JPH03203198A - 避雷装置 - Google Patents
避雷装置Info
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- JPH03203198A JPH03203198A JP1343563A JP34356389A JPH03203198A JP H03203198 A JPH03203198 A JP H03203198A JP 1343563 A JP1343563 A JP 1343563A JP 34356389 A JP34356389 A JP 34356389A JP H03203198 A JPH03203198 A JP H03203198A
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- rod
- lever
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- guide roller
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Landscapes
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、伸縮自在に形成された避雷装置に関する。
〈従来の技術〉
一般に建物の屋上や鉄塔等の頂部には避雷針が取付けら
れ、落雷によって生ずる火災や機器の損傷を防止してい
る。
れ、落雷によって生ずる火災や機器の損傷を防止してい
る。
しかも避雷針の長さか長い程、すなわち高ければ落雷か
らの保護範囲も広くなる。
らの保護範囲も広くなる。
〈発明か解決しようとする課題〉
上記の如く避雷針を高所に設けることは落雷による災害
等を防止する為の有効な手段てはあるか、必ずしも総て
の場所において高く設置出来るものではない。
等を防止する為の有効な手段てはあるか、必ずしも総て
の場所において高く設置出来るものではない。
例えばゴルフ場は一般に山岳地に造成される為落雷か多
い。その為所定の個所に避難小屋を設け、かつこの屋根
上に避雷針を取付けてプレイヤーを保護している。しか
しなから落雷の危険から確実に保護する為には、換言す
れば広い範囲てプレイヤーを保護するには、より高い位
置に避雷針を設ける必要がある。しかし高い鉄塔等を設
けて避雷針を取付ければプレイの障害になり、又ゴルフ
場の景観を損うことにもなる。
い。その為所定の個所に避難小屋を設け、かつこの屋根
上に避雷針を取付けてプレイヤーを保護している。しか
しなから落雷の危険から確実に保護する為には、換言す
れば広い範囲てプレイヤーを保護するには、より高い位
置に避雷針を設ける必要がある。しかし高い鉄塔等を設
けて避雷針を取付ければプレイの障害になり、又ゴルフ
場の景観を損うことにもなる。
−・方イベント広場や港湾の積載場等の如く周囲に高い
建物や鉄塔等かない場所ては、仮設テントや荷物等に落
雷の虞れが大きい。しかし固定型の避雷針を設ければ、
イベントの運行や運搬車の移動を妨げることになる。更
に又電磁波屋外測定場等の特殊な場所ては、外来電磁波
と供試機からのノイズを識別する上で丘陵地に設けられ
ることか多く、その為落雷の危険性は大きい。
建物や鉄塔等かない場所ては、仮設テントや荷物等に落
雷の虞れが大きい。しかし固定型の避雷針を設ければ、
イベントの運行や運搬車の移動を妨げることになる。更
に又電磁波屋外測定場等の特殊な場所ては、外来電磁波
と供試機からのノイズを識別する上で丘陵地に設けられ
ることか多く、その為落雷の危険性は大きい。
しかし供試機を載せる平担な金属クランドブレーン上部
には金属類の突起物があってはならない。よって避雷針
を固定的に設置しておくことか出来ない。
には金属類の突起物があってはならない。よって避雷針
を固定的に設置しておくことか出来ない。
その結果高価な測定機や供試機及び測定者等への落雷の
防LLは完全とはいえない。
防LLは完全とはいえない。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は上記の各課題を解決するために威されたもので
、基礎上に立設した収納杆内に下段伸縮杆を嵌挿し、先
端に突針を取付けた上段伸縮杆をこの下段伸縮社内に嵌
挿して、−1段伸縮杆と下段伸縮杆を伸縮・縮小自在に
形成した避雷装置であって、収納杆に取付けたガイドロ
ーラを介して下段伸縮杆の下部に取付けたカイトローラ
に巻回し、かつ下段伸縮杆の−L部に取付けたカイトロ
ーラを介して上段伸縮杆のド部にその先端を固定したワ
イヤロープと、このワイヤロープな手動又は電動によっ
て在取り解除自在となずシ1隆機と、前記突針と接地棒
とを接続する導線を前記上段伸縮杆と下段伸縮杆との伸
長・縮小に対応して解放・巻取りする導線巻き上げ機と
を設けたものである。
、基礎上に立設した収納杆内に下段伸縮杆を嵌挿し、先
端に突針を取付けた上段伸縮杆をこの下段伸縮社内に嵌
挿して、−1段伸縮杆と下段伸縮杆を伸縮・縮小自在に
形成した避雷装置であって、収納杆に取付けたガイドロ
ーラを介して下段伸縮杆の下部に取付けたカイトローラ
に巻回し、かつ下段伸縮杆の−L部に取付けたカイトロ
ーラを介して上段伸縮杆のド部にその先端を固定したワ
イヤロープと、このワイヤロープな手動又は電動によっ
て在取り解除自在となずシ1隆機と、前記突針と接地棒
とを接続する導線を前記上段伸縮杆と下段伸縮杆との伸
長・縮小に対応して解放・巻取りする導線巻き上げ機と
を設けたものである。
く作用〉
本発明の避雷装置によれば、昇降機の巻取り動作によっ
てワイヤロープな巻取ることて−L段伸縮杆と下段伸縮
杆とかそれぞれ一ヒ方に伸長して、上段伸縮杆の先端に
取付けた突針な上方に配置させる。又昇降機によって上
記ワイヤロープの巻取りを解除すれば上段伸縮杆と下段
伸縮杆はそれぞれ縮小して収納社内に収納され、突針を
地上の近傍に配置することになる。
てワイヤロープな巻取ることて−L段伸縮杆と下段伸縮
杆とかそれぞれ一ヒ方に伸長して、上段伸縮杆の先端に
取付けた突針な上方に配置させる。又昇降機によって上
記ワイヤロープの巻取りを解除すれば上段伸縮杆と下段
伸縮杆はそれぞれ縮小して収納社内に収納され、突針を
地上の近傍に配置することになる。
よって通常は上段伸縮杆、下段伸縮杆をそれぞれ収納杆
内に収納しておき、落雷直前に昇降機を作動させて突針
を上方に配置すれば適宜落雷からの災害を回避すること
か可能となる。
内に収納しておき、落雷直前に昇降機を作動させて突針
を上方に配置すれば適宜落雷からの災害を回避すること
か可能となる。
〈実施例〉
次に本発明の避雷装置を詳細に説明する。
第1図は伸長状態の避雷装置lを説明する断面概略図で
あり、又第2図は縮小状態の避雷装置lを説明する断面
概略図である。
あり、又第2図は縮小状態の避雷装置lを説明する断面
概略図である。
この避雷装置lは、基礎10上にベースプレート11及
びアンカーホル1〜12を介して立設された収納杆20
と、この収納杆20に嵌挿された下段伸縮杆3゜と、該
下段伸縮杆30に嵌挿された上段伸縮杆40、更に上段
伸縮杆40の先端に取付けられた突針50と、ワイヤロ
ープWを介して上記下段伸縮杆3oと上段伸縮杆40を
伸長・縮小自立にする)l降接60と、前記突針50と
地中に埋設した接地棒80とに接続した導線71を巻取
り・解除自在となす導線巻き上げJj&70を主たる構
成とする。
びアンカーホル1〜12を介して立設された収納杆20
と、この収納杆20に嵌挿された下段伸縮杆3゜と、該
下段伸縮杆30に嵌挿された上段伸縮杆40、更に上段
伸縮杆40の先端に取付けられた突針50と、ワイヤロ
ープWを介して上記下段伸縮杆3oと上段伸縮杆40を
伸長・縮小自立にする)l降接60と、前記突針50と
地中に埋設した接地棒80とに接続した導線71を巻取
り・解除自在となす導線巻き上げJj&70を主たる構
成とする。
下段伸縮杆30は収納杆2])内に嵌挿され、又−1−
段伸縮杆40は該下段伸縮杆30内に嵌挿される結果、
縮小時には両伸縮杆30.40は何れも収納杆20内に
収納されることになる。
段伸縮杆40は該下段伸縮杆30内に嵌挿される結果、
縮小時には両伸縮杆30.40は何れも収納杆20内に
収納されることになる。
又収納杆20には昇降41160か取付けられて、この
11降機60からのワイヤロープWかそれぞれガイドロ
ーラR(R,〜R6)を介して下段伸縮杆30と上段伸
縮杆40を伸長させる。
11降機60からのワイヤロープWかそれぞれガイドロ
ーラR(R,〜R6)を介して下段伸縮杆30と上段伸
縮杆40を伸長させる。
第3図は第1図におけるX部拡大図であり、又第4図は
同Y都拡大図である。すなわち昇降機60のワイヤリー
ル6Iに後端Waを接続したワイヤロープWは、ガイド
ローラR1を介して収納杆20の上部に取付けたガイド
ローラR2、R3、R:+にそれぞれ巻回されかつ下段
伸縮杆30の下部に取付けたガイドローラR4を経て当
該下段伸縮杆30の−L部に取付けたガイドローラR,
,,R6に巻回され、そしてその先端wbを上段伸縮杆
40の下部に固定する。
同Y都拡大図である。すなわち昇降機60のワイヤリー
ル6Iに後端Waを接続したワイヤロープWは、ガイド
ローラR1を介して収納杆20の上部に取付けたガイド
ローラR2、R3、R:+にそれぞれ巻回されかつ下段
伸縮杆30の下部に取付けたガイドローラR4を経て当
該下段伸縮杆30の−L部に取付けたガイドローラR,
,,R6に巻回され、そしてその先端wbを上段伸縮杆
40の下部に固定する。
斯かるワイヤロープWが昇降機60のワイヤリール61
に巻取られると、ワイヤロープWの先端Waとガイドロ
ーラR6間のワイヤロープWが短くなり、それに従って
上段伸縮杆40は−L昇すなわち伸長する。又下段伸縮
杆30に取付けたガイドローラR4と収納杆20に取付
けたガイドローラR3間のワイヤロープWも同様に短く
なり、それに従って下段伸縮杆30か伸長する。そして
両伸縮杆の伸長はストッパー41,3]によって伴出さ
れる。
に巻取られると、ワイヤロープWの先端Waとガイドロ
ーラR6間のワイヤロープWが短くなり、それに従って
上段伸縮杆40は−L昇すなわち伸長する。又下段伸縮
杆30に取付けたガイドローラR4と収納杆20に取付
けたガイドローラR3間のワイヤロープWも同様に短く
なり、それに従って下段伸縮杆30か伸長する。そして
両伸縮杆の伸長はストッパー41,3]によって伴出さ
れる。
一方昇降機60によるワイヤロープの巻き取りを解除す
ると下段伸縮杆30と上段伸縮杆40はそれぞれの自重
によって下降し、前述した如く収納杆20内に収納され
る。又突針5()と接地棒80間とに接続された導線7
1は、上記の伸長及び縮小に対応して導線巻き上げ機7
0の定荷重ハネ機構によって解放・巻取られる。
ると下段伸縮杆30と上段伸縮杆40はそれぞれの自重
によって下降し、前述した如く収納杆20内に収納され
る。又突針5()と接地棒80間とに接続された導線7
1は、上記の伸長及び縮小に対応して導線巻き上げ機7
0の定荷重ハネ機構によって解放・巻取られる。
第5図は手動によってワイヤロープWを巻取る構造のJ
4降機60を示す一部破断図である。
4降機60を示す一部破断図である。
この昇降機60は固定ハント21により収納杆20に取
イ・jけられる。又内部のワイヤリール61はフラケッ
ト62に軸支した回転軸63により回転自在に設けられ
る。このワイヤリール61の回転軸63には一つの笠歯
車84aか取付けられ、そして略直交状態に他の笠歯車
64bか歯合し、この笠歯車64bに対してyに別の等
南中64cが歯合して所謂減速鋤4(機構を構成する。
イ・jけられる。又内部のワイヤリール61はフラケッ
ト62に軸支した回転軸63により回転自在に設けられ
る。このワイヤリール61の回転軸63には一つの笠歯
車84aか取付けられ、そして略直交状態に他の笠歯車
64bか歯合し、この笠歯車64bに対してyに別の等
南中64cが歯合して所謂減速鋤4(機構を構成する。
ジ該笠尚車64cを回転させるためにクランク状のハン
ドル65が取付けられる。
ドル65が取付けられる。
よってハンI〜ル65を所定転向に回転すると、各笠歯
車64a 、 64b 、 64cはワイヤリール61
を所定の速さで回転させる。そしてこの回転によりワイ
ヤロープWが巻取られる。
車64a 、 64b 、 64cはワイヤリール61
を所定の速さで回転させる。そしてこの回転によりワイ
ヤロープWが巻取られる。
又第6図はワイヤリール61を電動によって回転させる
昇降機60を示すものである。すなわち電動ウィンチ方
式による昇降機構である。この昇降機60内には上記ハ
ンドル65に代ってモータ66か設けられる。当該モー
タ66に接続した電源を直接オン・オフすることて、電
動式に巻取り動作を行うことか可能となる。
昇降機60を示すものである。すなわち電動ウィンチ方
式による昇降機構である。この昇降機60内には上記ハ
ンドル65に代ってモータ66か設けられる。当該モー
タ66に接続した電源を直接オン・オフすることて、電
動式に巻取り動作を行うことか可能となる。
又上記電動式の昇降機60を用いることにより、落雷を
予知して自動的に巻取り動作を行うことかできる。第7
図は自動伸長(巻取り)制御回路を示すものて、この制
御回路においては、襲雷センサ(サージセンサ)91や
雨センサ92、史には他の信号93、例えば落雷状態て
あってもある条件下(実験中で測定に影響をり°、える
〉ては、伸縮杆の伸長を保留するような信号を制御盤9
0に入力して動力盤94を介して電源95からの駆動流
をモータ66に出力する。よってモータ66ずなわち昇
降機60は襲雷センサ91や雨センサ92からの信号、
更には他の情報信号93によって所謂自動的にワイヤロ
ープWを巻取ることになる。これにより避雷装置の無人
化か可能となる。
予知して自動的に巻取り動作を行うことかできる。第7
図は自動伸長(巻取り)制御回路を示すものて、この制
御回路においては、襲雷センサ(サージセンサ)91や
雨センサ92、史には他の信号93、例えば落雷状態て
あってもある条件下(実験中で測定に影響をり°、える
〉ては、伸縮杆の伸長を保留するような信号を制御盤9
0に入力して動力盤94を介して電源95からの駆動流
をモータ66に出力する。よってモータ66ずなわち昇
降機60は襲雷センサ91や雨センサ92からの信号、
更には他の情報信号93によって所謂自動的にワイヤロ
ープWを巻取ることになる。これにより避雷装置の無人
化か可能となる。
尚電源95としては商用電源や通常の電池や太陽電池等
のバッテリー更には発電機等か用いられる。
のバッテリー更には発電機等か用いられる。
上記の如く手動若しくは電動(自動)によって昇降41
160か駆動し、それにより下段伸縮杆30と上段伸縮
杆40か伸長・縮小すればこの伸長・縮小に対応して導
線巻き上げ機70は導線71を解放・巻取りする。
160か駆動し、それにより下段伸縮杆30と上段伸縮
杆40か伸長・縮小すればこの伸長・縮小に対応して導
線巻き上げ機70は導線71を解放・巻取りする。
1−、記の如く巻取られた導線71の端部は、地中に押
設された接地棒80に接続されており(第1 F’36
参照)、よって落雷時のサージはアースされる。
設された接地棒80に接続されており(第1 F’36
参照)、よって落雷時のサージはアースされる。
第8図は導線巻き上げ機70を説明する図である。この
巻き上げ機70は、機内に挿入された導線71を導線リ
ール73によって巻取り若しくは解放するものである。
巻き上げ機70は、機内に挿入された導線71を導線リ
ール73によって巻取り若しくは解放するものである。
当該導線リール73は定荷重ハネ74の復元力によって
常陸導線71を巻き取る方向に付勢されている。よって
−ヒ述の如く下段伸縮杆30と上段伸縮杆40か伸長す
ると突針50に接続した当該導線71は定荷重ハネ74
の復元力に抗して導線り−ル73から解放される。すな
わち各伸縮杆30.40の伸長に対応して導線7Iか導
線リール73から自動的に繰り出される。
常陸導線71を巻き取る方向に付勢されている。よって
−ヒ述の如く下段伸縮杆30と上段伸縮杆40か伸長す
ると突針50に接続した当該導線71は定荷重ハネ74
の復元力に抗して導線り−ル73から解放される。すな
わち各伸縮杆30.40の伸長に対応して導線7Iか導
線リール73から自動的に繰り出される。
一方下段伸縮杆30と上段伸縮杆40か縮小すると、定
荷重ハネ74の復元力によって導線リール73は回転し
、この0j1転て前記の如く繰りEllされた4線71
か1与び巻取られる。
荷重ハネ74の復元力によって導線リール73は回転し
、この0j1転て前記の如く繰りEllされた4線71
か1与び巻取られる。
0
尚この巻取りに際して導線71を均等に巻取る為、当該
導線リール73にはレベルワインターフ5を設けておき
、導線リール73内の幅方向に均一に巻取る。又当該導
線巻き上げ機70と突針50との間には、導線71を保
護する為の導線保護管72及び73か取付けられる。こ
の導線保護管72は硬質ビニール製であり、導線保護管
73はプラスチック製フレキシブル管てあり、かつ伸縮
か可能なものである。
導線リール73にはレベルワインターフ5を設けておき
、導線リール73内の幅方向に均一に巻取る。又当該導
線巻き上げ機70と突針50との間には、導線71を保
護する為の導線保護管72及び73か取付けられる。こ
の導線保護管72は硬質ビニール製であり、導線保護管
73はプラスチック製フレキシブル管てあり、かつ伸縮
か可能なものである。
導線保護管73の下端は、導線保護管72内に固定され
、上端は下段伸縮杆30の一重部に固定される。
、上端は下段伸縮杆30の一重部に固定される。
以上の避雷装置lは地上に接地した形式のものであるか
、当該避雷装置1を地下室に設置して必要に応して地上
へ伸長させることも可能である。
、当該避雷装置1を地下室に設置して必要に応して地上
へ伸長させることも可能である。
第9図は地中に造成した地下室100内に当該避雷装置
lを設置した状態の断面概略図である。すなわち地中内
にコンクリート製の地下室100を造成する。この地下
室100は、その高さが縮小状態の避雷装置1よりも僅
かに高く、又メンテナンス等を十分考慮した広さを有す
るもので、その上部には第10図に示す如く所謂観音開
き状に耐重蓋1o1゜102が取付けられる。そして両
耐重蓋のほぼ中心には伸長孔103か形成される。この
伸長孔103の上部から防滴構造のカバー104か取着
される。
lを設置した状態の断面概略図である。すなわち地中内
にコンクリート製の地下室100を造成する。この地下
室100は、その高さが縮小状態の避雷装置1よりも僅
かに高く、又メンテナンス等を十分考慮した広さを有す
るもので、その上部には第10図に示す如く所謂観音開
き状に耐重蓋1o1゜102が取付けられる。そして両
耐重蓋のほぼ中心には伸長孔103か形成される。この
伸長孔103の上部から防滴構造のカバー104か取着
される。
斯かる状態に設置された避雷装置lは前述した如く手動
、電動(自動)によって伸長し、第】1図に示す如く突
針50及び上段伸縮杆40.下段伸縮杆30がそれぞれ
伸長孔103から地とに突出する。この時防滴構造のカ
バー104は下段伸縮杆30の周囲に密着して外部から
の土砂や雨水が地下室100内に侵入するのを防1トす
る。
、電動(自動)によって伸長し、第】1図に示す如く突
針50及び上段伸縮杆40.下段伸縮杆30がそれぞれ
伸長孔103から地とに突出する。この時防滴構造のカ
バー104は下段伸縮杆30の周囲に密着して外部から
の土砂や雨水が地下室100内に侵入するのを防1トす
る。
次いて前述の如く手動、電動(自動)により縮小させる
と下段伸縮杆30.上段伸縮杆40.突針5゜の順に縮
小して第9図に示す如く地下設置室100内に収納され
る。又避雷装置lを定期点検、メンテナンスする場合は
、耐重蓋101,102を第11図に示す如く開いて地
下室100の内壁に設けた点検用タラップ105を介し
て入室すればよい。更に地下室100の床面には室内に
入った雨水等を外部に排出する為トレイン106か設け
られる。
と下段伸縮杆30.上段伸縮杆40.突針5゜の順に縮
小して第9図に示す如く地下設置室100内に収納され
る。又避雷装置lを定期点検、メンテナンスする場合は
、耐重蓋101,102を第11図に示す如く開いて地
下室100の内壁に設けた点検用タラップ105を介し
て入室すればよい。更に地下室100の床面には室内に
入った雨水等を外部に排出する為トレイン106か設け
られる。
以上の様に本発明の避雷装置lは伸長・縮小口1
2
在に形成されている為、襲雷時のみ手動・電動(自動)
によって伸長させて落雷を防止することか可能となる。
によって伸長させて落雷を防止することか可能となる。
〈発明の効果〉
一ヒ述した如く本発明の避雷装置は、伸長・縮小自在に
形成されている為地上又は地下室内で縮小状態にしてお
けばゴルフ場等においてもプレイの障害にならず、又周
囲の景観を損ねることもない。更にイベント広場や港湾
の積載場等周囲に高い建物や鉄塔等がない場所でも地下
室内に設けることでイベントの運行や積載物の搬送に際
して障害にならない。しかも適宜落雷から観客1作業員
、更には搬送物等を保護することか可能となる。
形成されている為地上又は地下室内で縮小状態にしてお
けばゴルフ場等においてもプレイの障害にならず、又周
囲の景観を損ねることもない。更にイベント広場や港湾
の積載場等周囲に高い建物や鉄塔等がない場所でも地下
室内に設けることでイベントの運行や積載物の搬送に際
して障害にならない。しかも適宜落雷から観客1作業員
、更には搬送物等を保護することか可能となる。
更に又電磁波屋外測定場等の特殊な場所においても、測
定作業中は当該避雷装置を縮小させておき、襲雷時にの
み伸長させ得るので、測定実験等の弊害にもならず、か
っ又襲雷時に適宜伸長させることて高価な測定器具や供
試材料の損傷か防止され、その上測定者の安全をも確保
出来ることになる。
定作業中は当該避雷装置を縮小させておき、襲雷時にの
み伸長させ得るので、測定実験等の弊害にもならず、か
っ又襲雷時に適宜伸長させることて高価な測定器具や供
試材料の損傷か防止され、その上測定者の安全をも確保
出来ることになる。
第1図は、伸長状態の避雷装置を説明する断面概略図、
第2図は、縮小状態の避雷装置を説明する断面概略図、
第3図は、第1図におけるX部拡大図、第4図は、同Y
部拡大図、 第5図は、昇降機を説明する−・部破断図、第6図は、
他の昇降機を説明する一部破断図、 第7図は、昇降機を電動・自動によって作動させる為の
制御回路図、 第8図は、導線巻き上げ機の説明概略図、89図は、地
下室内に設置された避雷装置を示す図、 第1O図は、地下室の上面図、 第11図は、地下室内での伸長状態を示す図である。 l・・・避雷装置、10・・・基礎、 20・・・収
納杆。 3 4 30・・・下段伸縮杆、40・・・上段伸縮杆。 50・・・突針、60・・・昇降機。 70・・・導線巻き七げ機、71・・・導線。 100・・・地下室、 W・・・ワイヤロープ。 R(R,〜R6)・・・カイトローラ。
部拡大図、 第5図は、昇降機を説明する−・部破断図、第6図は、
他の昇降機を説明する一部破断図、 第7図は、昇降機を電動・自動によって作動させる為の
制御回路図、 第8図は、導線巻き上げ機の説明概略図、89図は、地
下室内に設置された避雷装置を示す図、 第1O図は、地下室の上面図、 第11図は、地下室内での伸長状態を示す図である。 l・・・避雷装置、10・・・基礎、 20・・・収
納杆。 3 4 30・・・下段伸縮杆、40・・・上段伸縮杆。 50・・・突針、60・・・昇降機。 70・・・導線巻き七げ機、71・・・導線。 100・・・地下室、 W・・・ワイヤロープ。 R(R,〜R6)・・・カイトローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基礎上に立設した収納杆内に下段伸縮杆を嵌挿し、先端
に突針を取付けた上段伸縮杆を前記下段伸縮杆内に嵌挿
して上段伸縮杆と下段伸縮杆を伸長・縮小自在に形成し
た避雷装置であって、前記収納杆に取付けたガイドロー
ラを介して下段伸縮杆の下部に取付けたガイドローラに
巻回し、かつ該下段伸縮杆の上部に取付けたガイドロー
ラを介して上段伸縮杆の下部にその先端を固定したワイ
ヤロープと、 前記ワイヤロープを手動又は電動によって巻き取り・解
除自在となす昇降機と、 前記突針と地中に埋設された接地棒とに接続した導線を
、前記上段伸縮杆と下段伸縮杆の伸長・縮小に対応して
解放・巻取りする導線巻き上げ機とを設けたことを特徴
とする避雷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1343563A JPH03203198A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 避雷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1343563A JPH03203198A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 避雷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03203198A true JPH03203198A (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=18362496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1343563A Pending JPH03203198A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 避雷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03203198A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04347518A (ja) * | 1991-05-23 | 1992-12-02 | Chuo Bourai Kk | 伸縮自在型避雷装置 |
| JPH0536798U (ja) * | 1991-10-23 | 1993-05-18 | 株式会社フジタ | 避雷針装置 |
| JP2008282733A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 接地棒操作装置 |
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| CN108952298A (zh) * | 2018-07-17 | 2018-12-07 | 杨岩玮 | 杆体施工用膨胀凝固剂及其施工方法 |
| CN113488951A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-10-08 | 海南电网有限责任公司万宁供电局 | 一种配电网架空线路防雷限压装置 |
| CN113488952A (zh) * | 2021-07-09 | 2021-10-08 | 郑州工业应用技术学院 | 一种变电站自动控制避雷引雷系统 |
| JP2023080886A (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-09 | 株式会社落雷抑制システムズ | 落雷抑制装置 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1343563A patent/JPH03203198A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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