JPH0320255A - トリイソシアネートの尿素基含有(メト)アクリル酸誘導体及びその使用 - Google Patents

トリイソシアネートの尿素基含有(メト)アクリル酸誘導体及びその使用

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JPH0320255A
JPH0320255A JP2134276A JP13427690A JPH0320255A JP H0320255 A JPH0320255 A JP H0320255A JP 2134276 A JP2134276 A JP 2134276A JP 13427690 A JP13427690 A JP 13427690A JP H0320255 A JPH0320255 A JP H0320255A
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meth
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acrylic acid
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Michael Mueller
ミヒヤエル・ミユラー
Wolfgang Podszun
ボルフガング・ポツツン
Jens Winkel
イエンス・ビンケル
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、以下(メト)アクリル酸誘導体として言及さ
れる新規なトリイソシアネートの尿素基含有アクリル酸
及びメタクリル酸誘導体に関し、そしてその製造法に関
する。新規な化合物は歯科学に用いるための単量体とし
て使用することかできる。 今回式 p息
【式中、R1及びR1は同一でも異なってもよく且つ水
素又は低級アルキル基を示し、 R3、R4及びRlは同一でも異なってもよく且つ水素
又はメチルを示し、 y l,,, y Sは同一でも異なってもよく且つ随
時1〜3つの酸素僑を含有していてよく及び未置換でも
1〜4つの更なる(メト)アクリロイロキシ基で置換さ
れていてもよい炭素数2〜l5の2価の直鎖又は分岐鎖
炭化水素基を示し、 X I− x Sは同一でも異なってもよく且つ−NR
’一又はーO−を示し、但し基XI〜XIの少くとも1
つは一NR’一を示し、ここにR1は上述の意味を有し
、そして 環八及びBは同一でも異なってもよく且つ芳香族又は飽
和であってよいJ の新規なトリイソシアネートの(メト)アクリル酸誘導
体が発見された。 (メト)アクリル酸誘導体は純粋な異性体又は異性体の
混合物であってよい。本発明による(メト)アクリル酸
誘導体は、歯科材料への使用に対して、純粋な異性体か
らなる化合物よりも低粘度を有するから、異性体の混合
物を用いることが特に有利である。 本発明の範囲内において、置換基は一般に次の意味を有
する。 低級アルキルは炭素数1〜6、好ましくは炭素数1〜4
の直鋼又は分岐鎖炭化水素基を示すことができる。次の
低級アルキル基は例として挙げることができる:メチル
、エチル、プロビル、イソグロビル、ブチル、イソブチ
ル、ペンチル、インペンチル、ヘキシル及びイソブチル
。 2価の炭化水素基Y1〜Y3は炭素数2〜l5、好まし
くは炭素数2〜lOの直鎮又は分岐鎖脂肪族炭化水素基
を示すことができる。基y I,, y 1の各は随時
1〜3つの酸素橋、好ましくはl又は2つの酸素橋を含
有していてよい。また基yt〜ysは1〜4つ、好まし
くはl又は2つの(メト)アクリロイロキシ基で置換さ
れていてもよい。次の基は例として挙げることができる
: u−c−c=ctt, 1 −CHI 環八は2又は3つの置換基を含んでなるベンゼン核又は
シクロヘキサン基を示す。環Bは3又は4つの置換基を
含んでなるベンゼン核又はシクロヘキサン基を示す。 新規な(メト)アクリル酸誘導体は無色で低揮発性であ
り、重合後に高耐摩耗性の透明なプラスチックを与える
。 これは歯科材料特に歯の充填化合物及び被覆物に用いる
のに特に適当である。このようにして得られる材料は、
物理的及び化学的ストレスに対する驚くほど高い耐性が
特色である。 米国特許第4.868.325号は、(メト)アクリレ
ート及びトリイソシアネート単位間に架橋員としてもっ
ぱらウレタン基を含有するトリイソシアネートの(メト
)アクリル酸誘導体を開示している。これらの化合物は
その使用をより困難にする本質的に3つの決定的な欠点
をもっている。 その粘度は非常に高いので、それは硬化した重合体の性
質を損う多量の共単量体と混合しなければならない。そ
の製造は1日を越える長い反応時間を必要とする。更に
その製造は後続の工程段階において共単量体に交換しな
ければならない低沸点の不活性な溶媒中で行なわれる。 これらの3つの問題すべては、本発明によるトリイソシ
アネートの尿素基含有(メト)アクリル酸誘導体を用い
て解決することができた。即ちこれは直接適当な共単量
体との混合物で、明らかに短い反応時間で、低粘度の油
の形で製造することができる。このことは普通尿素誘導
体の結晶化する傾向が大きいことを考えると驚くべきこ
とである。 好適な化合物は式! c式中、R1は水素を示し、 R!は水素又は炭素数1〜4のアルキル基を示し、R3
,R4及びRSは同一でも異なってもよく且つ水素又は
メチルを示し、 Y1〜Y3は同一でも異なってもよく且つ随時1〜2つ
の酸素橋を有していてよく及び未置換でもl又は2つの
更なる(メト)アクリロイロキシ基で置換されていても
よい炭素数2〜lOの2価の直鎖又は分岐鎖脂肪族炭化
水素基を示し、 XIは一〇一を示し、 X!及びx3は一NR’一を示し、そして環Bは芳香族
又は飽和され、また環Aは飽和されている] の(メト)アクリル酸誘導体である。 特に好適なものは式(1) 91 2〜lOの2価の直鎖又は分岐鎖脂肪族炭化水素基を示
し、 XI及びX″は一〇一を示し、 x1はNR’を示し、そして 環八及びBは飽和である] の(メト)アクリル酸誘導体である。 次の(メト)アクリル酸誘導体は例として挙げることが
できる。 [式中、Rlは水素を示し、 R!は水素又はメチルを示し、 R3、R4及びRlは同一でも異なってもよく且つ水素
又はメチルを示し、 Yl−Y3は同一でも異なってもよく且つ随時l又は2
つの酸素橋を有していてよく及び未置換でもl又は2つ
の更なる(メト)アクリロイロキシ基で置換されていて
もよい炭素数「;コ 0= シ= ○ 会 ? L2」 本発明による(メト)アクリル酸誘導体の製造法は、弐
■ O R’ [0−Y”−0−C−C=CH,     及び/又は
[式中、Rl及びR!は同一でも異なってもよく且つ水
素又は低級アルキル基を示し、そして環A及びBは同一
でも異なってもよく且つ芳香族又は飽和であってよい1 のトリイソシアネートを、式 R’HN−Y”−0−C−C=CH, のアミノアルキル(メト)アクリレート及び随時式 HO−Y”−0−C−C−CH, [式中、Rs,R4及びR5は同一でも異なってもよく
且つ水素又はメチルを示し、モしてYl及びY3は同一
でも異なってもよく且つ随時1〜3つの酸素橋を含んで
いてよく及び未置換でも1〜4つの(メト)アクリロイ
ロキシ基で置換されていてもよい炭素数2〜l5の2価
の直鎖又は分岐鎖脂肪族炭化水素基を示し、そして Rlは上述の意味を有する1 のヒドロキシアルキル(メト)アクリレートと反応させ
る、ことが特色である。 弐■のトリイソシアネートは公知であり(米国特許第4
.603.189号及び第4 .6 7 5 .4 3
7号)、対応するトリアミノ化合物のホスゲン化によっ
て得ることができる。 式■〜■のヒドロキシアルキル(メト)アクリレート及
び式■〜Vのアミノアルキル(メト)アクリレートは、
商業的に入手でき、且つ公知の方法で、対応するポリオ
ールの部分的エステル化により或いはアルカノールアミ
ンの、アミノ官能基に対する保護基の存在又は不存在下
におけるエステル化により製造することができる。 本発明による方法は、トリイソシアネート(■)の各イ
ソシアネート基に基づいて0〜0.8当量の式■、■又
は■のヒドロキシアルキル(メト)アクリレート及び0
.2〜1.1当量の式■、■又はVのアミノアルキル(
メト)アクリレート或いは化合物■〜■の混合物を用い
、但しインシアネート基当りの全ヒドロキシル当量の合
計が0〜0.8でなければならず且つイソシアネート基
当りの総てのアミノ同等基の合計が0.2〜1.1でな
ければならず、但しインシアネート基当りのヒドロキシ
ル及びアミノ同等基が0.9〜1.1であるような劃合
であるようIニして一般に行なわれる。 好適な方法は、トリイソシアネート(II)の各イソシ
アネート基に基づいて0.3〜0.7当量の式■、■又
は■のヒドロキシアルキル(メト)アクリレート及び0
.3〜0.7当量の弐m,■又はVのアミノアルキル(
メト)アクリレート或いは化合物■〜■の混合物を用い
、但しイソシアネート基当りの全ヒドロキシル当量の合
計が0.3〜0.7でなければならず且つイソシアネー
ト基当りの総てのアミノ同等基の合計が0.3〜0.7
でなければならず、但しインシアネート基当りのヒドロ
キシル及びアミノ同等基が1.0〜1.05であるよう
な割合であるようにして一般に行なわれる。 本発明の方法は水を除く不活性な溶媒中で行なうことが
できる。適当な例はクロロホルム、テトラヒドロフラン
、アセトン、ジオキサン、塩化メチレン、トルエン及び
アセトニトリルである。好適な溶媒はクロロホルム、ト
ルエン、アセトン及び塩化メチレンである。 特に本発明の方法は、溶媒として(メト)アクリレート
基も含有する、従って本発明による化合物と共重合しう
るので反応後に除去する必要がない反応性希釈中で行な
ってもよい。斯くシく得られる単量体の混合物は直接歯
科材料の製造に適当である。適当な反応性希釈剤は炭素
数2〜l2の2価アルコール例えばアルカンジオール即
ちエチレングリコール及びプロピレングリコールのモノ
メタクリレート及びジメタクリレートである。ヘキサン
ジオールジメタクリレート及びトリエチレングリコール
ジメタクリレート、エチレングリコールジメタクリレー
ト及びネオペンチルグリコールジメタクリレートは特に
適当である。 本発明による方法は一般に20〜100℃、好ましくは
30〜70℃の温度範囲で行なわれる。 本発明による方法は一般に常圧下に行なわれる。 しかしながら本方法を1−15バールの圧力下に行なう
こともできる。 本発明によるイソシアネート(■)の反応は好ましくは
水を排除して(好ましくは水0.1%以下で)行なわれ
る。 反応を促進するために、スズ含有触媒例えばジブチルス
ズジラウレート、オクタン酸第一スズ又はジブチルスズ
ジメトキシドは好適に使用される。 3級アミノ基を含んでなる化合物又はチタン化合物を触
媒として用いることも可能である。次の触媒は例として
挙げられる:ジアザビシクロ[2.2.21オクタン、
トリエチルアミン、N−メチルピペリジン、テトラブト
キシチタニウム【ウルマン(UI Jmann)、工業
化学辞典、第19巻、306頁(1981)]。 触媒は反応物の全量に基づいて0.01〜2.5重量%
、好ましくは0.1−1.5重量%の量で用いられる。 反応は一般に例えば2.6−ジーtert−ブチルー4
−メチルフェノールの重合禁止剤の存在下に行なわれる
。 本方法は例えば次のように行なうことができる:ヒドロ
キシアルキル(メト)アクリレート(■〜■)をある溶
媒に溶解し、最初に触媒で、次いでトリイソシアネート
(■)で撹拌しなから魁理する。すべてのヒドロキシル
基が反応した時(IRでチェック,NGOの滴定)、ア
ミノアルキル(メト)アクリレート(■〜V)を滴下す
る。 インシアネート基が完全に反応した時反応生或物を溶媒
の除去によって単離する。勿論吸着剤例えば活性炭、珪
藻土、シリカゲル又は酸化アルミニウムを用いる予備精
製も可能である。 本発明によるトリイソシアネートの(メト)アクリル酸
誘導体も重合体材料の製造に対する単量体として使用し
うる。重合は公知の方法で、ラジカル開始剤により行な
うことができ、高架橋密度の重合体を生或する。 本発明によるトリイソシアネートの(メト)アクリル酸
誘導体は、特に歯科材料の単量体として使用できる。こ
の歯科材料としての使用例は歯の充填化合物、曹の被覆
物、及び義歯製造或分である。用途に依存して本歯科材
料は他の補助物質も含有しうる。 歯の充填化合物又は被覆物(歯のラッカー)に対する単
量体として用いる場合、本発明によるトリインシアネー
トの(メト)アクリル酸誘導体は公知の方法で共単量体
と混合することができる。 例えば粘度を適用に適するように調節することができる
。これらの単゛量体混合物は一般に60〜20 + 0
 0 0 +mPasの範囲の粘度を有する。 次の共単量体は例として挙げることができる:トリエチ
レングリコーノレジメタクリレート、テトラエチレング
リコールジメタクリレート、lll2−ドデカンジオー
ノレジメタクリレート、l,6−ヘキサンジオールジメ
タクリレート、ジエチレングリコールジメタクリレート
、2.2−ビス[p−(2’−ヒドロキシ−3′−メタ
クリロイロキシプロボキシ)7エニル]プロパン、2.
2−ビス[p − (2’−メタクリロイロキシエトキ
シ)フエニルJプロパン。ウレタン基を含んでナル共単
量体例えばジイソシアネート(例えばヘキサメチレンジ
イソシアネート、トリメチルへキサメチレンジイソシア
ネート、イソフオロンジインシアネート)1モルの、ヒ
ドロキシアルキル(メト)アクリレート(例えばグリセ
ロールジメタクリレート、2−ヒドロキシプ口ピルアク
リレートなど)2モルとの公知の反応生戊物も有利であ
る。 共単量体の更なる例は次のものである:トリメチロール
プロパントリ(メト)アクリレート、ビス(メト)アク
リロイロキシエトキシメチル)トリシクロ[5.2.1
.0”−1デカン(米国特許第4.323,696号及
び第4,323,348号による)、1.3−ジー[(
メト)アクリロイロキシプロビル]−1.1.3.3−
テトラメチルジシロキサン、l,3−ビス【3−(メト
)アクリロイロキシエチルカルバモイロキシプロビル)
−1.1.3.3−テトラメチルジシロキサン。 13ミリバールで100℃以上の沸点を有する共単量体
は特に好適である。 本発明の範囲内において、本発明による種々の(メト)
アクリル酸誘導体の混合物を用いることも同様に好適で
ある。 本発明によるトリイソシアネートの尿素基含有(メト)
アクリル酸誘導体の、単量体混合物中における割合は、
一般にlO〜90重量%、好ましくは20〜75重量%
である。 いくつかの共重合体、を含んでなる単量体の混合物を用
いることも可能である。 本発明によるトリイソシアネートの尿素基含有(メト)
アクリル酸誘導体は、随時列挙された単量体と混合し、
公知の方法で硬化することにより架橋重合体を生成する
ことができる[G.M.ブラウエル( B ruer)
 , H .アーゲンタール(Argentar) 、
アム.ケム.ソク、シンプ.セノレ(Am.Cham.
 Soc., Symp. Ser) 、2 1 2、
359〜371 (1983)]。過酸化物化合物及び
例えば3級芳香族アミンに基づく還元剤からなる系は所
謂レドックス重合に適当である。過酸化物の例は、ジベ
ンゾイルバーオキサイド、ジラウロイノレバーオキサイ
ド及びジー4−クロJレベンゾイノレパーオキサイドで
ある。 適当な3級芳香族アミンの例はN,N−ジメチル−p−
}ルイジン、ビス(2−ヒドロキシエチル)一p一トル
イジン、ビス(2−ヒドロキシエチル)−3.5−ジメ
チルアニリン及び独国特許公報第2..759.239
号に開示されているN一メチルーN− (2−メチル力
ルバモイロキシプ口ピル)−3.5−ジメチルアニリン
である。 パーオキサイド及びアミンの濃度は、好ましくはそれが
単量体の混合物に基づいて0.1〜5重量%、好ましく
は0.5〜3重量%であるように選択すべきである。パ
ーオキサイドを含む単量体及びアミンを含む単量体の混
合物は使用するまで別々に貯蔵される。 しかしながら、本発明による単量体はUV光又は可視光
(例えば230〜650na+の波長)を照射して重合
させてもよい。光開始重合に適当な開始剤の例はベンジ
ル、ベンジルジメチルケタール、ペンゾインモノアルキ
ルエーテル、ペンゾフエノン、p−メトキシベンゾフエ
ノン、フルオレノン、チオキサントン、フエナンスラキ
ノン及び2.3一ボルナンジオン(カンファーキノン)
であり、相乗的に作用する光活性化剤例えばN,N−ジ
メチルアミノエチルメタクリレート、トリエタノールア
ミン及び4−N,N−ジメチルアミノベンゼンスルホン
酸ビスアリルアミドの存在又は不存在下に使用される。 光重合法は独国特許公報第3.135.115号に記述
されているように行なわれる。 上述した開始剤のほかに、この目的のために公知の光安
定剤及び重合禁止剤も使用しうる。 光安定剤及び重合禁止剤はそれぞれの場合単量体の混合
物100重量部に基づいて一般に0.Ol〜0.50重
量部で添加される。単量体の混合物は充填剤を添加しな
いで歯の被覆物(歯のラッカー)として使用できる。重
合後には耐引っかき性の被覆物が得られる。 歯の充填化合物として使用するには、一般に充填剤が単
量体の混合物に添加される。高度の充填を達或するには
、6 0〜2 0 .0 0 0mpasの範囲の粘度
の単量体混合物が特に適当である。無機充填剤は好まし
くは式Iの化合物を含んでなる単量体の混合物に添加し
うる。これらの例は岩石の結晶、石英、クリストバライ
ト、・石英ガラス、高分散珪酸、酸化アルミニウム及び
ガラスセラミック例えばランタン及びジルコニウムを含
有するガラスセラミック(米国特許第3.973.97
2号)である。 これらの、ポリメタクリレートの重合体マトリックスへ
の付着を改善するために、無機充填剤は好ましくはカッ
プリング剤で予備処理される。カップリングは例えば有
機珪素化合物での処理によって行なうことができる[E
.P.プリュードマン( P−1ueddes+ann
) 、有機コーティングの進歩、上土、297〜308
(1983)]。3−メタクリ口イロキシプロビルトリ
メトキシシランが好適に使用される。 本発明による歯の充填化合物に用いるための充填剤は一
般に0.01−100μ■、好ましくは0.0 5 〜
5 0 p vis特に好ましくは0.05〜5μmの
平均粒子直径を有する。それぞれ異なる粒子直径及び異
なるシラン化度を有するいくつかの充填剤を一緒に用い
ることも有利である。 歯の充填化合物における充填剤の割合は一般に5〜85
重量%、好ましくは50〜80重量%である。 歯の充填化合物を製造するには、各戊分を商業的混線機
により加工する。 本発明による(メト)アクリル酸誘導体の、充填化合物
における割合は、充填化合物に基づいて一般に5〜90
重量%、好ましくはlO〜60重量%である。歯の充填
化合物の戊形物への硬化は、上述した方法を用いる場合
、他の空洞中で起こる。 得られる歯の充填物の高耐摩耗性が故に、本発明による
化合物を重合形で含んでなる歯の充填化合物は特に補助
的歯科学に用いるのに適当である。 本発明によるトリイソシアネートの(メト)アクリル酸
誘導体は義歯の製造における或分として用いることもで
きる。 この目的のために、本発明による化合物は、常法で使用
される公知の戊分と組合せられる。単量体は好ましくは
アルキルメタクリレート例えばメタクリル酸メチルと混
合して使用される。公知のビーズ重合体を更に添加する
ことができる。歯の色の調整に対しては、公知の無機及
び有機の着色顔料及び不透明化剤が添加される。安定剤
及び光安定剤の使用も同様に可能である。 人工の歯は歯科用化合物を適当な形でラジカル重合させ
ることによって製造される。この過程は注入工程及び整
形工程後に起こってよく、一般にポリメタクリル酸メチ
ルに基づく歯に通常な製造法に従って、例えば公知の重
合開始剤例えばバーオキサイド及びアゾ化合物に基づく
もの、例えばジベンゾイルバーオキサイド、ジラウロイ
ルバーオキサイド、シクロヘキシルバーカーポネート及
びアゾイソブチロジニトリルの存在下における熱重合に
よって行なわれる。異なる半減期の重合開始剤の混合物
は、その分解に関して同様に非常に適当である。 実施例1〜5:トリイソシアネート、ヒドロキシアルキ
ル(メト)アクリレート及 びアミノアルキル(メト)アクリ レートからの付加物の製造 次の略号を以下の記述に使用する: GDMA :グリセロールジメタクリレート(1.3一
及(/1.2−ビスメタクリロイロキシプロパノールの
異性体混合物) HDMA :ヘキサンジオーノレジメタクリレート(1
.6−ビスメタクリロイルオキシ ヘキサン) HEMA:2−ヒドロキシエチルメタクリレート(2−
メタクリロイロキシエタノール)BAEMA : N−
tart−プチルアミノエチルメタクリレート(N−t
art−ブチルーN−2−メタクリロイロキシエチルア
ミン) トリイソシアネート:トリイソシアナトジシクロヘキシ
ルメタン(NGO含量41.5 重量%の異性体混合物) M−トリインシアネート:トリイソシアナトシクロヘキ
シルメタルシクロヘキシルメタ ン(NGO含量38.2重量%の異性 体混合物) 安定剤:2,6−ジーtert−ブチルー4−メチルフ
ェノール 触 媒:オクタン酸第一スズ 本発明による(メト)アクリル酸誘導体の一般的な製造
法 HDMA,GDMA,安定剤及び触媒の、30℃で撹拌
している混合物に、供給物1(トリイソシアネート、M
一トリイソシアネート)を滴下し、この反応混合物を5
5℃に加熱し、この温度でGDMAが完全に消費される
まで撹拌した。次いで更なるヒドロキシアルキル(メト
)アクリレート(例えば}IEMA)を含んでなる供給
物2を添加し、そして反応混合物を、このアルコール成
分が同様に完全に反応するまで再び一定温度で撹拌した
。次いでアミノアルキル(メト)アクリレート(例えば
BAEMA)を含んでなる供給物3を滴下し、次いで反
応混合物をすべてのイソシアネート基が完全に消費され
るまで55℃で撹拌した。 この結果歯科材料の製造に直接使用しうる単量体の無色
の混合物を得た。 i菓旦亙 反応性希釈剤HDMAの代りにクロロホルムl50■a
を用いる以外実施例3の方法に従った。 反応の終了時に、クロロホルムを真空下に除去し、本発
明によるM一トリイソシアネート、GDMA及びBAE
MAの付加物を無色の油の形で得た。 IR(フイルム):γ−3360、2920、1720
, 1640、1519、l450、l320、l29
8、1158、l007、942、812、752cm
− ” ’H−NMR CCDCQ,、360MHz):δ−1
.38(s, 3H,  シクロヘキシル一〇Hs)、
0.9−1.6(m, 20H,ジシクロヘキシルメタ
ン単位のCH一及びCH,)、1.4(s− 9H, 
C(CHs)s)、1.93(bs%150, COC
CHs)、3.4(+++、2H,NCH!)、4.3
(m, IOH, OCR!)、5.3(m, 2H,
0−CH)、5.6、6.12(2+a,それぞれ5H
ビニルーH)pp■。 目C−NMR CCDCQs、90MHz) : a 
− 18−3、28.7、29.4(CHs)、約30
(シシクロヘキシルメタン単位のC)、43.2(NC
H!)、55.9(C(CH3)!)、62.7(OC
HI)、69.5(0−CH)、126.20CH!)
、135.8(=CCH3)、155.0(0−CO−
NH)、158.5(N−Go−N)、166.7(0
−Co−C)ppm.実施例6 M−1−リイソシアネート、GDMA及びBAEMAの
付加物70重量%及びHDMA30重量%からなる実施
例3からの単量体の混合物に、カンファキノン0.2重
量%及び4−N,N−ジメチルアミノベンゼンスルホン
酸ビスアリルアミド0.5重量%を添加し、この混合物
を光の不存在下に処理して単量体の活性化混合物を製造
した。この混合物を可視光を60秒間照射して硬化させ
、歯科学におけるシーリング材(シーラー、裏材、歯の
表面ラッカー)として使用しうる高い機械的安定性のプ
ラスチックを得た。 歯の充填化合物の製造に対しては、単量体の活性化混合
物25重量部及び焼虞珪酸と3−メタクリロイロキシプ
ロビルトリメトキシシランでシラン化した粉砕石英ガラ
スの混合物75重量%を商業的混練機を用い室温でペー
ストに加工した。DIN13.922号に従い市販の歯
科用ランプ【トランスルクス( T ranslux’
 ) ]を用いて硬化した上記ペーストからの試験試料
は、高曲げモジュラス及び高曲げ強度のほかに、特に高
耐摩耗性を有した。 本発明の特徴及び態様は以下の通りである=1.式 DI E式中、Rl及びR8は同一でも異なってもよく且つ水
素又は低級アルキル基を示し、 Rl,R4及びRllは同一でも異なってもよく且つ水
素又はメチルを示し、 YI−Y3は同一でも異なってもよく且つ随時1〜3つ
の酸素橘を含有していてよく及び未置換でも1〜4つの
更なる(メト)アクリロイロキシ基で置換されていても
よい炭素数2〜l5の2価の直鎖又は分岐鎖炭化水素基
を示し、 x l,, x Sは同一でも異なってもよく且つ−N
R’一又は一〇−を示し、但し基x1〜XIの少くとも
1つは一NRI−を示し、ここにRlは上述の意味を有
し、そして 環八及びBは同一でも異なってもよく且つ芳香族又は飽
和であってよい1 のトリイソシアネートの(メト)アクリル酸誘導体。 2.R1が水素を示し、 R!が水素又は炭素数1〜4のアルキル基を示し% R
”%R4及びR“が同一でも異なってもよく且つ水素又
はメチルを示し、 Y1〜Y3が同一でも異なってもよく且つ随時l〜2つ
の酸素橋を有していてよく及び未置換でもl又は2つの
更なる(メト)アクリロイロキシ基で置換されていても
よい炭素数2〜lOの2価の直鎖又は分岐鎖脂肪族炭化
水素基を示し、 XIが一〇一を示し、 x2及びXsが一NR’一を示し、そして環Bが芳香族
又は飽和され、また環八が飽和されている] 上記lの式lのトリイソシアネートの(メト)アクリ.
ル酸誘導体。 3.Rlが水素を示し、 R2が水素又はメチルを示し、 R3、R4及びR8が同一でも異なってもよく且つ水素
又はメチルを示し、 YI−Ysが同一でも異なってもよく且つ随時l又は2
つの酸素橘を有していてよく及び未置換でもl又は2つ
の更なる(メト)アクリロイロキシ基で置換されていて
もよい炭素数2〜lOの2価の直鎖又は分岐鎖脂肪族炭
化水素基を示し、 XI及びX2が一〇一を示し、 X3が一NR’一を示し、そして 環A及びBが飽和である、 上記l及び2の式Iのトリイソシアネートの(メト)ア
クリル酸誘導体。 4.弐■ [式中、Rl及びR3は同一でも異なってもよく且つ水
素又は低級アルキル基を示し、そして環A及びBは同一
でも異なってもよく且つ芳香族又は飽和であってよい1 のトリインシアネートを、式 R’IN−Y″−O−C−C工CH,     及び/
又はOR” II  I RIHN−Y”−0−C−C−CH, のアミノアルキル(メト)アクリレート及び随時式 応させる、上記lの(メト)アクリル酸誘導体の製造法
。 5.式I DI HO−Y”−0−C−C−CH. [式中、R”、R◆及びRSは同一でも異なってもよく
且つ水素又はメチルを示し、そしてYl及びY1は同一
でも異なってもよく且つ随時1〜3つの酸素橋を含んで
いてよく及び未置換でも1〜4つの(メト)アクリロイ
ロキシ基で置換されていてもよい炭素数2〜15の2価
の直鎖又は分岐鎖脂肪族炭化水素基を示し、そして Rlは上述の意味を有する] のヒドロキシアルキル(メト)アクリレートと反【式中
、Rl及びR才は同一でも異なってもよく且つ水素又は
低級アルキル基を示し、 R3,R4及びRSは同一でも異なってもよく且つ水素
又はメチルを示し、 Y l,,, Y1は同一でも異なってもよく且つ随時
1〜3つの酸素橋を含有していてよく及び未置換でも1
〜4つの更なる(メト)アクリロイロキシ基で置換され
ていてもよい炭素数2〜l5の2価の直鎖又は分岐鎖炭
化水素基を示し、 x1〜x3は同一でも異なってもよく且つ−NR’一又
は一〇−を示し、但し基XI〜x1の少くとも1つは一
NR’一を示し、ここにRlは上述の意味を有し、そし
て 環A及びBは同一でも異なってもよく且つ芳香族又は飽
和であってよい】 のトリインシアネートの(メト)アクリル酸誘導体から
の重合体。 6.弐〇 91 [式中 Rl及びR!は同一でも異なってもよく且つ水
素又は低級アルキル基を示し、 R3、R4及びRsは同一でも異なってもよく且つ水素
又はメチルを示し、 Y1〜Y3は同一でも異なってもよく且つ随時1〜3つ
の酸素橋を含有していてよく及び未置換でも1〜4つの
更なる(メト)アクリロイロキシ基で置換されていても
よい炭素数2〜l5の2価の直鎖又は分岐鎖炭化水素基
を示し、 x1〜X3は同一でも異なってもよく且つ−NR”一又
は一〇一を示し、但し基xI〜x工の少くとも1つは一
NR’一を示し、ここにR1は上述の意味を有し、そし
て 環八及びBは同一でも異なってもよく且つ芳香族又は飽
和であってよい】 のトリイソシアネートの(メト)アクリル酸誘導体の歯
科医業での使用法。 7.式Iのトリアソシアネートの(メト)アクリル酸誘
導体を歯の充填化合物に用いる上記6の使用法。 8.式Iのトリアソシアネートの(メト)アクリル酸誘
導体を歯の被覆物に用いる上記6の使用法。 9.式■のトリアソシアネートの(メト)アクリル酸誘
導体を人工歯の製造に使用する上記6の使用法。 10.式I p1 置換でも1〜4つの更なる(メト)アクリロイロキシ基
で置換されていてもよい炭素数2〜l5の2価の直鎖又
は分岐鎖炭化水素基を示し、 X1〜X″は同一でも異なってもよく且つ一NR’一又
は一〇一を示し、但し基XI〜X3の少くとも1つは一
NRI−を示し、ここにRlは上述の意味を有し、そし
て 環八及びBは同一でも異なってもよく且つ芳香族又は飽
和であってよい1 のトリイソシアネートの(メト)アクリルaS導体を含
有する歯科材料。 [式中、Rl及びR2は同一でも異なってもよく且つ水
素又は低級アルキル基を示し、 R3、R番及びR“は同一でも異なってもよく且つ水素
又はメチルを示し、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R^1及びR^2は同一でも異なってもよく且
    つ水素又は低級アルキル基を示し、 R^3、R^4、及びR^5は同一でも異なってもよく
    且つ水素又はメチルを示し、 Y^1〜Y^3は同一でも異なつてもよく且つ随時1〜
    3つの酸素橋を含有していてよく及び未置換でも1〜4
    つの更なる(メト)アクリロイロキシ基で置換されてい
    てもよい炭素数2〜15の2価の直鎖又は分岐鎖炭化水
    素基を示し、 X^1〜X^3は同一でも異なつてもよく且つ−NR^
    1−又は−O−を示し、但し基X^1〜X^3の少くと
    も1つは−NR^1−を示し、ここにR^1は上述の意
    味を有し、そして 環A及びBは同一でも異なってもよく且つ芳香族又は飽
    和であつてよい] のトリイソシアネートの(メト)アクリル酸誘導体。 2、式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、R^1及びR^2は同一でも異なっでもよく且
    つ水素又は低級アルキル基を示し、そして環A及びBは
    同一でも異なってもよく且つ芳香族又は飽和であつてよ
    い] のトリイソシアネートを、式 ▲数式、化学式、表等があります▼及び/又は ▲数式、化学式、表等があります▼及び/又は ▲数式、化学式、表等があります▼ のアミノアルキル(メト)アクリレート及び随時式 ▲数式、化学式、表等があります▼及び/又は ▲数式、化学式、表等があります▼及び/又は ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^3、R^4及びR^5は同一でも異なって
    もよく且つ水素又はメチルを示し、そして Y^1及びY^3は同一でも異なってもよく且つ随時1
    〜3つの酸素橋を含んでいてよく及び未置換でも1〜4
    つの(メト)アクリロイロキシ基で置換されていてもよ
    い炭素数2〜15の2価の直鎖又は分岐鎖脂肪族炭化水
    素基を示し、そして R^1は上述の意味を有する] のヒドロキシアルキル(メト)アクリレートと反応させ
    る、特許請求の範囲第1項記載の(メト)アクリル酸誘
    導体の製造法。 3、一般式 I ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、R^1及びR^2は同一でも異なってもよく且
    つ水素又は低級アルキル基を示し、 R^3、R^4及びR^5は同一でも異なってもよく且
    つ水素又はメチルを示し、 Y^1〜Y^3は同一でも異なってもよく且つ随時1〜
    3つの酸素橋を含有していてよく及び未置換でも1〜4
    つの更なる(メト)アクリロイロキシ基で置換されてい
    てもよい炭素数2〜15の2価の直鎖又は分岐鎖炭化水
    素基を示し、 X^1〜X^3は同一でも異なってもよく且つ−NR^
    1−又は−O−を示し、但し基X^1〜X^3の少くと
    も1つは−NR^1−を示し、ここにR^1は上述の意
    味を有し、そして 環A及びBは同一でも異なってもよく且つ芳香族又は飽
    和であつてよい] のトリイソシアネートの(メト)アクリル酸誘導体を含
    有する歯科材料。
JP2134276A 1989-05-27 1990-05-25 トリイソシアネートの尿素基含有(メト)アクリル酸誘導体及びその使用 Pending JPH0320255A (ja)

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