検出する運転者の状態検出装置に関す(従来の技術) 従来の運転者の状態検出装置、例えば居眠り検出装置と
しては特開昭60−158303号公報等に記載された
ものがある。この種の居眠り検出装置は赤外ストロボを
用いて運転者の顔面に赤外光を照射し、その反射光を二
次元撮像素子で画像として検出した後、該画像を2値化
し、これによる明暗領域の画像パターンから目の位置の
動きを検出して運転者が居眠りしているか否かを判定す
るものである。
検出する運転者の状態検出装置に関す(従来の技術) 従来の運転者の状態検出装置、例えば居眠り検出装置と
しては特開昭60−158303号公報等に記載された
ものがある。この種の居眠り検出装置は赤外ストロボを
用いて運転者の顔面に赤外光を照射し、その反射光を二
次元撮像素子で画像として検出した後、該画像を2値化
し、これによる明暗領域の画像パターンから目の位置の
動きを検出して運転者が居眠りしているか否かを判定す
るものである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような居眠り検出装置では、2値化
された顔面画像の明暗領域の形状から目の位置を認識す
るものであるため目のおおよその位置が認識できるにす
ぎず、目か開いているのか閉じているかまでは判別でき
ない。従って顔の姿勢を崩さないまま居眠りをしていた
場合には運転者の居眠り検出がてきないという問題があ
った。
された顔面画像の明暗領域の形状から目の位置を認識す
るものであるため目のおおよその位置が認識できるにす
ぎず、目か開いているのか閉じているかまでは判別でき
ない。従って顔の姿勢を崩さないまま居眠りをしていた
場合には運転者の居眠り検出がてきないという問題があ
った。
そこでこの発明は、虹彩部を検出する領域の暗領域部分
の面積を統計的手法て処理し、運転者の虹彩中心位置を
検出してより正確な判定を行うことができるようにした
運転者の状態検出装置の提供を目的とする。
の面積を統計的手法て処理し、運転者の虹彩中心位置を
検出してより正確な判定を行うことができるようにした
運転者の状態検出装置の提供を目的とする。
[発Illの構成]
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するためにこの発明は、運転者の目を含
む顔画像を入力する画像入力手段CL1と、この画像入
力手段CLIから送出される入力画像を2値化する2値
化手段CL2と、この2値化手段による2@化画像にお
いて運転者の虹彩部を検出する領域を設定する領域設定
手段CL3と、この領域設定手段CL3によって設定し
た領域内において暗鎮域部分の面積を統計的手法で処理
し運転者の虹彩中心位置を検出する虹彩中心検出手段C
L4と、この虹彩中心検出手段CL4による検出結果か
ら運転者の状態を判定する判定手段CL5とを備える構
成とした。
む顔画像を入力する画像入力手段CL1と、この画像入
力手段CLIから送出される入力画像を2値化する2値
化手段CL2と、この2値化手段による2@化画像にお
いて運転者の虹彩部を検出する領域を設定する領域設定
手段CL3と、この領域設定手段CL3によって設定し
た領域内において暗鎮域部分の面積を統計的手法で処理
し運転者の虹彩中心位置を検出する虹彩中心検出手段C
L4と、この虹彩中心検出手段CL4による検出結果か
ら運転者の状態を判定する判定手段CL5とを備える構
成とした。
(作用)
上記横取によれば2値化画像から虹彩部を検出する領域
を設定し、その領域内において虹彩中心検出手段CL4
により暗領域部分の面積を統計的手法で処理し、運転者
の虹彩中心位置を検出することができる。従って判定手
段CL5により運転者の状態を判定する場合に虹彩中心
位置の特定により、より正確な判定を行なうことができ
る。
を設定し、その領域内において虹彩中心検出手段CL4
により暗領域部分の面積を統計的手法で処理し、運転者
の虹彩中心位置を検出することができる。従って判定手
段CL5により運転者の状態を判定する場合に虹彩中心
位置の特定により、より正確な判定を行なうことができ
る。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図はこの発明の一実施例に係る車両運転者の状態検
出装置の構成図、第3図は第2図の構成図に基づくフロ
ーチャートを示すものである。
出装置の構成図、第3図は第2図の構成図に基づくフロ
ーチャートを示すものである。
第2図に示すように、この状態検出装置は、インストル
メントパネル(図示せず)内の運転者に対する正面方向
に、運転者の顔部分を照射する赤外ストロボ1と、この
赤外ストロボ1の赤外光て照射される顔部分を撮影する
画像入力手段CLIとしてのTVカメラ3と、前記赤外
ストロボ1の発光とTVカメラ3の画像入力とのタイミ
ングを合せるタイミング指令回路5とを備えている。そ
して、赤外ストロボ1にタイミング指令回路5からスト
ロボ発光指令が出力されると赤外ストロボ1が発光して
運転者の顔部分を照射し、これと同時にTVカメラ3に
対し画像入力指令が出力され、これにより赤外光で照射
された顔部分を撮像するようになっている。
メントパネル(図示せず)内の運転者に対する正面方向
に、運転者の顔部分を照射する赤外ストロボ1と、この
赤外ストロボ1の赤外光て照射される顔部分を撮影する
画像入力手段CLIとしてのTVカメラ3と、前記赤外
ストロボ1の発光とTVカメラ3の画像入力とのタイミ
ングを合せるタイミング指令回路5とを備えている。そ
して、赤外ストロボ1にタイミング指令回路5からスト
ロボ発光指令が出力されると赤外ストロボ1が発光して
運転者の顔部分を照射し、これと同時にTVカメラ3に
対し画像入力指令が出力され、これにより赤外光で照射
された顔部分を撮像するようになっている。
TVカメラ3の入力画像は、第6図に示すように、横方
向520画素、縦方向500画素からなり、縦方向に顔
部分がほぼいっばいになるように画角が調整されている
。
向520画素、縦方向500画素からなり、縦方向に顔
部分がほぼいっばいになるように画角が調整されている
。
TVカメラ3には、撮影した入力画像−ぐデジタル量に
変換するA/D変換器7を介して画像メモリ9が接続さ
れている。この画像メモリ9はTVカメラ3の入力画像
データを格納するものである。
変換するA/D変換器7を介して画像メモリ9が接続さ
れている。この画像メモリ9はTVカメラ3の入力画像
データを格納するものである。
画像メモリ9には、該画像メモリ9に格納された入力画
像データに基づいて眼球の存在位置領域を規定する眼球
存在位置規定回路11が接続され、さらに、眼球存在位
置規定回路11て規定された領域内にある画像メモリ9
の画像データを処理して眼の虹彩部分を検出する虹彩検
出回路13が接続されている。
像データに基づいて眼球の存在位置領域を規定する眼球
存在位置規定回路11が接続され、さらに、眼球存在位
置規定回路11て規定された領域内にある画像メモリ9
の画像データを処理して眼の虹彩部分を検出する虹彩検
出回路13が接続されている。
また、虹彩検出回路13には、該虹彩検出回路13での
虹彩の検出結果から運転者の居眠りやわき見等の有無を
判定する居眠りわき見判定回路15が接続され、さらに
、居眠りわき見判定回路15で運転者の居眠りわき見が
判定されたときの指令により警報を発する警報出力回路
17が接続されている。
虹彩の検出結果から運転者の居眠りやわき見等の有無を
判定する居眠りわき見判定回路15が接続され、さらに
、居眠りわき見判定回路15で運転者の居眠りわき見が
判定されたときの指令により警報を発する警報出力回路
17が接続されている。
前記眼球存在位置規定回路11は、入力画像をあるしき
い値で2値化する2値化手段CL2と、2値化画像にお
いて虹彩部分を検出する領域を設定する領域設定手段C
L3とを構成するものである。
い値で2値化する2値化手段CL2と、2値化画像にお
いて虹彩部分を検出する領域を設定する領域設定手段C
L3とを構成するものである。
また、虹彩検出回路13は虹彩中心検出手段CL4を構
成し、居眠りわきみ判定回路15は判定手段CL5を構
成するものである。
成し、居眠りわきみ判定回路15は判定手段CL5を構
成するものである。
つぎに、第3図、第4図のフローチャートに基づいて作
用を説明する。なお、第4図のフローチャートがこの発
明実施例の主体を成すものであるが、前提として、第3
図のフローチャートの初めから説明する。
用を説明する。なお、第4図のフローチャートがこの発
明実施例の主体を成すものであるが、前提として、第3
図のフローチャートの初めから説明する。
まず、ステップS1て赤外ストロボ1の発光と同期して
TVカメラ3によって撮影された運転者の顔部分の画像
をA/D変換回路7でデジタル信号に変換して画像メモ
リ9に格納する。つぎに、ステップS2で画像メモリ9
に格納されたん力画像データを眼球存在位置規定回路1
1に取り込み、あるしきい値で2値化する。これは、顔
部分の明暗をはっきりさせるためてあり、2値化しきい
値は眼球部を抽出できるレベルに設定されている。
TVカメラ3によって撮影された運転者の顔部分の画像
をA/D変換回路7でデジタル信号に変換して画像メモ
リ9に格納する。つぎに、ステップS2で画像メモリ9
に格納されたん力画像データを眼球存在位置規定回路1
1に取り込み、あるしきい値で2値化する。これは、顔
部分の明暗をはっきりさせるためてあり、2値化しきい
値は眼球部を抽出できるレベルに設定されている。
すなわち、ビデオ信号を256階調(0〜255)のデ
ジタルデータに変換し、白い部分を3255″、黒い部
分を“0′とし、あるスレッシュホールドレベルで2値
化して2値化画像J (x。
ジタルデータに変換し、白い部分を3255″、黒い部
分を“0′とし、あるスレッシュホールドレベルで2値
化して2値化画像J (x。
y)を得たものである。
つぎに、ステップS3において、左右それぞれの眼球の
存在領域(ウィンドウ、第6図の点線で示す四角部分)
の横方向(X方向)の幅を決定する。ウィンドウが検出
されると、ウィンドウのX方向の幅内で眼の候補点を険
出しくステップS4)、次いて額を検出したか否かを判
別して(ステップS5)、第10図(a)、(b)に示
すバタンのどれかを決定する(ステップS6.S7)。
存在領域(ウィンドウ、第6図の点線で示す四角部分)
の横方向(X方向)の幅を決定する。ウィンドウが検出
されると、ウィンドウのX方向の幅内で眼の候補点を険
出しくステップS4)、次いて額を検出したか否かを判
別して(ステップS5)、第10図(a)、(b)に示
すバタンのどれかを決定する(ステップS6.S7)。
ステップS8では両眼とウィンドウが設定されたか否か
が判別され、次いで虹彩中心検出が行なわれる(ステッ
プS9)。そして虹彩中心が検出されると虹彩中心から
乗員の居眠りわき見判定が行なわれる(ステップ510
)。
が判別され、次いで虹彩中心検出が行なわれる(ステッ
プS9)。そして虹彩中心が検出されると虹彩中心から
乗員の居眠りわき見判定が行なわれる(ステップ510
)。
次に、前記ステップS3の処理の詳細フローチャー1−
(SETWIN処理)を第5図に示す。
(SETWIN処理)を第5図に示す。
この処理は、顔の左右の髪の毛や顔の輪郭線等より顔の
幅を認識し、この顔の幅から眼球の存在領域のX方向の
幅を決定するものである。
幅を認識し、この顔の幅から眼球の存在領域のX方向の
幅を決定するものである。
まず、初めに、白いドツトのカウンタA1黒いドツトの
カウンタB1顔濃淡の黒い部分である眉や眼を検出する
カウンタC1眼鏡のフレーム判断手段CL7て利用する
カウンタDをクリアする。
カウンタB1顔濃淡の黒い部分である眉や眼を検出する
カウンタC1眼鏡のフレーム判断手段CL7て利用する
カウンタDをクリアする。
つぎに、ステップ5301で入力画像をX方向にラスタ
ー走査しく第10図において左から右へ走査するが、実
際の顔に対しては右から左へ走査していることになる。
ー走査しく第10図において左から右へ走査するが、実
際の顔に対しては右から左へ走査していることになる。
但し、説明上第10図の左側を顔の左側と称する。)、
黒ドツトか否かを判別する。そして、走査が頭の端に至
る等して最初の黒ドツトを険出したらステップ5303
へ移行し、白ドツトのカウンタAの値が0を越えている
か否かが判別される。乗員の背影が2値化によって白で
あることを前提にすると、初めての黒ドツトが検出され
る前には白ドツトがAラントされているから、ステップ
5304で黒ドツトのカウンタBをクリアする。
黒ドツトか否かを判別する。そして、走査が頭の端に至
る等して最初の黒ドツトを険出したらステップ5303
へ移行し、白ドツトのカウンタAの値が0を越えている
か否かが判別される。乗員の背影が2値化によって白で
あることを前提にすると、初めての黒ドツトが検出され
る前には白ドツトがAラントされているから、ステップ
5304で黒ドツトのカウンタBをクリアする。
ステップ5305で黒ドツトの個数をカウントし、黒ド
ツトが5回連続してカウントされたか否かが判別される
(ステップ5306)。黒ドツトのカウントが1個目で
あればステップ5308へ移行し、この時点では左側の
X座標は検出されていないため5309と移行し、そし
てステップ5310へ移行し、X方向はすべて走査され
たか否かかtlJ断されるが(X≧511)、まだすべ
ては走査していないのでステップ5301へ移行し、X
方向の走査値が加算される。そして黒色ドツトを検出(
2続けていればステップ5302,5303.5305
と移行し、再びステップ5306の判断か行なわれる。
ツトが5回連続してカウントされたか否かが判別される
(ステップ5306)。黒ドツトのカウントが1個目で
あればステップ5308へ移行し、この時点では左側の
X座標は検出されていないため5309と移行し、そし
てステップ5310へ移行し、X方向はすべて走査され
たか否かかtlJ断されるが(X≧511)、まだすべ
ては走査していないのでステップ5301へ移行し、X
方向の走査値が加算される。そして黒色ドツトを検出(
2続けていればステップ5302,5303.5305
と移行し、再びステップ5306の判断か行なわれる。
ここで、黒ドツトBの個数が5回連続しているときは、
顔の右側部分の髪の毛のX方向におけるほぼ中央部であ
ると判定し、そのときのY座標MEYを記憶する(ステ
ップ5307)。
顔の右側部分の髪の毛のX方向におけるほぼ中央部であ
ると判定し、そのときのY座標MEYを記憶する(ステ
ップ5307)。
つぎに、ステップ330gで眼球の存在領域の左側X座
標を検出したか否かが判別される。このときは、まだ左
側X座標は検出されていないから、ステップ530って
白ドツトのカウンタAをクリアしてステップ5310へ
移行する。
標を検出したか否かが判別される。このときは、まだ左
側X座標は検出されていないから、ステップ530って
白ドツトのカウンタAをクリアしてステップ5310へ
移行する。
ステップ5310では再びX方向をすべて走査したか否
かが判別される。このときはX方向のすべては走査され
ていないのでステップ5301へ戻り、走査が例えば顔
の白い部分に至っていればステップ5302を経てステ
ップ5311へ移行し、白ドツトの個数をカウントする
。そして、ステップ5312で、最初の白ドツトは黒ド
ツトが10回以上連続してカウントされた後であるか否
かか判別される。
かが判別される。このときはX方向のすべては走査され
ていないのでステップ5301へ戻り、走査が例えば顔
の白い部分に至っていればステップ5302を経てステ
ップ5311へ移行し、白ドツトの個数をカウントする
。そして、ステップ5312で、最初の白ドツトは黒ド
ツトが10回以上連続してカウントされた後であるか否
かか判別される。
この判別はY方向が額の位置で左側部分の髪の毛を全部
カウントしたか否かを判別するものである。
カウントしたか否かを判別するものである。
ここで黒ドツトが10回以上カウントされた後で、額の
幅に相当する白「ットが190以上検出されたときは、
ステップ5313からステップ5314へ移行し、最初
の白ドツトか否かが判別される。ここで、最初の白ドツ
トであれば、ウィンドウの左側X座標の候補点X1とし
てX−Xlをメモリに3己憶する(ステップS 315
)、(第7図)。
幅に相当する白「ットが190以上検出されたときは、
ステップ5313からステップ5314へ移行し、最初
の白ドツトか否かが判別される。ここで、最初の白ドツ
トであれば、ウィンドウの左側X座標の候補点X1とし
てX−Xlをメモリに3己憶する(ステップS 315
)、(第7図)。
このとき、ステップ5321て、眉や眼の黒ドツトのカ
ウンタCか0を越えているか否かが判別される。ここで
、Y方向が額の位置であれば白色ドツトが続くはずであ
るから黒ドツトはカウントされずステップ5310へ移
行し、X方向はすべて走査されたか否かが判別される。
ウンタCか0を越えているか否かが判別される。ここで
、Y方向が額の位置であれば白色ドツトが続くはずであ
るから黒ドツトはカウントされずステップ5310へ移
行し、X方向はすべて走査されたか否かが判別される。
このときは未たX方向はすべて走査されていないのでス
テップ5301へ戻り、前記と同様な処理が繰返し実行
される。
テップ5301へ戻り、前記と同様な処理が繰返し実行
される。
また、ステップ5321で黒ドツトCがカウントされて
いるときには、前記候補点X1を検出したY座標が額で
はなく、例えばそれよりも下の眉等の位置におけるもの
であるからステップ3322で黒ドツトをクリアし、ウ
ィンドウのX方向左側の候補点X1をキャンセルする(
ステップ5323)。
いるときには、前記候補点X1を検出したY座標が額で
はなく、例えばそれよりも下の眉等の位置におけるもの
であるからステップ3322で黒ドツトをクリアし、ウ
ィンドウのX方向左側の候補点X1をキャンセルする(
ステップ5323)。
候補点X1が検出できなかったY座標てX方向が全てス
キャンされればカウンタA、B、Cがクリアされ、Y座
標が下方へ1つずらされる(ステップ5310,532
8,5329)。そして、上記のXlの検索が同様にし
て行なわれ、Y方向が全てスキャンされれば(ステップ
5330)、Xlが検出できないものとしくステップ5
336)、処理C,!終了する。Xlが検出てきないと
きは乗員がわき見をしたり、下を向いているような状態
を意味する。
キャンされればカウンタA、B、Cがクリアされ、Y座
標が下方へ1つずらされる(ステップ5310,532
8,5329)。そして、上記のXlの検索が同様にし
て行なわれ、Y方向が全てスキャンされれば(ステップ
5330)、Xlが検出できないものとしくステップ5
336)、処理C,!終了する。Xlが検出てきないと
きは乗員がわき見をしたり、下を向いているような状態
を意味する。
ところで、乗員が眼鏡を装着している場合には、眼鏡フ
レームの下部においてもX方向に黒ドツトが10回以上
連続することがある。そして、眼鏡フレームの下部にお
ける黒ドツトの連続であれば黒ドツトが10回以上連続
した後、白ドツトが190以上連続することはない。そ
こて、眼鏡フレムの左側の右端(X2)をウィンドウの
候補点として検出した後、白ドツトか190回以上連続
しない場合には、ステップ5313からステップ531
6へ移行して(X2−5、Y軸MEY)の点(眼鏡の片
側下フレームX方向略中央)からY方向上方のドツトを
検索し、黒色ドツトの個数をカウントする(ステップ5
317)。そして、ステップ5318てドツトを20回
以上カウントしたか否かが判別され、20回以上カウン
トしておれば、黒ドツトが10回以上カウントされたか
否かが判別される(ステップS 319)。これは、第
9図(b)のように眼鏡をかけていればフレームのP1
位置から20ドツト以上のところに眼があり、そこで眼
を検出して黒ドツトが10回以上続き、眼鏡なしの場合
は眼と眉とをフレームと見たてて同図(a)のようにP
2位置から上方へ20ドツト以上カウントすると、そこ
から黒ドツトが10回以上続くことはなく区別できるか
らである。ここで黒ドツトが10回以上あるときは、前
記X座標の候補点X2を基にフレームの大きさを考慮し
てXlをウィンドウの左側のX座標として確定する(ス
テップ5320)。黒ドツトが10回以上ないときには
、X座標を確定せずにステップ5310からステップ5
301へ戻り、前記と同様の処理を繰返す。
レームの下部においてもX方向に黒ドツトが10回以上
連続することがある。そして、眼鏡フレームの下部にお
ける黒ドツトの連続であれば黒ドツトが10回以上連続
した後、白ドツトが190以上連続することはない。そ
こて、眼鏡フレムの左側の右端(X2)をウィンドウの
候補点として検出した後、白ドツトか190回以上連続
しない場合には、ステップ5313からステップ531
6へ移行して(X2−5、Y軸MEY)の点(眼鏡の片
側下フレームX方向略中央)からY方向上方のドツトを
検索し、黒色ドツトの個数をカウントする(ステップ5
317)。そして、ステップ5318てドツトを20回
以上カウントしたか否かが判別され、20回以上カウン
トしておれば、黒ドツトが10回以上カウントされたか
否かが判別される(ステップS 319)。これは、第
9図(b)のように眼鏡をかけていればフレームのP1
位置から20ドツト以上のところに眼があり、そこで眼
を検出して黒ドツトが10回以上続き、眼鏡なしの場合
は眼と眉とをフレームと見たてて同図(a)のようにP
2位置から上方へ20ドツト以上カウントすると、そこ
から黒ドツトが10回以上続くことはなく区別できるか
らである。ここで黒ドツトが10回以上あるときは、前
記X座標の候補点X2を基にフレームの大きさを考慮し
てXlをウィンドウの左側のX座標として確定する(ス
テップ5320)。黒ドツトが10回以上ないときには
、X座標を確定せずにステップ5310からステップ5
301へ戻り、前記と同様の処理を繰返す。
ウィンドウの左側のX座標X1が第8図、第9図(b)
のように確定され、X方向への走査によって再び右の頭
髪の黒ドツト、あるいは眼鏡フレムの右側の黒ドツトを
検出すると、ステップ5324でその個数をカウントし
、黒ドツトが5回連続してカウントされたか否かが判別
される(ステップ5325)。ここで、黒ドツトが5回
連続してカウントされると、第8図のようにウィンドウ
の右側X座標XX2としてX−XX2をメモリに記憶す
る。なる、ステップ8316〜5320によってXlが
記憶されているときは眼鏡の右側フレームの左端がXX
Iとして記憶され、このXX1に基づきXX2を記憶す
る。
のように確定され、X方向への走査によって再び右の頭
髪の黒ドツト、あるいは眼鏡フレムの右側の黒ドツトを
検出すると、ステップ5324でその個数をカウントし
、黒ドツトが5回連続してカウントされたか否かが判別
される(ステップ5325)。ここで、黒ドツトが5回
連続してカウントされると、第8図のようにウィンドウ
の右側X座標XX2としてX−XX2をメモリに記憶す
る。なる、ステップ8316〜5320によってXlが
記憶されているときは眼鏡の右側フレームの左端がXX
Iとして記憶され、このXX1に基づきXX2を記憶す
る。
ステップ5325で、黒ドツトが5回連続してカウント
されないときは、乗員が横を向いていたり、顔か斜めに
なっているようなときであり、ステップ5327て白ド
ツトをクリアし、ステップ5310へ移行する。このと
き、音声等で乗員に姿勢を正すように警告することもて
きる。
されないときは、乗員が横を向いていたり、顔か斜めに
なっているようなときであり、ステップ5327て白ド
ツトをクリアし、ステップ5310へ移行する。このと
き、音声等で乗員に姿勢を正すように警告することもて
きる。
このようにして、ウィンドウの左側X座標X1と同右側
X座標XX2 (又はXX1)が検出されると、ステッ
プ3331へ移行して、前記ウィンドウの左右のX座標
XI、XX2 (又はxxl)を検出した縦方向のY座
標をHABAYとして記憶し、ステップ5332で、ウ
ィンドウを左右の眼に分割するためのX座標を求める(
第8図参照)この分割は、例えば眼鏡をかけていない場
合を例とすれば次式によって行われる。すなわち、XI
由センターXC −X1+ + (XX2−XI)/21左眼ウィンドウ
の左側X座標−X1 左眼ウインドウの右側X座標=X2 XC−25 右眼ウィンドウの左側X座標−XXI −XC+25 右眼ウィンドウの右側X座標−XX2 つぎに、ステップ5333およびステップ5335にお
いて、左、右ウィンドウのそれぞれのY座標を求めるW
INSUBへ移行する(ステップ3334)。
X座標XX2 (又はXX1)が検出されると、ステッ
プ3331へ移行して、前記ウィンドウの左右のX座標
XI、XX2 (又はxxl)を検出した縦方向のY座
標をHABAYとして記憶し、ステップ5332で、ウ
ィンドウを左右の眼に分割するためのX座標を求める(
第8図参照)この分割は、例えば眼鏡をかけていない場
合を例とすれば次式によって行われる。すなわち、XI
由センターXC −X1+ + (XX2−XI)/21左眼ウィンドウ
の左側X座標−X1 左眼ウインドウの右側X座標=X2 XC−25 右眼ウィンドウの左側X座標−XXI −XC+25 右眼ウィンドウの右側X座標−XX2 つぎに、ステップ5333およびステップ5335にお
いて、左、右ウィンドウのそれぞれのY座標を求めるW
INSUBへ移行する(ステップ3334)。
上記のように、左右ウィンドウのX座標XI。
X2 XXI、XX2が検出されると、第3図のフロ
ーチャートのステップS4へ移行して、ウィンドウのX
方向の幅内で眼の候補点を検出し、額を検出したか否か
を判別して(ステップS5)、第10図(a)、(b)
に示すパターン1乃至10のどれかを決定する(ステッ
プS6およびS7)第6図は上記ステップS4乃至ステ
ップS7の詳細フローチャート(WINSUB処理)を
示すものである。
ーチャートのステップS4へ移行して、ウィンドウのX
方向の幅内で眼の候補点を検出し、額を検出したか否か
を判別して(ステップS5)、第10図(a)、(b)
に示すパターン1乃至10のどれかを決定する(ステッ
プS6およびS7)第6図は上記ステップS4乃至ステ
ップS7の詳細フローチャート(WINSUB処理)を
示すものである。
この処理は、ウィンドウのY方向の座標を決定するもの
で、左右それぞれの眼において行われる。
で、左右それぞれの眼において行われる。
まず、ステップ5401乃至ステップ5403で、例え
ば左側ウィンドウの1列分、すなわち、左側X座標X1
から右側X座標X2までを走査し黒ドツトの個数Eをカ
ウントする。つぎに、カウントされた黒ドツトの個数E
が最大個数Emax(前回までの処理で最大個数をいう
。)以上か否かが判別され(ステップ5404)、今回
の処理のカウント値が最大個数Emax以上の場合は、
その個数Eを最大個数Ema xとして記憶する(ステ
ップS 405)。その後カウンタEはクリアされ(ス
テップS42]、)、Y方向へ300ドツトまで走査し
たか、すなわち、頬に至るまで走査したか否かが判別さ
れ(ステップ5422)、Y方向・\300ドツトまで
走査されていなければ、Emax保管の上記ステップが
繰返され、第10図(b)のパターン7のような場合は
眉と眼との双方のEmaxか保管される。
ば左側ウィンドウの1列分、すなわち、左側X座標X1
から右側X座標X2までを走査し黒ドツトの個数Eをカ
ウントする。つぎに、カウントされた黒ドツトの個数E
が最大個数Emax(前回までの処理で最大個数をいう
。)以上か否かが判別され(ステップ5404)、今回
の処理のカウント値が最大個数Emax以上の場合は、
その個数Eを最大個数Ema xとして記憶する(ステ
ップS 405)。その後カウンタEはクリアされ(ス
テップS42]、)、Y方向へ300ドツトまで走査し
たか、すなわち、頬に至るまで走査したか否かが判別さ
れ(ステップ5422)、Y方向・\300ドツトまで
走査されていなければ、Emax保管の上記ステップが
繰返され、第10図(b)のパターン7のような場合は
眉と眼との双方のEmaxか保管される。
なお、ステップ5422ての300ドツトは固定値であ
るが、これ以下のドツト数でもよく、又、頭部先端位置
の検出により適数を自動的に決めることもできる。
るが、これ以下のドツト数でもよく、又、頭部先端位置
の検出により適数を自動的に決めることもできる。
ステップ5404で、黒ドツトの個数Eが最大個数Em
ax未満の場合には、ステップ5406へ移行し、黒ド
ツトの個数Eが最大個数Emaxに対して80%以上減
ったか、すなわち、80%以上が白ドツトかを判定し、
80%以上が白ドツトの場合は、額、眉と眼の間、頬の
いづれかを検出したと判定してステップ5406から5
407へ移行し、そのときのY座標ZRを記憶する。
ax未満の場合には、ステップ5406へ移行し、黒ド
ツトの個数Eが最大個数Emaxに対して80%以上減
ったか、すなわち、80%以上が白ドツトかを判定し、
80%以上が白ドツトの場合は、額、眉と眼の間、頬の
いづれかを検出したと判定してステップ5406から5
407へ移行し、そのときのY座標ZRを記憶する。
そして、ステップ5408て、候補点が1個か否かが判
別され、ここで候補点が1個であれば額を5回検出した
か否かが判別される(ステップ5409)。この判断が
YESであれば、Y方向の走査がシr1部から額に至っ
たことを示すものであるため、候補点フラグを0FFI
、(ステップ5410)、ステップ5421へ移行して
黒ドツトのカウント数Eをクリアする。従って、頭部を
候補点として検出することがなくなる。
別され、ここで候補点が1個であれば額を5回検出した
か否かが判別される(ステップ5409)。この判断が
YESであれば、Y方向の走査がシr1部から額に至っ
たことを示すものであるため、候補点フラグを0FFI
、(ステップ5410)、ステップ5421へ移行して
黒ドツトのカウント数Eをクリアする。従って、頭部を
候補点として検出することがなくなる。
Y方向の走査が眉と眼との間であり候補点が眉の1個で
あるときはステップ5408から5409へ至りステッ
プ5409の判断がNoとなってステップ5421へ移
行する。Y方向の走査が頬であり、既に候補点が複数と
なっていれば、候補点フラグはONのままとなる(ステ
ップ5408)このように、ステップ8406〜541
0により候補点を検出したか否か、検出したのは額、眉
と眼との間、頬のいずれの走査におけるものなのかを区
別することができる。
あるときはステップ5408から5409へ至りステッ
プ5409の判断がNoとなってステップ5421へ移
行する。Y方向の走査が頬であり、既に候補点が複数と
なっていれば、候補点フラグはONのままとなる(ステ
ップ5408)このように、ステップ8406〜541
0により候補点を検出したか否か、検出したのは額、眉
と眼との間、頬のいずれの走査におけるものなのかを区
別することができる。
ステップ5406て、白ドツトが80%以下であるとき
は、Y座標ZRを保管したか否かが判別され(ステップ
5411)、Y座標ZRを保管していれば、黒ドツトの
個数Eが10個以上増えたかが判別される(ステップ5
412)。ステップ5411でZRが保管されていなけ
ればY座標は例えば頭部にあるため、ステップ5421
.5422から5401ヘリターンする。
は、Y座標ZRを保管したか否かが判別され(ステップ
5411)、Y座標ZRを保管していれば、黒ドツトの
個数Eが10個以上増えたかが判別される(ステップ5
412)。ステップ5411でZRが保管されていなけ
ればY座標は例えば頭部にあるため、ステップ5421
.5422から5401ヘリターンする。
ZRを保管しステップ5412て黒ドツトの個数Eが1
0個以上増えている場合は、眉、眼、眼鏡フレームなど
眼球領域の可能性のある黒ドツトの多い部分であると判
定する。そして、ステップ5413で、候補点フラグは
ONか否かが判別され、ONの場合は候補点の数は1個
か否かが判別される(ステップ5414)。ここで、候
補点が1個であれば、ステップ5416で候補点に代表
される黒色領域の大きさのパラメータFを増加する。こ
のパラメータFが非常に大きい場合は、眼と眉とが影な
どで1つの部分と認識されており、候補点が実質的には
2個あると判断される(第10図(a)のパターン4参
照)。
0個以上増えている場合は、眉、眼、眼鏡フレームなど
眼球領域の可能性のある黒ドツトの多い部分であると判
定する。そして、ステップ5413で、候補点フラグは
ONか否かが判別され、ONの場合は候補点の数は1個
か否かが判別される(ステップ5414)。ここで、候
補点が1個であれば、ステップ5416で候補点に代表
される黒色領域の大きさのパラメータFを増加する。こ
のパラメータFが非常に大きい場合は、眼と眉とが影な
どで1つの部分と認識されており、候補点が実質的には
2個あると判断される(第10図(a)のパターン4参
照)。
ステップ5413において、候補点フラグがOFFのと
きには、候補点フラグをONにしくステップ5417)
、ステップ5418で候補点の検出回数をカウントアツ
プし、候補点検出カウント回数が2回以上か否かが判別
される(ステップ8419)。ここで、候補点検出カウ
ント数が2回以上でない場合は、ステップ5420で、
その時のY軸の座標をウィンドウを設定する基準座標Y
YSとして記憶する。
きには、候補点フラグをONにしくステップ5417)
、ステップ5418で候補点の検出回数をカウントアツ
プし、候補点検出カウント回数が2回以上か否かが判別
される(ステップ8419)。ここで、候補点検出カウ
ント数が2回以上でない場合は、ステップ5420で、
その時のY軸の座標をウィンドウを設定する基準座標Y
YSとして記憶する。
このようにしてステップ5416およびステップ542
0の処理がなされると、つぎに、ステップ5421へ移
行して黒ドツトのカウンタEをクリアし、ステップ54
22へ移行する。
0の処理がなされると、つぎに、ステップ5421へ移
行して黒ドツトのカウンタEをクリアし、ステップ54
22へ移行する。
ステップ5422において、Y軸を0〜300ドツトま
で走査したか否かが判別され、Y座標を300ドツトま
で走査が終ると、ステップ5423へ移行し、先に5E
TWIN処理で記憶したHABAYの位置が220以下
であるか否かが判別される。HABAYの位置が220
以下であれば、額を検出していると判定しくステップ5
424)、ステップ5425で候補点検出カウント回数
が2回以上か、又は、パラメータFが70以上か否かが
判別される。
で走査したか否かが判別され、Y座標を300ドツトま
で走査が終ると、ステップ5423へ移行し、先に5E
TWIN処理で記憶したHABAYの位置が220以下
であるか否かが判別される。HABAYの位置が220
以下であれば、額を検出していると判定しくステップ5
424)、ステップ5425で候補点検出カウント回数
が2回以上か、又は、パラメータFが70以上か否かが
判別される。
候補点検出カウント回数が2回以上、又はパラメータF
が70以上の場合は、第10図で示すパターン4,7,
8.10のいずれかであるから第10図の表で示す設定
手段Aによってウィンドウ上のY座標をYYS+30、
ウィンドウ下のY座標をYYS+80に設定する(ステ
ップ5426)ステップ5425で、候補点検出カウン
ト回数が2回以下又はパラメータFが70以下の場合に
は、ステップ5427で候補点検出カウント回数が1回
か否かが判別され、候補点検出カウント回数が1回の場
合はパターン3であり、設定手段Bによってウィンドウ
上のY座標をYYS−20、ウィンドウ下のY座標をY
YS+30に設定する(ステップ3428)。
が70以上の場合は、第10図で示すパターン4,7,
8.10のいずれかであるから第10図の表で示す設定
手段Aによってウィンドウ上のY座標をYYS+30、
ウィンドウ下のY座標をYYS+80に設定する(ステ
ップ5426)ステップ5425で、候補点検出カウン
ト回数が2回以下又はパラメータFが70以下の場合に
は、ステップ5427で候補点検出カウント回数が1回
か否かが判別され、候補点検出カウント回数が1回の場
合はパターン3であり、設定手段Bによってウィンドウ
上のY座標をYYS−20、ウィンドウ下のY座標をY
YS+30に設定する(ステップ3428)。
ステップ5427で候補点検出カウント回数が無い場合
には、検出不能であり(ステップ5429)、EXIT
する(ステップ3430)。この場合は、運転者が下を
向いている場合等と判断される。従って、所定の警告等
をしてもよい。
には、検出不能であり(ステップ5429)、EXIT
する(ステップ3430)。この場合は、運転者が下を
向いている場合等と判断される。従って、所定の警告等
をしてもよい。
つぎに、ステップ5423において、HABAYの位置
が220以下でない場合には、額を検出していないと判
定して(ステップ5423)、ステップ5432て候補
点検出カウント回数が2回以上か否かが判別される。
が220以下でない場合には、額を検出していないと判
定して(ステップ5423)、ステップ5432て候補
点検出カウント回数が2回以上か否かが判別される。
候補点検出カウント回数が2回以上の場合はバターン9
であり、設定手段Cによってウィンドウ上のY座標をY
YS−20、ウィンドウ下のY座標をYYS+30に設
定する(ステップ5428)ステップ5432て、候補
点検出カウント回数が2回以下の場合には、ステップ5
433て候補点検出カウント回数が1回か否かが判別さ
れ、候補点検出カウント回数が1回の場合は、その候補
点が眼鏡のフレームか否かが判別される(ステップ34
34)。ここで、パターン6のように候補点が眼鏡フレ
ームの場合は、ステップ5435へ移行する。ステップ
5435ては、標準座標YYSから上方へドツトを検索
し、黒ド/トを検出した位置YYS2を記憶する。そし
て、設定手段りによってウィンドウ上のY座標をYYS
2−35、ウィンドウ下のY座標をYYS 2+ 15
に設定する(ステップ3436)。
であり、設定手段Cによってウィンドウ上のY座標をY
YS−20、ウィンドウ下のY座標をYYS+30に設
定する(ステップ5428)ステップ5432て、候補
点検出カウント回数が2回以下の場合には、ステップ5
433て候補点検出カウント回数が1回か否かが判別さ
れ、候補点検出カウント回数が1回の場合は、その候補
点が眼鏡のフレームか否かが判別される(ステップ34
34)。ここで、パターン6のように候補点が眼鏡フレ
ームの場合は、ステップ5435へ移行する。ステップ
5435ては、標準座標YYSから上方へドツトを検索
し、黒ド/トを検出した位置YYS2を記憶する。そし
て、設定手段りによってウィンドウ上のY座標をYYS
2−35、ウィンドウ下のY座標をYYS 2+ 15
に設定する(ステップ3436)。
ステップ5434て、眼鏡フレームではないと111別
された場合にはパターン5てあり、設定手段Eによって
ウィンドウ上のY座標をYYS−20、ウィンドウ下の
Y座標をYYS+3Qに設定する(ステップ5428)
。
された場合にはパターン5てあり、設定手段Eによって
ウィンドウ上のY座標をYYS−20、ウィンドウ下の
Y座標をYYS+3Qに設定する(ステップ5428)
。
ステップ5433で、候補点検出カウント回数がない場
合にはパターン1てあり、ステップ5437へ移行し、
候補点が眼か、眼鏡フレームかを判別し、いづれでもな
い場合はステップ5438で標準座標YYSをステップ
5407で記憶したZR座標とし、設定手段Fによって
ウィンドウ上のY座標をYYS−20、ウィンドウ下の
Y座標をYYS+30に設定する(ステップ5428)
。
合にはパターン1てあり、ステップ5437へ移行し、
候補点が眼か、眼鏡フレームかを判別し、いづれでもな
い場合はステップ5438で標準座標YYSをステップ
5407で記憶したZR座標とし、設定手段Fによって
ウィンドウ上のY座標をYYS−20、ウィンドウ下の
Y座標をYYS+30に設定する(ステップ5428)
。
ステップ5437で、候補点が眼鏡フレームの場合には
パターン2であり、ステップ5439へ移行する。ステ
ップ5439ては、ZR座標から上方へドツトを検索し
、黒ドツトを検出した位置YYS2を記憶する。そして
、設定手段Gによってウィンドウ上のY座標をYYS2
−35、ウィンドウドのY座標をYYS+15に設定す
る(ステップ5436)。
パターン2であり、ステップ5439へ移行する。ステ
ップ5439ては、ZR座標から上方へドツトを検索し
、黒ドツトを検出した位置YYS2を記憶する。そして
、設定手段Gによってウィンドウ上のY座標をYYS2
−35、ウィンドウドのY座標をYYS+15に設定す
る(ステップ5436)。
つぎに、上記設定手段り、E、FおよびGを判別するた
めに行われるステップ5434およびステップ5437
の候補点か眼か眼鏡フレームであるかの判別の処理フロ
ーチャートを第12図に示す。
めに行われるステップ5434およびステップ5437
の候補点か眼か眼鏡フレームであるかの判別の処理フロ
ーチャートを第12図に示す。
この処理は、額を検出できず、候補点が1個以下の場合
に実行される。
に実行される。
まず、ステップ5100乃至ステップ5300において
、候補点の黒ドツトから白ドツトへ変った点aから15
ドツト上の点から上方へ黒ドツトとなる点を検索し、ス
テップ5400で黒ドツトになるまでのカウントbが2
0回以上か否かが判別される。ここで、カウントbが2
0回以下の場合は第13図に示すようになっているため
、候補点は眼であると判定しくステップ5500)、ま
た、カウントbが20回以上の場合には、第14図に示
すようになっていると判別し、この候補点は眼鏡フレー
ムであると判定する(ステップ5600)。
、候補点の黒ドツトから白ドツトへ変った点aから15
ドツト上の点から上方へ黒ドツトとなる点を検索し、ス
テップ5400で黒ドツトになるまでのカウントbが2
0回以上か否かが判別される。ここで、カウントbが2
0回以下の場合は第13図に示すようになっているため
、候補点は眼であると判定しくステップ5500)、ま
た、カウントbが20回以上の場合には、第14図に示
すようになっていると判別し、この候補点は眼鏡フレー
ムであると判定する(ステップ5600)。
そして、候補点か眼鏡フレームである場合における基準
座標YYS2は、候補点が1個か無いかによって次式で
算出される。すなわち、候補点か1個の場合には YYS2−YYS−15−b また、候補点がない場合には YYS2−ZR−15−b となる。
座標YYS2は、候補点が1個か無いかによって次式で
算出される。すなわち、候補点か1個の場合には YYS2−YYS−15−b また、候補点がない場合には YYS2−ZR−15−b となる。
以上の処理を左右両眼において行うことによりそれぞれ
の眼のウィンドウが設定される。
の眼のウィンドウが設定される。
第10図、第11図に戻って整理すると、パターン1で
は、額および眉と眼の間が無いので、黒ドツトの切れ目
であるa点(−ZR)から設定手段Fによってウィンド
ウを設定する。
は、額および眉と眼の間が無いので、黒ドツトの切れ目
であるa点(−ZR)から設定手段Fによってウィンド
ウを設定する。
パターン2は、パターン1と同様であるが、眼鏡を着用
しているためa点(−Z R)から15+bドツト上方
を基準座標YYS2とし、設定手段Gによってウィンド
ウを設定する。
しているためa点(−Z R)から15+bドツト上方
を基準座標YYS2とし、設定手段Gによってウィンド
ウを設定する。
パターン3は、眉が薄いため候補点はa点(−YYS)
だけとなり、設定手段Bによってウィンドウが設定され
る。
だけとなり、設定手段Bによってウィンドウが設定され
る。
パターン4は、陰で眼と眉と眼鏡フレームの黒い部分か
一つに検出される場合で、眼鏡内が黒くなっているため
候補点はa点(−YYS)だけであるが、パラメータF
の値すから設定手段Aによってウィンドウが設定される
。
一つに検出される場合で、眼鏡内が黒くなっているため
候補点はa点(−YYS)だけであるが、パラメータF
の値すから設定手段Aによってウィンドウが設定される
。
パターン5は、額の露出が無く眉と眼の間だlす検出す
るので、候補点はa点(−yys)の1点となり設定手
段Eによりウィンドウが設定される。
るので、候補点はa点(−yys)の1点となり設定手
段Eによりウィンドウが設定される。
パターン6は、額が隠れている上、陰で眼と眉の黒い部
分が一つに検出される場合で、眉と眼の間を検出できず
、眼の下の白い部分を検出するため、候補点はa点とな
るが、眼鏡を着用しているのでYYS2を基準座標とし
て設定手段りによりウィンドウが設定される。
分が一つに検出される場合で、眉と眼の間を検出できず
、眼の下の白い部分を検出するため、候補点はa点とな
るが、眼鏡を着用しているのでYYS2を基準座標とし
て設定手段りによりウィンドウが設定される。
パターン7は、普通の形で候補点はa点(−YYS)と
b点の2点となり、a点を基準にして設定手段Aによっ
てウィンドウが設定される。
b点の2点となり、a点を基準にして設定手段Aによっ
てウィンドウが設定される。
パターン8は、陰で眼と眉の黒い部分が一つに検出され
る場合で、額は検出されるが眉と眼の間が眼鏡フレーム
により検出できないため、候補点はa点とb点の2点と
なり、設定手段Aによってウィンドウが設定される。
る場合で、額は検出されるが眉と眼の間が眼鏡フレーム
により検出できないため、候補点はa点とb点の2点と
なり、設定手段Aによってウィンドウが設定される。
パターン9は、額が隠れており眉と眼の間と眼と眼鏡フ
レームの下部の間を検出して候補点はa点とb点となり
設定手段Cによってウィンドウが設定される。
レームの下部の間を検出して候補点はa点とb点となり
設定手段Cによってウィンドウが設定される。
パターン10は、額、眉と眼の間および眼と眼鏡フレー
ムの下部の間を検出し、候補点がa点、b点およびC点
の3点となり、設定手段Aによってウィンドウが設定さ
れる。
ムの下部の間を検出し、候補点がa点、b点およびC点
の3点となり、設定手段Aによってウィンドウが設定さ
れる。
そして、第3図のステップS8で、両眼ともウィンドウ
が設定されたか否かが判別され、両眼ともウィンドウが
設定されると、ステップS9へ移行する。なお、片眼の
みの処理にすることも可能である。
が設定されたか否かが判別され、両眼ともウィンドウが
設定されると、ステップS9へ移行する。なお、片眼の
みの処理にすることも可能である。
ステップS9では、2値化した画像J (x、y)から
上記で設定されたウィンドウ内に対する虹彩中心を検出
する処理が行われる。このときの眼の虹彩は、一般に暗
い円形領域として観測されるから、この円形領域を検出
してその領域面積を認識すれば、運転者の居眠りの有無
が判断てきる。
上記で設定されたウィンドウ内に対する虹彩中心を検出
する処理が行われる。このときの眼の虹彩は、一般に暗
い円形領域として観測されるから、この円形領域を検出
してその領域面積を認識すれば、運転者の居眠りの有無
が判断てきる。
なお、この実施例では顔幅を検出して領域の設定を行な
うから、例えば顔画像において背影が黒(夜間、あるい
はヘッドレストの色)であっても確実に検出することが
できる。
うから、例えば顔画像において背影が黒(夜間、あるい
はヘッドレストの色)であっても確実に検出することが
できる。
ステップS9の処理の詳細はこの発明実施例の中心をな
す第4図のフローチャートに基づいて説明する。
す第4図のフローチャートに基づいて説明する。
まず、ステップ5800でウィンドウ内において虹彩候
補点の検出を行う。
補点の検出を行う。
この検出を先に説明する。
第15図は、虹彩候補点の検出原理を示す説明図である
。
。
今、ウィンドウ内の任意の点(x、y)を中心とする半
径Rの円を設定するとともに、点(x。
径Rの円を設定するとともに、点(x。
y)を中心として放射状に4つの矩形を設定する。
この矩形は、円の内外方にそれぞれ2画素だけ延在する
ように設定される。そして、円より外方の矩形白抜き部
の明度値の総和と、円より内方の矩形ハツチング部の明
度値の総和との差δを求める。
ように設定される。そして、円より外方の矩形白抜き部
の明度値の総和と、円より内方の矩形ハツチング部の明
度値の総和との差δを求める。
これを上記1モ意の点(x、y)においてRmin−R
maxまで行い、差δの所定値を△として求める。つぎ
に、点(Xや+、y)を中心として同様な演算を行い、
所定値△を記憶する。このような演算をウィンドウ内の
全画素点を中心として行い虹彩候補点としての所定値△
を出力する。
maxまで行い、差δの所定値を△として求める。つぎ
に、点(Xや+、y)を中心として同様な演算を行い、
所定値△を記憶する。このような演算をウィンドウ内の
全画素点を中心として行い虹彩候補点としての所定値△
を出力する。
これは、ウィンドウ内に虹彩が存在するとき、虹彩は他
の領域に比べて輝度が低い円形図形として検出され、虹
彩の中心に求められる上記差δが最大値をとるという原
理に基づいている。
の領域に比べて輝度が低い円形図形として検出され、虹
彩の中心に求められる上記差δが最大値をとるという原
理に基づいている。
第16図は以上の処理のフローチャートを示すものであ
る。
る。
まず、ステップ5901で、ウィンドウ内を走査するカ
ウンターX、yをLにリセットする。なお、ここで設定
されたウィンドウの大きさは、X方向Mドツト、y方向
Nドツトとする。つぎに、ステップ5902で、虹彩検
出の中心座標の点J(x、y)が黒いか否かが判別され
、黒い場合はステップ5903へ移行し、検出半径Rを
Rminとする。つづいて、ステップ5904および5
905において、Δおよびpをリセットする。
ウンターX、yをLにリセットする。なお、ここで設定
されたウィンドウの大きさは、X方向Mドツト、y方向
Nドツトとする。つぎに、ステップ5902で、虹彩検
出の中心座標の点J(x、y)が黒いか否かが判別され
、黒い場合はステップ5903へ移行し、検出半径Rを
Rminとする。つづいて、ステップ5904および5
905において、Δおよびpをリセットする。
つぎに、ステップ5906乃至5908で、具体的に白
い部分に囲まれた黒い円形領域として検出する。すなわ
ち、ステップ5906において、式の前半の4項J (
x+R+p、y)、J (x。
い部分に囲まれた黒い円形領域として検出する。すなわ
ち、ステップ5906において、式の前半の4項J (
x+R+p、y)、J (x。
y−R−p) 、 J (x−R−p、 y) 、
J (x。
J (x。
y+R+p)はそれぞれ中心座標(x、y)から半径R
+p離れた右、下、左、上の位置の明度を表わし、式の
後半の4項J (x+R−p−1,y)J (x、y−
R+p+1)、J (x−R+p+1、y)、J (x
、y+R−p−1)はそれぞれ中心座標(x、y)から
半径R−(p+1)離れた右、下、左、上の位置の明度
を表わしている。
+p離れた右、下、左、上の位置の明度を表わし、式の
後半の4項J (x+R−p−1,y)J (x、y−
R+p+1)、J (x−R+p+1、y)、J (x
、y+R−p−1)はそれぞれ中心座標(x、y)から
半径R−(p+1)離れた右、下、左、上の位置の明度
を表わしている。
そしてステップ5907でpを1ずつ増加させp−1ま
で変化させてステップ5906乃至ステップ5908を
繰返し実行し、半径Rmfnにおける第15図の矩形白
抜き部の明度値総和(ステップ5906の式の前半4項
の和)と矩形ハツチング部の明度値総和(ステップ59
06の式の後半4項の和)の差δが所定値△として求め
られる(ステップS 910)。つぎに、ステップ59
11で、半?L Rm i n + 1として再度ステ
ップ59O4へ移行し、ステップ5906乃至ステップ
5908を繰返し実行することにより半径Rmin+1
としたときの矩形領域の明度差δを求める。
で変化させてステップ5906乃至ステップ5908を
繰返し実行し、半径Rmfnにおける第15図の矩形白
抜き部の明度値総和(ステップ5906の式の前半4項
の和)と矩形ハツチング部の明度値総和(ステップ59
06の式の後半4項の和)の差δが所定値△として求め
られる(ステップS 910)。つぎに、ステップ59
11で、半?L Rm i n + 1として再度ステ
ップ59O4へ移行し、ステップ5906乃至ステップ
5908を繰返し実行することにより半径Rmin+1
としたときの矩形領域の明度差δを求める。
この明度差δが第1回目の半径Rminについて演算さ
れた△よりも大きければ、その明度差δを所定値△とす
る。このような操作を半径Rmaxまで繰返して行い、
任意の点(x、y)についての所定明度差Δが求まる(
ステップS 912)。
れた△よりも大きければ、その明度差δを所定値△とす
る。このような操作を半径Rmaxまで繰返して行い、
任意の点(x、y)についての所定明度差Δが求まる(
ステップS 912)。
これは、検出する虹彩の半径は、個人あるいはカメラと
乗員の距離によって異るため、検出半径にあるゾーン(
Rm i n−Rma x)を設けるためである。
乗員の距離によって異るため、検出半径にあるゾーン(
Rm i n−Rma x)を設けるためである。
以下、この処理を、Xを1〜Mまで、yを1〜Nまでウ
ィンドウ全体に亘って行う。このような処理によって求
まる△は、虹彩候補点について演算された明度差である
。
ィンドウ全体に亘って行う。このような処理によって求
まる△は、虹彩候補点について演算された明度差である
。
以上の処理により第4図のステップ5800の処理が終
わり、候補点群の領域が幾つか得られるので次にラベリ
ング処理を行う(ステップ5801)。この結果例えば
第18図のように暗領域である虹彩候補点に■〜■まで
の番号付けがなされ、それぞれの中心点(Xi、Yi)
が各領域の代表座標点として記憶される。次にステップ
5802により検出領域の上下左右5%ゾーン(第18
図の0.05×吏Wと0.05XfLh)に代表点座標
がある候補点を除外する。そして残りの候補点の面積S
tが所定値SSより大きいものだけを候補点として残す
。これは面積の所定値SSより小さい候補点であれば明
らかに虹彩ではないと判断できるからである(ステップ
5803乃至ステップ5807)。そして最後にステッ
プ5808で下式により候補点の加重平均により虹彩中
心位置を決定する。
わり、候補点群の領域が幾つか得られるので次にラベリ
ング処理を行う(ステップ5801)。この結果例えば
第18図のように暗領域である虹彩候補点に■〜■まで
の番号付けがなされ、それぞれの中心点(Xi、Yi)
が各領域の代表座標点として記憶される。次にステップ
5802により検出領域の上下左右5%ゾーン(第18
図の0.05×吏Wと0.05XfLh)に代表点座標
がある候補点を除外する。そして残りの候補点の面積S
tが所定値SSより大きいものだけを候補点として残す
。これは面積の所定値SSより小さい候補点であれば明
らかに虹彩ではないと判断できるからである(ステップ
5803乃至ステップ5807)。そして最後にステッ
プ5808で下式により候補点の加重平均により虹彩中
心位置を決定する。
なお、ステップ5808では加重平均を用いて虹彩中心
位置を決定したが、他に算術平均等を利用してもよい。
位置を決定したが、他に算術平均等を利用してもよい。
また一般的に虹彩は候補点の中で最大面積の暗領域とな
る場合が多いのでステップ5803乃至ステップ580
8の代りに候補点中で最大面積の候補点の代表点を虹彩
中心位置とすることも可能であり処理の高速化が必要な
る場合等は有効である。
る場合が多いのでステップ5803乃至ステップ580
8の代りに候補点中で最大面積の候補点の代表点を虹彩
中心位置とすることも可能であり処理の高速化が必要な
る場合等は有効である。
このようにして虹彩中心位置が求められた後最後に第2
図の居眠り、わき見判定回路15において乗員の居眠り
、わき見等の状態を判定する。即ち第3図のステップS
10に移行して判定が行われる。即ち最終出力としての
虹彩候補点の所定値Δは開眼時と閉眼時とで比較すると
大きく異なるため、これを所定のしきい値処理すること
によって開眼か閉眼かを判別することができる。すなわ
ち、ステップS9で算出されたウィンドウ内での明度差
△をしきい値処理し、明度差Δ≧Th 1きい値)の時
は開眼、明度差△SThの時は閉眼であると判断する。
図の居眠り、わき見判定回路15において乗員の居眠り
、わき見等の状態を判定する。即ち第3図のステップS
10に移行して判定が行われる。即ち最終出力としての
虹彩候補点の所定値Δは開眼時と閉眼時とで比較すると
大きく異なるため、これを所定のしきい値処理すること
によって開眼か閉眼かを判別することができる。すなわ
ち、ステップS9で算出されたウィンドウ内での明度差
△をしきい値処理し、明度差Δ≧Th 1きい値)の時
は開眼、明度差△SThの時は閉眼であると判断する。
まばたきをした場合にも上記の虹彩検出処理で閉眼と判
断されることがあるから、1回の虹彩検出処理で運転者
が居眠りをしていると判断すると誤警報の可能性が高い
ため、同一の虹彩検出処理を複数回繰返し実行し、ある
所定回数以上連続して閉眼が認識されたときに居眠りし
ていると判定する。
断されることがあるから、1回の虹彩検出処理で運転者
が居眠りをしていると判断すると誤警報の可能性が高い
ため、同一の虹彩検出処理を複数回繰返し実行し、ある
所定回数以上連続して閉眼が認識されたときに居眠りし
ていると判定する。
例えば、第18図に示すように、黒点で示す時間間隔ご
とに画像か入力され、そして虹彩検出処理の結果、閉眼
と判断される回数が3回連続したときは運転者が居眠り
していると判定し、第2図に示すように居眠り判定信号
を出力する。警報出力回路17か居眠り判定信号を受け
ると、警報を発して運転者に注意を促す。
とに画像か入力され、そして虹彩検出処理の結果、閉眼
と判断される回数が3回連続したときは運転者が居眠り
していると判定し、第2図に示すように居眠り判定信号
を出力する。警報出力回路17か居眠り判定信号を受け
ると、警報を発して運転者に注意を促す。
また、片目のみが開眼と判断した場合は、実際には閉眼
でなく、わき見をしているために原画面から片[1が外
れているものと考えられる。従って居眠りt11断の場
合と同様に3回連続して片目が閉眼していると判断され
たときには、わき見と判定する。
でなく、わき見をしているために原画面から片[1が外
れているものと考えられる。従って居眠りt11断の場
合と同様に3回連続して片目が閉眼していると判断され
たときには、わき見と判定する。
なお、第5図のWINSUBのサブルーチンにおいて、
検出不能エラーとしてEXITする場合があるが、この
場合も例えば3回連続してEXITになるときは、運転
者が下を向いたために頭のみが画像入力した結果と考え
られるので、このような場合は居眠りしていると判定し
て警報を発することもできる。
検出不能エラーとしてEXITする場合があるが、この
場合も例えば3回連続してEXITになるときは、運転
者が下を向いたために頭のみが画像入力した結果と考え
られるので、このような場合は居眠りしていると判定し
て警報を発することもできる。
以上より明らかなようにこの発明の構成によれば、虹彩
部を検出する領域に得られる虹彩候補点を統計的手法を
利用した処理を行うことにより運転者の虹彩中心位置を
特定するから眼が開いているか閉じているか、運転者が
正面を向いているか等正確に判断することが可能となっ
た。
部を検出する領域に得られる虹彩候補点を統計的手法を
利用した処理を行うことにより運転者の虹彩中心位置を
特定するから眼が開いているか閉じているか、運転者が
正面を向いているか等正確に判断することが可能となっ
た。
第1図はこの発明の構成図、第2図はこの発明の一実胤
例に係る構成図、第3図、第4図は第2図の構成図に基
づくフローチャート、第5図は5ETWIN処理のフロ
ーチャート、第6図はWINSUB処理のフローチャー
ト、第7図乃至第11図はこの実施例の処理に関する説
明図、第12図は眼鏡フレームの判断処理のフローチャ
ート、第13図、第14図はその処理に関する説明図、
第15図は虹彩検出処理の原理説明図、第16図は虹彩
検出処理のフローチャート、第17図は居眠り判断のた
めの説明図、第18図はこの発明実施例の特徴的な処理
の説明図である。 CLI・・・画像入力手段 CL2・・・2値化手段 CL3・・・領域設定手段 CL4・・・虹彩中心検出手段 CL5・・・判定手段
例に係る構成図、第3図、第4図は第2図の構成図に基
づくフローチャート、第5図は5ETWIN処理のフロ
ーチャート、第6図はWINSUB処理のフローチャー
ト、第7図乃至第11図はこの実施例の処理に関する説
明図、第12図は眼鏡フレームの判断処理のフローチャ
ート、第13図、第14図はその処理に関する説明図、
第15図は虹彩検出処理の原理説明図、第16図は虹彩
検出処理のフローチャート、第17図は居眠り判断のた
めの説明図、第18図はこの発明実施例の特徴的な処理
の説明図である。 CLI・・・画像入力手段 CL2・・・2値化手段 CL3・・・領域設定手段 CL4・・・虹彩中心検出手段 CL5・・・判定手段
Claims (1)
- 運転者の両目を含む顔画像を入力する画像入力手段と、
この画像入力手段から送出される入力画像を2値化する
2値化手段と、この2値化手段による2値化画像におい
て運転者の虹彩部を検出する領域を設定する領域設定手
段と、この領域設定手段で設定した領域内において明暗
域部分の面積を統計的手法で処理し運転者の虹彩中心位
置を検出する虹彩中心検出手段と、この虹彩中心検出手
段による検出結果から運転者の状態を判定する判定手段
とを備えたことを特徴とする運転者の状態検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1338671A JP2932551B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 虹彩位置検出装置及び運転者の状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1338671A JP2932551B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 虹彩位置検出装置及び運転者の状態検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03202045A true JPH03202045A (ja) | 1991-09-03 |
| JP2932551B2 JP2932551B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=18320367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1338671A Expired - Fee Related JP2932551B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 虹彩位置検出装置及び運転者の状態検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2932551B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007055912A1 (de) | 2006-12-26 | 2008-07-03 | Aisin Seiki K.K., Kariya | Augenliderfassungsvorrichtung, Augenliderfassungsverfahren und zugehöriges Programm |
| US7916904B2 (en) | 2007-03-19 | 2011-03-29 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Face region detecting device, method, and computer readable recording medium |
| US7936926B2 (en) | 2007-03-13 | 2011-05-03 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Apparatus, method, and program for face feature point detection |
| US8224035B2 (en) | 2006-12-06 | 2012-07-17 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Device, method and program for detecting eye |
| US8498449B2 (en) | 2006-12-04 | 2013-07-30 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Eye detecting device, eye detecting method, and program |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4397531A (en) * | 1981-06-29 | 1983-08-09 | Honeywell Inc. | Eye closure discrimination system |
| JPS60158303A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-19 | Nippon Denso Co Ltd | 車両運転者の眼の位置認識装置 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1338671A patent/JP2932551B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4397531A (en) * | 1981-06-29 | 1983-08-09 | Honeywell Inc. | Eye closure discrimination system |
| JPS60158303A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-19 | Nippon Denso Co Ltd | 車両運転者の眼の位置認識装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8498449B2 (en) | 2006-12-04 | 2013-07-30 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Eye detecting device, eye detecting method, and program |
| US8224035B2 (en) | 2006-12-06 | 2012-07-17 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Device, method and program for detecting eye |
| DE102007055912A1 (de) | 2006-12-26 | 2008-07-03 | Aisin Seiki K.K., Kariya | Augenliderfassungsvorrichtung, Augenliderfassungsverfahren und zugehöriges Programm |
| US7936926B2 (en) | 2007-03-13 | 2011-05-03 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Apparatus, method, and program for face feature point detection |
| US7916904B2 (en) | 2007-03-19 | 2011-03-29 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Face region detecting device, method, and computer readable recording medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2932551B2 (ja) | 1999-08-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |