JPH0320356Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320356Y2 JPH0320356Y2 JP1984033122U JP3312284U JPH0320356Y2 JP H0320356 Y2 JPH0320356 Y2 JP H0320356Y2 JP 1984033122 U JP1984033122 U JP 1984033122U JP 3312284 U JP3312284 U JP 3312284U JP H0320356 Y2 JPH0320356 Y2 JP H0320356Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- cylinder
- resistance
- engagement
- driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Fencing (AREA)
- Foundations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は各種標識ポール或いは各種フエンス類
の支柱等を建込むため、地中に打設される鋼製基
礎体の改良に係る。
の支柱等を建込むため、地中に打設される鋼製基
礎体の改良に係る。
筒体12とその両側に形成される抵抗板13,
13とから構成される公知の鋼製基礎体(第1
図)に於ては、その支持力を強化するため抵抗板
13,13の巾を拡大すると共に全体の長さを伸
ばす方法が採られてきた。
13とから構成される公知の鋼製基礎体(第1
図)に於ては、その支持力を強化するため抵抗板
13,13の巾を拡大すると共に全体の長さを伸
ばす方法が採られてきた。
従つて強い支持力が要求される大型の鋼製基礎
体は打込み時に当面する土の抵抗が大きく、作業
者に過大な労力負担を強いる欠点を有していた。
体は打込み時に当面する土の抵抗が大きく、作業
者に過大な労力負担を強いる欠点を有していた。
本考案は上記公知の鋼製基礎体の欠点を解消す
べく、筒体と抵抗板を別々に打ち込み、地中に於
いて両者を係合一体化するようにして打込みに要
する労力の軽減を目的としたものであり、以下そ
の実施例を図によつて説明する。
べく、筒体と抵抗板を別々に打ち込み、地中に於
いて両者を係合一体化するようにして打込みに要
する労力の軽減を目的としたものであり、以下そ
の実施例を図によつて説明する。
第2図は筒体1でありその両側に所定の巾と角
度で折り曲げられた係合縁2,2が形成されてい
る。
度で折り曲げられた係合縁2,2が形成されてい
る。
第3図は先端が斜傾に切断された抵抗板3であ
り、その一側には前記筒体1の係合縁2,2に対
し上下動自在に係合し、且つ側方に離脱しない断
面形状の係合溝4が形成されている。
り、その一側には前記筒体1の係合縁2,2に対
し上下動自在に係合し、且つ側方に離脱しない断
面形状の係合溝4が形成されている。
斯く構成された本考案分割鋼製基礎体はハンマ
ーと第4図に示される打込み金具5によつて打ち
込まれる。
ーと第4図に示される打込み金具5によつて打ち
込まれる。
まず打込み金具5下方に形成された嵌合部7を
筒体1に嵌め(第5図)、ハンマー等で打込み金
具5を上方より叩打する。
筒体1に嵌め(第5図)、ハンマー等で打込み金
具5を上方より叩打する。
該叩打による衝撃は鍔6を介して筒体1の上端
に伝承されるから、筒体1は所定深さの地中に打
ち込まれる(第6図)。
に伝承されるから、筒体1は所定深さの地中に打
ち込まれる(第6図)。
筒体1に形成された係合縁2,2のうち一方に
係合溝4を当てがい、抵抗板3の上端をハンマー
等で叩打すると(第7図)、係合溝4は係合縁2
に係合しながら、要すれば抵抗板3は係合縁2に
沿つて第8図のように打ち込まれて地中で筒体1
と一体化する。
係合溝4を当てがい、抵抗板3の上端をハンマー
等で叩打すると(第7図)、係合溝4は係合縁2
に係合しながら、要すれば抵抗板3は係合縁2に
沿つて第8図のように打ち込まれて地中で筒体1
と一体化する。
つぎに筒体1から打込み金具5を取り外し、ス
クリユー具9によつて筒体1内の土を所要量取り
除いて筒体1内にポール又は支柱の建込みスペー
ス8を造成する(第8図)。
クリユー具9によつて筒体1内の土を所要量取り
除いて筒体1内にポール又は支柱の建込みスペー
ス8を造成する(第8図)。
しかる後筒体1内の建込みスペース8にポール
又は支柱10の根部を入れて、隙間にモルタル等
の充填物11を流し込み、これが固まることによ
りポール又は支柱10と筒体1が一体化するのを
待つて建込み作業の一切を終了するのである。
(第9図) このように施工される本考案に於ては上記説明
のように筒体1の係合縁2,2の一方に抵抗板3
を係合させる場合の他、必要な支持力を保持させ
るため筒体1の両側に2ケの抵抗板3,3を係合
させることも可能であり(第10図)、更に大き
な支持力に対しては抵抗板3,3の巾と長さを増
してこれに応ずることも可能である(第11図)。
又は支柱10の根部を入れて、隙間にモルタル等
の充填物11を流し込み、これが固まることによ
りポール又は支柱10と筒体1が一体化するのを
待つて建込み作業の一切を終了するのである。
(第9図) このように施工される本考案に於ては上記説明
のように筒体1の係合縁2,2の一方に抵抗板3
を係合させる場合の他、必要な支持力を保持させ
るため筒体1の両側に2ケの抵抗板3,3を係合
させることも可能であり(第10図)、更に大き
な支持力に対しては抵抗板3,3の巾と長さを増
してこれに応ずることも可能である(第11図)。
いずれにせよ筒体12と抵抗板13,13が一
体化している公知の鋼製基礎体を打ち込む労力に
較べれば、分割された筒体1と抵抗板3の打込み
はそれぞれ当面する土の抵抗が小さいため、作業
者の労力負担を著しく軽減させることが可能にな
つて、その利とするところはすこぶる大である。
体化している公知の鋼製基礎体を打ち込む労力に
較べれば、分割された筒体1と抵抗板3の打込み
はそれぞれ当面する土の抵抗が小さいため、作業
者の労力負担を著しく軽減させることが可能にな
つて、その利とするところはすこぶる大である。
図面は本考案分割鋼製基礎体に関するもので、
第2図及び第3図はそれぞれ筒体1と抵抗板3の
斜視図であり、第4図は打込み金具5の斜視図で
ある。第5図乃至第11図は本考案の施工状態を
示す側面図であるが、うち第8図及び第9図は筒
体1の一部が切開されている。第1図は公知の鋼
製基礎体を示す斜視図である。 1……筒体、2……係合縁、3,3……抵抗
板、4,4……係合溝、5……打込み金具、6…
…鍔、7……嵌合部、8……建込みスペース、9
……スクリユー具、10……ポール又は支柱、1
1……充填物、12……筒体、13…抵抗板。
第2図及び第3図はそれぞれ筒体1と抵抗板3の
斜視図であり、第4図は打込み金具5の斜視図で
ある。第5図乃至第11図は本考案の施工状態を
示す側面図であるが、うち第8図及び第9図は筒
体1の一部が切開されている。第1図は公知の鋼
製基礎体を示す斜視図である。 1……筒体、2……係合縁、3,3……抵抗
板、4,4……係合溝、5……打込み金具、6…
…鍔、7……嵌合部、8……建込みスペース、9
……スクリユー具、10……ポール又は支柱、1
1……充填物、12……筒体、13…抵抗板。
Claims (1)
- 両側に断面鉤状の係合縁が形成された筒体と、
前記係合縁に対し上下動自在に係合し且つ側方に
離脱しない形状の係合溝が一側に形成された抵抗
板とから構成されたことを特徴とする分割構成基
礎体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984033122U JPS60148358U (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 分割鋼製基礎体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984033122U JPS60148358U (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 分割鋼製基礎体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148358U JPS60148358U (ja) | 1985-10-02 |
| JPH0320356Y2 true JPH0320356Y2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=30535271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984033122U Granted JPS60148358U (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 分割鋼製基礎体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148358U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101016092B1 (ko) | 2010-10-08 | 2011-02-17 | 신희수 | 가이드레일 기초 보강구조 및 보강방법 |
| JP7084712B2 (ja) * | 2017-11-21 | 2022-06-15 | 日鉄神鋼建材株式会社 | 道路用防護柵の鋼製基礎部材及び道路用防護柵並びにその構築工法 |
| JP7084798B2 (ja) * | 2018-06-29 | 2022-06-15 | 日鉄神鋼建材株式会社 | 道路用防護柵の基礎部材及び道路用防護柵並びにその構築工法 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP1984033122U patent/JPS60148358U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60148358U (ja) | 1985-10-02 |
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