JPH03202833A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH03202833A JPH03202833A JP1340552A JP34055289A JPH03202833A JP H03202833 A JPH03202833 A JP H03202833A JP 1340552 A JP1340552 A JP 1340552A JP 34055289 A JP34055289 A JP 34055289A JP H03202833 A JPH03202833 A JP H03202833A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ものである。
形成するプロセスを用いたものが種々あり、例えば帯電
された感光体を像露光して静電潜像を形威し、この潜像
をトナーで現像し、用紙上に転写して定着させる電子写
真法を用いた装置等がある。また、画像形成装置には、
上記の方法による装置以外にも、例えば特開昭58−8
8739号公報や特開昭59−30537号公報に開示
されているように、光硬化型マイクロカプセルを破壊し
、この中に含まれでいる染料を流出させて受像シートを
発色させることで像形成を行う装置等がある。
有しており、この原稿載置台に原稿を載置して画像の複
写が行われるようになっている。
りでなく、透明フィルムを使用したスライドフィルム等
もあり、このスライドフィルムを上記の原稿載置台に載
置して複写した場合には、充分に良好な画質を得ること
が困難であった。
182629号公報や特開昭59−198442号公報
に開示されているように、フルネルレンズやスクリーン
とスライドフィルム投光機とからなるフィルム専用器具
を原稿載置台に載置できるようにしたものがある。これ
により、画像形成装置は、上記のフルネルレンズやスク
リーンにフィルム像を投影し、さらに投影された像を感
光材料に露光することで良好な画質を得ることが可能に
なっている。
稿とスライドフィルムとを切り換える際に、フィルム専
用器具の取り付けまたは取り外しの切換作業が必要とな
り、特に切り換えが頻繁な場合には、切換作業が大変な
負担になる。また、上記の画像形成装置は、取り外され
たフィルム専用器具の保管場所を確保する必要があり、
このフィルム専用器具の取り扱いが非常に不便なものに
なっている。
位置に複数の原稿載置台を有し、これらの原稿載置台の
切り換えを原稿と感光体との光路中に配設された可動式
の切換ミラーで行うようにした画像形成装置が開示され
ている。これにより一方の原稿載置台に上記のフィルム
専用器具を取り付けた場合には、スライドフィルム用の
原稿載置台と一般の原稿用の原稿載置台とを有した画像
形成装置となり、切換作業の負担を軽減することが可能
になる。さらに、この場合には、フィルム専用器具の保
管場所の確保も不要になる。ところが、この画像形成装
置では、両原稿載置台の切り換えが光路の変更で行われ
るため、この光路を変更する切換ミラーに高度の位置決
め精度が要求されることになり、複写時の信頼性が低下
するという問題を有している。
温度により光に対する感度特性が変化する温度依存性を
有しており、特に感光材料が光硬化型マイクロカプセル
である場合には、硬化を開始する光量が温度により鋭敏
に変動することになる。これにより、上記の画像形成装
置は、設置場所の気温の変化で形成される画像濃度等が
変動することになり、画質の安定性において不満足なも
のになっている。
数の原稿載置台を容易に切り換えることができると共に
、たとえ設置場所の気温が変化する場合でも、安定した
画質を得ることができる画像形成装置を提供することを
目的としている。
解決するために、温度依存性を有するメディアシート等
の感光部材に互いに独立した光路で異なる露光部に像露
光する複数の例えば第1露光光学系および第2露光光学
系等の光学系と、上記感光部材を複数の露光部で一括し
て加熱するヒータ等の加熱手段と、少なくとも1つの光
学系を任意に選択して像露光すると共に、上記加熱手段
を作動させて所定温度に保持する演算処理装置等の制御
手段とを有していることを特徴としている。
解決するために、温度依存性を有するメディアシート等
の感光部材に互いに独立した光路で異なる露光部に像露
光する複数の第1露光光学系および第2露光光学系等の
光学系と、上記感光部材を各露光部で個々に加熱するヒ
ータ等の加熱手段と、少なくとも1つの光学系を任意に
選択して像露光すると共に、像露光される露光部に対応
した加熱手段のみを作動させて所定温度に保持する演算
処理装置等の制御手段とを有していることを特徴として
いる。
形成装置は、複数の光学系を有している、従って、例え
ば一方の光学系で一般の原稿を像露光するようにし、他
方の光学系でスライドフィルム等の透光性原稿を像露光
するようにした場合には、フィルム専用器具の取り付け
および取り外しの作業が不要となり、切換作業の負担を
軽減することが可能になる。また、各光学系は、光路が
互いに独立したものであり、切り換え時でも光路が変更
されることがない。従って、画像形成装置は、光路変更
に伴う複写時の信頼性が高いものになっていると共に、
例えば単数の光学系のみを備えた画像形成装置に新たに
他の光学系を付は加えることを可能にすることになる。
た加熱手段が設けられており、この加熱手段は、感光部
材を所定温度に加熱させるようになっている。従って、
感光部材は、常に一定の温度に維持されることになり、
画像形成装置は、たとえ設置場所の気温が変動する場合
でも、感光部材の温度依存性に関係なく安定した画質で
複写を行うことが可能になっている。
の露光部で一括して加熱する加熱手段を有している。従
って、この画像形成装置は、上記の露光部に配設される
加熱手段の部品点数を削減することが可能になり、ひい
ては材料コストを低減させることが可能になる。
光部に対応した加熱手段のみを作動させて感光部材を所
定温度に保持するようになっている。従って、この画像
形成装置は、感光部材への加熱が必要な部分にのみ限定
されることで、加熱手段を作動させる電力量が最小限と
なり、ひいてはランニングコストを低減することが可能
になる。
すれば、以下の通りである。
一般のシート状や厚手の原稿を複写する際に使用される
第1露光光学系1と、透明フィルムに画像が形成された
スライドフィルム等の透光性原稿14を複写する際に使
用される第2露光光学系2とを有している。
された原稿載置台3と、この原稿載置台3にA方向に移
動しながら光を照射する露光ランプ4および原稿載置台
3からの反射光をスリット50を介して後述の第2ミラ
ー6へ反射する第1ミラー5からなる第1光学ユニツト
7と、上記の第1光学ユニント7の半分の速度でA方向
に移動する第2ミラー6および第3ミラー10からなる
第2光学ユニツト9と、形成画像の色を補正する色補正
フィルタが設けられたズームレンズ11と、このズーム
レンズ11からの光を感光部材であるメディアシート1
2が通過する露光部24a方向へ反射する第4ミラー1
3とからなっている。
配設されており、透光性原稿14を着脱自在に保持し、
保持した透光性原稿14をB方向に移動させる保持部材
18と、この保持部材18に保持された透光性原稿14
に光を照射する露光ランプ15と、この露光ランプ15
を冷却する送風ファン16と、露光ランプ15からの光
の幅を規制する露光スリット17と、形成画像の色を補
正する色補正フィルタが設けられ、透光性原稿14を透
過した光を露光部24bに収束させるレンズ19とから
なっている。
光が照射されるメディアシート12は、例えば特開昭5
8−88739号公報および特開昭59−30539号
公報に開示されているように、シアン、マゼンタ、およ
びイエロの発色性染料が封入された感光感圧性のマイク
ロカプセルがアルミニウムからなるシート上に多数塗布
されたものである。そして、上記のマイクロカプセルは
、照射される光が所定以上の光量となったときに硬度が
増加する性質を有している。
り、巻き芯が正方向および逆方向に回転自在なメディア
供給軸20に取り付けられている一方、先端が上記のメ
ディア供給軸20と同様に正方向および逆方向に回転自
在なメディア巻取軸21に取り付けられている。そして
、これらのメディア供給軸20およびメディア巻取軸2
1は、図示しない巻戻クラッチおよび巻取りラッチを介
してメインモータで駆動されるようになっている。また
、メディア供給軸20およびメディア巻取軸21は、メ
ディアカートリッジ22に一体的に設けられており、メ
ディアシート12と共に画像形成装置に着脱可能に取り
付けられている。これにより、メディアシート12は、
上記のメディアカートリッジ22を交換するだけで・即
座に更新されるようになっている。
12の進行方向を規制するガイドローラ23が設けられ
ている。また、メディアカートリッジ22の上方には、
ガイドローラ23からのメディアシート12を露光部2
4a24bへ案内する搬送ローラ25a・25aおよび
ガイドローラ26が配設されており、ガイドローラ26
には、複数のスリット孔が形成されたスリット板27が
設けられている。上記のスリット板27には、例えばフ
ォトインクラブタ等のスリット用センサ28が設けられ
ており、このスリット用センサ28は、後述の制御手段
に接続されている。これにより、メディアシート12は
、上記のスリット板27とセンサ28とで巻取量が検出
されるようになっている。
ート12が通過する露光部24a・24bには、メディ
アシート12を加熱する加熱手段であるヒータ29がメ
ディアカートリッジ22側に配設されている。このヒー
タ29は、第2図に示すように、メディアシート12に
対向する面が両露光部24a・24bよりも大きな面積
に形成されており、断熱性ゴム29bと、この断熱性ゴ
ム29bに内蔵され、図示しない電源に接続された例え
ばニクロム線等のヒータ線29aとからなっている。
温度センサ30が断熱性ゴム29bに当接して設けられ
ている。そして、この温度センサ30は、制御手段に接
続され、制御手段は、温度センサ30からの出力を基に
してヒータ29を0N−OFF制御し、35〜45°C
の温度範囲で保持するようになっている。これにより、
メディアシート12の感光感圧型のマイクロカプセルは
、所定範囲の温度に保持されることで、温度により光に
対する感度特性が変動する温度依存性が一定に維持され
るようになっている。
行するメディアシート12の振動を防止して露光部24
a・24bを位置決めする支持部材31が設けられてお
り、この支持部材31は、両端が上述のガイドローラ2
6とこのガイドローラ26と同様にメディアシート12
の進行方向を変更するガイドローラ32とに近接するよ
うに例え、=板金により形成されている。
ィアシート12を圧力現像装置33方向へ変更させるよ
うになっており、この圧力現像装置33は、大径および
小径の圧力ローラ33a・33bを有している。これら
の圧力ローラ33a・33bは、メインモータに接続さ
れて駆動されるようになっており、さらに少なくとも一
方の圧力ローラ33a・33bには、図示しない圧力加
圧解除用クラッチが設けられている。これにより、圧力
ローラ33a・33b間の圧力は、圧力加圧解除用クラ
ッチで加圧および解除されるようになっており、加圧時
にメディアシート12の未硬化のマイクロカプセルを押
し潰すようになっている。
されたマイクロカプセルから流出した発色性染料が転写
され、この発色性染料を発色させる現像材料が塗布され
た受像シート34が通過されるようになっている。尚、
この現像材料には、無カーボン技術で通常用いられるも
のであり、例えばフェノールアルデヒド樹脂やフェノー
ルアセチレン縮重合樹脂等の材料を用いることができる
。
脱可能に設けられた用紙カートリッジ35に収容されて
おり、この用紙カートリッジ35の上方には、受像シー
ト34の有無を検出する用紙検出センサ36と、受像シ
ート34を上方へ浮遊させる吸引ファン37とが設けら
れている。また、用紙カートリッジ35と圧力現像装置
33との間には、用紙カートリッジ35から受像シート
34を引き出すベルト付きの給紙ローラ38と、受像シ
ート34を圧力ローラ33a・33b間へ送出するタイ
ミングローラ39とが設けられており、これらの給紙ロ
ーラ38およびタイミングローラ39は、図示しないメ
インモータで駆動されるようになっている。また、給紙
ローラ38とタイミングローラ39との間には、受像シ
ート34の後端を検出する後端検出センサ40が設けら
れている。
、シート搬送系を介してトレイ48上に排出されるよう
になっており、このシート搬送系は、メインモータで駆
動される搬送ベルト41および搬送ローラ43a・43
bとを有している。上記の搬送ローラ43aと搬送ベル
ト41との間には、受像シート34に転写された発色性
染料の発色速度を増加させる加熱ローラ44a・44b
からなる光沢化装置でもある加熱処理装置44が配設さ
れており、この加熱処理装置44の下方には、加熱され
た受像シート34を冷却させる冷却ブロア45が配設さ
れている。また、この加熱処理装置44と搬送ベルト4
1との間には、紙詰まりを検出する用紙検出センサ46
が設けられており、この用紙検出センサ46と同様の用
紙検出センサ47は、搬送ローラ43a・43b間にも
設けられている。
れており、この制御手段は、第3図に示すように、演算
処理装置(CPU)100、入力インターフェース11
3、出力インターフェース101a・I O1b、およ
びメモリからなっている。上記のメモリは、ROM(R
ead 0nly Memory)114およびR
AM(Random Access Memory
)115からなっており、ROM114には、像露光す
る際に使用される設定時間データT、・T2 ・T3T
4や画像形成装置を制御する制御プログラムが記憶され
ている。そして、この制御プログラムは、第1露光光学
系1で露光走査して像露光を行う第1モードと、第2露
光光学系2で露光走査して像露光を行う第2モードとを
選択して実行するようになっている。
算処理や情報処理する際に使用される運転データを一時
的に記憶する演算データ領域および各装置の作動時間を
設定する時間データt、を一時的に記憶する時間データ
領域等が形成されている。
ターフェース101aには、演算処理装置100からの
出力で作動する例えばリレー等の出力端子部117・1
18・102〜109・116が複数設けられている。
および第2露光光学系2を作動させるようになっており
、他の出力端子部102〜109・116は、それぞれ
メインモータ、巻取りラッチ、巻戻クラッチ、給紙ロー
ラクラッチ、タイミングローラクラッチ、第1図の吸引
ファン37、光沢化装置でもある加熱処理装置44、お
よびヒータ29に接続され、これらを作動させるように
なっている。
えば動作モードや複写枚数等を表示する表示部111が
接続されている。この表示部111は、キー人力部11
2と共に操作部110として画像形成装置の上面に設け
られており、キー人力部112には、例えば第1n光光
学系lと第2露光光学系2とを選択するモード選択キー
、複写濃度を選択する濃度選択キー、複写枚数を人力す
る枚数設定キー、複写動作の開始を指令する複写開始キ
ー、および複写動作の中断を指令する中断キー等が設け
られている。
接続されており、各キーで選択された信号は、この入力
インターフェース113を介して演算処理装置100に
入力されるようになっている。さらに、上記の入力イン
ターフェース113には、各センサに接続される入力端
子部119〜124が設けられており、これらの入力端
子部119〜124は、それぞれ第1図の用紙検出セン
サ36、後端検出センサ40、用紙検出センサ46・4
7、スリット用センサ28、および温度センサ30に接
続されている。
について、第4図のフローチャートに基づき以下に説明
する。
図のキー人力部112の例えば枚数設定キー、モード選
択キー、および濃度選択キーから複写枚数、複写モード
、および画像濃度等の複写条件が運転データとして入力
される。そして、これらの運転データがRAMに形成さ
れた演算データ領域に記憶されると共に表示部111に
表示される。この際、一般の原稿を複写する場合には、
第1モードが選択され、第1図の原稿載置台3に上記の
原稿が載置される。一方、透光性原稿14を複写する場
合には、第2モードが選択され、保持部材18に透光性
原稿14が挿入される(31次いで、キー人力部112
の複写開始キーがONされたか否かが判定され、ONさ
れていない場合には、Noとして複写開始キーがONさ
れるまで、上記の判定を繰り返しながら待機する。そし
て、複写開始キーがONされた場合には、YESとして
S3が実行されることになる(S2)。
タt、が時間データ領域に記憶され、この時間データt
1がOから所定間隔で積算される(S3)。次いで、演
算処理装置100から出力信号が出力端子部104に出
力され、この出力端子部104に接続された巻取りラッ
チが作動する。そして、作動された巻取りラッチは、メ
インモータの駆動をメディア巻取軸21に伝達し、メデ
ィアシート12を所定の速度でD方向に搬送させること
になる(S 4 ) 。
取り出され、この運転データが第1モードであるか否か
が判定される。そして、第1モードである場合には、Y
ESとしてS6が実行される一方、第1モードでなかっ
た場合には、NOとしてS7が実行される(S5)。
露光光学系1で露光走査が実行される。
れると共に、第2光学ユニツト9が第1光学ユニツト7
の半分の速度で同様にA方向に走行される。上記の第1
光学ユニツト7の露光ランプ4は、例えば600〜80
0Wの電力量で光を原稿載置台3の原稿に照射しており
、この原稿からの反射光は、スリyト50.第1ミラー
5、第2ミラー6、第3ミラー10、ズームレンズ11
、およブ第4ミラー13を介して露光部24aに光像と
して照射されることになる。これにより、露光部24a
は、第2図に示すように、スリット50が有するスリッ
ト巾で像露光されることになる。
、発色性染料を封入したマイクロカプセルを有しており
、このマイクロカプセルは、温度により感光の感度特性
が異なる性質を有している、ところが、露光部24a・
24bには、ヒータ29が配設されており、このヒータ
29は、上記のマイクロカプセルを所定の温度にまで昇
温させることで一定の感度特性に維持している。これに
より、上記の光像は、たとえ設置場所の気温が変動する
場合でも、メディアシート12のマイクロカプセルを安
定して選択的に硬化させることになり、この硬化された
マイクロカプセルは、形成画像の濃度や色調を一定にす
る硬化像を形成することになる(S6)。
が実行された場合には、第2モードが実行されることに
なる。即ち、S3で0が代入された時間データt、と硬
化像の先端を第1モードと第2モードとで一致させるた
めの遅延時間である設定時間データT2とが比較される
。そして、時間データt1が設定時間データT0以上に
なるまでNOとして上記の積算が繰り返して実行される
一方、時間データtlが設定時間デー573以上になっ
た場合には、先端が一致したYESとしてS8が実行さ
れることになる(S7)。
力量の光が露光スリット17を介して透光性原稿14に
照射される。この際、上記の透光性原稿14は、保持部
材18でB方向に所定速度で移動されており、透光性原
稿14に照射された光は、透光性原稿14を光像として
透過した後、レンズ19を介して露光部24bに到達す
る。これにより、露光部24bは、第2図に示すように
、スリット17が有するスリット巾で像露光されること
になる。そして、上記の光像は、上述のヒータ29で一
定温度に加熱されたメディアシート120マイクロカプ
セルを選択的に硬化させ、この硬化されたマイクロカプ
セルで硬化像が形成されることになる(S8)。
ようになっている一方、S7およびS8で第2モードが
実行されるようになっており、この第1および第2モー
ドでメディアシート12に硬化像が順次形成されるよう
になっている。そして、上記の第1モードまたは第2モ
ードが実行されると、S9が実行されることになる。こ
のS9では、設定時間データT、と積算される時間デー
タt1とが比較され、時間データt1が設定時間データ
T1以上であると判定された場合には、YESとして3
10が実行される。尚、上記の設定時間データT1は、
メディアシート12に形成された硬化像の先端と受像シ
ート34の先端とを圧力現像装置33へ同時に到達させ
るための時間である(S9)。
上になった場合には、タイミングローラクラッチが作動
され、このタイミングローラクラッチがメインモータの
駆動をタイミングローラ39に伝達させることになり、
予めタイミングローラ39に待機されていた受像シート
34が圧力現像装置33に給紙されることになる(31
0)。
領域に記憶され(Sll)、圧力ローラ33a・33b
の回転が開始される(S12)。そして、上記の時間デ
ータtlがOから所定間隔で積算されながら、この時間
データt、と受像シート34の先端が圧力現像装置33
へ到達するのに要する時間である設定時間データT3と
が比較される。この比較結果より、時間データtlが設
定時間データT3未満である場合には、Noとしてデー
タの比較を繰り返しながら待機し、時間データt1が設
定時間デー573以上である場合には、受像シート34
の先端が圧力現像装置33へ到達したYESとしてS1
4を実行する(313)。
圧力ローラ33a・33b同士が加圧されることになる
。この際、圧力ローラ33a・33b間には、メディア
シート12と受像シート34とが圧接されている。従っ
て、上記の加圧は、メディアシート12の硬化像が形成
されていない未硬化のマイクロカプセルを押し潰すこと
になり、この押し潰されたマイクロカプセルから発色性
染料を流出させることになる。そして、この発色性染料
は、受像シート34に転写された後、受像シート34に
塗布された現像材料で発色され、画像を形成することに
なる(314)。
ート34に画像が形成されている間、演算処理装置10
0は、受像シート34の後端を検出する後端検出センサ
40からの検出信号を監視している。そして、上記の検
出信号を認識できない場合には、未だ受像シート34が
タイミングローラ39で搬送されて画像の形成途中であ
ると判断し、Noとして検出信号の監視を続行する。−
方、検出信号を認識した場合には、設定時間データT4
で設定される時間が経過した後に画像の形成が終了する
と判断してS16を実行する(S15)。
データ領域に記憶され(316)、上記の設定時間デー
タT4と時間データ1.とが比較される。そして、時間
データhが設定時間データT4以上になった場合には、
転写が終了したYESとして318が実行され(S17
)、圧力ローラ33a・33b間への加圧が解除される
と共に、巻取りラッチがOFFにされる。この際、受像
シート34は、搬送ベルト41で加熱処理装置44に搬
送され、この加熱処理装置44で加熱されることで、発
色性染料の発色が促進されると共に表面が光沢化される
。そして、受像シート34は、冷却プロア45で強制的
に冷却された後、搬送ローラ43a・43bを介してト
レイ48上に搬出されることになる(31B)。
ータCTにOが代入され、この計数データCTが演算デ
ータ領域に記憶される(S19)。そして、巻戻クラッ
チがONにされ、メディアシート12がC方向に逆送さ
れることになる(S20)、この際、上記の計数データ
CTには、スリット板27とスリット用センサ28とで
得られた信号が積算され、この積算値がメディアシート
12の巻き戻し量として利用されることになる。
、計数データCTが所定量に以上になった場合には、巻
き戻しが終了したYESとして、S22が実行されるこ
とになる(321)。そして、このS22で巻戻クラッ
チがOFFにされ、メディアシート12の逆送が停止さ
れることになる。尚、上記の巻き戻し量である所定量に
は、未使用のメディアシー)12の先端が露光部24a
よりも僅かにガイドローラ26側にある値に設定されて
いる(322)。
系1と第2露光光学系2とを有しており、これらの第1
露光光学系1および第2露光光学系2を任意に切り換え
ることができるようになっている。これにより、画像形
成装置は、一般の原稿とスライドフィルムとを切り換え
る際に、フィルム専用器具の取り付は作業および取り外
し作業が不要となり、切換作業の負担を軽減することが
可能になっている。
路が互いに独立したものであり、切り換え時でも光路が
変更されることがない。従って、画像形成装置は、光路
変更に伴う複写時の信頼性が高いものになっている。さ
らに、独立した光路は、例えば第1露光光学系lのみを
備えた画像形成装置に、新たに第2露光光学系2を容易
に付は加えることを可能にすることになる。
ト12は、露光部24a・24bに近接されたヒータ2
9で所定の温度に昇温されており、メディアシート12
のマイクロカプセルは、定の温度に保持されることで光
に対する感度特性が安定したものになっている。これに
より、画像形成装置は、たとえ設置場所の気温が変化し
た場合でも、常に安定した画像濃度等の画質を得ること
が可能になっている。また、ヒータ29は、両露光部2
4a・24bでメディアシート12を一括して加熱する
ことで部品点数を削減することが可能になっており、ひ
いては材料コストの低減を可能にしている。
露光光学系2の2系統の光学系とされているが、これに
限定されることはなく、3系統以上の光学系が設けられ
ていても良い。
ィアシート12が両露光部24a・24bでヒータ29
により一括して加熱されるようになっているがこれに限
定されることはなく、例えば個々の露光部24a・24
bで分割して加熱されるようになっていても良い。
、個々の露光部24a・24bに対応した面積の加熱手
段であるヒータ62・60が配設されている。これらの
各ヒータ62・60、第2図のヒータ29と同様に、断
熱性ゴム62b・60bと、この断熱性断熱性ゴム62
b・60bに内蔵され、図示しない電源に接続された例
えばニクロム線等のヒータ線62a・60aとからなっ
ている。また、上記のヒータ62・60には、温度を検
出するサーミスタ等の温度センサ63・61が断熱性ゴ
ム62b・60bに当接して設けられている。これらの
温度センサ63・6Iは、制御手段に接続されており、
この制御手段は、温度センサ63・61からの出力を基
にして各ヒータ62−60を0N−OFF制御し、35
〜45°Cの温度範囲で保持するようになっている。
FFを個別に切り換え可能になっており、第1モードが
実行された場合には、ヒータ62のみがONされて露光
部24aでメディアシート12が加熱されるようになっ
ている。一方、第2モードが実行された場合には、ヒー
タ60のみがONされて露光部24bでメディアシート
12が加熱されるようになっている。
4bを個々のヒータ62・60で独立して加熱可能なた
め、最小限の電力量でメディアシート12のマイクロカ
プセルを加熱することが可能になり、ひいてはランニン
グコストを低減することが可能になっている。
に、温度依存性を有する感光部材に互いに独立した光路
で異なる露光部に像露光する複数の光学系と、上記感光
部材を複数の露光部で一括して加熱する加熱手段と、少
なくとも1つの光学系を任意に選択して像露光すると共
に、上記加熱手段を作動させて所定温度に保持する制御
手段とを有している構成である。
ィルム専用器具の取り付けまたは取り外しの切換作業が
不要となり、切換作業の負担を軽減することが可能にな
る。また、複数の光学系の光路が互いに独立したもので
あり、切り換え時でも光路が変更されることがないため
、光路変更に伴う複写時の信頼性が高いものになり、さ
らに、例えば単数の光学系を備えた画像形成装置に新た
に他の光学系を容易に付は加えることも可能になる。
て常に一定の温度に維持することで、設置場所の気温が
変動する場合でも、感光部材の温度依存性に関係なく安
定した画質で複写を行うことが可能になる。さらに、上
記の加熱手段が感光部材を複数の露光部で一括して加熱
するため、加熱手段の部品点数を削減することが可能に
なり、びいては材料コストを低減させることが可能にな
るという効果を奏する。
に、温度依存性を有する感光部材に互い二二独立した光
路で異なる露光部に像露光する複数の光7系と、上記感
光部材を各露光部で個々に加熱する加熱手段と、少なく
とも1つの光学系を任意に選択して像露光すると共に、
像露光される露光部に対応した加熱手段のみを作動させ
て所定温度に保持する制御手段とを有している構成であ
る。
ィルム専用器具の取り付けまたは取り外しの切換作業が
不要となり、切換作業の負担を軽減することが可能にな
る。また、複数の光学系の光路が互、いに独立したもの
であり、切り換え時でも光路が変更されることがないた
め、光路変更に伴う複写時の信頼性が高いものになり、
さらに、例えば単数の光学系を備えた画像形成装置に新
たに他の光学系を容易に付は加えることも可能になる。
て常に一定の温度に維持することで、設置場所の気温が
変動する場合でも、感光部材の温度依存性に関係なく安
定した画質で複写を行うことが可能になる。さらに、上
記の加熱手段が像露光される露光部に対応した加熱手段
のみを作動させて所定温度に保持するため、感光部材へ
の加熱が必要な部分にのみ限定されることになり、加熱
手段を作動させる電力量を最小限にしてランニングコス
トを低減することが可能になるという効果を奏する。
ある。 第1図は、画像形成装置の概略構成図である。 第2図は、画像形成装置の露光部を拡大して示す概略構
成図である。 第3図は、制御手段のブロック図である。 第4図は、制御プログラムのフローチャートである。 第5図は、画像形成装置の露光部を拡大して示す概略構
成図である。 1は第1露光光学系、2は第2露光光学系、4・15は
露光ランプ、12はメディアシート(感光部材)、24
a−24bは露光部、29−60・62はヒータ(加熱
手段)、100は演算処理第 2 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、温度依存性を有する感光部材に互いに独立した光路
で異なる露光部に像露光する複数の光学系と、上記感光
部材を複数の露光部で一括して加熱する加熱手段と、少
なくとも1つの光学系を任意に選択して像露光すると共
に、上記加熱手段を作動させて所定温度に保持する制御
手段とを有していることを特徴とする画像形成装置。 2、温度依存性を有する感光部材に互いに独立した光路
で異なる露光部に像露光する複数の光学系と、上記感光
部材を各露光部で個々に加熱する加熱手段と、少なくと
も1つの光学系を任意に選択して像露光すると共に、像
露光される露光部に対応した加熱手段のみを作動させて
所定温度に保持する制御手段とを有していることを特徴
とする画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340552A JP2562212B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 画像形成装置 |
| US07/635,853 US5077574A (en) | 1989-12-28 | 1990-12-28 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340552A JP2562212B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03202833A true JPH03202833A (ja) | 1991-09-04 |
| JP2562212B2 JP2562212B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=18338085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1340552A Expired - Lifetime JP2562212B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-29 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2562212B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63262639A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-28 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JPH0197942A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Brother Ind Ltd | 記録装置 |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP1340552A patent/JP2562212B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63262639A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-28 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JPH0197942A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Brother Ind Ltd | 記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2562212B2 (ja) | 1996-12-11 |
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