JPH03202071A - 注入薬液制御装置 - Google Patents
注入薬液制御装置Info
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- JPH03202071A JPH03202071A JP1342946A JP34294689A JPH03202071A JP H03202071 A JPH03202071 A JP H03202071A JP 1342946 A JP1342946 A JP 1342946A JP 34294689 A JP34294689 A JP 34294689A JP H03202071 A JPH03202071 A JP H03202071A
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- drug solution
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は注入薬液制御装置に関する。さらに詳しくは、
血液透析時のブライミングにおける洗浄液などの注入量
制御または病院などにおける輸液、補液の注入量制御の
ための小型かつ軽量の注入薬液制御装置に関する。
血液透析時のブライミングにおける洗浄液などの注入量
制御または病院などにおける輸液、補液の注入量制御の
ための小型かつ軽量の注入薬液制御装置に関する。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題]
従来より、血液透析時のブライミングや輸液治療などに
おいて、薬液注入速度制御手段が利用されており、たと
えば輸液治療を行うばあいには点滴筒や輸液ポンプが用
いられる。
おいて、薬液注入速度制御手段が利用されており、たと
えば輸液治療を行うばあいには点滴筒や輸液ポンプが用
いられる。
このうち、点滴筒は取扱いが簡便で低コストであるが、
正確な注入(注入量および注入速度の点において)が困
難であり、また薬液の注入が終了したことを知らせるこ
とができないという欠点がある。一方、輸液ポンプのば
あいは、かなり正確に薬液の流量を制御できるが、高価
であり、また重量も大きいため取扱いが不便であるとい
う問題がある。
正確な注入(注入量および注入速度の点において)が困
難であり、また薬液の注入が終了したことを知らせるこ
とができないという欠点がある。一方、輸液ポンプのば
あいは、かなり正確に薬液の流量を制御できるが、高価
であり、また重量も大きいため取扱いが不便であるとい
う問題がある。
本発明は、軟土の事情に鑑み、輸液ポンプなどの高価な
装置を使用することなく、正確に所望量の薬液を注入す
ることのできる小型の注入薬液制御装置を提供すること
を目的とする。
装置を使用することなく、正確に所望量の薬液を注入す
ることのできる小型の注入薬液制御装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の注入薬液制御装置は、コントロール部と自動流
量調節部を有し、薬液容器に収容された薬液の注入速度
および注入量を制御する注入薬液制御装置であって、前
記コントロール部が、(1)薬液容器を吊り下げるため
の懸吊手段を有し、前記薬液容器の重量を測定する重量
検出器と、(2)注入すべき薬液量および注入速度を予
め設定するための目標設定スイッチと、(3)少なくと
も薬液の目標注入量と目標注入速度を表示するための表
示手段と、(4)注液が行われているあいだ、注液開始
時の薬液容器の重量から前記重量検出器より入力した実
測値を差し引き、えられた計算値(現在注入量)と目標
注入量を比較し、現在注入量が目標注入量に達したとき
、前記自動流量調節部を作動させて薬液の供給停止を命
令するとともに、目標注入速度と所要注入時間に基づき
理論注入量を算出し、この理論注入量と現在注入量を比
較して、現在注入量が理論注入量よりも設定幅以上大き
いときは薬液の注入量を威らし、現在注入量が理論注入
量よりも設定幅以上大さいときは薬液の注入量を増やす
よう前記自動流量調節部に命令信号を発する演算手段と
からなり、かつ前記自動流量調節部か送液チューブを閉
鎖、開放するチューブクランプ部と該チューブクランプ
部を駆動させる駆動手段とからなり、前記演算手段から
の命令によりチューブを押圧して薬液注入を抑制したり
、チューブ押圧を緩めて薬液注入を促進するよう構成さ
れてなることを特徴としている。
量調節部を有し、薬液容器に収容された薬液の注入速度
および注入量を制御する注入薬液制御装置であって、前
記コントロール部が、(1)薬液容器を吊り下げるため
の懸吊手段を有し、前記薬液容器の重量を測定する重量
検出器と、(2)注入すべき薬液量および注入速度を予
め設定するための目標設定スイッチと、(3)少なくと
も薬液の目標注入量と目標注入速度を表示するための表
示手段と、(4)注液が行われているあいだ、注液開始
時の薬液容器の重量から前記重量検出器より入力した実
測値を差し引き、えられた計算値(現在注入量)と目標
注入量を比較し、現在注入量が目標注入量に達したとき
、前記自動流量調節部を作動させて薬液の供給停止を命
令するとともに、目標注入速度と所要注入時間に基づき
理論注入量を算出し、この理論注入量と現在注入量を比
較して、現在注入量が理論注入量よりも設定幅以上大き
いときは薬液の注入量を威らし、現在注入量が理論注入
量よりも設定幅以上大さいときは薬液の注入量を増やす
よう前記自動流量調節部に命令信号を発する演算手段と
からなり、かつ前記自動流量調節部か送液チューブを閉
鎖、開放するチューブクランプ部と該チューブクランプ
部を駆動させる駆動手段とからなり、前記演算手段から
の命令によりチューブを押圧して薬液注入を抑制したり
、チューブ押圧を緩めて薬液注入を促進するよう構成さ
れてなることを特徴としている。
[実施例コ
以下、添付図面に基づき本発明の注入薬液制御装置を説
明する。
明する。
第1図は本発明の注入薬液制御装置の構成を示すブロッ
ク図、第2図は本発明の注入薬液制御装置の一実施例の
コントロール部の正面拡大図、第3図は本発明における
自動流量調節部の一実施例の概略説明図、第4図は第2
図に示される実施例の制御系のブロック図、第5図は同
実施例の使用状態説明図である。
ク図、第2図は本発明の注入薬液制御装置の一実施例の
コントロール部の正面拡大図、第3図は本発明における
自動流量調節部の一実施例の概略説明図、第4図は第2
図に示される実施例の制御系のブロック図、第5図は同
実施例の使用状態説明図である。
本発明の注入薬液制御装置はコントロール部(C)と自
動流量調節部(P)とからなっている。
動流量調節部(P)とからなっている。
コントロール部(C)には薬液容器ODの重量(容器の
みの重量ではなく内部に収容されている薬液の重量も含
んだ重量のことである)を検出するための重量検出器(
1)、注入すべき薬液量および注入速度を設定するため
の目標設定スイッチ(2)、現在注入量などの各種表示
事項を表示するための表示手段(3)、および注入量制
御のための演算手段(4)が収容もしくは付設されてい
る。
みの重量ではなく内部に収容されている薬液の重量も含
んだ重量のことである)を検出するための重量検出器(
1)、注入すべき薬液量および注入速度を設定するため
の目標設定スイッチ(2)、現在注入量などの各種表示
事項を表示するための表示手段(3)、および注入量制
御のための演算手段(4)が収容もしくは付設されてい
る。
コントロール部(C)は第2図または第5図に示されて
いるような箱体内に収容されるかもしくは箱体に付設さ
れている。該箱体はポリプロピレン、ポリエステル、ポ
リカーボネート、ABS樹脂、ポリ塩化ビニルなどの合
成樹脂や金属などで作製されている。箱体の上面にはコ
ントロール部(C)および薬液容器01)をスタンドの
懸架手段(40) (第5図参照)などに吊すための上
部吊金具(41)が取付けられている。この上部吊金具
(41)は箱体の上面に形成された凹部(図示せず)内
に折りたたんで収容できるようになっている。
いるような箱体内に収容されるかもしくは箱体に付設さ
れている。該箱体はポリプロピレン、ポリエステル、ポ
リカーボネート、ABS樹脂、ポリ塩化ビニルなどの合
成樹脂や金属などで作製されている。箱体の上面にはコ
ントロール部(C)および薬液容器01)をスタンドの
懸架手段(40) (第5図参照)などに吊すための上
部吊金具(41)が取付けられている。この上部吊金具
(41)は箱体の上面に形成された凹部(図示せず)内
に折りたたんで収容できるようになっている。
また、箱体の下面には薬液容器01)を吊り下げるため
の懸吊手段である下部吊金具(42〉が取り付けられて
いる。該下部吊金具(42)の箱体側端部は、箱体内の
前記重量検出器(1)に接続されている。
の懸吊手段である下部吊金具(42〉が取り付けられて
いる。該下部吊金具(42)の箱体側端部は、箱体内の
前記重量検出器(1)に接続されている。
本発明における重量検出器(1)は、薬液容器01)の
重量を測定しうるものであればどのようなものでもよく
、たと木ばストレンゲージ、ロードセル、電磁式作動ト
ランス、圧力センサなどが用いられる。
重量を測定しうるものであればどのようなものでもよく
、たと木ばストレンゲージ、ロードセル、電磁式作動ト
ランス、圧力センサなどが用いられる。
性成開始前の薬液容器01)の重量はコントロール部(
C)のRAMなどに記憶され、この値と注液中の薬液容
器(2)の重量の差、すなわち現実に注入された薬液の
量(現在注入量)と予め設定しておいた目標注入量とが
比較される。そして、現在注入量が目標注入量より少な
いばあいは、薬液の注入が続行される。一方、現在注入
量が目標注入量に達したときは、後述する自動流量調節
部(F)に閉鎖信号が送られ、送液チューブ0力がクラ
ンプされて薬液の供給はストップされる。同時に、表示
手段(3)にも信号が送られて目標達成ランプが点滅し
、ブザーなどのアラーム手段によって注液終了が外部に
知らされる。このばあい、現在注入量または目標注入量
を点滅表示するようにしてもよい。
C)のRAMなどに記憶され、この値と注液中の薬液容
器(2)の重量の差、すなわち現実に注入された薬液の
量(現在注入量)と予め設定しておいた目標注入量とが
比較される。そして、現在注入量が目標注入量より少な
いばあいは、薬液の注入が続行される。一方、現在注入
量が目標注入量に達したときは、後述する自動流量調節
部(F)に閉鎖信号が送られ、送液チューブ0力がクラ
ンプされて薬液の供給はストップされる。同時に、表示
手段(3)にも信号が送られて目標達成ランプが点滅し
、ブザーなどのアラーム手段によって注液終了が外部に
知らされる。このばあい、現在注入量または目標注入量
を点滅表示するようにしてもよい。
薬液の目標注入量および目標注入速度は、コントロール
部(C)の目標設定スイッチ(′2Jによって入力され
る。具体的には表示切替スイッチ(6)を用いて表示を
「目標注入量」または「目標注入速度」に切替えた状態
で、目標設定スイ・ソチ(2を操作することにより希望
値を入力することができる。この際、オーバースケール
や測定限度以上のばあいはエラー信号が表示される。
部(C)の目標設定スイッチ(′2Jによって入力され
る。具体的には表示切替スイッチ(6)を用いて表示を
「目標注入量」または「目標注入速度」に切替えた状態
で、目標設定スイ・ソチ(2を操作することにより希望
値を入力することができる。この際、オーバースケール
や測定限度以上のばあいはエラー信号が表示される。
(7)は表示窓であり、薬液容器01)の現在重量、残
時間(注液終了までに要する時間のこと)、現在注入量
、目標注入量、理論注入量、目標注入速度、電池交換お
よび目標達成といった表示事項が表示される部分である
。この表示事項は必要に応じて適宜追加することも可能
である。
時間(注液終了までに要する時間のこと)、現在注入量
、目標注入量、理論注入量、目標注入速度、電池交換お
よび目標達成といった表示事項が表示される部分である
。この表示事項は必要に応じて適宜追加することも可能
である。
表示窓(′7)の表示は上下二段に分かれており、上段
には現在重量、残時間、目標達成および電池交換が表示
され、一方下段には現在注入量、目標注入量、理論注入
量および目標注入速度が表示される。上段の表示は表示
切替スイ・ソチ(5)によって、また下段の表示は表示
切替スイ・ソチ(6)によって順次変更することができ
る。
には現在重量、残時間、目標達成および電池交換が表示
され、一方下段には現在注入量、目標注入量、理論注入
量および目標注入速度が表示される。上段の表示は表示
切替スイ・ソチ(5)によって、また下段の表示は表示
切替スイ・ソチ(6)によって順次変更することができ
る。
前記表示事項は液晶デイスプレィなどの表示手段(3)
により表示される。
により表示される。
なお、薬液容器に手を触れたりしたときのように薬液容
器の重量に急激な変動があったばあいには、極端なばあ
いを除き警報信号が発生しないようにコントロールされ
ている。第2図において、(43)は警報信号用キャッ
プであり、警報信号を使用しないばあいに信号取出し口
を閉じるのに用いられる。
器の重量に急激な変動があったばあいには、極端なばあ
いを除き警報信号が発生しないようにコントロールされ
ている。第2図において、(43)は警報信号用キャッ
プであり、警報信号を使用しないばあいに信号取出し口
を閉じるのに用いられる。
コントロール部(C)および自動流量調節部(P)のパ
ワー源としては外部電源および電池のいずれを用いても
よい。外部電源を用いるばあいは専用アダプター(図示
せず)により一定の電圧に調節する必要がある。(44
〉は外部電源用キャップであり、外部電源使用時にはキ
ャップをはずしてアダプターからの配線が接続される。
ワー源としては外部電源および電池のいずれを用いても
よい。外部電源を用いるばあいは専用アダプター(図示
せず)により一定の電圧に調節する必要がある。(44
〉は外部電源用キャップであり、外部電源使用時にはキ
ャップをはずしてアダプターからの配線が接続される。
自動流量調節部(F)は、第3図に示されているように
、送液チューブ02)を押圧したり、開放したりするチ
ューブクランプ部(31)と該チューブクランプ部(3
1)を駆動させる駆動手段(32〉とからなっている。
、送液チューブ02)を押圧したり、開放したりするチ
ューブクランプ部(31)と該チューブクランプ部(3
1)を駆動させる駆動手段(32〉とからなっている。
チューブクランプ部(31)は−対の棒状部材からなっ
ており、該棒状部材の一方はスタンドの所定の場所に固
定されており、残りの部材は駆動手段(32)の軸(3
3)に固定されている。そして、一対の棒状部材は送液
チューブ02)を挾むように配置されており、駆動手段
(32)に固定された棒状部材が送液チューブ02)の
軸方向に略垂直に移動することによって、送液チューブ
(12)が押圧されて送液流路(P)が狭くなったり、
また逆に開放されて送液流路(P)が広くなったりする
。このようにして、薬液の注入が開始、停止されるとと
もに、注液中において薬液の注入速度が調節される。
ており、該棒状部材の一方はスタンドの所定の場所に固
定されており、残りの部材は駆動手段(32)の軸(3
3)に固定されている。そして、一対の棒状部材は送液
チューブ02)を挾むように配置されており、駆動手段
(32)に固定された棒状部材が送液チューブ02)の
軸方向に略垂直に移動することによって、送液チューブ
(12)が押圧されて送液流路(P)が狭くなったり、
また逆に開放されて送液流路(P)が広くなったりする
。このようにして、薬液の注入が開始、停止されるとと
もに、注液中において薬液の注入速度が調節される。
駆動手段(32)としてはモーターなどを用いることが
できる。この駆動手段(32)は前記コントロール部(
C)と電気的に接続されている。
できる。この駆動手段(32)は前記コントロール部(
C)と電気的に接続されている。
第4図は第2図に示される実施例の制御系のブロック図
である。同図において、(8)はマイクロコンピュータ
であり、該マイクロコンピュータ(8)の入力ポートに
は、目標設定スイッチ(2)、重力検出器(1)、電源
/準備スイッチ(211およびスタートスイッチのが接
続されている。また、出力ポートには表示手段(3)お
よび目標達成アラーム■が接続されている。そして、表
示手段(3)によって現在注入量、理論注入量、注入残
時間および目標達成が表示窓(7)を介して表示される
。
である。同図において、(8)はマイクロコンピュータ
であり、該マイクロコンピュータ(8)の入力ポートに
は、目標設定スイッチ(2)、重力検出器(1)、電源
/準備スイッチ(211およびスタートスイッチのが接
続されている。また、出力ポートには表示手段(3)お
よび目標達成アラーム■が接続されている。そして、表
示手段(3)によって現在注入量、理論注入量、注入残
時間および目標達成が表示窓(7)を介して表示される
。
また、現在注入量が理論注入量、すなわち目標注入速度
と所要注入時間からえられる現地点における理論上の注
入量よりも設定幅以上小さくなると、駆動手段(32)
に信号が発せられ所定量だけチューブクランプ部(31
〉を移動させてチューブの押圧が緩められる。逆に、現
在注入量が理論注入量よりも設定幅以上大きくなると、
同様にして駆動手段(32〉に信号が発せられて所定量
だけチューブが押圧される。
と所要注入時間からえられる現地点における理論上の注
入量よりも設定幅以上小さくなると、駆動手段(32)
に信号が発せられ所定量だけチューブクランプ部(31
〉を移動させてチューブの押圧が緩められる。逆に、現
在注入量が理論注入量よりも設定幅以上大きくなると、
同様にして駆動手段(32〉に信号が発せられて所定量
だけチューブが押圧される。
つぎに本発明の注入薬液制御装置の使用法を説明する。
まず、薬液を充填させた薬液容器ODをコントロール部
(C)の下部吊金具(42)に吊し、ついで該コントロ
ール部(C)を上部吊金具(41)を用いてスタンドの
懸架手段(40)に吊す。このばあい、薬液が流出しな
いように送液チューブ(12)をローラクランプなどで
閉鎖しておくか、または該チューブ02]を自動流量調
節部(F)のチューブクランプ部(31)により閉鎖し
ておく必要がある。
(C)の下部吊金具(42)に吊し、ついで該コントロ
ール部(C)を上部吊金具(41)を用いてスタンドの
懸架手段(40)に吊す。このばあい、薬液が流出しな
いように送液チューブ(12)をローラクランプなどで
閉鎖しておくか、または該チューブ02]を自動流量調
節部(F)のチューブクランプ部(31)により閉鎖し
ておく必要がある。
つぎに電源/準備スイッチ(2TJをONすると準備工
程に入り、表示窓(刀には薬液容器aI)の現在重量が
表示される。このばあい、誤操作を防止するために他の
スイッチ(たとえば表示切換スイッチ(5))を押しな
がら前記電源/準備スイッチC21)を押したときにの
み準備工程に入るようにすることもできる。そして表示
切替えスイッチ(6)を用いて表示モードを目標注入量
に変えたのちに目標設定スイッチ(′2Jを操作して注
入すべき薬液量を入力する。ついで、表示モードを目標
注入速度に変えてから今度は目標とする注入速度を入力
する。この入力の順序は逆であってもよい。
程に入り、表示窓(刀には薬液容器aI)の現在重量が
表示される。このばあい、誤操作を防止するために他の
スイッチ(たとえば表示切換スイッチ(5))を押しな
がら前記電源/準備スイッチC21)を押したときにの
み準備工程に入るようにすることもできる。そして表示
切替えスイッチ(6)を用いて表示モードを目標注入量
に変えたのちに目標設定スイッチ(′2Jを操作して注
入すべき薬液量を入力する。ついで、表示モードを目標
注入速度に変えてから今度は目標とする注入速度を入力
する。この入力の順序は逆であってもよい。
目標値を入力したのちに送液チューブOzのクランプを
開放し、スタートスイッチのを押すと薬液の注入および
薬液容器0υの重量測定が開始される。なお、ローラク
ランプなどを用いずに自動流量調節部(F)のチューブ
クランプ部(31)を用いて注液開始前のチューブをク
ランプするばあいは、スタート信号によって送液チュー
ブの押圧が開放されて薬液の注入が始まるように初期設
定しておく必要がある。測定が開始されると目標達成ア
ラームが有効となり、標準モードとして表示窓の上段に
は残時間、下段には現在注入量が表示される。
開放し、スタートスイッチのを押すと薬液の注入および
薬液容器0υの重量測定が開始される。なお、ローラク
ランプなどを用いずに自動流量調節部(F)のチューブ
クランプ部(31)を用いて注液開始前のチューブをク
ランプするばあいは、スタート信号によって送液チュー
ブの押圧が開放されて薬液の注入が始まるように初期設
定しておく必要がある。測定が開始されると目標達成ア
ラームが有効となり、標準モードとして表示窓の上段に
は残時間、下段には現在注入量が表示される。
注液を行っているあいだ、薬液容器ODの重量は継続し
て測定され、現在注入量と理論注入量との比較が行われ
る。そして、現在注入量が理論注入量よりも設定幅以上
小さくなると、駆動手段(32)に信号が発せられて送
液チユーブ02)が所定量だけ開放され、薬液の単位時
間あたりの流量が大きくなる。逆に、現在注入量が理論
注入量よりも設定幅以上大きくなると、同様にして駆動
手段(32)に信号が発せられて所定量だけ送液チュー
ブ02)が閉鎖される。
て測定され、現在注入量と理論注入量との比較が行われ
る。そして、現在注入量が理論注入量よりも設定幅以上
小さくなると、駆動手段(32)に信号が発せられて送
液チユーブ02)が所定量だけ開放され、薬液の単位時
間あたりの流量が大きくなる。逆に、現在注入量が理論
注入量よりも設定幅以上大きくなると、同様にして駆動
手段(32)に信号が発せられて所定量だけ送液チュー
ブ02)が閉鎖される。
こうして、はぼ目標の注入速度で、かつ目標の注入時間
で注液が終了するように薬液流量を調節しつつ注液が続
けられ、目標の注入量に達すると注液停止信号が駆動手
段(32〉に発せられ、送液チューブOzは完全に閉鎖
される。
で注液が終了するように薬液流量を調節しつつ注液が続
けられ、目標の注入量に達すると注液停止信号が駆動手
段(32〉に発せられ、送液チューブOzは完全に閉鎖
される。
なお、本実施例では電池電圧が低下すると「電池交換」
が点滅するようになっている。
が点滅するようになっている。
[発明の効果コ
以上説明したとおり、本発明の注入薬液制御装置は重量
検出器および自動流量調節部を用いて薬液注入を制御す
るようにしており、以下のような効果を奏しうる。
検出器および自動流量調節部を用いて薬液注入を制御す
るようにしており、以下のような効果を奏しうる。
(1) 重量検出器を適当に選ぶことにより専用の輸
液ポンプなどの高価な装置を用いることなく、正確に薬
液注入を制御することができる。
液ポンプなどの高価な装置を用いることなく、正確に薬
液注入を制御することができる。
(3ストレンゲージ、ロードセルなどの小型かつ軽量の
重力検出器およびマイクロコンピュータを用いており、
装置全体の小型化、軽量化を図ることができる。
重力検出器およびマイクロコンピュータを用いており、
装置全体の小型化、軽量化を図ることができる。
(3)現在の注入量や注入残時間を容易に知ることがで
きる。
きる。
(4)別途警報装置をコントロール部に接続することに
より、測定値がふらついているときや急激に重量変動が
あったばあい(途中で手などが薬液容器に強く触れたと
きなど)に警報を発することができる。このばあいに、
許容幅を大きくとることにより、極端なばあいを除いて
警報を発しないようにすることも可能であり、患者が多
少体を移動させたときに起るような薬液量の変動のばあ
いに警報が出ないようにすることができる。
より、測定値がふらついているときや急激に重量変動が
あったばあい(途中で手などが薬液容器に強く触れたと
きなど)に警報を発することができる。このばあいに、
許容幅を大きくとることにより、極端なばあいを除いて
警報を発しないようにすることも可能であり、患者が多
少体を移動させたときに起るような薬液量の変動のばあ
いに警報が出ないようにすることができる。
第1図は本発明の注入薬液制御装置の構成を示すブロッ
ク図、第2図は本発明の注入薬液制御装置の一実施例の
コントロール部の正面拡大図、第3図は本発明における
自動流量調節部の一実施例の概略説明図、第4図は第2
図に示される実施例の制御系のブロック図、第5図は同
実施例の使用状態説明図である。 (図面の主要符号) (C):コントロール部 (F)二自動流量調節部 (1):重量検出器 (2):目標設定スイッチ (3):表示手段 (4):演算手段 (5)、(6):表示切替スイッチ (刀:表示窓 (8):マイクロコンピュータ 01):薬液容器 Oz:送液チューブ (31) :チューブクランプ部 (32) :駆動手段 (41) :上部吊金具 (42) :下部吊金具 オ] 回
ク図、第2図は本発明の注入薬液制御装置の一実施例の
コントロール部の正面拡大図、第3図は本発明における
自動流量調節部の一実施例の概略説明図、第4図は第2
図に示される実施例の制御系のブロック図、第5図は同
実施例の使用状態説明図である。 (図面の主要符号) (C):コントロール部 (F)二自動流量調節部 (1):重量検出器 (2):目標設定スイッチ (3):表示手段 (4):演算手段 (5)、(6):表示切替スイッチ (刀:表示窓 (8):マイクロコンピュータ 01):薬液容器 Oz:送液チューブ (31) :チューブクランプ部 (32) :駆動手段 (41) :上部吊金具 (42) :下部吊金具 オ] 回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コントロール部と自動流量調節部を有し、薬液容器
に収容された薬液の注入速度および注入量を監視しかつ
制御する注入薬液制御装置であって、 前記コントロール部が、 (1)薬液容器を吊り下げるための懸吊手段を有し、前
記薬液容器の重量を測定する重量検出器と、 (2)注入すべき薬液量および注入速度を予め設定する
ための目標設定スイッチと、 (3)少なくとも薬液の目標注入量と目標注入速度を表
示するための表示手段と、 (4)注液が行われているあいだ、注液開始時の薬液容
器の重量から前記重量検出器より入力した実測値を差し
引き、えられた計算値(現在注入量)と目標注入量を比
較し、現在注入量が目標注入量に達したとき、前記自動
流量調節部を作動させて薬液の供給停止を命令するとと
もに、目標注入速度と所要注入時間に基づき理論注入量
を算出し、この理論注入量と現在注入量を比較して、現
在注入量が理論注入量よりも設定幅以上大きいときは薬
液の注入量を減らし、現在注入量が理論注入量よりも設
定幅以上小さいときは薬液の注入量を増やすよう前記自
動流量調節部に命令信号を発する演算手段 とからなり、かつ 前記自動流量調節部が送液チューブを閉鎖、開放するチ
ューブクランプ部と該チューブクランプ部を駆動させる
駆動手段とからなり、前記演算手段からの命令によりチ
ューブを押圧して薬液注入を抑制したり、チューブ押圧
を緩めて薬液注入を促進するよう構成されてなることを
特徴とする注入薬液制御装置。 2 前記表示手段による表示事項を選択することのでき
る表示選択スイッチを有する請求項1記載の注入薬液制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34294689A JP3198289B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 注入薬液制御装置 |
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| JP34294689A JP3198289B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 注入薬液制御装置 |
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| JPH03202071A true JPH03202071A (ja) | 1991-09-03 |
| JP3198289B2 JP3198289B2 (ja) | 2001-08-13 |
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ID=18357741
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| JP34294689A Expired - Fee Related JP3198289B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 注入薬液制御装置 |
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| JP (1) | JP3198289B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100403695B1 (ko) * | 2000-11-09 | 2003-11-01 | 가부시끼가이샤메디코스히라타 | 자동제어식 포터블 점적장치 |
| JP2006305323A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-11-09 | Toshiba Corp | 造影剤注入管理装置、画像診断装置及び造影剤注入装置 |
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1989
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