JPH0320342B2 - - Google Patents

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JPH0320342B2
JPH0320342B2 JP58164843A JP16484383A JPH0320342B2 JP H0320342 B2 JPH0320342 B2 JP H0320342B2 JP 58164843 A JP58164843 A JP 58164843A JP 16484383 A JP16484383 A JP 16484383A JP H0320342 B2 JPH0320342 B2 JP H0320342B2
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JP
Japan
Prior art keywords
ink
top plate
duct
hood
hood top
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP58164843A
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English (en)
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JPS6054852A (ja
Inventor
Goro Ehama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANYO KYOKUHAI KENKYUSHO JUGEN
Original Assignee
SANYO KYOKUHAI KENKYUSHO JUGEN
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Publication date
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Priority to JP58164843A priority Critical patent/JPS6054852A/ja
Publication of JPS6054852A publication Critical patent/JPS6054852A/ja
Publication of JPH0320342B2 publication Critical patent/JPH0320342B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F31/00Inking arrangements or devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F33/00Indicating, counting, warning, control or safety devices

Landscapes

  • Rotary Presses (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、グラビア印刷機のインクパツト部に
設けられるグラビア印刷機用局所排気装置に関す
る。
〔従来技術〕
グラビア印刷用のインクは、その溶剤にトルエ
ン等の有機溶剤を用いるので、インクパツト部の
周辺に、局所排気装置を設けることが有機溶剤中
毒予防規則で義務付けられている。
状来の局所排気装置は、作業性を良好となすた
めに、機械据付面にピツトを凹設してその開口面
にグリツドを取付け、このピツト内に吸引する下
方吸引方式や、機械の側方に吸引ダクトの吸込口
を設ける側方吸引方式のものであつた。
しかし、インクパツトの全体から効率良く吸引
するためには、所謂制御距離が大となるので、規
定の制御風速(0.5m/sec)を保つのに吸引能力
を増大させる必要があり、不経済であつた。
これに対し、第1図に示すようにシリンダ10
0,101を上方に配備し、下位のシリンダ10
0の一部を浸漬するイツクパツト102の側方全
長に伸延する吸引ダクト103を取付け、この吸
引ダクトを主ダクト104に連通連結する構成と
したものがある。
これは、インクパツト102の全体から効率良
く吸気することができるとともに、風速を過大と
する必要もないものであつた。しかし、吸引ダク
ト103が作業側に位置するので、作業者の視野
を妨げることになり、作業性に劣るという欠点が
ある。また、シリンダ100,101及びインク
パツト102の交換の際、吸引ダクト103を上
方に逃がすか、取り外す必要があり、再稼働の時
に吸引ダクト103を正規の位置に位置決めしな
い状態で使用すれば、規定風速での吸引を行なう
ことができないという問題もある。
上記のような諸問題を解決するため、近来では
第2図に示すような二重フード型としたものが開
発されている。これは、インクパツト102に船
型のフード105を昇降機構106により昇降自
在に取付け、フード105の側部にダクト107
を着脱自在に装着する構成である。このような構
成は、インクパツト102の開口域全域から均等
に吸引することができ最適なものとされてはいる
が、依然として下記のような問題が残つている。
まず、シリンダ100,101及びインクパツ
ト102の交換の際に、ダクト107をフード1
05から取り外した後、昇降機構106によりフ
ード105を下降させなければならず、作業能率
が低下するという欠点が挙げられる。また、イン
クパツト102を取り出す際には、インクが漏出
し易く、この漏出インクがフード105内に滞溜
することがある。この場合、フード105表面に
は吸引風量を均等にするための流量調整板が設け
られているため、この漏出インクの掃除作業も煩
雑であり、稼働率の低下を招いていた。
〔発明の目的〕
本発明は、インクパツト部から確実に有毒ガス
を排出でき、さらに作業性及び保守点検性を向上
させることを目的とする。
〔発明の構成〕
本発明の構成は、グラビア印刷機用局所排気装
置において、開口を開設したフード天板を平板状
となすとともに同フード天板の開口に複数の排出
ダクトを気体−インク分離用のセパレータを介し
て連通連結したものである。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基いて本発明を説明
する。
第3図は本発明に係る局所排気装置Aを概略的
に示す平面図、第4図は同一部切欠側面図、第5
図は第3図の−線矢視による正面図である。
図中、1は床面G上に設置されるグラビア印刷
機の機枠で、上下両位にシリンダ2,3を回動自
在に取付け、このシリンダ2,3間にフイルムF
が乾燥ボツクス4へ供給される構成である。
5は内部にインクIを貯溜する皿状のインクパ
ツトで、架台6により排気空間の下限を形成する
フード天板7に着脱自在に連設されている。フー
ド天板7は平板状をなしその下面に受枠8を有
し、同受枠8は流体シリンダ等の昇降作動機構に
連結されて昇降可能な可動軸9を取付けている。
この可動軸9によつて、インクパツト5はシリン
ダ2,3方向へ進退可能であり、下位のシリンダ
3を部分的に浸漬するとともに、シリンダ3交換
のときは下降して同シリンダ3を側方へ取出すこ
とができる。
10は非作動側の余剰インクを除去するドクタ
で、同ドクタ10位置側のフード天板7には後部
遮閉壁11が回動自在に立設され、他端側には前
部遮閉壁12が拡縮自在に装置されている。
この前部遮閉壁12は、第6図に示すように第
1フレーム12aの両端に第2平行フレーム12
c,12dを枢着し、第2平行フレーム12c,
12dの上端には第3フレーム12bに摺動可能
な摺動子12eを設けたもので、図の矢印方向に
縮小可能に構成し、各フレームにビニール等を貼
付するようにすればよい。また、第7図のよう
に、プラスチツクまたは金属板等のカバー12f
を第3フレーム12bに掛止するような構成であ
つてもよい。いずれにしても、前部遮閉壁12は
拡縮自在なもの、例えば機枠1の両方に掛金をか
けてカバーを着脱するような構成であれば良く、
これによつてシリンダ3及びインクパツト5の交
換作業を容易に行なうことができる。
フード天板7には第3図で示すように長尺の開
口13がフード天板7の長手方向に開設され、同
開口13に連通する気体−インク分離用のセパレ
ータをなす気液分離室14が垂下連結されてい
る。この気液分離室14には可撓性を有する小径
の排出ダクト15が複数連通連結され、同排出ダ
クト15によつてインクパツト5部分を印刷機据
付面G上に配置される排出チヤンバ16とが連通
状態となる。
排出チヤンバ16は第3図で明らかなように複
数本の排出ダクト15の終端を連通連結して排出
流路を集束し、機枠1の設置ラインより外方に設
けられる主ダクト17を連通連結し、同主ダクト
17への連通流路を形成している。
気液分離室14の下端には開口13に対向する
ようにインク受箱18が外部に取出し可能となる
ように引き出し状に設けられ、排出ダクト15の
連結開口15aはこのインク受箱18より上位に
設けられる。また、19は連通開口15a側に配
置される排出ガスの案内板であり、同ガスの流線
をU字状に屈曲させる作用を果すものである。
上記構成において、主ダクト17下流側に設け
られる吸引フアン(図示せず。)を駆動させるこ
とにより、この吸引力によつてインクパツト5付
近の有毒ガスを主ダクト17方向へ排出すること
ができる。インクパツト5の前後は前後部遮閉壁
11,12が、両側方は機枠1が位置して、実質
的にインクパツト5下位を包含する二重箱構造と
なる。従つて、インクパツト5の周囲が囲によう
された形態であるから、インクパツト5から放出
される有毒ガスをインクパツト5の上端面側から
下方に屈曲させるような流線を描きながら気液分
離室14内に効率良く吸引することができる。
気液分離室14内では、排出ガス流れの中に誘
導される溢れ出しインクやインパツト5取出しの
際に漏出するインクがインク受箱18内に補集さ
れる。これは、気液分離室14内に案内板19を
設けたため流入時の下方向流れ時にインク飛沫の
質量に基く慣性によつてインクのみがインク受箱
18内に停まるようになるためで、排出ガスは案
内板19をまわりこんで排出ダクト15に連続し
て流下する。
以上のように、排出ガス流に沿つて流れ落ちる
インクは全て気液分離室14内に捕捉されるの
で、排出ダクト15より下流側に至ることがな
く、硬化による流路縮小を生せず、吸引能力の低
下を防止できる。
さらに、排出ダクト15は複数本設けられ、か
つインクパツト5の略全長に亘るように開口13
をフード天板7に設けているので、均一な吸引を
行なうことができる。そして、排出ダクト15の
管径は小さいので、シリンダ2,3及びインクパ
ツト5の交換時にはフード天板7を容易に下降さ
せることができ作業性を良好となすこともでき
る。この排出ダクト15を小径の可撓管としたの
で天板フード7の昇降機構が複雑であつてもこれ
らを縫うようにして配管することができ、据付け
施工性を向上させることもできる。
また、上記の交換作業及び据付施工において
は、排出ダクト15と気液分離室14との接続を
解くことなく行なえるので保守点検を更に容易と
することができる。
しかも、排出チヤンバ16の排出ダクト15連
結側はその高さ寸法が小さく形成されており、グ
ラビア印刷機の底部域に挿入状態に配置すること
ができ、装置容量を小さく構成することができ、
あらゆる種類の機種にも容易に適合させることが
できる。
尚、セパレータとしては気液分離室14に限ら
ず第8図に示すように排出ダクト15の連結部分
にフイルタ若しくはストレーナS等を着脱自在に
取付けることもできる。このフイルタ又はストレ
ーナSによりインク捕捉することができ、排出ダ
クト15内に至ることを防止できる。
また、開口13はフード天板7の長手方向に沿
う長尺状のものに限らず、第9図に示すようにフ
ード天板7の長手方向に所要ピツチで複数の小孔
13′を開設し、各小孔13′に連通するように気
液分離室14′を取付けるようにしてもよい。
〔効果〕
本発明は上記構成によつて下記の効果を奏す
る。
(1) 排出ダクトをインクパツト下位のフード天板
に連結したので、同ダクトが作業者の作業スペ
ースへ突出せず、オペレータの作業の支障にな
ることがない。
(2) フード天板は平板状であるのでシリンダやイ
ンクパツト交換時の抜き差しに支障なく、従来
の側方吸引フードに比して作業性を向上させる
ことができ、かつフード天板の昇降ストローク
を小さくすることができ装置の高さ寸法を小さ
くできる。
(3) 排出ダクトはフード天板の下面に連結される
ので、上記2の交換時に同ダクトの解離作業を
必要とせず、従来法に比して作業能率が高く、
保守点検が容易である。
(4) 排出ダクトを複数本設けたので、インクパツ
トの長辺方向の制御風速を一様に維持できる。
(5) セパレータを設けて、ダクトにインクが流下
しないようにしたので、排出流路が縮小するこ
とがなく吸引能力を低下させることがない。
(6) ダクトは小径の可撓管であるので、フード天
板の昇降機構が複雑であつても容易に配管する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は従来の局所排気装置の要部を
概略的に示す斜視図と側面図、第3図は本発明に
係る局所排気装置を概略的に示す平面図、第4図
は同一部切欠側面図、第5図は第3図の−線
矢視による正面図、第6図は前部遮閉壁の一例を
示す斜視図、第7図は前部遮閉壁の他の例を示す
側面図、第8図はセパレータの他の例を示す側面
図、第9図はフード天板の開口の他の例を示す斜
視図である。 1……機枠、2,3……シリンダ、5……イン
クパツト、6……架台、7……フード天板、8…
…受枠、9……可動軸、10……ドクタ、11…
…後部遮閉壁、12……前部遮閉壁、13……開
口、14……気液分離室(セパレータ)、15…
…排出ダクト、16……排出チヤンバ、17……
主ダクト、18……インク受箱、19……案内
板、F……フイルム、G……床面、S……ストレ
ーナ(セパレータ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 インクパツトの下位に着脱可能に設けられる
    昇降可能な平板状のフード天板と、同フード天板
    に開設される開口に連通連結され吸引源側に連絡
    する複数の可撓性を有する排出ダクトと、上記フ
    ード天板の開口と排出ダクトとの連結部分に着脱
    自在に設けられる気体−インク分離用のセパレー
    タとを有することを特徴とするグラビア印刷機用
    局所排気装置。
JP58164843A 1983-09-06 1983-09-06 グラビア印刷機用局所排気装置 Granted JPS6054852A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58164843A JPS6054852A (ja) 1983-09-06 1983-09-06 グラビア印刷機用局所排気装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP58164843A JPS6054852A (ja) 1983-09-06 1983-09-06 グラビア印刷機用局所排気装置

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JPS6054852A JPS6054852A (ja) 1985-03-29
JPH0320342B2 true JPH0320342B2 (ja) 1991-03-19

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ID=15800973

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JP58164843A Granted JPS6054852A (ja) 1983-09-06 1983-09-06 グラビア印刷機用局所排気装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0420442U (ja) * 1990-06-13 1992-02-20
CN102642394A (zh) * 2012-04-09 2012-08-22 温州国伟印刷机械有限公司 印刷设备油墨挥发溶剂的排除装置
JP7088506B2 (ja) * 2018-05-14 2022-06-21 富士機械工業株式会社 グラビア印刷機

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JPS6054852A (ja) 1985-03-29

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