JPH03203621A - 射出成形機監視システム - Google Patents

射出成形機監視システム

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JPH03203621A
JPH03203621A JP34026089A JP34026089A JPH03203621A JP H03203621 A JPH03203621 A JP H03203621A JP 34026089 A JP34026089 A JP 34026089A JP 34026089 A JP34026089 A JP 34026089A JP H03203621 A JPH03203621 A JP H03203621A
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JP
Japan
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injection molding
molding machine
data
history data
monitoring
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Application number
JP34026089A
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English (en)
Inventor
Masaharu Watanabe
正治 渡辺
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SHIGUMATSUKUSU KK
Sigmax Ltd
Original Assignee
SHIGUMATSUKUSU KK
Sigmax Ltd
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Publication date
Application filed by SHIGUMATSUKUSU KK, Sigmax Ltd filed Critical SHIGUMATSUKUSU KK
Priority to JP34026089A priority Critical patent/JPH03203621A/ja
Publication of JPH03203621A publication Critical patent/JPH03203621A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating
    • B29C45/768Detecting defective moulding conditions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は射出成形機監視システムに関し、特に射出成形
機の生産管理を一段と容易にし得るようにしたものであ
る。
〔発明の概要〕
本発明は、射出成形機監視システムにおいて、射出成形
機監視装置による評定結果と共に、オペレータの異常判
定結果を含む履歴データを採取するようにしたことによ
り、射出成形機本体の稼動状態を適確に把握することが
できる。
〔従来の技術〕
従来例えば合成樹脂材料を射出成形する射出成形機の監
視装置として、特開昭60−39581号公報に開示さ
れているように、テレビジョンカメラによって射出成形
機本体を撮像して得られるビデオ信号に基づいて、当該
ビデオ信号によって表される映像に生ずる明るさ情報の
変化を利用して、射出成形機本体を射出成形動作が正常
か否かの判定をするようにしたものが提案されている。
この種の射出成形機監視装置は、第8図に示すように、
監視対象としての射出成形機本体lの可動側型2が固定
側型3に圧接した状J1!(この状態を型締状態と呼ぶ
)において、導管4を通じて合成樹脂材料を射出するこ
とにより、可動側型2及び固定側型3間に射出成形製品
を成形する。
この射出成形製品は、可動側型2が固定側型3からガイ
ド5に沿って離間した位置に後退したとき(この状態を
型開状態と呼ぶ)、可動側型2の金型面に付着した状態
で型開位置にまで持ち来され、その後可動側型2の後方
から突き出される突出ピン(図示せず)によって可動側
型2から突き落とされる(この動作を突出動作と呼ぶ)
かくして1つの射出成形製品が可動側型2の金型面から
取り出されたとき、射出成形工程の一巡動作(すなわち
1回の射出成形サイクル)が終了して次の射出成形サイ
クルに入り、可動側型2が固定側型3に向かって前進し
て固定側型3に圧接した型閉状態に戻り、以下同様にし
て射出成形サイクルが繰り返される。
かかる構成の射出成形機本体1は射出成形機本体駆動制
御装置6に設けられているシーケンサにおいて発生され
る駆動制御信号S1によって駆動されるが、実際上射出
成形機本体lは型開動作をしたタイミングで射出成形製
品が固定側型3の金型面に付着したまま残るいわゆる「
キャビ残り」状態になったり、樹脂材料が不足したため
に射出成形製品の一部が欠除したいわゆる「ショートモ
ールド」状態になったり、可動側型2が正規の取り付は
位置からずれて「スライドコアの位置ずれ」状態になっ
たりする等の異常が発生するおそれがある。
また突出動作後に可動側型2に射出成形製品が突き落と
されずに残って「落下不良」状態になったり、射出成形
製品を突き落とす際に突出ピンが折れて「ピン折れ」状
態になったりする等の異常が生ずるおそれがある。
このような異常が生じたとき、当該異常状態を放置すれ
ば、次の射出成形サイクルにおいて可動側型2及び固定
側型3を損傷したり、不良製品が成形されたりする等の
派生的な事故が生ずるおそれがあり、これらの異常な発
生を監視するために監視装置7が設けられている。
監視装置7はテレビジョンカメラ8を有し、射出成形機
本体1の例えば可動側型2の金型面を撮像して得られる
ビデオ信号VDを監視制御装置9に入力する(その映像
はモニタ10によって表示される)。
監視制御装置9は射出成形機本体駆動制御装置6からそ
の射出成形作業工程を表すシーケンス制御信号INを受
けて射出成形機本体1の動作に同期して異常が生じたか
否かの判定をし、当該判定結果に基づいて射出成形機本
体駆動制御装置6に対して監視制御装置OUTを送出す
ることにより射出成形機本体1の動作を制御するように
なされている。
監視制御装置9は、第9図に示すように、テレビジョン
カメラ8から得られるビデオ信号VDに基づいてその視
野FILDの映像でなる表示画面DSP上に所定の形状
のマークパターンMKでなる複数の監視領域Aj (j
=1.2、・・・・・・N)を設定し、当該各監視領域
Ajについて、型開後文出前のタイミング及び又は突出
後のタイミングにおいて監視領域Ajに明るさ情報の変
化が生じたか否かを判定することにより、射出成形動作
が正常か否かを各射出成形サイクルごとに評定する。
実際上テレビジョンカメラ8の視野FILDの映像はモ
ニタ10の表示画面上に表示され、監視領域Ajのマー
クパターンMKを当該視野の映像にスーパーインポーズ
するように表示されるカーソルKOによって位置決めし
た位置にマークパターンMKを設定することによってビ
デオ信号VDのうち監視領域Ajに相当する信号部分の
輝度を例えば積算することにより明るさ情報を得、この
明るさ情報の変化の有無に基づいて異常が発生したか否
かを評定する。
因に型開後文出前のタイミングにおいて所定の監視領域
Ajの明るさが金型面の明るさのままであれば「キャビ
残り」異常が発生したと評定する。
また射出成形製品の先端部について設定された監視領域
Ajについて、型開後文出前のタイミングにおいて金型
面と同じ明るさであれば「ショートモールド2異常が発
生したと評定する。
さらに可動側型2の端部に設定した監視領域Ajについ
て、型開後文出前のタイミングにおいて金型表面の明る
さとは異なる明るさになっていれば「スライドコアの位
置ずれ」異常が発生していると評定する。
さらに型開後文出前のタイミング及び突出後のタイミン
グにおいて監視領域Ajの明るさが共に射出成形製品の
明るさのままであったとき(突出後射出成形製品の表面
の明るさから金型表面の明るさに変化しなかったとき)
、「落下不良」異常が発生したと判断する。
さらに突出後のタイミングにおいて突出ピンの映像に設
定された監視領域Ajが突出ピンの明るさ以外の明るさ
になったとき「ビン折れ」異常が発生したと評定する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで実際上射出酸形サイクルにおいて「キャビ残り
」異常等の異常が発生すれば、監視制御袋fi9は射出
成形機本体駆動制御装置6に対して監視制御信号OUT
を供給することにより射出成形機本体1を一旦停止状態
に制御し、オペレータが当該異常の原因を除去した後射
出成形サイクルを再開させたことを表すシーケンス制御
信号INを監視制御装置9に返送したとき改めて監視動
作を再開するような応動動作をするようになされている
ところが実際上このようにして監視制御袋W9が射出成
形機本体1を停止制御すれば、その分当該射出成形機本
体の運転稼動率が低下することになると共に、発生した
異常の内容、発生回数、発生頻度等の情報を適確に採取
できれば、当該射出成形機本体lを効率良く運転するた
めの管理情報として有効であると考えられる。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、監視対象
となる射出成形機の異常の発生を確実に監視できると共
に、当該射出成形機の生産管理に通用して有効な管理情
報を適確に採取できるようにした射出成形機監視システ
ムを提案しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる問題点を解決するため第1の発明は、射出成形機
本体22K (K=A、B、C・・・・・・)の金型周
辺の映像をテレビジョンカメラ31によって映像するこ
とによって得られるビデオ信号VDに基づいて、当該ビ
デオ信号VDの明るさ情報の変化に応じて射出成形機本
体22にの射出成形サイクルの異常を判定したとき当該
異常の種別を表すコード情報を発生時刻情報と共に第1
の履歴データとして発生する射出成形機自動監視手段2
4Aと、オペレータの入力操作によって射出成形機本体
22にの稼動状態を表すコード情報を発生時刻情報と共
に′W42の履歴データとして入力する履歴データ入力
手段24Bと、第1及び第2の履歴τ−夕を発生するご
とに記憶する履歴データメモリ手段MEM1、MEM2
とを設けるようにする。
また第2の発明は第1の発明の構成に加えて、履歴デー
タメモリ手段は、射出成形機自動監視手段24Aに接続
されたカードライタ54と、当該カードライタ54に着
脱自在かつ履歴データメモIJ M E M 2を有す
る履歴データ採取カード55とで構成する。
さらに第3の発明は第1及び第2の発明の構成に加えて
、履歴データメモリ手段MEM1、MEM2は、第1及
び第2の履歴データに対するインデックスデータとして
正常に射出酸形された回数を表す正常製品数情報WHM
1及び又は異常製品数情報WHM2を記録するようにす
る。
〔作用〕
射出成形機自動監視手段24Aはテレビジョンカメラ3
1から得られるビデオ信号VDに基づいて射出成形機本
体22K (K=A、B、C・・・・・・)が異常動作
をしたときこれを自動的に判定して第1の履歴データを
発生して履歴データメモリ手段MEMI、MEM2に記
憶する。
これと共にオペレータは射出成形機本体22にの稼動状
態についての状態を必要に応じて手動操作によって第2
の履歴データを履歴データメモリ手段MEMI、MEM
2に書き込むことができる。
かくして履歴データメモリMEM1、MEM2には、射
出成形機本体22にの稼動状態を表す情報が、その発生
ごとに総合的に採取され、その結果射出成形機本体の稼
動状態を適確に表す生産管理情報を得ることができる。
〔実施例〕
以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
〔1〕射出戒成形自動監視部の構成 第1図において、21は全体として射出成形機監視シス
テムを示し、監視対象として複数の射出成形機本体22
K (K=A、B、C・・・・・・)に対してそれぞれ
射出成形機監視装置23K(K=A、B、C・・・・・
・)が設けられている。
各射出成形機監視装置23K (K=A、B、C・・・
・・・)は射出成形機自動監視部24A及び履歴データ
入力部24Bとでなり、射出成形機自動監視部24Aは
、第8図及び第9図について上述したと同様にして、テ
レビジョンカメラ31から得られるビデオ信号VDをビ
デオデータ処理回路32に与えてビデオデータに変換す
ると共に、合成回路33を介してモニタ34に与えるこ
とにより、テレビジョンカメラ31の視野FILD内の
映像をモニタ34上に表示できるようになされている。
ビデオデータ処理回路32はバス35を介して中央処理
ユニッ) (CPU)36によってプログラムメモリ3
7のプログラムに従ってデータ処理を実行し、これによ
り表示画面DSP (第9図)の監視領域Aj (j=
1.2・・・・・・N)の明るさ情報データをバス35
を介して監視入力データとしてワーキングメモリ38に
取り込み、当該監視入力データを第2図に示す監視評定
処理プログラムを実行することにより、対応する射出成
形機本体22K (K=A、BSC・・・・・・)の異
常の発生の有無を評定する。
CPU36は対応する射出成形機本体22Kから与えら
れるシーケンス制御信号S1を制御信号入出力回路40
を介して取り込むことにより、射出成形機本体22にの
射出成形工程のタイミングを判知し、当該タイミングに
同期しながら監視評定処理プログラム(第2図)を実行
すると共に、異常を判定したとき制御信号入出力回路4
0から監視制御信号S2を射出成形機本体22Kに供給
することにより停止状態に制御するようになされている
表示画面DSP上に監視領域Aj (j=1.2・・・
・・・N)を設定するためのカーソルKOの位置決めや
、当該監視領域Ajに関する設定データの入力は、オペ
レータが操作入力部41を操作することにより入力し、
CPU36が当該入力データに応動してグラフィック制
御部42を介してモニタ34上にマークパターンMK及
びカーソルKOをスーパーインポーズ表示させると共に
、評定データをワーキングメモリ38に格納する。
CPU36は監視評定処理プログラム(第2図)の処理
をステップSPIにおいて開始すると、ステップSP2
においてカーソルKOを用いて監視領域Ajの設定位置
をモニタ34上に映し出されているテレビジョンカメラ
31の視野FILDの映像を用いて位置決めすると共に
、ワーキングメモリ38に格納されているマークパター
ンMKを設定する。
この実施例の場合、監視領域Ajは第3図に示すように
X方向及びX方向に網目状に配列する網目状検出単位領
域Rxyに分割され、各検出単位領域RXyに含まれる
画素(例えば4X3個でなる)の輝度を積算することに
より、各網目状検出単位領域RXl’ごとにビデオデー
タ処理回路32において明るさ情報データを形成させて
これをワーキングメモリ38に取り込ませるようになさ
れている。
CPU36は当該網目状検出単位領域Rxyの大きさを
ステップSP3において設定する。
このような監視領域Ajに関する設定が終了したとき、
CPU36は射出成形機本体22Kに対して監視制御信
号S2として試験動作指令を与え、これにより対応する
射出成形機本体22Kが順次型締工程(ステップ5P4
)、射出工程(ステップ5P5)、型開工程(ステップ
5P6)を実行するのを待ち受け、型開後文出前のタイ
ミングになったときステップSP7においてビデオデー
タ処理回路32から監視領域Aj(j=1.2・・・・
・・N)の明るさ情報データを1次監視試験データとし
てワーキングメモリ38に取り込む。
その後CPU36は、ステップSP8において射出成形
機本体22Kが突出工程を実行するのを待ち受け、当該
突出後のタイミングになったときステップSP9におい
てビデオデータ処理回路32から監視領域Ajの明るさ
データを2次監視試験データとしてワーキングメモリ3
8に取り込み、続くステップ5PIOにおいて判定除外
領域の演算及びその登録処理を実行する。
因にこの処理は射出成形機本体22Kが射出成形サイク
ルを実行するごとにテレビジョンカメラ31の視野FI
LDに映し出される映像の位置が実際上平行移動、又は
回転移動をすることによりずれたとき、その影響を判定
結果に与えないようにするもので、監視領域Ajにおい
て、第4図(A)に示すように、金型面の映像部分に1
及び射出成形製品の映像部分に2が境界に3を挾んで発
生するように映し出されている場合、ビデオデータ処理
回路32にビデオ信号VDとして取り込まれるデータD
ATA1が第4図(B)に示すように金型面の映像部分
に1の明るさに対応して正規化数値「0」のデータ(暗
いことを表す)を取り込むと共に、射出成形製品の映像
部分Kに対応する検出単位領域RXyの明るさデータと
して正規化数値「100」のデータ(明るいことを表す
)としたとき、境界に3が重畳する検出単位領域Rxy
には正規化数値「0」及び「100」の中間の値(映像
部分に1及びに2が占める割合に相当する)を得ること
ができる。
そこで、この中間の正規化数値が得られる網目状検出単
位領域を第4図(C)に示すように判定除外領域JOと
して除外した判定データDATA2をワーキングメモリ
38に取り込むようにすれば、境界に3の位置が射出成
形サイクルごとに破線に3Xで示すようにずれたとして
も、そのずれた位置が判定除外領域JOにある限り、判
定データDATA2に影響を与えないようにできる。
かくしてCPU36はステップSPI〜5PIO(第2
図)の処理を実行することにより射出成形サイクルに対
する初期設定を終了し、射出成形機本体22Kに対して
射出成形サイクルの開始を指令する。
このとき射出成形機本体22には射出成形製品を1つず
つ射出成形する工程(これを射出成形サイクルと呼ぶ)
を順次実行し、これに応じてCPU36はその異常の発
生を監視し始める。
すなわちCPU36はステップ5PIIにおいて第1番
目の射出成形サイクルについて型締工程を実行した後、
ステップ5P12及び5P13において順次射出工程及
び型開工程を実行し、これにより第1回目の射出成形製
品の製造を終了する。
かくして射出成形機本体1が型開後文出前の動作状態に
なると、CPU36はステップ5P14においてビデオ
データ処理回路32からビデオデータを取り込み、続く
ステップ5P15において1次監視処理を実行する。
この1次監視処理においてCPU36は、「キャビ残り
」異常、「ショートモールド」異常、「スライドコアの
位置ずれ」異常についての監視を、金型表面上に設定し
た監視領域Ajの明るさ情報データを予めワーキングメ
モリ38に設定された基準データと比較することにより
実行する。
続いてCPU36は、ステップ5P16において当該比
較結果が正常か否かの判断をし、肯定結果が得られたと
きステップ5P17に移って射出成形機本体22Kが突
出動作をするのを待ち受け、突出動作が終了したタイミ
ングにおいてステップ5P18に移ってビデオデータ処
理回路32において突出後のデータを取り込ませた後、
ステップ5P19において当該ビデオデータをワーキン
グメモリ38に取り込むことにより2次監視処理を実行
する。
この2次監視処理においてCPU36は、突出ビンの位
置に設定された監視領域Ajから得られた明るさ情報デ
ータがワーキングメモリ38に予め設定された基準の明
るさ情報データから変化したか否かに基づいて「ビン折
れ」異常の判定をすると共に、型開後文出前のタイミン
グにおいて金型表面に付着していた射出成形製品の位置
に設定された監視領域Ajから1次監視処理によって得
られる明るさ情報データに基づいて(ステップ5P15
)、これをステップ5P19の2次監視処理において得
られるデータと比較することにより、「落下不良」異常
が発生したか否かを判定する。
CPU36は続くステップ5P20において当該判定結
果が正常か否かを判定し、正常であるとき上述のステッ
プ5P11に戻って次の射出成形製品についての射出成
形サイクルを実行開始させる。
これに対してステップ5P16又はステップ5P20に
おいて否定結果が得られると、CPU36はステップS
P21に移って異常回復処理がなされるのを待ち受ける
この異常回復処理においてCPU36は、射出成形機本
体22Kを一旦停止状態に制御し、この状態においてオ
ペレータが異常原因の回復作業をするのを待ち受け、当
該回復作業が終了したとき上述のステップ5PIIに戻
って次の射出成形サイクルを開始する。
この実施例の場合、射出成形機本体22Kには安全ケー
スが設けられており、金型部分に「落下不良j等の異常
が発生したときオペレータは安全カバーの安全扉を開い
て当該異常原因となっている射出成形製品を取り除く作
業をし、その後安全扉を閉めることにより当該異常回復
作業を終了するようになされ、この異常回復作業の終了
は安全扉に取り付けられている検出スイッチによって検
出され、この情報がシーケンサを介してCPU36に伝
送されることにより、CPU36はステップSP21〜
ステツプ5PIIに移る動作をする。
〔2]M歴データの採取 以上の構成に加えて射出成形機監視装置23K(K=A
、B、C・・・・・・)は、射出成形機本体22K (
K=A、B、C・・・・・・)の射出成形サイクル動作
に関する履歴データを、ワーキングメモリ38内に設け
られたffWデータメモリMEM1及び履歴データ入力
部24Bを構成する履歴データ採取カード51内に設け
られた履歴データメモリMEM2に採取する。
履歴データ入力部24Bは履歴データ入力操作部52、
時計53及びカードライタ54を有し、オペレータが書
き込む必要があると判断したとき、履歴データ入力操作
部52を操作することにより手動で射出成形機本体の稼
動状態を表す稼動状態データを入力し得る。このときC
PU36はこの手動で入力された稼動状態データを、第
2図について上述した監視評定処理プログラムによって
自動的に発生させた異常監視データと共に、所定のフォ
ーマットの履歴データに生威し直して履歴データメモリ
MEMI及びMEM2に格納して行く。
履歴データメモリMEM1及びMEM2は、履歴データ
、すなわち射出成形機本体の異常動作状態の有無を表す
コードデータ及び稼動動作状態を表すコードデータをそ
の発生時刻データと共に発生時刻順序にアドレスを付し
て順次記憶して行くようになされ、異常動作状態の有無
を表すデータとして、第1に射出成形機監視装置23K
(K=A、B、C・・・・・・)がその監視動作によっ
て自動的に検出した自動監視データと、第2に射出成形
機監視装置23Kによって自動的に監視することができ
ない異常動作状態についてオペレータが手動で書き込む
手動監視データと、第3に射出成形機監視装置23に自
体の動作を表す監視装置管理データと、第4に射出成形
機監視装!23Kが監視している射出成形機本体22K
 (K=A、B、C・・・・・・)自体が異常動作状態
になったときその状態又は稼動状態をオペレータが手動
で書き込む射出成形機本体動作異常データとを含んで構
成し、第6図に示すように、各履歴項目ごとに所定のコ
ード番号を割り当てることにより管理し、当該各履歴項
目に割り当てられたコードを用いて表わされた履歴デー
タC02CI、C2・・・・・・を格納するようになさ
れている。
第6図において、第1の履歴項目群を構成する自動監視
データは、射出成形機監視装置23Kにおける自動監視
動作によって判定される自動監視データでなり、コード
番号「O」、「1」、「2」、「3」、「4」・・・・
・・に対して順次履歴項目「キャビ残り」、「ショート
モールド」、「スライドコアの位置ずれ」、「落下不良
」、「ピン折れ」・・・・・・が割り当てられている。
また第2の履歴項目群を構成する手動監視データは、テ
レビジョンカメラ31のビデオ信号VDだけでは判別で
きないような異常データをオペレータが確認して手動入
力するもので、コード番号30.31.32・・・・・
・に対して順次履歴項目「微細なきず」 (網目状検出
単位領域R,,(第3図)の明るさ情報に変化を生じさ
せ得ない程度の微細なきすで、オペレータが目視確認す
る)、「ヤケ、(射出成形製品の変色で、オペレータが
目視確認する)、「ぼり」 (型締状態になる可動側型
2及び固定側型3間の隙間から射出成形材料かにしみ出
したもので、検査員が目視確認する)・・・・・・が割
り当てられる。
また第3の履歴項目群を構成する監視装置管理データは
、射出成形機監視装置23Kについての管理データでな
り、コード番号50.51.52.53.54.55・
・・・・・に対して順次履歴項目「レポートクリア」 
(−旦入力したデータをオペレータの判断によって消去
する)、「設定モードに移行」 (第2図のステップS
P2において、CPU36が監視領域Ajを設定したと
き書き込む)、「監視モードに移行」 (操作入力部4
1に設けられている監視モード指定キーが操作されたと
き入力される)、「サイクルスタート」(ステップ5P
21(第2図)において異常回復処理がされた後、射出
成形機本体の安全扉が閉じられたとき、その検出スイッ
チによって入力され、このとき射出成形機本体22には
射出サイクルに移行する)、「ハードエラー」 (射出
成形機監視装置23にの内部においてメモリ、アナログ
/ディジタル変換回路等のハード回路に誤動作が生ずれ
ばCPU36がこれを自己診断して入力する)、「監視
不能」(「落下不良2を検出するために1次及び2次監
視処理(ステップ5P15及び5P19において検出し
た明るさ情報の差が所定値より小さくなつたことにより
2回監視ができなくなったときCPU36が自動入力す
る)・・・・・・が割り当てられる。
第4の履歴項目群を構成する射出成形機本体動作異常デ
ータは、射出成形機本体の動作が異常になったとき書き
込まれる射出成形機本体動作異常データで構成され、コ
ード番号70.71・・・・・・に対して履歴項目「射
出異常」 (射出成形機のシーケンサが自己診断したと
きオペレータが書き込む)、「排出異常」 (同様にシ
ーケンサの自己診断に基づいてオペレータが書き込む)
が割り当てられる。
また第5の履歴項目群を構成する射出成形機本体稼動デ
ータは、射出成形機本体22にの稼動状態を表す射出成
形機本体稼動データでなり、コード番号「80」を先頭
とするコード番号範囲に対して、履歴項目「修理開始」
及び「修理終了」 (射出成形機を修理したときオペレ
ータが手動で書き込む)、「型換開始」及び「型換終了
」 (可動側型2及び固定側型3を交換したときオペレ
ータの手動操作により書き込まれる)、「昇温開拍」及
び「昇温完了」 (射出成形機本体22にのヒータを加
熱開始する際にオペレータが手動で書き込む)、「電源
オン」及び「電源オフ」 (射出成形機の′T!1源を
オンオフ操作したときオペレータが手動で書き込む)、
「自動→手動切換」及び「手動→自動切換」 (射出成
形機本体を運転停止及び運転開始する際にオペレータが
手動で書き込む)が割り当てられる。
CPU36は、自動的に異常を判定したとき、又はオペ
レータが履歴データを書き込む必要があると判断したと
き、履歴データCO,C1、C2・・・・・・(第5図
)として履歴項目(第6図)に割り当てられたコード番
号を表すデータを、時計53において得られる「時」、
「分」、「秒」データ(Ho、Mo、So)、(Hl、
MI、Sl)、(Hz 、Mz 、St )・・・・・
・と共に、 アドレスAS o 、 A S + 、A
 S t・・・・・・を付してワーキングメモリ38の
履歴データメモリMEMl及びカードライタ54を介し
て履歴データ採取カード51の履歴データメモリMEM
2に書き込む。
ここで履歴データ採取カード51はICカードでなり、
例えば、各オペレータの一日の作業に対して一枚ずつ配
布され、オペレータは作業開始時にカードライタ54に
データ採取カード51を装着し、また作業終了時にデー
タ採取カード51を脱着する。
このようにしてワーキングメモリ38及びカードライタ
54には、射出成形機監視装置23K(K=A、B、C
・・・・・・)が監視しようとする射出成形機本体22
K (K=A、B、C・・・・・・)の動作状態がその
発生時刻の時間的な流れに従って配列された履歴項目の
コード番号によって表された履歴データとして、ワーキ
ングメモリ38及び履歴データ採取カード51の履歴デ
ータメモリMEM 1及びMEM2に格納して行く。
この実施例の場合、ワーキングメモリ38の履歴データ
メモリMEM1に格納された履歴データは、データ伝送
部56から各射出成形機監視装置22K (23A、2
3B、23C・・・・・・)ごとに伝送路57K (5
7A、57B、57C・・・・・・)を介してホストコ
ンピュータ構成の射出成形機監視データ処理装置58に
転送するようになされ、射出成形機監視データ処理装置
58は転送されて来た履歴データを合成して射出成形機
監視データ蓄積装置59に蓄積することにより射出成形
機監視システム21全体についての監視データベースを
懲戒するようになされている。
これに加えて射出成形機監視データ処理装置58はカー
ドリーダ60を有し、各射出成形機監視装置23K(2
3A、23B、23C・・・・・・)のカードライタ5
4から抜き取った履歴データ採取カード51をカードリ
ーダ60に装着することにより、当該履歴データ採取カ
ード51の履歴データメモリMEM2 (第5図)に格
納されている履歴データを読み取って射出成形機監視デ
ータ蓄積装置59の対応するメモリエリアに蓄積できる
ようになされている。
履歴データメモリMEMI及びMEM2 (第5図)に
はそれぞれ第7図に示す構成のインデックスデータメモ
リMEMII及びMEM12が付設され、 インデック
スデータとして、作業したオペレータ名を表すオペレー
タコードWHO1製造年月日データWHN、使用した金
型を表す金型コードWHT、使用した射出成形機本体2
2K(22A、22B、22C・・・・・・)の別を表
す射出成形機本体コードWHR5正常な射出成形機サイ
クルによって製造した正常製品数データWHMI及び異
常と判定された製品の数を表す異常製品数データWHM
2をインデックスデータとしてアドレスBSo 、BS
+ 、BSz 、BSs 、BS4及びBS5を付して
記憶するようになされ、これにより射出成形機監視デー
タ処理装置58において射出成形機監視データ蓄積装置
59にデータベースを懲戒する際のインデックスデータ
として適用し得るようになされている。
〔3〕実施例の動作 以上の構成において、射出成形機本体22K(K=A、
BSC・・・・・・)によって所定の金型を用いて製造
目標数の製品を射出成形しようとする場合、オペレータ
は作業に先立って自分に配布された履歴データ採取カー
ド51をカードライタ54に装着した後、履歴データ入
力操作部52を用いてインデックスデータメモリMEM
II及びMEM 12(第7図)にオペレータコードW
HO1製造年月日データWHN、利用する金型の金型コ
ードWHT、使用する射出成形機本体の射出成形機本体
コードWHRを入力し、続いて使用する射出成形機本体
22K (K=A、B、C・・・・・・)に使用する金
型をセットした後、射出成形機本体22K(K=A、B
、C・・・・・・)の電源を投入することによりヒータ
を加熱させて監視評定処理プログラム(第2図)の処理
手順に従って射出成形作業に入る。
その際に、電源オン操作時刻、型換開始時刻及び型換終
了時刻、昇温開始時刻及び昇温完了時刻を履歴データ入
力操作部52を介して手動操作によって履歴データメモ
リMEM1及びMEM2に書き込む。
監視評定処理プログラム(第2図)に入るとき、オペレ
ータは操作入力部41によって設定モード指令操作子(
図示せず)を操作することによりCPU36を設定モー
ドに移行させた後、ステップSPI〜5PIOの設定処
理を実行する。
このときCPU36は「設定モードに移行した時刻」を
履歴データメモリMEM1及びMEM2に書き込む。
かくしてステップSPI〜5PIOの処理を実行するこ
とにより射出成形領域Ajについて網目状検出単位領域
R1,を設定すると共に、判定除外領域を登録した状態
になって設定モードを終了する。
このときオペレータは操作入力部41の監視モード指令
操作子(図示せず)を操作することによりCPU36を
「監視モードに移行」させ、このときCPU36はその
移行時刻を履歴データメモリMEMI及びMEM2に書
き込む。
かくして射出成形機本体22K (K=A、B、C・・
・・・・)は、射出成形機監視装W23K(K=A、B
、C・・・・・・)が監視評定処理プログラム(第2図
)のステップ5PII−3P20の処理を実行すること
により異常の発生の監視を受けながら射出成形サイクル
の動作に入る。
この射出成形サイクルにおいて全く異常が発生しなけれ
ば、CPU36は繰り返しステップ5P20から5PI
Iに戻ることによりその都度正常な射出成形製品を排出
することができ、CPU36はその都度インデックスデ
ータメモリMEM 11及びMEM12の正常製品数を
表すインデックスデータWHM1に「+1」加算をして
行くことにより、正常製品数をワーキングメモリ38及
び履歴データ採取カード51に蓄積して行く。
これに対して射出成形サイクル5PII〜5P20の処
理を実行している間に、例えばステップ5P15の1次
監視処理においてCPU36が「キャビ残す」、「ショ
ートモールド」、「スライドコアの位置ずれ」について
異常が生じたと判定すると、当該発生した異常の履歴デ
ータを発生時刻と共に履歴データメモリMEMI及びM
EM2に書き込む。
このときオペレータはステップSP21において射出成
形機本体22K (K=A、B、C・・・・・・)の安
全扉を開いて異常原因の回復作業をした後、安全扉を閉
めることにより新たな射出成形サイクルをなし得る状態
に復旧させる。
このときCPU36は履歴データメモリMEM1及びM
EM2に「サイクルスタート」を表す履歴データを発生
時刻と共に書き込むと共に、インデックスデータメモリ
MEMII及びMEM12の異常製品数を表すインデッ
クスデータWHM2に「−1」減算して行くことにより
、異常製品数をワーキングメモリ38及び履歴データ採
取カード51の履歴データメモリMEM1及びMEM2
に蓄積して行く。
またステップ5P19の2次監視処理において、「落下
不良」、「ピン折れ」を検出したときCPU36はその
履歴データを発生時刻と共に履歴データメモリMEMI
及びMEM2に書き込む。このときオペレータはステッ
プSP21において射出成形機本体22にの安全扉を開
いて異常回復作業をするので、CPU36は当該作業が
終了してオペレータが安全扉を閉めたとき、「サイクル
スタート」履歴データをその発生時刻と共に履歴データ
メモリMEM1及びMEM2に書き込む。
このようにステップ5P15及び5P19において1次
及び2次監視処理をする際に、例えば照明の劣化等によ
って監視ができない程度に輝度差が小さくなったとき、
CPU36は「監視不能」の判断をし、このときもステ
ップSP21において異常回復処理を待ち受ける状態に
なると共に、当該異常の発生を発生時刻と共に履歴デー
タメモIJ M E M 1及びMEM2に書き込む。
またステップ5PII〜5P20の射出成形サイクルに
おいて射出成形機監視装置23K(K−A、B、C・・
・・・・)のハード的回路構成に誤動作が生じたとき、
CPU36はステップ5P21に移ってその回復処理を
待ち受けると共に、「ハードエラー」を表す履歴データ
をその発生時刻と共にM歴データメモリMEM1及びM
EM2に書き込む。
またステ・ンプ5PII〜5P20の射出成形サイクル
において射出成形された射出成形製品に「微細な傷」、
「やけ」、「ぼりj等の異常があることをオペレータが
目視確認したとき、オペレータは対応する履歴データを
その発生時刻と共に履歴データ入力操作部52を用いて
入力する。このときCPU36は当該履歴データ及び発
生時刻を履歴データメモリMEM1及びMEM2に書き
込む。
また射出成形サイクルにおいて、射出成形機本体22K
 (K=A、B、C・・・・・・)に「射出異常」、「
排出異常」が発生したとき、オペレータは対応する履歴
データをその発生時刻と共に履歴データ入力操作部52
から手動で入力し、このときCPU36は当該履歴デー
タ及びその発生時刻を履歴データメモリMEMI及びM
EM2に書き込む。
また射出成形機本体22K (K=A、B、C・・・・
・・)が故障してオペレータがその修理をしたときには
、オペレータは履歴データ入力操作部52によって「修
理開始」及び「修理終了」を表す履歴データをその発生
時刻と共に入力操作し、CPU36はこれを履歴データ
メモリMEM1及びMEM2に書き込む。
このように射出成形機本体22 K (K=A、 B、
C・・・・・・)を−旦停止させるためには、実際上オ
ペレータは射出成形機本体駆動制御装置6(第8図)の
シーケンサパネルの自動手動切換スイッチ(図示せず)
を自動切換位置から手動切換位置に切り換え、逆に停止
状態から自動動作に戻すときには手動切換位置から自動
切換位置に切り換えるような操イ乍をする。このときオ
ペレータは当該「自動→手動切換」又は「手動→自動切
換」操作をしたことを表す履歴データをその発生時刻と
共に履歴データ入力操作部52から入力操作し、このと
きCPL!36は当該データを履歴データメモリMEM
I及びMEM2に書き込む。
射出成形機本体22K (K=A、B、C・・・・・・
)を停止した後シーケンサの電源スィッチをオフ操作し
たとき、オペレータは「電源オフ」操作をしたことを表
す履歴データをその発生時刻と共に履歴データ入力操作
部52から入力操作し、そのときCPU36は当該デー
タを履歴データメモリMEMI及びMEM2に書き込む
かくしてワーキングメモリ38の履歴データメモリME
M1及びカードライタ54に挿入された履歴データ採取
カード51の履歴データメモリMEM2には、射出成形
機監視装置23K(K=A、B、C・・・・・・)が自
動検出した自動監視データと共に、オペレータが目視検
査によって発見した異常を表す手動監視データや、射出
成形機監視装223に自体の動作状態を表す監視装置管
理データや、射出成形機本体23にの動作異常を表す射
出成形機本体動作異常データや、射出成形機本体22K
(K=A、B、C・・・・・・)の稼動状態を表す射出
成形機本体稼動データをその発生時刻と共に履歴データ
メモリMEM1及びMEM2に採取することができる。
かくして採取されたデータを必要としなくなったとき、
オペレータは履歴データ入力操作部52からクリア指令
を入力することによりクリアすることができ、このとき
クリアされたデータに換えて「レポートクリア」に対応
する履歴データ及びその発生時刻をCPU36が履歴デ
ータメモリMEMI及びMEM2に書き込むことができ
る。
このようにしてワーキングメモリ38及びカードライタ
54に装着された履歴データ採取カード51には射出成
形機本体22K及びこれを監視する射出成形機監視装置
23にの動作についてのデータを発生時刻と共に採取す
ることができ、当該採取されたデータをワーキングメモ
リ38からデータ伝送部56を介して伝送路57K(K
=A、B、C・・・・・・)を通して射出成形機監視デ
ータ処理装置58の射出成形機監視データ蓄積装置59
にデータベースとして蓄積することができる。
この結果射出成形機監視データ処理装置58において、
射出成形機監視システム21に組み込まれている射出成
形機本体22K (K=A、B、C・・・・・・)それ
ぞれの稼動状態、異常発生状態等を適確に把握できると
共に、インデックスデータ(第7図)を利用してオペレ
ータ、製造年月日、金型、射出成形機本体ごとの作業内
容の統計等の管理データを例えば、日報、週報、月報及
び年報として確実に得ることができ、かくして全体とし
て効率良く生産管理をなし得る射出成形機監視システム
を実現し得る。
〔4〕他の実施例 (1)上述の実施例においては、射出成形機監視装置2
3K (K=A、B、C・・・・・・)においてその監
視条件等を設定するための操作入力部41とは別体に履
歴データ採取のためのデータを入力する履歴データ入力
操作部52を設けるようにしたが、履歴データ入力操作
部52を操作入力部41と一体に権威するようにしても
良い。
(2)上述の実施例においてはカードライタ54から履
歴データ採取カード51に履歴データを書き込むにつき
、履歴データが発生したタイミングにおいてワーキング
メモリ38に書き込むと同時に履歴データ採取カード5
1に書き込むようにしたが、これに代え、その後の所定
のタイミング、例えば履歴データ採取カード51を抜き
取る直前に書き込むようにしても良い。
(3)上述の実施例においては、ワーキングメモリ38
の履歴データメモリMEM1に蓄積した履歴データをデ
ータ伝送部56によって伝送路57K(K=A、B、C
・・・・・・)を通じて射出成形機監視データ処理装置
58にオンライン方式で伝送するようにしたが、これを
省略して、履歴データ採取カード51をカードリーダ6
0に装着することによって履歴データを射出成形機監視
データ処理装置58に読み込む径路だけを残すようにし
ても良い。
(4)上述の実施例においては表示画面DSP (第9
図)上に複数の監視領域Aj (j=1.2・・・・・
・N)を形成するようにした場合について述べたが、こ
れに代え、表示画面DSP全体に1つの監視領域を形成
するようにしても良い。
〔発明の効果〕
上述のように本発明によれぽ、射出成形機本体の稼動状
態を射出成形機監視装置において得た異常判定データを
、オペレータが手動入力した履歴データと共に、発生時
刻データを付して採取できるようにしたことにより、射
出成形機本体の製造管理に必要なデータベースを確実に
形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による射出成形機監視システムの一実施
例を示すブロック図、第2図はその射出成形機監視装置
の監視評定処理プログラムを示すフローチャート、第3
図及び第4図は監視領域Ajによる監視動作の説明に供
する路線図、第5図〜第7図は履歴データの説明に供す
る図表、第8図は射出成形機監視装置の概略構成を示す
ブロック図、第9図はビデオ信号と監視領域との関係を
示す路線図である。 21・・・・・・射出成形機監視システム、22K(K
=A、B、C・・・・・・)・・・・・・射出成形機本
体、23K(K=A、B、C・・・・・・)・・・・・
・射出成形機監視装置、24A・・・・・・射出成形自
動監視部、24B・・・・・・履歴データ入力部、31
・・・・・・テレビジョンカメラ、36・・・・・・C
PU、38・・・・・・ワーキングメモリ、51・・・
・・・履歴データ採取カード、52・・・・・・履歴デ
ータ入力操作部、53・・・・・・時計、54・・・・
・・カードライタ、58・・・・・・射出成形機監視デ
ータ処理装置、59・・・・・・射出成形機監視データ
蓄積装置、6o・・・・・・カードリーダ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)射出成形機本体の金型周辺の映像をテレビジョン
    カメラによつて映像することによつて得られるビデオ信
    号に基づいて、当該ビデオ信号の明るさ情報の変化に応
    じて上記射出成形機本体の射出成形サイクルの異常を判
    定したとき当該異常の種別を表すコード情報を発生時刻
    情報と共に第1の履歴データとして発生する射出成形機
    自動監視手段と、 オペレータの入力操作によつて上記射出成形機本体の稼
    動状態を表すコード情報を発生時刻情報と共に第2の履
    歴データとして入力する履歴データ入力手段と、 上記第1及び第2の履歴データを発生するごとに記憶す
    る履歴データメモリ手段と を具えることを特徴とする射出成形機監視システム。
  2. (2)上記履歴データメモリ手段は、上記射出成形機自
    動監視手段に接続されたカードライタと、当該カードラ
    イタに着脱自在かつ履歴データメモリを有する履歴デー
    タ採取カードとで構成されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の射出成形機監視システム。
  3. (3)上記履歴データメモリ手段は、上記第1及び第2
    の履歴データに対するインデックスデータとして正常に
    射出成形された回数を表す正常製品数情報及び又は異常
    製品数情報を記録することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項又は第2項に記載の射出成形機監視システム。
JP34026089A 1989-12-30 1989-12-30 射出成形機監視システム Pending JPH03203621A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5344301A (en) * 1991-05-18 1994-09-06 Fanuc Ltd. Operating time analyzing apparatus for an injection molding machine
JP2012066599A (ja) * 2012-01-12 2012-04-05 Sigumakkusu Kk 射出成形機監視装置
JP2021041454A (ja) * 2019-09-13 2021-03-18 東洋機械金属株式会社 成形システム
JP2021160243A (ja) * 2020-03-31 2021-10-11 住友重機械工業株式会社 管理装置

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